自然な日本語を伝わる外国語へ。文法だけではわからない発想のしくみが身につく。日本語と外国語の考え方の違いがわかる。外国語らしさとは何かが見えてくる。
真似したい雑木の庭のヒントがいっぱい。四季の移ろいを感じる庭。都会の真ん中に森の小道を再現。古くからある庭にモダンさをプラス。
空手道一筋に七十余年。恩師・船越義珍翁の哲学を解説し、世界にはばたく空手道の歩みを綴った、知恵と力とロマンの書。
不況?ピカチュウ?慎太郎?日本の本当の姿が分かります。本書では、一般のマスコミとは異なる視点でさまざまな問題について語られている。日本人や日本の優れた点に目を向けるとともに、何をどう変えればよりましな日本になるかを具体的に話し合った。
面白くて、哀しくて、やっぱりオカシイ「人生」のエッセンスが満載!人生の達人・田村隆一が、未熟者の悩みに答えて語る、田村流「人生作法」。
パパのホンネ、ママのホンネ。おもわず笑って、ナルホドなっとく、妊娠生活10ヵ月のパパ、ママエッセイ。
巨大な建設機械から、かっこいい消防車・パトカーまで、約120種類のはたらく自動車が大集合!大好きなはたらく自動車の運転席にすわって、あれこれ動かしてみよう。
さえない中年の英文学者ブレンダン・ドイルは、好事家として有名な大富豪ダロウの話に思わず耳を疑った。なんとダロウは時間旅行の方法を発見したというのだ。なんでも時の流れには〈孔〉が開いていて、そこを通れば過去へ行くのも未来へ行くのも思いのままらしい。19世紀に赴いてコールリッジの生の講演を聞くというダロウの計画にすっかり乗せられ、時間旅行に参加することに決めたドイルを待ち受けていたものは…。フィリップ・K・ディツク記念賞受賞。
高校を中退し故郷を捨てた18才の橋口徹の、ボクシングこそすべての生活が、ある日突然激変して…黒光りするドーベルマン2頭を連れた外科医・加藤との出逢いが家族愛すら知らなかった徹に、監禁と呪縛の愛の檻の中で生きることを求めるとは…誰も先生みたいに構ってくれなかった!!シリーズ第1弾。
「ぼくだけのほしがあったらいいのに」男の子は星と友だちになることが夢でした。一緒に遊べたらどんなに素敵だろう。そして男の子は自分だけの星を探しにでかけるのです。男の子は夢にむかって進みます。北アイルランドの期待の新星が描く純粋な男の子の物語。
IT戦略において日本は韓国より10年遅れている!韓国はどのように世界最強・最先端のIT国家となりえたのか?「e-Japan戦略」以後の日本が、真の21世紀型国家として世界的な存在感を取り戻すために、ここに提言する。