ご近所まぞく、はじめました!
■まんがタイムきららキャラットにて連作中の大人気コミックスが待望のアニメ化!
■小原好美、鬼頭明里、高橋未奈美、高柳知葉ら若手人気声優が出演!
<収録内容>
【Disc】:DVD1枚
▽映像特典
ショートアニメ「まちカドまぞく みに」(第28〜36話)
▽音声特典
オーディオコメンタリー
※収録内容は変更となる場合がございます。
ご近所まぞく、はじめました!
■まんがタイムきららキャラットにて連作中の大人気コミックスが待望のアニメ化!
■小原好美、鬼頭明里、高橋未奈美、高柳知葉ら若手人気声優が出演!
<収録内容>
【Disc】:Blu-rayDisc Video1枚
▽映像特典
ショートアニメ「まちカドまぞく みに」(第28〜36話)
▽音声特典
オーディオコメンタリー
※収録内容は変更となる場合がございます。
病気や症状と対決するのではない!人間が持つ本来の姿を取り戻すMRT仙骨良法40年の驚愕の成果!
どんな紙でも見分けられる男・渡部が営む紙鑑定事務所。ある日そこに「紙鑑定」を「神探偵」と勘違いした女性が、彼氏の浮気調査をしてほしいと訪ねてくる。手がかりはプラモデルの写真一枚だけ。ダメ元で調査を始めた渡部は、伝説のプラモデル造形家・土生井と出会い、意外な真相にたどり着く。さらに翌々日、行方不明の妹を捜す女性が、妹の部屋にあったジオラマを持って渡部を訪ねてくる。土生井とともに調査を始めた渡部は、それが恐ろしい大量殺人計画を示唆していることを知りー。第18回『このミステリーがすごい!』大賞大賞受賞作。
■ 木村拓哉さんがAERA表紙に登場!蜷川実花さん撮り下ろし
カラーグラビア+インタビュー5ページ!
1月4日、5日に主演するフジテレビ開局60年特別企画ドラマ「教場」の放送を、
1月8日にはソロアルバム「Go with the Flow」の発売を控え、
分刻みのスケジュールの中で実現した撮影とインタビュー。
表紙と1ページコラム「表紙の人」はもちろん、カラーグラビアにも5ページを割き、写真もお話もたっぷり収録しました。撮影はもちろん蜷川実花です。
12月初旬、都内某スタジオ。今回の表紙撮影のため蜷川実花が用意したセットは二つ。
ショッキングピンクの背景にグリーンの光が差し込むセット。
そして、ブルーとピンクの光がオーロラのように差し込むセットでした。
スタジオに現れた木村拓哉さんはほんの少しだけ立ち止まり、二つのセットを確認すると、次の瞬間にはスッとその中に立ち、1度目のシャッターですでに、そのまま表紙にできる一枚が撮れていました。
1月4日、5日に放送されるフジテレビ開局60年特別企画ドラマ「教場」で演じたのは、警察学校の冷徹な教官・風間。自分が本当にいいと思ったものではなくても、周囲の反応を読んで「いいね!」ばかりが乱発される世の中にあって、「いいね!」したという行為の意味をとことん問う人物が風間だ、と木村さんは言います。ここからインタビューは、「木村さんにとっての風間は誰か」という話に及び、名前が挙がったのは1989年の舞台で向き合った演出家の故・蜷川幸雄さんと、19年になくなったジャニーズ事務所の創設者、ジャニー喜多川さん。彼らがいったいどんな風に、「いまの木村拓哉」に影響を及ぼしているのか。彼らに対していま、何を思うのか。木村さんはクリアに、説得力をもって語っています。
■人気漫画「あたしンち」の連載も開始! 巻頭特集は「デジタル親孝行」
この号の巻頭特集は「親孝行2020--実家と親の不安をデジタルで解消」。
作家で元外務省主任分析官の佐藤優氏による書き下ろし新連載「池田大作研究ーー世界宗教への道を追う」がスタートするほか、
けらえいこ氏による人気漫画「あたしンち」の連載も始まります。
巻頭特集は「親孝行2020--実家と親の不安をデジタルで解消」。水や米の買い物に困っていないか。転んで動けなくなっていないか。遠く離れていればもちろん、近くに住んでいても老親の心配はつきません。そんな子ども世代の不安を解消し、親の生きがい作りにもつながる「デジタル化」。年末年始の休みを利用してできる「デジタル親孝行」を提案しています。近い将来、実用化される「アバターロボット」を体験したり、ガラケーからスマホへの移行を成功させるコツや月額500円からの「見守りサービス」を厳選してご紹介したり。この特集に沿って「デジタル化」を進めるうちに、親子のコミュニケーションも深まります。
この号では、二つの新連載も始まっています。
一つは佐藤優さんが書き下ろす「池田大作研究ー世界宗教への道を追う」。
8月末まで35回を費やして、創価学会トップの人物像に迫ります。
そしてもう一つは、けらえいこさんの漫画「あたしンち」。
読売新聞での連載が2012年に終了して以来7年ぶりの復活に、
ファンから「待ってましたー」の声が続々と届いています。
大ざっぱなお母さんと高校生のみかんを中心に、タチバナ家の日常をユーモラスに描きます。
読めば共感すること間違いなし。ご期待ください。
ほかにも、
●部活顧問のセクハラ・パワハラも泣き寝入りしない
●伊藤詩織さん「民事で勝訴」なのに刑事は不起訴の違和感
●車いすテニス 国枝慎吾 東京でリオの雪辱に挑む
●パラアーチェリー 岡崎愛子 JR宝塚線事故から生還「人生を楽しみたい」
●森田 剛が語る仕事と日常「些細な幸せがいい」
●記述式も英語民間試験もなくなって「20年度入試」はどうなる
●獣神サンダー・ライガー 引退試合を味わい尽くす
●現代の肖像 プロレスラー オカダ・カズチカ
などの記事を掲載しています。
1919年2月8日、帝都・東京で、朝鮮人留学生たちによって道破された「2・8朝鮮独立宣言」。その100周年を記念して東京と大阪で開催されたシンポジウムの記録と、事前におこなわれた連続講座の内容を完全収録。宣言を主導した留学生たちのネットワーク、当時の植民地統治のありよう、ジェンダーへの視点などを考究し、いまも尽きせぬ宣言の力と今後の課題を浮き彫りにする。
ゲームなどの知識に乏しく、ステータスポイントを全て防御力(VIT)に振ってしまったメイプル。動きも遅く、魔法も使えず、挙句の果てには兎にすらどつき回される始末。あれ、でも全然痛くない…っていうか、ダメージゼロ?極振りの結果、手にしたスキルは“絶対防御”。さらには一撃必殺のカウンタースキルまで取得してー!?あらゆる攻撃を無効化し、致死毒スキルで障害を蹂躙していく『移動要塞型』新人、自らの異常さに気づくことなく、いざ出陣!限定キャラクターデザイン集同梱パック本。