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みかん の検索結果 レビュー高 順 約 2000 件中 1261 から 1280 件目(100 頁中 64 頁目) RSS

  • 暗闇館
    • 門田泰明
    • 講談社
    • ¥662
    • 1996年08月
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    • 2.0(3)
  • 愛する夫とかわいい一人娘・弓子と共に幸福な暮らしを送っていた美貌の人妻・連子。平和な日常にある日突然、送信されてきた一枚の異常なファックス。それが連子を襲った身の毛もよだつような恐ろしい悲劇の幕開きだった。
  • 甲子園野球と日本人
    • 有山輝雄
    • 吉川弘文館
    • ¥1870
    • 1997年04月
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    • 2.0(1)
  • 今や国民的行事と化した高校野球大会。全国を興奮のるつぼに引き込む汗と涙と感動のドラマ、その始まりには新聞社の社運を賭けた拡張競争があった。80年に及ぶその歴史をたどり、日本独特の野球観の形成を考える。
  • アニミズムの世界
    • 村武精一
    • 吉川弘文館
    • ¥1870
    • 1997年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.0(1)
  • 自然に対して生命を感じ、崇拝する信仰=アニミズム。本書は死霊崇拝を中心に、日本列島から東南アジアにかけてのアニミズムの実態を、豊富な事例をもとに明らかにし、人間の心の底に横たわる自然への思いを見つめなおす。
  • 浦上キリシタン流配事件
    • 家近良樹
    • 吉川弘文館
    • ¥1870
    • 1998年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.0(1)
  • 明治6年、キリシタン禁制の高札が撤去された。しかし、政府にキリスト教弾圧を断念させたのは、通説のような諸外国の圧力だったのか。明治初年の大弾圧ー浦上キリシタン流配事件を通して、政治と宗教の問題を考える。
  • 北条時宗
    • 川添昭二
    • 吉川弘文館
    • ¥2310
    • 2001年10月
    • 在庫あり
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    • 2.0(1)
  • 蒙古襲来の時代を生きた第8代鎌倉幕府執権。外圧を背景に、自らの権力確立のため、北条一門の名越氏と異母兄時輔を反得宗とみなして誅殺。34歳の若さで没した生涯を、今まであまり利用されなかった『建治三年記』や無学祖元の語録などを通して詳細に描写。蒙古問題の宗教的代弁者、日蓮にも説き及び、歴史の真相を浮き彫りにする。
  • 中世の寺院体制と社会
    • 中尾堯
    • 吉川弘文館
    • ¥8800
    • 2002年12月
    • 在庫あり
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    • 2.0(1)
  • 中世の寺院はどのような構造を持ち、社会に対応してきたのか。寺院体制と信仰儀礼、教団と社会とのかかわりを究明する。寺院勢力や僧団、信仰集団の生活と動向、教団の展開などを照射した意欲的論考十四編を収める。
  • ベトナム町並み観光ガイド
    • 友田博通
    • 岩波書店
    • ¥1034
    • 2003年06月
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    • 2.0(1)
  • 個性豊かな町並みを歩いて楽しむ画期的ガイドブック。見るべきポイント、文化的背景を豊富な写真で紹介する。フランス建築の美しさはヨーロッパをも凌ぐ。中国風、フランス風、ベトナム風とバラエティに富む都会の家。古くからの町家と現代建築が織りなす面白さ。フエの王宮、ホイアンの町並み、ミーソンの遺跡ー世界遺産を訪ねる。メコンデルタの快適クルージングと農村探訪。
  • 文化財報道と新聞記者
    • 中村俊介(新聞社編集委員)
    • 吉川弘文館
    • ¥1870
    • 2004年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.0(1)
  • 連日新聞を賑わす文化財報道。読者へ最新の発掘成果を伝える役割の一方、スクープ競争や誇大表現など、報道の倫理が問われている。旧石器遺跡捏造事件や聖岳洞穴問題へ鋭くメスを入れ、文化財報道のあり方を考える。
  • 日本と朝鮮
    • 武田幸男
    • 吉川弘文館
    • ¥2970
    • 2005年01月
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    • 2.0(1)
  • 古来、朝鮮半島は人とモノ、技術・思想や文化を日本列島に伝え、古代国家の形成に大きな役割を果した。『魏志』東夷伝と邪馬台国、『日本書紀』と任那支配、高句麗広開土王碑文と倭の五王、新羅・渤海との文化交流など、文献学や発展めざましい朝鮮考古学の最新成果を駆使してその実態を描き、東アジアを舞台に繰り広げられた古代史の真実に鋭く迫る。
  • 飛鳥
    • 直木孝次郎
    • 吉川弘文館
    • ¥2640
    • 2007年05月
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    • 2.0(1)
  • 悠久の歴史の舞台万葉の古里。古代史の碩学が語る傑出の飛鳥史。
  • 信長のおもてなし
    • 江後迪子
    • 吉川弘文館
    • ¥1870
    • 2007年10月
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    • 2.0(3)
  • 織田信長が安土城で徳川家康をもてなしたメニュー、権力者が贈りあった高級食品…。日本料理の基礎は、中世に生まれた。失われた幻の食材から、身近な食べ物まで、現代人もおどろく中世の豊かな食文化をほりおこす。
  • 古事記を読む
    • 三浦佑之
    • 吉川弘文館
    • ¥3080
    • 2008年06月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.0(1)
  • 神々の誕生から推古天皇までの「歴史」を記す古事記。出雲神話やヤマトタケルなど多彩な物語を、歴史・文学など多方面から、神話と史実の実態に迫り、その魅力を考える。また国学や教科書に及ぼした影響にも触れる。
  • 平家物語を読む
    • 川合康
    • 吉川弘文館
    • ¥3080
    • 2009年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.0(1)
  • 平氏の栄華と滅亡を描く『平家物語』。平氏権力や合戦の描写から、その虚像と実像を解明。後世への影響など、複眼的に物語の魅力を捉える。歴史・文学研究の最新の成果が織りなす、新しい『平家物語』の読み方。
  • 災害と江戸時代
    • 江戸遺跡研究会
    • 吉川弘文館
    • ¥6160
    • 2009年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.0(1)
  • 近世遺跡を発掘すると、地震・火事・洪水などの痕跡が数多く検出され、地域史の復原に重要な役割を果たしている。全国の発掘事例から近世都市遺跡の形成と災害との深いつながりを再発見。近世考古学に一石を投じる書。
  • 明治外交官物語
    • 犬塚孝明
    • 吉川弘文館
    • ¥1870
    • 2009年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.0(2)
  • 明治新政府は、西欧列国と肩を並べるべく外務省を創設する。不平等条約改正に奔走する鮫島尚信・森有礼ら若き外交官たち。外国賓客を饗応する鹿鳴館を造る井上馨。黎明期の日本外交を切り拓いた人々の奮闘を活写する。
  • 家康公伝(2)
    • 大石学/佐藤宏之(社会学)
    • 吉川弘文館
    • ¥3080
    • 2011年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.0(1)
  • 関ヶ原の決戦を制した家康は、朝廷より将軍宣下を受け、征夷大将軍の座に就いた。多くの大名らを従えた参内は、天下人家康の権勢を強烈に印象づけた。江戸に幕府を開くが、三年ほどで将軍職を子の秀忠に譲り、徳川の世が代々続くことを示す。徳川・豊臣のいわゆる二重公儀体制は、徐々にその綻びを露呈し、ついに豊臣家を討つことを決意する。
  • 四国遍路
    • 星野英紀/浅川泰宏
    • 吉川弘文館
    • ¥1870
    • 2011年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.0(1)
  • 四国八十八ヵ所の寺院を巡る四国遍路は、なぜ今なお多くの人を魅きつけるのか。平安時代の起源から平成遍路ブームまでの歴史と、遍路する人びとの変遷、接待文化と「へんど」などを解説。四国遍路の多様な側面に迫る。
  • 京都はんなり乙女旅
    • 嵯倉桜
    • 新風舎
    • ¥880
    • 2006年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.0(1)
  • 盛夏七月、土曜日。新幹線で一人京都へ。カフェと、うさぎと、はんなりと…。誰にもナイショの一人旅がワクワク度をアップさせる。今回はどんな「カワイイ」が見つかるのかな。
  • 「バンパイヤ」第二部完結編
    • 江坂遊/手塚治虫
    • 樹立社
    • ¥1540
    • 2014年12月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.0(1)
  • 星新一の愛弟子が、未完の名作を書き継ぐ試みに挑戦。さらには、手塚作品に触発されたショートショート10編を新たに書き下ろし、手塚治虫の“画”と、星新一の“名言”を組み合わせた仮想コラボも実現。手塚ファン、星ファンも納得の、楽しい企みがいっぱい詰まっています!

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