ぼく の検索結果 レビュー多 順 約 2000 件中 481 から 500 件目(100 頁中 25 頁目)
- 川のほとりで羽化するぼくら
- 2021年08月30日頃
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- 3.36(44)
仕事を辞め、慣れない育児に奮闘する暁彦は、“ママじゃない”ことに限界を感じていた。そんなとき拠り所になったのが、ある育児ブログだった。育児テクニックをそこから次々取り入れる暁彦だが、妻はそれがつらいと言い…。(「わたれない」)。私たちに降りかかる「らしさ」の呪いを断ち切り、先へと進む勇気をくれる珠玉の四篇。
- ぼくは青くて透明で
- 2024年01月16日頃
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- 3.9(44)
「ぼく」(羽田海)は、血の繋がらない継母の美佐子さんと二人暮らしをしている。ぼくが高校一年の夏に、美佐子さんの仕事の都合で引っ越しをすることになった。前の町で美佐子さんが勤めていた印刷会社が倒産したのだ。幼いころは父さんと母さんがいたけれど、ぼくが六歳のときに母さんは家を出ていき、その後美佐子さんと結婚した父さんもどこかに行ってしまった。勉強も好きじゃないし、運動も得意じゃない。いつか美佐子さんとも離れなくちゃいけない。そんなとき、「ぼく」は、転校先の高校で忍と出会った…。出会ってしまった。
- 都会のトム&ソーヤ(6)≪ぼくの家へおいで≫
- はやみね かおる/にし けいこ
- 講談社
- ¥1045
- 2008年09月30日頃
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- 4.13(43)
創也が内人をお家へご招待!?ダージリンティーでもいれて、二人で優雅にティータイム…といくはずがとんでもないことにー。にしけいこ先生かきおろしの4コママンガも入ったもりだくさんの第6巻。
- ぼくがきょうりゅうだったとき
- 2011年07月
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- 4.19(43)
ぼくが、ひとりぼっちでこうえんのブランコにのっていたら、きょうりゅうが「あそびにきてよ」ってさそってくれたんだ。ゆうぐのトンネルをくぐると、そこは…。
- さびしい女神 僕僕先生
- 2013年01月
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- 4.24(43)
苗人の国を襲った大旱魃。その原因は王弁が出会った少女にあった。さびしがり屋で、話し下手で、でも人と触れ合いたい女神「魃」。王弁は枯れゆく国と魃を救うため、神々を探す旅に出る。宇宙に飛び出し、時空をも越え、神仙たちの古代戦争を目撃した王弁を待っていたのは、あまりに残酷な魃と僕僕の過去だったー。救うべきは女の子か、それとも世界か。怒涛のシリーズ第四弾。
- 世界からボクが消えたなら 映画「世界から猫が消えたなら」キャベツの物語
- 2016年05月07日頃
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- 4.08(43)
余命わずかと宣告されたご主人さまは、自分と同じ姿をした悪魔と取引をした。「この世界からモノを一つ消す。そのかわりに、キミの命を一日ぶんだけ延ばす」と。電話、映画、時計…。モノが消えていくたびに、ご主人さまと結びついていた人の記憶までが失われていくようだ。そして悪魔は、世界から猫を消すと提案する。ボクのことなんて消してしまっていいんだよ、ご主人さま…。最後に、飼い主が選択した決断とは!?百万部突破!感涙のベストセラー原作の映画『世界から猫が消えたなら』を、主人公の飼い猫であるキャベツの視点で描いた、感動の物語。
- 今日は天気がいいので上司を撲殺しようと思います
- 2019年01月18日頃
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- 3.64(43)
些細なことから上司・岸本の執拗な嫌がらせを受けるようになった玲美。疲弊しきった玲美は、彼を殺したいと夢想するようになる。こいつの頭をぐしゃりと潰してやれたらー。業績を掠め取る係長、若い女子を目の敵にするお局、会社に寄生する豚野郎。こんな最低なヤツらが迎える結末とは!?会社で頑張るすべての人々に捧げる、ちょっとブラックなお仕事小説!
- ぼくもだよ。神楽坂の奇跡の木曜日
- 2020年11月16日頃
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- 3.77(43)
「読書はどんなに孤独な行為に見えたとしても、人や世界とつながることです」神楽坂に盲導犬と住むよう子は、出版社の担当・希子と隔週の木曜日に、打ち合わせを兼ねたランチをするのが楽しみだ。一方、神楽坂で“古書Slope”を切り盛りするバツイチの本間は、五歳になる息子のふうちゃんと、週に一度会えるのが木曜日だ。書物への深い愛、物語への強い信頼、それを分かち合える大切な人。本に込められた“想い”を伝えていくー。
- ぼくは川のように話す
- ジョーダン・スコット/シドニー・スミス/原田 勝
- 偕成社
- ¥1760
- 2021年07月14日頃
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- 4.27(43)
朝、目をさますといつも、ぼくのまわりはことばの音だらけ。そして、ぼくには、うまくいえない音がある。吃音のある詩人をささえた少年の日のできごと。「ぼく」の心をすくった美しい川の光景が、心情あふれる言葉とみずみずしい絵によって胸にせまる絵本。小学校低学年から。