★BUCK-TICK 25th ANNIVERSARY!!
第2弾シングルが早くもリリース決定。
5月23日発売シングル『エリーゼのために』との連動応募抽選券を封入。
当選者をBUCK-TICK史上初となる公開PV撮影にご招待! !
★四半世紀にもわたり一度もメンバーチェンジをせず、常に第一線で活動。
シングル、アルバムのチャート上位を獲得し続け、SUMMER SONIC、RISING SUN、COUNT DOWN JAPANなどロックフェスの出演実績を誇る。
2011年12月29日には、12年連続となる日本武道館公演を行い、ニコニコ生中継ライブの来場者数が、ロックバンド史上最高の10万人越えを記録。
デビューから25年、今なおその勢いは止まらない。
※完全生産限定盤は豪華フォトブックを封入! ! !
【メッセージ動画配信中!】BUCK-TICKストアはこちら
実戦経験を積むため、北域へと遠征することになる帝国騎士イクタたち。目指すは、カトヴァーナ帝国九百年の歴史において、一度も外敵の侵入を許したことのない大アラファトラ山脈に守られた軍事拠点、北域鎮台。野盗の相手と山岳民族「シナーク族」の監視以外は総じて暇だと噂される、帝国最北の基地だった。しかし、どこか訓練気分の彼らを待ち受けていたものは、想像以上に過酷で壮絶なーそう、本物の戦場だった…。
徹夜のアルバイトを終えた石狩くんが出逢った。冗談みたいな厚化粧の女。彼の過去の行動を当てる彼女は大人気占い師、摩耶優麗だった!石狩くんはある事件をきっかけに優麗が率いる占いの館・魔泉洞に就職してしまう。次々に持ち込まれる不思議な事件を鮮やかに解くユーレイの名推理と、超個性的な面々に振りまわされる石狩くんの受難の日々を描いた、ユーモアミステリ短編集。
こんな最強、見たことない!ヒトの致死量の放射線に耐えるクマムシ、不老不死の怪物、宿主をゾンビにするパラサイト、うんこになっても死なないカタツムリ…地上最強はどいつだ!?
30年間、価値創造の本質と向き合ってきた著者がまとめたワクワクする働きかたを始めるために必要なこと。心に留めておきたい32の提言と行動指針。
かんたろうは、きょうも仮面ライダーごっこをしています。ママはショッカーになります。アンちゃんはおひめさまです。でも、たたかいがはじまると、むちゅうになった、かんたろうがママをおこらせて…。3歳から。
とある事件で視力を失った少年・光輝。彼は、聴覚・触覚・嗅覚情報などをもとに脳が創り出すイメージにより、目が見えていなくとも、本人にはまるで視覚があるように感じられる形質を獲得する。それは、アントン症候群と呼ばれる、極めて珍しい症例だった。そんな、光輝の前に訪れる奇妙な謎。-消失する少女、突如変貌する世界、そして幽霊殺人事件…。彼は自らの想像力を駆使し、事件に立ち向かう。謎を解き、恋をし、少年は成長する。傑作青春ミステリー、ここに誕生!
かつてひきこもりだった経験から、「みんなの居場所をつくりたい」という思いで数々のビジネス、サービスを立ち上げてきた著者。その思いを実現するべく出馬(そして落選)した東京都知事選を経て、この社会や政治の理想の未来像、そして「ぼくらの未来のつくりかた」が見えてきた。そのヒントと、これからの自身のヴィジョンを語りつくした1冊。「最新型の家入一真」の頭の中が、この中にぜんぶ詰まっています。
「誰でもできる」が一番強い。経験がなくても、カリスマでなくても真似できる「寄せ集め」を「勝てるチーム」に変える手順のすべて。
後醍醐天皇は、天皇の位を守るために、鎌倉幕府を倒すことを思い立ちます。やがて全国の武士も立ち上がり、後醍醐天皇は建武の新政を始めます。しかし、武家政権の回復を目ざした足利尊氏が反旗をひるがえし、光明天皇を立てます。後醍醐天皇は吉野に朝廷を置き、全国の武士がどちらかに味方して争う、南北朝の時代となります。そして第3代将軍義満の時代、ついに南朝と北朝は統一されます。
事故で恋人を失った八木沼真知は、その死をいまだに引きずっていた。書店員であった彼が残した言葉、「僕は誤診をしたのかもしれない」の意味とは。一方、自分の周囲で不可解なことが起きているのに気付く美門玲二。どうやら眠っている間に、別人格が勝手に行動しているようなのだ。本来交わるはずのない二人の運命を結びつけるのは、半年前のとある転落死事故。真知は恋人の死について調べはじめ、やがて一冊の本が鍵を握っていることを掴むー。
「自分の死について、真剣に考えたことがないでしょう」67歳で主治医に指摘された。図星だった。うつや不眠を患いながらも、死は、どこか遠い存在だった。そろそろ、いつか来る“そのとき”を思い描いてみようかー。シーナ、ついに“死”を探究する!夢で予知した母の他界、世界中で見た異文化の葬送、親しい仕事仲間との別れ。幾多の死を辿り、考えた、自身の“理想の最期”とは。
みなさん、ぼくがだれだかわかりますか?じつは、ぼくにもわからんのです…。そんなわけで、ぼくはじぶんがなんなのかをしるために、たびにでることにしました。