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  • 歴代内閣・首相事典
    • 鳥海靖
    • 吉川弘文館
    • ¥10450
    • 2009年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 伊藤博文内閣から鳩山由紀夫内閣まで、全93代の内閣と60名の首相を網羅し、平易に解説。それぞれの内閣に関連する政党、政治・経済・社会上の政策・事件約300項目を加え、激動の日本近現代史がみえてくる。
  • 三角縁神獣鏡研究事典
    • 下垣仁志
    • 吉川弘文館
    • ¥10450
    • 2010年07月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「卑弥呼の鏡」の最有力候補である三角縁神獣鏡とは何か。江戸時代からの膨大な研究史を初めて整理し、研究に便利な資料集成を付す。誕生の経緯と製作年代、製作技術と原料産地、流通方式と政治史的意義、銘文と信仰など、最新の発掘成果と豊富な図版を駆使して、その全貌を明らかにする。重要な考古資料として、様々な可能性を秘めたその実像に迫る。
  • 首都東京の近代化と市民社会
    • 中嶋久人
    • 吉川弘文館
    • ¥10450
    • 2010年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 都市装置が行政により一元的に管理される近代都市は、どう運営されたのか。自由な市民社会との間の矛盾を解決する「公共圏」に注目。東京会議所などを検討し、都市が安定的な社会運営を確立していく過程を解き明かす。
  • 藤氏家伝を読む
    • 篠川賢/増尾伸一郎
    • 吉川弘文館
    • ¥10450
    • 2011年01月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 藤原氏の祖、鎌足の「大織冠伝」と、孫の「武智麻呂伝」からなる『藤氏家伝』。正史にはない独自の内容を含む貴重な伝記史料を、さまざまな視点から追究。十一人の研究者が集い、『家伝』の全容を読み解く論考を収録する。
  • 明治立憲制と内閣
    • 村瀬信一
    • 吉川弘文館
    • ¥10450
    • 2011年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 明治政府は、立憲政治の開始後、内閣制度の改革を迫られる。歴代内閣の政権運用を問い、内閣崩壊に際して次第に総辞職が定着していく様を追跡。桂園体制という政権交代方式を実現した明治立憲制の道程を検証する。
  • 古代地方制度形成過程の研究
    • 須原祥二
    • 吉川弘文館
    • ¥10450
    • 2011年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 古代地方制度は、どのように形成・運営されたのか。郡司職の在職期間や任用の実態、孝徳建評の施行時期など、コホリ制の組織編成を解明。倭王権と律令国家にまたがる地方豪族の支配を考え、従来の解釈に再考を迫る。
  • 古代・中世遺跡と歴史地理学
    • 金田章裕
    • 吉川弘文館
    • ¥10450
    • 2011年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 近年発掘が進み、かずかずの新しい発見がされている古代・中世遺跡。古代の駅路や宮都、条里遺跡や用水路遺構を事例としつつ、古代・中世の景観を解明。多数の図表を駆使して、歴史地理学の立場からアプローチする。
  • 未完の国家構想
    • 友田昌宏
    • 岩田書院
    • ¥10450
    • 2011年10月
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  • 日本古文書学と中世文化史
    • 荻野三七彦
    • 吉川弘文館
    • ¥10340
    • 1995年02月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 日本古文書学の泰斗荻野三七彦博士の遺された論考から、日本古文書学と中世文化史に関する精粋十九篇を収める。「原本」から得られる情報を駆使する手法は、鋭い史料批判と深い洞察を生み、今日なお精彩を放っている。
  • 武家儀礼格式の研究
    • 二木謙一
    • 吉川弘文館
    • ¥10340
    • 2003年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 江戸幕府の儀礼および身分格式は、室町幕府の儀礼格式を手本とし、豊臣政権下の武家官位制を合わせて形成された。中世から近世の連続の中に、武家儀礼格式の成立と展開を探る。『中世武家儀礼の研究』に続く待望の書。

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