さかなつりにでかけたふうたくんと、つったさかながほしいいたちくんとのあたたかなふれあいをえがく。
かたむける、はみだす、てでかく、うごかす、かざる、いろをかえる、ちいさくする、おおきさをかえる。文字で魅せるデザイン、集めました。
CDは、砂から作るって知ってる?ガムのもとは、木からとれる樹脂だって知ってる?食べるもの、飲むもの、着るもの、遊ぶもの…、毎日ふつうに使っているものが、どうやって作られるのか、見てみよう!植物、動物、鉱物、石油…どんなふうに形を変えていくのか、見てみよう!もの作りの工程が見開き「ひと目」でわかる絵解き図鑑の決定版。
こぎつねのふうたは、いちょうのきのそばで、おんなのこがおとしたかぎをひろいました。「きぼっこ」のはなしをしていた、おんなのこがきになりました。
キリスト者の家庭で育った二世・三世の心の葛藤とは?救いの経験とはどういうものか?自身、牧師家庭で育った経験も語りながら、キリスト教の環境の中での人格形成と信仰について考える。
うまれたよ、ふたりが出会った新しいいのち。農場のだいこん畑でうずくまっていたのは、きじのおかあさん…。
全国から数百名の人々が奈良の図書館に集まって、“自分の仕事”について考え合った、3日間のフォーラムから生まれた本。そして、第1回のフォーラムに参加した後、各地の限界集落をヒッチハイクで訪ねて人々の仕事と暮らしに触れながら日本を一周した、友廣裕一さんという若者の約半年間の旅の話も収録。「みんな、どんなふうに働いて生きてゆくの?」。フォーラムの企画とインタビューは、働き方研究家の西村佳哲。
じゃ、やってみますか。ブログで書いたあれやこれやをぎゅうっと詰めた第二弾。
「おほしさんおほしさん、どうしたらいいですか」まいごのきょうだいをたすけるために、こぎつねふうたはむちゅうではしりました。5〜7歳向。
小学校の「算数」は好きだったのに、「数学」になってから嫌いになったという人は多い。抽象的な記号や数字への拒否反応や、公式丸暗記の指導法、「因数分解って何のためにやるの?」といったそもそも論などの要因が考えられる。本書では、現役の中高生のみならず、今になって「やっておけばよかった」と考えている社会人や親世代、さらには指導に苦慮する先生方に向けて、「こういうふうに説明してもらえれば、私だって分かったのに!」と、心の底から納得できる解説を展開する。
東大、京大、一橋、早慶…難関大学の数学入試問題は、実は中学および高校2年生前半までの数学の基本事項さえ知っていれば、簡単に解けてしまう。元代ゼミ伝説の数学科講師である著者が、難関大学の過去の入試問題を取り上げ、丁寧に解法を解説。「こう考えればよかったのか!」と数学が身近に感じられ、学び直しの社会人、現役学生の心強い味方となる、数学の見方が変わる一冊。
安いから若者たちは沖縄日帰り旅。専用ターミナルも登場…LCCは日本の空の旅を変えた。でも本当に安いの?デメリットは?いまさら聞けないLCCの使い方、しくみ、さらに使いこなすノウハウ、落とし穴など、日本とアジアを頻繁に行き来する旅行作家が最新事情を紹介。