「かたち」をじっくり観察してみると虫って意外におもしろい!?虫が好きな人もキライな人も、「いろいろ」な虫たちをスケッチして、生き物の「れきし」や「くらし」について考えてみよう。
どうして研究者は論文を書かなければいけないのか?よい論文とは?ねつ造や改ざんなど、論文の不正とは?レフェリーとのやりとりのポイントや、自分がレフェリーになったときの心構えも解説します。世界のトップジャーナルのエディターを11年務めた著者が悩める研究者へ、論文の書きかたから論文審査時のやりとりまでもアドバイス!
臨床でよく遭遇する菌にはまずどんな薬剤を用いる?よく用いられる薬剤の適応は?カバーがあっても適応にならない場合もある?経口薬の有効性が高い薬剤は?経口薬と静注のどちらを使えばよい?保険適用量と効果が得られる用量が違う場合の対処法は?スペクトラムが重なる薬剤の使い分けのポイントは?…など、添付文書だけでなく、Sanfordだけでもない!本当に役立つ抗菌薬の知識。
イタリア最強のラグジュアリーブランドは、なぜ3度もの危機を乗り越えられたのか!?
豊富なサンプルと練習問題で基礎を完全マスター。プログラムを自作するための応用力が身に付く。
これから医薬統計を学ぶ人、論文を読んでも統計手法がよくわからない人に向けた入門書です。
平均値の知られざる本質から代表的な6手法の使い方まで、「ビジネス×統計学」の最前線で活躍する著者が明かす因果関係を見抜くためのフレームワーク。
TeamSTEPPSとは、さまざまな職種で構成される医療チームが、特にヒューマンエラー対策として成果を出すための米国発の枠組みです。SBARは、この中のコミュニケーションツールであり、患者の変化を察知し、医師へ報告する場合、SBARを意識して行うことで、迅速かつ適切な診断・治療に結びつきます。特に急性期病院では、重症化し、状態変化をきたしやすい患者が多いため、導入の効果は大きいでしょう。本書はSBARをはじめ、TeamSTEPPSの中からヒューマンエラー防止のためのコミュニケーションツール(CUS、2チャレンジルール、クロスモニタリング、ハンドオフ、チェックバック、コールアウト)を解説し、実践事例を紹介します。チームの協働意識を向上させ、適切な判断と技術、チームワークで患者の安全を守り、医療安全の成果につなげられる入門実践書です!
模型専門誌『月刊モデルグラフィックス』(大日本絵画/刊)に掲載され大反響を呼んだ、バンダイ『宇宙戦艦ヤマト2199』シリーズの模型作例を一同に集結。さらに本書のための作り起こし作品を多数加え、大幅に改訂、追加撮影ショットも追加。収録作品の多くは大幅に改造し、ディテールを加え、そして電飾を施されている。これはもはや実写SF映画の撮影に使われるプロップモデルかのような存在感さえ放つ。すべての模型ファン、ヤマトファンに送る渾身の一冊!
Java 8新機能のラムダ式や、Stream APIの特徴を、コンパクトに解説!考え方、API、設計、そして遅延評価や再帰を詳述。