ふう の検索結果 標準 順 約 2000 件中 941 から 960 件目(100 頁中 48 頁目)
- 折り紙のくふう
- 1977年06月
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- ふうの木
- 2006年03月
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- しいちゃんふうちゃんほしのよる
- 2008年10月
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- 4.0(4)
しいちゃんふうちゃんに“ほしまつりパーティー”のしょうたいじょうがとどきました。「なにをきていこうかしら?」ふたりは、おしゃれをしようとまちへおかいものにでかけます。
- 読書のくふう
- 1982年08月
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- 証明のくふう
- 1979年04月
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- ものがたり風土記(ふうどき)
- 2003年08月
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古代からの伝説、民話、童話、近・現代の小説まで…日本各地に「ものがたり」の舞台を訪ねてパワフルに“現場検証”。歴史に埋もれたそれらの「ものがたり」の成立の謎や、作家の思い、登場人物の実像に思いを馳せる。滋賀、鹿児島、新潟、東京ー旅するうちに、思索は海外の文学にも及び、『ギリシャ神話』や『グリム童話』、ミステリーの名作なども登場。知的興奮と発見に満ちた、極上の紀行エッセイ。
- ものがたり風土記(ふうどき)(続)
- 2003年09月
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- 4.33(4)
人の棲む所、必ず「ものがたり」がある。伝説、民話、童話、小説ー人は「ものがたり」なしに生きられないものらしい。東北をかわきりに、北海道、広島、四国…前作で訪れ得なかった地を訪ね、ますますパワフルに検証&思索を続ける。A・クリスティやフランス文学の名作など、話題は西洋の作品や、物語論にも及び、汲めども尽きない。風土と「ものがたり」のかかわりを徹底的にみつめた傑作エッセイ。
- ふうらい秘剣
- 2006年04月
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- 4.5(2)
かつて、火盗改めの鬼と呼ばれていた元同心、矢沢冬馬は、江戸八丁堀で武芸指南を営む凄腕の剣客。四十半ばにして家督を息子にゆずり、釣り三昧ののどかな日々を送るかたわらで、市井の様々な難題が冬馬のもとに持ちこまれる。ある日、武芸の手ほどきを依頼された冬馬が、約束の場所に向かうと、そこには依頼人の無惨な斬殺死体があった。駆けつけた旧知の同心、須田剣一郎に事情を説明するも、殺しに使われた刀は、間違いなく冬馬のもの。嫌疑の晴れぬまま、須田との親交を深める冬馬であったが、悪党の凶刃は冬馬の身近な者へと襲いかかった。怒りに震える冬馬の秘剣が、許せぬ悪を裁く。