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みかん の検索結果 ベストセラー 順 約 2000 件中 1641 から 1660 件目(100 頁中 83 頁目) RSS

  • パルテナの鏡完全必勝本
    • ファミコン必勝本編集部
    • 宝島社
    • ¥330
    • 1987年03月
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  • パルテナ救出の旅に出たピットくん。しかし、その行くさきには、いくつかの困難が待ちかまえている。得意の弓矢と、ジャンプ、しゃがみといったテクニックを使いこなし、天空の神殿に待つパルテナを救い出せ!
  • 親鸞の思想構造序説
    • 市川浩史
    • 吉川弘文館
    • ¥2860
    • 1987年02月
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  • 親鸞についての書物は多いが、本書は、親鸞の思想を総体的に把握してその構造を明らかにし、思想史的に位置づけることを目的とした。また、親鸞自身の設定した「七高僧」のうち、最重要と思われる曇鸞・善導を中心にとりあげ、親鸞の思想への影響関係を『教行信証』をはじめとする著作への引用の検証により考察した。
  • 中世公家と地下官人
    • 中原俊章
    • 吉川弘文館
    • ¥2970
    • 1987年02月
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  • 平安後期に成立する中世の政治構造を解明するためには、上級貴族の動きのみ追っても不充分で、宮廷や諸権門の家産支配秩序を実質的に担った地下官人の実態の解明が不可欠である。本書は、侍・出納・庁官・下家司・随身など地下官人の家柄と身分の成立、役割を論じ、国衙との関係や諸寮司年預・蔵人方・官方・検非違使等の分析を通じ、実証的に究明する。
  • 琉球国使節渡来の研究
    • 横山学
    • 吉川弘文館
    • ¥13200
    • 1987年02月
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  • 琉球国使節の成立から終焉まで、使節渡来の実態と近世日本における「琉球」の位置を実証的に論じた。使節の日程・使者名簿・献上物・拝領物などの詳細な資料を付す。「琉球関係史料目録」には国内外の現存史料を網羅。
  • 日本古代の政治と文化
    • 青木和夫先生還暦記念会
    • 吉川弘文館
    • ¥12100
    • 1987年02月
    • 取り寄せ
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  • 本書は、お茶の水女子大学教授青木和夫先生の還暦を記念し、謝恩と祝賀の意をこめて編集した論文集である。
  • 山内容堂
    • 平尾道雄
    • 吉川弘文館
    • ¥2200
    • 1987年03月
    • 在庫あり
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  • 明治維新の先覚者として推称される土佐藩主山内容堂は、他面では詩酒奔放の行状で世の非難をも受けた。しかし混迷する維新前後の舞台に立って革新的役割を負った容堂は、優れた知性と情熱の持主であるとともに、封建大名という宿命的な地位から、時代に悩む赤裸々な一人間でもあった。見事な史料駆使による人物追求の正伝。
  • 藤原仲麻呂
    • 岸俊男
    • 吉川弘文館
    • ¥2530
    • 1987年03月
    • 在庫あり
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  • 正一位太政大臣の身から一転して逆賊の汚名を受け、誅に伏した悲劇の宰相。その波瀾の生涯を時代と共に精彩に描く。藤原氏の嫡流に生まれ聡敏にして学を好んだ仲麻呂は、父の死後政界に乗出し、活躍期はまさに天平の盛時。中国好みの数々の施策を始め、その治績には史上重要なものが多く、奈良朝史解明の秘鍵を握る人物として必読。
  • 和宮
    • 武部敏夫
    • 吉川弘文館
    • ¥2090
    • 1987年03月
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    • 4.0(1)
  • 幕府再三の要請により、やむなく公武合体の犠牲となって将軍家茂に降嫁し、程なく家茂没して未亡人となる。さらに幕府滅亡の期に及んでは最も辛苦をきわめ、死を決して夫家の救助につくす。皇女たるの節義を二つながらに固く守って苦悶懊悩する悲劇の生涯、幕末史を彩る数奇、薄命を克明に描く力篇。
  • 日本考古学論集(8)
    • 斎藤忠(1908-)
    • 吉川弘文館
    • ¥6490
    • 1987年03月
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  • 本巻では、武器・武具・馬具及び城柵という、いわば「武」に関連のあるものを収めた。学史的な展望から、神篭石とチャシとについて、既往の論文を紹介し、神篭石とチャシや城柵の現研究と対比することをも考えた。武器・武具について、各時代のものの問題をとりあげ、また馬具について、鞍・鐙・杏葉の諸問題に触れた。中世の城館をも問題とし、内容を充実させた。
  • 日本禅宗の成立
    • 船岡誠
    • 吉川弘文館
    • ¥2750
    • 1987年03月
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  • 鎌倉初期における禅宗の伝来を重視する仏教史の常識を批判し、念仏と同様、禅も古代仏教の中から専修化されたとする。古代仏教における禅の伝統を重視し,行的仏教の学的仏教からの自立・分化という視点から、日本禅宗の成立を展望する。中核に鎌倉新仏教論をすえ、広く日本禅宗史・日本仏教史に新たなる問いかけをする問題の書。
  • 韓国絵画史
    • 安輝濬/吉田宏志
    • 吉川弘文館
    • ¥5280
    • 1987年03月
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  • 日本中世の国家と仏教
    • 佐藤弘夫
    • 吉川弘文館
    • ¥2883
    • 1987年03月
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  • 「国家と仏教」という視座から、新旧仏教を含めた中世仏教の全体像の再構築を試みる意欲作。10世紀から16世紀までの広い期間を展望することにより、その「中世」的特質を浮かび上がらせる。「中世の人々にとって仏教とは何だったのか」という問題意識を根底に置いた本書は、仏教を抽象的な思想のレベルで把える傾向に一石を投じるであろう。
  • 日本婦人洋装史
    • 中山千代
    • 吉川弘文館
    • ¥24200
    • 1987年03月
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  • 第二次世界大戦後、わが国の服装は和服から洋服に変った。それは、「服装革命」といわれる変革であった。この推移は男女服装に共通の現象であるが、最も鮮明に変身したのは、女性の服装であった。婦人洋装は女性の特殊な社会性がからみ合って展開し、戦後急速に普及した。外来服装受容は、どのようなプロセスを辿ったか。それは歴史の進展にどうかかわり、現代女性にとって何を意味するのか。西洋服装が16世紀にわが国へもたらされてから、現代日本の服装となった歴史的変遷について、婦人洋装を中心に解明するのが、本書の課題である。
  • 続佐賀藩の総合研究
    • 藤野保
    • 吉川弘文館
    • ¥14300
    • 1987年02月
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  • 幕藩体制の中期以降、明治維新をへて士族反乱に至る時期を対象に、佐賀藩のもつ構造的特質とそこでの固有の矛盾を明らかにするとともに、それへの藩権力の対応形態、つまり藩政改革の諸段階を解明しながら、そうした内在的条件と外在的条件ーインパクトのなかで、西南雄藩として擡頭するに至る過程、および維新政府の成立とその矛盾の所産である士族反乱について総合的な解明を試みた。

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