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みかん の検索結果 レビュー多 順 約 2000 件中 1161 から 1180 件目(100 頁中 59 頁目) RSS

  • 史跡で読む日本の歴史(2)
    • 吉川弘文館
    • ¥3080
    • 2010年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 畿内の倭王権は首長連合を束ねて「倭国」を形成し、古墳を築いた。巨大な前方後円墳から終末期古墳まで、卑弥呼と大王の時代の実像を復元。首長の館と集落、窯業や玉作り遺跡、神と他界観から社会の実像に迫る。
  • 〈江戸〉の人と身分(2)
    • 吉川弘文館
    • ¥3300
    • 2010年07月
    • 在庫あり
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    • 0.0(1)
  • 現代の生活習慣を育んだ江戸時代の「村」。苗字・土地の所持や家格と由緒に基づき、多様で柔軟に変動する「百姓」。身分制度下の村社会を、百姓・大庄屋・郷士・被差別民らの上昇願望と差別意識などから明らかにする。
  • 日本の対外関係(4)
    • 吉川弘文館
    • ¥6600
    • 2010年07月
    • 在庫あり
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    • 5.0(1)
  • 蒙古の脅威、倭寇の激化、禅宗界の交流など、複雑かつ多様化する東アジア世界。室町将軍はなぜ、明からの「日本国王」冊封を望んだのか。王権から民衆社会まで、豊かな対外交流を多面的に描き、激動の中世日本に迫る。
  • 平城京の時代
    • 田辺征夫/佐藤信(日本古代史学)
    • 吉川弘文館
    • ¥3080
    • 2010年07月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 唐の都長安をモデルに国際色豊かな天平文化が花開いた平城京。最新の発掘成果や文献・木簡の研究から、宮都の構造、立ち並ぶ寺院、貴族や庶民の生活、地方とのつながりなど、古都奈良の原像とその時代が明らかになる。
  • 中世の神仏と古道
    • 戸田芳実
    • 吉川弘文館
    • ¥2310
    • 2010年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 「歩いて学ぶ歴史」を提唱しその実践を訴え続けた著者が、埋もれていた中世の道を実際の踏査。歩いてはじめて見えてきた信仰・交通・流通に関わる中世の人々や社会の姿を描き、地域に根差した歴史を学ぶ面白さを説く。
  • 日本国号の歴史
    • 小林敏男
    • 吉川弘文館
    • ¥1870
    • 2010年09月
    • 在庫あり
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    • 0.0(1)
  • 七世紀後半から現在まで続く「日本」という国号は、いつ、誰が、どう定めたのか。それまで使っていた「ヤマト」「倭」から変更した理由は何か。「日本」の成立を中国や朝鮮との関係を辿りつつ探り、その意味や由来を解明する。
  • 松平信綱
    • 大野瑞男
    • 吉川弘文館
    • ¥2310
    • 2010年09月
    • 在庫あり
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    • 4.0(1)
  • 江戸前期の老中。将軍家光に仕え、知才溢れる忠勤により小姓から老中に出世する。島原の乱を鎮圧し、家光の死や由比正雪の乱・明暦の大火などの危機を乗り切り、幼君家綱を助けて幕府の確立に尽力した。川越藩主としても城下町を復興、農政にも意を用い、「小江戸」川越の基盤を築いた。その才知から多くの逸話が残る「知恵伊豆」の実像に迫る。
  • 日本中世の国家と仏教
    • 佐藤弘夫
    • 吉川弘文館
    • ¥2640
    • 2010年09月
    • 在庫あり
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    • 3.0(1)
  • 「国家と仏教」という視座に立ち、十世紀から十六世紀までの広い期間を展望。その中世的特質を浮き彫りにし、新旧仏教を含めた中世仏教の全体像を再構築する。仏教を抽象的な思想レベルで把える傾向に一石を投じた書。
  • 〈江戸〉の人と身分(5)
    • 吉川弘文館
    • ¥3300
    • 2010年10月
    • 在庫あり
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    • 5.0(1)
  • 「県民気質」として今なお意識される地域性。郷土意識や他の地域への優越・劣等感はどのように生まれたのか。村・町から藩、さらに「日本」という領域へ。地域意識の目覚めから、新しい近世日本の姿が浮かび上がる。
  • 当て字・当て読み漢字表現辞典
    • 笹原宏之
    • 三省堂
    • ¥3850
    • 2010年11月
    • 在庫あり
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    • 4.0(1)
  • 運命・秋桜・女性・生命・理由・豆富・ふれ愛・本気・夜露死苦…現代の当て字・当て読みを豊富に採録。普通の辞書には載らない漢字表現を満載。漢字はここまで読める・使える。
  • 幕末の世直し万人の戦争状態
    • 須田努
    • 吉川弘文館
    • ¥1870
    • 2010年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 暴力を封印し、作法のもとに行われた百姓一揆は、領主への不信や貧富の拡大で変質していく。異形の「悪党」と化し暴力に訴える騒動勢、鎮圧に走る幕府、武装する村々。激動の幕末を襲った暴力の有様を鋭く抉り出す。
  • 日本の対外関係(6)
    • 吉川弘文館
    • ¥6600
    • 2010年11月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • たがいに緩やかにつながりながら、それぞれに固有の社会と文化を成熟させた日本と東アジア諸国。一方、欧米の動向を中心に大きく変動し始める地球的世界!その対比の中に、「開港」前夜の日本の実情と可能性を描く。
  • 近代日本と「高等遊民」
    • 町田祐一
    • 吉川弘文館
    • ¥12100
    • 2010年12月
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    • 3.0(1)
  • 明治末期、高学歴だが一定の職にない「高等遊民」が社会問題化した。その実像と政治社会への影響、各種政策や自助努力による解決策を解明。現代のフリーター問題にも通ずる社会矛盾を考え、近代日本社会を問い直す。
  • 飛鳥から藤原京へ
    • 木下正史/佐藤信(日本古代史学)
    • 吉川弘文館
    • ¥3080
    • 2010年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 古墳時代から決別し、本格的な古代国家が形づくられた飛鳥・藤原京の時代。対外交流による文明開化と社会が大きく変貌していく古代日本の姿を、宮都や寺院跡、出土遺物・木簡や文献史科、仏像や古墳壁画などから迫る。
  • 日本の対外関係(3)
    • 吉川弘文館
    • ¥6600
    • 2010年12月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 遣唐使以後も、海商の活動により、さまざまな人や物が往来し、正式な国交こそ開かれないものの、宋や高麗・契丹などとの交流が展開された。拡大を続ける東アジア通商圏の重要な市場として歩み続ける日本の諸相を描く。
  • 藤氏家伝を読む
    • 篠川賢/増尾伸一郎
    • 吉川弘文館
    • ¥10450
    • 2011年01月
    • 在庫あり
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    • 4.0(1)
  • 藤原氏の祖、鎌足の「大織冠伝」と、孫の「武智麻呂伝」からなる『藤氏家伝』。正史にはない独自の内容を含む貴重な伝記史料を、さまざまな視点から追究。十一人の研究者が集い、『家伝』の全容を読み解く論考を収録する。
  • ドリムス。1(2CD)
    • ドリーム モーニング娘。
    • (株)アップフロントワークス
    • ¥2907
    • 2011年04月20日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 家康公伝(2)
    • 大石学/佐藤宏之(社会学)
    • 吉川弘文館
    • ¥3080
    • 2011年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.0(1)
  • 関ヶ原の決戦を制した家康は、朝廷より将軍宣下を受け、征夷大将軍の座に就いた。多くの大名らを従えた参内は、天下人家康の権勢を強烈に印象づけた。江戸に幕府を開くが、三年ほどで将軍職を子の秀忠に譲り、徳川の世が代々続くことを示す。徳川・豊臣のいわゆる二重公儀体制は、徐々にその綻びを露呈し、ついに豊臣家を討つことを決意する。
  • 未完成の維新革命
    • 伊藤弥彦
    • 萌書房
    • ¥3300
    • 2011年03月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)

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