相手を釘づけにするプロのノウハウ。視線の動かし方、手の振り方ひとつで、相手の受け取り方は一変してしまいます。説得力ある表現のコツをビジュアルに手ほどき。
サルはどこまで人間か?鏡を見た時、求愛の時、食事の時-。サルたちは何を考えているのだろう。気鋭の動物学者がニホンザルの“心のめばえ”に迫る。
動物行動学をうちたてた世界的権威が語る人類危機への指摘と回復への提言。
大競争時代を生き抜く「ビジネスマン創造力開発実践講座」。ヒットは法則から生まれる!誰にでもできる企画成功の秘訣。
ペットは飼い主の帰りを予知するのか?後ろから見つめられても気がつくのはなぜ?失った手の痛みもさすれば癒される?光速度は本当に一定か?期待すれば結果も良くなる?世の中の不思議はすべて科学が解き明かしたと思われているが、日常身辺には既成の科学が見過ごしている大きな謎がひそんでいる。興味をもったテーマから、まず実験。小さな科学の成果が集まれば、科学が変わる、世界が変わる。いつしか心が温かくなる。
複雑系は経済学に何をもたらすか!自己組織化の概念を経済分析に応用し、経済学に新しい視野を提供するクルーグマン教授の意欲作。
「ものづくり」に欠かせない工作機械は、縁の下の力持ちである。工作機械なしには、さまざまな製品を生み出す機械のほとんどがつくることができない。本書は、機械をつくる工作機械にスポットをあて、人間社会の維持・発展に深いかかわりをもつ工作機械の役割とその変遷をわかりやすくときあかす。
十人十色のプロジェクト・マネジメントから脱し、科学的で使いやすい、グローバル・スタンダード(世界標準)としてのプロジェクト・マネジメントの手法を紹介。PMI(プロジェクト・マネジメント・インスティチュート)が定める9つの分野と、ISO10006で示す10の手順を踏まえ、事例や演習をまじえた、10のステップでわかりやすく解説。
信号解析ツールをもう一度基礎からやり直したい人、仕事でばりばり使いたい人、…、そういった読者のみなさんをターゲットに、信号解析が魔法のツールとして仕事上の大きなパワーの源となるよう、新しいスタイルの参考書として出版した。本書を一度読んでいただければ、代表的な信号解析ツールを実務に直結させて、有効に活用できる術をマスターするためのワンステップを築くことになる。
99年実施例の何が問題か?再び急浮上したこの問題に関する全ての論点を点検・整理し、さらにわが国の臓器移植実施例(99年4例)の分析として1章を新たに加え、データを更新した最新第2版。
時はデボン紀と呼ばれる地球史上の一時代。一般には「魚の時代」と呼ばれ、魚類型の動物が急増した。この動物たちは湖や川、沼地、入り江にすみつき、デボン紀の後半には、指の付いた四本の足=四肢を発達させた。この「四肢動物」は、以後3億5000万年ほどのあいだに、水中生活を離れて、地上を歩き回る脊椎動物へと進化し、徐々に陸上を支配するに至った。世界の第一人者が書きおろす「生命の歴史」シリーズ第3弾!人類の祖先はなぜ大陸をめざしたのか。
巨匠ピーター・コードによるJava設計解説書の第2版。Javaの言語特性を最大限生かす設計技法を、UML表記法を用いて解説します。
スタンフォード、ハーバード、ノースウエスタンなど、トップ・ビジネススクールが採用した国際的話題作。ブランド・エクイティを“構築し、測定し、管理する”ための戦術的ガイドラインを提供する。