表紙 藤本美貴さん
【別冊付録】赤ちゃんのしあわせ名前BOOK
【とじ込み付録】パパのための準備BOOK
ホントに足りてる? 葉酸は、妊娠中から産後まで必要です!
「ミルトンの日」イベント2020@舞浜イクスピアリ
参加妊婦さん&ご家族大募集!
Cover Interview 藤本美貴さん
ママリュクスな素敵なものだけプレゼント
赤ちゃんを迎えるインテリアの超キホン
母乳で育てたいママを助ける明治ほほえみシリーズ
あったか&おしゃれな、ぽか美妊婦SNAP
増える帝王切開、深刻な産後うつ。
解決の切り札は「たんぱくリッチ食」!
3・4・5・6月&双子出産ママの出産準備で
そろえたもの全部見せ!Special!!
洗たく洗剤&除菌グッズで生まれたての赤ちゃんを守りたい、
やさしくて安心なミルトンブランドで出産準備
妊婦さん&先輩ママたちのケア最前線
“安産だったママ”がやっていたこと全部教えます!
「春生まれ赤ちゃんの肌着・ウエア」これが必要!
お泊まりイベントin 星野リゾート リゾナーレ熱海Report
妊婦さんの数だけドラマがある!
今どき妊婦さんのリアル妊娠Story
妊婦よもやま相談室。
ドクター天神の語り出したら止まらない。
産後、後悔しないためのヒントがいっぱい!
妊娠中にやっておくことCount down58
産前⇒産後にかかるお金まるわかり!
産後1カ月の生活をカメラにおさめました!
あなたに夢中 メロメロ日記
BEST30レシピつき
栄養たっぷり&おなかの赤ちゃんがすくすく育つ妊婦の栄養講座
産後のおっぱいトラブルに備えて今から予習!
オケタニ式「今日から実践できるおっぱい講座」体験ルポ!
スタイ、ベビー枕、にぎにぎ、ガラガラ
赤ちゃん小物を縫ってみよう
これって大丈夫? おなかの「張り」と「痛み」の判断基準
妊娠後期は苦手動作が激増!
おなかが大きい人のための日常動作の基本ルール
妊娠中からの準備がカギ!
里帰り派VS自宅でお世話派
産後をHAPPYに過ごすコツ
免疫力が低下しがちな今こそ気をつけて!
妊娠中の風邪・インフルエンザ
ショップ&病院リスト
[連載]
前田有紀の幸せを運ぶ花事典 「笑顔になる花」
岩田槙子が語る「プレママおしゃれ解放宣言」
妊婦さんの本音がわかる「にんぷちゃんねるManma Mia」
リマーナすずのマタニティ占星術
赤ちゃんのために何を用意すればいいか、すべてがわかる出産準備マガジン。表紙:藤本美貴
いま、葬儀や墓の在り方がかつてないほど多様化しています。
少子化・核家族化に伴い「家から個」へと変化していること、
「寺離れ」といった言葉に表されるように人々の宗教意識が希薄化していることなどが背景にあります。
しかし、こうした葬儀・墓を選ぶ際には、注意すべき点も少なくありません。
本特集では、葬儀や墓を選ぶ際の「落とし穴」と、
自分に本当に合った葬儀や墓の選び方を余すところなく紹介します。
▼専門葬儀社、互助会、ネット系タイプ別特徴と葬儀見積もり比較
▼葬儀費用の項目別チェックポイント
▼玉石混交の遺品整理業者の見分け方&家族に迷惑をかけない生前整理
▼後悔しない墓じまい、撤去費用や離檀料でもめた場合の対処法
▼「遺骨の行き先」の選び方&人気納骨堂のリスト
▼トラブル多発!冠婚葬祭互助会の解約マニュアル&全国242社危ない互助会ランキング
人生100年時代の終活の新常識や後悔しないための葬儀、墓の選び方をぜひ本特集で押さえてみてください。
【特集】あの世に逝っても安心 納得の葬儀・寺・墓「Part 1」葬儀編 多様化する葬儀単価下落で苦戦の葬儀業者 ネット系の台頭で業界激変費用トラブルには要注意! 後悔しない葬儀の選び方契約件数は年々減少 苦境の冠婚葬祭互助会(Column)これさえ知れば大丈夫! 冠婚葬祭互助会の解約方法(Interview)冨安徳久●ティア社長”イエローカード”企業が続出! 互助会財務逼迫度ランキングトラブル多発の遺品整理 悪質業者の見分け方(Column)終活ブームで乱立状態 怪しい民間資格に要注意 吉川美津子●社会福祉士 葬儀・お墓・終活ビジネスコンサルタント「Part 2」墓編 後悔しない墓じまい妻も子も実家の墓に入らない!? 都市部への「改葬」が急増改装の手続きと費用の注意点 親族間での話し合いも大切(Column)行政が出す改葬許可 散骨などはグレーゾーン多様化する「遺骨の行き先」 海洋散骨や手元供養の選択肢も墓もスマホで買う時代 こだわりは「種類・立地・価格」「Part 3」寺・仏教編 生き残りを図る寺地方で深刻化する寺院廃業 都市部との二極化が進行(Column)遺体搬送から遺言執行まで 死後事務に対応する慈眼寺(Column)ご当地グルメから健康塾まで 寺を拠点に地域活性化時代が変われば寺も僧侶も変わる ツイッターに法話にフェス……異色のニュータイプ僧侶3人衆【特集2】来るか!? 電動キックボード旋風【News】(1)Close Up イランが司令官殺害への報復で米軍攻撃 武力衝突なら原油は急騰、75ドルへ(2)Close Up デジタル人民元を後押し、それだけじゃない 暗号法で中国が狙うもの(3)Close Up ファミリーマートでも無断発注が発覚 本部は「加盟店支援のため」と奇妙な弁解(オフの役員)大矢恭好●横浜銀行頭取「ウォール・ストリート・ジャーナル発」緊迫イラン情勢、米軍駐留の行方は【社説】ゴーン氏逃亡が示した日本の課題拡大する外貨準備の円資産、その裏に潜むドル需要「Market」(為替市場 透視眼鏡)リスクオン先行も年末100円へ 1ドル110円超は続かない●田中泰輔(金融市場 異論百出)「タンス預金」のグレー資金をあぶり出すのに効く英国式とは●加藤 出「Data」(数字は語る)26兆円 政府が2019年12月5日に閣議決定した経済対策の事業規模●村瀬拓人【ダイヤモンド・オンライン発】周囲をファンにする転職者が持っている、スキル以上に重要なもの【人物】(チェンジリーダーの哲学)清水喜彦●SMBC日興証券社長超異例「週休4日」導入をSMBC日興証が決めた理由(チェンジリーダーの哲学)飯田浩一●みずほ証券社長「ただ事ではない」構造不況にみずほ証が挑むための秘策(チェンジリーダーの哲学)東 和浩●りそなホールディングス社長「銀行をやめた」りそなが考える新時代の銀行員の育成術、他いま、葬儀や墓の在り方がかつてないほど多様化しています。
少子化・核家族化に伴い「家から個」へと変化していること、
「寺離れ」といった言葉に表されるように人々の宗教意識が希薄化していることなどが背景にあります。
しかし、こうした葬儀・墓を選ぶ際には、注意すべき点も少なくありません。
本特集では、葬儀や墓を選ぶ際の「落とし穴」と、
自分に本当に合った葬儀や墓の選び方を余すところなく紹介します。
▼専門葬儀社、互助会、ネット系タイプ別特徴と葬儀見積もり比較
▼葬儀費用の項目別チェックポイント
▼玉石混交の遺品整理業者の見分け方&家族に迷惑をかけない生前整理
▼後悔しない墓じまい、撤去費用や離檀料でもめた場合の対処法
▼「遺骨の行き先」の選び方&人気納骨堂のリスト
▼トラブル多発! 冠婚葬祭互助会の解約マニュアル&全国242社危ない互助会ランキング
人生100年時代の終活の新常識や後悔しないための葬儀、墓の選び方をぜひ本特集で押さえてみてください。
【特集】あの世に逝っても安心
納得の葬儀・寺・墓
「Part 1」葬儀編 多様化する葬儀
単価下落で苦戦の葬儀業者 ネット系の台頭で業界激変
費用トラブルには要注意! 後悔しない葬儀の選び方
契約件数は年々減少 苦境の冠婚葬祭互助会
(Column)これさえ知れば大丈夫! 冠婚葬祭互助会の解約方法
(Interview)冨安徳久●ティア社長
”イエローカード”企業が続出! 互助会財務逼迫度ランキング
トラブル多発の遺品整理 悪質業者の見分け方
(Column)終活ブームで乱立状態 怪しい民間資格に要注意 吉川美津子●社会福祉士 葬儀・お墓・終活ビジネスコンサルタント
「Part 2」墓編 後悔しない墓じまい
妻も子も実家の墓に入らない!? 都市部への「改葬」が急増
改装の手続きと費用の注意点 親族間での話し合いも大切
(Column)行政が出す改葬許可 散骨などはグレーゾーン
多様化する「遺骨の行き先」 海洋散骨や手元供養の選択肢も
墓もスマホで買う時代 こだわりは「種類・立地・価格」
「Part 3」寺・仏教編 生き残りを図る寺
地方で深刻化する寺院廃業 都市部との二極化が進行
(Column)遺体搬送から遺言執行まで 死後事務に対応する慈眼寺
(Column)ご当地グルメから健康塾まで 寺を拠点に地域活性化
時代が変われば
★特集
私たちの未来予想図
【PART1】 「私たちの生き方」未来予想図
森高千里さん/松下由樹さん/平松愛理さん/渡辺満里奈さん
○[3人鼎談] 渡辺有子さん、小堀紀代美さん、岩崎牧子さん 60歳過ぎたら「みんなでシェアハウス計画」
○今想う「10年後の私」について ちょっと一服、タロットでも…… 平松昭子さん「妄想 age 60」
○[COLUMN]夫婦がほどよい距離でいるために
1夫を「料理で独り立ち」させるヒント
2HERS読者のエピソード集「定年夫婦時代に備えて、今からしていること」
【PART2】 これからの自分と社会はどう進む?
○今井美樹さんが黒川伊保子先生に聞きたいこと 「先生、56歳からが脳の本番って本当ですか?」
○最相葉月さん、50代LIFEを語る これからは「人のため」に生きるのが楽しい
○竹内薫さん、科学の進化で私たちの暮らしはどうなりますか?
【PART3】 姉たちに聞く50代からの人生
○大竹しのぶさん/大石静さん/戸田恵子さん/残間里江子さん
○一番近い姉「母」に聞く
1野村紘子さん、友里さん 「食で叶える未来」
2川邉サチコさん、ちがやさん「互いを鏡に、近い未来を考え続けていく」
○[COLUMN] 上野千鶴子さん「50歳へのエール」
【PART4】 最近「孫と祖母とのいい話」が気になる
★OTHERS
○白幡啓さん、福田亜矢子さん、安西こずえさん 同世代スタイリストの服が、満たしてくれるもの
○[HERS GREEN LABEL] コートの下は春待ち服&小物で
○ちょっと変えるだけで、大人のメークはまだまだ楽しい 佐々木貞江さんと、「いつもの顔」を整えなおす
○上田淳子さん、前沢リカさんが提案する「新しいスープ」私たちの未来予想図
日本文学の羅針盤となる伝統ある純文学誌
【創作】村上春樹「品川猿の告白」 連作短編「一人称単数」その7
24年ぶりの朗読会「冬のみみずく朗読会」(2019年12月17日、紀伊國屋サザンシアター)で村上さんがその短縮版を朗読し大好評を博した新作短編を掲載!
吉村萬壱「精神病苑エッキス」
「ミユは病気なのよ」--女が連れて行かれた先は不可思議な施設だった
西村賢太「人糞ハンバーグ 或いは『啄木の嗟嘆も流れた路地』」
北町貫多十五歳、初めての独居生活。女体を知る銭欲しさに働きに出るが……
杉本裕孝「神様以上」
骨髄提供者の精神的昂揚とそこからの墜落を描いた、新鋭の野心作
最果タヒ「あなた紀」
5000万円を手に入れたみーちゃんは、それを埋めた。幸福とは何なのか
【特集】吉田修一という多面体
〈対談〉吉田修一×角田光代「垣根を越えて書き続ける」
〈誌上読書会〉朝井リョウ×瀧井朝世×町屋良平「人からあふれ出すものーーーー『青春』を読む」
〈エッセイ〉山田詠美「シューマイの姉、かく語りき」
行定勲「同じ年に生まれて 吉田さんと私のこと」
沼田真佑「近く、遠いまなざし」
鹿島茂「語り得ぬものに近づくこと」
加藤秀行「良さがわかるのは自分だけ」
吉田修一「淡水」
【評論】蓮實重彦「ジョン・フォード論 第一章ーI 馬など」
フォード論は、人間ではなく、あくまで馬について語ることから始まるーーーーライフワークたる映画批評の始動!
吉川一義「プルーストのサドマゾヒズム」
芳川泰久「『地下鉄サリン事件』以降の村上春樹ーーーーメタファー装置としての長篇小説(後篇)」
片岡大右「『惑星的ミサ』のあとでーーーー『ゲーム・オブ・スローンズ』覚え書き」
【巻頭表現】堂園昌彦「冬に映画を見ていると魚になったような気分になる」
【エセー】松村正人「ミュージックライフ2019」
【コラム Author’s Eyes】DJ松永「優勝した後の話」
【強力連載陣】山内志朗/落合陽一/横尾忠則/宮本輝/松浦寿輝/木村衣有子/犬山紙子/柴田聡子/武田砂鉄/九龍ジョー/古谷利裕/小林久美子 ほか
●冬の海へ 2泊3日の美味旅
本格的な冬の訪れとともに、寒くなるほどおいしくなる海の幸があります。
蟹、鰤、牡蠣といった美味を目掛けて、冬の海に出掛けませんか?
日本海へ、太平洋へ、2泊3日でそれぞれの土地の美味を存分に味わいます!
●セドナに浸る 幸せをくれる聖なる場所へ
アメリカ南西部、アリゾナ州にある街、セドナ。
古くから先住民アメリカ・インディアンが聖地と崇めた場所。
現在は世界有数のパワースポットとして知られ、
世界中から多くの旅行者が癒しを求めて訪れます。
大自然のエネルギーが邪気を鎮め、浄化してくれるという
赤い岩山に囲まれたこの聖なる地で、
写真家・森山雅智さんが切り取った一刻の風景を、
吉本ばななさんの随筆とともに贈ります。
●ダニエル・オスト 鎮座100年 明治神宮へ捧ぐる花
令和2年、明治天皇、昭憲皇太后を御祭神として祀る明治神宮が
「鎮座百年祭」を迎えます。70万平米の広大な杜に約30点の花作品を捧げたのは、
ベルギー人フラワーアーティスト、ダニエル・オストさん。
前衛的でありながら、常盤の杜と調和するその作品をご紹介しながら
境内に新たにオープンした話題のミュージアムなどもご紹介いたします。
●滝川クリステルさん 「新しい扉」の開きかた
2019年8月、日本中が驚き、そして祝福を送った小泉進次郎さんとの結婚。
新しい命を宿した滝川クリステルさんの美しさは、いつにも増して輝くばかりでした。
フリーアナウンサーという肩書にとらわれることなく、
近年は、動物保護の活動を中心に据えて積極的に発信を続ける滝川さんが
創刊から115年、常に新しい女性像をつたえ続けてきた弊誌に登場してくださいました。
●「いま」を生きる、「いま」を語る。染色家 柚木沙弥郎 97歳
独自の作風で世界中にファンをもつ染色家、柚木沙弥郎さん。
その創作活動は民藝運動の渦のなかから生まれ、やがて、
絵画、リトグラフ、人形、絵本へと自在に広がりました。
97歳のいまも、好奇心に溢れ、「新作」の構想に頭を巡らす日々。
そんな”現在進行形”の作家人生と作品の魅力に迫ります。
●マネースタイル別 開運お財布選び2020
お財布を新調するのにふさわしい、春。お気に入りのブランドやデザインという点から選ぶだけではなく、
キャッシュレス化が進んでいるいま、自身のマネースタイルもアップデートすることが大切です。
開運事情も踏まえながら、2020年にふさわしいお財布の選び方を指南します。
●中性化する、私たちの顔へ
老化に加えて、顔から女性らしさが減っていくように感じるのは気のせいではありません。
年齢とともに顔が中性的に変化していくことへ、手の施しようのなさを感じている方は
多くいらっしゃいます。女性らしさとは、顔のどこに表れるものなのかー。
2号続けて、いま私たちにできることを考えます。
●更年期からは"タンパク質ファースト"で
老年期の「フレイル(虚弱)」が問題となっています。
加齢により筋力が失われ、身体機能や認知機能が低下、心身ともに衰える状態のことです。
そんなのまだまだ先のことー?いえ、女性の50代前後は筋肉量が急降下する、
筋肉の曲がり角。更年期を境に、筋肉をリザーブできる食事へとシフトチェンジしませんか?
今月は、健康長寿に欠かせない筋肉を育むための栄養のお話です。
●冬の海へ 2泊3日の美味旅
本格的な冬の訪れとともに、寒くなるほどおいしくなる海の幸があります。
蟹、鰤、牡蠣といった美味を目掛けて、冬の海に出掛けませんか?
日本海へ、太平洋へ、2泊3日でそれぞれの土地の美味を存分に味わいます!
●セドナに浸る 幸せをくれる聖なる場所へ
アメリカ南西部、アリゾナ州にある街、セドナ。
古くから先住民アメリカ・インディアンが聖地と崇めた場所。
現在は世界有数のパワースポットとして知られ、
世界中から多くの旅行者が癒しを求めて訪れます。
大自然のエネルギーが邪気を鎮め、浄化してくれるという
赤い岩山に囲まれたこの聖なる地で、
写真家・森山雅智さんが切り取った一刻の風景を、
吉本ばななさんの随筆とともに贈ります。
●ダニエル・オスト 鎮座100年 明治神宮へ捧ぐる花
令和2年、明治天皇、昭憲皇太后を御祭神として祀る明治神宮が
「鎮座百年祭」を迎えます。70万平米の広大な杜に約30点の花作品を捧げたのは、
ベルギー人フラワーアーティスト、ダニエル・オストさん。
前衛的でありながら、常盤の杜と調和するその作品をご紹介しながら
境内に新たにオープンした話題のミュージアムなどもご紹介いたします。
●滝川クリステルさん 「新しい扉」の開きかた
2019年8月、日本中が驚き、そして祝福を送った小泉進次郎さんとの結婚。
新しい命を宿した滝川クリステルさんの美しさは、いつにも増して輝くばかりでした。
フリーアナウンサーという肩書にとらわれることなく、
近年は、動物保護の活動を中心に据えて積極的に発信を続ける滝川さんが
創刊から115年、常に新しい女性像をつたえ続けてきた弊誌に登場してくださいました。
●「いま」を生きる、「いま」を語る。染色家 柚木沙弥郎 97歳
独自の作風で世界中にファンをもつ染色家、柚木沙弥郎さん。
その創作活動は民藝運動の渦のなかから生まれ、やがて、
絵画、リトグラフ、人形、絵本へと自在に広がりました。
97歳のいまも、好奇心に溢れ、「新作」の構想に頭を巡らす日々。
そんな”現在進行形”の作家人生と作品の魅力に迫ります。
●マネースタイル別 開運お財布選び2020
お財布を新調するのにふさわしい、春。お気に入りのブランドやデザインという点から選ぶだけではなく、
キャッシュレス化が進んでいるいま、自身のマネースタイルもアップデートすることが大切です。
開運事情も踏まえながら、2020年にふさわしいお財布の選び方を指南します。
●中性化する、私たちの顔へ
老化に加えて、顔から女性らしさが減っていくように感じるのは気のせいではありません。
年齢とともに顔が中性的に変化していくことへ、手の施しようのなさを感じている方は
多くいらっしゃいます。女性らしさとは、顔のどこに表れるものなのかー。
2号続けて、いま私たちにできることを考えます。
●更年期からは"タンパク質ファースト"で
老年期の「フレイル(虚弱)」が問題となっています。
加齢により筋力が失われ、身体機能や認知機能が低下、心身ともに衰える状態のことです。
そんなのまだまだ先のことー?いえ、女性の50代前後は筋肉量が急降下する、
筋肉の曲がり角。更年期を境に、筋肉をリザーブできる食事へとシフトチェンジしませんか?
今月は、健康長寿に欠かせない筋肉を育むための栄養のお話です。
■ 木村拓哉さんがAERA表紙に登場!蜷川実花さん撮り下ろし
カラーグラビア+インタビュー5ページ!
1月4日、5日に主演するフジテレビ開局60年特別企画ドラマ「教場」の放送を、
1月8日にはソロアルバム「Go with the Flow」の発売を控え、
分刻みのスケジュールの中で実現した撮影とインタビュー。
表紙と1ページコラム「表紙の人」はもちろん、カラーグラビアにも5ページを割き、写真もお話もたっぷり収録しました。撮影はもちろん蜷川実花です。
12月初旬、都内某スタジオ。今回の表紙撮影のため蜷川実花が用意したセットは二つ。
ショッキングピンクの背景にグリーンの光が差し込むセット。
そして、ブルーとピンクの光がオーロラのように差し込むセットでした。
スタジオに現れた木村拓哉さんはほんの少しだけ立ち止まり、二つのセットを確認すると、次の瞬間にはスッとその中に立ち、1度目のシャッターですでに、そのまま表紙にできる一枚が撮れていました。
1月4日、5日に放送されるフジテレビ開局60年特別企画ドラマ「教場」で演じたのは、警察学校の冷徹な教官・風間。自分が本当にいいと思ったものではなくても、周囲の反応を読んで「いいね!」ばかりが乱発される世の中にあって、「いいね!」したという行為の意味をとことん問う人物が風間だ、と木村さんは言います。ここからインタビューは、「木村さんにとっての風間は誰か」という話に及び、名前が挙がったのは1989年の舞台で向き合った演出家の故・蜷川幸雄さんと、19年になくなったジャニーズ事務所の創設者、ジャニー喜多川さん。彼らがいったいどんな風に、「いまの木村拓哉」に影響を及ぼしているのか。彼らに対していま、何を思うのか。木村さんはクリアに、説得力をもって語っています。
■人気漫画「あたしンち」の連載も開始! 巻頭特集は「デジタル親孝行」
この号の巻頭特集は「親孝行2020--実家と親の不安をデジタルで解消」。
作家で元外務省主任分析官の佐藤優氏による書き下ろし新連載「池田大作研究ーー世界宗教への道を追う」がスタートするほか、
けらえいこ氏による人気漫画「あたしンち」の連載も始まります。
巻頭特集は「親孝行2020--実家と親の不安をデジタルで解消」。水や米の買い物に困っていないか。転んで動けなくなっていないか。遠く離れていればもちろん、近くに住んでいても老親の心配はつきません。そんな子ども世代の不安を解消し、親の生きがい作りにもつながる「デジタル化」。年末年始の休みを利用してできる「デジタル親孝行」を提案しています。近い将来、実用化される「アバターロボット」を体験したり、ガラケーからスマホへの移行を成功させるコツや月額500円からの「見守りサービス」を厳選してご紹介したり。この特集に沿って「デジタル化」を進めるうちに、親子のコミュニケーションも深まります。
この号では、二つの新連載も始まっています。
一つは佐藤優さんが書き下ろす「池田大作研究ー世界宗教への道を追う」。
8月末まで35回を費やして、創価学会トップの人物像に迫ります。
そしてもう一つは、けらえいこさんの漫画「あたしンち」。
読売新聞での連載が2012年に終了して以来7年ぶりの復活に、
ファンから「待ってましたー」の声が続々と届いています。
大ざっぱなお母さんと高校生のみかんを中心に、タチバナ家の日常をユーモラスに描きます。
読めば共感すること間違いなし。ご期待ください。
ほかにも、
●部活顧問のセクハラ・パワハラも泣き寝入りしない
●伊藤詩織さん「民事で勝訴」なのに刑事は不起訴の違和感
●車いすテニス 国枝慎吾 東京でリオの雪辱に挑む
●パラアーチェリー 岡崎愛子 JR宝塚線事故から生還「人生を楽しみたい」
●森田 剛が語る仕事と日常「些細な幸せがいい」
●記述式も英語民間試験もなくなって「20年度入試」はどうなる
●獣神サンダー・ライガー 引退試合を味わい尽くす
●現代の肖像 プロレスラー オカダ・カズチカ
などの記事を掲載しています。
「君の書いたもの、分かりづらいなあ」「もう少し分かりやすく書いてもらえませんか」と、 上司や取引先から言われたことはありませんか? 『週刊ダイヤモンド』12月21日号の第1特集は、「伝える! 震わす! 書く力。」です。 学校で教えてくれるのは読書感想文や論文の書きかたくらいです。それなのに社会に出るといきなり、 メール、議事録、アジェンダ、プレゼン用のスライド、SNSやチャット、部下への指示書など さまざまな場面で「書く力」を求められます。 現代はメール一本、プレゼンテーション一発で、仕事の受注や重要事項が決まります。 「文章は苦手なので…」と悠長なことを言っていられる状況ではないのです。文章の書きかた一つで 会社員としての運命が変わってしまうかもしれません。もはや、すべてのビジネスパーソンにとって、 「書く力」は必須のスキルといえます。 書く力は「たった3つの原則」を知るだけで見違えるほど上達します。 本特集は、仕事で必要な「書く力」の神髄をわかりやすい文章と図によって丁寧に解説。 読み終えるころには、あなたが抱く不安は見事に払拭されているはずです。 【特集】伝える! 震わす! ビジネスパーソンのための書く力。(Interview)糸井重里●株式会社ほぼ日 社長「序章」なぜ今、「書く力」が必要なのか? 「第1章」原則 誰も教えてくれないビジネス文章の3原則(Interview)飯間浩明●国語辞典編纂者文章は「構造」を意識する ビジネス文章で最も大切なことは? 文章は「相手」を意識する 相手の立場になって、想像力をフル回転させる(Interview)石黒 圭●国立国語研究所教授文章は「語感」を意識する 語感を整えて文章に心地よいリズムを生み出すあなたの「書く力」をブラッシュアップするテクニック集(Interview)田中泰延●青年失業家「第2章」実践 イラッとされないビジネスメールの最新マナー構造を意識する 基本を押さえたメールで相手の信頼を獲得する(Column)読者アンケートで判明! こんなメールにイラッとしました! 「第3章」仕事がデキる人のチャットツール&SNS活用法トヨタ、サントリーも炎上 ジェンダーは社会人の新教養「第4章」実践 心を揺さぶる プレゼン資料、会議資料 職歴書作成術シリーズ25万部突破の著者に学ぶ 社内&社外プレゼンの極意(Column)三つの要素で効果アップ! 最高品質の議事録とは? 1分で心をつかむ! 履歴書、職務経歴書の鉄板法則とは上司や取引先の印象をグッと上げる エンジニアのための「伝わる文章」のコツ「第5章」発展 あなたの語彙を豊かにする ことばの知識大全(Interview)武田康宏●文化庁国語課国語調査官 小沢貴雄●文化庁国語課専門職敬語は臨機応変に! 尊敬語・謙譲語・丁寧語接続詞を使いこなせ! 接続詞バリエーションリスト使われているのはどっち? 慣用句の意味【特集2】大学3年生が選んだ就職人気企業ランキング 2019年夏2021卒早期調査【News】(ダイヤモンドレポート)進次郎肝いり 「農協改革」に反旗JA京都 "農家水増し"の呆れた実態(特別インタビュー)ファミマ澤田社長が激白! 何があっても加盟店に合わせる覚悟澤田貴司●ファミリーマート社長「ウォール・ストリート・ジャーナル発」デジタル通貨戦争に現実味、今すぐ備えを【バロンズ】 トランプ物語と米株 シラー教授に聞く「Market」(金利市場 透視眼鏡)米利下げは株価割高感解消狙い 株価大幅下落なら追加利下げも●野地 慎(金融市場 異論百出)食材が20~30%値上がりしても「インフレ目標2%」が遠い理由●加藤 出「Data」(数字は語る)16.61兆円 2017年度の社会保障財源のうちの地方負担分●小黒一正【ダイヤモンド・オンライン発】セールスフォースが創業20年でも衰えず伸び続ける秘密【人物】(新社長)長澤仁志●日本郵船、他「君の書いたもの、分かりづらいなあ」「もう少し分かりやすく書いてもらえませんか」と、
上司や取引先から言われたことはありませんか?
『週刊ダイヤモンド』12月21日号の第1特集は、「伝える! 震わす! 書く力。」です。
学校で教えてくれるのは読書感想文や論文の書きかたくらいです。それなのに社会に出るといきなり、
メール、議事録、アジェンダ、プレゼン用のスライド、SNSやチャット、部下への指示書など
さまざまな場面で「書く力」を求められます。
現代はメール一本、プレゼンテーション一発で、仕事の受注や重要事項が決まります。
「文章は苦手なので…」と悠長なことを言っていられる状況ではないのです。文章の書きかた一つで
会社員としての運命が変わってしまうかもしれません。もはや、すべてのビジネスパーソンにとって、
「書く力」は必須のスキルといえます。
書く力は「たった3つの原則」を知るだけで見違えるほど上達します。
本特集は、仕事で必要な「書く力」の神髄をわかりやすい文章と図によって丁寧に解説。
読み終えるころには、あなたが抱く不安は見事に払拭されているはずです。
【特集】伝える! 震わす! ビジネスパーソンのための書く力。
(Interview)糸井重里●株式会社ほぼ日 社長
「序章」なぜ今、「書く力」が必要なのか?
「第1章」原則 誰も教えてくれないビジネス文章の3原則
(Interview)飯間浩明●国語辞典編纂者
文章は「構造」を意識する ビジネス文章で最も大切なことは?
文章は「相手」を意識する 相手の立場になって、想像力をフル回転させる
(Interview)石黒 圭●国立国語研究所教授
文章は「語感」を意識する 語感を整えて文章に心地よいリズムを生み出す
あなたの「書く力」をブラッシュアップするテクニック集
(Interview)田中泰延●青年失業家
「第2章」実践 イラッとされないビジネスメールの最新マナー
構造を意識する 基本を押さえたメールで相手の信頼を獲得する
(Column)読者アンケートで判明! こんなメールにイラッとしました!
「第3章」仕事がデキる人のチャットツール&SNS活用法
トヨタ、サントリーも炎上 ジェンダーは社会人の新教養
「第4章」実践 心を揺さぶる プレゼン資料、会議資料 職歴書作成術
シリーズ25万部突破の著者に学ぶ 社
KinKi KidsがAERAの表紙に登場!
最新シングルと2年ぶりのドームライブを語るインタビューはカラーでたっぷり5ページ
12月2日発売のAERA 12月9日号の表紙に、KinKi Kidsのお二人が登場。
41枚目のシングルの発売と2年ぶりのドームコンサートを控え、過密なスケジュールの合間を縫って、撮影とインタビューが実現しました。
表紙と1ページコラム「表紙の人」はもちろん、カラーグラビアにも5ページを割いて、お話もたっぷり伺いました。
撮影はもちろん 蜷川実花です。
AERAは12月2日発売の12月9日号の表紙に、KinKi Kidsの堂本光一さんと堂本剛さんを起用しました。12月4日に41枚目のシングル「光の気配」の発売を控え、12月中旬から1月にかけては、東京ドーム、京セラドームでのコンサートも予定している二人。インタビューは、光一さんの「大人なら誰でも思い当たるような、等身大の気持ちを歌った曲ですね」という言葉から始まりました。剛さんもこの曲を「人生論」だと読み解き、そこから話はミュージックビデオ撮影の裏話へ……。
デビュー以来続けてきたドームコンサートは、昨年、剛さんの突発性難聴を考慮して初めて休演。2年ぶりの復活ですが、「当日にステージで音を出してみないとわからない部分がとても多い」状態だと剛さんは説明します。いまは「『僕らが今できるベスト』を話し合いながら形にしていく作業」を進めていると光一さん。ともに40代になり、これからの未来をどう描くのかという質問にはっきりした答えはありませんでしたが、剛さんが一つだけ、断言しました。
「どういう形であれ、KinKi Kidsは、ずっと続けられたらいいなと思ってる」
インタビュー全文に、音楽への愛情と互いに対する信頼があふれています。
●巻頭特集は「ホルモンバランスが整えば不調しらず」
この号の巻頭特集は「ホルモンバランスが整えば不調しらず」。ホルモンバランスの乱れは、心身の健康に深刻な影響を及ぼします。その最たるものが「更年期」。中高年女性に特有のものと思われがちですが、男性にも「更年期」はあります。性別に限らず、若くして更年期によく似た症状が出る人も少なくありません。ホルモンバランスを整えることで、やる気が出ない、イライラする、果ては死にたいとまで思い詰めるような症状から、抜け出すことができるのです。
●羽生結弦選手が圧勝したフィギュアスケートグランプリシリーズNHK杯を、
羽生選手本人の言葉で振り返る記事も掲載しています。
カラーページには、羽生結弦選手のNHK杯を、本人の言葉で振り返る3ページの記事も掲載。結果は圧勝ですが、これは、シニア10シーズン目の羽生選手が、数え切れないほどの経験を積んで頭の中に作った無数の「引き出し」のたまものでした。公式練習でおもむろに過去のショートプログラムの滑り出しをやってみせたのはなぜなのか。ショートの演技中、あわや連続ジャンプ失敗かという場面で、なぜ3回転トーループを跳びきることができたのか。記事では、羽生選手自身の言葉を追いかけることで、こうした問いに答えを見いだしました。ショート、フリー、エキシビション、それぞれの「ベストショット」も掲載しています。
ほかにも、
●韓国メディア×AERA共同アンケートで見えた日韓の溝と希望
●ローマ教皇来日フィーバーの陰で疑問「あの写真は長崎じゃない」
●子どもとSNS「使っちゃダメ!」が一番ダメ
●イモトの結婚「逆プロポーズ」への違和感
などの記事を掲載しています。
●ただ、いちずに狭く深く愛した 偏愛自慢
100人の好きより、100個使った人の好きーー。今特集の偏愛自慢とは、平均的な好きではなく、
私的かつ偏った好きについてのラブストーリー。<中略>
今特集で語られるトラッドな大人の偏愛自慢は、服だけでなく、スイーツ、鉄道、餃子!と、
ジャンルはさまざま。なかにはまったく興味のない偏愛自慢もあるでしょう。ただ、お願いですから食わず嫌いせずに、
少し読んでみてください。そこには、いちずに偏った愛を注いだ人ならではの本質をついたコメントがあり、
その言霊に心を奪われるはず。
●孤高の男、その素顔 ラグビー選手「田村 優」インタビュー
ピッチでは常にクールな司令塔は、激闘の後で何を語るのかーー。
話を聞くうちに見えてきたのは、素朴で飾り気のない普段の姿。
ハイファッションに身を包んだフォトストーリーとともにおくる、スペシャルインタビュー。
●【袋とじ企画】--とある夜に À une certaine nuit「長谷川京子」
とある夜、ひとりの女があらがえない魅力を放つ男と衝撃的に出会ってしまったら…。
女優の長谷川京子が、危うい大人の逢瀬を表現する。
●メンクラモデル・編集部員・特派員も必ず何か愛用しているものがある⁉ 男を満たす偏愛ライフ
毎月多くのアイテムを撮影で着用するメンクラ・モデル。そのアイテムをチェックしている編集部員。
そして、いつも「リアリティ」のある着こなしを披露してくれる小誌・特派員。つまりアイテムの選択眼においては、
しっかり目が肥えているわけで。そんなある種の目利きたちが偏愛するモノを紹介します。
●WATCH THE YEAR 2019 2019年の新作時計の頂点決定!
毎年大好評の「ウオッチ・オブ・ザ・イヤー」の10回目を記念し、過去例のない規模、総本数147もの新作時計から
グランプリを決める一大プロジェクトとして進化しました。価格帯によって6つの部門に分けられており、
まずはwebでの読者投票によって各部門のトップ5までのランキングが決定されます。
その後、時計を知り尽くした15名の識者の意見が加わり、総合グランプリのベスト5が決まります。
今回は例年以上に投票が分かれた印象で、薄氷の差で順位が決定した例も少なくありませんでした。
それだけ魅力的な新作が多かったことを意味しているのです。これから年末に向けて時計の購入を検討している方も、
すでにユーザーの方も、指標のひとつとして本グランプリを楽しんでいただき、時計の知識を深めてください。
●【特別企画】Esquire 125年の歴史が息づく、英国伝統のジャケット
バブアーの創業は1894年。その起源は水夫や漁師のためにワックスドクロスを提供したこと。
スタイルアイコンたちが愛用することでも知られるそのジャケットが生み出される現場を訪ねると、
そこでは未来へのまなざしと、積み上げられてきた歴史が共存していた。
●2019年ラグビーワールドカップ日本代表・田村優が表紙を飾る特別版も数量限定で発売!
メンズクラブ1月号は、2019年ラグビーワールドカップ日本代表・田村優選手が
インタビューページに登場する通常版に加え、表紙も飾る特別版増刊号を数量限定で同時発売します。
スペシャルインタビューページでは、上品なジャケパンスタイルから、
コートを重ねた難易度の高い着こなし、ネイビーのチョークストライプのスーツなど、
いくつものハイファッションを披露。
インタビュー内では、日本中を熱狂へと導いた激闘の日々の振り返り、印象深かった各試合や、
「ONE TEAM」がどの様に培われ、チームを作り上げていったのか、その思いを10ページにわたってお送りします。
※なお、通常版と特別版では、一部を除き、掲載写真が異なります。
村上春樹「謝肉祭(Carnaval)」 蓮實重彦「ジョン・フォード論」
【創作】村上春樹「謝肉祭(Carnaval)」(連作短編「一人称単数」その6)
【第一特集 村上春樹・作家生活40年】
山極寿一「村上ワールドで過去と未来に出会う」
小山鉄郎「「舵の曲ったボート」の歴史意識ーーーー村上春樹、小説家40年を貫くもの」
上田岳弘「人称をめぐる冒険殺し」
村井康司「「こういうことがつまりジャズなんだよ」----村上春樹とジャズをめぐる3章」
【創作】
保坂和志「夜明けまでの夜」
過去は現在と並行して在りつづけるーーーーてのひらの子猫の死によって私に訪れる世界の真理
篠原勝之「蚕をひらう」
庭のクヌギにみつけた蚕の繭玉。野生の力がオレにふたたび火を熾させる
坂上秋成「おぼれる心臓」(160枚)
渡英したサッカー選手の私と妻との生活に差す影。男性性を解体する野心作!
【評論】蓮實重彦「ジョン・フォード論」 序章 フォードを論じるために
いま、思いのままにフォードを語るとはどういうことか。著者のライフワークたる批評がついに始動!
【講演】柄谷行人「交換様式と「マルクスその可能性の中心」」
交換の場に働く強い力=フェティシズムとは何か? 批評の新たなフェーズを予告する講演録!
【第二特集 ことばは今どこにあるか?】
〈対談〉伊藤比呂美×町田康「突き詰める現代詩、触発される歌詞」
〈鼎談〉上田岳弘×鴻池留衣×古川真人「若手作家の生活と意見」
〈インタビュー〉壇蜜「怒りの刃は常に内向きです」
【巻頭表現】ふくだぺろ「(しずかな波には|a quiet wave)」
【新連載】山内志朗「倫理のレッスン」
【特別エッセイ】高橋睦郎「對話 幽明境を超えて」
【エセー】樫村晴香「「哲学」」/伴名練「延命小説」
【Author`s Eyes】平岡直子「カンガルー」
【強力連載陣】落合陽一/横尾忠則/西村賢太/松浦寿輝/木村衣有子/犬山紙子/柴田聡子/武田砂鉄/九龍ジョー/小川公代/村上克尚
【文學界図書室】山田詠美『ファースト クラッシュ』(大崎清夏)/保坂和志『読書実録』(森元斎)/青山七恵『私の家』(木村朗子)/又吉直樹『人間』(倉本さおり)/石川九楊『河東碧梧桐』(高柳克博)/佐々木敦『私は小説である』(綾門優季)
●エレガンスの革命児
上流階級の流儀で、または裕福な出自ならではの美意識で、時代の中心となり、世界に光を注ぐ人がいる。
少し破天荒なパイオニアや、唯一無二のアイコンたちの生き方をひも解きます。
●人生100年時代の健康戦略
厚生労働省によれば、2018年の日本人の平均寿命は女性が87.32歳、男性が81.25歳。
いずれも過去最高を記録し、おそらく今後も更新を続けるだろう。健康を維持するために今何をすべきか、
長期的な視野で考えてみたい。
●Kōki,登場『ハーパー』
1945年刊行の『ジュニアバザー』は『ハーパーズバザー』の妹版。
そのコンセプトを引き継ぎ、毎回世界で活躍中のイット・ガールにフォーカスするのが、この「harper」。
今回は、ブルガリのアンバサダーを務めるKōki,がゲストに登場し、
ポップでコケティッシュな60sガールを魅力たっぷりに演じる。
●NCT127テヨンが答える10のキーワード
NCT127のテヨンにとって2019年は変化の波が次々に押し寄せた。
NCTの活動に加えてソロデビュー、新ユニットSuper Mで全米デビューと激動のなかで何を思い、
何を見つめるのかインタビューに答えた。
●美しい活動家、ナタリー・ポートマン
悲劇のバレリーナから伝説のファーストレディにいたるまで、幅広い演技で人々を魅了してきたナタリー・ポートマン。
新作映画や戦時中の家族の歴史、女性の怒りが持つ力について語る最新インタビュー。
●文学が持つ力を信じて
大災害、政治不信、女性やマイノリティの社会運動……。価値観の転換に
直面した2010年代、文学は力強く進化を続けた。今こそ、書を手に街へ出よう。
豊崎由美、鴻巣友季子、都甲幸治ほかがおすすめするこの秋の必読書。
●冬のおしゃれを完成させるベーシックアイテム50
定番こそリニューアルが必要。久々にトレンドインの黒パンツから冬こそ着たいボーダーまで
今どきスタイルに欠かせない5つの新定番をリストアップ!
●モードに活用! 最新ニット攻略術
今シーズンの着こなしに欠かせないニット。どうやってモードなお出かけスタイルに昇華させればいい?
洗練度アップのメソッドをご紹介。
●美しさ、その多面性
落葉する秋の日やラブレターのなか、あるいは人が初めての経験をしたとき、その目の奥に宿るもの。
7人のアーティストと作家が美にまつわる謎と向き合い、美しさの新たな定義について改めて考えた。
●エレガンスの革命児
上流階級の流儀で、または裕福な出自ならではの美意識で、時代の中心となり、世界に光を注ぐ人がいる。
少し破天荒なパイオニアや、唯一無二のアイコンたちの生き方をひも解きます。
●人生100年時代の健康戦略
厚生労働省によれば、2018年の日本人の平均寿命は女性が87.32歳、男性が81.25歳。
いずれも過去最高を記録し、おそらく今後も更新を続けるだろう。健康を維持するために今何をすべきか、
長期的な視野で考えてみたい。
●Kōki,登場『ハーパー』
1945年刊行の『ジュニアバザー』は『ハーパーズバザー』の妹版。
そのコンセプトを引き継ぎ、毎回世界で活躍中のイット・ガールにフォーカスするのが、この「harper」。
今回は、ブルガリのアンバサダーを務めるKōki,がゲストに登場し、
ポップでコケティッシュな60sガールを魅力たっぷりに演じる。
●NCT127テヨンが答える10のキーワード
NCT127のテヨンにとって2019年は変化の波が次々に押し寄せた。
NCTの活動に加えてソロデビュー、新ユニットSuper Mで全米デビューと激動のなかで何を思い、
何を見つめるのかインタビューに答えた。
●美しい活動家、ナタリー・ポートマン
悲劇のバレリーナから伝説のファーストレディにいたるまで、幅広い演技で人々を魅了してきたナタリー・ポートマン。
新作映画や戦時中の家族の歴史、女性の怒りが持つ力について語る最新インタビュー。
●文学が持つ力を信じて
大災害、政治不信、女性やマイノリティの社会運動……。価値観の転換に
直面した2010年代、文学は力強く進化を続けた。今こそ、書を手に街へ出よう。
豊崎由美、鴻巣友季子、都甲幸治ほかがおすすめするこの秋の必読書。
●冬のおしゃれを完成させるベーシックアイテム50
定番こそリニューアルが必要。久々にトレンドインの黒パンツから冬こそ着たいボーダーまで
今どきスタイルに欠かせない5つの新定番をリストアップ!
●モードに活用! 最新ニット攻略術
今シーズンの着こなしに欠かせないニット。どうやってモードなお出かけスタイルに昇華させればいい?
洗練度アップのメソッドをご紹介。
●美しさ、その多面性
落葉する秋の日やラブレターのなか、あるいは人が初めての経験をしたとき、その目の奥に宿るもの。
7人のアーティストと作家が美にまつわる謎と向き合い、美しさの新たな定義について改めて考えた。
【特集】トヨタも悩む 新50代問題 もうリストラでは解決できない
ーーーーーーーーーーーー
バブル崩壊から平成の30年間、その綻びが指摘され続けてきた日本型雇用。
かつて「ジャパン・アズ・ナンバーワン」を支えたモデルが、いよいよ行き詰まった。
背景にあるのは、少子高齢化とデジタル化というパラダイムシフト。ひずみが最も顕在化しているのが、バブル入社組を含む50代の社員だ。会社にぶら下がる「働かないオジサン」は、いつの時代にも存在する。
だが、今度の「50代問題」はわけが違う。雇用モデルを刷新するときが来た。
ーーーーーーーーーーーー
・トヨタも悩む新50代問題 もうリストラでは解決できない(028p)
・ 「50代問題」 はこう変わった 「終身雇用難しい」 トヨタ社長が焦るワケ(030p)
・ 「目覚める中高年」 はどうつくる? アンフェアを正せ 難題に一筋の光明(036p)
・リカレント教育、副業、出向…… 外に出てキャリア再考(042p)
・流動化で真の 「終身雇用」 へ 人口減少を奇貨に独自の雇用モデルを(048p)
有訓無訓
・一つの考えにのめり込まず二兎を追い、二兎を得よ 広い視野が課題を解決する 生源寺 眞一 福島大学食農学類長(005p)
今週の名言/編集長の視点
・今週の名言(007p)
ニュースを突く 景気対策
・どうせ買うもの、買わせてどうする(012p)
時事深層
・目覚めるニッポン
ファーストリテイリング柳井正氏の怒り 「このままでは日本は滅びる」 (014p)
・COMPANY 広がる金品受領問題 関電首脳、浮かぶ辞任シナリオ(017p)
・INDUSTRY 日産が金型レスの加工技術 車も 「多品種少量時代」 に(018p)
・COMPANY M&A ・ 撤退など改革進まず 川重、周回遅れの 「本社主導」 (019p)
・COMPANY インフルエンザ早期流行の裏で 治療薬市場の勢力図に異変(020p)
・COMPANY 日鉄、日新製鋼を吸収合併 「聖域なき生産再編」 の号砲か(021p)
・INDUSTRY 理化学研究所が新会社設立 「科学者の楽園」 は再興するか(022p)
・FRONTLINE 外国人材受け入れに手続きの壁(023p)
・グローバルウォッチ 50年ぶりの低失業率を自身の成果と強調(024p)
ケーススタディー 働き方改革
・タニタ(計測機器製造 ・ 販売) 個人事業主は会社を変えるか(058p)
連載小説 Exit
・第2回(064p)
フロントランナー 創造の現場
・ホスピタリティ&グローイング ・ ジャパン(サービス業に特化した定額研修サービス) 低価格で定着する人づくり(070p)
テクノトレンド
・娯楽飛び出したプロジェクションマッピング 手術や工事現場で 「光る図面」 に(074p)
編集長インタビュー
・[伊藤忠商事会長CEO(最高経営責任者)] 岡藤正広氏 日本企業はもっと稼げる(078p)
敗軍の将、兵を語る
・違反続き、運送許可取り消し 田口哲士氏 [西部運輸グループ社長](082p)
新社長初心表明
・山本 悟 住友ゴム工業社長 タイヤの変革期、一気通貫の体制で挑む(086p)
気鋭の経済論点
・MaaSの収益モデル構築 成功のカギは 「垣根の破壊」 (088p)
小田嶋隆の 「pie in the sky」 〜絵に描いた餅ベーション
・まとめてご退出願いたいが(090p)
NIKKEI BUSINESS CULTURE [BOOK]
・新事実が好奇心を刺激する恐竜研究(092p)
世界鳥瞰
・習近平が塗り潰す共産党史(094p)
・ 「富裕税」 を認め始めた経済学(096p)
・米IT企業、受難の時代はこれから(098p)
往復書簡
・経営者の後継問題に対策を 「特集 判断力低下社会」 (9/23号) (101p)
賢人の警鐘
・ 「先達が遺す交流の極意。二国間関係の確立は丁寧に話を聞いて議論を」 ANAホールディングス 相談役 大橋洋治(102p)
●みんなのきもの「着るもの」だからこそ、十人十色に楽しく
きものに親しくなると、日本にもっと近づける。
だからきものが「普通」にならないかーーと『婦人画報』は思います。
朝起きて、今日は何を着て過ごそう、というときに、無理なく楽しく自然体で「きもの」を
選べる人になりたい、そんな特集です。
私物コーディネート拝見!女優の寺島しのぶさん、ご子息の寺嶋眞秀さん、尾上右近さん/
“毎日きもの人”徹底解剖/世界にひとつ。手作りの帯/京都できもの探し/京都・東京の注目の呉服店/「異端」の帯作り/
きものに触れる18のことほかきもの情報が満載です。
●書く、織る、繍う、描く、貼る……世界にひとつ。手作りの帯
きもの好きが高じていくと、自分だけの思いを込めたオリジナルな着こなしをしたくなるもの。
お誂えという方法もありますが、ここではデザインはもとより自身の手で制作まで手掛けられた帯をご紹介します。
作り手が使い手。それぞれに愛情いっぱいの帯です。
●ガラス作家・三嶋りつ惠さんが"きもの師匠”に会いに行く 京都できもの探し
ヴェネチアと京都を行き来する暮らしのなか、最近、お茶会に誘われる機会が増えたという
三嶋りつ惠さん。「参加するならその空間で美しく楽しくありたい……」
そんな思いから始まった京都でのお誂え。三嶋さんが"師匠”と仰ぐその道のプロ、素敵なご主人方に
指南いただくお気に入り探しは、人生を豊かにする出会いに溢れていました。
●[10・11月号連続企画] ありがとう、樹木希林さん 希林流 始末のいい暮らし【後編】
人とモノを生かし切ること 自分のことはすべて自分でやり、無駄を嫌い、モノは始末よく最後まで
使い切る。自分に縁があった人やモノは在る場所、置かれる場所で生かされてほしいと、
その手助けを惜しまなかった樹木さん。やり残しも使いかけもなくまさに"人間冥利に尽きる”ように
75年の生涯の幕を閉じました。
暮らし方と生き方がつながった始末がいい人生。それを如実に語るほぼ生前のままに遺された樹木さんの
ご自宅を訪ねました。
●銀座ウェルネスランチ 2019
新店ラッシュとともに、名店のリニューアルオープンも相次ぐ銀座。
よりモダンに生まれ変わった店内でいただく料理は、時代の流れを反映した
軽やかでヘルシーな味わいが主流です。
特別な日だけではなく、日常的にも通いたくなる"ウェルネス”な銀座ランチをご紹介します。
●銀座“モダンガール”の現在 2019
和装から洋装へ──。日本人女性が新しいファッションに目覚めた1920年代、銀座に出現した“モダンガール”。
おしゃれな“モダンボーイ”とともに“モボ・モガ”とも称されました。
街へ繰り出し、職業に就き、男性から自立した彼女たちは、意思のあるおしゃれを謳歌。
銀座の変遷を繙くと、そんなモダンガールを筆頭とした、女性たちのいきいきした姿が目に留まります。
クラシックでレディライクな装いが脚光を浴びるいま、令和のモダンガールが銀座、そして日本のおしゃれを牽引します。
●「眠り」で「脳」をメンテナンスする
途中で目が覚める、寝付きが悪い、目覚めが悪い……。
女性ホルモンと自律神経は深く関わり合っているため、女性ホルモンが乱れる更年期は、
最も睡眠の悩みが増える年代です。
眠りの悩みをこじらせると、将来の認知症リスクが上がることがわかってきたいま、
健康長寿のためにあなたの眠りをあらためて見直してみませんか?
●ニュージーランド・北島、新時代のワインロードをゆく
最旬のロハス&ラグジュアリーが生んだ、極上のしずくを求めて
寝ても覚めても、大地を思い次なる収穫に向けて情熱を注ぐーー
オーガニック先進国、ニュージーランドのワインは豊かな自然を愛する人間の叡智とクリエイティビティの賜物。
特に北島は、洗練されたサステナブルなワイン造りで、近年ますます高い評価を得ています。
世界が認める珠玉な一滴を追って、いま、時代が求める贅沢を堪能する3つの地域のワイン&ダインの旅にご案内しましょう。
●佐竹本三十六歌仙絵
「切断」から100年流転を経て、いま再びーー優れた和歌の詠み人「歌仙」を描いた歌仙絵のなかでも、
最高傑作とされる鎌倉時代の名品≪佐竹本三十六歌仙絵≫。かつて2巻の絵巻として伝わったこの作品は、
1919年に一歌仙ずつに分割され、別々の所有者のもとに秘蔵されました。
それから100年の時を経た本年、過去最大となる規模でこの歌仙絵が再び集結する“奇跡”ともいえる
展覧会が、京都国立博物館で開催されます。この日本美術界の“秘宝中の秘宝”を愛でるーー?
貴重な機会を味わい尽くすためのヒントをお届けします。
●みんなのきもの「着るもの」だからこそ、十人十色に楽しく
きものに親しくなると、日本にもっと近づける。
だからきものが「普通」にならないかーーと『婦人画報』は思います。
朝起きて、今日は何を着て過ごそう、というときに、無理なく楽しく自然体で「きもの」を
選べる人になりたい、そんな特集です。
私物コーディネート拝見!女優の寺島しのぶさん、ご子息の寺嶋眞秀さん、尾上右近さん/
“毎日きもの人”徹底解剖/世界にひとつ。手作りの帯/京都できもの探し/京都・東京の注目の呉服店/「異端」の帯作り/
きものに触れる18のことほかきもの情報が満載です。
●書く、織る、繍う、描く、貼る……世界にひとつ。手作りの帯
きもの好きが高じていくと、自分だけの思いを込めたオリジナルな着こなしをしたくなるもの。
お誂えという方法もありますが、ここではデザインはもとより自身の手で制作まで手掛けられた帯をご紹介します。
作り手が使い手。それぞれに愛情いっぱいの帯です。
●ガラス作家・三嶋りつ惠さんが"きもの師匠”に会いに行く 京都できもの探し
ヴェネチアと京都を行き来する暮らしのなか、最近、お茶会に誘われる機会が増えたという
三嶋りつ惠さん。「参加するならその空間で美しく楽しくありたい……」
そんな思いから始まった京都でのお誂え。三嶋さんが"師匠”と仰ぐその道のプロ、素敵なご主人方に
指南いただくお気に入り探しは、人生を豊かにする出会いに溢れていました。
●[10・11月号連続企画] ありがとう、樹木希林さん 希林流 始末のいい暮らし【後編】
人とモノを生かし切ること 自分のことはすべて自分でやり、無駄を嫌い、モノは始末よく最後まで
使い切る。自分に縁があった人やモノは在る場所、置かれる場所で生かされてほしいと、
その手助けを惜しまなかった樹木さん。やり残しも使いかけもなくまさに"人間冥利に尽きる”ように
75年の生涯の幕を閉じました。
暮らし方と生き方がつながった始末がいい人生。それを如実に語るほぼ生前のままに遺された樹木さんの
ご自宅を訪ねました。
●銀座ウェルネスランチ 2019
新店ラッシュとともに、名店のリニューアルオープンも相次ぐ銀座。
よりモダンに生まれ変わった店内でいただく料理は、時代の流れを反映した
軽やかでヘルシーな味わいが主流です。
特別な日だけではなく、日常的にも通いたくなる"ウェルネス”な銀座ランチをご紹介します。
●銀座“モダンガール”の現在 2019
和装から洋装へ──。日本人女性が新しいファッションに目覚めた1920年代、銀座に出現した“モダンガール”。
おしゃれな“モダンボーイ”とともに“モボ・モガ”とも称されました。
街へ繰り出し、職業に就き、男性から自立した彼女たちは、意思のあるおしゃれを謳歌。
銀座の変遷を繙くと、そんなモダンガールを筆頭とした、女性たちのいきいきした姿が目に留まります。
クラシックでレディライクな装いが脚光を浴びるいま、令和のモダンガールが銀座、そして日本のおしゃれを牽引します。
●「眠り」で「脳」をメンテナンスする
途中で目が覚める、寝付きが悪い、目覚めが悪い……。
女性ホルモンと自律神経は深く関わり合っているため、女性ホルモンが乱れる更年期は、
最も睡眠の悩みが増える年代です。
眠りの悩みをこじらせると、将来の認知症リスクが上がることがわかってきたいま、
健康長寿のためにあなたの眠りをあらためて見直してみませんか?
●ニュージーランド・北島、新時代のワインロードをゆく
最旬のロハス&ラグジュアリーが生んだ、極上のしずくを求めて
寝ても覚めても、大地を思い次なる収穫に向けて情熱を注ぐーー
オーガニック先進国、ニュージーランドのワインは豊かな自然を愛する人間の叡智とクリエイティビティの賜物。
特に北島は、洗練されたサステナブルなワイン造りで、近年ますます高い評価を得ています。
世界が認める珠玉な一滴を追って、いま、時代が求める贅沢を堪能する3つの地域のワイン&ダインの旅にご案内しましょう。
●佐竹本三十六歌仙絵
「切断」から100年流転を経て、いま再びーー優れた和歌の詠み人「歌仙」を描いた歌仙絵のなかでも、
最高傑作とされる鎌倉時代の名品≪佐竹本三十六歌仙絵≫。かつて2巻の絵巻として伝わったこの作品は、
1919年に一歌仙ずつに分割され、別々の所有者のもとに秘蔵されました。
それから100年の時を経た本年、過去最大となる規模でこの歌仙絵が再び集結する“奇跡”ともいえる
展覧会が、京都国立博物館で開催されます。この日本美術界の“秘宝中の秘宝”を愛でるーー?
貴重な機会を味わい尽くすためのヒントをお届けします。
Ray初表紙
吉沢亮と中村里帆のカバーぼ〜い&が〜る
新モテる女研究
「7:3の法則」くらいがちょうどいい
PART 1
◯◯見せバロメーターも“3割”までがちょうどいい
PART 2
実は、こっくり色対ほわ色は7対3がモテるという真実。
PART 3
高橋ひかるのスカートときどきパンツ 完全無敵の着回し30days
PART 4
本当の意味でモテるメイク研究。
PART 5
気になるアノ人のためだけの #彼女感ヘアアレンジ
番外編
そのヒミツ、知りたくない? だからあのコはモテるんだ
大勢orサシ飲みのこっそりモテAtoZ
吉沢亮と若山詩音が語る『空の青さを知る人よ』
「プリンセスコート」
「LOVEニット」
「偏愛ワンピ」がやっぱり欲しい
Part1
愛理&紗絵のほわ色プリンセスコート
Part2
欲しいものだけ!Loveニット
Part3
1万円+税でそろえる偏愛ワンピ
就活で超使えた神アイテム20選
松井愛莉 たまにはレディに着るオトナPink
秋こそミニが可愛い理由
もしアカリンがファッションインフルエンサーだったら
5cm以下のローヒール一択!な秋靴事情
RayスタイリストがSNSで発掘!プチプラSweetブランド
Ray close-up!
北山宏光(Kis-My-Ft2)
秋ファンデマッチング大会
【保存版】令和初イケメン大図鑑
志尊淳/北村匠海/高杉真宙/杉野遥亮/佐藤寛太
【商品構成】雑誌【仕様】A4変型判縦/132頁【分類】雑誌|ピアノ【楽器】ピアノ【編成】ピアノ・ソロ/弾き語り/連弾【難易度】初級/初中級/中級/上級【商品説明】最新ヒットからスタンダードまで“弾きたかったあの曲”がきっと見つかるピアノマガジン。 10月号の第1特集は映画『蜜蜂と遠雷』で疑似体験するピアノコンクール! 第2特集は『雅楽と宮廷の音楽』に注目!【第1特集】は、映画で疑似体験するピアノコンクール。国際ピアノコンクールに挑む若きコンテスタントたちの群像劇を描いた小説『蜜蜂と遠雷』。2019年10月4日の映画化に先立って、主要キャストの松岡茉優、松坂桃李が語る『蜜蜂と遠雷』の魅力や4人のピアニストに聞いた4つの質問、石川慶監督と「春と修羅」作曲家の藤倉大のインタビューを掲載します。【第2特集】は、新しい時代のスタートに知りたい『雅楽と宮廷の音楽』。今年、令和という新しい時代がスタートしました。新天皇陛下がご即位され、秋には「即位の礼」「大嘗祭」という大きな儀式が行われます。今回は、千年以上の歴史をもつ、日本の伝統的な宮廷音楽『雅楽』と世界のさまざまな宮廷音楽についてご紹介します。インタビューは東儀秀樹、ピアニストのレ・フレール、上原ひろみが登場します。コンサートレポートにはSEKAI NO OWARI、奥華子、西村由紀江。そして、清塚信也のインタビューとコンサートレポートを合わせてご紹介します!楽譜は、映画『天気の子』主題歌のRADWIMPS「グランドエスケープ (Movie edit) feat.三浦透子」、日本テレビ系ラグビー2019 イメージソングの嵐「BRAVE」、テレビ朝日系 金曜ナイトドラマ『セミオトコ』主題歌のHey! Say! JUMP「ファンファーレ!」、映画 『かぐや様は告らせたい 〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』主題歌のKing & Prince「koi-wazurai」、乃木坂46「夜明けまで強がらなくてもいい」ほか、この時期に弾きたい話題曲など今月も最新ヒットから人気の定番曲まで満載です!初級アレンジから上級アレンジまで、今月も幅広いアレンジで魅力満載、大充実の内容でお届けします!【収載曲】[1] グランドエスケープ (Movie edit) feat.三浦透子 / RADWIMPS 映画『天気の子』主題歌 編成: ピアノ・ソロ 難易度: 中級[2] koi-wazurai / King & Prince 映画『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』主題歌 編成: ピアノ・ソロ 難易度: 中級[3] BRAVE / 嵐 日本テレビ系 ラグビー2019 イメージソング 編成: ピアノ・ソロ 難易度: 中級[4] 夜明けまで強がらなくてもいい / 乃木坂46 難易度: 中級[5] ファンファーレ! / Hey!Say!JUMP テレビ朝日系 金曜ナイトドラマ『セミオトコ』主題歌 編成: ピアノ・ソロ 難易度: 中級[6] オレンジ / SMAP 編成: ピアノ・ソロ 難易度: 中級[7] Happy Valley / orange pekoe 映画『ダンスウィズミー』より 編成: ピアノ・ソロ 難易度: 初中級[8] Precious Love / EXILE ATSUSHI 編成: ピアノ・ソロ 難易度: 中級[9] ピアノ協奏曲第2番 第1楽章 編成: ピアノ・ソロ 難易度: 初級[10] まっかな秋 編成: ピアノ・ソロ 難易度: 初中級[11] 少女がみたもの / 西村 由紀江 編成: ピアノ・ソロ 難易度: 上級[12] Best Friend / Kiroro 編成: 弾き語り 難易度: 初中級[13] 君はともだち 映画『トイ・ストーリー』より 編成: 連弾 難易度: 中級[14] 紅葉 編成: ピアノ・ソロ
日本が仕掛けた対韓輸出規制の強化で浮かび上がっ
たのは、皮肉にも、日本の製造業の「屋台骨」であ
る半導体・化学・電子部品メーカーの危機だった。
政治的対立からくる日韓の猜疑心は、50年の長きに
わたって日韓製造業が築いてきた“最強タッグ”を
崩壊させようとしている。「ものづくりのニッポン
の悪夢」が現実のものとなりつつある。
【独占スクープ】
韓国サムスン総帥が
輸出規制強化で泣きついた日本財界の重鎮
【独自ランキング】
日韓対立で日本企業が危機に陥る裏事情
【お買い得銘柄33】
韓国制裁の次の標的は?
世界を牛耳る「113品目(秘)素材リスト」
【日韓緊急調査】
日韓ビジネスパーソン2000人アンケート
意外にも日本人の方が感情的
【悪夢シナリオ】
韓国覚醒で始まるものづくりニッポンの転落
【特集】ものづくりニッポンの悪夢 日韓激突! 半導体/化学/電子部品「Prologue」独占スクープ 韓国サムスン総帥が輸出規制強化で泣きついた日本財界の重鎮「Part 1」日韓対立で日本企業が危機に陥る裏事情「Part 2」韓国制裁の次の標的は? 世界を牛耳る「113品目(秘)素材リスト」世界シェア9割の有機EL材料工場で見た 日本が誇るスーパー技術四つのキーワードで”最狂”を解説 素材大国ニッポンの底力(本邦初公開)世界を牛耳る素材113品目リスト 割安銘柄ランキング「Part 3」緊急! 日韓ビジネスパーソン 2000人アンケート右派メディアに宗旨替え圧力 文在寅政権「韓国世論の作り方」「Part 4」韓国覚醒で始まるものづくりニッポンの転落2000品目緊急調査の激震 サムスンで始まった日本外し日韓対立で明るみに出た国益が経済を従える時代(Interview)船橋洋一●アジア・パシフィック・イニシアティブ理事長【特集2】デジタルメディアの事業貢献度測定ウェブサイト価値 ランキング2019【特集3】チェンジリーダーの哲学大変革の”震源地”【News】(1)Close Up 西川社長解任で始まったルノーとの攻防 日産「後継者レース」の行方(2)Close Up 「もはや恐れる相手ではない」の声も 楽天、「携帯参入」延期の裏側(3)Close Up 執行役員「4分の1」への削減では不十分 パナソニック大リストラの必然性(オフの役員)大場康弘●損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険 社長「World Scope」(from 欧州)混迷するBrexit 英国民が意識し始めた「合意なき離脱」への備え●宮道貴之(from アジア)インドネシアの首都移転 難題に挑むジョコウィ政権 積年の悲願は実現するか? ●矢野 暁「Market」(株式市場 透視眼鏡)米中摩擦の過熱がなければ業績の底打ちが見えてくる●居林 通(金融市場 異論百出)「トランプとナバロ」の関係が世界経済の今後を占う鍵となる●加藤 出「Data」(数字は語る)4.6% 総世帯数における「標準世帯」の割合●榎並利博【人物】(イノベーターの育ち方)田角 陸●いちから代表取締役社長CEO(寄稿)高まる米国の金融リスク 日本経済激震の要因に吉川 洋●日興リサーチセンター研究顧問・立正大学学長山口廣秀●日興リサーチセンター理事長(特別インタビュー)中曾宏氏が語る、金融緩和頼みの「中央銀行愛」が定着する世界の行方中曾 宏●前日本銀行副総裁、大和総研理事長【連載・コラム】井手ゆきえ/カラダご医見番深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう! 木本昌秀/大人のための最先端理科牧野 洋/Key Wordで世界を読む山本洋子/新日本酒紀行Book Reviews/佐藤 優/知を磨く読書Book Reviews/オフタイムの楽しみBook Reviews/目利きのお気に入りBook Reviews/ビジネス書ベストセラー後藤謙次/永田町ライヴ! 読者アンケートFrom Readers From Editors世界遺産を撮るビジネス掲示板This is.(エース)日本が仕掛けた対韓輸出規制の強化で浮かび上がったのは、皮肉にも、日本の製造業の「屋台骨」である半導体・化学・電子部品メーカーの危機だった。政治的対立からくる日韓の猜疑心は、50年の長きにわたって日韓製造業が築いてきた“最強タッグ”を崩壊させようとしている。「ものづくりのニッポンの悪夢」が現実のものとなりつつある。
【独占スクープ】
韓国サムスン総帥が輸出規制強化で泣きついた日本財界の重鎮
【独自ランキング】
日韓対立で日本企業が危機に陥る裏事情
【お買い得銘柄33】
韓国制裁の次の標的は? 世界を牛耳る「113品目(秘)素材リスト」
【日韓緊急調査】
日韓ビジネスパーソン2000人アンケート 意外にも日本人の方が感情的
【悪夢シナリオ】
韓国覚醒で始まるものづくりニッポンの転落
【特集】ものづくりニッポンの悪夢 日韓激突! 半導体/化学/電子部品
「Prologue」独占スクープ
韓国サムスン総帥が輸出規制強化で泣きついた日本財界の重鎮
「Part 1」日韓対立で日本企業が危機に陥る裏事情
「Part 2」韓国制裁の次の標的は? 世界を牛耳る「113品目(秘)素材リスト」
世界シェア9割の有機EL材料工場で見た 日本が誇るスーパー技術
四つのキーワードで”最狂”を解説 素材大国ニッポンの底力
(本邦初公開)世界を牛耳る素材113品目リスト 割安銘柄ランキング
「Part 3」緊急! 日韓ビジネスパーソン 2000人アンケート
右派メディアに宗旨替え圧力 文在寅政権「韓国世論の作り方」
「Part 4」韓国覚醒で始まるものづくりニッポンの転落
2000品目緊急調査の激震 サムスンで始まった日本外し
日韓対立で明るみに出た国益が経済を従える時代
(Interview)船橋洋一●アジア・パシフィック・イニシアティブ理事長
【特集2】デジタルメディアの事業貢献度測定
ウェブサイト価値 ランキング2019
【特集3】チェンジリーダーの哲学
大変革の”震源地”
【News】
(1)Close Up 西川社長解任で始まったルノーとの攻防 日産「後継者レース」の行方
(2)Close Up 「もはや恐れる相手ではない」の声も 楽天、「携帯参入」延期の裏側
(3)Close Up 執行役員「4分の1」への削減では不十分 パナソニック大リストラの必然性
(オフの
【特集】
『日本製1000ccレーサーレプリカ その誕生から今日まで』
◯日本の4メーカーによる最初のモデル4台
・YAMAHA YZF-R1 1998/2009
・SUZUKI GSX-R1000 2001/2009
・HONDA CBR1000RR 2004/2008
・KAWASAKI Ninja ZX-10R 2004/2011(2012)
◯日本製1000ccレーサーレプリカの歩み
◯現行モデル紹介
・HONDA CBR1000RR SP 2017
・YAMAHA YZF-R1 2017
・SUZUKI GSX-R1000R ABS 2017
・KAWASAKI Ninja ZX-10R KRT Edition 2017
◯1000ccレーサーレプリカの性能と価格の推移
◯我々が重視してきたのは “公道を走っての楽しさ”
『史上最激戦の鈴鹿8耐をカワサキが制す』
〇レースリポート:波乱の末にカワサキが勝利
〇伯仲の戦いを制したZX-10RRの詳細
〇勝軍の将、大いに語る
〇最終順位表
〇インタビューを終えて編集長・佐藤が感じたこと
◎ダンロップが全国4カ所で開催した2輪車用タイヤ安全点検
◎BIKERS PARADISE 8月6日箱根にオープン
◎9月5日 伊勢崎オート初日の第12レースが面白そうだ
◎New Models
New Model
・YAMAHA シグナスXモンスターエナジーヤマモトGPエディション
New Colors
・SUZUKI Vストローム250/250ABS
・KAWASAKI ニンジャ400/250 他
【連載】
◆BMW Flat Twin History
「歴代Rモデルの水平対向2気筒を振り返る」後編
◆Honda Power Products
「レジャーから災害時まで、貯めた電気が活躍」
◆藤田秀二の “トライアル紀行”
「サンデーファミリートライアル Special in 平谷、全日本第4戦ほか」
◆吉村誠也が徹底的に遊ぶ “XJ900の爽快チューン”
「制振ワッシャなるものの効果と、サーモラベルを用いたエンジン温度計測」
◇EURO YESTERDAY「16人のダブルチャンピオン」
◇MAIL BOX 読者の投稿とクラブニュースなど
◇RACE & EVENT INFORMATION レース・走行会を紹介するページ
◇Back Numbers / 公式ウェブサイトのお知らせ
◇沼尻新の観察ノート「プレスト」
※今月は“バイクを愛でる”を休載します。
<編集部より>-----------------------------------------------
「日本製1000ccレーサーレプリカその誕生から今日まで」
並列4気筒1000ccエンジンを搭載する
日本のレーサーレプリカたちは、現在、200psを誇る
こうしたモデルのスタート地点は、ヤマハYZF-R1だ
それが類を呼び、今日に至るまでを振り返る
「史上最激戦の鈴鹿8耐をカワサキが制す」
勝負というものには、必ず立て役者がいる
今年、鈴鹿8時間耐久レースを見事に勝利した
カワサキでなら、それは間違いなく松田義基さんである
この人へのインタビューを核とした8耐特集だ
「BMWフラットツインヒストリー」
BMWのユニークさの最大のものは主力エンジン
ふたつのシリンダーを左右に引き出させた
180度クランクによる水平対向2気筒とシャフトドライブ
簡単に真似できそうなのに、だれもしない…第一特集『日本の1000ccレーサーレプリカ史』:登場から今日までの推移や、各車の詳細解説、発表当時の試乗記も再掲載の予定。/第二特集『ドゥカティ 916の25年史 & パニガーレV4 25゜アニバーサリオ916発表!』:記念モデルの詳解と、25年の歴史を振り返ります。/特別企画 『BMWフラットツインヒストリー』