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みかん の検索結果 レビュー多 順 約 2000 件中 901 から 920 件目(100 頁中 46 頁目) RSS

  • 交流する弥生人
    • 高倉洋彰
    • 吉川弘文館
    • ¥1870
    • 2001年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 弥生人は、中国を盟主とする漢字文化圏に、はじめて参入した国際人だった。彼らは列島内外と交流しながら、新たな知識を獲得し生活や文化を一新した。その活力の源泉は何か。弥生人の衣食住など日常生活を通して描く。
  • 鎌倉府体制と東国
    • 小国浩寿
    • 吉川弘文館
    • ¥8250
    • 2001年09月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 室町期、京の将軍と鎌倉の公方の対立は、時代を貫く流れといえる。室町幕府は、なぜ反発を繰り返す鎌倉公方を代々任じ続けたのか。南北朝内乱の中で、義満でさえ滅ぼし得なかった鎌倉府権力が確立に至る過程を解明する。
  • 街道の日本史(42)
    • 吉川弘文館
    • ¥2530
    • 2001年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 日本各地と畿内を結ぶ瀬戸内海は、人と物資が行き交う海道=大動脈として、内海ならではの独自の文化を育んできた。時代を動かした海賊衆、寄港地の鞆・室津、漁業や造船に生きる人々など、海を舞台とした生活を活写。
  • 北条時宗
    • 川添昭二
    • 吉川弘文館
    • ¥2310
    • 2001年10月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.0(1)
  • 蒙古襲来の時代を生きた第8代鎌倉幕府執権。外圧を背景に、自らの権力確立のため、北条一門の名越氏と異母兄時輔を反得宗とみなして誅殺。34歳の若さで没した生涯を、今まであまり利用されなかった『建治三年記』や無学祖元の語録などを通して詳細に描写。蒙古問題の宗教的代弁者、日蓮にも説き及び、歴史の真相を浮き彫りにする。
  • アイヌ文化誌ノート
    • 佐々木利和
    • 吉川弘文館
    • ¥1870
    • 2001年10月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 北海道・千島・樺太に暮らすアイヌの人びとは、周辺地域との交流の歴史のなかで多様な文化を創造した。日本・シベリア・北アメリカ・ヨーロッパの文化をも複合したその世界にわけ入り、アイヌ文化とは何かを考える。
  • マザーグースと日本人
    • 鷲津名都江
    • 吉川弘文館
    • ¥1870
    • 2001年11月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • イギリスで古くから親しまれ、子供から大人まで楽しめるマザーグース。明治初期に日本に伝来し幾度かブームを巻き起こした歴史から、日本人の外来文化受容の特性と、21世紀の国際社会で生きるための可能性を探る。
  • 日蓮
    • 中尾堯
    • 吉川弘文館
    • ¥1870
    • 2001年11月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 予言と法難で語られる日蓮の生涯は、奇跡に満ちた神聖な物語として描かれてきた。日蓮の系譜、蒙古襲来の予言、佐渡配流、身延の日々など、日蓮の法華経信仰の営みを歴史的に捉え、等身大の日蓮像を浮き彫りにする
  • 秦の始皇帝
    • 鶴間和幸
    • 吉川弘文館
    • ¥1870
    • 2001年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 紀元前3世紀、中国最初の全国統一を成し遂げた秦の始皇帝。司馬遷の『史記』や新発見の出土資料、現地調査を駆使し、伝説の真偽に迫る。万里の長城を築き、今も兵馬俑に守られ眠る、謎に包まれた実像とその時代を描く。
  • 東国の南北朝動乱
    • 伊藤喜良
    • 吉川弘文館
    • ¥1870
    • 2001年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 「関東は戎夷なり」といわれた東国へ、果敢に身を投じた上流貴族北畠親房。彼は東国に何をもたらしたか。結城・宇都宮など有力豪族の動向や、鎌倉府などの成立過程を辿り、親房と東国武士にとっての南北朝動乱を探る。
  • 海外観光旅行の誕生
    • 有山輝雄
    • 吉川弘文館
    • ¥1870
    • 2002年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 明治末期、新聞社のイベントとして登場した日本初の海外観光旅行は、欧米に追いつき帝国へとのし上がる物語の一環だった。「見る」「見られる」という観光のまなざしに秘められた、近代日本の自意識を浮彫りにする。
  • 未完の月(第6巻)
    • 飯田晴子(漫画家)
    • 角川書店
    • ¥440
    • 2002年01月
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    • 5.0(1)
  • 本日もご立腹なり。
    • 岡林みかん
    • マガジンハウス
    • ¥1047
    • 2002年02月21日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 一家に一冊、怒りの鎮静剤。日頃の腹立ちを笑いにかえる岡林みかんの4コマシリーズ。ついに単行本化!岡林みかんの怒リラクゼーション。怒って、笑って、ストレス解消。
  • 百姓一揆とその作法
    • 保坂智
    • 吉川弘文館
    • ¥1870
    • 2002年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 越訴すれば本当に首を斬られたのか、むしろ旗のもとに竹槍で武装して集まったのか?百姓一揆の通説的理解を再検討し、近世民衆運動の実態を解明。地域や時代を越えた一揆共通の作法にも迫る、新たな百姓一揆論。
  • 女人禁制
    • 鈴木正崇
    • 吉川弘文館
    • ¥1870
    • 2002年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 女人禁制はなぜ生まれたのか。古来より山岳寺院や修験の山々は女性の参拝や修行を拒否してきた。今では女性差別とも見られる女人禁制を支えた思想背景を仏教教義や伝承に探りながら、日本人の穢れの観念を捉え直す。
  • 未完の経済外交
    • 佐古丞
    • PHP研究所
    • ¥726
    • 2002年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 第一次大戦後の「新世界秩序」の中、日本は富国強兵から産業立国への転換を図り、世界との多角的貿易を目標とした「経済外交」を掲げた。しかし各国との貿易摩擦、大恐慌による市場の縮小が重なり挫折、中国・アジアに経済発展の活路を求める。だが、それは広域経済圏という名のブロック経済構想となり、満州事変、さらには大東亜戦争へとつながっていく。本書では、幣原喜重郎、松岡洋右、有田八郎らがなぜ「経済外交」の限界を読み切れず、大東亜戦争に至ったか、その外交戦略の失敗を検証する。
  • 未完の大学改革
    • 永井道雄/山岸駿介
    • 中央公論新社
    • ¥2090
    • 2002年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 教養の危機、教育の荒廃が叫ばれる今こそ読み直されるべき永井道雄の高等教育論集。
  • 日本家族史論集(1)
    • 佐々木潤之介
    • 吉川弘文館
    • ¥6930
    • 2002年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 家族とは何か。混迷する家族問題と新たな家族像に迫る。

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