【有訓無訓】 「大きい数値」がもてはやされる時代 磨くべきは「小さいものを見る力」●松岡 正剛氏[編集工学者]
【編集長の視点】 今週の名言:桜の春は別れの季節 大切な人に贈る言葉
【ニュースを突く】 「K字春闘」では消費戻らず●山田 宏逸[本誌記者]
【時事深層】 INSIDE STORY:中国の委託先にサイバー民兵が潜む LINE利用者を脅かす毛沢東思想
INDUSTRY:外食、時短拒否店に来客集中 2%の大にぎわいが呼ぶ波紋
INDUSTRY:EV普及に思わぬ足かせ カギ握る電池の「出口戦略」
COMPANY:みずほ銀、2週で4度のトラブル 難路必至、「継ぎはぎ」の沼
COMPANY:臨時総会でアクティビストの提案可決 東芝、3カ月後に再び迫る試練
COMPANY:キヤノンの「勝手に撮るカメラ」がヒット 退潮のデジカメ市場に一石
COMPANY:ワタベウェディングが私的整理、興和が支援 「優良企業」、1年で転落の怖さ
COMPANY:ユーグレナがバイオジェット燃料の完成を発表も まだ遠い「藻」で飛ぶ飛行機
FRONTLINE シリコンバレー:アップル、5Gで「脱クアルコム」(シリコンバレー支局 根津 禎)
グローバルウオッチ:米中の外交トップ会談で異例の応酬
【特集】 今こそ「三方よし」経営 英米流より近江の知恵
【スペシャルリポート】 ブランド・ジャパン2021 顧客接点の工夫が奏功 ソニー、7年ぶりトップ10
【ケーススタディー】 リクルート(教育サービス) スマホ学習 失敗からの急成長
【編集長インタビュー】 振り返れば後悔8割●鈴木 幸一氏[インターネットイニシアティブ(IIJ)会長]
【検証 そのとき企業は】 SERIES3 スルガ銀行 勤め人を陥れた不正融資 No.4 変われる地銀だけが生き残る
【ゲームチェンジャー 新鋭気鋭】 日本ツクリダス(金属加工、生産管理システムの開発・販売、ウェブ制作) 町工場を元気にする町工場
【テックトレンド】 レトロフィットIoT アナログ設備をデジタル管理
【特別誌面講義】 「疑似家族」で絆をつくる日本企業●王 英燕氏[慶應義塾大学商学部教授]
【敗軍の将、兵を語る】 名古屋の老舗CD店、閉店へ●内田 英徳氏[音楽堂社長]
【世界の最新経営論】 米中に負けない「新・国富論」 「知徳国家」ニッポンの自負を●野中郁次郎氏[一橋大学名誉教授]
【小田嶋 隆の「pie in the sky」〜 絵に描いた餅べーション】 キュートな彼女の大きな功績
【今週の一冊】 コロナ禍を生き抜いた店の極意
【世界鳥瞰】 The Economist:「対中」軸に蜜月深まる米印関係
FINANCIAL TIMES:アップルと中国、個人情報で対立
FINANCIAL TIMES:AIが暴き出す「見せかけのESG」
【賢人の警鐘】 男性を可能性で評価し、 女性は実績で、は適切か。 幹部の深層意識を見直せ●川本 裕子氏[早稲田大学大学院教授]
1やっぱりジャケットが着たい!
不要不急の外出を控えなければならないこのご時世ですから、自宅で仕事にいそしみ、休日の余暇を楽しんでいる人も多いことでしょう。
でも、日々生活をするなかで当然、外出を余儀なくされることもあるわけで、
そんなときは「ここぞ!」とばかりにお気に入りの服を着て、気分を上げてほしいと思うのです。
となれば、この春にまず買い足したいのが「ジャケット」。
ピンと背筋が伸びるのはもちろん、生活様式の変化にともなって、より軽く、
心地よく進化した一着に袖を通せば、閉塞感なんてどこ吹く風。颯爽とジャケットを羽織り、
心置きなく出かけられる日がもっと待ち遠しくなる、そんなジャケット特集です。
2五郎丸 歩×田村 優 戦士の絆 -そして未来へー
五郎丸 歩と田村 優。日本を代表するラガーマンが二人だけでメディアに登場するのは初めてのことだ。
ともに2015年のワールドカップを戦い、チームメイトとして、ライバルとして互いを高め合ってきた二人は、いま何を語るのか。
3セットアップ完全マニュアル
上下別々に着られて、コーディネイトも手軽に決まる万能着、セットアップ。
いろんなブランドからリリースされており、形も多岐にわたります。
そこで今回は、系統立てて整理したメンクラ独自のマニュアルを作成。
ここでは、かっちり系とリラックス系の2タイプに分類。
小誌特派員をモデルに、それぞれに応じた装いを提案します。
4ダンス&ボーカルグループDa-iCEが積み上げてきたもの 運は自らの手の中に
今年結成10周年を迎えた、ダンス&ボーカルグループDa-iCE。
昨年はテレビアニメ『ONE PIECE』の新主題歌を務めるなど、着実に歩みを続けている。
今回は彼らの魅力を、ハイファッションに身を包んだフォトストーリーとスペシャルインタビューでお届け!
5紳士へ回帰するスーツ
仕事着の自由化、服装全体のカジュアル化がトレンドとなっている昨今、スーツスタイルがどんどんマイノリティ化しているのは事実です。
そんな状況下であえてスーツを選ぶのは、そのプレゼンスを存分に知っている人です。
スーツは今、「本物の紳士のためのウエア」へと回帰していると言っていいでしょう。
好印象を際立たせる、エレガントなスーチングの有用性はむしろ高まるばかり。
オフィスだけにとどまらず、人生のさまざまなシーンにおいてスーチングは圧倒的な存在感を獲得します。
6【特別企画】Esquire デヴィッド・ベイリーが語る、あの頃のロンドン
1960年代に現れ、スウィンギング・ロンドンの中心的存在となった写真家、デヴィッド・ベイリー。
数々の有名人のポートレート撮影でも知られる彼に、初の自伝『Look Again』の発売を記念してインタビューを試みた。
7【新連載】今からでも遅くない!好印象への道 〜この春は、好印象をセルフプロデュース!〜
話さなくても「この人、なんか好き」と思わせる魅力。それが好印象です。
おしゃれや教養も大事ですが、まずはシンプルに、見た目を良くするには?
今号から、好印象男子代表・モデルの櫻井さんにスキンケア、印象づくり…、さまざまに指南いただきます。トラッド服で京都 / カジュアルスーツの正しい着こなし方 / 好印象な大人のワークアウト事情 ※表紙:田村優/五郎丸歩
1やっぱりジャケットが着たい!
不要不急の外出を控えなければならないこのご時世ですから、自宅で仕事にいそしみ、休日の余暇を楽しんでいる人も多いことでしょう。
でも、日々生活をするなかで当然、外出を余儀なくされることもあるわけで、
そんなときは「ここぞ!」とばかりにお気に入りの服を着て、気分を上げてほしいと思うのです。
となれば、この春にまず買い足したいのが「ジャケット」。
ピンと背筋が伸びるのはもちろん、生活様式の変化にともなって、より軽く、
心地よく進化した一着に袖を通せば、閉塞感なんてどこ吹く風。颯爽とジャケットを羽織り、
心置きなく出かけられる日がもっと待ち遠しくなる、そんなジャケット特集です。
2五郎丸 歩×田村 優 戦士の絆 -そして未来へー
五郎丸 歩と田村 優。日本を代表するラガーマンが二人だけでメディアに登場するのは初めてのことだ。
ともに2015年のワールドカップを戦い、チームメイトとして、ライバルとして互いを高め合ってきた二人は、いま何を語るのか。
3セットアップ完全マニュアル
上下別々に着られて、コーディネイトも手軽に決まる万能着、セットアップ。
いろんなブランドからリリースされており、形も多岐にわたります。
そこで今回は、系統立てて整理したメンクラ独自のマニュアルを作成。
ここでは、かっちり系とリラックス系の2タイプに分類。
小誌特派員をモデルに、それぞれに応じた装いを提案します。
4ダンス&ボーカルグループDa-iCEが積み上げてきたもの 運は自らの手の中に
今年結成10周年を迎えた、ダンス&ボーカルグループDa-iCE。
昨年はテレビアニメ『ONE PIECE』の新主題歌を務めるなど、着実に歩みを続けている。
今回は彼らの魅力を、ハイファッションに身を包んだフォトストーリーとスペシャルインタビューでお届け!
5紳士へ回帰するスーツ
仕事着の自由化、服装全体のカジュアル化がトレンドとなっている昨今、スーツスタイルがどんどんマイノリティ化しているのは事実です。
そんな状況下であえてスーツを選ぶのは、そのプレゼンスを存分に知っている人です。
スーツは今、「本物の紳士のためのウエア」へと回帰していると言っていいでしょう。
好印象を際立たせる、エレガントなスーチングの有用性はむしろ高まるばかり。
オフィスだけにとどまらず、人生のさまざまなシーンにおいてスーチングは圧倒的な存在感を獲得します。
6【特別企画】Esquire デヴィッド・ベイリーが語る、あの頃のロンドン
1960年代に現れ、スウィンギング・ロンドンの中心的存在となった写真家、デヴィッド・ベイリー。
数々の有名人のポートレート撮影でも知られる彼に、初の自伝『Look Again』の発売を記念してインタビューを試みた。
7【新連載】今からでも遅くない!好印象への道 〜この春は、好印象をセルフプロデュース!〜
話さなくても「この人、なんか好き」と思わせる魅力。それが好印象です。
おしゃれや教養も大事ですが、まずはシンプルに、見た目を良くするには?
今号から、好印象男子代表・モデルの櫻井さんにスキンケア、印象づくり…、さまざまに指南いただきます。トラッド服で京都 / カジュアルスーツの正しい着こなし方 / 好印象な大人のワークアウト事情
●SixTONESがAERA 2月22日号の表紙に登場!
カラーグラビア&インタビュー5ページも含め撮影は蜷川実花
AERA2月22日号の表紙は、デビュー1年を迎えたアイドルグループSixTONES(ストーンズ)。ジャニーズJr.としての活動が長く続きましたが、2020年1月にデビューを果たすと快進撃を続け、年末の紅白歌合戦にも出場を果たしました。デビュー曲がミリオンヒットを記録するなど、2年前のAERAのインタビューで語っていた「(自分たちの活動で)経済をまわす」という目標も、見事に達成しています。でも、メンバーは、自分たちの姿勢は「変わっていない」と話します。
2月17日に新曲「僕が僕じゃないみたいだ」のリリースを控え、熱く語ったのは、自分たちの音楽のこと。新曲は松村北斗さんが主演する映画の主題歌ですが、松村さんが「エンドロールはSixTONESに包まれる安心感があった」と打ち明けると、「新しいアプローチの曲になった」(京本大我さん)、「踊らないのは新鮮」(高地優吾さん)とメンバーの思いがあふれ出します。そしていつしか、「ジャニーズらしさって何だろうね」(森本慎太郎さん)という話題に。「ジャニーズは狭いようでいてすごく広い」(田中樹さん)、「先輩たちが作ってきたものを真似するだけだと、それで終わってしまう」(ジェシーさん)と議論は白熱。5ページにわたるカラーグラビア&インタビューは見応えも読み応えも十分です。撮影はもちろん、蜷川実花が担当しています。
●巻頭特集は「最強の在宅メシとアガる飲み物」
・・・昨年以来の在宅ワークで、「集中できない」「太ってしまった」「気分転換できない」「3度の食事を作るのが面倒」などと悩むことはありませんか。そんな悩みを一気に解決する方法を、「食コンディショニング」を提唱する管理栄養士に取材。独自のメソッドで生み出された「在宅メシ5カ条」を徹底解説し、5カ条に基づいてツイッターで時短レシピが人気の「麦ライス」さんらが編み出した「5分でできる1週間ランチレシピ」も掲載しました。すぐそこにある台所で手軽に飲み物を入れられるという在宅ワークの利点を生かして、仕事中にありがちなシーンに合うベストな飲み物も提案しています。本当に眠いときは熱めの煎茶、やる気を出したいときは浅煎りコーヒー……。知って得する情報を詰め込みました。
●月1連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」掲載
月に1度の連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、前号に続き動物写真家の岩合光昭さんを先生に迎え、「猫と人」の撮り方などを学びます。
・・・大好評の月1連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」も掲載。1月18日発売号に続き、動物写真家の岩合光昭さんに先生を務めていただきました。今回も、岩合さん監督の映画「ねことじいちゃん」で主演をつとめた猫のベーコンがモデル。兄弟猫のパスタも登場し、「猫と人」の撮り方などを教わります。岩合さんが、「二人(向井さんとベーコン)の関係がしっかりできていますよ」と声をかけるほど、息はピッタリ。向井さんは「猫ちゃん言葉」でやさしく語りかけながら、岩合さんとベーコン、ベーコンとパスタを「キャッチライト」や「うぬぼれ逆光」を生かして撮影していきます。「かわいい」「めちゃめちゃかわいい!」と向井さんが叫んだ1枚は、猫好きならずとも必見。岩合さんが撮影した、向井さんとベーコンが寄り添って本を読んでいるかのような写真や、ベッドでまどろむかのような向井さんとベーコンのツーショットもお見逃しなく。
ほかにも、
●森喜朗前会長の「君臨」を支えた面々
●辻愛沙子・安田菜津紀・清田隆之が語る「森発言」の本質
●新型コロナワクチン「いま知りたい」に答えるQ&A
●中学受験「新6年生」の2月に親がするべきこと
●藤井聡太二冠が大逆転で示した「大山・羽生級」のずば抜けた実力
●細野晴臣×笑福亭鶴瓶「往復書簡 まずはどう呼ぶか決めましょう」1/4
●集中連載「震災10年」 鉄道網があったから東北に燃料が届いた
などの記事を掲載しています。
【週刊朝日99年特集】「歌舞伎でござる」玉三郎、勘九郎&七之助が登場!
長谷川町子の伝説の連載「新やじきた道中記」再録で幸四郎&猿之助が“やじきた”を語る
週刊朝日99周年を記念して、歌舞伎を総特集。
表紙を飾った坂東玉三郎さんには、スペシャルインタビューで女方との向き合い方や大河ドラマ出演秘話を語っていただきました。また、サザエさんの作者・長谷川町子が1951〜52年に本誌で連載した作品「新やじきた道中記」を特別再録。これにちなみ、2016年から毎年、弥次喜多を演じる松本幸四郎さんと市川猿之助さんが作品の魅力を語りました。さらに、中村勘九郎さんと七之助さんの兄弟は、祖父・十七世中村勘三郎の忘れえぬ思い出について対談。歌舞伎界のスーパースター揃い踏みの大特集です。
東京・歌舞伎座で上演している「二月大歌舞伎」に出演中の坂東玉三郎さん。
上演中、役者やスタッフが一切すれ違うことがないようにするなど、コロナ対策を徹底しながらの段取りが組まれているといい、「お客様の入りは半分以下となりますが、演じるからにはきちんとやることが基本です。心を込めて精一杯演じる、演者としてはこれに尽きます」と、心境を語りました。現在70歳。女方を演じてきた中で、どんな変化があったのか。また、2月7日に最終回を迎えた大河ドラマ「麒麟がくる」で正親町天皇を演じて大きな話題を集めたことついても、率直な感想を語っていただきました。コロナ禍については「今、人間が試されていると思うのです」と、持論を展開。道を究めてきた人ならではの深い言葉を、是非本誌でお楽しみください。
ほかの注目コンテンツは
>●介護、お金、相続…どちらかが亡くなる前にやっておきたい 「夫婦じまい」55のリスト
どんなに仲のよい夫婦であっても悲しいかな、どちらかが先に逝き、どちらかが残されます。よき思い出とともに、残された人たちが前を向いて人生を歩めるよう、生前から伴侶と情報共有し、意思を確認し合う「夫婦じまい」の準備をしておきたいもの。終活のプロらが、お金、相続、お墓、介護、保険など、今からやっておくべきリストを紹介します。
●コロナ禍で受験生が地元回帰 独自性アピールで人気の地方国公立大
新型コロナウイルスの感染リスクや家計の悪化などから、受験生が実家近くの大学を進学先に選ぶ傾向が強まっています。2月25日から個別試験の前期日程が始まる国公立大にも、受験生の期待に応え
Cinéma Japonais
「語る」日本映画
歴史的名作から最新の話題作まで106本!
つくる人、演じる人、観る人、上映する人、宣伝する人などなど、総勢58人が106本の新旧「日本映画」を多様な切り口で語る59ページの大特集。
コロナ禍の日本に、日本映画はなにを投げかけるのか?
◆COVER STORY
綾野 剛×舘ひろし
ヤクザを、そして、家族を“生きた”
◆RYUICHI SAKAMOTO × KIYOSHI KUROSAWA
坂本龍一×黒沢 清
“足掻く”ことから新しいものが生まれる
世界の映画界で活躍するふたりが、「後世にのこしたい日本映画」について語り合う。
◆FIGHTING FOR FILM
岡田准一、斎藤 工、中村倫也、山崎賢人、岡田将生、志尊 淳、平手友梨奈、眞栄田郷敦、芳根京子、仲野太賀、柳楽優弥
次世代の日本映画界を牽引する俊英から俳優の枠を超えて活躍するトップランナーまで、注目の映画人にインタビュー。
最新出演作、好きな映画、さらに演技論を語った。
◆YESTERDAY’S HEROES
東映OB残侠伝
東映のOBたちが、銀幕のスターたちの素顔、撮影所のこと、日本映画華やかなりし時代を振り返った。
◆CINEMA TALK
みんなで語ろう! 「わが日本映画」
最新作からコロナ禍があぶり出した古典まで、各界の論客が「わが日本映画」を語る。
内田 樹、河毛俊作らの連載執筆陣から空 音央、キム・グォン、ミニシアター支配人まで42人のオススメ作は?
■FASHION & STYLE
ーNEW MADE-TO-ORDER プラダのニットのメイドトゥオーダーが始まる!
ーLUCKY COLOR × LUCKY WALLET 2021年の初買いは、開運財布で決まり!
■CARS
2021年のゲームチェンジャー
■WARDROBE
スウェットシャツがブームだ
■SUKEZANE’S FASHION NOTE
祐真朋樹のファッション手帖 花柄の服を着て出掛ける
■GENE KRELL’S STYLE CHRONICLES
ジーン・クレールのスタイル・クロニクル
■COP OR DROP
僕たちの物欲ウィッシュリスト LEICA
■REGULARS
EDITOR’S LETTER エディターズ・レター
■REPORT
GQ MEN OF THE YEAR 2020 AWARDS CEREMONY
2020年のヒーローたち
■FOOD & DRINKS
PIZZANISTA! TOKYO
カリスマ・スケーターがピザ屋をローンチ!
■ENTERTAINMENT
ーPOP ICON OF THE MONTH 次世代ボーイズグループOWVに注目!
ーDIVA DEBUTS 作詞作曲し、ソロデビューするアイナ・ジ・エンド
1モード新時代を楽しむニュー・スタイル考
大転換期をサバイブするファッション業界と、長引くコロナ禍を背景に、
モードラバーのおしゃれスピリットにもマインドチェンジの波が寄せている。
4人のトップランナーたちが探る、自分らしさを追求したエッセンシャルなスタイル、
新たな時代のファッションを楽しむアプローチに迫る。
2素敵な未来とつながる2021年春夏の靴とバッグ
生活を見つめ直す機会となった2020年を経て、おしゃれはよりパーソナルに。
トレンドより好きなものと向き合いたい今だから、新作アクセサリーもライフスタイル別に提案。
未来の自分を照らす、輝きを見つけ出して。
3アイコンの名言に学ぶ、美しくたくましく生きるヒント
“メイクアップセラピー”という言葉があるように、メイクアップはメンタルウエルネスにも有効なツールだ。
春には春の新色で、顔も心も華やかに彩って。
新色で描かれたパワーウーマンたちの遺した名言が、前向きに生きようとする気持ちをさらに後押ししてくれる。
4明日を輝かせる人
2021年はどんな年になるだろうか。
さまざまなジャンルで活躍する女性7人がそれぞれの現在地から語る、今日までのこと、そして明日への希望。
5新しい時代のパイオニアとして
アメリカの政界では、新たな女性のパワーが未来を変えようとしている。
女性初の副大統領となったカマラ・ハリス下院議員のほか11人の先駆的な女性政治家にインタビュー。
政治の世界において“初”の存在になること、それによって背負う責任やプレッシャー、
そして未曽有の時期に先駆者として活動することについて率直に語りつくした。
6ファッションの未来を探して
誰も予想していなかった現実が目の前に現れたとき、何を選択し、どの道を選ぶべきなのか。
大きな転換期にあるのは、ファッションも例外ではない。
さまざまな観点から「装うこと」の未来を探る。
7ヴァネッサ・カービーは怯まない
Netflixの話題作で注目度急上昇のヴァネッサ・カービー。
作家リン・スティガー・ストロングが彼女の表現者としての信念に迫る。
8デュアリズムの肖像
常に二面性を携えた女性像を描いてきたフェンディの、エレガントな最新コレクション。
女性らしさと強さを兼ね備えた女優・米倉涼子がしなやかに着こなす。FOR A BRIGHTER TOMORROW 新しい自分に会いに
1モード新時代を楽しむニュー・スタイル考
大転換期をサバイブするファッション業界と、長引くコロナ禍を背景に、
モードラバーのおしゃれスピリットにもマインドチェンジの波が寄せている。
4人のトップランナーたちが探る、自分らしさを追求したエッセンシャルなスタイル、
新たな時代のファッションを楽しむアプローチに迫る。
2素敵な未来とつながる2021年春夏の靴とバッグ
生活を見つめ直す機会となった2020年を経て、おしゃれはよりパーソナルに。
トレンドより好きなものと向き合いたい今だから、新作アクセサリーもライフスタイル別に提案。
未来の自分を照らす、輝きを見つけ出して。
3アイコンの名言に学ぶ、美しくたくましく生きるヒント
“メイクアップセラピー”という言葉があるように、メイクアップはメンタルウエルネスにも有効なツールだ。
春には春の新色で、顔も心も華やかに彩って。
新色で描かれたパワーウーマンたちの遺した名言が、前向きに生きようとする気持ちをさらに後押ししてくれる。
4明日を輝かせる人
2021年はどんな年になるだろうか。
さまざまなジャンルで活躍する女性7人がそれぞれの現在地から語る、今日までのこと、そして明日への希望。
5新しい時代のパイオニアとして
アメリカの政界では、新たな女性のパワーが未来を変えようとしている。
女性初の副大統領となったカマラ・ハリス下院議員のほか11人の先駆的な女性政治家にインタビュー。
政治の世界において“初”の存在になること、それによって背負う責任やプレッシャー、
そして未曽有の時期に先駆者として活動することについて率直に語りつくした。
6ファッションの未来を探して
誰も予想していなかった現実が目の前に現れたとき、何を選択し、どの道を選ぶべきなのか。
大きな転換期にあるのは、ファッションも例外ではない。
さまざまな観点から「装うこと」の未来を探る。
7ヴァネッサ・カービーは怯まない
Netflixの話題作で注目度急上昇のヴァネッサ・カービー。
作家リン・スティガー・ストロングが彼女の表現者としての信念に迫る。
8デュアリズムの肖像
常に二面性を携えた女性像を描いてきたフェンディの、エレガントな最新コレクション。
女性らしさと強さを兼ね備えた女優・米倉涼子がしなやかに着こなす。FOR A BRIGHTER TOMORROW 新しい自分に会いに
【有訓無訓】 危機に直面した時は、「イエス」から考えよ 人を動かすのは「論より行動」●遠藤 勝裕氏[日本銀行 元神戸支店長]
【編集長の視点】 今週の名言:誰でも作れるユニクロ 凡人と柳井氏との違い
【ニュースを突く】 一斉休校、しないかできないか●山田 宏逸[本誌記者]
【時事深層】 INSIDE STORY:緊急事態宣言が飲食・サービス業直撃 雇用危機「第2波」の足音
INDUSTRY:キリン、11年ぶりビール類のシェア首位に 変わるメーカーだけが生き残る
INDUSTRY:学生がラインやツイッターで情報収集 プラットフォーマー、就活も侵食
INDUSTRY:企業・政府機関に新手のサイバー攻撃 最新版ソフトの更新で被害続出
FRONTLINE ニューヨーク:暴動がもたらす「米好景気」の光(ニューヨーク支局長 池松 由香)
グローバルウオッチ:大統領選から2カ月、ようやく「敗北宣言」
【特集】 ファストリは正しい会社か
【スペシャルリポート】 世界で始まった新たな資本主義への模索 株主偏重、転換なるか 進まぬ会社法制見直し
【ケーススタディー】 ANAホールディングス(航空大手) 自力で生き残る もがく翼
【検証 そのとき企業は】 SERIES1 シャープ 鴻海傘下入りの行路 No.2 本当のトップは誰なんだ
【ゲームチェンジャー 新鋭気鋭】 エム・テックス(ナノファイバーの研究・開発・製造) ナノの力で環境を守る
【テックトレンド】 人の感情に応じて「個別最適化」 「ハッピーテック」で心を読む
【特別誌面講義】 合理的に失敗する閉じた組織●菊澤 研宗氏[慶応義塾大学商学部教授]
【敗軍の将、兵を語る】 「Go To」一時停止で再打撃●佐々木 一夫氏[札幌二条魚町商業協同組合理事長]
【世界の最新経営論】 革新の源泉を巡る論争のはじまり 人間とアリは何が違うのか●野中郁次郎氏[一橋大学名誉教授]
【小田嶋 隆の「pie in the sky」〜 絵に描いた餅べーション】 陸に上がったクジラにため息
【今週の一冊】 「極限」の旅で見つけたもの
【世界鳥瞰】 The Economist:ワクチン供給の死角
FINANCIAL TIMES:米民主政、もう一つの危機の断面
FINANCIAL TIMES:BPが抱える深刻な矛盾
【賢人の警鐘】 再生の期限は2年まで。 社員の活動を分水嶺まで 一気呵成に引き上げろ●三枝 匡氏[ミスミグループ本社 シニアチェアマン]
●特集
コンクールレパートリーの多角的考察ーー自由曲の変遷からみえてくるもの
例年ならば『コンクール自由曲集計』を特集するのですが、今回はこれまでのコンクール自由曲の変遷に焦点を当て、あらためて選曲について考えてみようと思います。
内容は「吹奏楽コンクール自由曲 今昔物語〜東京都中学校吹奏楽連盟60年の自由曲を振り返る」「過去の自由曲集計記事(1978年2月号)を読んで見えてくるもの」「Webアンケート アナタはどう選ぶ? コンクール自由曲」「コンクールの自由曲選び方ーー私のアプローチ」の4部構成になっています。みなさんは来年度、コンクールでどんな曲に取り組もうと考えているでしょうか?
●表紙&SPOTLIGHT
東京吹奏楽団
1963年に、日本の吹奏楽の発展に情熱を傾けた東京藝術大学教授の故・山本正人氏(現・東京吹奏楽団桂冠名誉指揮者)のもとに一流の管・打楽器奏者が集まり、プロの吹奏楽団として創立した東京吹奏楽団を紹介します。いつもエネルギッシュな熱い音楽を聴かせてくれる東吹。今回は結成45周年を機に同楽団の名誉指揮者に就任した汐澤安彦氏、トランペツトの杉本正毅氏、クラリネットの徳武敦氏の3人に「東吹」の魅力について伺いました。また、2月26日(金)に東京芸術劇場で行なわれる「第67回定期演奏会」も楽しみです。
●2020(第26回)日本管楽合奏コンテスト全国大会(中学校A・B部門、中学・高校S部門、小学校部門)
1月号に引き続き、日本管楽合奏コンテスト全国大会の11月14日以降に開催された部門を紹介します。文部科学大臣賞・最優秀グランプリ賞や最優秀賞、バンドジャーナル賞などの特別賞を受賞した団体はどんな曲を演奏したのでしょう。
●北海道から鹿児島まで、5名の吹奏楽部顧問によるZoom座談会
1月号の25ページからの特集で掲載した、全国各地の5名の高校吹奏楽部の部長(局長)さんによる座談会の続編で、5名の顧問の先生方にご登場していただきました。さて、どんな話で盛り上がったのでしょうか?
●特別インタビュー
“芳賀傑が語る”《星の生まれる場所で》(バンドジャーナル委嘱2021年1・2月号付録)
●My楽器Myパートナー
大塚哲也(テューバ)
●グラビア
Concert Review
Xeno Trumpet 30th Anniversary Concert
オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ第133回定期演奏会
●ガンバレ!! 小編成バンド・選
島根県立川本高等学校25人のバンド仲間たち(2005年8月号)
●好評連載
連載 管・打楽器奏者のための“ヨガ”教室 吉田巴瑛
リレー連載 吹奏楽“仕事人”列伝ーー未来への道しるべ 青柳秀一
こちら西久保打楽器研究室 西久保友広
Band Music Repertoire(後藤洋)
演奏に役立つ One Point Lesson(12楽器)
●別冊付録楽譜
《星の生まれる場所で》(芳賀傑/BJ委嘱作品・パート譜)
芳賀傑さんによるバンドジャーナル委嘱作品、今月はパート譜をお届けしました(フルスコアは1月号の付録楽譜です)。このような状況だからこそ人とのつながりや再会をテーマとした、穏やかで優しく、そしてハーモニーの美しい作品です。ぜひたくさんのバンドに演奏していただけたらと思います。
※記事や付録のタイトル、内容は変わることがあります。特集:コンクールレパートリーの多角的考察ーー自由曲の変遷からみえてくるもの
<豪華W表紙! 52ページの別冊付録>
買い物もメニュー決めも考えずにラクラク
「やせる! 糖質オフの2週間献立」
冬は太りやすい季節。とくにお正月はついつい食べすぎたり、運動不足で体重がいつの間にか増えてしまうことも…。そなときは、この糖質オフ献立をそのままマネして夕食に。毎日の食事の糖質を控えることで、少しずつ体重減に効果が! お正月太りを、なかったことにしちゃいましょう
甘酒、発酵食、スープでおなかスッキリ!
「医者が教える 食べてやせる腸活レシピ」
ダイエットだけでなく、健康やアンチエイジングまで、すべてのカギを握る腸活。食事や生活習慣で腸内環境を改善して、健康的なやせ体質を手に入れましょう。
<巻頭特集>
おしり筋伸ばし 月曜断食 テニスボール
正月太り&自粛太りを解消!
「話題のダイエットで2週間で3kgやせる!」
外出機会の減少と年末年始の食べすぎでおなか回りと下半身のたるみが気になる人も多いのでは?そこで、読者もチャレンジし効果を実感したおしり筋伸ばし、月曜断食、テニスボールと話題のダイエットを紹介します。自分に合うものを見つけて、ぜひチャレンジしてみて。
<節約>
買い物 献立 使いきりの方法をプロが伝授
「ど〜しても食費が減らない…を解決します!」
家で食事をつくる回数が増え、減らない食費に悩んでいる人も多いのでは?「大幅カットは難しくても『あと1万円』ならほんの少し工夫するだけでできます」と語るのはマネーコンサルタントの市居 愛さん。「うちは食費がかかりすぎてるかも?」というお宅こそ見直せる余地=“減り代”大なのだそう。食費を減らせば、収入が増えなくても余裕が生まれて、使えるお金がアップします!
<とじ込み付録>
メイン具材3つで絶品! 子どもも喜ぶ!
「みきママのおうち外食鍋」
おうちにある野菜や肉を入れてつくる鍋料理は、簡単で食費の節約にもうってつけ! メイン具材3つでできて、外食気分を味わえるお店顔負けの本格鍋でおうち時間を楽しみましょう!
<収納>
進化系アイテムもぞくぞく! お悩み解消アイデアも
「ここまでできるスタッキング収納」
収納上手な人が今、こぞって使っているのが、積み重ねて使える収納グッズ。達人のおすすめや読者イチ押しの“使える”アイテムを集めました。
<SPECIAL INTERVIEW>
横山裕さん
2月3日から、4人芝居という新たな挑戦を控えている関ジャニ∞の横山裕さん。「部隊は本当にしんどい!」と笑顔を見せながら、今回の舞台にかける意気込みや、最近のおうち時間のエピソードを明かしてくれました。
<健康>
お医者さんと漢方師に聞いた!
「じつはそれ“かくれ冷え”かも!? 温活〇×チェック!」
体を温めて冷えを解消する「温活」。自己流で行っている人も多いと思いますが、じつは“かくれ冷え”が潜んでいることも! お2人の専門家に正しい温活法や効果がアップする方法を教えてもらいました。
<手芸>
初心者でも上手にできる!エコバッグ、ハンカチ、子ども服がかわいく
「はじめてのちいさな刺しゅう」
エコバッグやハンカチ、子ども服にかわいくワンポイント刺しゅうを。ちょっとしたひと手間で、なにげないアイテムが“世界にひとつ”の贈りものになります。
そのほか、
「手づくりみそをつくろう!」
「ラクラク!限界手抜き家事」
「おからパウダーの糖質オフレシピ」
「冬の水道光熱費「どっちがおトク?」Special!」
など
<人気連載>
糖質オフで太らないおかず
<表紙の人>
吉田羊さん
<エンタメニュース>
綾野剛さんダイエット特集おなかヘコミ&下半身ヤセ
【第一特集】
『気になるニューモデル最新動向2020-2021』
〜2021年に登場する期待の輸入車を紹介。2020年に我々を魅了したモデルを振り返る。
Part1 2021 New Model
「2021年注目のニューモデル徹底チェック」
Part2 クロストーク
「本誌筆者4人+編集長が2020年の輸入車を振り返る」
Part3 SUV
「世界的ブレイクの潮流が止まらない」
Part4 スポーツカー/スーパーカー
「速さだけじゃない新たな付加価値を追求」
Part5 ラグジュアリー
「贅を極めたおもてなしの空間を享受」
Part6 A/Bセグメント
「小さくてもバリューをいっぱい詰め込む」
Part7 Cセグメント
「1台でマルチに使えるジャストサイズカー
Part8 Dセグメント
「高品質と扱いやすいサイズ感で定番に」
Part9 BEV/FCEV
「時代の要請で一気に車種拡大が進む」
Part10 本誌筆者15人が語るそれぞれのイヤーカー
「2020年印象に残った輸入車、2021年に期待する輸入車」
【第二特集】
『ポルシェの革新がここに凝縮されている』
〜ポルシェ初のピュアEV、タイカン日本初試乗
・タイカン ターボ
・タイカン 4S
【特別企画】
◎スバル レヴォーグ 四国の絶景自動車紀行
「2000kmロングドライブでわかったこと」
・STI スポーツ EX
・GT-H EX
◎最新型三菱PHEVの進化
「スムーズで意志に忠実、電力のある安心と満足」
・エクリプスクロス(PHEV モデル) P
・アウトランダーPHEV G プレミアムパッケージ
◎アウディ新型TT RS 公道テスト
「超刺激的な名車のラストクロップ」
【The Top News】
・ポルシェ 911 ターボ 海外試乗
・ポルシェ 718 ボクスターGTS 4.0 PDK 海外試乗
【Motor, Magazine and Man】
「BEVと電動化」
【Front Talk】
〇木村好宏の “耳寄りな話”
「COVID-19に翻弄された2020年」
〇クルマ道楽に贈る “極楽ゴルフ情報”
「UT3本時代が本格化する」
〇京都機械工具の70周年
「理想の工具を作り続けた」
〇あえてクルマで行きたい場所
「栃木県 那珂川町馬頭広重美術館」
【連載】
〇スペシャルレポート
・アウディ RSモデル
・ロールスロイス ゴースト
◯SPECIAL ROAD IMPRESSION
・DS 3 クロスバック E-テンス
・プジョー SUV e-2008
・ボルボ V90 リチャージプラグインハイブリッド
・三菱 eKクロス
〇ニッポンブランドの行方
・レクサス LCクーペ&LCコンバーチブル(後編)
◯M for More
・KTC SKセール
・ポルシェ エクスペリエンスセンター
〇ラリー挑戦日記 “呼び集める、再び集う”
「クルマイベントでラリー参戦をアピール」
◯話題のクルマを味わう
・ホンダ シビックタイプR
・BMW 5シリーズ
・トヨタ GRヤリス
・ホンダ N-ONE
〇the ジドーシャ論
「電動化、みんなで走れば怖くない?」
◯ソウル トゥ ザ・ソウルサーチャーズ シーズン2
「2020-2021日本カー・オブ・ザ・イヤーを総括する」
〇クルマは乗って良し、語って良し
「三角窓のモダンブルース!(ホントか?)」
◯自動車博物館巡り
・福山自動車時計博物館 [後編]
〇2021 INSIDE MOTORSPORT
「ハミルトン欠場で見えたもの」
◯ザ・ホイールクライマックス
「Sparco Dakar × Suzuki Jimny」
◯MM Info Station
・今月のニュースとインフォメーション
〇Longterm Report
・プジョー 508 SW GT ブルーHDi
・ジープ ラングラー アンリミテッド サハラ 3.6L
◯国産車&輸入車価格表
〇10年10万kmストーリー
・亀井泰雄さんとシトロエン GS 1220 パラス
〇クルマでゆるゆる日本回遊記
「連載15周年記念のじっくり温故知新。思えばいろいろありました編 その8」第一特集『気になるニューモデル 最新動向2020-2021』:数あるモデルたちの中で、とくに興味深かったモデルと、どのようなニューモデルたちがデビューしてくるのか。/第二特集『いまのポルシェを楽しむ 新世代を見据えたフルチャージ』:ニュージェネレーションモデルのデリバリーが、いよいよ日本でもスタート。/特別企画『進化したトップモデル、アウディTT RSに試乗』
【CONTENTS】[巻頭特集]コロナ禍で大激震! 〝就活戦線〞のいま、これからPart 1 新型コロナウイルス感染症拡大で採用市場が激変Part 2 これからどうなっていく? 2022年卒の就活戦線Part 3 これまでの就活の常識&ルールは過去のものPart 4 ウィズコロナ&アフターコロナ時代の働き方Part 5 就活生とその親(保護者)に求められる姿勢[INTERVIEW]採用コンサルタント/採用アナリスト 谷出正直氏神戸大学大学院 経営学研究科 准教授 服部泰宏氏株式会社日立製作所 人財統括本部 人事勤労本部 タレントアクイジション部 部長 進藤武揚氏立教大学キャリアセンター 事務部長/全国私立大学就職指導研究会 会長 神山正之氏一般社団法人 日本経済団体連合会 常務理事・SDGs本部長 長谷川知子氏株式会社ダイヤモンド・ヒューマンリソース HD首都圏営業局 局次長 福重敦士氏SPECIAL INTERVIEWあの人が語る 新しい時代の生き方・働き方出口治明氏 菊間千乃氏 篠原誠氏 辻庸介氏 佐々木則夫氏緊急アンケート調査発表親と子の就活&就職のいまどきリアル事情業界研究/分析&企業ランキング業界研究(1) 商社業界研究(2) 自動車業界研究(3) IT業界研究(4) 銀行緊急分析(1) 小売り 緊急分析(2) 外食緊急分析(3) ホテル緊急分析(4) 航空企業ランキング コロナ不況「耐久力」企業ランキング 社員クチコミコロナ禍で激変する 企業の採用現場と働き方参加者急増! インターンシップ最前線企業レポート(1) 独自の採用方法で人材獲得する会社企業レポート(2) 社員の〝ライフ&ワーク〞を支援する会社企業レポート(3) 地元にも愛され、輝き続ける会社親子で勝ち取る! 内定獲得への必須スキル我究館「今からでも間に合う就活生がすぐやるべき3つのステップ」親が就活生のわが子に絶対してはいけないこと してあげるべきこと(コラム)トップ就活生が集う「会員制サロン」とは? 意見の違いはこれが原因! 親子の世代間ギャップを考える[INTERVIEW] 原田曜平氏 竹内義晴氏数字が語る! コロナが 就活 に与えた影響数字が語る! コロナが 仕事 に与えた影響企業の採用担当者が匿名で語る〝就活〞のココだけの話商社の新卒採用担当パーソン金融の新卒採用担当パーソン教育サービスの新卒採用担当パーソンアフターコロナの働き方と就職活動を解説 親子で内定を勝ち取るスキルとは 企業・業界分析&企業ランキング
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タイトル :商店街・純喫茶・銭湯・ヒーロー・歌謡曲…ほか
昭和レトロに癒やされて。
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【内容紹介】
高度経済成長が産み落とした時代の遺物たちは、絶滅寸前でふたたび輝き始めた。
商店街、純喫茶、銭湯…… そこには肝っ玉母さんや頑固オヤジがいて、濃密な人付き合いがあった。
東京・三ノ輪の商店街で割烹着姿の笑顔に癒やされ、蒲田では頑固な居酒屋店主に心が洗われる。
スマホの便利さに取りつかれ、SNSに翻弄される少しギスギスした令和時代とは異なる、
大らかで人間味あふれる世界へ、さぁタイムトリップ! 古きよき「昭和」の特集です。
*特集企画は、場合によって変更することがあります。【新年合併号/特集:昭和レトロに癒やされて。】昭和・平成時代に青春を謳歌した世代の郷愁を誘うものであると同時に、若者世代にも新鮮さをもって受け入れられるなど、幅広い層から支持され根強く続いている昭和レトロブーム。今回は、その古きよき「昭和」を『Pen』ならではの視点で特集します。大衆酒場の立ち並ぶ蒲田、三ノ輪の商店街、夜の人形町・荒木町といった街並みから、純喫茶、銭湯、ヒーロー、歌謡曲、デザイン、昭和から続くロングセラー食品、東京・大阪の昭和モダン建築…。また、著名人の語る「昭和思い出の事象」なども。合計88頁もの大特集!なお、類似特集としては、『Pen』2016年5月15日号「いとしの歌謡曲。」、『Pen』2019年5月1日・15日合併号「尾崎豊、アイラブユー」があげられます。
ラフに遊ぶ男のベーシックスタイル。
COVER:福山雅治
しなやかに、動き続けること。
福山雅治のベーシック。
さりげなく、カッコつけずに、カッコいい。
ラフに遊ぶ男のベーシックスタイル。
アクティブに遊ぶ2人の男の着まわし物語。
サーファー&キャンパーのワーク服で5デイズ!
ワーク服といえばやっぱりデニムでしょ!?
街ゆく大人のジーンズSNAP!
快適に遊ぶコツ満載!
キャンパーのアウトドア服。
躍動するために作られているから、日常の動きなんて全然ヨユー。
動けるスポーツ服がオフをもっと自由にする。
すぐに駆け出せることが、俺たちの基本!
足元がスニーカーだから、いつも軽快に過ごせるんだ。
スニーカー好きなアノ人が私物で語る、足元のベーシック。
これが普段履き、スタメン靴。
SWAY(DOBERMAN INFINITY)/尾形貴弘(パンサー)
アクティブ派のクローゼットの中に1つは入れておきたいもの。
タフなミリタリー服がラフな男の日常着。
ガチなショップには、当然ガチで使えるアイテムがズラリ。
本気のミリタリー店を訪ねてみよう。
つい選んじゃう“安定の1着”ってあるよね。
俺たちの冬スタンダード。
サーファーと家キャンパーのベーシックルーティンをのぞき見!
アクティブ派が送る、いつものオン&オフ。
仕事にも趣味にも没頭する男たちが自然体でいられる格好とは?
スタイルのある大人のベーシック服。
三浦翔平/Micro(Def Tech)/秦 基博/たけだバーベキュー
アクティブガールをパートナーに、心もカラダもぽっかぽか!
あったかい冬デートしよう。
岡副麻希さんとデート!
あたたまるデートプラン、どんな服で行こうか?
アクティブガールのデート目線。
白間美瑠との1時間。vol.02
オリジナルレシピと服のカンケイ。
速水もこみちの服食。
心に響いた 歌詞の世界。
ホリエアツシ(ストレイテナー)
ほかラフに遊ぶ男のベーシックスタイル。/福山雅治
ラフに遊ぶ男のベーシックスタイル。
COVER:福山雅治
しなやかに、動き続けること。
福山雅治のベーシック。
さりげなく、カッコつけずに、カッコいい。
ラフに遊ぶ男のベーシックスタイル。
アクティブに遊ぶ2人の男の着まわし物語。
サーファー&キャンパーのワーク服で5デイズ!
ワーク服といえばやっぱりデニムでしょ!?
街ゆく大人のジーンズSNAP!
快適に遊ぶコツ満載!
キャンパーのアウトドア服。
躍動するために作られているから、日常の動きなんて全然ヨユー。
動けるスポーツ服がオフをもっと自由にする。
すぐに駆け出せることが、俺たちの基本!
足元がスニーカーだから、いつも軽快に過ごせるんだ。
スニーカー好きなアノ人が私物で語る、足元のベーシック。
これが普段履き、スタメン靴。
SWAY(DOBERMAN INFINITY)/尾形貴弘(パンサー)
アクティブ派のクローゼットの中に1つは入れておきたいもの。
タフなミリタリー服がラフな男の日常着。
ガチなショップには、当然ガチで使えるアイテムがズラリ。
本気のミリタリー店を訪ねてみよう。
つい選んじゃう“安定の1着”ってあるよね。
俺たちの冬スタンダード。
サーファーと家キャンパーのベーシックルーティンをのぞき見!
アクティブ派が送る、いつものオン&オフ。
仕事にも趣味にも没頭する男たちが自然体でいられる格好とは?
スタイルのある大人のベーシック服。
三浦翔平/Micro(Def Tech)/秦 基博/たけだバーベキュー
アクティブガールをパートナーに、心もカラダもぽっかぽか!
あったかい冬デートしよう。
岡副麻希さんとデート!
あたたまるデートプラン、どんな服で行こうか?
アクティブガールのデート目線。
白間美瑠との1時間。vol.02
オリジナルレシピと服のカンケイ。
速水もこみちの服食。
心に響いた 歌詞の世界。
ホリエアツシ(ストレイテナー)
ほか
Precious 2021年1月号の別冊付録は、
鏡リュウジのジュエリー占い付き
『ティファニー カレンダー』
幸福感と笑顔の似合うジュエリーとして
絶大な人気を誇る “ティファニー”。
2021年は、そんな “ティファニー”の
アイコンジュエリーとともに1年を
過ごすことのできるカレンダーを
オリジナルでつくりました。
“ティファニー”といえば誕生石や
新しい色石の発見など、ジュエリーの
歴史をつくってきたメゾンでもあります。
今回はその歴史にも造詣の深い
占星術研究家の鏡リュウジさんが、
教えてくださったジュエリーの
パワーを引き寄せるための
メッセージを月ごとに掲載。
オフィスやご自宅に飾れば、
幸運と強運を引き寄せられるはずです。
さらに、今号の大特集は
●ニューノーマル時代の「新名品」
そのほか、
●大人の「コート」着こなし正解ルール13
●“ベーシックニット”で知的なのに女らしいを実現
●世界初! “ヴァンクリーフ&アーペル”で1か月CD
など、年末年始を盛り上げるファッション企画が満載です。
Precious1月号を是非、お買い求めください。
■別冊付録
2021 Tiffany&Co.
Precious Calendar
鏡リュウジの強運ジュエリーメッセージ付き
■第1特集
<新春ファッション大特集>
心に優しさと豊かさをもたらす!
ニューノーマル時代の「新名品」
自分を輝かせてくれる、
上のステージに引き上げてくれる、
自信と喜びを与えてくれる・・・。
そんなアイテムをPreciousでは
「名品」と呼んできました。
2020年の激動の時代を経て、
その「名品」にもとめる条件が
変わってきたという声が。
プレシャス世代の働く女性たちにとって、
ニューノーマルの今、心に寄り添う「名品」は
気持ちを優しくしてくれたり、
満ち足りた気分になれるものだったり。
これからのあなたの人生を豊かにする
「新名品」をプレシャス世代の声をもとに
厳選しました。
1 井川遙さん、冨永愛さん、雨宮塔子さん、光野桃さん、田村奈穂さん
生き方が美しい女性5人が心を寄せる「新名品」
2 心地よさが絶対条件!「ネオベーシック名品」
3 美しい色と輝きで幸福感に包まれる「ハッピー名品」
4 前を向く力を授ける「エンパワーメント名品」
■第2特集
スタイリスト大西真理子さんが
プロのワザを指南!
2021年冬版
「コート」の正解着こなし13のルール
■プレシャス・キャリアの日常スタイル
出社時もリモートワーク時も、
“快適” “きちんと感” “顔映え”をかなえる
「タートル」vs「クルーネック」
ニット最旬テク
■新春小物企画
職業別にシミュレーション!
働く大人の
私を語る「バッグイン小物」理想形
■ブランド研究
表紙キャラクター大政絢・主演!
大人の可愛いが詰まった
“ヴァンクリーフ&アーペル”で綴る
幸せの1月
■エレガント時計の最高峰決定!
この1年に登場した新作のなかから、
大人を満足させる本格時計を選び抜きました!
「Preciousウォッチアワード2020」
ウーマン・オブ・ザ・タイムも発表!
■ビューティ
若々しさのために、
世界一受けたい「頭皮美容」の授業
■ライフスタイル
養老孟司さん&安藤優子さんスペシャル対談
“withコロナ時代”の人生の歩き方
【タイトル】
プレミアリーグ謀略者たちの兵法
監督は謀略者でなければならない。それが世界最高峰の舞台であるプレミアリーグであればなおのことだ。
さらに中堅以下のクラブを指揮している場合は、人を欺く行為こそ生存競争を勝ち抜くために必要な技量となる。
もちろん、ピッチ上における欺瞞は褒められるべき行為で、それこそ一端の兵法と言い換えることができる。
BIG6という強大な巨人に対して、持たざる者たちは日々、牙を研いでいる。
ある監督は「戦略」的思考に則った「戦術」的行動を取り、ある監督はゾーン主流の時代にあえてマンツーマンを取り入れ、
ある監督は相手によってカメレオンのように体色を変え、ある監督はRB哲学を実装し、一泡吹かすことだけに英知を注ぐ。
「プレミアの魔境化」を促進する異能たちの頭脳に分け入るとしよう。
●フットボールの格言 江間慎一郎
【特集1】プレミアリーグ謀略者たちの兵法
●「プレミア魔境」を促進させるコンダクターたち 生き馬の目を抜くアンチェロッティ、ビエルサ、ロジャーズ、ヌーノ オリヴァー・ホルト
●「古豪復活」への道 エヴァートンの現在地と戦術的発展の可能性 渡邉晋
●マンツーマンの復権 マルセロ・ビエルサが企てる時代性を逆利用した「持たざる者」の兵法 龍岡歩
●変幻自在「カメレオン・レスター」の生息プラン ブレンダン・ロジャーズの卓越したマネジメントと緻密な戦略 柴村直弥
●古豪アストン・ヴィラの進撃 プレミアBIG6を切り捨てる“悪役”、その強さの秘密 結城康平
●謀略家ヌーノ・エスピリート・サントは只の“ジャイアント・キラー”にあらず ジョゼ・フレイタス
●ハーゼンヒュットルが体現する「RB哲学」とは何か? 欧州を席巻するストーミング指導者に通底するもの モラス雅輝×岩政大樹 清水英斗
●プレミアリーグで巻き起こる英国人監督の逆襲 ドミニク・ファイフィールド
●オーバーラッピング・センターバックという革命 最古の「ユナイテッド」の挑戦は何が革新的だったのか 結城康平
【特集2】謀略者たちに追われ続けるクロップとペップの処世術
●組織的カオスフットボールに急所はあるのか ユルゲン・クロップと「その他」の戦術的攻防 リー・スコット
●“ペップマニア”永井秀樹が語るペップフットボールのすべて 常に常識を疑い、独自の価値を生み出せる力に魅せられて 海江田哲朗
●滞在歴30年 フォトグラファー山田一仁が語るプレミアリーグの深層 英国プロサッカー取材の実際と中堅クラブの親近感 加部究
【連載】
●汚点 横浜フリューゲルスはなぜ消滅しなければならなかったのか 田崎健太
●フットボールの主旋律〜カオスに抗うアナリスト〜 第3楽章「データ」は「レコード」にあらず 我が国に本物のサッカーアナリストが誕生しない本当の理由 庄司悟
●世界サッカー狂図鑑 金井真紀
●スペインフットボールジャーナル 木村浩嗣
●スポーツ文化異論 武田砂鉄
●※新連載 青年監督の本棚 河内一馬
●FOOTBALL BOOK REVIW ボールは跳ねるよ、どこまでも。 幅允孝
●新刊ガイド 編集部
●サッカー洋書案内 実川元子
【永久保存版】プレミア監督クロニクル
●1プレミア監督の栄枯盛衰 リーグ創設から28年間の監督トレンドを検証する クライヴ・バティ
●2プレミア監督リスト
……etc
※内容は変更になる場合がありますプレミアリーグ戦術&監督特集
●世界を席巻するBTSを大研究!週刊朝日でドーンと10P!
激熱アンケート5615回答も一挙公開!
「21世紀のビートルズ」(BBC)と称され、世界を席巻する韓国出身の7人組男性グループ「BTS」。今年8月に世界同時リリースされたシングル曲「Dynamite」は韓国のアーティストとして初めて、米ビルボードのシングルチャート1位を記録しました。アイドルとは一線を画す彼らの魅力を探るべく、本誌はアンケートを実施。5615件もの回答から導き出された答えとは──? さらに、BTSの40曲以上の日本語曲の作詞を手がけるミュージシャンのKM-MARKIT(ケムマキ)さんに独占インタビュー。日本語バージョンの歌詞ができるまでの過程や、BTSがトップに上り詰めた背景を語っていただきました。
本誌がBTS人気の秘密をさぐるべく実施したインターネット上でのアンケートには、5615件もの回答が寄せられました。そこには、BTSを支える「A.R.M.Y」(アーミー。BTSファンの愛称)からの、7人のメンバーそれぞれへの熱い思いが。そのごく一部を紹介すると、「言葉が深い」(RM)、「ツンデレの沼」(SUGA)、「優しい歌声にうっとり」(JIN)、「油断のないダンス」(J-HOPE)、「唯一無二の舞」(JIMIN)、「抜け出せない四次元の沼」(V)、「黄金のマンネ(末っ子)」(JUNG KOOK)……。寄せられた声や音楽業界関係者、ポップカルチャーの専門家などに取材して、彼らが世界を席巻した理由に迫りました。また、BTSの日本語歌詞の作詞を手がけるミュージシャンのKM-MARKIT(ケムマキさん)にも独占インタビュー。2014年の日本デビューからBTSの楽曲に関わってきたというKM-MARKITさんは、「だいたい英語で話しかけるのですが、メンバーは『日本で話しかけてもらったほうがいいです』とか、ちょっと間違えると『ごめ〜ん』と笑いかけてくれて、逆に彼らのほうが日本語で話しかけてくれるんです」と、メンバーの人柄がわかるエピソードを語ってくれました。そんなBTSが、スターダムへとのし上がっていく過程をどう見たのか。メンバーの成長を間近で目撃してきたKM-MARKITさんならではのお話をうかがいました。
ほかの注目コンテンツは
●衆院465人緊急アンケート コロナ第3波でも「Go To」「解散」「五輪」やるべきか
新型コロナの「第3波」が押し寄せています。国内の感染者数は連日のように過去最多を更新。そんな状況でも永田町からは「衆院解散」「五輪解散」といった話が聞こえてきます。いったい、国会議員たちは今の状況をどう考え、私たちをどこへ導こうとしているのでしょうか。本誌は衆院議員全465人に対して緊急アンケートを実施。コロナ禍での解散や五輪、果ては女系・女性天皇を容認すべきかや、選択的夫婦別姓を認めるか否か、ベーシックインカムを導入すべきかなど、多岐にわたる質問を投げかけました。石破茂氏、辻元清美氏、稲田朋美氏、山尾志桜里、亀井亜紀子氏など、政界のキーパーソンへのインタビューと併せてお届けします。
●高木ブー&仲本工事が今だから明かす伝説の番組「8時だョ!全員集合」の真実
コロナ禍の巣ごもりで、「愛の不時着」などのネット配信番組が人気を博しています。しかし、かつて日本には、迫力あふれる生放送のコントで視聴者の心を鷲掴みにしたお化け番組「8時だョ!全員集合」がありました。ドリフターズの高木ブーさんと仲本工事さんや当時の制作スタッフが本誌の取材に応じ、「伝説の番組」の裏話を明かしてくれました。ドリフターズの付き人を経て日本有数のコメディアンとなった志村けんさんについて、仲本さんは「当初、志村はテンポが合わなかった」と語ります。そんな志村さんが変わったきっかけは、大流行した「あの歌」だったとか。詳しくは是非、本誌をご覧ください。
●「コロナ離婚危機」も告白 ダイアモンド☆ユカイが語る「断捨離で残った二つのもの」
1990年のソロデビューから30周年を迎えるダイアモンド☆ユカイさんが、本誌の名物コーナー「この人1週間」に登場。波乱の半生と、コロナ禍で起きた変化について語りました。節目の年だった今年、計画していた様々なことの変更を余儀なくされ、妻と3人の子どもと過ごす時間が増えたというユカイさん。生活が急変した影響で、一時は“コロナ離婚”が頭をかすめるほどの危機だったと告白します。これを機に断捨離に励んだというユカイさんのもとに残った「たった二つのもの」とは──
日々の暮らしを心地よいものにしてくれる「日用品」。
実用的であること、カタチが良いことはもちろん、
その人が長く使い続ける道具の背景には語るべきストーリーがあるものです。
作る人の、売る人の、使う人の物語。
人とモノとの関係から考えに考えて選んだ、新しい日用品カタログを。
この時代にお役ち、の「信頼できるオンラインショップ」BOOK付き。物語る、日用品。
日々の暮らしを心地よいものにしてくれる「日用品」。
実用的であること、カタチが良いことはもちろん、
その人が長く使い続ける道具の背景には語るべきストーリーがあるものです。
作る人の、売る人の、使う人の物語。
人とモノとの関係から考えに考えて選んだ、新しい日用品カタログを。
この時代にお役ち、の「信頼できるオンラインショップ」BOOK付き。