神の山、大山が開山されて1300年ー。しかし、その豊かな自然は、人が入る以前、太古の昔からそこにあった。四季折々に展開する、山と、森と、そこに生息する生きものたちの輪舞。
へヴィ・メタル・バンド、SEX MACHINEGUNSのメジャー・デビュー20周年を記念した3月28日に発売される2枚組ベスト・アルバム
『マシンガンズにしやがれ!!』のジャケット写真と収録楽曲の詳細が発表なった。
このべスト盤には、デビュー曲「HANABI-la大回転」から、「ファミレス・ボンバー」「BURN〜愛の炎を燃やせ〜」
「ONIGUNSOW」「S.H.R.〜セクシーヒーローレヴォリューション〜」「出前道一直線」など定番のヒット曲に加え、
ミロク情報サービスのCM「ベンチャー企業」篇のタイアップソングの「メタルベンチャーマン」、
現メンバーでの2017年のライブツアーから「みかんのうた」と「German Power」、
そしてデビュー直後にオムニバスのみに収録された幻の曲を新規録音した「SAMURAI WARRIOR」の計4曲の初CD化楽曲が収録される。
SEX MACHINEGUNSは、1998年4月にシングル「Hanabi-la大回転」でメジャー・デビュー。
その後もコミカルな歌詞と卓越した演奏能力、ハイトーンなボーカルが融合した唯一無二のスタイルで人気となる。
解散や再結成、活動休止もあったが2014年からはANCHANG(Vo, G)、SHINGO☆(Ba)、LEON(Dr)の3人で本格的に活動を再開。
メジャー・デビュー20周年を迎える今年には、全国ツアー『SEX MACHINEGUNS 20th Anniversary Tour 〜春の祭典
な〜るほどザ・ワイルド?〜』の開催も決定している。
行動に愛が伴わない男性にさんざん傷つけられてきたキャットは、ひとりで生きていこうと決意し、高級レストランでの仕事に就いた。しかし案内係に昇進した今でも経済的には苦しく、唯一の親族であるおばの治療費の工面に頭を悩ませている。ある夜、店の上得意客ジョナスに借り物のドレスを台無しにされ、彼女は青ざめた。こんな高価なドレスの代金なんて払えない…。すると、CEOとして不動産デベロッパーを率いるジョナスが提案した。「僕の妻でいる間、ひと月ごとに50万ドル支払おう」3カ月以内に結婚しなければ会社の相続権を失ってしまうらしい。ベッドは共にしない純粋な契約結婚という条件で、彼女は同意したが…。
由紀さおり、安田祥子は今年、童謡100周年を記念して、今作である童謡唱歌 「春のうた」、
夏には「夏のうた」、秋には「秋のうた」、冬には「冬のうた」と 四季に合わせた内容で合計4作品を発売いたします。
今作、童謡唱歌「春のうた」その第一弾として「さくら」「春の小川」「鯉のぼり」 「嬉しいひなまつり」など春にちなんだ童謡を20曲収録予定
ジャケットは書き下ろしのイラストを予定。・両親から子供へ、祖父祖母から孫へ聴かせてもらいたいアルバムです。
ポーランドのピリオド・オーケストラによるショパン&シューベルト
ショパンがこよなく愛したプレイエル社製のフォルテピアノで奏でる協奏曲第2番
1970年に設立したポーランドのピリオド・オーケストラ、カペラ・クラコヴィエンシス。2008年からヤン・トマシュ・アダムスが音楽監督を務め、中世から現代作品の初演まで幅広いレパートリーを手がけています。
このアルバムは、ショパンがこよなく愛したプレイエル社製のフォルテピアノ(1830年/複製)を使っての録音されたショパンのピアノ協奏曲第2番。ピアニストはカペラ・クラコヴィエンシスとも度々共演しているポーランドのピアニスト、マリウシュ・クリムシャク。時代楽器を使ったショパンのピアノ協奏曲の録音も少なくはありませんが、このプレイエルの繊細で美しい音をここまで活かした演奏は一聴の価値があります。またカップリングのシューベルト『未完成』も、指揮者のヤン・トマシュ・アダムスが「シューベルトが意図したと思われる形で演奏することができた」と語るように木管楽器と弦楽器の絶妙なバランス、楽器の特性を熟知した演奏で聴かせてくれます。(輸入元情報)
【収録情報】
1. ショパン:ピアノ協奏曲第2番ヘ短調 Op.21
2. シューベルト:交響曲第8(7)番ロ短調 D.759『未完成』
マリウシュ・クリムシャク(フォルテピアノ/1830年製プレイエル複製:1)
カペラ・クラコヴィエンシス(ピリオド楽器使用)
ヤン・トマシュ・アダムス(指揮)
録音時期:2015年3月
録音場所:ポーランド
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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この本では、金融機関の窓口におけるさまざまなシーンを取り上げ、そこでお客さまにどのような声かけをしたらいいのかを具体的にご紹介。
クラシック・ピアノ名曲コレクション、日本編の登場
クラシック、洋楽からJ-POP、演歌まで、正に変幻自在に操り、ピアノの魔術師とも言える小原 孝。
今回の作品は彼が久しぶりに臨んだ、クラシック・ピアノ・アルバム『ピアノ名曲フォーユー』(2017)の姉妹盤で、
2018年の童謡誕生100年に因み、日本のクラシック・ピアノの名曲を集めました。NHK Eテレ「ららら♪クラシック」で演奏、
大きな反響があった「浜辺の歌変奏曲」(成田為三)、20分及ぶ大曲「水色のワルツ変奏曲」(高木東六)を始め、
小原がパーソナリティーを務めるNHK-FM「弾き語りフォーユー」に多くのリクエストが寄せられる
「幻想曲『さくらさくら』」(平井康三郎)等日本を代表するピアノ曲や、童謡100周年に寄せて、
懐かしい童謡のメドレー他、日本の名曲の数々を高音質のUHQCDでお贈りします。
唱歌・童謡の録音やパフォーマンスの多い小原孝ならではの演奏をお楽しみください。
長い編集者生活で会った、忘れがたい冒険者たちー、植村直己、長谷川恒男、星野道夫、山田昇、河野兵市、小西政継の6人。偶然であろうが、6人のうち4人までが43歳で亡くなっている。志半ばでヒマラヤや極地に逝った彼らを、現地に訪ねて綴られた邂逅の記録でもある。植村直己、星野道夫など6人の事績を、『山と溪谷』の編集者が現地を訪ねて綴られた交流の記録。