ぶらぶら の検索結果 標準 順 約 1840 件中 941 から 960 件目(92 頁中 48 頁目)
- まぶらほ
- 2001年10月
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 3.6(5)
「和樹さんの血は世界一なんです」式森和樹、十七歳。魔法使いの養成学校の底辺をさまよう、ごく平凡な魔術師のタマゴだった。しかし祖先に連なるは、きら星のごとき伝説の魔術師たち。彼の遺伝子を「貰う」べく押し掛けてきた宮間夕菜をはじめ、三人の少女に貞操を狙われつつ、平凡な日々を送っていた。そんなある日の下校途中に起こった、誘拐未遂。少年を襲った意外な事件は、彼らの日常を唐突に暗転させる。何者とも知れない犯人たち。闇に蠢く陰謀は、やがて和樹、そして彼を愛する夕菜に牙を剥いて襲いかかるー。期待の俊英がおくるマジカル・サスペンス、ここに堂々登場。
- たのもしき日本語
- 2001年10月
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 4.38(8)
さまざまな日本語・外来語を取り上げ、それらのまつわる秘密・本質・半端な知識・与太話の数々を多彩なイラストとともに語り尽くす、ひょっとすると役に立つかもしれない1冊。
- どんぶらこ
- 2001年09月
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
- ぶら下がり
- 2001年09月
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
旅で見つけたもの、文明批評、老いや死にからんだ作品を中心にした著者8冊目の詩集。
- 通勤電車で行く大江戸線全駅ぶらり散歩
- 2002年01月
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
大江戸線は、なりは小さいがいなせな電車だ。東京の地下深く、山の手を、下町を、住宅地を結んで、まるで若くて粋な飛脚のようにひた走る。超高層ビルが林立する21世紀的な街区。石畳に仕込み帰りの調理人の下駄音がカラコロと響く花街。江戸の味、江戸の風俗をふんだんに残す大川端の町々。日本離れした人と風景が交錯するインターナショナルな町。スポーツの、大学の、公園の町-。どの駅で降りてもたっぷりの楽しみが待っている大江戸線沿線を、初電終電情報も含めて徹底的に紹介する東京人必携の一冊。
- まぶらほ(にんげんの巻)
- 2001年12月25日頃
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 3.0(2)
「き…きゃあああああっ!」昼下がりの空に響き渡る少女の悲鳴。誰もいないはずの自分の部屋に見知らぬ女の子がいた。それも…それも、ほ、ほとんど裸同然でー!式森和樹、十七歳。エリート魔術師養成学校・葵学園に通っているが、成績は下から数えた方が早い。そんな彼のもとにある日やって来たのは、宮間夕菜と名乗るひとりの少女。彼女は言った。「今日からわたしたちは夫婦です」と。呆然とする和樹の前に、さらに二人の少女が現れる。彼女たちの目的はただひとつ。それは世界最高の魔力を秘めた和樹の遺伝子、つまり彼の身体だった!ワケあり美少女三人に狙われることになったオチコボレ魔法使い、式森和樹の青春と貞操は一体どーなる!?人気マジカル・ラブコメ待望の短編集、書き下ろし短編も収録してついに刊行。
- まるごと名鉄ぶらり沿線の旅(ver.3 DX)新版
- 2002年02月
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
岐阜県内のローカル線4路線廃止後の新体制と最新ダイヤに基づき本文、写真を大幅改訂。最新の旅客営業規則も詳しく紹介。名鉄全線のほか、名鉄グループ鉄軌道各社(大井川鉄道、豊橋鉄道、北陸鉄道、福井鉄道)も収録した“オール名鉄版”、上飯田連絡線用新車300系速報も!面白情報、新コーナー「歴史探訪」も加わり楽しさ倍増。
- 夢の櫂こぎどんぶらこ
- 2002年02月10日頃
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 4.0(3)
成熟しても夢みることを忘れなければ人間はいつまでも男の子・女の子です。かわいたこころとからだに降りそそぐ慈雨のようなエッセイ。
- まぶらほ(ゆうれいの巻・うえ)
- 2002年03月25日頃
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(1)
「僕…幽霊になったの?」夕菜を死病から救い、和樹は自らの魔力を使い果たして消滅した。彼の行為は無償の愛として永遠に語り継がれるーはずだった。そう、彼が幽霊としてこの世に戻ってこなければ。身体は半透明だし、もちろん触ることもできない。ということは、手をつないだりましてやあんなコトやこんなコトをして遺伝子を奪取するのも無理なわけで、三人の少女たちはボーゼン自失。どうやら、塵となって飛び散った身体を集めれば、人間復帰は可能らしい。そうと知った夕菜たちは、和樹を人間に戻すべく頑張るのだがー。人気マジカル・ラブコメ、待望の短編集第2弾!もちろん書き下ろし短編もついてます。
- まぶらいの島
- 2002年05月
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 3.0(1)
メル友に誘われて、まぶらいの島にやってきたひろみ。魂がその人を護るという島で人々と暮らす日々。不登校を続けるひろみの心も癒されていく…。第50回毎日児童小説コンクール最優秀賞作品。