みかん の検索結果 高価 順 約 2000 件中 741 から 760 件目(100 頁中 38 頁目)
- 織田信長文書の研究(下巻)増訂版
- 1988年09月01日頃
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本書は、上巻、下巻、補遺・索引の3巻に分冊した。下巻には、第2編の天正3年から第3編の同10年に至る文書と年代未推定文書及びむすびを収め、花押集・印章集を附載した。本書では、信長の直状(書状・判物・朱印状・黒印状・消息)・起請文・条書・禁制・制礼・請取状・覚・銘文のほか、側近や部将・奉行等が、信長の意思を伝達し、あるいは施行するために発行した副(添)状・奉書・連署状・証文・折紙などをも信長文書の内に含め、それらに関連のある文書を〔附録〕とし、各文書名の冒頭に一連番号を附した。なお、以上の信長文書理解のために参考となる文書は〔参考〕として、各文書の末に掲げた。
- 織田信長文書の研究(上巻)増訂版
- 1988年09月01日頃
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本書は、上巻、下巻、補遺・索引の3巻に分冊した。上巻には、序説と第1編の天文18年から第2編の天正2年に至る文書を収めた。下巻には、第2編の天正3年から第3編の同10年に至る文書と年代未推定文書及びむすびを収め、花押集・印章集を附載した。本書では、信長の直状(書状・判物・朱印状・黒印状・消息)・起請文・条書・禁制・制礼・請取状・覚・銘文のほか、側近や部将・奉行等が、信長の意思を伝達し、あるいは施行するために発行した副(添)状・奉書・連署状・証文・折紙などをも信長文書の内に含め、それらに関連のある文書を〔附録〕とし、各文書名の冒頭に一連番号を附した。なお、以上の信長文書理解のために参考となる文書は〔参考〕として、各文書の末に掲げた。
- キリシタン時代対外関係の研究
- 1994年10月01日頃
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カトリック教会その他同時代の海外史料を掘り起こし、教会の理念と現実、教会の内と外を追究。教会が一翼を担った海上貿易、商人、通貨、送金、為替、利子、教会と権力者。司教区、転び伴天連の活動等を実証的に解明する。
- 国史大辞典(15 上)
- 1996年06月
- 在庫あり
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「国史大辞典」(本文編全14巻)の索引編。延べ50万語を史料・地名・人名・事項に分類して3分冊に収めたもので、〈上〉では史料索引と地名索引を収録する。いずれも排列は現代仮名遣いによる五十音順。巻末に頭字・難読字の読みを示した頭字索引付き。ほかに、本編刊行後の物故者、政治情勢、自然災害等500項目を収めた補遺編がある。
- 兵庫県の考古学
- 1996年06月
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兵庫県は、古代には但馬・丹波・播磨・摂津・淡路の五か国に分かれ、日本海文化圏、瀬戸内海文化圏、両者の交点および畿内という、様々な文化の様相を示している。本書は旧石器時代から、縄文、弥生、古墳時代をへて、古代国家にいたる考古学研究の最新成果を、地域の特徴と多様制に留意し、多数の図版により具体的にわかりやすく述べたものである。
- 論語雕題
- 1996年03月
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- 国史大辞典(15 中)
- 1996年11月
- 在庫あり
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「国史大辞典」(本文編全14巻)の索引編。延べ50万語を史料・地名・人名・事項に分類して3分冊に収めたもので、〈中〉では人名索引を収録する。いずれも排列は現代仮名遣いによる五十音順。本姓・幼名・通称等の人名情報も記す。巻末に頭字・難読字の読みを示した頭字索引付き。
- 飯田瑞穗著作集(1)
- 2000年01月
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聖徳太子奉讃会研究生時代から、研究課題の一つであった聖徳太子伝に関わる論考を集成。緻密な校勘作業の成果である、天寿国繍帳銘の復原、『上宮皇太子菩薩伝』『上宮聖徳太子伝補闕記』などの校訂に加え、さまざまな太子伝の変遷や相互関係を概観した「聖徳太子伝の推移」等の諸論考を収める。
- 明治の日本
- 2000年11月
- 在庫あり
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宮内庁書陵部には多数の写真アルバムが収蔵されている。その中には明治天皇のお手許に上がった二千枚にのぼる明治初・中期の古写真がある。天皇の巡幸に同行した写真師の撮影したものや、地元からの献上などで集まった写真である。そこには、新時代建設の多様な姿が、明治という“時”とともに写し撮られていて、貴重な写真集である。
- 日本古代地方寺院の成立
- 2003年02月
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七世紀後半の律令国家の成立に伴い、地方ではなぜ寺院建立が急増したのか。文献史学・考古学を駆使し、寺院建立の宗教的・政治的背景と意義を解明。仏教受容が地域社会に与えた影響を探り、古代地方寺院の実態に迫る。
- 備前国孝子伝
- 2005年06月
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