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  • 婦人画報 2022年 9月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2022年08月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 1
    ●骨董と暮らす
    染付の器や西洋アンティークグラスが注目を集めた時代から数十年。
    ものとの付き合い方や暮らしを見つめ直そうという動きのなかで、
    長く大事に使うこと、その価値がこれまで以上に豊かな意味をもつようになり、
    古いものに対する敬愛がまた、私たちの心にふつふつと再燃してきました。
    何事にもスピードが求められ、一瞬で世界が激変してしまう不確かな今日、
    悠久の時間を旅してきた骨董たちの存在に心惹かれるのはきっと、
    私たちの日々に平穏と豊かさをもたらしてくれるからに違いありません。
    「古いものは、いつも新鮮」とは、骨董好きがよく言う言葉。
    毎日の暮らしにときめきを与えてくれる骨董のある暮らしを
    いまこそ楽しんでみませんか。

    2
    ●江戸料理を未来へ
    追悼・柳原一成さん 継承される志と技
    先代である父が、江戸時代から伝わる近茶料理を体系立てた「近茶流」。
    その宗家として約30年、和食の技法やしきたりを教えてきた柳原一成さん。
    2022年1月に逝去されたことに伴い、息子の尚之さんが宗家となりました。
    歴史を繙き、成り立ちを知り、料理の理解を深めてほしい──。
    そんな独自の教え方を貫いてきた一成さんの取り組みを振り返りながら、
    尚之さんへと継承される志と技を紹介します。

    3
    ●クラフトティーで楽しむ茶菓時間
    毎日、あなたが飲んでいるお茶が、
    どんなふうに育てられたか考えたことはありますか?
    どのような風土で、どのようなこだわりで栽培され、
    いま、この一服になったのか──。
    茶農家の顔や畑の様子がわかり、
    伝統的で、工芸品でいえば手作りに近い製法のお茶が
    「クラフトティー」と呼ばれて注目されています。

    4
    ●鈴木京香さんが愛するリヒター
    現代アート界の最重要人物のひとりと称される
    ドイツの芸術家、ゲルハルト・リヒター。
    90歳のいまなお精力的に創作を続ける彼の大規模展が、
    日本の美術館では16年ぶりに開催されています。
    リヒターの大ファンで、今回の展覧会では音声ガイドナビゲーターを
    務める鈴木京香さんが、その魅力に迫ります。

    5
    ●いま選びたい「名品バッグ」
    現代を生きるアクティブな女性にふさわしい「名品バッグ」とは──。
    求められるのは、本質を尊重しながらも時代を鑑みた柔軟性と、それを実現するクリエイション力です。
    いまのライフスタイルに寄り添い、いっそう素敵な場所へと誘ってくれる相棒を見つけてみませんか。

    6
    ●「スポーツ×美容」の正解
    価値観やライフスタイルの変容を経て、日常的に運動する人が増えています。
    長くスポーツを続けている人も、これまで以上に健康を意識して、運動を習慣化しているようです。
    そんななか、今月は“美しくスポーツする”ことについて考えました。
    例えばどんなスポーツでも、身なりをかまわないというのは抵抗があるでしょう。
    とはいえ、運動をするときに濃いお化粧をしたり、装いを気にしすぎるのもおかしなものです。
    さて、婦人画報世代の正解はどこにあるのでしょうか?
    人生100年時代において、これから私たちが
    長く、楽しく、美しく、健やかに運動を続けるための美容のヒントを探ります。
    紫外線対策から汗やにおいのケア、サプリメント、メイクの工夫、そして心のもちようまで──。
    明日からの“スポーツと美容”を進化させてください。
  • Software Design (ソフトウェア デザイン) 2020年 06月号 [雑誌]
    • 技術評論社
    • ¥1342
    • 2020年05月18日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【内容紹介】
    [第1特集]躍進間違いなしのプログラミング言語
    入門! Rust
    メモリ安全とパフォーマンスを両立するしくみとは?

    関数型言語の安全性、オブジェクト指向型言語の開発のしやすさ、C/C++にも引けをとらない実行速度を兼ね備えた「Rust」。
    高いパフォーマンスが求められるプロダクトで採用が始まっており、今後も多くの企業で導入が進むであろう躍進間違いなしのプログラミング言語です。
    そんなRustですが、さまざまな言語の良いとこ取りの反面、習得のためには越えるべき壁もあります。
    本特集ではRustについて、入門から実際の開発までカバーしつつ、Rust習得の壁である「所有権」「トレイト」といった概念について、他のプログラミング言語と比較しながら解説します。
    この機にぜひ、Rustに入門しましょう!


    [第2特集]プロフェッショナルに訊く
    テストコードの流儀

    テストの自動化なんて、自分のプロジェクトでは絶対できない!
    ーーそんなふうに思ってしまうのは、自動テストに関する理解不足や、ご自身の自動テストに対する高すぎる理想が原因かもしれません。
    テスト自動化のメリットはアプリケーションの品質を担保するだけではありません。
    開発や保守にかかる工数を減らし、設計の手助けをする攻めのツールにもなり得ます。
    だからといって「すべてのテストを自動化する」と気負いすぎてはうまくいきません。
    本特集では、テスト自動化のメリットを享受しつつも、無理なく実践できるポイントを紹介します。
    読んだあとには、テスト自動化のハードルは意外と低く感じられることでしょう。


    [第3特集]コンピュータ技術と向き合う
    低レイヤソフトウェア開発入門(後編)
    Linuxカーネルを読み解く、OS・ベアメタルアプリを創る

    本誌2020年5月号の特集2では、Linuxカーネルへのコミット方法をはじめ、ハードウェアに近い部分でのプログラミング方法について紹介しました。
    今回は、さらに深く「低レベルソフトウェア開発」を解説します。
    まず、第1章の「ベアメタルプログラミング入門(後編)」では、Linuxが提供しているユーザー空間I/Oを取り上げ、直接ハードウェアをコントロールする方法を解説します。
    そして第2章では、自作OSの視点から不揮発性メモリのNon-Volatile DIMM(NVDIMM)を手がかりにハードウェアレベルのプログラミングを解説します。


    【目次】
    ■特集
    [第1特集]入門! Rust
    第1章 Rust[超]入門/松本 健太郎
    第2章 イミュータブルな変数と所有権/原 旅人
    第3章 ジェネリクスとトレイト/原 旅人
    第4章 Cargoでクレートを作ってみる/松本 健太郎

    [第2特集]テストコードの流儀/伊藤 淳一
    第1章 テストコードの7つの役割
    第2章 テストが書けない人に贈る6つの処方箋
    第3章 テストコードのアンチパターン

    [第3特集]低レイヤソフトウェア開発入門(後編)
    第1章 ベアメタルプログラミング入門(後編)/ 粟本 真一
    第2章 自作OSからさわって理解するNVDIMM/hikalium


    ■一般記事
    [短期連載]はじめよう、高速E2Eテスト/末村 拓也
    [短期連載]スタートアップのためのAWSテクノロジー講座/松田 和樹


    ■連載
    ITエンジニア必須の最新用語解説/杉山 貴章
    Unveil it! 開ければわかる!/清水 洋治
    結城浩の再発見の発想法/結城 浩
    [試して理解]Linuxのしくみ/武内 覚
    ちょうぜつえんじにあめもりーちゃん/田中ひさてる
    宮原徹のオープンソース放浪記/宮原 徹
    めそ子が聞く!!/クラスメソッド 豊崎(作)、エクスデザイン ninnzinn(画)
    ひみつのLinux通信/くつなりょうすけ
    MySQLアーキテクチャの探究/梶山 隆輔
    Ansible問題解決マップ/中島 倫明
    iPhone&Androidで動く! スマホARアプリ開発入門/高橋 憲一
    作品で魅せるGoプログラミング/十枝内 直樹
    Visual Studio Code快適生活/職業「戸倉彩」
    Vimの細道/mattn
    月刊Fedoraジャーナル/小島 啓史
    Monthly News from jus/法林 浩之
    Hack For Japan+Code for Japan〜あなたのスキルは社会に役立つ/古川 泰人第1特集 躍進間違いなしのプログラミング言語 入門!Rust 第2特集 プロフェッショナルに訊くテストコードの流儀
  • たのしい幼稚園 2023年 2月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1650
    • 2022年12月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • たのしい幼稚園2月号付録は、本物のパソコンみたいな「すみっコぐらし パソコンがたステーショナリーセット」だよ!

    パソコンがたケースの内側がホワイトボードになっていて、おえかきができちゃう! 
    「すみっコいっぱい ホワイトボードペン」でいっぱいおえかきしよう!
    マウスがたのホワイトボードけしは、4種類のきせかえシール付き★ どのすみっコにきせかえようかな? 
    スマホふうメモも付いているから、おともだちにお手紙も書けちゃうよ。 遊び終わったらパソコンがたケースに全部しまえるから、とっても便利!

    他にも、「すみっコぐらし バレンタインおてがみ」と、一年間の行事が学べる「にんきものきせつのかるた」も付録だよ❤

    今月の名作絵本は「シンデレラ」。そのほかにも、「ちいかわ」「すみっコぐらし」「ディズニープリンセス」「あつまれ どうぶつの森」「星のカービィ」などみんなが大好きなキャラクターがもりだくさん!

    「ハローキティ こどもしんぶん」「ウキウキ入学準備 あそんで、天才!」「あきやま かぜさぶろうのおばけといっしょにおぼえる はじめてのかんじ」など、楽しくて役に立つページがいっぱい★

    たのしい幼稚園2月号、ぜひ見てね!
  • ELLE JAPON (エル・ジャポン) 2021年 01月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥730
    • 2020年11月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●運命の大変革スペシャル
    誰も予想できなかった出来事がつぎつぎ起こった2020年。混沌の最後を締めくくる
    12月22日のグレート・コンジャンクションを経て、世の中は「風の時代」へ突入する。
    何がどう変わるのか、どう時代に乗ればいいのか、スペシャルアドバイスに耳を傾けて。


    ●2030年へのサステナビリティ
    ソーシャルグッドのためのエルのプロジェクトELLE ACTIVE!
    今月は国連の定める開発目標「SDGs」をテーマに、持続可能で多様な社会へのシフトを特集。
    SDGs達成に定められた2030年まで、残り10年を切った今、
    SDGsとその先の未来をどんなふうに描くのか、17のゴールの意味を今いちど考えてみませんか?


    ●Cocomiが撮るKōki,
    Cocomiがフォトグラファー、Kōki,がモデルとして、エル誌面でのファッション撮影に挑戦!
    ふたりの世界観と親密感が織りなすスペシャルなフォトセッションをお届けします。


    ●色彩と人間らしさにあふれた高田賢三の物語
    ファッションにお祭りのように華やかで詩的な影響を与えた
    偉大な日本人ファッションデザイナー、高田賢三が新型コロナウイルス感染症により81歳で息を引き取った。
    半世紀以上もの間、パリで日本デザイナーとしての功績を残し続けた彼の人生を振り返る。


    【とじ込み付録】ELLE MEN/SuperM
    アジアで最も人気のある4つのグループから選ばれた7人で結成されたドリームチームが
    昨年10月に米韓同時デビュー。今年9月に、1stフルアルバム『Super One』をリリースしたばかりの彼らを、
    韓国版エルがスペシャルシューティング&インタビュー!たっぷり16ページ!


    ●アジアンモード百貨店へようこそ!
    日本のみならず、アジア人デザイナーやアジア拠点のブランドが世界のファッションシーンでも大注目。
    ファッションアイコンから、エルエディターのオススメ、この冬マストチェックなトレンドまで一挙に網羅。


    ●管理栄養士に聞く秘密のダイエット5
    これまでエル・ジャポンで取材をさせていただいた管理栄養士の方々の共通項は、「健康的なスリム美人」で、
    「食べることが好き」ということ。「食べても太らない」「食べてやせる」を身をもって実践している彼女たちの食の秘密とは?
    コロナ禍で自炊が増えた今こそ、毎日の食事を見直そう!


    【別冊付録】ELLE JEWELRY/ジュエリーをまとって新しい私に
    いつもの自分を上げて見せてくれる輝きは、自分はもちろんそれを見る人の気分までも明るく華やかにしてくれる魔法のアイテム。
    新しい時代の到来を予感させるきらめくジュエリーをいつもの着こなしにプラスして、ポジティブモードをまい進!
  • AERA (アエラ) 2022年 11/7号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2022年10月31日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • SKY-HIがBE:FIRSTをプロデュースする現場に密着、SKY-HIは表紙とインタビューに登場

    松村北斗×原菜乃華「すずめの戸締まり」対談/岸田政権の支持率低下でどうなる

    10月31日発売のAERA11月7日号の巻頭特集は「『個性』を育てる現場」と題し、SKY-HIさんがBE:FIRSTの7人をプロデュースする現場に密着しました。「やさしさ」「信頼関係」など、個性を伸ばすための信念やポイントを具体的に紹介します。SKY-HIさんは表紙とインタビューにも登場し、そのような人育てに至った原点を語ります。11月11日に公開される新海誠監督の新作映画「すずめの戸締まり」で声を担当する松村北斗さんと原菜乃華さんの対談も収録。松村さんは初挑戦となる声の演技で難しさを感じたと言いますが、その奥深さを体験し「僕のこれからの全てに影響しそうだ」と語っています。11月1日にオープンする「ジブリパーク」についても記者がみっちり現地取材し、その魅力を紹介しています。トトロやネコバス、カオナシといったおなじみのキャラクターの写真もたっぷり掲載しました。時事ニュースは、旧統一教会問題などで支持率低下が続く岸田政権の今後について分析する記事などが入っています。多角的企画が詰まった一冊です。

    巻頭特集では、SKY-HIさんがプロデュースするBE:FIRSTの公演直前の舞台裏に密着しました。ピリピリしたムードはなく、メンバーが個性をのびのびと発揮できるような声かけが随所に見られます。フラットな関係性を心掛け、メンバーが主体的に考えて動けるように工夫する、よいものは積極的に褒めて、本人がいなくても仲間の前で褒めるなど、SKY-HIさんの人育ての信念がわかります。このような人育てについて、SKY-HIさんは「やさしいリベンジ」なんだと語ります。自身のつらかった体験を踏まえ、もっとこういうふうに育てられたら才能が伸びるんじゃないかと感じたことを、今度は「育てる」ほうに生かしているそうです。そのSKY-HIさんは表紙とグラビアにも登場。蜷川実花撮影による吸い込まれるようなまなざしの魅惑的な写真の数々をぜひご覧ください。

    新海誠監督の新作映画「すずめの戸締まり」でアフレコを担当した松村北斗さんと原菜乃華さんは口々にその貴重な体験を振り返ります。「声のお芝居は、声だけで表情と感情を出さないといけないので、心で思っているものよりもさらに大きく表現していく必要があった。そこが難しい」(松村さん)、「録り直しを何回もしていただけたことは、すごくありがたかった。納得いくまでやらせていただけて、なんて贅沢なんだろうと」(原さん)。松村さんは、新海監督ら制作陣と一体化して作品をつくり上げていった体験について「ここにはここにしかないものがあると感じました。奇跡的なものが出来上がっていく、偶然ではない現場を経験した」と興奮気味に語っています。2人の作品への思いが詰まった対談です。

    開園を目前にしたジブリパークについても詳報。大きなアトラクションはないけれど夢中になれる仕掛けが園内のあちこちにあると言います。「千と千尋の神隠し」の千尋になった気分でカオナシと並んで写真を撮れたり、「となりのトトロ」でサツキとメイが暮らした家に入りこめたり‥…。「ジブリの大倉庫」「どんどこ森」「青春の丘」という三つのエリアの見どころをそれぞれ紹介しています。

    ニュース記事も充実しています。旧統一教会問題への対応の遅れや円安・物価高問題に効果的対応ができていないことなどが影響し、内閣支持率の下落が止まらない岸田政権。政治ジャーナリストの星浩さんが、局面転換のためには衆院解散・総選挙も視野に入ってくるという今後の政治の流れを読み解きます。自民党の分裂や他党との大連立など政界再編につながる動きが出てくるかもしれないという分析も。いずれの局面でも岸田首相の「安倍派離れ」の本気度が試されると言います。

    人気連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、千鳥のノブさんをゲストに迎えた2回目。共演した「ぐるナイ」の「ゴチになります!」を巡る話で盛り上がります。松下さんは、ゴチに出演したことで「だんだん自分の殻が取れて、自分自身が軽くなる。ドラマやお芝居の現場でも肩の力が抜けてくるんです」と振り返ります。笑いが止まらないほどの楽しい対談の端々に、仕事に向ける思いがつまった対談です。

    ほかにも、
    ・コロナ禍で二極化する「働く喜び」
    ・那覇市長選で「オール沖縄」敗北 新基地容認ではない
    ・「あざ笑う」背景にマジョリティー側に立ち位置とりたい風潮
    ・「見えない」女性のひきこもり 部屋で一人苦しんだ
    ・がん「ステージ4」情報とケアの空白
    ・マイナ保険証で何がどうなる
    ・車いすテニス界16歳の新星 近い将来トップになる
    ・フィギュア17歳の新星マリニン 4回転半に歓声
    ・司馬遼太郎がみたロシア
    ・三谷幸喜も太鼓判 「舞台監督」の仕事
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・膳場貴子
    ・棋承転結 桐谷広人七段
    などの記事を掲載しています。
  • Baby-mo (ベビモ) 2019年 10月号 [雑誌]
    • 主婦の友社
    • ¥880
    • 2019年09月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 赤ちゃんのいる生活を家族みんなでもっと楽しむための情報が満載!

    付録情報:特別付録「ミッフィーおむつポーチ」
    昨年10月号でも大好評の付録が今年も登場!
    かわいいミッフィープリントに
    使いやすいWジッパーで、お出かけに大活躍間違いなし!

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    ハッピーあふれる家族をキャッチ!
    全国おしゃファミSNAP

    横峰沙弥香さんの「絵本のじかん」

    親子でノンストレス!
    『抱っこしやすい』ベビーアウター&
    『ラブラブ抱っこがネックにならない』ママアウター

    恋するベビーシューズ物語

    NEWSなブランドの素敵なものだけプレゼント

    Baby-mo子育て社会部が行く1
    「 児童虐待防止法改正で子どもを守る社会へ」

    じいじ&ばあばとお孫SNAP

    赤ちゃんと一緒に逃げるんだ!
    防災の知恵

    寝ない子も! 泣きやまない子も!
    保育園&先輩ママが使ってる「裏ワザ」「奥の手」大特集

    Baby-mo子育て社会部が行く2
    「10月からスタート 幼児教育・保育無償化、
    0才児ママはどう考える? 何しとく?」

    月齢別の発達まるわかり【成長ダイアリー】

    赤ちゃんならではの汚れを完全攻略!
    赤ちゃんのお洗濯にはコツがある!!

    どんなふうに、何食べる?
    隣の離乳食1week実況中継〜!

    秋食材でぐるぐるグルメ離乳食Recipe

    赤ちゃんなんでも「ポイポイ」の謎

    はじめてのぬり絵ハガキつき 
    大好きな「ミッフィー」とあそぼう!

    あざが消えるって本当?治療は痛くないの?
    赤ちゃんレーザー治療はいつから? 誌上カウンセリング

    先輩ママ&赤ちゃん300人に聞いた!
    赤ちゃんの病気&トラブル履歴全部見せ!

    手土産にぴったり 見つけた! mamaウケSWEETS

    トラブルママにならない!負けない!
    超実践的ママ友トラブル解消法表紙:赤ちゃん 特集:「寝ない子!泣きやまない子!」
  • Duet (デュエット) 2020年 10月号 [雑誌]
    • 集英社
    • ¥770
    • 2020年09月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(5)
  • 9月15日に結成21周年を迎える嵐が、5人そろってデュエットに登場♪
    5年ぶり、27回目の表紙を飾ってくれます。
    カードふうデザインのマットタイプピンナップ“D:Jカード”、今回はSnow Man!


    【表紙】A面/嵐  B面/HiHi Jets
    【マットタイプピンナップ】Snow Man
    【Bigピンナップ】King & Prince/SixTONES
    【ピンナップ】松村北斗/7 MEN 侍

    Hey! Say! JUMP/Kis-My-Ft2/Sexy Zone/A.B.C-Z/
    ジャニーズWEST/King & Prince/SixTONES/Snow Man

    Travis Japan/HiHi Jets/美 少年/
    7 MEN 侍/少年忍者/ジャニーズJr.

    なにわ男子/Aぇ! group/Lil かんさい/
    関西ジャニーズJr.

    内 博貴/中山優馬/ふぉ〜ゆ〜

    堀井新太/犬飼貴丈/瀬戸利樹
    井頭愛海/高橋文哉/日向 亘

    『映画版 BEM〜BECOME HUMAN〜』宮田俊哉インタビュー 

    『J-novel 3rd SEASON』矢花 黎
  • 婦人画報 2018年 08月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1222
    • 2018年06月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●100年の日用品
    日本の手仕事の技術は世界一といわれています。それも誰もが手に取り、
    日々暮らしの中で快適な使い心地を味わうことができるのが、
    「日用品」です。今回、「100年使い続ける」という視点で日用品を見直したとき、
    失いたくない日本のよき暮らしや手仕事はもちろん、
    100年先の未来に私たちが伝えるべき現代の日用品の姿も見えてきました。
    ここにご紹介する全72品は、日本が世界に誇る宝。日々使い、
    磨くことでこの宝はさらに輝くのです。


    ●次に日本を面白くするモノとは?
    英国在住のバイヤーとして、世界中のモノを見て日本のトレンドを牽引してきた
    「fennica」のテリー・エリスさん&北村恵子夫妻、一方「日本の工芸を元気にする!モノ作り」に
    邁進してきた「中川政七商店」の会長・中川政七さんが、“日本のよきモノ”について語ります。


    ●坂東玉三郎 魂を歌う
    坂東玉三郎さんが、歌舞伎の女方としての道を歩み始めて間もないことに
    歌に聴き入りステージに魅せられ、舞台人としてのありようを学んだという
    女優で歌手の越路吹雪さん。若き日の玉三郎さんは何を思い、何を学んだのでしょうか。
    そしていま、初舞台から60年を経て、越路さんの楽曲を収めたCDをリリースし、
    コンサートで歌う玉三郎さんは、どのような思いでいるのでしょうか。
    コンサートの様子とともにお伝えいたします。


    ●北海道はおいしい
    素材がいいから、料理に工夫がない……かつては、そんなふうに評されがちだった北海道。
    しかし昨今、本当の「おいしい」を追及して新鮮な素材を生かした、
    実直でいて洗練の味を提供する、北の大地のレストランが注目されています。
    素材を慈しみ育てる生産者とともに、澄んだ空気と水も「おいしい」をあと押し。
    北海道に行かなければ味わうことができない、
    とびきりの「おいしい」に、会いに行ってみませんか。


    ●夏を乗り切る養生スープ
    冷えやだるさといった夏の疲れをうるおしてくれる、滋養たっぷりのスープ。
    暑くてキッチンに長く立ちたくない夏ならではの、手軽に作ることが
    できるレシピを、和食、中華それぞれのアプローチから紹介します。


    ●たったひとりの「革命」
    世界から“弱い者いじめ”を無くすためにー彼のブログに
    出合ったときの衝撃は忘れられません。自分はいったい、世の中の何を見ていたのか……と。
    「私の闇の奥」という時事ブログを、12年にわたって書き続けている藤永茂さん。92歳。
    日本とカナダの名門大学で教授を長年務めた物理化学者であり、
    いくつかの小説や論評の著作がある文筆家でもあります。現在、
    故郷の福岡で妻の介護をしながら、ブログでは、社会の急所を突き刺すような、
    鋭く、オルタナティブな論考を発表する藤永さん。それはまるで、
    この世界の片隅でひとり、革命の歌を紡ぎ続けているかのようでもあります。


    ●女性を変える 色石の魔法
    ひと目見た瞬間、心奪われ高揚するカラーストーン。
    その神秘的な輝きは、洗練されたジュエリーへと進化してきました。
    かつてなくヴァリエーション豊かに揃ったカラージュエリーは、
    大人のたたずまいを美しく彩る力に溢れています。
    着けるひとの内面と外面ーー気持ちと装いの両方に作用する麗しい“色”を味方にしましょう。


    ●夏の「冷え」で女の体は3歳老ける!
    35℃以上の炎天下と20℃台に冷やされた室内……。
    人の自律神経が対応できる温度差は7℃まで。夏の環境に女性の体は適応できず、
    悲鳴を上げています。特に成熟世代の女性は、体温調節が苦手。夏冷えは、
    秋冬の体調まで左右する重大事。こまめな手当てと養生で、
    この夏の冷えを乗り切りましょう。


    ●運命の赤ネイル
    美容のなかでも、最も効果のほどを感じられるのが赤いマニキュアかもしれません。
    一瞬で手肌の悩みをカモフラージュできますし、
    顔と違って自分の目につきやすいため女性的な気持ちを高めてくれたり、
    やる気を促してくれたりといった心への作用も。微差が印象を司る“赤”の、
    運命のひとつに出合ってみませんか?
  • COTTON TIME (コットン タイム) 2019年 01月号 [雑誌]
    • 主婦と生活社
    • ¥1008
    • 2018年12月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(3)
  • 《特別付録》「2019年 作り方付きカレンダー」「2019年 COTTON TIME 特製ダイアリー」

    2019年は元号が変わり、プレオリンピックイヤー、と大きな動きのある年になりそうです。
    ハンドメイドもささやかながら流行があるもの。その潮流も踏まえて、新春に手作りしたいものをピックアップ。
    縁起物のスマホケース、和風小物。年末からちくちくしたい方は、すきま時間ソーイングで。
    お気に入りのものを作って新しい年を祝いましょう!

    ★巻頭特集★新春ハンドメイド事始め
    Part1/ラッキーカラー&モチーフで2019年作りたいスマホケース
    Part2/2019年、来る手芸!
    Part3/和風に見える布づかいが新鮮です!
    Part4/楽しくすきま時間ソーイング

    ★第2特集★そろそろしっかり作りたい!
    Part1/がま口のおさらい〜タイプ別口金のつけ方
    Part2/同じパターンで十人十色のトートバッグ

    フリーステッチングニードルでおめでたいモチーフを作りましょう
    2018年1月号付録のブラックタグをこなふうにあしらいました!
    10年使える最強レッスンバッグのコツ

    連載/PieniSieniさんのフェルトで楽しむ季節のお花|寒菊のコサージュ
    連載/komihinataさんの布合わせ見本帳|大きな柄と小さな柄
    連載/気になるあの人のお裁縫箱|黒田翼さん
    連載/みんなの知りたい調査隊|縫い針について
    COTTON TIME おしゃべり広場★ 巻頭特集 ハンドメイド事始め! PART1 今年作りたいスマホケース / PART2 2019年、来る手芸 / PART3 和風に見える布づかいが新鮮です / PART4 すきま時間ソーイング★そろそろしっかり作りたい!PART1 がま口のおさらい / PART2 同じパターンで十人十色のバッグ
  • ひととき 2022年 11月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2022年10月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】鹿児島・熊本 和紅茶に浸る旅
    近年注目される国産紅茶。「和紅茶」や「地紅茶」とも呼ばれ、
    爽やかな風味のものから力強い味わいのものまで、日本各地で多様な紅茶が作られています。
    温かい一杯が恋しくなる季節、日本のおいしい紅茶を探しにフードジャーナリストの向笠千恵子さんが向かうのは、
    紅茶用品種“べにふうき”が生まれた鹿児島県の枕崎と知覧、
    そして生産者たちが独自の紅茶作りに切磋琢磨する熊本県の水俣。
    その一杯一杯に、生産者たちの熱い思いが注がれていました──。

    ●紅茶紀行1
     鹿児島 枕崎・知覧
    ●コラム
     おいしく楽しむ和紅茶の世界
    ●紅茶紀行2
     熊本 水俣
    ●鹿児島・熊本 和紅茶に浸る旅〔案内図〕


    【特別企画】
    色づく奈良(佐藤和斗=写真・解説)


    ■連載
    ・おいしいもんには理由がある: ぴり辛きわ立つ、奥飛騨山椒[岐阜県高山市](土井善晴=文)
    ・京都の路地 まわり道: 浄化の道筋(千 宗室=文)
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」: 空にほころぶ白(コンドウ アキ=文)
    ・あの日の音: 私と弟と雨晴海岸で(北阪昌人=文・絵)
    ・わたしの20代: 上田秀人 作家
    ・ホンタビ!: (川内有緒=文)
     石井好子著『巴里の空の下オムレツのにおいは流れる』[東京都新宿区]
    ・ナラカルト: “奈良”を味わう 
     粟 ならまち店、リストランテ リンコントロほか
    ・地元にエール これ、いいね!: 嬉野の温泉湯どうふ[佐賀県嬉野市]
    ・ホリホリの旅の絵日記: 鳴門海峡のうず潮ほか[徳島県鳴門市・藍住町](堀 道広=文・絵)
  • ESQUIRE THE BIG BLACK BOOK SPRING 2022 2022年 05月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1249
    • 2022年04月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 1
    ●再会のエレガンス
    隔離生活、外出自粛の反動で、来るアフター(ウィズ?)コロナの世界で一気に人流が増すことは、誰の目にも明らか。
    気楽な家着に慣れた我々は再び外へ出て人と会うために人間らしい社会性を取り戻す必要がある。
    関わる他者に対する敬愛の念を表明するために、エレガンスの含みを持った紳士的態度をとるのだ。

    2
    ●ホテルで逢いましょう
    さまざまな変化を経験し、対応を迫られたこの数年。リモートワーク、オンラインMTG、ワーケーション…、
    ビジネスを中心に、知恵を絞り、新しいスマートなスタイルや価値観を獲得したが、
    リアルに人と会い、顔を合わせ、語り合う、そんな当たり前だった日々は制限を受け続けてきた。
    それでも暖かな陽光と共にようやく光が差し始め、久々に旅に出る。
    気兼ねなく集うことができる幸せ、意義を再認識し、平和な日常に感謝。
    改めてエレガントなウエアに身を包み、友と共に過ごす時間を心ゆくまで楽しもう。

    3
    ●自然、共生、未来
    未来は自然に満ちている──。願いではなく、これを実現するために日々を重ねていく必要がある。
    ここでは、海外のメゾンブランドとのコラボレーションでも注目を集める造形作家・池内啓人の
    アートピースを用いて、最新のドレススタイルを紹介する。ビジネススタイルを格上げするスーツや、
    モードの最前線を表現したスーツなど、日々のパフォーマンスを上げてくれる逸品をピックアップ。
    レトロフューチャーなアートと最新スーツの共演で、新しいドレススタイルを模索した。

    4
    ●メゾンであり、実力派ウォッチメーカーたる理由
    スイス時計産業は、黎明期から分業制とすることで個々の技術を磨き上げ、発展してきた歴史を持つ。
    今もムーブメントやケース、ダイヤルはもちろん、ネジだけを専業とするような多様なサプライヤーが存在する。
    彼らの手を借り時計市場に進出したブルガリとシャネル、エルメスは、1990年代後半から積極的に投資を敢行。
    優れたサプライヤーを買収、あるいは資本参加することで、時計ブランドに比肩する技術と設備を得るに至った。

    5
    ●きっと、会えるさ
    彫刻というものの概念を、すっかり変えてしまうような、自在奔放な造形。
    あまりに変貌をしすぎるために、美術界をうろたえさせ続けた不服従のマエストロ GORO KAKEIさんは、
    昨年の11月に91歳で召天されましたが、厖大な作品が残されています。
    マエストロの手にかかったものは、どれも生きる歓びにあふれていて、ジッとしていない。
    たとえ悲哀に沈んでいるようなものでも、打ちひしがれていないで、運命にむかってカエル跳びをして、
    パンチのひとつも食らわせてやろうというふうだ。あなたは、KAKEIさんの作品に合ったことがあるだろうか?
    一瞬も止まることがなかった創造力のマグマは、わたしたちを励まし続けますーー
    もっと、生きなさい ! もっと、愛しなさい ! もっと、超えてゆきなさい !

    6
    ●ファッションにおける“男らしさ”の変遷
    ロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館で、メンズファッションにまつわる展覧会が開催中だ。
    理想の身体を具現化した古典的な彫刻から、ルネサンス期の絵画、18世紀のスタイルアイコンを
    描いた肖像画に、現代の注目デザイナーによるコレクションーー来場者は、現在と過去が交差する多彩な展示を通じ、
    服を介して表現されてきた“男らしさ”の変遷をたどることになる。

    7
    ●シッキムの有機的生活
    ジャーナリスト、マッテオ・ファゴットとフォトグラファー、マチルダ・ガットーニから寄せられた
    サステナブルリポートをここに紹介する。
    彼らは、多くの日本人がまだ知らない、シッキムの近況を知らせてくれた。
    今、世界が目指そうとしている持続可能な社会の在り方を
    自分たちのやり方で実践しているシッキムのケースは、未来への申し分のない事例となる。

    8
    ●名声から距離を置いて
    クリストファー・ノーランが監督する話題の歴史大作『オッペンハイマー』で
    主役を務めることが決まった俳優のキリアン・マーフィーに会いに、ダブリンへ。
    彼が住む街を歩きながら行ったインタビューの話題は、多岐に及んだ。
    若いころ夢中になった音楽活動に、歴史的な人物を演じることに対する興奮と不安、
    それから、ついに最終シーズンを迎えた人気ドラマ『ピーキー・ブラインダーズ』…。
    同作で共演していたヘレン・マックロリーの早すぎる死についても、その思いを率直に語ってくれた。Reunion 再会のエレガンス 友人、恋人、同僚、シェフ、ライバル、名車、ワイン。様々な「再会」をエレガントに彩るモノコト。
  • 小説幻冬 2022年 02月号 [雑誌]
    • 幻冬舎
    • ¥899
    • 2022年01月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 二大特集! 宮内悠介&一穂ミチ
    乃木坂46・鈴木絢音の対談連載がスタート

    明治末期に実在したサロン「パンの会」。そこに持ち込まれる様々な謎に、若き芸術家たちが挑む青春ミステリ『かくして彼女は宴で語る 明治耽美派推理帖』の刊行を記念した宮内悠介さん特集では、作品執筆の裏側を語るインタビューなどを掲載。
    第165回直木賞候補、第12回山田風太郎賞の候補に選ばれるなど話題の一穂ミチさんの新刊『砂嵐に星屑』は、大阪のテレビ局を舞台にした群像劇。刊行を記念した一穂ミチさん特集は、構成作家の鈴木おさむさんとの対談など、盛りだくさんです。
    乃木坂46イチの読書家として知られる鈴木絢音さんの新連載がスタートします。辞書好きの鈴木さんが、国語辞典を作る人々にお話をうかがう対談連載で、タイトルは「言葉の海をさまよう」。大好きな辞典の裏にはどのような人がどんなふうに関わっているのかをさぐってゆきます。

    〈連載小説〉
    飛鳥井千砂/LiLy/真藤順丈/梶よう子/伊東潤
    〈エッセイ〉
    町田康/堀本裕樹/中谷美紀/ハルノ宵子/盛山晋太郎(見取り図)
    〈創作〉
    菊池良
    〈対談〉
    鈴木絢音(乃木坂46)
    〈コミック〉
    今日マチ子
    〈ブックガイド〉
    KIKI/内田剛/西上心太/細谷正充
    〈ブックインタビュー〉
    瀧井朝世
    〈幻冬舎のとっておき〉
    宮内悠介/一穂ミチ宮内悠介『かくして彼女は宴で語る 明治耽美派推理帖』一穂ミチ『砂嵐に星屑』
  • ELLE JAPON (エル・ジャポン) 2020年 02月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥730
    • 2019年12月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●次なる未来はどうなる!?トレンド大予測!
    新時代の幕開けとなる大きな節目の年、2020年。何がヒットする? 日本は、そして世界は、
    どんなふうに変わっていく?ファッション、ビューティ、カルチャー、テック、食、金融、スポーツ……
    オールジャンルで私たちの近未来を大胆予測!


    ●MY FUTURE BOOK 未来の私に贈る本
    大きな節目となりそうな2020年に向け、今だから読みたい本、これからも長く読み続けていきたい
    本とは? 国内外のミレニアルや本好きのエキスパートたちが愛する本の魅力を総まとめ。新たな時代を前に、
    自分や未来を見つめなおす究極の読書タイムをお届けします。


    ●センスが光る飾りつけが決め手!アートとグリーンとうつわと
    家具や照明、ラグはもちろん大切だけど、今のインテリアに欠かせない要素はアートとグリーンとうつわ。
    海外のおしゃれなインテリアを参考に、空間のイメージをがらりと変えるデコレーション術をリサーチ。


    ●スリムな人は知っている! 絶対に太らない年末年始の過ごし方
    パーティシーズンの年末年始は、いかに体形をキープするかが大切。体質ももちろんあるけれど、
    スリムな人たちにはやはり何らかの秘密や努力があるはず。食事法、運動、サロン&クリニックなど
    スリム美人の秘密を徹底リサーチ。これらを参考に、太りやすい季節をうまく乗り越えよう!


    ●プリントを制しておしゃれ達人に!
    寒い冬は、パワフルな柄でおしゃれをチャージ。一見難しく見える柄を使ったコーディネートを
    簡単にハッピーに取り入れるTIPSをご紹介。プリントを制するものはおしゃれを制す。
    さぁ思い切ってチャレンジしよう!


    ●CHARLOTTE GAINSBOURG
    パートナーのイヴァン・アタル監督作品『My Stupid Dog(英題)』で息子と共演した
    シャルロット・ゲンズブール。現在、ニューヨークでの暮らしを楽しむフレンチアイコンが
    セレブ一家に育った少女時代の葛藤や、愛する家族、仕事やファッションについて率直に語った。


    ●The Legend 女の魅力を引き出した2人の天才
    ファッションで美しさを与えたデザイナー、カール・ラガーフェルドと、
    内面から美しさを引き出した写真家、ピーター・リンドバーグ。共にドイツ出身で
    引き合いに出された2人が2019年にこの世を去った。自分たちのやり方で女性たちを輝かせてくれた
    その素晴らしい才能と、知られざる素顔に再び光を当てる。
  • AERA (アエラ) 2023年 7/10号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年07月03日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • なにわ男子の道枝駿佑さんがAERAの表紙とインタビューに登場 「求めてもらえる存在になる」

    巻頭特集「大学と生成AI」/向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン

    7月3日発売のAERA7月10日号の表紙には、なにわ男子の道枝駿佑さんが登場します。アイドルへのブレない思い、メンバーとの強い絆、俳優としても躍進を続ける現在の心境を語りました。ひまわりに囲まれ大人っぽい色気をまとった道枝さんの新たな魅力が全開の誌面です。巻頭特集は「大学と生成AI」。チャットGPTをはじめとする生成AIが大学の教育や受験をどう変えるのか、詳報しています。独自試算により「電気代爆上がり」地域はどこかを検証する記事も。家計を直撃する電気代の上昇率とその理由を探ります。大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、安珠さんを先生に、ライカのスマートフォンでのセルフポートレート撮影回です。同じく大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、同じ事務所の先輩である藤木直人さんとの対談が続きます。ほかにも読み応えある記事が詰まった一冊です。

    ●表紙&インタビュー:道枝駿佑(なにわ男子)
    表紙に登場する道枝駿佑さんは、間もなくリリースする2ndアルバム「POPMALL」について、「なにわ男子の新しい幅を楽しめると思います」と語ります。その後にはライブツアーも控え、「かつては気を使ってあまり意見を言わなかった僕も、メンバーに刺激を受け、今は7人全員で積極的に案を出し合っています」と、変化を語ります。さらに、俳優としても、「人の心を動かせるようなお芝居ができたら、これからも求めてもらえる。そういう存在になりたい」と、力を込めます。いまの自分を見据え、素直な言葉で語ったインタビューです。表紙とグラビアの撮影はもちろん、蜷川実花。ひまわりの黄色と衣装の青の鮮やかさに包まれ、色気漂う道枝さんが印象的な写真の数々をぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集:大学と生成AI
    いまやその話題を聞かぬ日はないとも言える「生成AI」。これは、学びの場にとって救世主となるのか、それとも破壊者なのかーー。今回の特集では、チャットGPTをはじめとする生成AIが大学でどう使われ、メリットを生かすためにどんな模索が続いているのかを詳報します。学生がリポート作成に使った場合の評価の難しさや、答えに頼ることによる想像力や思考力の低下、著作権の問題など課題を指摘する声も多い中、推進派は「未来の道具を使いこなす新しい学生を送り出したい」と語ります。実際、使っている学生の9割はポジティブな使い方をしているという調査結果もあります。ハーバード大卒の廣津留すみれさんは、生成AIの便利さが享受される時代だからこそ「人間性はごまかしがきかない。より中身を磨く時代になる」と語ります。受験の現場に起きる変化も詳報。大学と生成AIの関わりについて考える、未来を見据えた特集です。

    ●独自調査 電気代爆上がり
    物価高が続き、家計に大きな負担がのしかかっています。その中でも「電気代爆上がり」に困っている人もいるでしょう。ではその実態はどうなっているのか。全国10の地域の電力会社について、電気代の基本料金や値上がり率などを独自調査しました。今年3月31日時点と6月以降の電気代を比べた値上がり率は、1.07〜48.44%と大きな差があります。ただ、その値上がり率の幅の裏にはからくりもあります。値上がりの背景をきちんと知って、生活防衛に役立ててください。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、前回に続きライカのスマートフォンを使って、今度はセルフポートレートに挑戦します。スマホでは普段、「思い出用の写真」を「瞬きをするぐらいの感覚で撮りますね」という向井さん、「スマホの自撮りが雑誌載るの、恥ずかしいな!」と言っていましたが、その発想力と工夫により、完成度の高い、美しい作品に仕上がりました。「いま流行ってますよね」という「彼女に撮ってもらったふう」の写真で見せた表情、先生の安珠さんによる自撮りのコツと併せてお楽しみください。そして、「写真には人柄が出る」「透け透け」という安珠さんの目に見えたものはーー向井さんが明かす「思い」とともにお届けします。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんがホストを務める対談連載は、同じ事務所の先輩である藤木直人さんがゲスト。「GTO」「ナースのお仕事(パート3)」「ラブレボリューション」など、1990〜2000年代の話題のドラマに数多く出演している藤木さんに、松下さんはその裏話を興味津々に聞いていきます。「視聴率が20%に届かないと『低い』と言われてたからね」(藤木)、「今では考えられない話ですよね」(松下)という、ドラマ最盛期の様子が手に取るようにわかる内容です。二人のリラックスした表情を捉えた写真もぜひお楽しみに。

    ほかにも、
    ・入管は何も変わってない ウィシュマさんの死後も続く「命の軽視」
    ・雅子さまの「明るい声」はなぜ海外だけなのか
    ・市川猿之助容疑者逮捕で歌舞伎に危機
    ・バブル期以来の株高 日経平均史上初の4万円突破はあるのか
    ・シングルマザーに寄り添う企業 不安な日々に光が差した
    ・政治と暴力 背景や教訓探る日米の若い世代
    ・撮り鉄の「罪と罰」とは
    ・キューバ 音楽への愛と夢のような色彩
    ・サザエさんに学ぶ「昭和の夏の過ごし方」
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 高田万由子さん回をふり返り
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 沖澤のどか・指揮者
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2022年 9/12号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2022年09月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 中本悠太(NCT 127)が表紙とインタビューに登場 「経験を重ねて、自分たちが一番かっこいいという気持ちが強くなった」


    特集は「肌の“夏バテ”をリセットせよ」/向井康二が学ぶ白熱カメラレッスン

    9月5日発売のAERA9月12日号は、表紙にNCT 127の中本悠太さんが登場。16歳で単身、韓国に渡り、NCT 127のメンバーとして、世界を股にかけて活躍する悠太さん。経験を重ねてきて、肩の力が抜け「自分たちがいちばんかっこいいという気持ちが強くなった」と語ります。蜷川実花撮影による、光をバックにした“旬”が詰まった写真、必見です。巻頭特集は「肌の“夏バテ”をリセットせよ」。猛暑、マスク、夏の乾燥に紫外線……、と様々なダメージを受けた肌をいまどうケアすればいいか、専門家に取材を重ね多角的に特集しています。大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、大西みつぐさんを新たに先生に迎えました。二人で下町・月島を撮り歩きます。同じく大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、林遣都さんをゲストに迎えた3回目。「役作り」について深いトークを繰り広げます。そのほか多彩な内容が詰まった一冊、ぜひご覧ください。


    表紙に登場するNCT 127の中本悠太さんは、映画「HiGH&LOW THE WORST X」で本格的な演技に初挑戦しました。印象的だったこととして「現場が温かかったこと」を挙げます。16歳で韓国に渡った悠太さんは「日本で高校に通っていたら、こんなふうに友達とじゃれ合ったり、喧嘩したりしていたかもしれない」と、“青春”を感じたそうです。たくさんの人がかかわって相乗効果を出すことでチームとしての力が増す。その素晴らしさを今回の映画でも、NCT 127の活動でも感じていると言います。以前は「自分をさらけ出せない部分があった」と語りますが、今は肩の力が抜け、「自分たちが一番かっこいい」「自分の気持ちに正直にいよう」という気持ちが強くなっているそうです。光をバックに、花とコラボレーションした蜷川実花撮影の表紙と中面カラーグラビアには、悠太さんのかっこよさが詰まっています。

    巻頭特集は「肌の“夏バテ”をリセットせよ」。記録的な猛暑により大ダメージを受けている肌は“夏バテ”状態です。さらにコロナ禍のマスク着用が肌トラブルに追い打ちをかけています。皮膚に残った塩分による「汗かぶれ」や、暑さによる「時計遺伝子の異常」が肌トラブルを悪化させています。今こそ十分なケアが必要です。そんな肌トラブルにはいまや男性も敏感。40代社会人男性の約3割がスキンケアをしているそうです。“美容歴”27年のスピードワゴン・井戸田潤さんにもインタビューしました。今日から始めたい17の肌習慣や摂りたい栄養素についての記事もあります。

    月2回連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、町スナップをライフワークとしている写真家の大西みつぐさんを新たな先生にお迎え。2人で下町の裏路地を歩きながら、再開発で変わりゆく「町の記憶みたいなもの」、「空間の持つ味わいみたいなものを表現する」ことに挑みます。撮りたいものをたくさん発見し、「やばない?」と興奮する向井さんに、「向井さんが言うやばい、っていうのは、絵になる、っていう先天的な勘がある」と大西さん。「いまだと“映(ば)える”とも言うんだろうけど、けっしてきれいなものだけが映えるわけじゃない」と語る大西さんから、さまざまなことを学んでいきます。

    連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、松下さんとゲストの林遣都さんが「役作り」について語り合います。ともに駅伝部員を演じた経験のある2人は、「ずっと走っていた」時期を振り返りながら、役との向き合い方について深くて濃い会話を交わします。「役を守ろうとする」ことについてどう対応するか、それぞれのこだわりや考え方をぶつけ合います。全4回の対談のうちの3回目。クライマックスに向けた対談の盛り上がりをぜひご覧ください。

    ほかにも、
    ・岸田政権は存亡の危機 「解党的出直し」が必要
    ・「旧統一教会との関係究明」は自民党のポーズにすぎない
    ・沖縄県知事選の現場を歩く「頼れるのは県しかない」
    ・サッカーW杯アジア予選「ぬるま湯」に
    ・「就職力で選ぶ大学」独自ランキング
    ・宇野昌磨「限界の一歩先」
    ・小泉今日子×小林聡美 泥臭くなく、心に染みる
    ・佐渡裕×鳴戸親方 音楽も相撲も体で覚える
    ・宇宙天気予報士が社会インフラを守る
    ・現代の肖像 鈴木蘭美 モデルナ・ジャパン代表取締役社長
    などの記事を掲載しています。


    ※発売日の9月5日(月)正午からは、公式ツイッター(@AERAnetjp)と公式インスタグラム(@aera_net)で、最新号の内容を紹介する「#アエライブ」を行います。ぜひこちらもチェックしてください。
  • 美的GRAND(グラン) 2020春号
    • 小学館
    • ¥899
    • 2020年03月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • Over40女性の美容悩みを1テーマで深く掘り下げていく大人のための美容誌。
    春号は“大人の清潔感”を軸に特集を組みました。
    年齢を重ねると、色に変化が起こります。
    肌の黄ぐすみ青ぐすみ、黒髪のグレイ化、カラーリングヘアの脱色、
    白目の濁り、歯の黄ばみなどなど、劣化ゆえの色変化があちらこちらに起こります。
    これらは清潔感を損なう大きな要因に。
    年齢を重ねた人がどこか汚れた印象になるのはそのためです。
    いくつになっても清潔感をまとっていることが、美しい人の条件。
    春号では清潔感を特集テーマに、
    大人のための「クリーンビューティ術」を掘り下げました。

    <特別付録>
    【オルビス オフクリーム】3回分
    忙しい女性たちのために生まれた、
    肌も心もほぐすクレンジング

    <100名プレゼント>
    これ1本で守って攻める高機能美白美容液UV
    【リサージ ボーテ】現品

    <表紙>
    篠原涼子
    クリーンビューティと言えばこの人!
    こんなふうに年を重ねたい・・・全女性が憧れて止まない
    その美しさの秘密は、彼女の圧倒的な清潔感と透明感にありました
    女優・篠原涼子さんに学ぶ
    肌・髪・体 清らかな作り方

    <特集テーマ>
    “清潔感のある女”は絶対老けない
    明るさ+透明感+艶感UP!
    大人のクリーンビューティ術

    クリーンビューティ(1)
    大人の清潔感に必須なのは、なにはともあれ透明美白肌!
    化粧水+美容液のW使いで効き目が3倍
    清らか肌を約束する「水透美白」のお作法
    クリーンビューティ(2)
    キーワードは、ふやかす、ゆるめる、絡めとる
    自己流でずっとしてきたクレンジングと洗顔、40歳越えたら見直しが必要!
    美容家・小林ひろ美さんが教える 
    大人の顔の清め方
    クリーンビューティ(3)
    透明感がどんどん失われる、
    ファンデーションを塗っても“汚肌”印象が拭えない・・・
    光で肌を包み込み、くすみを晴らす“光下地”で解決!
    肌の仕上がりが格段にUP
    ピンク&ラベンダーの「トーンアップベース」を今すぐ味方に!
    クリーンビューティ(4)
    塗り重ねるメイクは時間がたつとくすみが目立ち、
    ナチュラルメイクはアラがカバーできずに老け印象・・・。
    何をやってもキレイでいられない大人に告ぐ!
    赤味カラーを使って1日中キレイをキープ
    大人の “程よさ” 薄メイク術
    クリーンビューティ(5)
    清潔感を奪うのは[パサつき][うねり][アホ毛]だらけの乾ききった髪なんです
    キレイ印象 一気にアップ!
    輝きの艶髪を簡単に手に入れる ヘアケア・大人のひと技
    クリーンビューティ(6)
    香水コーディネーター・牧野和世さん監修
    大人の香りは“自分が心地よい”がすべて
    甘さは排除、すっきりクリアな香りだけを集めました
    [シーン別]清潔感を纏う クリーン・フレグランス
    クリーンビューティ(7)
    年齢、生き方、性格までもが表れる手元。
    実は顔と同じくらい見られている部位でもあるんです
    手指のシワ、くすみ、爪まわりのガサガサを一掃!
    キレイを格上げする 大人がやるべき手美容
    クリーンビューティ(8)
    スキンケア、ヘアケア、インナーケア…
    愛用中のコスメやスペシャルなお手入れなど、
    美容賢者たちの美容ルーティンを緊急リサーチ!
    年齢を重ねても美しい人たちの“清潔マイルール”
    クリーンビューティ(9)
    白目と白い歯…。
    この2か所が本来の白さや透明感を失ってしまうと、
    どんなに肌が美しくても、笑った途端メージダウン。
    セルフのデイリーケアでコツコツと、クリニックやサロンで一気に!
    ケアを心がけて清潔感を取り戻そう。
    白目の濁り・歯の黄ばみを一掃、清らかな浄化美人へ!
    クリーンビューティ(10)
    体や肌の変化を自覚しているグラン世代に告ぐ。
    シミやくすみに、外からのケアだけでは限界かも!
    サプリ・ドリンク・医薬品…
    いま、内服ケアがすごいことになっている!
    内から[攻める][守る]『飲む美白習慣』のススメ
    クリーンビューティ(11)
    甘いものが食べたい! でも肌を糖化させたくない!
    大丈夫、“食べるもの”と“食べ方”さえ守れば
    毎日でも甘いものが食べられます。
    肌の黄ばみを防いで、しかも太らない!
    [大人限定]美味しい低糖スイーツはいかが?
    クリーンビューティ(12)
    毎日スキンケアを頑張っても、青ぐすみ、黄ぐすみ、シミが消えない・・・。
    それって実は肝臓の疲れが原因なんです。
    [美肌の臓器] 肝臓をケアする「肝活」で濁り肌を
    すっきりクリーンアップ!
    クリーンビューティ(13)
    誰もが悩んでいるあそこの“グジョグジョ”&“もわっと臭”
    その不快感はすべて[チョビもれ]&[頻尿]が原因なんです!
    ちょっとした習慣で尿もれ解消! 
    大人のためのデリゾ・クリーン大作戦

    <好評連載>
    V6 三宅 健「才色健美」
  • GQ JAPAN (ジーキュー ジャパン) 2020年 07・08・09月合併号 [雑誌]
    • プレジデント社
    • ¥880
    • 2020年05月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • A MESSAGE OF HOPE
    私たちは、どう生きるか

    未知のウイルスが、突然世界を襲った。
    戦争にたとえる人もいる。
    とにかく私たちの日常は、
    以前とはまったく違うものになってしまった。
    でも下を向いてばかりはいられない。
    この新しい時代をどう生きるか。
    どんな未来をつくるのか。
    161人の“仲間”とともに考えた。

    香取慎吾 YOSHIKI 大坂なおみ
    藤原ヒロシ 草間彌生 太田光
    田中裕二 リリー・フランキー
    美輪明宏 水原希子 水原佑果
    内田樹 秋元康 坂本龍一
    細野晴臣 高橋幸宏 蜷川実花
    加藤シゲアキ ローラ 斎藤工 AKIRA りゅうちぇる MIYAVI 錦戸亮
    NAOTO 北村有起哉 Matt 和田彩花 古舘寛治 竜星涼 ピコ太郎 城田優
    YOSHI 濱家隆一 山内健司 窪塚洋介 森星 太田光代 斎藤司 たかし
    都築拓紀 石橋遼大 後藤拓実 冨永愛 志尊淳 友保隼平 小林圭輔
    内海崇 駒場孝 中西哲夫 千葉雄大 神田伯山 博多華丸 博多大吉
    野村周平 桜田通 小澤征悦 谷中敦 松陰寺太勇 シュウペイ バービー UTA
    中川大志 藤田ニコル VERBAL 操上和美 國分功一郎 芝山幹郎 安田菜津紀
    伊東豊雄 津田大介 畠山理仁 望月衣塑子 河毛俊作 茂木健一郎
    片山正通 隈研吾 山上たつひこ 金平茂紀 少年アヤ エスムラルダ
    文月悠光 鈴木涼美 kemio 広田雅将 Mars89 しりあがり寿 武田砂鉄
    ロバート・ハリス 河村康輔 スプツニ子! イ・ラン 丸山ゴンザレス 小熊英二
    岡田育 千葉雅也 伊藤詩織 市原佐都子 植本一子 Licaxxx 王谷晶
    よしあき 上昌広 三浦大地 宇川直宏 立木義浩 ジョルジオ・アルマーニ
    アレッサンドロ・ミケーレ キム・ジョーンズ ドメニコ・ドルチェ
    ステファノ・ガッバーナ ジョナサン・アンダーソン トム・ブラウン
    スチュアート・ヴィヴァーストミー・ヒルフィガー ポール・スミス
    レンツォ・ロッソ マーク・ウェストン レモ・ルッフィーニ
    鈴木親 栗野宏文 大久保篤志 尾花大輔 井野将之
    相澤陽介 祐真朋樹 YOON 落合宏理 北村道子 平松宏之 米田肇
    小林圭 小山裕久 三國清三 アーセン・ベンゲル 長州力 国枝慎吾
    那須川天心 松島幸太朗 伊達公子 高田延彦 黒田博樹 廣瀬俊朗 佐藤琢磨
    楢崎智亜 野口啓代 五郎丸歩 浅田真央 浅田舞 田村優 羽根田卓也
    坂本花織 オカダ・カズチカ 松岡修造 アナ・ウィンター ウィル・ウェルチ
    ベリーヌ・ドラ ブルース・トゥ チェ・クーリエン ジーユン・カン アダム・バイダウィ
    ウルバーノ・イダルゴ ポップ・ナッタウット ダニエル・ボラス ジェイク・ミラー

    (注)本ページ内の氏名は掲載順です。

    ◆いま私たちはこんなことを考え、こんなふうに過ごしている。
    非日常な日常をどう過ごすか。いつもどおりの人もいれば、
    新しいチャレンジを始めたという人もいます。

    ◆家にいるからこその発見
    自粛だリモートワークだと、なにかと時間だけは余っている。
    ならば、その時間にしっかりインプット。みんなのリコメンドを参考に。

    ■FASHION & STYLE
    ー“エア ディオール”ついに発売!
    ールイ・ヴィトンがNIGO(R)とコラボした!
    ーTHE FAMOUS FOUR FROM WATCHES & WONDERS 2020 実用的モデル4選

    ■CARS
    ミドルサイズSUVクーペが最強説

    ■WARDROBE
    家着&ワンマイルウェア

    ■PORTFOLIO
    お家時間をお洒落に彩ってみる!ライフスタイルアイテム22選

    ■COP OR DROP
    僕たちの物欲ウィッシュリスト THE ONITSUKA、COACH

    ■REGULARS
    ーエディターズ・レター
    ー河毛俊作 欲望の断片
    ー内田樹の凱風時事問答舘150人のメッセージ 私たちはいま、どう生きるべきか
  • anan (アンアン) 2023年 3/15号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥750
    • 2023年03月08日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.7(20)
  • ※特別付録(NiziU厚紙仕様フォトカード)は付属しておりません。

    King & Prince
    Life for You
    〜僕らからあなたに、心を込めて〜

    暮らしを心地よくする家電&ツールは?
    最先端の暮らし2023

    時短しつつ、家事がグッとラクになる。
    暮らしを便利にする“タイパ家電”。

    “いつでも清潔”がデフォルトです。
    クリーン家電で空間&衣類ケア。

    最先端技術が自宅ケアを革新!
    “美”をサポートする、優秀ガジェット。

    大注目の最新ウェルネス暮らし。
    “眠活”“骨活”“細胞活”のススメ。

    音と映像をより深く楽しめる
    最新ガジェットリスト。

    おうちごはんをもっと便利に&楽しく!
    いまどき調理家電案内。

    少し先の未来、こんなふうに変わるかも。
    最先端テックよもやま話。

    NiziU
    私たちの理想郷に向かって!

    買う? 借りる? 選べる時代の
    サブスクサービスの賢い利用法。

    短期集中連載
    映画『わたしの幸せな結婚』の世界 vol.02
    渡邊圭祐
    掴めない視線。

    短期集中連載
    King & Prince カレンダーへの道 最終回
    King & Prince
    Thank You for Being with Us!
  • 精神看護 2015年 9月号 特集 学校の先生に聞きました。精神看護学をどのように工夫して教えていますか? [雑誌]
    • 医学書院
    • ¥1430
    • 2015年08月31日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 看護専門学校、大学など、学校の先生というのは横のつながりが意外と少なく、精神看護学の授業について、他の先生がどのように教えているのかを知る機会がない─
    そんな声が聞こえてきました。
    そこでこの特集は、困っている教員同士が、精神看護学を教える時の自分の工夫を、本音で教え合うような企画にしたいと思いました。
    精神科の看護師の皆さんは、臨床と教育をかなりの頻度で行き来しますので、今臨床で働いている方も、いずれ教育する側に立つかもしれませんよね。
    また“実習生”や“新人”を迎える臨床側の人も、「今の学生は学校でこんなふうに教わってきているんだ」という予備知識を持つことで、現場での教育がしやすくなるかもしれません。

    看護専門学校、大学など、学校の先生というのは横のつながりが意外と少なく、精神看護学の授業について、他の先生がどのように教えているのかを知る機会がない─
    そんな声が聞こえてきました。
    そこでこの特集は、困っている教員同士が、精神看護学を教える時の自分の工夫を、本音で教え合うような企画にしたいと思いました。
    精神科の看護師の皆さんは、臨床と教育をかなりの頻度で行き来しますので、今臨床で働いている方も、いずれ教育する側に立つかもしれませんよね。
    また“実習生”や“新人”を迎える臨床側の人も、「今の学生は学校でこんなふうに教わってきているんだ」という予備知識を持つことで、現場での教育がしやすくなるかもしれません。

    [総論]教員は、「看護」「精神看護」「自分自身の看護」という
    3つの層を語る必要がある
    清水 隆裕
    (1)仮想・訪問ステーションを作ろう
    林谷 啓美
    (2)卒業生による寸劇を交えた講義
    田中 浩二
    (3)研究会を継続開催。学生と新人がベテラン看護師の声を聞けるチャンスを作る
    磯野 洋一
    (4)SST、WRAP、箱庭療法を取り入れて
    櫛谷 由佳
    (5)動画(ビデオ、YouTubeなど)の活用
    矢山 壮



    ■特別記事
    オープンダイアローグは精神科医療に何をもたらすか 斎藤環氏による講演録
    【書論】反ー主体としてのオープンダイアローグ(『オープンダイアローグとは何か』)
    松本 卓也
    ■report
    訪問専門の精神科クリニック、解禁か?
    こころのホームクリニック世田谷」に注目する
    近田 真美子
    ■view point
    精神看護学実習でウェルカムボードを導入しています
    石田 正人
    ■投稿
    「急に殴られる」「箸・鉛筆などで突かれる」への対処を武道に学ぶ
    永野 吉昭/笹本 洋志



    ●[新連載] 愛か不安か(1)
    「自己ツッコミがやめられなくてつらい」あなたへ。
    春日 武彦
    ●[新連載] イイネ!その業務改善(1)
    消灯時刻は21時でいいの?
    菊池 ゆかり
    ●[新連載] 武井麻子のOh!それみ〜よ(1)
    『アラバマ物語』
    武井 麻子
    ●精神科病床を休止。超長期入院の患者さんをどうやって地域へ?(3)
    医療依存から離れる覚悟
    高田大志
    ●失恋の話を聞きまくる男たち。桃山商事(8)
    女性たちを苦しめる「受験型恋愛」とは?
    清田 隆之
    ●べてる新聞『ぱぴぷぺぽ』(105)

    ●読者投稿コーナー ここ掘れかんかん!
    「私がアロ・・・続きの詳細は医学書院ホームページ
  • 芸術新潮 2006年10月号
    • 新潮社
    • ¥1466
    • 2006年09月15日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 特集 クリムト きらめく黄金の裏側へ

    解説…木島俊介[きじま・しゅんすけ 美術評論家/共立女子大学教授]
    撮影…小野祐次

    作品は誰もが知っている 熱狂的なファンも多い 代表作には史上最高の155億円の値がついた けれど私たちは、どれほど彼のことを知っているだろう? ウィーンに飛び、ゆかりの地を歩くことで見えてきたのは、2つの世紀に引き裂かれつつも、自らの画風を追求しつづけた誠実な男の姿 黄金の裏側を覗いてみれば、ほら、もうひとりの人間のシルエットが見えてくる

    クリムトといえば金色。渦巻きや水玉の文様を多用して、はかなげな世紀末ふうの美女を描く……というイメージを抱いている人にとって、この章で紹介する作品の多くは意外なものかもしれません。けれども、彼にもいわゆるアカデミックな絵を描いていた時期があったのです。それがどうしてあのような絵に変容していったのか? その理由は、彼の生い立ちと華やかな成功、そして後年の苦い挫折とに深いかかわりがあります。
    クリムトが専門的な美術教育をはじめて受けたのは14歳のとき。王立オーストリア芸術産業博物館附属の工芸美術学校に入学してからのことです。ここは美術家を養成する王立の美術アカデミーと違って、あくまで優秀な職人を育てるための場所。皇帝付の絵師で当時絶大な人気と権威を誇っていたハンス・マカルト(1840〜84)に私淑し、デッサンや工芸品の模写、また遠近法や美術表現の伝統的な方法を教わります。ここで少年は、ハプスブルク家のお抱え職人が連綿と受け継いできた技法と様式を徹底的に叩き込まれたのです。
    彫金師の父からは手先の器用さを、ウィーン育ちの母からは芸術的センスを受け継いだグスタフ少年は成績も優秀、在学中から大邸宅の天井画などの仕事をこなし、卒業後は同級生のフランツ・マッチュや弟エルンストと「芸術家カンパニー」を名のり、装飾の仕事を本格的にスタート。
    (続きは本誌でお楽しみ下さい)

    【目次】
    特集 クリムト きらめく黄金の裏側へ  【解説】木島俊介
    ◆年譜 「私には特別なものは何もない」

    第1章 出世街道からドロップアウト
    ◆美の殿堂の名女優

    第2章 黄金職人のプライド
    ◆歓喜の湯気
    ◆挑発するまなざし

    第3章 画家と女と名声と

    ◆絵はがき魔クリムト

    第4章 夏だけの風景画家
    ◆もやもやと点描

    第5章 色彩爆発時代
    ◆アトリエの秘め事

    紀行 ウィーン クリムトめぐり1週間
    画家が愛した湖 避暑地アッターゼー
    ◆お気に入りの散歩道

    コラム 史上最高額の女が誕生するまで

    小特集
    ベン・シャーンが描いた核時代のオデュッセイア 【文】アーサー・ビナード

    speak low
    柄澤齊
    「インクは歴史の血液である」【聞き手】小池寿子

    art news
    失われたブリューゲル
    ベルギー王立美術館の《イカロスの墜落》は誰が描いたのか 【文】森洋子
    里山によみがえる廃墟とまなざし
    見よ! ペルシャ帝国の精華
    子規と不折と謎の物体

    連載
    川瀬敏郎 たてはな神話 【第九回】シンセン
    柳孝 骨董一代記 【第九回】金銅五輪塔と水晶宝塔 青柳恵介

    my favorite things
    わたしのお気に入り 天空を着る 鶴岡真弓
    今月のほれぼれ 好きの筆跡 齋藤裕一《はぐれ刑事》
    企画者にも選ばせろ! 浦上玉堂展より
    今月の発見 タワシにとって美とはなにか ほか

    INVITATION
    BOOK 鶴ヶ谷真一 MOVIE 宇田川幸洋 MUSIC 中村とうよう
    THEATRE 内野儀 EXHIBITION 三浦篤
    お薦めの書籍、CD、映画、DVD
    これから見られる展覧会案内

    STARDUST
    ◎織り織りのうた
    ◎長谷川利行 よみがえる夏の思い出
    ◎アフリカの余白
    ◎三国同盟を着る、爆弾三勇士を巻く
    ◎江戸の八百屋の魚ごころ
    ◎兵士俑、恰幅の秘密
    ◎神林學 夜遊びワイヤーマン
    ◎アナスタシア・ホロシロヴァ ロシアのふわふわを撮る
    ◎清水九兵衞 紅白の幕引き

    WORLD
    ザハ・ハディドの流線型パワフル建築
    ロダンが魅せられた東洋の踊りの宇宙
    革命のシンボル チェ・ゲバラの顔いろいろ
    マテオの幼児虐殺画に国際政治問題の陰

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