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ものを語る人 の検索結果 新刊 順 約 500 件中 181 から 200 件目(25 頁中 10 頁目) RSS

  • 日経ビジネス 2020年11/16号 [雑誌]
    • 日経BP
    • ¥709
    • 2020年11月16日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【有訓無訓】 「専門家より多様家」を実践 経済はサービスで動く その革新が日本経済を救う●村上 輝康氏[産業戦略研究所代表 元野村総合研究所理事長]
    【編集長の視点】 今週の名言:ジャック・マーの悲劇 自由と統制に潜む相似
    【ニュースを突く】 「飛び恥」覆す航空機産業に商機●岡田 達也[本誌記者]
    【時事深層】 INSIDE STORY:トヨタ、ホンダ、スバルが上方修正も 米市場の「K字回復」が落とす影
    MARKET:政権交代で膨らむ成長期待 「バイデン景気」はバブルか
    INDUSTRY:イオン、カインズ、西友…… 値下げの裏、業態間競争激しく
    INDUSTRY:米加州、ウーバー運転手は「個人事業主」に 日本の配達員、浮雲のまま
    COMPANY:島忠へのTOB価格、DCMより1300円高く ニトリ、「お値段以上」で買うリスク
    INDUSTRY:三菱ケミカル、勇み足の過去を脱却 電池材料、「半導体の次」になるか
    COMPANY:「スイッチ」の生産拠点を拡充 盤石の任天堂、強さはどこまで
    FRONTLINE シリコンバレー:家の中のアマゾン対アップル(シリコンバレー支局 根津 禎)
    グローバルウオッチ:バイデン氏当確で国内融和、国際協調へ
    【特集】 あなたの知らないGAFA コロナで膨張する巨人たち
    【スペシャルリポート】 高機能材シフトに高炉デジタル化 「鉄はオワコン」にさせない 日本製鉄、JFEの活路
    【ケーススタディー】 ブロンコビリー(ステーキハウスチェーン) 成長の源は店長育成にあり
    【編集長インタビュー】 デジタルで旅をつくり直す●山北 栄二郎氏[JTB社長]
    【不屈の路程 SERIES11 No.4 「成長の源は人にあり」と気付く●田中 邦裕 さくらインターネット社長 ものづくり少年の魂は消えず】 0
    【フロントランナー アトモフ】 スマートディスプレーの開発・販売 1000カ所の景色を映す窓
    【テクノトレンド】 新興企業が次々に新しい提案 米国発、非接触の新日常
    【敗軍の将、兵を語る】 祭り中止で、草履生産危機●軽部 陽介氏[軽部草履社長]
    【世界の最新経営論】 マーケティング5.0とは何か 究極の「モノを売る技術」●フィリップ・コトラー氏[米ノースウェスタン大学経営大学院名誉教授]
    【小田嶋 隆の「pie in the sky」〜 絵に描いた餅べーション】 穴埋めは早いに越したことはない
    【CULTURE】 BOOK:人生120年時代の生き方
    【オリエント 東西の叡智を未来に活かす 日本企業よ、人材育成に もっとお金と楽しさを 4「人材育成」】 0
    【世界鳥瞰】 FINANCIAL TIMESt:苦境が続くインド不動産
    FINANCIAL TIMES:EVシフトに気迫示すVWトップ
    The Economist:カナダ流コロナ対策の妙
    【賢人の警鐘】 会社も社会の一員。 事業を通じて、社会の 役に立つことが不可欠だ●川野 幸夫氏[ヤオコー会長]
  • EX (イーエックス) 大衆 2020年 12月号 [雑誌]
    • 双葉社
    • ¥730
    • 2020年11月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • ■表紙巻頭グラビア&ロングインタビュー■
    乃木坂46 秋元真夏

    ■W付録1■
    乃木坂46 秋元真夏クリアファイル

    ■W付録2■
    乃木坂46 秋元真夏ポスター

    ■グラビア■
    SKE48 須田亜香里
    HKT48 山内祐奈
    あにお天湯

    あまつまりな
    片岡沙耶
    得あゆ
    大島涼花
    葉月あや
    山本ゆう

    ■特集記事■

    【1】 白石麻衣卒業コンサートを語る
    乃木坂46  高山一実×星野みなみ

    【2】あふれる乃木坂46愛
    乃木坂46 北野日奈子×久保史緒里

    【3】継続は必ず力になる
    AKB48 村山彩希×大西桃香

    【4】「仲がいい」グループの9周年
    HKT48 村重杏奈×本村碧唯×森保まどか

    【5】「さっしーがくれたもの」を次世代に
    HKT48 松岡菜摘×今田美奈

    【6】難波を担う3人の決意
    NMB48 梅山恋和×新澤菜央×塩月希依音

    【7】好きな女優&嫌いな女優ベスト20

    【8】各局新人アナ裏勤務評定

    【9】沢村賞&サイ・ヤング賞 日米投手列伝

    【10】乃木坂46 ユニットの魅力を語ろう

    【11】第三次韓流ブームのなぜ

    【12】レトルトカレー戦国時代

    【13】さまぁ〜ず ゆる〜い笑いの作り方

    【14】プレイステーションとゲームの進化論

    ■アイドル連載
    寺田蘭世 中田花奈 渋谷凪咲 末永桜花 松岡はな 渡部愛加里 村山彩希 桃月なしこ 大原優乃
  • AERA (アエラ) 2020年 11/16号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年11月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●「現代ホスト界の帝王」ローランドさんが巻頭に登場「逆境マネジメント」を語る
    巻頭で「逆境から抜け出した6人の思考法」を特集。
    6人のトップバッターとして「現代ホスト界の帝王」と呼ばれるローランドさんがインタビューに応じています。新型コロナウイルスの感染拡大で「夜の街」が苦境に陥る中、ローランドさんはどう考え、何を実行に移したのか。自身の体験を赤裸々に語っています。
    ・・・「現代ホスト界の帝王」と呼ばれるローランドさんが6人のうちの1人としてインタビューに応じ、新型コロナウイルスの感染拡大で大打撃を受けた「夜の街」で、「できない理由を探さない」「自分らしく生きるために、思考を変える」方法を語っています。「唯一無二の存在になる」という信念に基づいて語られた「世の中には二種類の男しかいない。俺か、俺以外か。」という言葉で注目されたローランドさん。インタビューでも、思わずテイクノートしたくなる「名言」がいくつも飛び出しました。

    ●井ノ原快彦さんと道枝駿佑さんの対談を掲載
    映画「461個のおべんとう」で親子を演じたV6の井ノ原快彦さん、なにわ男子の道枝駿佑さんの対談も掲載。26歳年上の井ノ原さんを「パパ」と呼ぶ道枝さんにほっこりしつつ進んだ対談のテーマは「日常」。いまだからこそ心にしみる「何でもない日々」を丁寧に演じた「いい現場」について語ります。
    ・・・V6の井ノ原快彦さんとなにわ男子の道枝駿佑さんの対談も掲載。ジャニース事務所の先輩と後輩という間柄のお二人は、11月6日公開の映画「461個のおべんとう」で初共演。親子を演じています。映画は、シングルファザーとして高校生の息子を育てるミュージシャンの父が、「男の約束」として毎日欠かさずお弁当を作り続けた3年間を追いかけるストーリー。対談中も26歳年上の井ノ原さんを「パパ」と呼ぶ道枝さんから伝わってきたのは、井ノ原さんへの揺るぎない信頼。道枝さんが、撮影現場で実際に「パパ」が焼いた紅しょうが入りの卵焼きがおいしかったと話せば、井ノ原さんも、一番好きなシーンは道枝さん演じる息子が高校生活最後のお弁当を食べるシーンだと振り返り、現場の空気のあったかさも伝わってきます。井ノ原さんはこの対談を、コロナ禍で多くの人の日常が一変してしまったいまだからこそ、「当たり前の日常」の価値を感じてほしい、と締めくくりました。

    ●表紙は北野武さん
    表紙には、2019年末から立て続けに5冊の小説を上梓している北野武さんが登場。芸人であり、世界が認めた映画監督でもある北野さんが、なぜいま小説を書くのか。10月末に刊行した『浅草迄』でも描いた自身の「原点」、コミュニケーションの「範囲」と「濃淡」、積み重ねてきたものを捨てた経験ーー。本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花が捉えた一瞬の表情にもご注目ください。

    ●三浦大知さんが新曲を語るインタビュー
    カラーページには、11月11日に10カ月ぶりのニューシングル「Antelope」をリリースする三浦大知さんのインタビューも掲載しています。「愛の歌を歌いたい」と最初から決めていたという三浦さん。予定していた全国ツアーが中止になった今春、先が見えない中で「ハッ」と目を開かせてくれた瞬間、新曲で表現したかったこと、とげのある言葉ばかりがフォーカスされる現実への自分なりの向き合い方などを率直に語っています。

    ●藤井聡太二冠の強さと弱点を分析した記事も掲載
    この号では、最年少記録を次々に塗り替える高校生棋士、藤井聡太二冠の強さと弱点の分析も試みました。渡辺明名人・永瀬拓矢王座・羽生善治九段・佐藤天彦九段を相手に勝率6割を超える藤井二冠が、なぜ豊島将之竜王にだけは全敗なのか。専門家の解説やデータを元にこれまでの対戦を振り返りながら読み解きます。

    ほかにも、
    ●巻頭特集は「脳をだまして不安を解消する方法」
    ●WHO「相当数の人に深刻な後遺症」警告の理由
    ●新型コロナ重症化因子は「年齢」と「ネアンデルタール人の遺伝子」
    ●住居確保給付金「10万件」の期限が切れる日
    ●フェムテックで解消!「月経の不快」から「ピル飲み忘れ」まで
    ●米大統領選 「トランプでまた4年」は避でも「78歳の大統領」にため息
    ●「大阪都構想2連敗」のレガシー「議席で圧倒しても主権者の意思は操れない」
    ●池田大作研究 世界宗教への道を追う[特別編]佐藤優×澤田瞳子 前編
    などの記事を掲載しています。
  • 日経ビジネス 2020年11/09号 [雑誌]
    • 日経BP
    • ¥709
    • 2020年11月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【有訓無訓】 人も、企業も 生き残るためには 複数の能力を身に付けて●星野 裕幸氏[前千趣会代表取締役社長]
    【編集長の視点】 今週の名言:ナポレオンも悩んだ 才能はいつ花開く?
    【ニュースを突く】 常態化するリモートワークの落とし穴●北西 厚一[本誌記者]
    【時事深層】 INSIDE STORY:格安ブランドでお茶濁す携帯料金値下げ 実効性なき介入はいつまで続く
    INDUSTRY:アジア路線でLCC新ブランドも ANA、苦肉の格安シフト
    COMPANY:スペースジェットを事実上凍結 三菱重工、無謬性が招いた挫折
    INDUSTRY:トヨタ・パナソニックの車載電池連合 対中国勢へ「すり合わせ」見直し
    INDUSTRY:ダイムラーとウェイモが自動運転で提携 次世代トラック、日本周回遅れに?
    POLICY:財務省諮問機関が持続化給付金終了を提言 支援打ち切り、中小再編進むか
    COMPANY:大塚家具、ヤマダHD子会社化から1年 大塚社長辞任、探し求めた花道
    POLICY:日経ビジネス電子版「Raise」で議論 少子化対策が少子化を加速?
    FRONTLINE ニューヨーク:米国民襲う「大統領選疲れ」(ニューヨーク支局長 池松 由香)
    グローバルウオッチ:コロナ再拡大、イングランドで都市封鎖
    【特集】 コロナ後の新人 職場の希望かお荷物か
    【スペシャルリポート】 サプライチェーンの人権配慮 「現代奴隷制」との戦い 出遅れは経営リスクに
    【ケーススタディー】 NEC(電機製造とITサービス) やり抜く文化を根付かせる
    【編集長インタビュー】 デジタルの本質見極めよ●平井 卓也氏[デジタル改革担当大臣]
    【不屈の路程 SERIES11 No.3 「今度こそ倒産か」とヒヤヒヤしていた●田中 邦裕 さくらインターネット社長 ものづくり少年の魂は消えず】 0
    【フロントランナー 創造の現場】 ニッシン(マイクロ波プラズマ処理装置製造) 3代目先頭に脱・下請け
    【テクノトレンド】 受付に券売機、エレベーター…… 「触らず操作」で感染リスク低減
    【敗軍の将、兵を語る】 デュエット自粛も客戻らず●笹原 鈴江氏[「カラオケみろく」代表]
    【世界の最新経営論】 「買わせるマーケティング」からの脱却 あのCMが不愉快な理由●フィリップ・コトラー氏[米ノースウェスタン大学経営大学院名誉教授]
    【小田嶋 隆の「pie in the sky」〜 絵に描いた餅べーション】 舐められるか、嫌われるか
    【CULTURE】 BOOK:街が育む無数の物語
    【オリエント 東西の叡智を未来に活かす 意思決定力を鍛え上げた 薩摩の郷中教育 3「意思決定力」】 0
    【世界鳥瞰】 The Economist:非常時にも習氏の代わりは不在
    FINANCIAL TIMES:リラ安が生むトルコの強硬姿勢
    The Economist:「ホテルでお仕事」はいかが
    【賢人の警鐘】 後世に恥じぬ生き方か つれづれなるままに 人生を振り返ろう●丹羽 宇一郎氏[伊藤忠商事元会長]
  • 週刊朝日 2020年 11/13 号【表紙: 小栗旬 & 星野源 】
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2020年11月04日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • ●表紙&グラビアには小栗旬×星野源
    映画『罪の声』で共演した小栗旬さん&星野源さんのグラビア対談。

    ●天才二冠・藤井聡太の師匠・杉本八段が語る「不屈の負けじ魂」
    10月26日に行われた将棋の王将戦挑戦者決定リーグ3回戦で敗れ、藤井聡太二冠(18)の最年少三冠、最年少九段は“お預け”になりました。敗戦は悔しいでしょうが、その負けじ魂こそが藤井氏を強くしたと語るのが、藤井氏が小学4年生の時から師事する杉本昌隆八段。杉本氏や、藤井氏の戦いを見つめ続けてきた将棋記者らに、突出する強さの秘密を尋ねました。
    2016年に史上最年少でプロ入りすると、以来無敗のまま29連勝と将棋界の最多連勝記録を更新し、一躍脚光を浴びた藤井聡太氏。今年は「棋聖」と「王位」を獲得し、史上最年少での二冠を達成しました。そんな藤井氏ですが、小さいころは忘れ物も多く、家庭での評価は「どんくさい」だったといいます。ただ、こと将棋となると、別の顔をもっていました。師匠の杉本氏は、幼い頃の藤井氏が将棋に負けて大泣きする姿を何度も見たといいます。その様子は「投了すると同時に目の前の将棋盤を抱きかかえて、顔を盤面に押し付けて吠えるように泣き叫んでいました」という壮絶なもの。まさに「ギャン泣き」ですが、この悔しさを感じる力こそが、藤井氏がその後、大きく実力を伸ばすことにつながったと杉本氏は語ります。こうした幼少期からの秘話に加え、昨今、棋士の間で練習の方法としてメジャーになってきているというAIを取り入れたネット将棋との、藤井氏ならではの付き合い方を示すエピソードも紹介。様々な角度から、「天才」の真実に迫りました。

    ほかの注目コンテンツは

    ●黒木瞳さんが語る自身の監督作に主演した伊藤健太郎の素顔
    女優・映画監督の黒木瞳さんが本誌の名物コーナー「この人の1週間」に登場。初舞台を踏んでから40年、宝塚を経て日本を代表する女優になるまでの半生と、50代になって「突然変異のような出来事」だったという映画監督デビューを果たした裏話を語りました。11月6日に公開される監督としての2作目「十二単衣を着た悪魔」の撮影秘話。ひき逃げ事故を起こした主演の伊藤健太郎さんが撮影中に見せた素顔についても語り尽くしました。

    ●本誌「女子大生モデル」元祖の宮崎美子さんがまさかの取材NG その理由とは
    40年ぶりにビキニ姿を披露した女優の宮崎美子さん(61)のカレンダーが大人気を博しています。彼女が世に知られるようになったのは、熊本大学3年の時、篠山紀信氏が撮影する「週刊朝日」の表紙「女子大生シリーズ」で選ばれたのがきっかけ。それから2カ月後に放送されたミノルタ(現コニカミノルタ)のCMが一躍話題になったのでした。40年ぶりの奇跡の大ブレイクはなぜ起きたのか。本誌が宮崎さんに取材依頼すると、まさかの展開に──。

    ●菅義偉VS二階俊博 人脈研究で見えてきた大阪都構想をめぐる暗闘
    自民党の“ラスボス”とも言われる二階俊博幹事長を味方につけ、自民党内の権力闘争を勝ち抜いた菅義偉首相。しかし、水面下では両者の間で熾烈な主導権争いが展開しているといいます。菅政権の人脈図を分析すると、竹中平蔵氏、高橋洋一氏ら菅首相のブレーン軍団の一部は日本維新の会のブレーンも務めるなど、両者の人脈は重なり合います。大阪都構想の住民投票をめぐっては、維新と近い菅氏と、近畿圏での維新の勢力拡大を警戒する二階氏の間で、利害が真っ向から対立。蜜月と言われてきた2人の「本当の関係」から、政権の今後を予測します。

    ●コロナで激変した「死後の手続き」を大研究 不安に応える「おひとりさま信託」も
    本格的な冬の到来を迎え、新型コロナ「第2波」が警戒されています。もし近しい人がコロナ禍の中で亡くなったら。おひとりさまの自分にもしものことが起きたら──。そうした悩みを抱える人たちのために、感染リスクを避けるための新しい死後の手続きが広まってきました。死亡届の提出や葬儀、年金の支給停止、そして遺産分割協議……これらの手続きを、感染リスクを下げてなるべく安全に行う方法をご紹介します。また、自分が死んだ後の手続きがどうなるのか不安な人のために、「おひとりさま信託」の使い方も紹介しました。
  • ESSE (エッセ) 2020年 12月号 [雑誌]
    • 扶桑社
    • ¥630
    • 2020年11月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(16)
  • <豪華付録>
    「ムーミンのスケジュール帳2021」

    ESSE12月号の付録は「ムーミンのスケジュール帳」。予定管理がしやすいのはもちろん、ムーミンの姿をいつも目にできるから、365日幸せに過ごせます。

    <巻頭特集>
    ESSE 暮らし of the YEAR 2020発表!無理せず、心地よく暮らしたいから
    「暮らし上手がやめたこと、始めたこと」

    新型コロナウイルスの影響で、今までの暮らし方の常識が変わりつつあります。 そんな変化のなか、ESSEでは、「すべてを丁寧にがんばりすぎず、ときにはラクをしながらも、自分なりに心地いいと思える暮らし」を提案!
    「ESSE暮らしグランプリ」受賞者3名の暮らしぶりから見えた、上手な手間の省き方や、暮らしを充実させるコツを紹介します。

    <節約>
    マニアがイチオシ 毎日使える食材からスイーツ、おつまみ、調味料まで!
    「業務スーパー&ドン・キホーテの激安マストバイ」

    “激安の二大巨塔”のイチオシアイテムを一挙公開!達人とESSEレポーターが選んだ、買わなきゃ損なものや隠れた名品をご紹介します。

    <料理>
    ほったらかしでできて、あと片づけもラクちん
    「たっきーママさんのホットプレートのラクうまレシピ」

    「ホットプレートほどラクで便利なものはない!」と、その魅力に夢中だというたっきーママさん。焼く、炒めるだけではない、アイデア満載のお手軽レシピを大公開!

    <とじ込み付録>
    おいしく大量消費!
    「ぐっち夫婦の大根・白菜 絶品おかず」

    秋から冬にかけての食卓の主役は、甘味とみずみずしさがぐ〜んと増した大根と白菜に決まり!どちらも調理法や味つけを選ばないから、変幻自在のおいしさで、たっぷり無駄なく食べつくしちゃいます。

    <SPECIAL INTERVIEW>
    亀梨和也さん

    多くの話題作に出演してきた亀梨和也さんですが、意外にも舞台でストレートプレイに挑むのは初めて。11月から始まる舞台『迷子の時間ー語る室2020-』への意気込みを力強く語る姿勢から、お芝居への情熱が伝わってきました。

    <健康>
    新型コロナ・インフルエンザに備える!きくち体操も!
    「腸活&自律神経を整えて免疫力アップ!」

    寒さとともに気になるのが感染症のリスク。体を病気から守るためには、免疫力アップが重要です。カギとなるのは、腸内環境を改善する「腸活」と「自律神経を整える」こと。この2つを攻略して、免疫力を高めましょう!

    そのほか、
    「100円グッズで簡単!とっておきクリスマス」
    「プロが教えるはじめての投資レッスン」
    「2号連続プレゼント企画 ストウブ鍋を100名にプレゼント!」
    「発表!ESSEふるさとグランプリ2020ブロック大会」
    「大人のおしゃれの楽しみ方」
    など

    <人気連載>
    毎日の晩ごはんに 糖質オフおかず

    <表紙の人>
    波瑠さん

    <エンタメニュース>
    小栗旬さん暮らし上手さんがやめたこと
  • BRUTUS (ブルータス) 2020年 11/15号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥699
    • 2020年11月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 激震真っただ中の映画界、ど真ん中に立つ映画監督はいま何を創るべきか、観客である我々は、いまどう観るべきか。
    サブスク大躍進、都市封鎖により閉ざされる映画館、ダイバーシティが加速する世界の映画賞。
    黒沢清、西川美和、佐藤雅彦、町山智浩、宇多丸、池田エライザ、ジェイソン・ブラム……。
    本物の映画人と作る、「映画監督論」。
    「シネマコンシェルジュ30人の映画監督論」付き!

    目次

    映画監督論。
    今こそ傑作は生まれる。2020年の映画観賞術。

    クリストファー・ノーラン
    グレタ・ガーウィグ/キム・ボラ/ミア・ハンセン = ラヴ
    大林宣彦/相米慎二
    
ジョン・カサヴェテス/伊丹十三/ウディ・アレン
    今泉力哉
    
デイヴィッド・リンチ/ロマン・ポランスキー
    
ビー・ガン
    デヴィッド・F・サ ンドバーグ/ボー・バーナム
    ポン・ジュノ/パク・チャヌク
    ジム・ジャームッシュ/ マーティン・スコセッシ
    S・クレイグ・ザラー

    僕らは、映画監督とこんな仕事をしてきた。
    ジェイソン・ブラム/奥山和由/古澤利夫

    これからの映画監督。

    作り手たちが語る映画監督論。
    池田エライザ/細野晴臣/伊賀大介/大島依提亜/野木亜紀子

    新しい物語を紡ぐ映画監督俊英16組。

    大喜利的に楽しむリメイク映画ビフォーアフター。

    サブスクで発見する名監督、不朽のマスターピース。

    Book in Book
    シネマコンシェルジュ30人の映画監督論

    西川美和はなぜ、原作ものにチャレンジしたのか?
    黒沢清の世界観はどのように完成していくのか?
    佐藤雅彦さん、映画作りは新しい研究の場ですか?
    FBBが言いたい放題! 監督欠席裁判2020

    第2特集
    時計進化論激震真っただ中の映画界、ど真ん中に立つ映画監督はいま何を創るべきか、観客である我々は、いまどう観るべきか。
    サブスク大躍進、都市封鎖により閉ざされる映画館、ダイバーシティが加速する世界の映画賞。
    黒沢清、西川美和、佐藤雅彦、町山智浩、宇多丸、池田エライザ、ジェイソン・ブラム……。
    本物の映画人と作る、「映画監督論」。
    「シネマコンシェルジュ30人の映画監督論」付き!

    目次

    映画監督論。
    今こそ傑作は生まれる。2020年の映画観賞術。

    クリストファー・ノーラン
    ク゛レタ・カ゛-ウィク゛/キム・ホ゛ラ/ミア・ハンセン = ラウ゛
    大林宣彦/相米慎二
    シ゛ョン・カサウ゛ェテス/伊丹十三/ウテ゛ィ・アレン
    今泉力哉
    テ゛イウ゛ィット゛・リンチ/ロマン・ホ〓ランスキー
    ヒ゛-・カ゛ン
    テ゛ウ゛ィット゛・F・サ ント゛ハ゛-ク゛/ホ゛-・ハ゛-ナム
    ホ〓ン・シ゛ュノ/ハ〓ク・チャヌク
    シ゛ム・シ゛ャームッシュ/ マーティン・スコセッシ
    S・クレイク゛・サ゛ラー

    僕らは、映画監督とこんな仕事をしてきた。
    シ゛ェイソン・フ゛ラム/奥山和由/古澤利夫

    これからの映画監督。

    作り手たちか゛語る映画監督論。
    池田エライサ゛/細野晴臣/伊賀大介/大島依提亜/野木亜紀子

    新しい物語を紡く゛映画監督俊英16組。

    大喜利的に楽しむリメイク映画ヒ゛フォーアフター。

    サフ゛スクて゛発見する名監督、不朽のマスターヒ〓-ス。

    Book in Book
    シネマコンシェルシ゛ュ30人の映画監督論

    西川美和はなせ゛、原作ものにチャレンシ゛したのか?
    黒沢清の世界観はと゛のように完成していくのか?
    佐藤雅彦さん、映画作りは新しい研究の場て゛すか?
    FBBか゛言いたい放題! 監督欠席裁判2020

    第2特集
    時計進化論
  • 週刊ダイヤモンド 2020年 10/24号 [雑誌] (株の鉄則)
    • ダイヤモンド社
    • ¥730
    • 2020年10月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • スガノ相場で大成長戦略に乗る株投資の鉄則と本命株をお届け!「アベノミクス」以来の大相場がやってくるかもしれない。コロナ禍に続き、今度は改革志向の菅義偉首相による「スガノミクス」が株価を大きく動かそうとしている。菅首相が描く成長戦略は金融や通信業界のみならず、さまざまな分野にまたがる一大改革だ。その流れに乗るための株投資「超」入門講座とともに、スガノミクス相場の「本命株」をランキングや銘柄リストで大解剖した。・初心者が絶対知っておくべき株投資「7つの鉄則」・「スガノミクス相場」の本命株166を徹底解明・「国策12大テーマ」で超厳選した有望株32・「出遅れ割安株」、反撃に転じるアナリスト推奨銘柄17・過去10年の実績で安心!「安定高配当株」ランキング72・騰落率で判定!銀行「再編期待度」ランキング87・業界担当記者が「笑う会社」「泣く会社」を総予測!【特集】株の鉄則「Part 1」株投資超入門 初心者が絶対知っておくべき七つの鉄則スガノミクスがもたらす新常識 浮かぶ業界、沈む業界… 市場での「序列」を大解剖日本株「大復活」の条件を一流プロが予見 日経平均来年2万9000円も併せて知りたい為替の基本とこれから 「株高=円安」崩壊の新常識「Part 2」業界記者が総予測! スガが狙う業界&会社株価に効く! 絶対に知っておくべき 菅首相の思考とブレーン三菱との”軽自動車連合”崩壊で浮上する ルノーからの「日産奪還策」「デジタル庁バブル」到来でも踊れず NEC、富士通のデスマッチ市場が再編を期待する地銀はここだ 「統合期待度」ランキング菅発言で脚光浴びる地銀再編の行方 鍵握る四大キープレーヤーインバウンド6000万人の「幻想」 弥縫策に走る老舗旅行会社緊急提言 (Interview)星野佳路●星野リゾート代表菅氏側近が公取委トップに就任 コンビニ襲う最悪シナリオJAが泣き、スマート農業関連企業が笑う 「農家出身」首相の規制改革成長戦略に見える”小泉構造改革”の影 生産性向上狙うスガノミクス「Part 3」スガノ相場の本命株166視点 1 徹底解明 国策12テーマ&有望株32視点 2 小型成長株 世界景気の影響を受けずに独自に伸びる 圧倒的成長で数倍高を狙う視点 3 出遅れ割安株 底値が堅くて上値余地が大きい 反撃に転じるバリュー株視点 4 安定高配当株 過去10年の配当実績&足元業績でセレクト 下値が堅い高配当株70政策マーケットラボ コロナ株高はバブルへGO? 米国発「マネー急増とDXブーム」の行方 竹中正治●龍谷大学経済学部教授政策マーケットラボ 「スガノバブル」が「アベノバブル」よりもさらに膨らみかねない不安 小幡 績●慶應義塾大学大学院准教授【特集2】デジタルメディアの事業貢献度測定ウェブサイト価値ランキング2020【News】(1)Close Up 米価「4分の1」下落もあり得る悪夢の再来 農協と政府が払うコメ政策の”ツケ”(2)Close Up 開発費100億円を2週間で回収 中国産ゲーム「原神」の大躍進(3)Close Up コンビニ3社がコロナで明暗 ファミマ最終赤字の舞台裏(オフの役員)板坂雅文●T&Dフィナンシャル生命保険社長【ウォール・ストリート・ジャーナル発】バイデン氏の選挙活動、2大テーマが原動力中銀デジタル通貨、説得力弱い試みデジタル税巡る国際摩擦、欧米の関税合戦に発展も「Market」(金利市場 透視眼鏡)ユーロ高に悩むECBが市場を驚かせる緩和策に出る公算あり●野地 慎(金融市場 異論百出)気候変動が金融政策に「圧力」 バイデン勝利なら米国も要注意●加藤 出「Data」(数字は語る)2倍 60兆円の借金を20年で返済する場合と比較し、10年で返済する場合にそれが経済に及ぼす損失コストを一定の前提で試算したもの●小黒一正【ダイヤモンド・オンライン発】コロナ禍なのに上半期は倒産が大幅減! 「帝国データバンク」が理由を解説、他スガノ相場で大成長戦略に乗る
    株投資の鉄則と本命株をお届け!

    「アベノミクス」以来の大相場がやってくるかもしれない。
    コロナ禍に続き、今度は改革志向の菅義偉首相による「スガノミクス」が株価を大きく動か
    そうとしている。菅首相が描く成長戦略は金融や通信業界のみならず、さまざまな分野にまた
    がる一大改革だ。その流れに乗るための株投資「超」入門講座とともに、スガノミクス相場の
    「本命株」をランキングや銘柄リストで大解剖した。

    ・初心者が絶対知っておくべき株投資「7つの鉄則」
    ・「スガノミクス相場」の本命株166を徹底解明
    ・「国策12大テーマ」で超厳選した有望株32
    ・「出遅れ割安株」、反撃に転じるアナリスト推奨銘柄17
    ・過去10年の実績で安心!「安定高配当株」ランキング72
    ・騰落率で判定!銀行「再編期待度」ランキング87
    ・業界担当記者が「笑う会社」「泣く会社」を総予測!


    【特集】株の鉄則

    「Part 1」株投資超入門 初心者が絶対知っておくべき七つの鉄則
    スガノミクスがもたらす新常識 浮かぶ業界、沈む業界… 市場での「序列」を大解剖
    日本株「大復活」の条件を一流プロが予見 日経平均来年2万9000円も
    併せて知りたい為替の基本とこれから 「株高=円安」崩壊の新常識

    「Part 2」業界記者が総予測! スガが狙う業界&会社
    株価に効く! 絶対に知っておくべき 菅首相の思考とブレーン
    三菱との”軽自動車連合”崩壊で浮上する ルノーからの「日産奪還策」
    「デジタル庁バブル」到来でも踊れず NEC、富士通のデスマッチ
    市場が再編を期待する地銀はここだ 「統合期待度」ランキング
    菅発言で脚光浴びる地銀再編の行方 鍵握る四大キープレーヤー
    インバウンド6000万人の「幻想」 弥縫策に走る老舗旅行会社
    緊急提言 (Interview)星野佳路●星野リゾート代表
    菅氏側近が公取委トップに就任 コンビニ襲う最悪シナリオ
    JAが泣き、スマート農業関連企業が笑う 「農家出身」首相の規制改革
    成長戦略に見える”小泉構造改革”の影 生産性向上狙うスガノミクス

    「Part 3」スガノ相場の本命株166
    視点 1 徹底解明 国策12テーマ&有望株32
    視点 2 小型成長株 世界景気の影響を受けずに独自に伸びる 圧倒的成長で数倍高を狙う
    視点 3 出遅れ割安株 底値が堅くて上値余地が大きい 反撃に転じ
  • AERA (アエラ) 2020年 10/19号【表紙:石田ゆり子】 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年10月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ●石田ゆり子さんがAERAの表紙に初登場!
    カラーグラビア&インタビューも含め撮影は蜷川実花

    石田ゆり子さんがAERAの表紙に初めて登場します。公開中の映画「望み」で殺人事件に巻き込まれた息子を思う母親役を演じた石田さん。3ページにわたるカラーグラビア&インタビューでは、撮影中に抱いた共演者への思いを吐露し、「俳優」という仕事や日々心がけている「インプット」についても、率直に語っています。

    現在公開中の映画「望み」で殺人事件に巻き込まれた息子を思う母親役を演じた石田ゆり子さんを表紙に起用しました。石田さんがAERAの表紙を飾るのは、今回が初めて。シンプルなセットに立ってカメラを見つめる石田さんの意志の強さと透明感を、蜷川実花がとらえています。

    インタビューで石田さんが話したのは、この映画を撮影中に感じた「家族」。他人同士の俳優が集まって演じた家族であっても、日々、同じセットで同じ空気を吸っているうちに本当の家族のようになっていった、と石田さん。とりわけ、事件に巻き込まれて家族の前から姿を消した「息子」には、「不在の存在感」があった、と言います。俳優人生で心に残る大切な出会い、映画や芝居が持つ力、常に新しい切り口を持っていたいという思いなど、石田さんが語る事柄には一つ一つに「確かな感情」が宿っていました。

    ●巻頭特集は「コロナ禍の8050問題」
    巻頭特集は、家族というものの別の側面をとらえた「コロナ禍の8050問題」。ひきこもる中高年が61万人を超え、高齢の親が彼らを支える日常は、新型コロナウイルスの感染拡大で否応なく深刻な影響を受けています。失業激増で「社会復帰」はいよいよ困難になり、若い世代とその親世代が同時に失業してしまうなど、「8050予備軍」ともいうべき人々がどんどん増えているという実態もレポート。一方で、自宅から外に出るという高いハードルを越えなくても、オンラインでゆるくつながるという新たな選択肢が生まれたことや、外出自粛を余儀なくされたことで社会全体がひきこもりの「疑似体験」をしたことが、ひきこもる人々への見方や発想を変えることにつながるという一筋の光も見えてきました。

    ●嵐・大野智さんの作品展のレビューも掲載
    この号には、東京・六本木で開催中の嵐・大野智さんの作品展についての記事も掲載。この「FREESTYLE 2020 大野智 作品展」は大野さんにとって、約5年ぶり3度目となる作品展で、創作活動の集大成。制作のために倉庫を借り、一人そこにこもって作業に励んだという大野さんが、「一番思い入れのあるものを描きたい」と手がけたジャニー喜多川さんの肖像をはじめ、漢字やローマ字、コブラや宇宙人をちりばめた細密画、回転する「グリーンヘッド」など、主要な作品とそこに大野さんが込めた思いをたどりながら、展示をレビューしています。

    ほかにも、
    ●毒母の「息子支配」 苦しんでるのは娘だけじゃない
    ●ボルトン前大統領補佐官インタビュー「トランプにはもう投票しない」
    ●学術会議「任命拒否」 政府の狙いは異論封じと軍事研究
    ●殺人アリ「定着阻止」ギリギリの攻防
    ●「培養ステーキ」の実現に一番近いのは日清食品×東大の日本チーム
    ●河瀬直美×辻村深月 血のつながりより「一緒に暮らす」が家族を作る
    ●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第40回 「反転攻勢への助走」
    などの記事を掲載しています。
  • sesame (セサミ) 2020年 11 月号
    • 朝日新聞出版
    • ¥997
    • 2020年10月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 子どもたちに伝えていきたいもの、こと。

    表紙には西山茉希さんとお子さんが登場! 「子どもたちに伝えていきたいもの、こと」に、茉希さんが選んだのは「お祭り」。
    今年は延期や中止が相次ぎましたが、日本人の魂をゆさぶる祭りを思い描きながら、江戸の風情を感じる「東京・浅草」を着物で親子散策していただきました。

    ●表紙・・・西山茉希さんとお子さん

    ●第一特集 子どもたちに伝えていきたいもの、こと。
    ・西山茉希さん〜「祭り」、「江戸」、「着物」
    ・安藤美姫さん〜 「いま、伝えたいこと」
    ・フォロワー14万人 インスタグラマー15歳少女・LARA 「KOTOBA」
    ・日本の原風景、青森へ。「祭り」、「古民家」、「りんご」を探しに
    ・こども本の森 中之島、PLAY!を訪ねて
    ・有名人が語る「こどもたちの笑顔のために」

    ●第二特集 ファッションは楽しんだ者が勝ち! PLAYFULなファッション
    ・YouTuber 〜ネルソンさん一家のママが妄想する「VIVA 80S GIRL!」
    ・キーワードは「映え」。ドレスで楽しむ、パーティースタイル
    ・ハロウィン、クリスマス、お正月 シーン別 おうちでパーティスタイル

    ●第三特集 2020冬のキッズファッション
    ・GUCCI、DOLCE&GABBANA、POLO RALPH LAUREN、DIESEL KID
    ・近場のおでかけ シーン別 スタイル BOOK
    ・スポーツモードなハイカジュアル
    ・この冬、大活躍のアウター

    ●45周年 特別企画
    ※人気アーチスト&デザイナー、ブランドからの特別ギフト
    ・コチャエ 鶴折り紙
    ・BAPE マイロペーパークラフト
    ・メゾ ピアノが提案するアニバーサリーケーキ

    ●その他
    ・発表! 「みんなの笑顔」
    ・みんなが楽しんだ「おうちでドレスアップ! 」
    ・野菜ソムリエ姉妹が訪ねる、アグリツーリズモを満喫の女子旅「子どもたちに伝えていきたいもの、こと。」/PLAYFULなファッション/2020冬のキッズファッション
  • Precious (プレシャス) 2020年 11月号 [雑誌]
    • 小学館
    • ¥1100
    • 2020年10月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Precious11月号の別冊付録は、
    40代からの「自分を語る」
    『最新ウォッチBOOK』

    創刊以来、Preciousキャリアにとって「腕時計」は
    知性と美意識を語るアイテムとして特別な存在でした。
    新しい働き方や、暮らし方を考え始めた今、
    「今の気分」「流行に合ったもの」ではなく、
    これからの人生をともに歩んでいきたい特別なものだけを
    手に入れたいと思う人が増えてきたのではないでしょうか。
    また既にお気に入りの時計は持っているけれど、
    今までとは美意識が変わってきたという人も多いかもしれません。
    Preciuosでは毎年、ジュネーブやバーゼルの時計見本市で発表される
    新作をご紹介してきましたが、
    今年は価値観が変わる特別な年ということを意識して、
    新作時計のなかから40代からの大人が手に入れるべき63点を厳選して
    別冊付録にしました。
    仕事で、プライベートで、パートナーと・・・過ごすかけがえのない時間。
    先の見えない時代だからこそ、これからの「自分を語る」道標になる
    1本を見つけてください。

    さらに、今号の大特集は
    「Myベーシックカラー」3つの正解
    そのほか、
    「働く女性のための新作コート2か月コーディネート」
    「ジャケット×しなやかワンピース」
    など、秋のファッション企画が満載です。

    Precious 11月号を是非、お買い求めください。



    ■別冊付録
    40代からの「自分を語る」新時代の時計63本を厳選!
    最新ウォッチBOOK

    ■第1特集
    <秋のファッション大特集>
    今秋、スタイルのある大人が選ぶ
    「Myベーシックカラー」3つの正解

    スタイルのあるおしゃれな女性はシーズンの始めにベーシックカラーを決めるとか。
    そうすることで、買い足すアイテムの色が自ずと決まり、どんなコーディネートも
    無理なく上手に組めるそう。
    ということで、今回は3人のPreciousスタイリストが3つのベーシックカラーを提案。
    自分に似合う色さえ選べば、この秋冬は毎日お洒落な人でいられます。
    ●大西真理子さんが提案:「ニューベージュ」は新顔アイテムを選んで
    ●高橋リタさんが提案:黒ベースに小粋に白を効かせて「ハッピーモノトーン」を楽しむ
    ●望月律子さんが提案:どんなベーシックカラーもおしゃれに魅せる「旬の森カラー」

    ■第2特集
    女優・鈴木保奈美さん主演
    11・12月を彩る!
    ドラマ『SUITS/スーツ』な女の
    「2か月コートカレンダー」

    ■プレシャス・キャリアのリアルレポート
    価値観を改めて考え直すことで辿り付いた「この3つさえあれば」・・・
    「必要」「大切」「好き」これが私の
    “おしゃれエッセンシャル・アイテム”

    ■スペシャルインタビュー
    二宮和也×妻夫木 聡
    仕事人ふたりのプロフェッショナル対談

    ■ブランド研究
    スタイリスト戸野塚かおるさんと
    ミラノで買い付けてきました!
    働く女性のための “ジョルジオ アルマーニ”
    「パーフェクト・ワードローブ」

    スタイリスト押田比呂美さんがひと目惚れセレクト!
    “マックスマーラ”の「上質コート」研究

    ■ビューティ
    短期・中期・長期・・・スキンケアプログラムを変えれば
    その肌悩み解消!
    「肌留学」という新たな美容論

    ■ライフスタイル
    北欧の若きトップから南半球のナチュラルなリーダー、
    SDGsの先駆者まで!
    Preciousが注目する世界を変える女性リーダーたち

    リラックスも!ときめきも! NEW OPEN16軒
    今こそ「おこもりホテル」の贅沢
  • AERA (アエラ) 2020年 9/28 増大号【表紙: 齋藤飛鳥・山下美月・梅澤美波 (乃木坂46)】
    • 朝日新聞出版
    • ¥430
    • 2020年09月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(3)
  • ●乃木坂46の齋藤飛鳥さん、山下美月さん、梅澤美波さんが表紙に登場!
    3人で出演した映画の公開が控える中、それぞれに異なる花言葉を持つ花を胸に抱き、
    蜷川実花のカメラの前に立ちました。
    まもなく公開される映画「映像研には手を出すな!」に出演する齋藤飛鳥さん、山下美月さん、梅澤美波さんを表紙に起用しました。3人は、アイドルグループ 乃木坂46の中心メンバー。4ページにわたるグラビア&インタビューでは、映画についてのみならず、長年グループを支えてきたメンバーが相次いで卒業し「転機」を迎えているという乃木坂46についても、それぞれの思いを話しています。
    「優美」「変わらぬ心」「率直」とそれぞれに異なる花言葉を持つ花を手にして撮影したグラビアは、トップアイドルのオーラ溢れる仕上がり。齋藤さんは1期生、山下さんと梅澤さんは3期生で、以前は話すことも少なかったそうですが、取材中は梅澤さんに「(山下さんは)日々、飛鳥さんからいじられてる」と言われた山下さんがすかさず受けて「私は飛鳥さんを尊敬しています」。さらに齋藤さんが「尊敬がみえないんだよね」と返すなど、映画を通じて距離感が縮まっているようです。毎日ふれあうメンバーは「戦友のようなもの」という山下さんの言葉に、それぞれの関係性が垣間見えました。

    ●月1連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は5ページに拡大
    前回のレッスン内容を自分のものにして応用する向井さんに、先生役のハービー・山口さんがさらなる「スローシャッターの世界」の扉を開きます。
    月に1度の連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」も通常4ページを5ページに拡大して掲載しました。レッスン当日、先生役のハービー・山口さんを驚かせたのは、向井さんが撮ってきた写真の数々。前回のレッスンで教わった内容をあっという間に自分のものにしているばかりか、向井さんなりに応用してオリジナリティの高い作品に仕上げていて、山口さんも「臨場感と物語性があっていいんだよなぁ」とベタぼめです。その、被写体となったのは……!是非、誌面でお楽しみください。

    ●中丸雄一さんにもインタビュー
    KAT-TUNの中丸雄一さんのインタビューも掲載。東京グローブ座で上演中のソロアクトライブ「中丸君の楽しい時間4」は、セルフプロデュースの一人舞台。コロナ禍にあって客席は半分。一方で配信も予定されていて、「考えるのは大変ですが、アイデア次第ではチャンスにもできる」と中丸さん。インタビューでは、このライブを続けるモチベーションや外出自粛中に考えたことについて語るとともに、最近買った「ずっと欲しかったもの」についても明かしています。

    ●巻頭特集ではクラスターの実態を分析
    巻頭特集では、第2波が収束に向かい、イベントの人数制限解除やGoToキャンペーンへの東京の追加などの動きが続く中、新型コロナウイルスが夏よりも冬に大きな流行を引き起こす可能性を改めて指摘。新型コロナとインフルエンザの「ツインデミック」に注意を呼びかけるとともに、これまでに確認された「クラスター」を分析。多くのクラスターが、感染予防対策の不徹底と、感染者の2割とされる「スーパースプレッダー」の組み合わせによって引き起こされていたことをレポートしています。

    ほかにも、
    ●菅新首相の「剛腕」と「傲慢」を検証
    ●菅内閣の実態は「派閥による派閥のための内閣」
    ●台風の危険「目と勢力」より「面とルート」で見る
    ●大坂なおみ 2度目の全米制覇と「抗議」を支えた3人の「兄」
    ●冷凍ダイエット弁当「5コース30食」お取り寄せ&実食ルポ
    ●「廃線先生」が教えるとっておき9路線 信越本線「横川〜軽井沢」間……
    ●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第37回 「内閣調査室と藤原弘達」
    などの記事を掲載しています。
  • 週刊ダイヤモンド 2020年 9/19号 [雑誌](都市新序列 名門企業/地方財界)
    • ダイヤモンド社
    • ¥730
    • 2020年09月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 企業の倒産、労働者の解雇、消費の蒸発ーー。日本列島を襲ったコロナショック。経済へのダメージの深刻度は地域によって異なり、都市の間で“格差”が生まれ始めています。▼倒産・解雇・消費…265都市ランキング・コロナ倒産リスクの高い「衣・食・泊」3業種依存度・47都道府県「コロナ解雇」人口比ランキング・100万人のデータで判明!9大業界消費“蒸発”格差▼名門企業・地方財界の明暗・北海道、静岡、名古屋、関西、岡山、広島、福岡…コロナで一変した全国各地の経済の最新事情を追いました。【特集】都市新序列 名門企業/地方財界「Part 1」倒産、解雇、消費蒸発… 265都市コロナ格差「衣・食・泊」を襲うコロナ倒産危機 265都市依存度ランキング(Interview)長野恭紘●別府市長アパレル依存の岐阜県が全国ワースト 「コロナ解雇者数」ランキング 大都市より深刻な地方の雇用百貨店離れの北陸、自動車が苦しい東海… 地域で異なる”消費蒸発格差”「Part 2」コロナで激震、列島経済 地方財界・名門企業の明暗(北海道) 7空港民営化、企業連合17社の権力争い 三菱地所と「空のドン」が火花(Interview)蒲生 猛●北海道エアポート代表取締役社長(静岡) コロナで創業200年超の老舗に死角 大勝負に出た航空事業で大出血 超名門、鈴与に迫る危機(Interview)鈴木与平●鈴与会長(名古屋) 「変人コーワ」の財界評価は過去のもの アベノマスクに栄再開発 新名門企業「興和」の野望テレワークで湘南、房総が大人気!? ポストコロナの首都圏住宅新事情(埼玉・広島) 業界2位に家宅捜索、トップ交代… 総合商社と政界が暗躍する鶏卵”東西2強”の裏事情(関西) コロナ禍が”私鉄大国”を直撃 IR延期、大阪万博開催に不安 ”金づる”にされた関西財界の憂鬱白い恋人 東京ばな奈 明太子… 「有名お土産メーカー」コロナ危機の舞台裏(中国地方) 冷え込む地場のものづくり マツダ、鉄鋼不況で苦しむ下請け 観光、物流も打撃で広がる不安(岡山) 大手は利益も協力工場は恩恵少ない アパレル不振の繊維の街で「命綱」の医療用ガウン(福岡) 楽天や米医薬大手の入居計画も空転 福岡・天神ビッグバン再開発 コロナで一転灯る”黄信号”(鹿児島) 主力事業にコロナ直撃で窮地 「鹿児島の顔役」として君臨 いわさきグループの行く末【特集2】ここからが本番 TikTokの大問題【News】(1)Close Up CATV最大手JCOMが金融業参入へ 最大の武器は「広くて深い」顧客基盤(2)Close Up 次期首相本命・菅氏肝いり政策が危機 「ジビエ振興」を阻む補助金依存(3)Close Up エネ庁がかき乱す裏に後発陣営の姿 洋上風力コンペ形勢逆転か【人物】(オフの役員)芳賀 真●野村不動産ホールディングス取締役、グループCFO(イノベーターの育ち方)川野優馬●ライトアップコーヒー/WORC代表(チェンジリーダーの哲学)  田中正明●日本ペイントホールディングス社長兼CEO  真のグローバル化を加速 時価総額は倍以上目指す【ウォール・ストリート・ジャーナル発】好調の米ハイテク株、急落に潜む危険は菅氏、イチゴ畑から日本の頂点へ「Market」(株式市場 透視眼鏡)●居林 通(金融市場 異論百出)●加藤 出「Data」(数字は語る)83% 中国の輸出額に占める国内で生産した付加価値の比率(2015年)●長井滋人【連載・コラム】井手ゆきえ/カラダご医見番牧野 洋/Key Wordで世界を読む木本昌秀/大人のための最先端理科山本洋子/新日本酒紀行Book Reviews/佐藤 優/知を磨く読書Book Reviews/オフタイムの楽しみBook Reviews/目利きのお気に入りBook Reviews/ビジネス書ベストセラー深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!後藤謙次/永田町ライヴ!読者アンケートFrom Readers From Editors世界遺産を撮る企業の倒産、労働者の解雇、消費の蒸発ーー。日本列島を襲ったコロナショック。
    経済へのダメージの深刻度は地域によって異なり、都市の間で“格差”が生まれ始めています。

    ▼倒産・解雇・消費…265都市ランキング
    ・コロナ倒産リスクの高い「衣・食・泊」3業種依存度
    ・47都道府県「コロナ解雇」人口比ランキング
    ・100万人のデータで判明!9大業界消費“蒸発”格差
    ▼名門企業・地方財界の明暗
    ・北海道、静岡、名古屋、関西、岡山、広島、福岡…

    コロナで一変した全国各地の経済の最新事情を追いました。



    【特集】都市新序列 名門企業/地方財界

    「Part 1」倒産、解雇、消費蒸発… 265都市コロナ格差
    「衣・食・泊」を襲うコロナ倒産危機 265都市依存度ランキング
    (Interview)長野恭紘●別府市長
    アパレル依存の岐阜県が全国ワースト 「コロナ解雇者数」ランキング 大都市より深刻な地方の雇用
    百貨店離れの北陸、自動車が苦しい東海… 地域で異なる”消費蒸発格差”

    「Part 2」コロナで激震、列島経済
    地方財界・名門企業の明暗
    (北海道) 7空港民営化、企業連合17社の権力争い
    三菱地所と「空のドン」が火花
    (Interview)蒲生 猛●北海道エアポート代表取締役社長
    (静岡) コロナで創業200年超の老舗に死角
    大勝負に出た航空事業で大出血 超名門、鈴与に迫る危機
    (Interview)鈴木与平●鈴与会長
    (名古屋) 「変人コーワ」の財界評価は過去のもの
    アベノマスクに栄再開発 新名門企業「興和」の野望
    テレワークで湘南、房総が大人気!? ポストコロナの首都圏住宅新事情
    (埼玉・広島) 業界2位に家宅捜索、トップ交代…
    総合商社と政界が暗躍する鶏卵”東西2強”の裏事情
    (関西) コロナ禍が”私鉄大国”を直撃
    IR延期、大阪万博開催に不安 ”金づる”にされた関西財界の憂鬱
    白い恋人 東京ばな奈 明太子… 「有名お土産メーカー」コロナ危機の舞台裏
    (中国地方) 冷え込む地場のものづくり
    マツダ、鉄鋼不況で苦しむ下請け 観光、物流も打撃で広がる不安
    (岡山) 大手は利益も協力工場は恩恵少ない
    アパレル不振の繊維の街で「命綱」の医療用ガウン
    (福岡) 楽天や米医薬大手の入居計画も空転
    福岡・天神ビッグバン再開発 コロナで一転灯る”黄信号”
    (鹿児島) 主力事業に
  • 週刊朝日 2020年 9/11号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2020年09月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●King & Prince表紙・グラビア・インタビューで9ページ!
    待望のセカンドアルバム「L&(ランド)」を9月2日にリリースするKing & Princeが表紙に登場。ドラマにバラエティーに引っ張りだこの人気グループの今に、カラーグラビアとインタビューの一挙9ページで迫ります。コロナ禍にあって、エンターテインメントを突き詰める姿勢とは。今だからこそ、大切にしたいモノやコトとは──。メンバーにたっぷり、今の気持ちをうかがいました。

    8月のある日、リラックスムードの中でおこなわれたKing & Princeのインタビュー。ファーストアルバムから約1年2カ月を経てのセカンドアルバムについて、平野紫耀が「今の世の中のムードを考えて、バラードというよりはポップな曲を意識しました」と語ると、永瀬廉は「やっぱり世界中で暗いニュースが多いから、明るくしたいですね」。神宮寺勇太は「発売されて、お客さんがどう感じてくれるか次第。だから自分の中ではまだ完成していないな」。新作にかけるそれぞれの思いを語っていただきました。また、アルバムタイトルである「L&(アンド)」にちなんで、メンバーそれぞれにとっての“ランド(場所)”や“大切なもの”を聞くと、岸優太は「僕は実家。(中略)実家を超える落ち着く場所ってないなって思う」、高橋海人は「僕は最近、ハンモックを買って、ゆらゆらしてるのが一番楽しい」などと、5人の個性が浮かび上がる回答が続々。コロナ禍などで暗いニュースが続く今だからこそ「エンターテインメントを止めちゃだめだと思う」と神宮寺。活動にかける深い思いや、強い決意を聞くことができました。

    ほかの注目コンテンツは

    ●安倍首相辞任でどうなるニッポン 菅官房長官の奇襲で「大本命」の岸田政調会長は・・・
    安倍晋三首相の電撃辞任は、同時に新たな権力闘争の号砲となりました。目下のところ、総裁選の目玉となりそうなのは岸田文雄政調会長、石破茂元幹事長、菅義偉官房長官の有力候補3人。中でも「最有力」との呼び声が高いのが菅官房長官ですが、実は今回の辞任劇は菅氏にとって想定外。しかし、電光石火で出馬に名乗りを上げ、安倍首相が後継に推す大本命の岸田政調会長を揺さぶります。そして小泉進次郎氏が押す河野太郎防衛相が第三の男として浮上し……。二階幹事長の知略で追い込まれる石破茂元幹事長。熾烈な権力闘争を勝ち抜くのは誰なのか。アベノミクスの今後や、東京五輪の行方と併せて、本誌が12ページ総力特集しました。

    ●「リアル半沢直樹」銀行マンたちが誌上座談会「本当にあった頭取御前会議」
    高視聴率を稼ぎ続けるTBS系ドラマ「半沢直樹」。顔芸や「倍返し」などの名言も注目されていますが、実際の現場はどうなのでしょうか? 本誌は大手都市銀行の現役行員とOBによる誌上座談会を企画。体験談を聞くと、「さすがに土下座はないが……」「いるいる、ハシゴ外し上司」「金融庁検査はヤクザよりひどい」など、半沢直樹も真っ青になる“リアル”な実態が明らかになりました。

    ●韓流の次のブレークは「タイ流BL」? 萌え女子たちがタイ語教室に殺到
    コロナ自粛中に「愛の不時着」など韓流ドラマが大流行しましたが、その陰に隠れ、タイのBL(ボーイズラブ)ドラマが大人気だといいます。中でも「2gether(トゥゲザー)」という作品が爆発的な人気に。その熱はタイ語学校にも飛び火し、タイ語学校には女性からの問い合わせが急増しているとか。次なる大ブームの予感を感じさせる現象の最前線を取材しました。
  • AERA (アエラ) 2020年 9/7号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年08月31日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●関ジャニ∞の大倉忠義さんが単独でAERAの表紙に登場!撮影は蜷川実花
    主演映画の公開を控える大倉忠義さんがAERAの表紙に登場します。
    3ページのカラーグラビア&インタビューも掲載。
    インタビューでは、男性同士の切ない恋愛を描いた主演作を振り返り、
    どう演じたかを率直に語っています。

    8月31日発売のAERA 9月7日号は、関ジャニ∞のメンバーで、9月11日公開の映画「窮鼠はチーズの夢を見る」に主演する大倉忠義さんを、表紙に起用しました。この映画で、男性同士の切ない恋愛を自然体で演じている大倉さん。インタビューでは、「スタッフの方々が彼の気持ちの流れを大切に、ほぼ順撮りで撮っていったため、演じる中で気持ちも自然とつながっていきました」と当時を振り返っています。

    メガホンをとった行定勲監督とのやりとりを通じてさまざまに考えることが、自分のやりがいにつながっていったという大倉さん。アイドルと俳優の「二刀流」に挑めるのは、関ジャニ∞という「帰る場所」があるからだ、とも話します。大切にしているのは「音楽活動もお芝居も全力で取り組む」ということ。これからの「20代とは違う自分」を楽しみにしている、とインタビューを締めくくりました。

    ●海外ミュージカルに初挑戦するNEWSの増田貴久さんのインタビューも掲載
    そしてこの号には、ブロードウェー発のコメディーミュージカル「ハウ・トゥー・サクシード」に主演するNEWSの増田貴久さんのインタビューも掲載。出演の話があったとき、「やったー」と大声で叫ぶほどうれしかったという増田さん。演じる主人公と自分自身の共通点や3人になったNEWSのことから、外出自粛期間中にスーパーのにんじんに涙したというエピソードまで、赤裸々に語っています。

    ●巻頭特集は、「脳のオンライン疲れ解消法 今できる14の習慣」
    テレワークの一般化でパソコンに向かっている時間が増えた、という方も多いと思います。デジタル機器の長時間使用は、脳の一部のみを酷使してほかの部分をさび付かせる「脳過労」の状態を生み出す、と専門家。この状態が続くと、記憶力や集中力が低下し、うつ状態に至るリスクもあるということで、「脳過労」の仕組みと解消法について取材。疲れた脳にいい習慣や脳を鍛えるコツを、具体的に提示しています。

    ●安倍首相辞任のニュースも、雑誌最速でお伝えします
    校了日に飛び込んできた「安倍首相辞任」のニュースも掲載。本誌巻頭コラムの筆者でもある政治学者の姜尚中さんと経済学者の浜矩子さんが、「安倍政権が私たちに遺したもの」をそれぞれに分析しています。立憲民主党の福山哲郎幹事長には独占インタビュー。国民民主党、旧民主党系の無所属議員らと結成する新党について、その綱領の具体的な内容を伝えているほか、「ポスト安倍」とどう向き合うのか、について取材しています。

    ●第2特集は「第2波まっただ中」
    新型コロナウイルスに感染し回復した人たちを悩ませる「後遺症」の実態、世界中で開発と争奪戦が進むワクチンを巡る日本の「トラウマ」、小中高校が再開しGoToキャンペーンが始まってもキャンパスに通えない大学生の苦境などを取材しました。

    ほかにも、
    ●渡辺明名人が語る「自身のいま」と藤井聡太二冠
    ●沖縄・少女暴行事件から25年 報じた記者の無念
    ●上白石萌音「歌うのは怖いけど楽しみのほうが強い」
    ●初沢亜利×平野啓一郎 東京のコロナを記録する
    ●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第34回 「世界宗教化の源泉」
    などの記事を掲載しています。
  • 小説現代 2020年 09月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥999
    • 2020年08月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.0(1)
  • 「毎号、勝負作! 全ページ、面白い。」
    真夏の夜の悪夢 「超怖い物件」--そこに住んではイケない。 


    [特集]
    真夏の夜の悪夢
    超怖い物件ーーそこに住んではイケない。

    ・大島てる 「倒福」
    ・福澤徹三 「旧居の記憶」
    ・糸柳寿昭 「あつまれ 怪談の日記」
    ・宇佐美まこと 「氷室」
    ・花房観音 「たかむらの家」
    ・神永学 「妹の部屋」
    ・澤村伊智 「笛を吹く家」
    ・黒木あるじ 「牢家」
    ・郷内心瞳 「トガハラミ」
    ・平山夢明 「ろろるいの家」   

    「こんな話は、頭で考えても作れない」執筆者の一人はこう語るーー。
    土地に張り付いた怨念は消えない。実話怪談の怖さを味わえる最恐の十編。


    [特別企画1]
    ・『K2 池袋署刑事課 神崎・黒木』ドラマ化記念 グラビア&インタビュー 
     山田涼介 田中 圭  キワドい2人の最強バディ

    ・横関大 「帰ってきたK2 ─不穏─」


    [現代ビジネス×小説現代 戦後75年共同企画]
    「戦争を書くこと、語ること」

    特別鼎談 
    ・真藤順丈×深緑野分×小川 哲
     沖縄×ベルリン×カンボジア 想像力は境界を超える 

    ノンフィクション対談
    ・石戸 諭×辻󠄀田真佐憲
     新しい「国民の物語」を作るために 


    [『宝島』外伝シリーズ]
    ・真藤順丈 五つ目の石


    [特別企画2]
    ・大塚 愛 小説家デビュー 特別インタビュー
     どんなに暗くとも、どんなに重くとも、小説なら受け止めてもらえる

    ・大塚 愛 「開けちゃいけないんだよ」

     
    [シリーズ]
    ・赤神諒 「梟の眼」


    [読み切り]
    ・三浦しをん 「熱く甘く満たすもの」


    [特別企画3]
    ・シリーズ完結+文庫化記念! 前代未聞の鬼斬り花魁ファンタジー
     「Cocoon」を徹底解説!

    ・声優 坂本真綾さん 「Cocoon」スペシャルPV収録現場
    ・「Cocoon」シリーズ内容紹介・キャラクター紹介
    ・「Cocoon」外伝 お恋狸のぽんぽこ珍道中
    ・著者・夏原エヰジ、「生と死」を感じる古都へ


    [エッセイ]
    ・岸田奈美       「飽きっぽいから、愛っぽい」
    ・酒井順子       「人はなぜエッセイを書くのか〜日本エッセイ小史〜」    
    ・後藤拓実(四千頭身) 「これこそが後藤」
    ・新井見枝香      「きれいな言葉より素直な叫び」
    ・藤谷 治        「小説から聴こえる音楽」


    [コラム]
    ・〆切めし 倉井眉介      
    ・武田砂鉄 「もう忘れてませんか?」


    [漫画]
    ・益田ミリ 「ランチの時間」     
    ・ジェントルメン中村 「ようこそ! アマゾネス☆ポケット編集部へ -NOW-」


    [書評]
    ・書評現代 青戸しの・三宅香帆・田口幹人・高橋ユキ
    ・読書中毒日記 出口治明
    ・今月の平台「毎号、勝負作! 全ページ、面白い。」
    真夏の夜の悪夢 「超怖い物件」--そこに住んではイケない。


    [特集]
    真夏の夜の悪夢
    超怖い物件ーーそこに住んではイケない。

    ・大島てる 「倒福」
    ・福澤徹三 「旧居の記憶」
    ・糸柳寿昭 「あつまれ 怪談の日記」
    ・宇佐美まこと 「氷室」
    ・花房観音 「たかむらの家」
    ・神永学 「妹の部屋」
    ・澤村伊智 「笛を吹く家」
    ・黒木あるじ 「牢家」
    ・郷内心瞳 「トガハラミ」
    ・平山夢明 「ろろるいの家」

    「こんな話は、頭で考えても作れない」執筆者の一人はこう語るーー。
    土地に張り付いた怨念は消えない。実話怪談の怖さを味わえる最恐の十編。


    [特別企画(1)]
    ・『K2 池袋署刑事課 神崎・黒木』ドラマ化記念 グラビア&インタビュー
    山田涼介 田中 圭 キワドい2人の最強バディ

    ・横関大 「帰ってきたK2 ─不穏─」


    [現代ビジネス×小説現代 戦後75年共同企画]
    「戦争を書くこと、語ること」

    特別鼎談
    ・真藤順丈×深緑野分×小川 哲
    沖縄×ベルリン×カンボジア 想像力は境界を超える

    ノンフィクション対談
    ・石戸 諭×辻〓田真佐憲
    新しい「国民の物語」を作るために


    [『宝島』外伝シリーズ]
    ・真藤順丈 五つ目の石


    [特別企画(2)]
    ・大塚 愛 小説家デビュー 特別インタビュー
    どんなに暗くとも、どんなに重くとも、小説なら受け止めてもらえる

    ・大塚 愛 「開けちゃいけないんだよ」


    [シリーズ]
    ・赤□諒 「梟の眼」


    [読み切り]
    ・三浦しをん 「熱く甘く満たすもの」


    [特別企画(3)]
    ・シリーズ完結+文庫化記念! 前代未聞の鬼斬り花魁ファンタジー
    「Cocoon」を徹底解説!

    ・声優 坂本真綾さん 「Cocoon」スペシャルPV収録現場
    ・「Cocoon」シリーズ内容紹介・キャラクター紹介
    ・「Cocoon」外伝 お恋狸のぽんぽこ珍道中
    ・著者・夏原エヰジ、「生と死」を感じる古都へ


    [エッセイ]
    ・岸田奈美 「飽きっぽいから、愛っぽい」
    ・酒井順子 「人はなぜエッセイを書くのか〜日本エッセイ小史〜」
    ・後藤拓実(四千頭身) 「これこそが後藤」
    ・新井見枝香 「き
  • Harper's BAZAAR (ハーパーズ バザー) 2020年10月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥730
    • 2020年08月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●新しい時代を生きる、新しい心の育て方
    コロナ禍で暮らしが大きく変わるなか、明るい心で未来に向かう人はどんな毎日を送っているのか。
    彼女たちの見つめる方向に、新時代へのささやかなで力強い道が見えてくる。
    この時代だからこそ思いを巡らせることができたこと、よりよき世界に導いてくれる思想、
    パラダイムシフトの過渡期である2020年後半に役立つ知恵が書かれたエッセイなど、
    ともに今を生きる、あなたに寄り添うヒントをお届けします。


    ●ファッションの新しいコード
    定番とモードのマリアージュが今季のキーワード。
    ジャケットにトレンチ、ブラックブーツ…デザイナーが着目したのは定番アイテム。
    着こなしがカギを握る、おしゃれのシーズン到来!


    ●リアーナという革命
    32歳のロビン・リアーナ・フェンティは、時代のアイコンだ。
    しかし彼女がビューティ界に革新的なインパクトを与えて成功した理由は、
    アイコンという意味を再定義したことにあるのかもしれない。


    ●小さな命とともに始まったベッキーの第2幕
    2018年9月号での登場から2年。
    出産後の初仕事として、赤ちゃんとともに撮影に臨んでくれたベッキー。
    折しもコロナ禍でスタートした新たな生活について、赤裸々に語る。


    ●希望を見いだす一票のパワー
    なぜ今、これまで以上に投票することが大事なのか。
    元ファーストレディ、ミシェル・オバマが、脚本家&プロデューサーのションダ・ライムズに語る。


    ●未来はファッションのなかに
    自主隔離生活のあいだ、モード界のスターたちはどんなことに価値を見出したのだろう。
    自宅やアトリエから、未来のファッションの姿について語ってくれた。


    ●ますます進化する、オンライン美容
    キレイになるにはやっぱり美容のプロに直接見て触れてもらうのがベストーーーとはいえない時代が到来。
    ただ楽しいだけじゃない、効果実感を追求したオンラインコンテンツが急増中。


    ●素直なつぶやき
    よい音楽で一度めの、素晴らしいパフォーマンスで二度の感動を与えたいという願いが込められたTWICE。
    ONCEと呼ばれるTWICEファンに対する思いや人生でいちばん情熱的だった瞬間など、
    アルバム『More & More』の楽曲タイトルにインスパイアされた質問に対して直筆で回答。
    デビューから5年経った今、ガールズグループのトップの座に上り詰めた9人の率直な気持ちとはどんなものだろうか。
  • Harper's BAZAAR (ハーパーズ バザー) 2020年10月号 増刊 TWICE特別版 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥730
    • 2020年08月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●新しい時代を生きる、新しい心の育て方
    コロナ禍で暮らしが大きく変わるなか、明るい心で未来に向かう人はどんな毎日を送っているのか。
    彼女たちの見つめる方向に、新時代へのささやかなで力強い道が見えてくる。
    この時代だからこそ思いを巡らせることができたこと、よりよき世界に導いてくれる思想、
    パラダイムシフトの過渡期である2020年後半に役立つ知恵が書かれたエッセイなど、
    ともに今を生きる、あなたに寄り添うヒントをお届けします。


    ●ファッションの新しいコード
    定番とモードのマリアージュが今季のキーワード。
    ジャケットにトレンチ、ブラックブーツ…デザイナーが着目したのは定番アイテム。
    着こなしがカギを握る、おしゃれのシーズン到来!


    ●リアーナという革命
    32歳のロビン・リアーナ・フェンティは、時代のアイコンだ。
    しかし彼女がビューティ界に革新的なインパクトを与えて成功した理由は、
    アイコンという意味を再定義したことにあるのかもしれない。


    ●小さな命とともに始まったベッキーの第2幕
    2018年9月号での登場から2年。
    出産後の初仕事として、赤ちゃんとともに撮影に臨んでくれたベッキー。
    折しもコロナ禍でスタートした新たな生活について、赤裸々に語る。


    ●希望を見いだす一票のパワー
    なぜ今、これまで以上に投票することが大事なのか。
    元ファーストレディ、ミシェル・オバマが、脚本家&プロデューサーのションダ・ライムズに語る。


    ●未来はファッションのなかに
    自主隔離生活のあいだ、モード界のスターたちはどんなことに価値を見出したのだろう。
    自宅やアトリエから、未来のファッションの姿について語ってくれた。


    ●ますます進化する、オンライン美容
    キレイになるにはやっぱり美容のプロに直接見て触れてもらうのがベストーーーとはいえない時代が到来。
    ただ楽しいだけじゃない、効果実感を追求したオンラインコンテンツが急増中。


    ●素直なつぶやき
    よい音楽で一度めの、素晴らしいパフォーマンスで二度の感動を与えたいという願いが込められたTWICE。
    ONCEと呼ばれるTWICEファンに対する思いや人生でいちばん情熱的だった瞬間など、
    アルバム『More & More』の楽曲タイトルにインスパイアされた質問に対して直筆で回答。
    デビューから5年経った今、ガールズグループのトップの座に上り詰めた9人の率直な気持ちとはどんなものだろうか。
  • 週刊 東洋経済 2020年 8/15号 [雑誌]
    • 東洋経済新報社
    • ¥779
    • 2020年08月03日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ビジネスリーダー必読の本格派総合経済誌コロナ禍という前代未聞の大変動に対応するためには、過去の常識を疑い、脳内メモリーをリフレッシュすることが不可欠です。 時代の変化を知るための9本の誌上講義に加え、最新オンライン独習術を伝授。今読むべき本もたっぷりと紹介します。新常態を生き抜くための「知のガイドブック」としてお役立てください。

    【特集】コロナ時代の新教養

    Part1 集中講義
    コロナ時代を生きる術
    [ 第1講 概論 ] 数学者 藤原正彦
    教養を手に入れ世界を回す 情報を選択する力が必要
    [ 第2講 読書 ] 立命館アジア太平洋大学(APU)学長 出口治明
    ステイホームの今こそ読書を 本で得た知識は生きる
    [ 第3講 政治・経済 ] 思想史家・政治学者 白井 聡
    生きるために『資本論』を読め 階級構造の現実を知る
    [ 第4講 歴史 ] 青山学院大学教授 飯島 渉
    疫病史観の知見 コロナの「現在地」を探る
    [ 第5講 経営 ] 経営コンサルタント 大前研一
    ビジネスリーダーの心得 「プランB」を策定しよう
    [ 第6講 哲学 ] 東京女子大学教授 黒崎政男
    コロナ時代を思索する 時空を超えて得たもの
    コロナ時代に必要な5つのキーワード
    [ 第7講 宗教 ] 宗教学者 島田裕巳
    問い直される存在意義 今こそ生きる意味を探れ
    [ 第8講 社会 ] 思想家 内田 樹
    新自由主義が終焉 「自給率」が問われる時代へ
    [ 第9講 人間関係 ] 京都大学総長 山極寿一
    ゴリラに学ぶコミュニケーション ネットで仲間はできない
    70人の経営者・スペシャリストが語る アフターコロナの岐路

    Part2 独学習慣
    オンラインで学ぼう
    インフォデミックを乗り越えろ 進化する「知の蓄え方」
    3つのチェックポイントで読み解く 怪しいグラフの見抜き方
    [ コロナ時代の英語術1 ] ビジネスに効く心得とコツ ””新日常””を生き抜く英語
    [ コロナ時代の英語術2 ] オンラインサービス活用法 非対面がビジネス力を養う
    [ 今こそ学ぶプログラミング ] ・エクセルVBAで業務効率化・AIで人気「Python」を知る

    Part3 最強読書
    本で教養を身に付けよ
    [ INTERVIEW ]一橋大学 名誉教授 野口悠紀雄
    今日からできる! スマホで新聞や雑誌情報を整理
    [ 読書 ] リアル書店で出合った本
    作家・フランス文学者 鹿島 茂 「優
  • 日経ビジネス 2020年08/03号 [雑誌]
    • 日経BP
    • ¥709
    • 2020年08月03日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【有訓無訓】 コロナ禍でリーダー不在 日本は研究で米中に劣後 基礎研究の再活性化を●山根 一眞氏[ノンフィクション作家、福井県年縞博物館特別館長]
    【編集長の視点】 今週の名言:世界を最も変えた人 経営の神様に教え乞う
    【ニュースを突く】 警戒すべき感染症がここにも●橋本 宗明[本誌編集委員]
    【時事深層】 INSIDE STORY:感染者増加でもスタート、東京除外…… 「Go To」迷走、経済効果に影
    FRONTLINE シリコンバレー:コロナ禍による新常態は投資の好機 「Zoomの次」を狙うGAFA(シリコンバレー支局 市嶋 洋平)
    INDUSTRY:日本勢が先行、コロナ下の新・買い物方式 「カートで決済」、アマゾンも参入
    COMPANY:「すぐに」「少額」、コロナで脚光 LINEの個人融資、アコム越え
    INDUSTRY:東広島市、4割が入札不成立 豪雨2年、進まぬ復興工事
    INDUSTRY:輸出半減、下取り車は不足 中古車市場、復調の裏で異変
    INDUSTRY:くら寿司、対コロナで全店に自動会計 非接触で先行、回転ずし追い風
    INDUSTRY:三陽商会、銀座の旗艦店を売却 非対面が招くアパレル構造不況
    グローバルウオッチ:中国領事館は「スパイ拠点」、閉鎖通告
    【特集】 武漢・現地リポート 中国の「コロナ後」 復活は本物か
    【スペシャルリポート】 工場や病院、映像配信にも 岐路の格安スマホ ローカル5Gで企業変える
    【編集長インタビュー】 「心」変えねば日立変わらず●東原 敏昭氏[日立製作所社長兼CEO(最高経営責任者)]
    【ケーススタディー】 ヤマハ発動機(二輪車大手) 自由が育てる「社内起業家」
    【連載小説】 Exit:第41回 「緊急声明」
    【不屈の路程 SERIES8 No.1 50歳目前で起業、日本を元気にしたい●森川 亮 C Channel社長 遅れてやってきた起業家】 0
    【フロントランナー 創造の現場】 ヘラルボニー(障害者アート作品のライセンス事業) 障害者アートをビジネスに解決
    【テクノトレンド】 走るエネルギーインフラ EVで家庭の電力を有効活用
    【敗軍の将、兵を語る】 「コロナ第2波」で給食作れず●冨永 英希氏[ライオンズベーカリー常務]
    【世界の最新経営論】 日本企業のガバナンスの問題点 「株式持ち合い」は悪くない●コリン・メイヤー氏[英オックスフォード大学サイード経営大学院教授]
    【小田嶋 隆の「pie in the sky」〜 絵に描いた餅べーション】 夜の街へぐっと踏み込む
    【CULTURE】 BOOK:自分の“仕事”を見つけた女性
    【世界鳥瞰】 The Economist:米中に翻弄されるTikTok
    FINANCIAL TIMES:美術品の高騰が意味するもの
    FINANCIAL TIMES:トランプ氏の「手先」が持つ闇の力
    【賢人の警鐘】 発生から感染拡大まで 世界で徹底的な検証を。 企業なら絶対にそうする●古森 重隆氏[富士フイルムホールディングス会長・CEO]

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