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ぼく の検索結果 レビュー多 順 約 2000 件中 1301 から 1320 件目(100 頁中 66 頁目) RSS

  • ぼくだけのおにいちゃん
    • 福田岩緒
    • 文研出版
    • ¥1430
    • 2009年11月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.4(17)
  • ぼくは、おにいちゃんがすき。あそんでくれるから、すき。だけどおにいちゃんは、いつもいばっている。
  • 僕はひとりで夜がひろがる
    • 立原道造/魚喃キリコ
    • パルコ出版
    • ¥1760
    • 2010年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.08(17)
  • 昭和初期に24歳で早世した詩人・立原道造と、繊細なタッチで人気の漫画家・魚喃キリコの、時代を超えたコラボレーション。描き下ろしイラスト40点以上を収録した詩画集。たった24年しか生きなかった風のような詩人ーすずやかで優しい、奇跡のような言葉の結晶は今も光を放ち続ける。
  • マグロ船で学んだ人生哲学
    • 齊藤正明/腹肉ツヤ子
    • 講談社
    • ¥1047
    • 2010年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.13(17)
  • 草食系男子のボクが、とつぜんマグロ船に乗せられた。上司の思いつきでマグロ船に乗せられたボク。マッチョな男8人に囲まれ、狭い船の上で過ごす日々。ストレス溜まりまくりの環境だけど、そんな状況だからこそ、漁師独自のコミュニケーション術やストレス対処法があったのです。そして、漁師たちの口からは、驚くべき人生哲学が語られ…ニッポンのビジネスマンに捧げる笑いと感動のコミックエッセイ。
  • 僕が1人のファンになる時
    • 堂本光一
    • ソニー・ミュージックソリューションズ
    • ¥1676
    • 2011年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.69(17)
  • 電気グルーヴのメロン牧場ー花嫁は死神(4)
    • 電気グルーヴ
    • ロッキング・オン
    • ¥1540
    • 2011年04月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.77(17)
  • アルバム『20』の裏話、瀧の大河ドラマ出演の話、「Twitterポリス」の話、そしてやっぱりキンタマの話、ウンコの話に…死体の話!どこまでも「下品・笑える・しょーもない」の3拍子揃った悶絶トークが繰り広げられる『メロン牧場』、これで3年ぶり4冊目!もはやどんなミュージシャンにも芸人にも絶対に超えられない、最長不倒の15年目に突入のロッキング・オン・ジャパン誌・人気コーナーの単行本化!もちろん、衝撃の未公開トークも山ほど掲載。抱腹絶倒の「あとがき座談会」も。
  • あっこと僕らが生きた夏
    • 有村千裕
    • 講談社
    • ¥1540
    • 2011年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.44(17)
  • 大分県・楊志館高校の2年生で、同校の野球部マネージャーだった大崎耀子さんは、“あっこ”と呼ばれ、多くの部員に慕われていた。だが2007年6月に上咽頭がんが見つかり、すでに進行していると知らされる。自らはがんと闘いながらも、甲子園を目指す野球部員たちを応援する、あっこ。「絶対に、あっこを甲子園に連れていく」これがナインの合い言葉となっていた。そして、2008年の夏。あっこは、がんの治療をやめ“最後の夏”を仲間と一緒に生きることを決断するー。
  • ぼくらのよあけ(2)
    • 今井哲也
    • 講談社
    • ¥825
    • 2011年11月22日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.65(17)
  • はるか南の海のかなたに愉快な本の大陸がある
    • 宮田珠己
    • 本の雑誌社
    • ¥1760
    • 2012年05月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.92(17)
  • 学術本ーそれはエンターテインメントの宝庫だった。日本史、世界史から、民俗学に地誌学、はては宇宙論まで真剣なのになぜか楽しい、ボケてないのに面白い。宮田珠己がおくる脱力エッセイ的ブックガイド。
  • ぼくたちの骨
    • 樫崎 茜
    • 講談社
    • ¥1540
    • 2012年09月27日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.6(17)
  • 陸上部の女子中学生と、不格好な剥製の出会いー。足を痛めた千里は、休園間近の動物園で、肥満体の剥製と遭遇する。走りたい。あのチーターだって走りたいはず。剥製の修復を通して見つめる、動物園と博物館、そして生と死。椋鳩十児童文学賞、日本児童文学者協会新人賞受賞作家の最新作。
  • CK JUNGLE!!!(CD+DVD)
    • C&K
    • ユニバーサルミュージック
    • ¥3301
    • 2013年02月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.88(17)
  • アンネ・フランクについて語るときに僕たちの語ること
    • ネイサン・イングランダー/小竹 由美子
    • 新潮社
    • ¥2090
    • 2013年03月29日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.85(17)
  • もしもまたホロコーストが起こったら、誰があなたを匿ってくれるでしょう?-無邪気なゲームがあらわにする、取り返しのつかない夫婦の亀裂(「アンネ・フランクについて語るときに僕たちの語ること」)。ユダヤ人のヨルダン川西岸への入植の歴史を、子を奪いあう二人の母を軸にして、寓意あふれる短篇に仕立てあげた「姉妹の丘」。物語にはつねに背景がある、人生にはつねに背景があるー年若い息子に父が語る、悲劇を生きのびた男の非情な選択(「若い寡婦たちには果物をただで」)。コミカルな語り口にしのばせた倫理をめぐる深い問いかけ。ユダヤ人を描くことで人の普遍を描きだす、啓示のような八つの短篇小説。
  • ぼくだけのこと
    • 森 絵都/スギヤマ カナヨ
    • 偕成社
    • ¥1540
    • 2013年04月15日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.44(17)
  • ぼくのなまえはようた。ぼくのかぞくは、おとうさん、おかあさん、おにいちゃんにいもうとの5人。かぞくのなかでえくぼがあるのは、ちょっとうれしいぼくだけのこと。いつもかにさされるのは、ちょっとこまったぼくだけのこと。なかよし7人ぐみで、さかだちあるきができるのは、すごくとくいなぼくだけのこと。世界中に「ぼく」という人間はただひとり。これってすごい。さがしてみるとおもしろい。きょうもみつけるぼくだけのこと。小学校低学年から。
  • ぼくらの文章教室
    • 高橋源一郎
    • 朝日新聞出版
    • ¥1760
    • 2013年04月05日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.8(17)
  • 「名文以上の文章」が書けるようになるってほんとう?「文章の専門家」や「エラい人」以外の、みんなのための人気の文章教室。
  • ぼくは、図書館がすき
    • 漆原宏
    • 日本図書館協会
    • ¥3080
    • 2013年04月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.08(17)

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