販売促進の仕事の“流れ”に即して、「企画の立て方」と「企画書のまとめ方」を実例を交えながら、分かりやすく解説。売れる「手法」と「仕組みづくり」の実際を体系的に学べる決定版テキスト。
「基本書商法1・2」をダイジェストし、比較表、図表を多用、過去問、判例も体系的に取り入れ、商法の満点得点に役立つ必携書。
テレビCM調べから町の音マップ、そして徳川家康の食事体験…。身近なおもしろいテーマに挑戦し、調べてみると、色々な新しい発見がある。本書には、自由研究だけでなく、近年注目を集める体験学習にも対応したテーマと、その課題学習を成功させる方法が、こと細かく紹介されている。
臨床や保健医療活動に従事する人達が症例をまとめたり、臨床疫学研究を実施するときに使用する基本的な統計処理方法。各項目ごとに目的と内容の解説、簡単な応用例の呈示、使用上の問題点(長所、短所、誤った使いかた、その他の注意事項)を示した。
理科授業における子どもの学び論に始まり、これを評価し、その変容を目指して個人として、あるいは共同で授業として実践に移し、まとめ・発表するという一連の流れの中で必要とされる考え方と手法を具体的・実践的に解説する。
『精神保健福祉士養成セミナー』全16巻のうち、国家試験に対応する13教科のすべてについてこれを箇条書きを基本に再整理し、要点を明確化することによって学習効率を倍加すべく、急遽本書『精神保健福祉士マスター・ノート』を編纂した次弟です。また、記憶すべき必須用語をキーワードとして各教科につき20語前後厳選し、要点解説を加えると同時に、巻末には今年改正をみた精神保健福止法の全文と附帯決議、同平成14年施行関係新旧対照表、日本精神保健福祉士協会業務指針および倫理綱領、精神保健福祉年表等、精神保健福祉士をめざす方々にとって欠くことのできない情報・資料を可能な限り網羅することとしました。
敬語には3種類あり、丁寧語、謙譲語、尊敬語のつかい方がはっきりしないため混乱しているところがあります。いくつかのルールを覚え、あとは口に出して慣れるよりほかありません。緊張する場で、スムースに敬語をつかいこなせれば人生がより豊かに楽しくなります。他人のしぐさやことばを見て、聞いて、きれいだなと感じたら積極的に取り入れてつかうのも手です。本書は、れんしゅう問題や事例を多く取り入れています。ビジネス現場で間違いやすい敬語のつかい方が一気にマスターできる1冊です。
とどけ!庶民の声、(行政・企業)社会へ。庶民から見た政治・経済を考察する。
先行き不透明な時代だからこそ、企業には前向きな事業計画が必要になる。本書は、豊富な実例を引きながら、事業計画の立て方、および事業計画書の書き方を徹底的に指南する、すべての幹部必携の1冊。
実際の試験の合格に必要と思われる内容のみを厳選。「福祉住環境コーディネーター検定3級テキスト改訂版」に内容を完全に準拠。
よく出ると予想される分野、学習しやすい分野にしぼって解説する。1冊で午前問題・午後問題をカバーする。解説と問題演習で知識を整理し、合格力をつける。平成13年の全問題と解説付き。
本書は、1,500ページに及ぶ大著「介護支援専門員基本テキスト(全3巻)」のエッセンスのみを抽出したもの。第2版では、居宅サービスにおける区分支給限度基準額の一本化についても説明。また、介護保険制度の全体像を把握してもらうために、巻末に「介護保険制度の全体構造の理解のために」という章を新たに加えた。
本書は、“試験の達人”だったら、きっとこんなノートを作って試験に臨むだろうと想定して制作したものである。DCアドバイザー・DCプランナーの試験範囲の中から、重要度の高い119項目を厳選し、基本の確認→問題の演習を同時並行的にできるように見開き2頁でまとめた。