感動体験、天空から見るオーロラの世界。
ジャズ・アドリブ初心者は、なんとなく鼻歌では歌えるのに、楽器を持つと再現できないという問題を抱えているもの。それは自分に音感がないからだと考えてしまいがちですが、イメージがあるなら、五線の上に線を描くことから始めてみましょう。その線を音符へと変えていく方法を提示するのが本書です。上昇、下降、平坦、ジグザク、短い線と長い線、その組み合わせといった基本を解説しながら、線の描き方がマンネリにならない工夫や、フレーズをカッコよく仕上げる応用技を紹介していきます。楽器不問、カナの音名入り、そして豊富な参考フレーズを付録CDで聴くことができるので、アドリブ初心者にも最適です。
作詞作曲演奏を自身で行なった2002年のセカンド・ソロ作の再発盤。アコースティック・ギターやピアノの弾き語り主体のシンプルな作りで、ロックな姿とは一味違うデリケートな持ち味いっぱい。ボーナス・トラックの「天使の月」(エレキ入り)と「ぼんやり」は2006年の新録。
耳慣らし・口慣らしレッスン。270のやさしい文例、30のダイアローグ、60のモノローグで、ネイティヴ英語特有の音声変化がどんどん耳に飛び込んでくる。
なぜ鬼の頸を斬れない剣士・胡蝶しのぶが、子供たちの人気者になったのか?『鬼滅の刃』から『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』『すずめの戸締まり』『平家物語』『ミッドサマー』『コンビニ人間』『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』までー。「ケア」が抑圧的で退屈でダサかった冷笑の時代を終わらせ、「ケア」できる人=かっこいい!へ。
今やNAMの元祖として有名なポール・ウィンターが1964年にリオで録音したボサ・ノヴァ・アルバム。豊潤な音色がリオの浜辺の風を誘う、60年代前半のシェスタ・サウンド。
23年間一度も〆切に遅れたことがない、人気ブックライターのメソッドとは?仕事の進め方から人生の変え方まで。
爽やかな低音とずば抜けた歌唱力を持った浦部雅美の1stアルバム。デビュー曲「ふるさとは春です」「少し遠出をしてみませんか」など、フォークやカントリーをベースにした楽曲を収録。当時未収録だったシングル曲も追加。
朝から晩まで、ものぐさ人間が思わず唸る「お便利グッズ」60!忙しい朝に上手に目玉焼きを作るには?深夜のひとときをひとり静かに、粋にワインの栓を抜くには?安全かつ使いやすい鼻毛切りは男の必需品?…こだわればきりがなく、切実さとくだらなさに笑ってしまう本。
まず聞き分け練習をするから、確実に正しい発音ができる。CDと豊富なイラストで楽しくしっかり学ぶ。
広告/雑誌/映像の新たな地平を切り拓く、トップクリエイターが秘めた「黄金比」に迫る。