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ぶらぶら の検索結果 レビュー高 順 約 1840 件中 381 から 400 件目(92 頁中 20 頁目) RSS

  • ぶらり平蔵 決定版【12】奪還
    • 吉岡 道夫
    • コスミック出版
    • ¥748
    • 2022年12月12日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 新たな妻・篠を娶り、団子坂に医者の看板を出した神谷平蔵。そこそこ繁盛しているものの、やってくる患者は貧乏人がほとんどで治療代もツケばかり。平蔵は火の車の台所にぼやくばかりの日々だった。そんなある日、根津権現に薬草摘みに出かけた平蔵は、若い娘が三人の狼藉者に襲われているところに遭遇。間一髪、娘を救うものの、平蔵は一人の浪人と刃を交えた際に掠り傷を負ってしまう。おりもおり、市中では若い娘の拐しが横行。根津権現の浪人はその一味らしい。鐘捲流の遣い手の平蔵と互角の腕をもつ浪人の正体は?一味の隠れ家を突き止めた平蔵らは敵地・国府台に乗り込むが…。
  • ぶらり平蔵 決定版【13】霞ノ太刀
    • 吉岡 道夫
    • コスミック出版
    • ¥737
    • 2023年02月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 平蔵の甥・忠之に突如縁談がもちあがった。相手は老中の遠縁で家格も釣り合う申し分のない話だったが、当の忠之は頑に拒むばかり。不審に思った嫂の幾乃に頼まれて平蔵が探りを入れると、忠之は菊坂町の柔術道場で代稽古を務める女武道・織絵に恋着しているらしい。忠之も通っているという起倒流の道場主は峪田弥平治。道場を覗きにいった平蔵は、そこで出会った峪田の人柄にすっかり惹かれてしまう。意気投合して酒を酌み交わした帰り道、悪党どもに攫われかけていた若い女を救った平蔵たち。だが取り逃がした連中が、かつて平蔵が皆殺しにした猪口仲蔵の兄弟分だったことから、事態は思わぬ方向に…。平蔵を狙い、剣鬼を差し向ける鬼火の吉兵衛の真の目論見とは?
  • ぶらり平蔵 決定版【14】上意討ち
    • 吉岡 道夫
    • コスミック出版
    • ¥704
    • 2023年04月11日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 盗賊の付け火によって千駄木の家を焼け出されてしまった神谷平蔵と妻の篠。ようやく浅草東本願寺裏に「医師」の看板を掲げたものの、相も変わらず閑古鳥が啼く日々だった。そんなある夜、平蔵は数人の侍に襲われていた若い浪人を助ける。傷を負った浪人は成宮圭之助という元水無月藩の郷方廻り。藩主の漁色の餌食になりかけた許婚とともに脱藩し、江戸に逃げてきたのだという。襲った相手は上意討ちを命じられた藩の討っ手だった。さらなる刺客を送り込み、平蔵をも狙う水無月藩。平蔵は茨の道を選んだ若い男女を守るべく敵に挑むが、その戦いの行く手には非情な定めが待ち受けていた…。超人気時代シリーズの“決定版”隔月刊行中!
  • ぶらり平蔵 決定版【15】鬼牡丹散る
    • 吉岡 道夫
    • コスミック出版
    • ¥726
    • 2023年06月12日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 身重の篠が里帰りしたため、浅草東本願寺裏の自宅でひとり暮らしになってしまった神谷平蔵。久しぶりの独り身を満喫できるかと思いきや、おりからの長雨に体調をくずした蛇骨長屋の住人たちの診療に追われ、羽根をのばすこともままならない日々だった。だが、つかのまの平穏は、またしても平蔵をねらう剣客に破られる。夜道、突如襲ってきた鬼牡丹の紋の剣士と刃を交え、平蔵は深傷を負ってしまったのだ。相手は昨年、深川十万坪で斃れた水無月藩士・鉢谷甚之介の義弟・真柄源之丞だった。傷を癒し、ふたたび源之丞と相まみえる平蔵。不条理な闇路に翻弄される剣士を何が待つ?人気シリーズの“決定版”隔月刊行中!
  • ぶらり平蔵 決定版【18】雲霧成敗
    • 吉岡 道夫
    • コスミック出版
    • ¥693
    • 2023年12月12日頃
    • 在庫あり
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    • 4.0(1)
  • 平蔵の住まいの隣に、山本仁斎と名乗る易者が越してきた。仕えた藩を隠居して越後から江戸に出てきたという仁斎は碁好き。暇をもてあましていた平蔵は、碁敵として仁斎と対局する仲になった。そのころ巷では、大店だけを狙って大金を奪う盗賊一味の噂でもちきりだった。上方を跳梁していた大盗賊・雲霧仁左衛門がいよいよ江戸にやってきたというのだ。大坂奉行所も捕らえることができなかった一味は、町方や火盗改の探索をよそに次々と大店を襲いはじめる。そんななか、盗賊を恐れた浅草の両替商“武蔵屋”に頼まれ、伝八郎らと店の用心棒を請け負うことになった平蔵。だが、ついに平蔵の前に現れた雲霧仁左衛門は、平蔵のよく知る人物だった!
  • 「辞める人・ぶら下がる人・潰れる人」さて、どうする?
    • 上村紀夫
    • クロスメディア・パブリッシング
    • ¥1738
    • 2020年03月
    • 在庫あり
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    • 3.94(56)
  • 悩める組織を救うのは「ターゲティング戦略」だ!定量的データ分析と経営学・医学・心理学の専門知識から導き出した、最も効率的で効果の高い組織改革書!
  • 長崎ぶらぶら節
    • なかにし 礼
    • 文藝春秋
    • ¥523
    • 2002年10月10日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.9(15)
  • 長崎の丸山遊里に愛八という名の芸者がいた。彼女が初めて本当の恋をしたのが、長崎学の研究者・古賀十二郎。「な、おいと一緒に、長崎の古か歌ば探して歩かんね」-忘れられた名曲「長崎ぶらぶら節」との出会い。そして父親のいない貧しい少女・お雪をはじめ、人人に捧げた無償の愛を描く。第122回直木賞受賞作。
  • ぶらぶらヂンヂン古書の旅
    • 北尾 トロ
    • 文藝春秋
    • ¥649
    • 2009年06月10日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.88(9)
  • 日本全国津々浦々、どこかでぼくを待っているまだ見ぬ古本に出会うため、今日もぶらぶら旅をする。アテもなく歩き回れば、掘り出し物も予期せぬ出会いもたまにある。ほしい本をつかみとる瞬間、胸がヂンヂンたぎるのだ。日本の古本好きの夢を、北尾トロが実現しました。旅や出張のお供に、家でのんびり寝転びながら、ぜひどうぞ。
  • 社長は労働法をこう使え!
    • 向井蘭
    • ダイヤモンド社
    • ¥1760
    • 2012年03月
    • 在庫あり
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    • 3.87(27)
  • 誰も書かなかった司法のホンネ。法律と現実のズレはこうしのぐ。
  • 300万円で大家になって地方でブラブラ暮らす法
    • 加藤ひろゆき
    • ダイヤモンド社
    • ¥1650
    • 2012年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.87(16)
  • 地方都市でシンプルな生活を送り、中古車に乗って、残ったお金で優良な不動産を少しずつ買い増していけば、それほど苦労しなくても豊かになれる。余った時間は、いままで受けたコンプレックスの解消に充てよう。
  • 結局、「手ぶらで生きる女」がうまくいく
    • エミ チカ
    • PHP研究所
    • ¥1650
    • 2022年10月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.86(9)
  • ツテなし、語学力なし、キャリアなし。50歳で夫を亡くし、負債2億円を抱えた主婦が、モナコに移住できたわけ。モナコのパレスエリアで暮らす唯一の日本人が見た、「セレブの中のセレブ」たちの幸せな生き方とは?
  • つぶらら(1)
    • 山名沢湖
    • 双葉社
    • ¥660
    • 2006年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.83(7)
  • ぶらりミクロ散歩
    • 田中敬一(顕微解剖学)
    • 岩波書店
    • ¥792
    • 2010年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.83(6)
  • なんでも覗いてみよう。ミクロの不思議に魅せられた著者が、得意の電子顕微鏡で超微小世界を案内する。庭に咲く草花から、はては自分の尿管結石まで。ふだん肉眼で見るのとはまったく違う、奇妙奇天烈な横顔が立ち現われる。旺盛な探求心と遊び心でつづる、ちょっとユーモラスな科学エッセイ。
  • こげぱん沖縄ぶらり旅日記
    • たかはしみき
    • ソニー・ミュージックソリューションズ
    • ¥1078
    • 2003年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.83(13)
  • お絵かきエッセイ・ページ増量。沖縄おもしろ旅エッセイが充実内容で盛りだくさん!今回の4コママンガの舞台は南国。青い海と輝く太陽の下から笑いをお届け!付録:「こげぱん通信Vol.2」→作者に直撃!のQ&Aコーナー、新商品の紹介、拠点店リストなど今回も貴重な情報満載。
  • ぶらぶらばあさん
    • 馬淵公介/西村繁男
    • 小学館
    • ¥1496
    • 1996年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.8(6)
  • おばあさんとフンたろうのたびはふしぎなことばかり!あるいてやすんでないてわらってであってわかれて…。それでもたびはつづきます。

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