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ものを語る人 の検索結果 新刊 順 約 500 件中 41 から 60 件目(25 頁中 3 頁目) RSS

  • 月刊スカパー! 2023年5月号 [雑誌]
    • ぴあ
    • ¥620
    • 2023年04月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●概要
    スカパー!&プレミアムサービスの両方に完全対応、全チャンネルの月間番組表を網羅し、
    4K放送情報やスカパー!番組配信、BSデジタル番組表も完備するスカパー!公認ガイド誌です。
    気になる番組情報はジャンル別に掲載、番組検索には映画、音楽、ドラマ、アニメの便利なインデックスを。
    編集部独自の切り口による特集や多彩なインタビューなど、充実の内容でお届けします。


    ●表紙
    岡田准一


    ●特集1
    岡田准一のまなざし〜クリエイティブの現場から〜

    日本映画界のトップランナーとして走り続ける俳優、岡田准一の主演映画
    「最後まで行く」の公開に合わせて、過去の出演作もたっぷり放送。
    注目の俊英・藤井道人監督とのもの作りを経た今、岡田が思うこととはーー。
    多彩なクリエイターから愛される、その現場力に迫ります。


    ●特集2
    “推し”満喫完全計画!GWエンタメLOVEツアー

    今年のゴールデンウィークこそ旅行で羽を伸ばしたいけど、遠出をするのはまだちょっと…。
    そんなあなたにオススメの、自宅で存分に楽しめるエンタメツアーをご提案。
    さまざまなジャンルの中から、ぜひ自分好みの“推し”を満喫しよう!


    ●特集3
    タイドラマのキラ星に会いたい!

    ドラマでの共演を機に、世界中で人気沸騰のタイの俳優、ブライト&ウィン&デュー&ナニが来日!
    4人やソロでの楽曲披露はもちろん、トークやゲームで日本のファンを魅了したイベント
    「Shooting Star Asia Tour in Japan」への思いをたっぷり語ってもらいました。


    ●特集4
    祝40歳!山内惠介、不惑を語る

    5月31日の誕生日で40歳を迎える演歌界の貴公子、山内惠介にハッピーバースデーインタビュー。
    17歳でのデビューから22年を経て、超意欲作といえる新曲を発表した“惠ちゃん”、
    歌に向き合うことに邁進してきた彼の、まっすぐな歌の道に迫ります。


    ●インタビュー&リポート
    中村倫也、本田響矢&鈴木康介、天地真理、サッシャ&栗村修、山根陸、岡林裕二、
    海援隊、林部智史、川井江里夏、白鳥翔、ムロツヨシ&宮沢氷魚ほか


    ●プレゼント
    「羽生結弦 notte stellata」公式ポスター
    中村倫也 サイン入りチェキ
    本田響矢&鈴木康介 サイン入りチェキ
    ブライト&ウィン&デュー&ナニ チェキ
    山内惠介 サイン入りチェキ
    林部智史 サイン入りチェキ
    白鳥翔 サイン入りチェキ
    ムロツヨシ&宮沢氷魚 サイン入りチェキ
    ほか
  • DXで変わる不動産2023 (ダイヤモンド・セレクト 2023年 6月号)[雑誌]
    • ダイヤモンド社
    • ¥990
    • 2023年04月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【インタビュー】●アメリカに遅れること約10年……やっと芽吹き始めた日本の不動産DX巻口成憲 不動産テック協会代表理事●乗り越えるべき壁日本の現状とその先に見えるもの平井清司 EYストラテジー・アンド・コンサルティングストラテジー・アンド・トランザクション アソシエートパートナー●不動産DXが変える私たちの生活不動産業界の常識を変えうるユーザー目線からのDXの可能性桜井 駿 プロップテック・ジャパン ファウンダー【Part 1】不動産DXで変わる!不動産ビジネスのビフォー&アフター●業界を活性化するには?アメリカの事情から占うニッポンの不動産業の未来●日本の現状を俯瞰する多岐にわたる不動産DXの種類と多様な広がり●不動産市場の変化にテクノロジーで対応官民一体の不動産DXで不動産取引を変える●デジタル化された不動産市場のビジョン取引の透明性を向上させ不動産流通市場を活性化する【まちと不動産の新しい関係】●不動産の魅力、都市の魅力アーバンサイエンスは都市と不動産の何を変えるか吉村有司/東大先端研特任准教授●DXとアナログを融合するまちづくり「次世代まちづくりスクール」にみる「人」中心のテクノロジー活用福田和則 エンジョイワークス代表取締役●DX導入に積極的な大手不動産の手法テクノロジーを生かして住民の満足するまちづくりを 篠原靖直 三菱地所 DX推進部 データ&UXデザインユニット ユニットリーダー【Part 2】不動産DXが拓く新たな地平住まいと暮らしのイノベーション●宅建業法改正が不動産売買に与える影響紙と判子からの解放で業界全体にDX化の追い風が吹く●不動産DXで住宅購入と不動産投資はどうなる?マイホーム探しから契約締結まで全てがオンライン化する日●不動産DXで始まる未来の暮らしと働き方在宅ワーカー増加の影響で需要が高まるスマートホーム【コラム】不動産DXの注目技術・顔認証とは【Part 2】AIによる管理の効率化●AIによる管理の効率化の可能性を探る「三老」に悩むマンション管理組合 最新技術で若返りを図る!土屋輝之 マンション管理コンサルタント さくら事務所執行役員 ●誰でも使いやすいICTをマンション管理に活用管理組合業務の負担軽減には簡単なアプリの導入が効果的【Part 3】先進事例に学ぶ!最新不動産DX ケーススタディ●不動産管理会社向けAI「管理ロイド」実務のペーパレス化に寄与 中古物件の流通も活性化●住宅ローン「いえーる ダンドリ」スマホ1つで最適な住宅ローンを提案する●顔認証システム「FreeiD」顔ひとつ、手ぶらで街を歩ける時代が来る!●商業用不動産データ分析基盤「estie pro」オフィスビル市場をデータとテクノロジーの力でアップデート●不動産仲介サイト「東京R不動産」デジタル化が進めば進むほど信頼性の確保が鍵に●マンションのオンラインショップ「sumune for LIVIO」思いついた時が買い時。引渡しまでワンストップ●不動産エージェント真に顧客ファーストになれるシステム【AIとDX】●日本が不動産DXのトップランナーになる可能性先端技術者が語る 不動産業界のAI実装片渕博哉 トリプルアイズ技術本部AIZE開発部部長
  • AERA (アエラ) 2023年 5/8号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2023年04月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • BE:FIRSTがAERAの表紙とインタビューに登場!「7人の絆」を語る

    AERA5月1-8日合併号の表紙には、ダンス&ボーカルグループBE:FIRSTが登場します。ロングインタビューでは、デビューから今までを振り返りながら「7人の絆」についてたっぷり語ります。

    表紙に登場するBE:FIRSTの7人は、2021年のデビュー以来、快進撃を続け、初の全国ツアーを成功させました。「改めて運命めいたものを感じた」(SOTA)、「毎ステージ100%以上を出すという気持ちでいきました」(RYOKI)、「歌やダンスだけでなく、人間として成長できた部分が大きかった」(LEO)と、それぞれにこの大きな経験を振り返ります。7人の絆はますます強まっていると言い、「雑談すら一体感につながっている」(JUNON)、「言葉に出さなくても、フィーリングを共有できる」(MANATO)と語ります。4月26日にはサードシングル「Smile Again」をリリース。「春のさわやかなシーズンにぴったり。『Bye-Good-Bye』を聴いた時の記憶がよみがえった」(RYUHEI)、「曲の世界観を壊さぬよう、優しさを込めて歌った」(SHUNTO)と、それぞれの思いが詰まっています。撮影はもちろん蜷川実花。青空をイメージしたバックに、深いまなざしをたたえた7人の写真は必見。表紙と中ページに迫力の写真が詰まっています。

    ●巻頭特集「いま浸りたい本と映画121作品」
    日頃は時間がなくても、大型連休にはじっくり本や映画に浸りたいという”願望”を持つ人は多いでしょう。そんな願望にこたえる特集です。劇団ひとりさんは「本や映画はじっくり味わい、自分の血肉にしたい」と語ります。「自分の考えがまったく及んでいなかったと痛感した」本や人生で一番見た映画を紹介しています。サカナクションの山口一郎さんは「音楽で表現できないものに面白さと嫉妬心を感じる」という本や映画を紹介しています。10ジャンルの専門家が各10作品ずつ紹介する企画では、読む人それぞれがお気に入りの作品を見つけてみてください。発売されたばかりの村上春樹6年ぶりの長編小説『街とその不確かな壁』についても、ハルキストたちの感想や村上春樹の「深化」を語り合う企画があります。また、本と映画を一緒に楽しめる、心惹かれるスポットの紹介も。多彩な企画で本と映画の魅力に迫ります。

    ●日韓女性の生きづらさ座談会
    少子化が進む日本と韓国。その背景には、教育費の高騰、男女の賃金格差、女性の生きづらさなど、共通となる課題が多くあります。そこで、日韓の20〜40代の女性たちが抱える悩みなどを一緒に語り合おうと、座談会を企画しました。ソウル在住の女性(43)は、既婚ですが子どもはいません。子育てしながら無理を重ねて働く先輩女性を見て、「産んではいけない」という意識に変わったと言います。東京在住の女性(29)は「経済的に自分一人生かすのに必死」。両国に共通する困難さと、どういう点を改善していけばいいのか、が見える座談会です。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    この連載のスタイリングも担当する、スタイリストの丸本達彦さんをゲストに迎えた対談の2回目。「年とともに、だんだん引き算の美学に気づいた」という丸本さんと、「僕の芝居は、マルさんのそのマインドから影響を受けている部分があります」という松下さんが、お互いの価値観について語り合います。深い話を和やかにできるのも、気心が知れ、信頼し合う間柄だから。穏やかな雰囲気が伝わってくる撮り下ろし写真も必見です。

    ●Snow Man「滝沢歌舞伎ZERO FINAL」誌上レポート
    大人気Snow Manの「滝沢歌舞伎ZERO FINAL」の誌上レポートも掲載。150万枚もの桜の花びらが舞台に舞い落ちるなかでの全員そろったカット、一人一人の気迫が伝わってくるソロカットなど、舞台の熱をそのまま誌面に収めました。ゲネプロ後の記者会見でのメンバーの発言も織り交ぜながら紹介します。

    ほかにも、
    ●値上げラッシュ 4月は5千品目
    ●首相襲撃事件 要人警護のプロが語る「火炎瓶なら一発アウト」
    ●陸自ヘリ事故 中国軍撃墜は被害妄想
    ●役所広司×菅田将暉×森 七菜「常識外れでも親子」
    ●フィギュア かなだい「スタート地点なのかな」
    ●ジャズはリスナーもプレーヤーも若手が続々
    ●芸人・滝沢秀一さんが目指す「日本一のゴミ清掃員」
    ●AI時代は大人も必修「リベラルアーツ」
    ●トップの源流 アサヒグループHD・小路明善会長
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリー東大ふたり同窓会 泉房穂・兵庫県明石市長との対談を振り返る
    ●現代の肖像 お笑い芸人・向井 慧(パンサー)
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 4/24号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年04月17日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 新田真剣佑がAERAの表紙とインタビューに登場 「たどり着くべき場所へ行ける」/AERA4月17日発売

    巻頭特集は「少子化対策ここがヘン」/向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン

    4月17日発売のAERA4月24日号の表紙には、ハリウッド映画「聖闘士星矢 The Beginning」に主演する新田真剣佑さんが登場します。ロングインタビューでは、日米で活躍することへの思いや経験を積んで得たものなどについて深く語ります。巻頭特集は「少子化対策ここがヘン」。出生数が80万人を割った日本。3月末に「異次元の少子化対策」のタタキ台も発表されましたが、これまで打ち出してきた対策のどこがズレているのかについて、データを交えながら詳報します。大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、桑島智輝さんを先生に、浅草周辺で街スナップに挑戦しました。同じく大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、新たなゲストにスタイリストの丸本達彦さんを迎えました。なんとこの連載のスタイリングを担当しています。今季も二刀流の活躍が続く大谷翔平選手を中心にした、大リーグについての記事もあります。ほかにも読み応えある多彩な記事が詰まった一冊です。

    ●表紙&インタビュー:新田真剣佑
    表紙に登場する新田真剣佑さんは、4月28日に公開するハリウッド映画「聖闘士星矢 The Beginning」に主演します。日本語と英語でせりふを話すのは全く違う感覚だったと言います。「よりナチュラルで私生活に近い話し方ができるのは、僕の場合は英語」と言い、「感情と言葉が一緒になって出てきた」と英語の演技に自信を見せます。ハリウッド映画主演は、「第一関門をクリアした」という感覚だそうですが、今後も明確な目標は定めず「焦らず」に挑戦していくと話します。というのも「焦って生きている時期もありましたが、いまはそういう焦りから解放されました」とのこと。「目の前の役に真摯に向き合っていれば、自分が行きつくべきところにたどり着く」という思いがあると断言します。神秘的な光の中で、意思の詰まった深いまなざしを捉えた蜷川実花撮影の写真は必見。誌面でご確認ください。

    ●巻頭特集「少子化対策ここがヘン」
    2022年の日本の出生数が、統計を取り始めてから初めて80万人を割ったーー。衝撃の数字が2月下旬に発表されました。一方、死亡者数は増え続け、人口減少は顕著。少子高齢化による人口構成の変化もますます進み、「生産年齢人口」が大きく落ち込むことで成長力が落ち、社会保障制度も立ち行かないという負のスパイラルが進んでいます。これまでもさまざまな少子化対策が行われてきましたが、なぜそれらがズレているのか、専門家らが詳しく分析します。そのなかで大きな指摘が、「正規雇用共働き夫婦」に向けた政策ばかりで、「未婚者」や「非正規」に対する政策がほとんどなかったということ。それらによっていま何が起きているのか、問題点をあぶり出します。「15年後には3割が空き家」という特に都市部で深刻な問題や、少子化対策では「男性の働き方改革がカギ」という提言もあり、重層的な特集です。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」では、桑島智輝さんがよく撮影に訪れるという浅草周辺で、中判のデジタルカメラを手に、スナップを撮り歩きました。普段はレンズの“絞り”を開いて、前後をボカした写真を撮ることも多い向井さんですが、「僕、絞るんですよ」「なるべく情報量を画面のなかに多くしたほうがいいなと思ってて」という桑島さんの話を聞き、絞りを思いきり絞って「今日(絞り値)22で撮ってみよかな」と「新たな可能性を!」探ります。「なんか、頑張ってる人たちの、ピックアップをしたいんですよね」という向井さんらしいあたたかな視線に満ちたスナップの数々や、桑島さん撮影の、向井さん自身が「かわい!」と漏らした写真とともにお楽しみください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    この連載のスタイリングも担当する、スタイリストの丸本達彦さんとの全4回の対談がスタートします。2008年に出会った後、10年間の空白があって再会した2人。そのときどんな思いだったのかをたっぷりと語り合います。この連載で異業種の方と話すなら、「マルさんでしょ」と思ったという松下さん。普段の仕事仲間と、仕事への向き合い方などについて対談で話すという貴重な体験を、心行くまで楽しんでいる2人の様子が伝わってくる内容です。リラックスした雰囲気の2人の写真もぜひお楽しみに。

    ●大谷翔平 今季も進化
    WBCの興奮が冷めやらぬなか、大谷翔平選手は大リーグに活躍の場を移し、快進撃を続けています。投打の「二刀流」は今季も健在。投げては、「スイーパー」と称される、昨年以上に大きく曲がる球種に注目が集まります。打撃でも好調を維持し、「怖いのは故障だけ。休む勇気も必要です」と、スポーツ紙記者は話します。ほかにもダルビッシュ有選手や吉田正尚選手など、侍ジャパンで活躍した選手たちの大リーグでの活躍と期待を記事にしています。


    ほかにも、
    ・台湾問題は「米中代理戦争」 「力」見せつける習近平流
    ・ウクライナ人映画監督が語る「プーチン『良い人』演出の後悔」
    ・沖縄・名護市沿岸海域にジュゴンのふん
    ・藤井聡太「王道の構え」で名人戦先勝
    ・羽生結弦 封印を解く スターズ・オン・アイスでトップスケーター熱演
    ・羽生結弦の写真がボストン美術館に登場 担当キュレーターの思い
    ・大崎洋・吉本興業会長 松本人志の『遺書』を意識した著書『居場所。』
    ・トップの源流 アサヒグループHD・小路明善会長
    ・業績好調企業の四つのパターン
    ・高学歴親は助手席から指示を出しすぎないで
    ・大宮エリー東大ふたり同窓会 ゲスト 泉房穂・兵庫県明石市長
    ・現代の肖像 校正者・牟田都子
    などの記事を掲載しています。


    ※発売日の4月17日(月)正午からは、公式ツイッター(@AERAnetjp)と公式インスタグラム(@aera_net)で、最新号の内容を紹介する「#アエライブ」を行います。ぜひこちらもチェックしてください。
  • AERA (アエラ) 2023年 4/17号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年04月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Aぇ! groupがAERAの表紙とインタビューに登場 「6人でアイドルの天下人になる」

    巻頭特集は「『村上春樹』を読む」/現代の肖像 鈴木エイト

    4月10日発売のAERA4月17日号の表紙には、デビュー前でありながら高い人気を誇るジャニーズJr.のAぇ! groupが登場します。ロングインタビューでは、初の全国ツアーを開催中の彼らが、今後への思いを「日本のアイドルの天下人になりたい」など、強い言葉で語ります。巻頭特集は、「『村上春樹』を読む」。6年ぶりの長編小説『街とその不確かな壁』の出版が目前となるなか、村上春樹作品の魅力にどっぷりと浸れる特集です。AERA創刊以来の名物連載「現代の肖像」では、ジャーナリストの鈴木エイトさんの人物像に迫りました。旧統一教会問題に迫り続けるその思いの原点や原動力を浮き彫りにします。3月28日に亡くなった世界的音楽家の坂本龍一さんを追悼する記事もあります。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、天海祐希さんをゲストに迎えたラスト回。「憧れの人」について語り合いました。ほかにも読み応えある多彩な記事が詰まった一冊です。

    ●表紙&インタビュー:Aぇ! group
    表紙に登場するAぇ! groupは、デビュー前ながら全国12都市44公演を行う「Aッ!!!!!と驚き全国ツアー2023」を開催中です。「自分をさらけ出せる。ステージは特別な場所」(末澤誠也)、「直に反応を見られる。ライブは幸せな時間」(草間リチャード敬太)など、ライブステージには特別な思いがあると言います。2019年の結成から時間をかけて絆を育んできた6人。「僕らの『今』を感じてほしい」(福本大晴)、「丁寧に楽しませることには自信がある」(小島健)と話します。「アイドルとしての誇りを持って臨んでいる」(正門良規)という仕事の現場で、「今が戦うタイミング」(佐野晶哉)というほど気合が入る6人の「今」が詰まったロングインタビューです。もちろん撮影は蜷川実花。彼らのあふれるエネルギーを閉じ込めた写真は必見です。

    ●巻頭特集「『村上春樹』を読む」
    6年ぶりの長編小説『街とその不確かな壁』の出版が待ちきれない、という人も多いでしょう。そこでAERAでは、新刊を読む前に村上春樹の魅力に改めて浸るというための特集を用意しました。多ジャンルのハルキストたちが、自分にとっての魅力を語ります。三代目 J SOUL BROTHERSのリーダー、小林直己さんは「道しるべがなかった思春期を救ってくれた」と語り、『ねじまき鳥クロニクル』や『スプートニクの恋人』が特に思い出深いそうです。個人的交流もある、総合地球環境学研究所所長で霊長類学者の山極壽一さんは「彼は小説を書きながら音楽を奏で、踊っているんです」と分析。テレビ朝日アナウンサーの弘中綾香さんは「没入感がすごい。想像力をはるかに超えていく」と語ります。東京、広島、兵庫など、ハルキストが集う「聖地」を紹介する企画もあり、往年のファンにとっても、これから魅力を発見したい人にとっても、見逃せない特集です。

    ●現代の肖像 鈴木エイト
    一人の人物像に迫る、AERA創刊以来の名物連載「現代の肖像」。今号は、ジャーナリストの鈴木エイトさんを取材しました。安倍晋三元首相の銃撃事件以降、メディアに引っ張りだことなった鈴木さんですが、まだ注目を浴びないときから、旧統一教会の問題やカルト問題に熱心に取り組み、地道な取材を続けてきました。その思いの原点はどこにあるのか、執拗な抗議を受けながらもくじけることなく追及を続けられるのはなぜなのか、彼の深部に迫ります。意外な横顔や、今後さらに取り組みたいことも描かれます。ぜひご覧ください。


    ●追悼・坂本龍一
    世界的音楽家の坂本龍一さんが3月28日に亡くなりました。映画「戦場のメリークリスマス」のタイトル曲やYMO時代のテクノポップスなど、その音楽に世界が酔いしれました。記事では、坂本音楽の「魅力の核」とはなにかに迫ります。坂本さんは、社会問題に積極的な発言をしていたことでも注目を集めました。批判されることもありながら、なぜ発言を続けたのでしょうか。記事では、2011年の東日本大震災後に福島市であった音楽フェスで、記者に本人が語っていた言葉も紹介しています。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    ドラマ「合理的にあり得ない」で共演する天海祐希さんをゲストに迎えた対談のラスト回です。最後は、松下さんと天海さんが「憧れの人」について、具体的な名前を挙げながら語り合います。天海さんが、初共演の松下さんに抱いた印象も語られます。そして、各ゲストの最終回に恒例の「松下さんが選ぶゲストの色」も発表されます。これまでの対談を通して、「天海さんはポジティブで前向き」という印象を繰り返し話してきた松下さんが選んだ色は何色でしょうか。二人のカッコイイ撮り下ろし写真、ゆるめの自撮り写真とともにお楽しみください。

    ほかにも、
    ・プーチンは死ぬまで権力離さない
    ・女性の政治進出阻む幾重もの壁
    ・大学は贅沢ですか いまだに認められない大学生の生活保護
    ・「AIは世界の終わり」 イーロン・マスク氏らも警鐘
    ・誹謗中傷引き起こすネット記事の配信責任は?
    ・フィンランド サンナ・マリン首相敗北の背景に「経済」
    ・戴冠式を迎える英王室の課題
    ・私のことはスルーして 仲間内SNSで“リアクション待ち”されるストレス
    ・ピンチは雪だるま式に おとなの「大ピンチずかん」
    ・タカラジェンヌのセカンドキャリア
    ・大宮エリー東大ふたり同窓会 ゲスト 泉房穂・兵庫県明石市長
    などの記事を掲載しています。

    巻頭特集
    ハルキストたちが語る
    識者
    「村上春樹」を読む
    6年ぶりの長編小説出版を前に
    【小林直己】道しるべがなかった思春期を救ってくれた/【山極壽一】小説を書きながら音楽を奏で踊る
    【村治佳織】1回目は無音で、読み返す時には音楽を/【弘中綾香】没入感がすごい。想像力を超えていく
    【マシュー・チョジック】サイケデリックな夢/【武内佳代】批判多い女性の描き方は「何を語っているか」

    現場
    「聖地をめぐる冒険」
    村上春樹作品のファンが集う場とその理由/ブックカフェ「6次元」、「ドライブ・マイ・カー」の広島
    「戦争反対」とは言わず、想像力のところで思わせる

    国際
    プーチンは死ぬまで権力離さない
    国際刑事裁判所が出した逮捕状の深刻な副作用/ベラルーシに戦術核とイスカンデル/さらなる脅し

    女性
    女性×働く[議員] 女性の政治進出阻む幾重もの壁
    最も遅れている政治分野/男女格差は146カ国中139位で世界最悪レベル/「候補者男女均等法」はどこへ

    教育
    大学は贅沢ですか
    いまだに認められない大学生の生活保護/進学率8割なのに60年前のルール適用/「均衡論はおかしい」

    社会
    私のことはスルーして
    仲間内SNSで“リアクション待ち”されるストレス/面倒なやりとりに「スルー願望」/スマホと距離必要

    時代を読む
    戴冠式を迎える英王室の課題 チャールズ国王は求心力を取り戻せるか


    ピンチは雪だるま式に おとなの「大ピンチずかん」
    “あるある感”満載/駐車場の精算機で小銭なし→後ろに高級車→焦ってドアをぶつけて


    タカラジェンヌのセカンドキャリア
    コミュ力武器に居場所切り開く/ダンサー、ホテル支配人、診療情報管理士/協調性と個性

    インタビュー
    Aぇ! group
    全員を越えて「天下人」を目指す
    アイドルとしての誇りを持って/僕らの「今」を感じてほしい/ライブは幸せな時間

    トップの源流
    新連載 日本生命・筒井義信会長 「自主」の精神が染み込んだ

    社会
    配信責任は「誰」にある
    ヤフーニュースは誹謗中傷「被害」を拡大したのか/プラットフォーマーの責任

    米国
    「AIは世界の終わり」
    イーロン・マスク氏らが開発の一時停止を求める/ユタ州で未成年のSNS利用制限の法律

    国際
    フィンランド総選挙・マリン首相敗北の背景に「経済」

    追悼
    坂本龍一さん「愛するものを信じた」


    連載
    松下洸平 じゅうにんといろ ゲスト・天海祐希
    「憧れの人」を語る/「多くの方の言葉が今の天海さんをつくっているんですね」(松下)

    表紙の人
    Aぇ! group・アイドルグループ

    現代の肖像
    鈴木エイト・ジャーナリスト/古田真梨子

    AERA-note
    編集長敬白

    好評連載

    eyes 内田 樹
    浜 矩子


    大宮エリーの
    東大ふたり同窓会
    ゲスト・泉 房穂
  • AERA (アエラ) 2023年 4/3号 [雑誌] 【表紙:JIMIN(BTS)】
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年03月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • BTSのJIMINがAERAの表紙とインタビューに登場 
    「僕たちがここまで来られたのは、ARMYとの強固な絆があるから」

    AERA4月3日増大号の表紙には、BTSのJIMINさんが登場します。自身初となるソロアルバム「FACE」をリリースしたJIMINさん。AERAの単独取材に応じ、アルバムへの思いやファン(ARMY)への感謝などを語りました。蜷川実花撮影の表紙とグラビアは、色とりどりの花々との共演が圧巻。JIMINさんの新たな魅力を引き出しています。

    表紙に登場するBTSのJIMINさんは、3月24日にソロアルバム「FACE」をリリースしました。ソロアルバムは「僕にとって大きくて新たな挑戦」と話すJIMINさん。「自分と向き合い、少しずつ心の奥深いところまで掘り下げて、アルバムという形にした」と言います。ソロでの活動ですが、「制作中も、メンバーからの一言一言が大きな力になりました」と、BTSメンバーとの“絆”についても語っています。さらにBTSとしてデビューしてから今までを振り返り、「僕たちがここまで来られたのは、ARMYとの強固な絆があるから」とキッパリ。「僕たちを変わらず待ってくれて、応援してくださるファンの皆さんに、心から感謝したいです」と話しました。努力の源泉や自身のこれからについても語ったロングインタビューは必見です。表紙とグラビアはもちろん蜷川実花の撮影。春らしい衣装に身を包んだJIMINさんを華やかな花々のセットで撮りました。吸い込まれるような瞳が印象的な美しくかっこいいカットの数々、ぜひ誌面でご覧ください。

    ●WBC 侍ジャパン優勝の軌跡
    WBC優勝の興奮が冷めやらず、WBCロスの声も聞かれます。そんな思いに応えるべく、あの感動を誌面に詰め込みました。大谷翔平、ダルビッシュ有、村上宗隆など、優勝の立役者となった選手たちの強さの秘密や、名言を詳報しています。「あんなに感情を爆発させたところを今まで見たことがない」とスポーツ紙記者が語る大谷選手の姿、チームの結束を強めた「陰のMVP」というダルビッシュ選手の献身、村上選手を信じ続けた栗山監督との絆など、何度もかみしめたい内容です。「全員野球」で勝ち取った優勝の軌跡を誌面で振り返ってください。決勝、準決勝の打撃、投手成績一覧は、保存版です。

    ●羽生結弦 「希望」のアイスショー
    東日本大震災から12年に合わせて、アイスショー「羽生結弦 notte stellata」が開かれました。自身も被災した羽生さんは、この日、このショーに特別な思いを込めました。2011年3月11日に、停電した仙台の夜空に広がった満天の星。羽生さんがその時に感じた「希望」がショーのコンセプトだそうです。特に、3日間のショーのそれぞれのフィナーレには、別々の意味がありました。それはどんな意味か、記事で読み解いています。羽生さんが千秋楽の最後に語ったあいさつは、これからの決意も感じさせるものでした。「精いっぱい、自分の幸せを削ってでも、羽生結弦として全てを背負って進んでいきます」。写真と記事でぜひ会場の空気を体感してください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    4月スタートのドラマ「合理的にあり得ない」で共演する天海祐希さんをゲストに迎えた、4号にわたる対談の2回目です。松下さんは、撮影現場で天海さんからいつもポジティブで明るいエネルギーをもらっていると言います。「マイナス思考に足を取られて、抜け出せなくなったような経験はありますか?」など、松下さんから仕事や演技にまつわる心の持ち方についての深い質問が次々と繰り出されます。「理想の上司」にも選ばれる天海さんの金言の数々は必読です。そして、2人のさまざまな表情を捉えたさわやかな写真も、ぜひ誌面でお確かめください。

    ●欧米の金融不安 日本の地銀は
    シリコンバレーバンク、シグネチャーバンクが破綻、続いて経営不安説が流れていたクレディ・スイスの株価が急落と、欧米の金融不安が拡大しています。この余波は日本にどんな影響を及ぼすのでしょうか。また、日銀の政策変更で金利上昇なども見込まれるなか、特に事業領域が限定されている地銀への影響は深刻です。そこでAERAでは地銀99行の収益力をグラフ化し比較しました。尋常ではない格差が生じていることがはっきりとわかります。今後の日本経済を見通す指標として参考にしてください。

    ほかにも、
    ●藤井聡太 六冠のすごみと八冠の現実味
    ●岸田首相と政局 増税にらみ衆院解散も
    ●トランプ氏起訴が秒読み
    ●「高齢者は集団自決」発言を考える 標的になるのは貧困の高齢者
    ●神宮外苑再開発計画 「木の伐採が多すぎる」
    ●加藤シゲアキ “終わりある刹那”に魅了されて
    ●車窓から見つける春 いま乗りたい鉄道11選
    ●ダルデンヌ兄弟監督×天童荒太 分かち合い連帯する場所
    ●新田樹さんが木村伊兵衛写真賞 国と故郷の間で心と向き合う
    ●東北・秋田で一つの「わ」になった
    ●大宮エリー東大ふたり同窓会 ゲスト 泉房穂・兵庫県明石市長
    ●現代の肖像 松原実穂子 NTTチーフ・サイバーセキュリティ・ストラテジスト
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 3/20号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年03月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Snow Manの目黒蓮さんがAERAの表紙とインタビューに登場 
    「やると決めたらずっと100」 仕事への熱い思いを語る

    AERA3月20日増大号の表紙には、Snow Manの目黒蓮さんが登場します。映画やドラマなどに引っ張りだこの目黒さんは「自分自身に熱い部分がある」と話し、様々な作品や仕事に込める思い、Snow Manへの思いやファンに伝えたいことをたっぷり語っています。

    表紙に登場する目黒蓮さんは、今最も注目される俳優の一人。単独初主演映画「わたしの幸せな結婚」の公開も迫ります。「僕はゼロか100しかない。やると決めたらずっと100。世の中に出ているものはすべて100です」と、秘めたる熱い思いを静かな口調で語りました。同様にSnow Manについても、「自分がやったことが入り口になってSnow Manを知ってもらいたいという思いしかないですね」と熱い。そんな目黒さんですが、「自信がなくて腐って、ただ流されるままにやっていた時期もあった」と告白します。何が転機となったのか、「ここまで話すのは初めて」というエピソードも飛び出しました。表紙やグラビアの撮影は、もちろん蜷川実花。花を背景にしたあでやかなショットは、目黒さんの深いまなざしが印象的です。見開き全面に配置された迫力あるショットも必見。ぜひ誌面でお確かめください。

    ●巻頭特集「ChatGPTでなくなる仕事、なくせる仕事」
    今大注目のChatGPT。昨年11月に発表されてからわずか2カ月で利用者数が1億人を突破したというから驚きです。このChatGPTは、人工知能による対話型の自動応答ソフト。これが普及することで社会や仕事はどう変わるのかを、幅広く取材しました。AIが仕事を奪うと言われてきましたが、よきパートナーとして活用することで仕事をなくしたり減らしたりすれば、人間は「人にしかできない仕事」に集中できるとも言えます。脳研究者の池谷裕二さんは、教育現場でも「ChatGPT、DeepL、グラマリーが“三種の神器”になる」と、様変わりすることを予測します。誌面にはなんと、ChatGPTが書いた記事も掲載。さらには、このような大変革が起きていく社会のなかで、どんなスキルを身に付け、そのスキルをどのように生かせば収入をアップさせられるか、も詳報しています。

    ●羽生結弦「GIFT」
    東京ドームで開催された羽生結弦さんのアイスショー「GIFT」。規格外のショーは、壮大な物語のなかに引き込まれ、咀嚼しきれないほどの感動を呼び起こします。羽生さん自身、「フィギュアスケートって、言葉のない身体芸術だからこそ受け手の方々がいろんなことを感じることができるのが醍醐味」と言います。「GIFTという公演は1回きりで、一期一会の演技を一つずつできたことに関しては誇りを感じています」と話す通り、一流のクリエイターたちとつくり上げた最高のショー。配信で公演を見直し「追いGIFT」することでまた新たな魅力が発見できるそうです。AERAの記事でも、ショーを思い起こし、羽生さんの気持ちに思いを寄せることで「追いGIFT」してみてください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    プライベートでも大の仲良しという俳優の新納慎也さんをゲストに迎えた全4回の対談は今回が最終回です。人生観や仕事観を語り合う中で、「どんなおじいちゃんになりたいか」という話に。それぞれが示した“おじいちゃん像”と、仲良しだからこそのツッコミ合いが最高です。それぞれのゲストの最終回には、松下さんがゲストを色で例えます。新納さんには何色を選んだでしょうか。これからも続く2人の素敵な関係性が見えてくる対談。最後までどうぞお楽しみに。

    ●ウクライナ対談 国谷裕子×斎藤幸平
    ジャーナリストの国谷裕子さんと経済思想家の斎藤幸平さんが、ウクライナ戦争を気候危機の観点から読み解きます。戦争がもたらす世界の分断は、気候危機解決に向けての国際協調が後退することにもつながる懸念があると指摘します。戦いが長期化するなかで、気候変動対策はどうなるのか、世界の国々、そして私たちは何をすべきなのかを考えます。じっくり読んでください。

    ほかにも、
    ●東京オリ・パラをめぐる「談合」 「ブルシット五輪」の害悪
    ●藤井聡太が史上最年少名人記録に挑む
    ●「マスク外しが基本」 学校現場で同調圧力の懸念
    ●女性×働く[転職・再就職] 共キャリアを築けるかどうか
    ●ストーカー対策 日本は20年遅れ
    ●東急と相鉄の大型新線「新横浜線」で沿線人口も上昇
    ●アプリ流行で婚活も「タイパ」
    ●斎藤 工×趣里 墜ちるところまで墜ちたときには
    ●米倉涼子 生きるとは儚くて尊いもの
    ●唐田えりか 嫌な自分から逃げない
    ●棋承転結 谷川浩司・十七世名人
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・ユーグレナ出雲 充
    ●現代の肖像 島田由香・YeeY共同創業者、代表取締役
    などの記事を掲載しています。
  • 増刊MEN'S CLUB (メンズクラブ) 表紙違い特別版 2023年 4月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥999
    • 2023年03月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 『メンズクラブ』4月号特別版は、沢村一樹さんと長男の野村大貴さん親子が表紙に登場!
    沢村一樹さんは、1990年代『メンズクラブ』の専属モデルとしてキャリアをスタート。そんな父の背中を追うように、モデルとして活躍する野村大貴さん。遊び心あふれるスーツ姿で交わす、父と子のフォトセッションをお見逃しなく!

    ※「通常版」と「特別版」の違いは表紙のみ。中面は同じです。

    1
    ●俳優・沢村一樹さんがモデル・野村大貴さんと親子でPLAY SUIT!
    未曽有のパンデミック以降、私たちの働き方は大きく変わりました。在宅勤務やリモートによる作業が
    当たり前になった今、「もうスーツを着る機会なんて、ほとんどないでしょ」と感じている人も少なくないかと。
    でも小誌は今回、そんな考えに胸を張って「No!」を突きつけさせていただきます。
    カジュアル化が進み、バリエーション豊富になったスーツこそ、オン・オフを問わず日常に取り入れるべきもの。
    なぜって、これほどスタイリングが簡単に決まって、どう着たって“きちんと感”をキープできるものはありませんから。
    仕事はもちろん、特別な場所で、特別な人と会う週末こそ、遊び心あふれるスーツスタイルで、いざ、PLAY SUIT!

    2
    ●この春、買い足すべき“週末”スーツ
    スーツが平日から解き放たれた今、
    私たちに必要なのは、週末に格好つけられるスーツ。
    生地やシルエットでトレンド感を演出できるものが必要です。
    旬を感じる4つのカテゴリーで、“週末”スーツを提案します。

    3
    ●出演・佐藤景瑚 毎日を彩る、遊びのあるスーツ
    グローバルボーイズグループJO1でも随一のファッショニスタであり、
    抜群のプロポーションを誇る佐藤景瑚。
    ハイブランドの攻めたデザインスーツを持ち寄ったが、
    背伸びせずに対峙する姿勢に、着こなしのヒントがあった。

    4
    ●「おじフェス」モデルが機能スーツに着替えたら
    ここにズラリと並んだ、小誌をはじめとした多くのメディアで
    活躍するモデルたち。彼らが「おじさんフェスティバル」と題し、
    端正なスーツ姿でコミカルに踊る動画がインスタグラムで大バズり!
    そんな彼らが、軽くて伸びる機能スーツに着替えたら?

    5
    ●スーツを普段着にしている洒落者たちに聞く
    ここでは日頃からスーツを自由に楽しんでいる洒落者をスナップ。
    ご自身のスーツ哲学や細かなこだわりなどとともに、
    スーツを普段着にすべく、気負わず装うためのヒントを探ります。

    6
    ●荷物を入れる、気分が上がる 個性を映すバッグ
    大人が選ぶならハイブランド、そしてできればアイコニックなものがいい。機能だけでなく、
    デザイン性の高さも大人に必要な要素のひとつですから。ここでは今季の新作のなかから、
    落ち着いた印象を与えつつも、どこかアピールポイントがあって、気分を上げてくれる逸品をピックアップ。

    7
    ●運を開く、2023年の財布選びの鉄則! 大人が選ぶべき今年の財布
    新年度に合わせて財布を新調しようかなと思っている方は多いはず。今回は、自身で財布もプロデュースしている、
    手相占い芸人の島田秀平さんに、今年のラッキーカラーも含めて選ぶ際のポイントをお聞きしました。
    ちなみに、きたる一粒万倍日の3月21日は、さまざまな幸運が重なる絶好の買い替え日。いろいろと予習しておきましょう。

    8
    ●Esquire ビッグなスター、イドリス・エルバの調書
    西アフリカからの移民の両親のもとロンドンの最貧困地域で育った少年が、今やハリウッドで最も注目される俳優となった。
    人気シリーズ『刑事ジョン・ルーサー』の映画版も公開され、ますます円熟味を増すイドリス・エルバが徹底的に自らを語る。

    9
    ●NO LOVE LOST 愛と憎しみのラケットスポーツ
    楽しくて病みつきになる2つのラケットスポーツが急成長している。ヨーロッパで人気のパデルの応援席には
    アンディ・マリーやメッシ。かたやアメリカで人気のピックルボールもセレブの名がずらりと並ぶ。
    ビジネスとしても大注目されている両者だが、はたして世界を制覇するのはどっちだ? そして、テニス、スカッシュ、卓球はどうなる?
  • MEN'S CLUB (メンズクラブ) 2023年 4月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥999
    • 2023年03月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • メンズクラブ4月号は、スタイリングが簡単で、どう着たって品よく見える!
    春はスーツで、遊んだもん勝ち!…「PLAY SUIT」特集をお届けします。

    今号は、「通常版」に加えて「沢村一樹・野村大貴 特別版」も同時発売。

    ※「沢村一樹・野村大貴 特別版」は表紙が異なるのみ、その他の内容は同じです。


    1
    ●俳優・沢村一樹さんがモデル・野村大貴さんと親子でPLAY SUIT!
    未曽有のパンデミック以降、私たちの働き方は大きく変わりました。在宅勤務やリモートによる作業が
    当たり前になった今、「もうスーツを着る機会なんて、ほとんどないでしょ」と感じている人も少なくないかと。
    でも小誌は今回、そんな考えに胸を張って「No!」を突きつけさせていただきます。
    カジュアル化が進み、バリエーション豊富になったスーツこそ、オン・オフを問わず日常に取り入れるべきもの。
    なぜって、これほどスタイリングが簡単に決まって、どう着たって“きちんと感”をキープできるものはありませんから。
    仕事はもちろん、特別な場所で、特別な人と会う週末こそ、遊び心あふれるスーツスタイルで、いざ、PLAY SUIT!

    2
    ●この春、買い足すべき“週末”スーツ
    スーツが平日から解き放たれた今、
    私たちに必要なのは、週末に格好つけられるスーツ。
    生地やシルエットでトレンド感を演出できるものが必要です。
    旬を感じる4つのカテゴリーで、“週末”スーツを提案します。

    3
    ●出演・佐藤景瑚 毎日を彩る、遊びのあるスーツ
    グローバルボーイズグループJO1でも随一のファッショニスタであり、
    抜群のプロポーションを誇る佐藤景瑚。
    ハイブランドの攻めたデザインスーツを持ち寄ったが、
    背伸びせずに対峙する姿勢に、着こなしのヒントがあった。

    4
    ●「おじフェス」モデルが機能スーツに着替えたら
    ここにズラリと並んだ、小誌をはじめとした多くのメディアで
    活躍するモデルたち。彼らが「おじさんフェスティバル」と題し、
    端正なスーツ姿でコミカルに踊る動画がインスタグラムで大バズり!
    そんな彼らが、軽くて伸びる機能スーツに着替えたら?

    5
    ●スーツを普段着にしている洒落者たちに聞く
    ここでは日頃からスーツを自由に楽しんでいる洒落者をスナップ。
    ご自身のスーツ哲学や細かなこだわりなどとともに、
    スーツを普段着にすべく、気負わず装うためのヒントを探ります。

    6
    ●荷物を入れる、気分が上がる 個性を映すバッグ
    大人が選ぶならハイブランド、そしてできればアイコニックなものがいい。機能だけでなく、
    デザイン性の高さも大人に必要な要素のひとつですから。ここでは今季の新作のなかから、
    落ち着いた印象を与えつつも、どこかアピールポイントがあって、気分を上げてくれる逸品をピックアップ。

    7
    ●運を開く、2023年の財布選びの鉄則! 大人が選ぶべき今年の財布
    新年度に合わせて財布を新調しようかなと思っている方は多いはず。今回は、自身で財布もプロデュースしている、
    手相占い芸人の島田秀平さんに、今年のラッキーカラーも含めて選ぶ際のポイントをお聞きしました。
    ちなみに、きたる一粒万倍日の3月21日は、さまざまな幸運が重なる絶好の買い替え日。いろいろと予習しておきましょう。

    8
    ●Esquire ビッグなスター、イドリス・エルバの調書
    西アフリカからの移民の両親のもとロンドンの最貧困地域で育った少年が、今やハリウッドで最も注目される俳優となった。
    人気シリーズ『刑事ジョン・ルーサー』の映画版も公開され、ますます円熟味を増すイドリス・エルバが徹底的に自らを語る。

    9
    ●NO LOVE LOST 愛と憎しみのラケットスポーツ
    楽しくて病みつきになる2つのラケットスポーツが急成長している。ヨーロッパで人気のパデルの応援席には
    アンディ・マリーやメッシ。かたやアメリカで人気のピックルボールもセレブの名がずらりと並ぶ。
    ビジネスとしても大注目されている両者だが、はたして世界を制覇するのはどっちだ? そして、テニス、スカッシュ、卓球はどうなる?
  • 激変!選ばれるクスリ&治療 (週刊ダイヤモンド 2023年 3/11号) [雑誌]
    • ダイヤモンド社
    • ¥779
    • 2023年03月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 危ない薬、やめていい薬、やめてはいけない薬──。薬のいろいろな情報が氾濫している。でも結局のところ一番知りたいのは「自分の病気や悩みに本当に効く薬」ではないだろうか。薬はどんどん進化するし、使用した実績や研究のデータが集まるとどれほど効くのかがどんどん明らかになる。だから選ばれる良い薬は次々に変わる。例えば薄毛、肥満、腰痛、認知症、がん──。大人になってよわいを重ねるにつれ、膨らむ苦しみ。この苦しみから解放してくれる薬は何なのか。各疾患について、あまたある薬の中から、病院や診療所で選ばれている薬は何なのか。その答えを本特集に詰め込んだ。また、荒れる製薬業界の人事とリストラの内情に迫るレポート、全国大学薬学部の「淘汰危険度ランキング」、受験に役立つ薬学部の「お得度」格付けなど、薬を巡って激変する産業や教育を網羅。製薬業界関係者、受験生も必見の一冊となっている。
    【特集】激変! 選ばれるクスリ&治療肥満 腰痛 認知症 がん 薄毛「Part 1」大人の「五大苦」に克つクスリ(薄毛) 非推奨薬を一転”大プッシュ”(肥満) 約30年ぶりの肥満症薬(腰痛) 「リリカ」の効果に根拠なし頭痛、腹痛、筋肉痛に効く ”最強”の痛み止め市販薬(認知症) 王者「アリセプト」は悪者か(がん) 「エンハーツ」で第三の波「Part 2」18疾患 「選ばれるクスリ」ランキング中高年を襲う「死の四重奏」子供時代から悩み続ける人も(Interview)岩波 明●昭和大学医学部精神医学講座主任教授、同大学烏山病院院長「メンタルヘルス」も疑う「老い」と付き合い、闘う肺がんで最も個別化医療が進む「Part 3」激変する製薬業界 「人事とリストラ」外資大手の大リストラ、なぜ騒動に? 「まるで追い出し部屋」大型品候補とトップ人事は語る 第一三共にあり武田にないものコロナ検査キットの自販機販売に 薬局の意外な賛成派と反対派(Column)5類移行で庶民は破産? コロナ治療費の全貌「Part 4」薬学部 「破綻危険度」ランキング淘汰リスクの高い薬学部は? ワースト1に姫路獨協大学学力&財力不足でも薬剤師になれる お得度トップは福山大学【特集2】セブン池袋動乱 百貨店売却の内幕【News】(Close Up)明治安田生命に金融庁が立ち入り検査へ 生保レディーの管理体制に照準(Close Up)東電&中部電両OBの共同CEO体制へ! JERA異例人事の舞台裏「ウォール・ストリート・ジャーナル発」インフレに追い付けない賃金、世界的な現象に米中ハイテク競争、中国の最新兵器は「法廷」「政策マーケットラボ」「有事の金」の価格動向から次の市場リスクを読み解く新村直弘●マーケット・リスク・アドバイザリー共同代表インドネシア9年ぶり高成長も 先行き鈍化の公算が大きい理由西濱 徹●第一生命経済研究所経済調査部主席エコノミスト「Data」(数字は語る)+2.3% 2023年1月における日本の「粘着価格品目」の価格上昇率(前年比)●神田慶司【ダイヤモンド・オンライン発】『LIFE SHIFT』リンダ・グラットン氏が語る”新しい働き方”【連載・コラム】牧野 洋/Key Wordで世界を読む渡部潤一/大人のための最先端理科佐藤 優/次世代リーダーの教養井手ゆきえ/カラダご医見番深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!Book Reviews/佐藤 優/知を磨く読書Book Reviews/オフタイムの楽しみBook Reviews/目利きのお気に入りBook Reviews/ビジネス書ベストセラー山本洋子/新日本酒紀行後藤謙次/永田町ライヴ!From Readers From Editors世界遺産を撮るビジネス掲示板
  • ごく普通のOLが1億円を生み出した「聞き方・話し方」の法則50
    • 三浦 さやか
    • KADOKAWA
    • ¥1650
    • 2023年02月25日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.13(8)
  • この本は、コミュニケーションに悩みを持ち、仕事がうまくいかない人や収入が伸び悩んでいる人に向けて、それらの状態から抜け出していただくための本です。人生は「聞き方」と「話し方」という2つの武器をそろえることで夢を現実にできるようになり、ご自身で未来を創れるようになります。これまでの私が培ってきた「聞き方」と「話し方」の50のコツをお伝えしますので、どうぞお受け取りください。
  • AERA (アエラ) 2023年 2/20号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年02月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(2)
  • 星野源がAERAの表紙とインタビューに登場 
    「考え抜いたアイデアを見せたい」

    AERA2月20日増大号の表紙には、音楽家・俳優・文筆家と幅広い活躍を見せる星野源さんが登場します。コロナ禍の3年を経て「ここからは次のステージへ移る感覚」という星野さんが、今の思いをロングインタビューで語ります。そして蜷川実花が星野さんの今を切り取った数々の写真、必見です。

    表紙に登場する星野源さんは、本誌では1年半ぶりのインタビュー。この1年、「喜劇」で国境を越えて届く感覚を味わったり、「異世界混合大舞踏会 (feat.おばけ)」がTikTokなど今までとは違う場所に響いたりしたことを振り返り、「意図してやった部分なので、目標をクリアできた」と語ります。ただ「世の中がさらに物騒になって、悲しいことが山ほど起きた」と言い、そのなかで「これからの自分の生き方みたいなものを固めることができた」ときっぱり。そんな時期を経て、ミュージックビデオ集を間もなくリリースします。「MVは自己表現」という星野さんは、「アイデアを練るのは楽しいし、ずっと残るものを作れるのか、考えるのは楽しい」「基本的に自分のやりたいことが、世の中とはズレてるんだな」と言います。アイデアの集積を見せたいという思いをたっぷりと語ったロングインタビューです。星野さんのクリエイティブな感覚をイメージさせる蜷川実花の撮り下ろし写真は、さまざまな表情を捉えています。ぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集「異次元の物価高」
    「1人暮らしなのに1月の電気代が2万円超」「オール電化なので、電気代の値上げが骨身にしみる」「スーパーの商品すべてで値上げを実感。年金生活者には厳しい」など、悲鳴が編集部に届いています。電気・ガス代、食費、ガソリン代に分けて、それぞれの値上げラッシュがいつまで続くのか、見通しを取材しました。また物価高の元凶の一つである円安の行方も分析します。そして「今日からできる節約術49選」も紹介。「エアコンはこまめにオン・オフしない」「家族一緒に食事して、温め直しの回数を減らす」「予算を決めて買い物をする」など、節約のためのちょっとした工夫を集めました。今日から役立つこと間違いなしです。

    ●岸田政権の人権意識欠如を問う
    LGBTQを巡る差別発言で、荒井勝喜首相秘書官が更迭されました。ただ、その発言を「言語道断」と語った岸田首相も、同性婚の法制化について「社会が変わってしまう」と、多様性を否定する発言をしています。岸田政権には人権意識が欠如していると言わざるを得ない今回の事態について、LGBTQの当事者とジャーナリストの江川紹子さんにインタビューしました。「悔しい、悲しい、つらい感情が入りまじった」「多様性や人権の尊重を口先だけでうたうのではなく、具体的な法整備をしてほしい」など、当事者たちの声を聞いてください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    獣医師の太田快作さんをゲストに迎えた対談の最終回となる4回目。動物愛と新たな学びにあふれる対話が続きます。「動物と一緒に暮らさない人生はもったいない」と語る太田さんに、「僕がまずできることは、犬や猫と暮らす楽しさを伝えること」と松下さん。最後には、松下さんが対談を終えての感想を話し、太田さんを色で表します。俳優や歌手としての松下さんとはまた違う一面が見られる対談、ぜひご覧ください。

    ほかにも、
    ●「勝利」を急ぐプーチン 照準は来年3月のロシア大統領選
    ●民間軍事会社「ワグネル」はどんな組織か
    ●「金次第」のフィリピン入管施設 迷惑かけたのは日本側
    ●「闇バイト」はすぐそこに 「うちの子に限って」が危ない
    ●アルツハイマー新薬レカネマブの実力
    ●コロナ禍と戦争の時代に宗教が担う役割
    ●生田斗真×小山薫堂 伝えたいのは日常の中の幸せ
    ●有村架純×今泉力哉 「大人」の外側で視野が広がった
    ●BTS グラミー賞は不在でもスターの存在感
    ●中学受験で落ちた子どもにかける言葉
    ●働く女性の死産・流産 回復する間なく仕事復帰迫られ
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・隈研吾
    ●現代の肖像 石川直樹・写真家
    などの記事を掲載しています。
  • 増刊 婦人画報 宝塚 真風涼帆 特別版 2023年 3月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2023年02月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 婦人画報3月号増刊の表紙に、宝塚歌劇団 宙組トップスター 真風涼帆さんが登場。

    2017年より宝塚歌劇団 宙組トップスターの真風涼帆さん。
    長身でノーブル、そして包容力のある舞台姿で多くのファンを魅了してきました。
    今回、婦人画報ではスタイリッシュな撮り下ろしポートレート、華麗な舞台写真とともに、
    2023年6月での退団を発表した今の心境を語ったインタビューをお届けします。

    ※増刊では、一部の内容が通常版と異なります。

    【婦人画報3月号の内容】

    ●器上手のコーディネート
    日々の暮らしを楽しく!豊かに!
    毎日の気分でお気に入りの器を選び、楽しむ──。
    上質な白の器を愛する人、現代作家の作品を集める人、
    骨董と新しいものをミックスで自在に楽しむ人……。
    考えてみると、器選びはおしゃれに似ているのかもしれません。
    楽しみ方は人それぞれですが、そこには、その人のスタイルや哲学、
    ひいては生き方までもが見えてくるものです。
    日本は、豊かな器の楽しみ方をしている世界でも有数の国。
    器の数だけ、ストーリーがあります。
    近年、ますます魅力を増す器文化を、器上手の方々の日々の暮らしと
    コーディネートとともにお届けします。

    ●坂本龍一教授の現在をめぐる「12」の物語
    2021年3月から、坂本龍一さんは日記を書き留めるように
    音楽のスケッチを制作していた。その中から選んだ12曲をまとめたのが、
    最新オリジナルアルバム『12』である。その間も、
    アメリカのSF映画『アフター・ヤン』やNetflixのアニメ作品
    『exception』の音楽、シャンパーニュメゾン「クリュッグ」のために書き下ろした
    組曲など、坂本さんの作品は世界中で発表されてきた。
    しかし、坂本さんにとっては何より闘病生活に多くの時間を費やした
    2年間でもあった。治療のための仮住まいの家で、生活環境が一変するなか、
    坂本さんはどのような日々を過ごしていたのだろう。
    ここでは、『12』の制作中、坂本さんが生活をともにしてきた
    「12」の愛用品を通じて、“教授の現在”を辿ってみたい。
    質感にこだわった椅子から、心地よい香りや愛猫まで……。
    そこには坂本さんの五感を満たし心をうるおす、温かく豊かな日常があった。

    ●愛らし!小さきお雛様
    古様な衣裳雛に金蒔絵の道具の数々。
    名家の豪華な婚礼の調度品のようですが、
    じつはそれぞれが手のひらにのるミニチュアです。
    江戸の職人が技の限りを尽くしたこれらの
    極小雛道具は、奢侈禁止令の影響で流行した
    “玩具以上、美術品未満”の工芸品。
    雛道具研究家・川内由美子さんの
    蒐集品から誌上公開します。

    ●いまに咲く、金子みすゞ
    優しさと慈愛に満ちた言葉で、いまも私たちを勇気づける詩人、
    金子みすゞ。今年は、生誕120年、詩壇デビュー100年という節目の
    年でもあります。その稀有な運命と、不変の魅力をもつ作品を繙きます。

    ●宝塚歌劇団宙組トップスター真風涼帆さん
    宝塚トップスターの宝石のような言葉から、いまを生きるヒントをもらうこの連載、
    今回は6月に退団を控え、男役として、トップスターとして、その輝きの頂点にいる
    宙組・真風涼帆さんをお迎えしたスペシャルバージョンをお届けします。
    早くからスターへの階段を駆け上がってきたにもかかわらず、常に自分に満足することの
    ないストイックさ。それでいて舞台上では包容力に溢れた姿で、劇場を優しく包み込みます。
    そんな真風さんがあらためて語る「自分」への思い。男役としての魅力が詰まった写真の
    数々とともにお届けします。

    ●“最適眉”の描き方
    本誌のアンケートはがきと読者モニター調査の結果、
    メイクで最も知りたいのは“眉の描き方”でした。世の中には
    多くの“眉の描き方”の情報が出回っているというのに、
    それでも難しいと感じる人が多いのはなぜなのでしょう──?
    今月は読者モニター4名にも協力していただき、
    成熟世代の眉に向き合いました。“秘策”を教えてくれるのは、
    ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんです。

    ●更年期からの「タンパク質学」
    「年とともに体力がなくなってきた」「疲れやすいのは体力がないせい」──。
    何気なく使っている、この「体力」とは何を指しているのでしょうか。
    前号の「フィジカル編」では、その大きな鍵を握る
    “下半身の筋肉の必要性”についてお伝えしました。
    下半身の筋肉を維持するために、運動とともに欠かせないのが、
    タンパク質の摂取。今号は、タンパク質摂取をはじめとする、
    更年期から留意すべき栄養の摂り方について取材しました。
    人生100歳時代を生き抜くために、
    日々のパフォーマンスを上げるために。いまこそ、あなたの栄養を見直しましょう。
  • 婦人画報 2023年 3月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2023年02月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●器上手のコーディネート
    日々の暮らしを楽しく!豊かに!
    毎日の気分でお気に入りの器を選び、楽しむ──。
    上質な白の器を愛する人、現代作家の作品を集める人、
    骨董と新しいものをミックスで自在に楽しむ人……。
    考えてみると、器選びはおしゃれに似ているのかもしれません。
    楽しみ方は人それぞれですが、そこには、その人のスタイルや哲学、
    ひいては生き方までもが見えてくるものです。
    日本は、豊かな器の楽しみ方をしている世界でも有数の国。
    器の数だけ、ストーリーがあります。
    近年、ますます魅力を増す器文化を、器上手の方々の日々の暮らしと
    コーディネートとともにお届けします。

    ●坂本龍一教授の現在をめぐる「12」の物語
    2021年3月から、坂本龍一さんは日記を書き留めるように
    音楽のスケッチを制作していた。その中から選んだ12曲をまとめたのが、
    最新オリジナルアルバム『12』である。その間も、
    アメリカのSF映画『アフター・ヤン』やNetflixのアニメ作品
    『exception』の音楽、シャンパーニュメゾン「クリュッグ」のために書き下ろした
    組曲など、坂本さんの作品は世界中で発表されてきた。
    しかし、坂本さんにとっては何より闘病生活に多くの時間を費やした
    2年間でもあった。治療のための仮住まいの家で、生活環境が一変するなか、
    坂本さんはどのような日々を過ごしていたのだろう。
    ここでは、『12』の制作中、坂本さんが生活をともにしてきた
    「12」の愛用品を通じて、“教授の現在”を辿ってみたい。
    質感にこだわった椅子から、心地よい香りや愛猫まで……。
    そこには坂本さんの五感を満たし心をうるおす、温かく豊かな日常があった。

    ●愛らし!小さきお雛様
    古様な衣裳雛に金蒔絵の道具の数々。
    名家の豪華な婚礼の調度品のようですが、
    じつはそれぞれが手のひらにのるミニチュアです。
    江戸の職人が技の限りを尽くしたこれらの
    極小雛道具は、奢侈禁止令の影響で流行した
    “玩具以上、美術品未満”の工芸品。
    雛道具研究家・川内由美子さんの
    蒐集品から誌上公開します。

    ●いまに咲く、金子みすゞ
    優しさと慈愛に満ちた言葉で、いまも私たちを勇気づける詩人、
    金子みすゞ。今年は、生誕120年、詩壇デビュー100年という節目の
    年でもあります。その稀有な運命と、不変の魅力をもつ作品を繙きます。

    ●宝塚歌劇団宙組トップスター真風涼帆さん
    宝塚トップスターの宝石のような言葉から、いまを生きるヒントをもらうこの連載、
    今回は6月に退団を控え、男役として、トップスターとして、その輝きの頂点にいる
    宙組・真風涼帆さんをお迎えしたスペシャルバージョンをお届けします。
    早くからスターへの階段を駆け上がってきたにもかかわらず、常に自分に満足することの
    ないストイックさ。それでいて舞台上では包容力に溢れた姿で、劇場を優しく包み込みます。
    そんな真風さんがあらためて語る「自分」への思い。男役としての魅力が詰まった写真の
    数々とともにお届けします。

    ●“最適眉”の描き方
    本誌のアンケートはがきと読者モニター調査の結果、
    メイクで最も知りたいのは“眉の描き方”でした。世の中には
    多くの“眉の描き方”の情報が出回っているというのに、
    それでも難しいと感じる人が多いのはなぜなのでしょう──?
    今月は読者モニター4名にも協力していただき、
    成熟世代の眉に向き合いました。“秘策”を教えてくれるのは、
    ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんです。

    ●更年期からの「タンパク質学」
    「年とともに体力がなくなってきた」「疲れやすいのは体力がないせい」──。
    何気なく使っている、この「体力」とは何を指しているのでしょうか。
    前号の「フィジカル編」では、その大きな鍵を握る
    “下半身の筋肉の必要性”についてお伝えしました。
    下半身の筋肉を維持するために、運動とともに欠かせないのが、
    タンパク質の摂取。今号は、タンパク質摂取をはじめとする、
    更年期から留意すべき栄養の摂り方について取材しました。
    人生100歳時代を生き抜くために、
    日々のパフォーマンスを上げるために。いまこそ、あなたの栄養を見直しましょう。


    ※婦人画報2023年3月号は、通常版の他に「増刊 宝塚 真風涼帆特別版」を発売します。
    ※通常版と特別版は、真風さんのページで一部の内容が異なります。
  • 小説現代 2023年 2月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1200
    • 2022年12月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • <特集 池波正太郎生誕百年&映画化決定>
    池波正太郎生誕百年、映画『仕掛人・藤枝梅安』の公開を記念して、原作シリーズが生まれた「小説現代」で大特集! 不朽の名作の息吹をもう一度。
    令和に蘇る「仕掛人・藤枝梅安」

    豊川悦司×片岡愛之助 Wインタビュー
    映画人物相関図
    2023年2月、4月に連続公開となる『仕掛人・藤枝梅安』。現代に梅安が蘇る意味とはーー。梅安を演じる豊川悦司さん、相棒役の彦次郎を演じる片岡愛之助さんが語る、撮影秘話。

    京極夏彦&貫井徳郎 特別対談
    原作、映画、ドラマ……あらゆる梅安を読み、観てきた、まさに梅安博士の二人が、これまでの梅安から最新映画の魅力までを語り尽くす。


    書評 縄田一男/あわいゆき
    何度も「仕掛人・藤枝梅安」を通読してきた縄田さんと、今回、「仕掛人・藤枝梅安」シリーズ全七巻を一気読みした現役大学生書評家・あわいゆきさん。「鬼平犯科帳」「剣客商売」と並ぶ、池波時代小説の金字塔に、熟達の書評家とZ世代が向けるまなざしとは。


    池波正太郎 梅安こぼればなし(再録)
    1978年2月号「小説現代」掲載。梅安が生まれた経緯や作品への思いなど、当時の息づかいが感じられる、池波正太郎の貴重な語り下ろしを限定再録。

    <全編公開>
    松下隆一 侠(きゃん)
    時は江戸。深い業を背負う蕎麦屋の男が、周囲の人々との心の交流を経て死の直前に見たものは、絶望か、それともーー。早くも2023年一番泣ける時代小説が誕生!
    書評 縄田一男/細谷正充/末國善己

    <掌編特集>

    その七十余年の山あり谷ありの人生は、その後の歴史に関わる決断に満ちていた。2023年1月スタートのNHK大河ドラマ「どうする家康」も話題になること必至。難しい選択を迫られ続ける今の日本に必要なのは、この男だ!
    掌編特集 そのとき、家康はどうした!?

    地図・年譜

    「囚われ童とうつけ者」矢野隆 「悪妻の道」風野真知雄
    「生さぬ仲」砂原浩太朗 「三河より起こる」吉森大祐
    「徳川改姓始末記」井原忠政 「鯉」谷津矢車
    「親なりし」上田秀人 「魔王」松下隆一
    「賭けの行方 神君伊賀越え」永井紗耶子 「長久手の瓢」山本巧次
    「塩を納めよ」門井慶喜 「点睛」小栗さくら
    「燃える城」稲田幸久

    <ドラマ化決定!>
    2023年1月5日(木)22時、フジテレビ系列で放送スタート!
    忍者に結婚は難しい

    菜々緒&鈴木伸之インタビュー
    「現代を生きる忍者」を演じる二人が語る、魅力と共感ポイントとは。

    横関大 『忍者に結婚は難しい』 
    最新スピンオフ 忍者に披露宴は難しい
    披露宴前日に舞い込んだ、抜け忍を探せという「指令」。
    悟郎にばれないように、蛍は相手を見つけ出せるか。


    <シリーズ>
    長浦 京  NOC 緋色の追憶2
    フランスから来たエリス・ノアイユの監視任務を続ける沖野修也。彼女の都内観光に付き合わされることになったのだがーー

    恩田 陸 月蝕
    月のない夜のこと。聖は、学園で過ごした不可思議な日々を思い出す。「彼女」はいったい何者だったのか。


    <読み切り>
    花房観音 おばさんだって出会いはある
    熱海のホテルで急死した七十歳の夫。現地に駆け付けた妻を迎えたのは痩せぎすの女だった。平穏な老後がひっくり返る!

    王谷晶  ◀◀(リワインド)
    古ぼけたVHSデッキの巻き戻しボタンが、四十路の出戻り女をほろ苦い青春の只中に引き戻す。ノスタルジックなエモさ満点の”ループ小説”。


    <企画>
    乱歩賞作家・荒木あかねさんが「青春」と出会った日
    史上最年少受賞作家が、泣いて、笑って、作家の一歩をしっかり踏み出した一日を誌上レポート。

    藤石波矢 池袋Under Ground
    若者に大人気の短尺動画アプリTikTokと講談社がコラボ!? TikTokから生まれる新時代の物語とはいったい?

    呉勝浩×夕木春央 いま最も熱いミステリ作家2人のスペシャル対談
    日本最大級のミステリランキングを講談社作品が席巻! 『爆弾』の呉勝浩と、『方舟』の夕木春央がミステリについて語り尽くす!


    <コラム>
    今月の才能箱 映画監督・脚本家 春本雄二郎
    〆切めし 天城光琴
    武田砂鉄 もう忘れてませんか?

    <漫画>
    益田ミリ ランチの時間
    意思強ナツ子 るなしい

    <本>
    書評現代
    ミステリー 若林 踏
    青春・恋愛小説 吉田大助
    時代小説 柳亭小痴楽
    エッセイ・ノンフィクション 内藤麻里子
    読書中毒日記 こだま 
    今月の平台

    第18回小説現代長編新人賞募集
    第69回江戸川乱歩賞募集 
    執筆者紹介
  • 月刊 陸上競技 2023年 1月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1390
    • 2022年12月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 【ダブル別冊付録】
    箱根駅伝観戦ガイド&全国高校駅伝総展望
    【新春2大企画!トップアスリートClose-up】
    三浦龍司/山縣亮太×桐生祥秀対談
    【駅伝大特集】
    箱根駅伝直前情報/ニューイヤー駅伝展望/全国中学校駅伝展望/中学駅伝都道府県大会全成績/クイーンズ駅伝レポート

    ●箱根駅伝観戦ガイド&全国高校駅伝総展望
    箱根駅伝出場全チームのエントリー候補選手を一挙紹介。第99回大会のレース展望をする。優勝&シード争いの行方は? 注目ランナーは?
    クリスマス決戦の全国高校駅伝。男女全94チームの出場予定選手を掲載!激戦予想の今回、頂点に立つのは? 有力校や初出場校をフォーカス!

    ●三浦龍司インタビュー
    9月のダイヤモンドリーグファイナル男子3000m障害に出場して4位。東京五輪7位入賞に続き、また一つ快挙を成し遂げた20歳のランナーが世界の舞台へその胸の内を語る

    ●山縣亮太×桐生祥秀の男子100m特別対談
    10年来のライバルであり、リレーでは五輪メダルを一緒に手にした戦友でもある2人が「休養」を経て今考えているものとはーー。

    ●駅伝大特集
    ・箱根駅伝を前に学生ランナーが各大会で火花!主力が好記録連発していよいよ本番へーー。「Monthlyアオガク」、「Monthlyコマザワ」でもチームをCHECK!
    ・30回目を迎える全国中学校駅伝。節目のレースを占う。各地で行われた都道府県大会の全成績を掲載!
    ・元日決戦のニューイヤー駅伝。前回VのHondaや富士通などが入り乱れて混戦の予感!
    ・資生堂が16年ぶりの栄冠に輝いたクイーンズ駅伝。女王の座を懸けた熱戦レポート

    【大会Review】
    ・福岡国際マラソン
    ・防府読売マラソン
    ・吉岡大翔 5000mで衝撃の高校新
    ・八王子ロングディスタンス
    ・バレンシア・マラソン

    【トレーニング&技術】
    ・【連載】バネを考える。
    ・インターハイチャンピオンに聞いてみた
    トレーニング講座/トレーニング講座上級編/トレーニング講座中学基礎編/げつりくかけっこあそび講座
    ・すぐできるフィジカルトレーニング
    ・Let's リクジョ 女性アスリート向上計画
    ・Monthly自己新メシ パフォーマンスUPの食事レシピ
    ・Athletics Science Report
    ・中高生へのからだマネジメント
    ・新連載 アメリカ大学スポーツの参考書

    【特集】
    ・U20世界選手権 特別座談会
    ・Rising Star Athlete 飯澤千翔(東海大)
    ・箱根駅伝シンポジウム

    【Topics】
    ・ブダペスト世界選手権参加標準記録突破者&世界ランキング上位選手
    ・ダイヤモンドアスリート第9期発表
    ・アウトドア日本総括

    【好評連載】
    ・アスリートの休日DIARY
    舘澤亨次(横浜DeNA)
    ・TEAM FILE
    瑞陵高校(愛知)&寺尾中学校(埼玉)
    ・月陸コラム
    木村文子 ハードルは笑顔で/アルビRC大野社長のスポーツビジネス論
    ・My Privacy
    足立雄斗(福岡大/男子跳躍)
    ・つわもの列伝
    ・レコードライブラリー
    ・JAAF 陸ジョブナビ

    【記録】
    ・レコードルーム
    ・長距離ランキング(日本50傑+学生50傑+高校50傑+中学100傑)

    【情報コーナー】
    ・NEWSフラッシュ
    ・レコードルーム
    ・インフォメーション
    ・げっかんカレンダー
    ・4団体情報(実業団・学連・高体連・中体連) ほか
  • 慶應三田会 (週刊ダイヤモンド 2022年12/17号)[雑誌]
    • ダイヤモンド社
    • ¥779
    • 2022年12月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 慶應義塾のOB組織である「三田会」。日本の経済界では、慶應人脈が至る所に張り巡らされ、OBたちが群を抜く活躍をみせています。78兆3000億円ーー。この数字は慶應義塾大学の卒業生が社長を務める上場企業327社の株式時価総額を足し合わせたもの。市場全体の時価総額の約1割にあたります。宿命のライバル、早稲田大学出身の社長の企業の計60兆円をはるかに凌ぎます。では、慶應出身社長の実力とは。慶應出身の社長「全327人」の経営力を財務や業績、在任期間で徹底評価した実名のランキングを紹介します。また、早稲田出身の現役社長と比較したOB社長「早慶戦」のベスト100も明らかにします。トップは早大出身の「ユニクロ」社長と慶應出身のトヨタ社長で争われ、商社や石油元売り、百貨店などの主要業界でも早慶OB社長の対決の構図となりました。各業界の「出世レース」でも慶應OBが躍進しています。7大商社では、役員数で慶應が東大や早大を抑えて最大学閥に君臨。メガバンクでは三菱UFJ銀行や三井住友銀行で頭取レースに慶應OBが食い込んでいます。銀行・商社・コンサルなど「勝ち組」業界での序列変化も解き明かしています。また、2022年は慶應義塾の「最高幹部」である評議員を選出する選挙が4年ぶりに実施されました。名門の大手企業で占めた評議員にマッキンゼーや楽天出身の慶應OBが選出され、勢力図が大きく変わっています。評議員選挙の舞台裏とともに、三田会人脈の「奥の院」である評議員会の実態も明らかにしていきます。日本経済は最強学閥、慶應三田会を中心に回っていると言っても過言ではありません。慶應三田会の人脈・金・序列を徹底解剖します。慶應OBのみならずビジネスパーソンや受験生を持つ親ら必見の内容です。【特集】最強学閥 慶應三田会人脈・金・序列「Part 1」日本を牛耳る慶應三田会慶應出身社長「経営力」ランキング 327人の頂点はトヨタ社長早慶出身社長の経営力ランキング 1位は早大OBのユニクロ社長商社、不動産…13業種40社出身校リスト 「新卒採用」で慶應が圧倒!慶應OB「寄付金」ランキング 1位はサントリー会長の2億円(Interview)玉塚元一●ロッテホールディングス代表取締役社長「Part 2」勝ち組業界で出世する慶應OB三井住友の次期首脳候補に慶應OB浮上 メガバンクに三田会の大波!三井物産では初のOB社長も誕生 総合商社で慶應が最大学閥にアクセンチュア、ビッグ4採用数は三田会に軍配 コンサルで慶應閥が急膨張!(Interview)佐瀬真人●デロイト トーマツ コンサルティング代表執行役社長「Part 3」評議員選挙の舞台裏 王国の勢力図が激変4年ぶりの”総選挙”で勢力図激変 評議員にマッキンゼーや楽天評議員選は4年に1度のチャンス!? 他大OBの集票活動が過熱丸紅・三越伊勢丹・中外製薬…譲渡の実態 慶應の最高幹部に「指定席」サントリー・三井不首脳ら23人が20年超 評議員76人「継続」ランキング英語なし、面接のみ…「穴場21ルート」 三田会に社会人が入れる!慶應出身の社長「全327人」経営力ランキング【特集2】動乱の少額短期保険115社ランキング2022【特集3】大学3年生が選んだ就職人気企業ランキング 2022年夏2024卒就活【前半戦】調査【News】(Close Up)三井住友とみずほが4000億円か 東芝買収1兆円融資の攻防戦「特別インタビュー」物言う株主提案の社外取2人選任富士ソフト「真摯に向き合う」坂下智保●富士ソフト社長(オフの役員)長屋明浩●ヤンマーホールディングス取締役ブランド部長「ウォール・ストリート・ジャーナル発」米中逆転の「コロナ対応」力学、つまずく権威主義社会的格差が左右する株価パフォーマンス「政策マーケットラボ」「ドル高」23年前半にかけ変化? 国際資本フローで探る行方吉川雅幸●三井住友DSアセットマネジメントチーフマクロストラテジスト異常な頻度のミサイル発射は「金王朝」体制の維持図る思惑田中 均●日本総合研究所国際戦略研究所特別顧問、元外務審議官「Data」(数字は語る)▲1.7% 新型コロナ流行前と比べた労働時間の減少率●村瀬拓人、他
  • 週刊朝日 2022年 12/9号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2022年11月29日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 大泉洋さんと目黒蓮さんが週刊朝日の表紙とグラビアに登場
    映画「月の満ち欠け」の魅力をとことん語る

    生まれ変わりがテーマの映画「月の満ち欠け」に出演する大泉洋さんとSnow Manの目黒蓮さんが誌面でも共演! 映画と同様に年齢も経歴もまったく異なる二人。現実ではどんな会話を交わすのでしょうか。

    ベテラン俳優の大泉洋さんと人気アイドルグループSnow Manの目黒蓮さん。互いにタイプが異なる2人が共演した映画「月の満ち欠け」(12月2日公開)は、佐藤正午さんの直木賞受賞作をもとにしました。不慮の事故で最愛の妻と娘を亡くした主人公を演じる大泉さん。キーパーソンを演じる目黒さんに初めて会った際、「がっかりしちゃいました」と打ち明けました。その意外すぎる理由とは? スペシャルインタビューでは二人が深い会話を交わしています。Snow Manのライブレポートもあわせてカラーグラビアもお楽しみください。

    ●その他の注目コンテンツは
    [独占]朴鐘顕被告(「モーニング」元編集次長)が語る裁判と家族
    妻を殺害した罪で懲役11年の実刑判決を受けた朴鐘顕被告が週刊朝日の独占取材に答えました。講談社の人気漫画誌「モーニング」の元編集次長として、「GTO」や「七つの大罪」を世に送り出した朴被告。11月21日の上告審で、最高裁判所は高裁判決を破棄・差し戻しました。一貫して無罪を訴え、6年にわたり拘留中の朴被告が、胸中を明かします。

    ●「中高年の依存症」に気をつけろ
    酒、タバコ、ギャンブル……。中高年がハマる“落とし穴”は至る所に。競馬で自己破産した東大卒官僚、盗撮常習犯となった産婦人科医らのエピソードは衝撃ものです。アルコール依存症は「飲酒ブレーキが壊れた車」ようなもの。明日は我が身? こんな人は要注意の「チェックリスト」を活用して、依存症にならない道を探りましょう。

    ●セクハラに悩む介護職員
    「性器をもっと洗ってほしい」といわれて応じたら、ニヤニヤと嫌らしい笑みを浮かべられた。訪問した部屋にアダルトビデオが流れていた。介護職員の実に約7割がハラスメントの被害に遭っています。上司に相談しても「おしりを触られたわけじゃない」「年をとって本能が出ちゃってるだけ」とまともに対応してもらえない例も多いようです。看過できない実情を現役職員らが告白します。

    ●カレンダー投資術
    カレンダーを見れば投資方法が分かる! 豪雪や花粉症がいつ始まりそうか、統一地方選など、日程を読めば株式の銘柄探しのコツを摑めます。強豪ドイツを破って注目を集めるサッカーW杯や、来年3月のWBCで上昇しそうな株は? インフレや値上げにも強い「勝ち組」企業の探し方など、半歩先を読む投資術を伝授します。
  • AERA (アエラ) 2022年 12/5号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2022年11月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Sexy Zoneが表紙とインタビューに登場 
    「初ドームツアーで『第2章』が始まる」

    AERA12月5日増大号の表紙には、12月に初ドームツアーを開催するSexy Zoneが登場。「ジャニーズにとってドームは特別な場所」と言い、その念願のドームに立つ思いを4人が語り合います。そして蜷川実花撮影の表紙とグラビアはまさに“セクシー”! 

    ●表紙&インタビュー:Sexy Zone
    12月に「セクシーゾーン ドームツアー2022 ザ・ハイライト」を開催するSexy Zone。念願のドーム公演について、菊池風磨さんは「一人一人の活躍がドームに結実した」と喜びを語ります。願い続けた夢の実現に、「応援し続けてくれたファンのみんなも褒めてあげたい」と中島健人さん。ドームでは「心を解放して熱い思いを届けたい」と佐藤勝利さんが言えば、松島聡さんは「会場が大きくなっても近くに行きたい」と語ります。デビューから11年、このドームツアーで「第2章」が始まるとも。新たなページを開く4人の「今」が詰まったインタビューです。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。セクシーを体現した写真の数々、必見です。

    ●特集「今すぐできる家計防衛」
    物価高が本格化し、家計が悲鳴を上げています。この特集では、家計防衛のためのポイントをわかりやすく解説します。まずは家計の見直し。チェックしてみるとまだまだ削ることができる電気代・通信費・食費・保険の節約ポイントを専門家が紹介します。冬のボーナスの時期も目前です。低金利が続く日本ですが、どこに預けても大差なしと思うのは間違い。普通預金で200倍、定期預金で100倍超の金利差があるケースもあります。一方、正しい知識を持って投資を考えることもインフレに打ち勝つには大事です。NISAやiDeCoは税制優遇としても活用できます。たくさんの情報を詰め込んだこの特集を参考にしてください。

    ●サッカーW杯ドイツ戦
    強豪ドイツを逆転で下した日本代表。その歴史的勝利を記憶にとどめるべく、本誌では試合の展開や森保一監督の采配などを、試合後の選手のコメントを盛り込みながら詳細に記事にしています。現地で取材する専門ライターが、熱気をそのまま記事にしました。逆転ゴールを決めた浅野拓磨選手が前半ベンチで試合を見ながら「0-1ならいける」と逆転を信じて疑わなかったのはなぜか、「前半のままなら一生後悔した」と司令塔の鎌田大地選手が語った、その前半から流れを一気に変えたものは何だったのか、そして「勝利の陰のMVP」と言える選手は誰か、渾身のレポートです。

    ●ドラマ「silent」にハマる
    川口春奈、目黒蓮が出演するドラマ「silent」。TVerにおける見逃し再生数が歴代最高を記録するなど、今クールのドラマの中で話題を独占しています。その沼にハマって抜けられないという人も続出していますが、いったい何が私たちを惹きつけるのでしょうか。登場人物たちのリアルなやりとり、胸に刺さるセリフ、あふれ出る涙……。その秘密を分析します。見逃せない貴重なシーンの写真も多数掲載。ハマっている人も、これからハマりたい人も必見です!

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    ミュージシャンの川谷絵音さんを迎えた対談の2回目は、松下さんが愛してやまない川谷さんの音楽について話がはずみます。川谷さんが「絶望の先の美しさを音楽にしていきたいというのは昔から変わらないですね」と言えば、松下さんが「それは川谷さんの曲を聞いていて、どうしようもなく刺さる部分です」と応じます。ここでしか読めない、貴重な内容です。

    ほかにも、
    ●コロナ再感染と重症化のリスク
    ●旧統一教会の友好団体が早稲田祭に参加していた
    ●藤井聡太の「見えない手」
    ●宇野昌磨が逆転 「今やれることを」
    ●ソニーな人たち3「組織」でなく「人」がする それが仕事の法則
    ●「メタ」で会議をアップデート
    ●サラ・ブライトマン「音楽でカラフルなワクワクを届けたい」
    ●清塚信也は演奏でもトークでも魅了 「楽器の魅力を伝えたい」
    ●景井ひなが語るTikTokという“ホーム” 「素が見えるところが魅力」
    ●2022年、猫の年。いろんニャことがありました
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・小椋佳
    ●棋承転結 佐藤天彦九段
    ●現代の肖像 森健志郎・Schoo代表取締役社長CEO
    などの記事を掲載しています。
  • MEN'S CLUB (メンズクラブ) 2023年 1月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥899
    • 2022年11月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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    ●服と時計 その最良の関係
    時計が時間を確認するだけの道具とするなら、携帯電話のほうが正確な時間を知るには適しているし、
    そもそも必要すらなくなってしまうかもしれません。ただ、そうではないかと。
    というのも時計は単なる道具ではなく、身に着ける人のアイデンティティやライフスタイルを
    象徴するもので、ファッションの要となるアイテムなのです。たとえばスーツにシンプルな3針を合わせるのも
    いいですが、あえてハズしてクロノグラフをセレクトしてみる。それはミリタリーアウターにスーツを
    合わせるのと同じで、セオリーより“自分らしさ”の証し。それだけで、着こなしに遊びが生まれ、
    お洒落度は格段にアップするのです。機構やウンチクはもちろん重要ですが、
    今特集では、時計をファッションアイテムとして捉え、
    ファッション業界でのリアルなトレンドや、ビンテージ時計の魅力、トラッドな大人が
    セレクトする時計選びのポイントなど、さまざまな切り口で「服と時計」の楽しみ方を紹介。
    注目の新作にクローズアップするメンズクラブの人気企画
    「ウォッチ・オブ・ザ・イヤー2022」と併せてお楽しみください!

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    ●ウォッチ・オブ・ザ・イヤー2022
    今月号の第1特集で「服と時計 その最良の関係」をお届けしているように、
    小誌は時計を独立した存在ではなく、着こなしの仕上げに欠かせない重要ピースと考えます。
    とはいえ理論武装なくして、正しい時計の選びもこなしも実践することはできません。
    ということで、この時期恒例の本企画の出番。ずらりと並んだ2022年の新作時計を俯瞰すれば、
    時計界の普遍的な価値観や人気の理由、最新のトレンドを押さえることができるのです。
    即狙いのモデルを探すのもよし、いつかは…の憧れモデルと出合うのもよし。
    本企画があなたの正しい時計選びの道しるべとなればこれ幸い、です。

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    ●ウチのコダワリ
    トラッドは大好きだけれど、コスプレっぽい着こなしは避けたいし、他人とカブるのはもっとイヤ。
    それなら狙うべきは、個性で勝負するセレクトショップの別注ものやオリジナルアイテムがオススメ。
    ファッションラバーがいま最も注目している新店舗から、独自の地位を築いた老舗まで、
    ここでしか手に入らない逸品をずらっと集めました。オンラインでの買い物が定着した昨今ですが、
    行楽の秋ですし、お店に出向いて、スタッフさんとのファッション談議も楽しいはず。
    秋冬ものの買い足しは、コダワリのアイテムで、ほかと差をつけてみてはいかがでしょうか。

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    ●TOKYO TRAD 桜田 通 冬日向の通り道
    俳優として多くの話題作に出演する一方、
    名だたるメゾンが注目するファッションアイコンとしても
    知られる桜田 通。大人の男へと歩みを進める道の途中、
    30歳の“今”を切り取ったポートレート。

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    ●Esquire マシュー・マコノヒー、銃乱射事件を語る
    2022年5月24日、テキサス州ユバルディの小学校で銃乱射事件が起きた。故郷の悲劇に打ちひしがれながらも現場へ向かい、
    その後ワシントンでは銃規制の強化を訴えたマシュー・マコノヒーが、激動の1カ月を振り返り、自らの言葉で語る。

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