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ものを語る人 の検索結果 レビュー高 順 約 500 件中 341 から 360 件目(25 頁中 18 頁目) RSS

  • 婦人画報 2019年 11月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1200
    • 2019年10月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●みんなのきもの「着るもの」だからこそ、十人十色に楽しく
    きものに親しくなると、日本にもっと近づける。
    だからきものが「普通」にならないかーーと『婦人画報』は思います。
    朝起きて、今日は何を着て過ごそう、というときに、無理なく楽しく自然体で「きもの」を
    選べる人になりたい、そんな特集です。
    私物コーディネート拝見!女優の寺島しのぶさん、ご子息の寺嶋眞秀さん、尾上右近さん/
    “毎日きもの人”徹底解剖/世界にひとつ。手作りの帯/京都できもの探し/京都・東京の注目の呉服店/「異端」の帯作り/
    きものに触れる18のことほかきもの情報が満載です。


    ●書く、織る、繍う、描く、貼る……世界にひとつ。手作りの帯
    きもの好きが高じていくと、自分だけの思いを込めたオリジナルな着こなしをしたくなるもの。
    お誂えという方法もありますが、ここではデザインはもとより自身の手で制作まで手掛けられた帯をご紹介します。
    作り手が使い手。それぞれに愛情いっぱいの帯です。


    ●ガラス作家・三嶋りつ惠さんが"きもの師匠”に会いに行く 京都できもの探し
    ヴェネチアと京都を行き来する暮らしのなか、最近、お茶会に誘われる機会が増えたという
    三嶋りつ惠さん。「参加するならその空間で美しく楽しくありたい……」
    そんな思いから始まった京都でのお誂え。三嶋さんが"師匠”と仰ぐその道のプロ、素敵なご主人方に
    指南いただくお気に入り探しは、人生を豊かにする出会いに溢れていました。


    ●[10・11月号連続企画] ありがとう、樹木希林さん 希林流 始末のいい暮らし【後編】
    人とモノを生かし切ること 自分のことはすべて自分でやり、無駄を嫌い、モノは始末よく最後まで
    使い切る。自分に縁があった人やモノは在る場所、置かれる場所で生かされてほしいと、
    その手助けを惜しまなかった樹木さん。やり残しも使いかけもなくまさに"人間冥利に尽きる”ように
    75年の生涯の幕を閉じました。
    暮らし方と生き方がつながった始末がいい人生。それを如実に語るほぼ生前のままに遺された樹木さんの
    ご自宅を訪ねました。


    ●銀座ウェルネスランチ 2019
    新店ラッシュとともに、名店のリニューアルオープンも相次ぐ銀座。
    よりモダンに生まれ変わった店内でいただく料理は、時代の流れを反映した
    軽やかでヘルシーな味わいが主流です。
    特別な日だけではなく、日常的にも通いたくなる"ウェルネス”な銀座ランチをご紹介します。


    ●銀座“モダンガール”の現在 2019
    和装から洋装へ──。日本人女性が新しいファッションに目覚めた1920年代、銀座に出現した“モダンガール”。
    おしゃれな“モダンボーイ”とともに“モボ・モガ”とも称されました。
    街へ繰り出し、職業に就き、男性から自立した彼女たちは、意思のあるおしゃれを謳歌。
    銀座の変遷を繙くと、そんなモダンガールを筆頭とした、女性たちのいきいきした姿が目に留まります。
    クラシックでレディライクな装いが脚光を浴びるいま、令和のモダンガールが銀座、そして日本のおしゃれを牽引します。


    ●「眠り」で「脳」をメンテナンスする
    途中で目が覚める、寝付きが悪い、目覚めが悪い……。
    女性ホルモンと自律神経は深く関わり合っているため、女性ホルモンが乱れる更年期は、
    最も睡眠の悩みが増える年代です。
    眠りの悩みをこじらせると、将来の認知症リスクが上がることがわかってきたいま、
    健康長寿のためにあなたの眠りをあらためて見直してみませんか?


    ●ニュージーランド・北島、新時代のワインロードをゆく
    最旬のロハス&ラグジュアリーが生んだ、極上のしずくを求めて
    寝ても覚めても、大地を思い次なる収穫に向けて情熱を注ぐーー
    オーガニック先進国、ニュージーランドのワインは豊かな自然を愛する人間の叡智とクリエイティビティの賜物。
    特に北島は、洗練されたサステナブルなワイン造りで、近年ますます高い評価を得ています。
    世界が認める珠玉な一滴を追って、いま、時代が求める贅沢を堪能する3つの地域のワイン&ダインの旅にご案内しましょう。


    ●佐竹本三十六歌仙絵
    「切断」から100年流転を経て、いま再びーー優れた和歌の詠み人「歌仙」を描いた歌仙絵のなかでも、
    最高傑作とされる鎌倉時代の名品≪佐竹本三十六歌仙絵≫。かつて2巻の絵巻として伝わったこの作品は、
    1919年に一歌仙ずつに分割され、別々の所有者のもとに秘蔵されました。
    それから100年の時を経た本年、過去最大となる規模でこの歌仙絵が再び集結する“奇跡”ともいえる
    展覧会が、京都国立博物館で開催されます。この日本美術界の“秘宝中の秘宝”を愛でるーー?
    貴重な機会を味わい尽くすためのヒントをお届けします。
  • Harper's BAZAAR (ハーパーズバザー) 2019年 12月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥730
    • 2019年10月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●エレガンスの革命児
    上流階級の流儀で、または裕福な出自ならではの美意識で、時代の中心となり、世界に光を注ぐ人がいる。
    少し破天荒なパイオニアや、唯一無二のアイコンたちの生き方をひも解きます。


    ●人生100年時代の健康戦略
    厚生労働省によれば、2018年の日本人の平均寿命は女性が87.32歳、男性が81.25歳。
    いずれも過去最高を記録し、おそらく今後も更新を続けるだろう。健康を維持するために今何をすべきか、
    長期的な視野で考えてみたい。


    ●Kōki,登場『ハーパー』
    1945年刊行の『ジュニアバザー』は『ハーパーズバザー』の妹版。
    そのコンセプトを引き継ぎ、毎回世界で活躍中のイット・ガールにフォーカスするのが、この「harper」。
    今回は、ブルガリのアンバサダーを務めるKōki,がゲストに登場し、
    ポップでコケティッシュな60sガールを魅力たっぷりに演じる。


    ●NCT127テヨンが答える10のキーワード
    NCT127のテヨンにとって2019年は変化の波が次々に押し寄せた。
    NCTの活動に加えてソロデビュー、新ユニットSuper Mで全米デビューと激動のなかで何を思い、
    何を見つめるのかインタビューに答えた。


    ●美しい活動家、ナタリー・ポートマン
    悲劇のバレリーナから伝説のファーストレディにいたるまで、幅広い演技で人々を魅了してきたナタリー・ポートマン。
    新作映画や戦時中の家族の歴史、女性の怒りが持つ力について語る最新インタビュー。


    ●文学が持つ力を信じて
    大災害、政治不信、女性やマイノリティの社会運動……。価値観の転換に
    直面した2010年代、文学は力強く進化を続けた。今こそ、書を手に街へ出よう。
    豊崎由美、鴻巣友季子、都甲幸治ほかがおすすめするこの秋の必読書。


    ●冬のおしゃれを完成させるベーシックアイテム50
    定番こそリニューアルが必要。久々にトレンドインの黒パンツから冬こそ着たいボーダーまで
    今どきスタイルに欠かせない5つの新定番をリストアップ!


    ●モードに活用! 最新ニット攻略術
    今シーズンの着こなしに欠かせないニット。どうやってモードなお出かけスタイルに昇華させればいい?
    洗練度アップのメソッドをご紹介。


    ●美しさ、その多面性
    落葉する秋の日やラブレターのなか、あるいは人が初めての経験をしたとき、その目の奥に宿るもの。
    7人のアーティストと作家が美にまつわる謎と向き合い、美しさの新たな定義について改めて考えた。
  • Harper's BAZAAR (ハーパーズ バザー) 2019 年 12月号 増刊 Koki,特別版
    • 講談社
    • ¥730
    • 2019年10月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●エレガンスの革命児
    上流階級の流儀で、または裕福な出自ならではの美意識で、時代の中心となり、世界に光を注ぐ人がいる。
    少し破天荒なパイオニアや、唯一無二のアイコンたちの生き方をひも解きます。


    ●人生100年時代の健康戦略
    厚生労働省によれば、2018年の日本人の平均寿命は女性が87.32歳、男性が81.25歳。
    いずれも過去最高を記録し、おそらく今後も更新を続けるだろう。健康を維持するために今何をすべきか、
    長期的な視野で考えてみたい。


    ●Kōki,登場『ハーパー』
    1945年刊行の『ジュニアバザー』は『ハーパーズバザー』の妹版。
    そのコンセプトを引き継ぎ、毎回世界で活躍中のイット・ガールにフォーカスするのが、この「harper」。
    今回は、ブルガリのアンバサダーを務めるKōki,がゲストに登場し、
    ポップでコケティッシュな60sガールを魅力たっぷりに演じる。


    ●NCT127テヨンが答える10のキーワード
    NCT127のテヨンにとって2019年は変化の波が次々に押し寄せた。
    NCTの活動に加えてソロデビュー、新ユニットSuper Mで全米デビューと激動のなかで何を思い、
    何を見つめるのかインタビューに答えた。


    ●美しい活動家、ナタリー・ポートマン
    悲劇のバレリーナから伝説のファーストレディにいたるまで、幅広い演技で人々を魅了してきたナタリー・ポートマン。
    新作映画や戦時中の家族の歴史、女性の怒りが持つ力について語る最新インタビュー。


    ●文学が持つ力を信じて
    大災害、政治不信、女性やマイノリティの社会運動……。価値観の転換に
    直面した2010年代、文学は力強く進化を続けた。今こそ、書を手に街へ出よう。
    豊崎由美、鴻巣友季子、都甲幸治ほかがおすすめするこの秋の必読書。


    ●冬のおしゃれを完成させるベーシックアイテム50
    定番こそリニューアルが必要。久々にトレンドインの黒パンツから冬こそ着たいボーダーまで
    今どきスタイルに欠かせない5つの新定番をリストアップ!


    ●モードに活用! 最新ニット攻略術
    今シーズンの着こなしに欠かせないニット。どうやってモードなお出かけスタイルに昇華させればいい?
    洗練度アップのメソッドをご紹介。


    ●美しさ、その多面性
    落葉する秋の日やラブレターのなか、あるいは人が初めての経験をしたとき、その目の奥に宿るもの。
    7人のアーティストと作家が美にまつわる謎と向き合い、美しさの新たな定義について改めて考えた。
  • MEN'S CLUB (メンズクラブ) 2020年 01月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥899
    • 2019年11月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●ただ、いちずに狭く深く愛した 偏愛自慢
    100人の好きより、100個使った人の好きーー。今特集の偏愛自慢とは、平均的な好きではなく、
    私的かつ偏った好きについてのラブストーリー。<中略>
    今特集で語られるトラッドな大人の偏愛自慢は、服だけでなく、スイーツ、鉄道、餃子!と、
    ジャンルはさまざま。なかにはまったく興味のない偏愛自慢もあるでしょう。ただ、お願いですから食わず嫌いせずに、
    少し読んでみてください。そこには、いちずに偏った愛を注いだ人ならではの本質をついたコメントがあり、
    その言霊に心を奪われるはず。


    ●孤高の男、その素顔  ラグビー選手「田村 優」インタビュー
    ピッチでは常にクールな司令塔は、激闘の後で何を語るのかーー。
    話を聞くうちに見えてきたのは、素朴で飾り気のない普段の姿。
    ハイファッションに身を包んだフォトストーリーとともにおくる、スペシャルインタビュー。


    ●【袋とじ企画】--とある夜に À une certaine nuit「長谷川京子」
    とある夜、ひとりの女があらがえない魅力を放つ男と衝撃的に出会ってしまったら…。
    女優の長谷川京子が、危うい大人の逢瀬を表現する。


    ●メンクラモデル・編集部員・特派員も必ず何か愛用しているものがある⁉ 男を満たす偏愛ライフ
    毎月多くのアイテムを撮影で着用するメンクラ・モデル。そのアイテムをチェックしている編集部員。
    そして、いつも「リアリティ」のある着こなしを披露してくれる小誌・特派員。つまりアイテムの選択眼においては、
    しっかり目が肥えているわけで。そんなある種の目利きたちが偏愛するモノを紹介します。


    ●WATCH THE YEAR 2019  2019年の新作時計の頂点決定!
    毎年大好評の「ウオッチ・オブ・ザ・イヤー」の10回目を記念し、過去例のない規模、総本数147もの新作時計から
    グランプリを決める一大プロジェクトとして進化しました。価格帯によって6つの部門に分けられており、
    まずはwebでの読者投票によって各部門のトップ5までのランキングが決定されます。
    その後、時計を知り尽くした15名の識者の意見が加わり、総合グランプリのベスト5が決まります。
    今回は例年以上に投票が分かれた印象で、薄氷の差で順位が決定した例も少なくありませんでした。
    それだけ魅力的な新作が多かったことを意味しているのです。これから年末に向けて時計の購入を検討している方も、
    すでにユーザーの方も、指標のひとつとして本グランプリを楽しんでいただき、時計の知識を深めてください。


    ●【特別企画】Esquire 125年の歴史が息づく、英国伝統のジャケット
    バブアーの創業は1894年。その起源は水夫や漁師のためにワックスドクロスを提供したこと。
    スタイルアイコンたちが愛用することでも知られるそのジャケットが生み出される現場を訪ねると、
    そこでは未来へのまなざしと、積み上げられてきた歴史が共存していた。


    ●2019年ラグビーワールドカップ日本代表・田村優が表紙を飾る特別版も数量限定で発売!
    メンズクラブ1月号は、2019年ラグビーワールドカップ日本代表・田村優選手が
    インタビューページに登場する通常版に加え、表紙も飾る特別版増刊号を数量限定で同時発売します。
    スペシャルインタビューページでは、上品なジャケパンスタイルから、
    コートを重ねた難易度の高い着こなし、ネイビーのチョークストライプのスーツなど、
    いくつものハイファッションを披露。
    インタビュー内では、日本中を熱狂へと導いた激闘の日々の振り返り、印象深かった各試合や、
    「ONE TEAM」がどの様に培われ、チームを作り上げていったのか、その思いを10ページにわたってお送りします。
    ※なお、通常版と特別版では、一部を除き、掲載写真が異なります。
  • HERS (ハーズ) 2020年 02月号 [雑誌]
    • 光文社
    • ¥929
    • 2020年01月11日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ★特集
    私たちの未来予想図
    【PART1】 「私たちの生き方」未来予想図
    森高千里さん/松下由樹さん/平松愛理さん/渡辺満里奈さん
    ○[3人鼎談] 渡辺有子さん、小堀紀代美さん、岩崎牧子さん 60歳過ぎたら「みんなでシェアハウス計画」
    ○今想う「10年後の私」について ちょっと一服、タロットでも…… 平松昭子さん「妄想 age 60」
    ○[COLUMN]夫婦がほどよい距離でいるために
    1夫を「料理で独り立ち」させるヒント
    2HERS読者のエピソード集「定年夫婦時代に備えて、今からしていること」

    【PART2】 これからの自分と社会はどう進む?
    ○今井美樹さんが黒川伊保子先生に聞きたいこと 「先生、56歳からが脳の本番って本当ですか?」
    ○最相葉月さん、50代LIFEを語る これからは「人のため」に生きるのが楽しい
    ○竹内薫さん、科学の進化で私たちの暮らしはどうなりますか?

    【PART3】 姉たちに聞く50代からの人生
    ○大竹しのぶさん/大石静さん/戸田恵子さん/残間里江子さん
    ○一番近い姉「母」に聞く
    1野村紘子さん、友里さん 「食で叶える未来」
    2川邉サチコさん、ちがやさん「互いを鏡に、近い未来を考え続けていく」
    ○[COLUMN] 上野千鶴子さん「50歳へのエール」

    【PART4】 最近「孫と祖母とのいい話」が気になる

    ★OTHERS
    ○白幡啓さん、福田亜矢子さん、安西こずえさん 同世代スタイリストの服が、満たしてくれるもの
    ○[HERS GREEN LABEL] コートの下は春待ち服&小物で
    ○ちょっと変えるだけで、大人のメークはまだまだ楽しい 佐々木貞江さんと、「いつもの顔」を整えなおす
    ○上田淳子さん、前沢リカさんが提案する「新しいスープ」私たちの未来予想図
  • 婦人画報 2020年 02月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1200
    • 2019年12月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●冬の海へ 2泊3日の美味旅
    本格的な冬の訪れとともに、寒くなるほどおいしくなる海の幸があります。
    蟹、鰤、牡蠣といった美味を目掛けて、冬の海に出掛けませんか?
    日本海へ、太平洋へ、2泊3日でそれぞれの土地の美味を存分に味わいます!


    ●セドナに浸る 幸せをくれる聖なる場所へ
    アメリカ南西部、アリゾナ州にある街、セドナ。
    古くから先住民アメリカ・インディアンが聖地と崇めた場所。
    現在は世界有数のパワースポットとして知られ、
    世界中から多くの旅行者が癒しを求めて訪れます。
    大自然のエネルギーが邪気を鎮め、浄化してくれるという
    赤い岩山に囲まれたこの聖なる地で、
    写真家・森山雅智さんが切り取った一刻の風景を、
    吉本ばななさんの随筆とともに贈ります。


    ●ダニエル・オスト 鎮座100年 明治神宮へ捧ぐる花
    令和2年、明治天皇、昭憲皇太后を御祭神として祀る明治神宮が
    「鎮座百年祭」を迎えます。70万平米の広大な杜に約30点の花作品を捧げたのは、
    ベルギー人フラワーアーティスト、ダニエル・オストさん。
    前衛的でありながら、常盤の杜と調和するその作品をご紹介しながら
    境内に新たにオープンした話題のミュージアムなどもご紹介いたします。


    ●滝川クリステルさん 「新しい扉」の開きかた
    2019年8月、日本中が驚き、そして祝福を送った小泉進次郎さんとの結婚。
    新しい命を宿した滝川クリステルさんの美しさは、いつにも増して輝くばかりでした。
    フリーアナウンサーという肩書にとらわれることなく、
    近年は、動物保護の活動を中心に据えて積極的に発信を続ける滝川さんが
    創刊から115年、常に新しい女性像をつたえ続けてきた弊誌に登場してくださいました。


    ●「いま」を生きる、「いま」を語る。染色家 柚木沙弥郎 97歳
    独自の作風で世界中にファンをもつ染色家、柚木沙弥郎さん。
    その創作活動は民藝運動の渦のなかから生まれ、やがて、
    絵画、リトグラフ、人形、絵本へと自在に広がりました。
    97歳のいまも、好奇心に溢れ、「新作」の構想に頭を巡らす日々。
    そんな”現在進行形”の作家人生と作品の魅力に迫ります。


    ●マネースタイル別 開運お財布選び2020
    お財布を新調するのにふさわしい、春。お気に入りのブランドやデザインという点から選ぶだけではなく、
    キャッシュレス化が進んでいるいま、自身のマネースタイルもアップデートすることが大切です。
    開運事情も踏まえながら、2020年にふさわしいお財布の選び方を指南します。


    ●中性化する、私たちの顔へ
    老化に加えて、顔から女性らしさが減っていくように感じるのは気のせいではありません。
    年齢とともに顔が中性的に変化していくことへ、手の施しようのなさを感じている方は
    多くいらっしゃいます。女性らしさとは、顔のどこに表れるものなのかー。
    2号続けて、いま私たちにできることを考えます。


    ●更年期からは"タンパク質ファースト"で
    老年期の「フレイル(虚弱)」が問題となっています。
    加齢により筋力が失われ、身体機能や認知機能が低下、心身ともに衰える状態のことです。
    そんなのまだまだ先のことー?いえ、女性の50代前後は筋肉量が急降下する、
    筋肉の曲がり角。更年期を境に、筋肉をリザーブできる食事へとシフトチェンジしませんか?
    今月は、健康長寿に欠かせない筋肉を育むための栄養のお話です。
  • アジャスト版婦人画報 2020年 02月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1200
    • 2019年12月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●冬の海へ 2泊3日の美味旅
    本格的な冬の訪れとともに、寒くなるほどおいしくなる海の幸があります。
    蟹、鰤、牡蠣といった美味を目掛けて、冬の海に出掛けませんか?
    日本海へ、太平洋へ、2泊3日でそれぞれの土地の美味を存分に味わいます!


    ●セドナに浸る 幸せをくれる聖なる場所へ
    アメリカ南西部、アリゾナ州にある街、セドナ。
    古くから先住民アメリカ・インディアンが聖地と崇めた場所。
    現在は世界有数のパワースポットとして知られ、
    世界中から多くの旅行者が癒しを求めて訪れます。
    大自然のエネルギーが邪気を鎮め、浄化してくれるという
    赤い岩山に囲まれたこの聖なる地で、
    写真家・森山雅智さんが切り取った一刻の風景を、
    吉本ばななさんの随筆とともに贈ります。


    ●ダニエル・オスト 鎮座100年 明治神宮へ捧ぐる花
    令和2年、明治天皇、昭憲皇太后を御祭神として祀る明治神宮が
    「鎮座百年祭」を迎えます。70万平米の広大な杜に約30点の花作品を捧げたのは、
    ベルギー人フラワーアーティスト、ダニエル・オストさん。
    前衛的でありながら、常盤の杜と調和するその作品をご紹介しながら
    境内に新たにオープンした話題のミュージアムなどもご紹介いたします。


    ●滝川クリステルさん 「新しい扉」の開きかた
    2019年8月、日本中が驚き、そして祝福を送った小泉進次郎さんとの結婚。
    新しい命を宿した滝川クリステルさんの美しさは、いつにも増して輝くばかりでした。
    フリーアナウンサーという肩書にとらわれることなく、
    近年は、動物保護の活動を中心に据えて積極的に発信を続ける滝川さんが
    創刊から115年、常に新しい女性像をつたえ続けてきた弊誌に登場してくださいました。


    ●「いま」を生きる、「いま」を語る。染色家 柚木沙弥郎 97歳
    独自の作風で世界中にファンをもつ染色家、柚木沙弥郎さん。
    その創作活動は民藝運動の渦のなかから生まれ、やがて、
    絵画、リトグラフ、人形、絵本へと自在に広がりました。
    97歳のいまも、好奇心に溢れ、「新作」の構想に頭を巡らす日々。
    そんな”現在進行形”の作家人生と作品の魅力に迫ります。


    ●マネースタイル別 開運お財布選び2020
    お財布を新調するのにふさわしい、春。お気に入りのブランドやデザインという点から選ぶだけではなく、
    キャッシュレス化が進んでいるいま、自身のマネースタイルもアップデートすることが大切です。
    開運事情も踏まえながら、2020年にふさわしいお財布の選び方を指南します。


    ●中性化する、私たちの顔へ
    老化に加えて、顔から女性らしさが減っていくように感じるのは気のせいではありません。
    年齢とともに顔が中性的に変化していくことへ、手の施しようのなさを感じている方は
    多くいらっしゃいます。女性らしさとは、顔のどこに表れるものなのかー。
    2号続けて、いま私たちにできることを考えます。


    ●更年期からは"タンパク質ファースト"で
    老年期の「フレイル(虚弱)」が問題となっています。
    加齢により筋力が失われ、身体機能や認知機能が低下、心身ともに衰える状態のことです。
    そんなのまだまだ先のことー?いえ、女性の50代前後は筋肉量が急降下する、
    筋肉の曲がり角。更年期を境に、筋肉をリザーブできる食事へとシフトチェンジしませんか?
    今月は、健康長寿に欠かせない筋肉を育むための栄養のお話です。
  • NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2020年 02月号 [雑誌]
    • 日経BPマーケティング
    • ¥1130
    • 2020年01月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【特集】
    ●多様になる美しさ
    これまで受け入れられてきた美の定義は、欧米の白人を中心としたファッション業界が作り上げたものだ。それは今、ソーシャルメディアの普及などを背景に、大きく変わりつつある。男や女の概念を飛び越え、どんな容姿も受け入れて、誰もが美しいと評価される時代が、もうそこまで来ている。
    ●米国最後の奴隷船
    1860年、米国に向かう最後の奴隷船に乗せられたアフリカの人々。彼らの物語を、子孫たちが語り始めた。
    ●分断される大草原
    米国北西部の草原を、バイソンが群れていたかつての姿に戻そうという計画に、牧場主が反対している。
    ●フラミンゴのボブ
    ホテルの窓に激突してけがを負い、野生に戻れなくなったフラミンゴが、自然保護の大切さを教えている。
    ●カルダモンの森へ
    ベトナム北部に広がる豊かな森に分け入り、高値で取引される香辛料、カルダモンを収穫する旅に出た。

    【コラム】
    ●PROOF 世界を見る「生命がつながる辺野古の海」:沖縄本島東岸に位置する辺野古・大浦湾の海は政治の色が濃い。だが水中に潜れば、世界的にも貴重な生態系が広がっている。写真家の中村卓哉はそこで、輝く生命を撮り続けてきた。
    ●EXPLORE 探求するココロ:「消えゆく氷に登る」「クマムシはなぜ強い?」「森の安らぎ」「タロットカードは語る」「バッタの大発生」
    ●THROUGH THE LENS レンズの先に:「嵐の雲を追いかけて」逃げまどう人の流れに逆らい、嵐を目指して突き進む写真家。地上に壊滅的な被害をもたらす自然の猛威を物ともせず、巨大な積乱雲を粘り強く追跡する。

    ●読者の声
    ●テレビでナショジオ
    ●次号予告
    ●日本の百年「雪の札幌」
    ●今月の表紙
    ファッションショーを前に化粧をしてもらうムスリムのモデル、ハリマ・アデン。非白人や年配者、太った人など、従来の美の定義に当てはまらない女性も美しいと賛美される時代になりつつある。現代の美しさ
  • kotoba (コトバ) 2020年 04月号 [雑誌]
    • 集英社
    • ¥1469
    • 2020年03月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 特集
    悪の研究

    悪のカリスマ「DIO」(『ジョジョの奇妙な冒険』)やアカデミー主演男優賞を受賞した『ジョーカー』-
    悪党、悪女、悪役の本質にある「悪」がもつ、毒、攻撃性、不道徳性、反体制の精神には、
    物事の本質をあらわにし、真実をあぶり出す力があるのだろうか。
    悪の魅力と恐ろしさを考え、論じ尽くす。


    1 悪を創り出す
    荒木飛呂彦 至高の悪が「世界」を惹きつける理由
    フレデリック・フォーサイス 「ジャッカル」の生みの親が語る悪
    真山 仁 現代社会の光と影ーー見えないものを見るために
    阿部和重 魅力的な悪役ほど悪ではない

    2 悪を読み解く
    石戸 諭 私たちの隣にいる「ジョーカー」
    河合祥一郎 シェイクスピア作品No.1の悪党は誰か?
    島田雅彦×野崎歓 文学的に読む悪という存在
    中条省平 悪魔の影の下にーーサドにおける悪
    上岡伸雄 死神に魅入られし人々の運命
    佐藤忠男 今村昌平が描いた生粋の悪
    仲俣暁生 悪の偏在についてーー宮部みゆきが戦ったもの
    長谷川町蔵 アメコミ映画が描いてきた「悪」
    小松 宰 時代劇に見る“悪”のかたちーー『東海道四谷怪談』と『大菩薩峠』

    3 悪を学ぶ、悪に学ぶ
    山口二郎 政治における「凡庸な悪」
    津上英輔 悪の美学
    神島裕子 ニーチェの思想から悪人について考える
    江戸生まれの善玉・悪玉ーー山東京伝『心学早染草』の世界

    スペシャル・インタビュー
    鎌田遵 先住民社会から見えるアメリカの本質ーー問題を克服できない大国の「癒し」

    連載
    大岡 玲 写真を読む
    山下裕二 美を凝視する
    佐々涼子 囚われの異邦人
    高橋源一郎 失われたTOKIOを求めて
    斎藤幸平 人新世の資本論
    中野香織 スポーツとファッション
    池田清彦 現代の優生思想
    川内有緒 見えないアート案内
    鳥飼玖美子×斎藤兆史 亡国の英語教育ーー日本人と英語の未来
    中条省平 アルベール・カミューー不条理に抗して生きるためにーー
    奥本大三郎 ランボーとは何者か
    小島道裕 見て楽しむ中世の古文
    柳橋 閑 水を運ぶ人〜スタジオジブリ証言録〜
    おほしんたろう おほことば

    kotobaの森
    著者インタビュー 岩内章太郎 『新しい哲学の教科書ー現代実在論入門』
    仲俣暁生 21世紀に書かれた「百年の名著」を読む
    大村次郷 悠久のコトバ
    山口 進 人は何を食べてきたか
    町山智浩 映画の台詞
  • 週刊ダイヤモンド 2020年 3/7号 [雑誌] (コンビニ 搾取の連鎖)
    • ダイヤモンド社
    • ¥730
    • 2020年03月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 24時間営業の是非を発端に、加盟店の負担が注目されたコンビニエンスストア業界。しかし、問題は加盟店だけではありません。食品メーカーなどの取引先や、本部で働く社員たちもまた、厳しいノルマにさらされています。そして加盟店や取引先などから利益を吸い上げるコンビニ本部のバックには、親会社である大手総合商社が君臨。商流の隅々に入り込み、収益を手にする「搾取の連鎖」を作っています。 ・クビ切りマニュアルも存在!ファミマ中高年リストラの真相 ・合併で業界2位に躍り出ても成長できなかったファミマ ・伊藤忠出向組に向けられたファミマ生え抜き社員の怨嗟 ・ローソン取締役を三菱商事出身者が独占 ・店頭の棚がコンビニPBに侵食されるワケ ・背に腹は代えられずPBにすがる食品メーカー ・増収増益が3割しかいないコンビニ取引先〝搾取〟の現実 ・〝コンビニ倒産〟回避のための地方メーカー生き残り策 ・カリスマの負の遺産を解決できないセブン首脳たち ・セブンペイ、残業手当…ガバナンス不在の複雑要因 ・自爆営業、無断発注…現場の暴走を止められないセブン ・セブン加盟店が時短営業で増益、崩れた本部の言い訳 ・専門家が一刀両断!公取もたじろぐコンビニ独禁法違反の論点 ・社会保険加入で即廃業?オーナーを追い込む時限爆弾 ・徹底試算!ただでさえ少ない加盟店利益を社会保険料が圧迫 ・国税情報も使って未加入事業所を捕捉する日本年金機構 ・年金事務所に逆らうな!事業者向け社保完全対策マニュアル 出店競争に急ブレーキがかかり、もはや隠し通せなくなったコンビニ業界の歪みや軋みに光を当て、解決に向けた処方箋を探ります。 【特集】コンビニ 搾取の連鎖「Prologue」便利さの裏側で軋むコンビニ経営搾取の連鎖は続く「Part 1」人事を握り、商流を抱え込む商社支配のリアルリストラ否認?で大混乱 ファミマ中高年リストラの裏側コンビニを上から下まで吸い上げる 取引丸抱えで”商社よし”?「Part 2」低収益のPB依存のアリ地獄搾取される食品メーカー生産量巡りビール業界は大混乱 店頭の棚を侵食するPB最もやりたくないのは「トップバリュ」 セブンプレミアム躍進の裏(Column)コンビニと取引で経営悪化その後の明暗を分けたもの「Part 3」人事と不祥事で読み解くセブン中枢の崩壊カリスマとコワモテの”負の遺産” セブン人事に見る不安の正体社員のノルマ地獄は続く 社長の指示無視で暴走する現場(Interview)永松文彦●セブンーイレブン・ジャパン社長(Interview)竹増貞信●ローソン社長(Column)無断発注が判明のファミマ澤田社長が取材拒否の理由(Interview)本多利範●元セブンーイレブン・ジャパン取締役 元ファミリーマート商品本部長、現本多コンサルティング社長「Part 4」公取委も手が出せない”?加盟店支援”のウソ「加盟店のために」と矛盾する結果 時短で増益のセブン店舗”市場の番人”は沈黙を続けるのか 公取委vsコンビニの四大論点「Part 5」業界を揺るがす”時限爆弾”社会保険で廃業危機未納で年金事務所が600万円請求 社会保険で「詰む」加盟店(小売り・外食オーナー必読!)未加入事業者のための社保対応5カ条”虎の巻”「Epilogue」加盟店の”血税”が米国で排気ガスに消える日【特集2】日産離婚【緊急特集】新型肺炎世界連鎖株安日本企業「総崩れ」【News】「人物」(オフの役員)岡村信悟●DeNA取締役兼最高執行責任者、横浜DeNAベイスターズ社長(イノベーターの育ち方)渡部カンコロンゴ清花●NPO法人WELgee代表「ウォール・ストリート・ジャーナル発」新型ウイルス、試されるEU国境管理イタリアで死者増加【社説】WSJ記者の中国からの追放「Market」(商品市場 透視眼鏡)銅相場の反発力の弱さが示唆世界景気の先行き楽観できず●芥田知至(金融市場 異論百出)「少年ジャンプ」の厚みと価格が物語るオイルショックの激しさ●加藤 出「Data」(数字は語る)▲6.3% 2019年10~12月期の実質GDP成長率(前期比年率)●村瀬拓人「ダイヤモンド・オンライン発」中国人観光客が消えた東京の今、新宿で聞こえない中国語、銀座資生堂も閑散…、他24時間営業の是非を発端に、加盟店の負担が注目されたコンビニエンスストア業界。しかし、問題は加盟店だけではありません。食品メーカーなどの取引先や、本部で働く社員たちもまた、厳しいノルマにさらされています。そして加盟店や取引先などから利益を吸い上げるコンビニ本部のバックには、親会社である大手総合商社が君臨。商流の隅々に入り込み、収益を手にする「搾取の連鎖」を作っています。出店競争に急ブレーキがかかり、もはや隠し通せなくなったコンビニ業界の歪みや軋みに光を当て、解決に向けた処方箋を探ります。
    【特集】コンビニ 搾取の連鎖
    「Prologue」便利さの裏側で軋むコンビニ経営搾取の連鎖は続く
    「Part 1」人事を握り、商流を抱え込む商社支配のリアル
    リストラ否認?で大混乱 ファミマ中高年リストラの裏側 コンビニを上から下まで吸い上げる 取引丸抱えで”商社よし”?
    「Part 2」低収益のPB依存のアリ地獄搾取される食品メーカー
    生産量巡りビール業界は大混乱 店頭の棚を侵食するPB 最もやりたくないのは「トップバリュ」セブンプレミアム躍進の裏 (Column)コンビニと取引で経営悪化その後の明暗を分けたもの
    「Part 3」人事と不祥事で読み解くセブン中枢の崩壊
    カリスマとコワモテの”負の遺産” セブン人事に見る不安の正体 社員のノルマ地獄は続く 社長の指示無視で暴走する現場 (Interview)永松文彦●セブンーイレブン・ジャパン社長 (Interview)竹増貞信●ローソン社長 (Column)無断発注が判明のファミマ澤田社長が取材拒否の理由 (Interview)本多利範●元セブンーイレブン・ジャパン取締役 元ファミリーマート商品本部長、現本多コンサルティング社長
    「Part 4」公取委も手が出せない? ”加盟店支援”のウソ
    「加盟店のために」と矛盾する結果 時短で増益のセブン店舗 ”市場の番人”は沈黙を続けるのか 公取委vsコンビニの四大論点
    「Part 5」業界を揺るがす”時限爆弾”社会保険で廃業危機
    未納で年金事務所が600万円請求 社会保険で「詰む」加盟店 (小売り・外食オーナー必読!)未加入事業者のための社保対応5カ条”虎の巻”
    「Epilogue」加盟店の”血税”が米国で排気ガスに消える日

    【特集2】日産離婚

    【緊急特集】新型肺炎 世界連鎖株安日本企業「総崩れ」
  • Harper's BAZAAR (ハーパーズ バザー) 2020年05月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥730
    • 2020年03月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●ファビュラスに輝く6人の女たち
    『ハーパーズ バザー』の代名詞的企画に、今年出演してくれたのは、自分の表現と生き方をまっすぐに見つめている6人。
    彼女たちのインスピレーションに満ちた言葉に勇気をもらえる。
    池田美優/挾間美帆/平松麻/長島有里枝/鈴木京香/浜美枝


    ●ビューティ業界を揺さぶる新たな美の基準
    今後、「Matt以前」「Matt以降」という言葉さえ生まれそうな、Mattが作り出した美のあり方。
    二度見間違いなしの魅惑的なオーラを放つ、Matt流インスタグラマブル・ビューティ。
    女装家、ミッツ・マングローブとのスペシャル対談も必見。


    ●サステナブルへの小さな一歩
    私たちの小さく正しい選択が、確実によりよい未来へとつながっていく。
    2020年は古い思考回路をリセットして、フレッシュなマインドをまずは装備。
    地球と自分に優しい方法でサステナブルに生きるヒントを紹介します。


    ●ハリウッドに愛されるエミリー・ブラントの英国スピリット
    幼少期の吃音症がきっかけで演じることに出合ったというエミリー・ブラント。
    その才能と自信を糧に、順調な俳優としてのキャリアを築き、プライベートでは2児の母として多忙な日々を過ごす。
    大ヒット映画の続編、「クワイエット・プレイス Part2」に寄せた想い、
    夫ジョン・クラシンスキーとの共働について語る。


    ●ハーフパンツで毎日スタイリッシュ宣言
    今季トレンドボトムの筆頭、ハーフパンツ。
    子どもっぽく見せず、カジュアルすぎずに、大人が取り入れるためのメソッドはこちら。


    ●親愛なるジェーン・バーキンへ
    若き日のジェーン・バーキンは、デニムをクールにはきこなし、バスケットをモードアイテムに仕上げるなど、
    ルールにとらわれないスタイルでモードに静かな革命をもたらした。
    好きなものを自由に着る彼女の精神を、今こそ取り入れたい。
  • 文学界 2020年 05月号 [雑誌]
    • 文藝春秋
    • ¥990
    • 2020年04月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【第125回文學界新人賞発表】受賞作全文掲載
    三木三奈「アキちゃん」
    なぜこんなにもアキちゃんが憎いのかーー選考会を議論の渦に巻き込んだ“寄り添わない”小説の 誕生!
    【選評】東浩紀・円城塔・川上未映子・長嶋有・中村文則

    【創作】会田誠「げいさい」短期集中連載最終回
    「自由に描け」という問いに二朗が出した答えとは? 佐知子との恋の行方は? 連載完結!

    奥野紗世子「復讐する相手がいない」(文學界新人賞受賞第一作)
    田村広済「樒(しきみ)の家」(文學界新人賞受賞第一作)

    【鼎談】多和田葉子×伊藤比呂美×リヴィア・モネ 「世界文学としての石牟礼道子」

    綿矢りさ×村田沙耶香×朝吹真理子 「深夜二時に始まる話」

    【対談】李琴峰×王谷晶 「同性愛を書くのに理由なんていらない」

    【追悼・古井由吉】
    柄谷行人/蓮實重彦/三浦雅士/対談・島田雅彦×松浦寿輝/中地義和/大井浩一/安藤礼二/ 随想再録「達意ということ」

    【評論】鴻巣友季子「疫禍のもたらすものーー病と文体」

    佐藤優「父と子:猫を棄てる物語と放蕩息子のたとえーー村上春樹『猫を棄てる 父親について語る とき』を読む」

    【第15回三好達治賞発表】佐藤モニカ/与那覇幹夫
    【選評】以倉紘平・池井昌樹・岩坂恵子・高橋順子
    【巻頭表現】永方佑樹「祝奏の現在形」
    【エセー】田尻久子「いつもと同じ」
    【コラム Author’s Eyes】平民金子「バイバイ」/マーサ・ナカムラ「御霊まつり」
    【文學界図書室】松浦寿輝『月岡草飛の謎』(三浦雅士)/江國香織『去年の雪』(東直子)/吉村 萬壱『流卵』(奥野克巳)/山下澄人『小鳥、来る』(矢野利裕)/李琴峰『ポラリスが降り注ぐ夜 』(小佐野彈)

    【連載】ブレイディみかこ「アナーキック・エンパシー他者の靴を履くための考察」新連載第二回

    【強力連載陣】山内志朗/落合陽一/横尾忠則/西村賢太/宮本輝/松浦寿輝/津村記久子 木村衣有子/犬山紙子/柴田聡子/武田砂鉄/九龍ジョー/古谷利裕/小林久美子
  • 日経ビジネス 2020年4/20号 [雑誌]
    • 日経BP
    • ¥709
    • 2020年04月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【有訓無訓】 人脈の重要性を与党で痛感 透明性に欠ける安倍政権 おきゅうを据える準備を●直嶋 正行氏[元経済産業相]
    【編集長の視点】 封鎖された街からの警告 人生は不条理で作られる
    【ニュースを突く】 新型コロナ「もう一つの危機」あらわに●田村 賢司[本誌編集委員]
    【時事深層】 INSIDE STORY:追いつかぬ中小の資金繰り対策 45兆円支援でも、「倒産ドミノ」か
    INSIDE STORY:日産が5000億円融資枠を要請 国・銀行、不承不承で 「泥船」阻止へ
    COMPANY:厚労省と8300万人に新型コロナ調査 国の頼りは通信大手よりLINE?
    POLICY:東京都が軽症者らの移送を開始 ホテル医療、“ 崩壊”防止へ試練
    COMPANY:「外食離れ」と「五輪延期」でビール苦境 アサヒ、シェア首位陥落の危機
    FRONTLINE ニューヨーク:アマゾン、解雇従業員が「反乱」(ニューヨーク支局長 池松 由香)
    グローバルウオッチ:経済活動の再開に向けて議論開始
    【特集】 楽天の岐路 携帯参入、大博打の勝算
    【スペシャルリポート】 新型コロナウイルスの緊急事態宣言でさらに拡大 リモートワークは効率悪い? チーム力を高める秘策とは
    【不屈の路程 SERIES4 No.4 「日本一の事業承継」はなぜできた?●宗次徳二 壱番屋 創業者 お客様に命を捧ぐ】 0
    【連載小説】 Exit:第28回 「躊躇い」
    【フロントランナー 創造の現場】 スカイディスク(製造業向けAIサービスの提供) 職人技をAIでデータ化
    【編集長インタビュー】 危機への備え、試される時●田中 邦彦氏[くら寿司社長]
    【敗軍の将、兵を語る】 「密閉」と名指し、花見客ゼロ●佐藤 勉氏[屋形船東京都協同組合理事長]
    【気鋭の経済論点】 データで見る「コロナ禍の消費」 PCとテレビ、特需続かず●小西 葉子氏[経済産業研究所上席研究員]
    【小田嶋 隆の「pie in the sky」〜 絵に描いた餅べーション】 忖度は国民のお仕事です
    【CULTURE】 BOOK:見えてくる社会と人間の本質
    【世界鳥瞰】 The Economist:コロナ休業、一時帰休か解雇か
    FINANCIAL TIMES:検査キット需要爆発に沸く韓国
    The Economist:テック冷戦の新しい戦い方
    【賢人の警鐘】 危機感は、経営者が 人為的に生み出すもの。 社長が人気者なら病気だ●三枝 匡氏[ミスミグループ本社シニアチェアマン]
  • 週刊ダイヤモンド 2020年 5/30号 [雑誌] (電機・自動車の解毒)
    • ダイヤモンド社
    • ¥730
    • 2020年05月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【コロナ経済危機の「第二幕」が到来】
    電機・自動車の二大製造業が生産活動を再開しつつあるが、消費蒸発という本当の危機がやってくるのはこれからだ。長らく日本経済をけん引してきた二大産業は、ものづくり偏重主義から脱却し、業界全体のリストラクチャリングという“解毒(デトックス)”作業に踏み切れるのだろうか。
    ・日本が米インテル・台TSMCを誘致、半導体「国内回帰」の極秘計画【スクープ!】
    ・自動車・電子部品メーカー245社「コロナ耐久度」ランキング、迫る赤字転落
    ・外資に狙われる“お買い得”日本企業リスト18
    ・百戦錬磨の経営者6 人激白!日立・東芝・オムロン・富士フイルム……
    【特集】電機・自動車の解毒「Part 1」狙われる日本企業米・台半導体の「日本誘致」極秘計画(Interview)車谷暢昭●東芝代表執行役社長CEO(最高経営責任者)中国牛耳る「レアアース危機」再燃(Interview)古森重隆●富士フイルムHD会長兼CEO(最高経営責任者)「Part 2」大減産ショックトヨタ黒字でも「下請け」構造は崩壊トヨタ「聖域」ディーラー網の大淘汰(Interview)山田義仁●オムロン社長(Interview)小林喜光●三菱ケミカルHD取締役会長、経済同友会前代表幹事ソニー、パナの明暗分けた「改革度」「Part 3」優等生の挫折コロナで露呈した三菱電機の弱点三菱電機に巣食うパワハラ体質「Part 4」世界経済の分断米中対立時代、日立の「八方美人戦略」(Interview)小久保憲一●日立製作所業務役員専務(前中国総代表)(Interview)東原敏昭●日立製作所社長兼CEO(最高経営責任者)(Interview)日覺昭廣●東レ社長「Part 5」自動車・電子部品245社 「コロナ耐久度」ランキング245社中6割が「慢心」気味【特集2】ソフトバンク巨額赤字の惨禍【News】(1)Close Up 新型コロナが分けたメガ銀の明暗 三井住友が最終利益で首位奪取(2)Close Up 料金値下げでドコモ「独り負け」 コロナ特需生かせぬ携帯3社(3)Close Up 会長残留でトロイカ体制か院政か 大成建設「けじめ」で社長交代(オフの役員)藤原弘治●みずほ銀行頭取「ウォール・ストリート・ジャーナル発」コロナで空前の経済収縮、成長へ薄明かりも米企業なお中国重視、コロナも貿易戦争もお構いなし「Market」(金利市場 透視眼鏡)潜在成長率の下方屈折が米国のマイナス金利導入の条件●野地 慎(金融市場 異論百出)「日銀が無制限国債購入」は誤解 苦しい内実と印象操作を解説●加藤 出「Data」(数字は語る)64.2% テレワーク時に、押印や書類へのサインなど紙書類の処理で出社せざるを得なかった人の割合●榎並利博【ダイヤモンド・オンライン発】コロナ問題を議論する「専門家」は本当に信頼できるのか【連載・コラム】井手ゆきえ/カラダご医見番深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!牧野 洋/Key Wordで世界を読む山本洋子/新日本酒紀行加藤文元/大人のための最先端理科Book Reviews/佐藤 優/知を磨く読書Book Reviews/オフタイムの楽しみBook Reviews/目利きのお気に入りBook Reviews/ビジネス書ベストセラー校條 浩/シリコンバレーの流儀後藤謙次/永田町ライヴ!読者アンケートFrom Readers From Editors世界遺産を撮る【コロナ経済危機の「第二幕」が到来】
    電機・自動車の二大製造業が生産活動を再開しつつあるが、消費蒸発という本当の危機がやってくるのはこれからだ。長らく日本経済をけん引してきた二大産業は、ものづくり偏重主義から脱却し、業界全体のリストラクチャリングという“解毒(デトックス)”作業に踏み切れるのだろうか。

    ・日本が米インテル・台TSMCを誘致、半導体「国内回帰」の極秘計画【スクープ! 】
    ・自動車・電子部品メーカー245社「コロナ耐久度」ランキング、迫る赤字転落
    ・外資に狙われる“お買い得”日本企業リスト18
    ・百戦錬磨の経営者6 人激白! 日立・東芝・オムロン・富士フイルム……



    【特集】電機・自動車の解毒

    「Part 1」狙われる日本企業
    米・台半導体の「日本誘致」極秘計画
    (Interview)車谷暢昭●東芝代表執行役社長CEO(最高経営責任者)
    中国牛耳る「レアアース危機」再燃
    (Interview)古森重隆●富士フイルムHD会長兼CEO(最高経営責任者)

    「Part 2」大減産ショック
    トヨタ黒字でも「下請け」構造は崩壊
    トヨタ「聖域」ディーラー網の大淘汰
    (Interview)山田義仁●オムロン社長
    (Interview)小林喜光●三菱ケミカルHD取締役会長、経済同友会前代表幹事
    ソニー、パナの明暗分けた「改革度」

    「Part 3」優等生の挫折
    コロナで露呈した三菱電機の弱点
    三菱電機に巣食うパワハラ体質

    「Part 4」世界経済の分断
    米中対立時代、日立の「八方美人戦略」
    (Interview)小久保憲一●日立製作所業務役員専務(前中国総代表)
    (Interview)東原敏昭●日立製作所社長兼CEO(最高経営責任者)
    (Interview)日覺昭廣●東レ社長

    「Part 5」自動車・電子部品245社 「コロナ耐久度」ランキング
    245社中6割が「慢心」気味


    【特集2】ソフトバンク
    巨額赤字の惨禍


    【News】
    (1)Close Up 新型コロナが分けたメガ銀の明暗 三井住友が最終利益で首位奪取
    (2)Close Up 料金値下げでドコモ「独り負け」 コロナ特需生かせぬ携帯3社
    (3)Close Up 会長残留でトロイカ体制か院政か 大成建設「けじめ」で社長交代
    (オフの役員)藤原弘治●みずほ銀行頭取

    「ウォール・ストリート・ジャーナ
  • AERA with Kids (アエラ ウィズ キッズ) 2020年 07月号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥997
    • 2020年06月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●Cover Interview
    アグネス・チャンさん
    「どんな困難があっても、心身が丈夫なら生きていける」

    ●イラストレーターtomekkoの脱・カンペキ親修行
    第10回 長すぎる休校! 先行き不安をどう乗り越えるか

    ●極める!おうち勉強
    クイズノックに聞く! 「おうち勉強」が楽しくなっちゃうコツ
    伊沢拓司さん、須貝駿貴さん、こうちゃんが小学生からの勉強の悩みに答えます!

    ●教育のプロ11人がすすめる
    問題集、ドリル、知育教材
    ■花まる学習会 梅崎隆義さん、竹谷 和さん「勉強嫌いな子でも取り組みやすい教材」
    ■知窓学舎 矢萩邦彦さん「『知りたい』気持ちを刺激してくれる教材」
    ■あるが学習教室 有賀敦子さん「手を動かしながら学びを深められる教材」
    ■スクールFC 松島伸浩さん「計算や暗記などの勉強を楽しく学べる教材」
    ■名門指導会 高野健一さん「算数にしっかりと取り組みたい子に」
    ■個別指導教室SS-1 馬屋原吉博さん「社会と国語の力がきちんと身につく教材」
    ■スタジオキャンパス 佐藤寛之さん、菅原洋宜さん「中学受験対策として塾の教材にプラス!」
    ■個別指導塾TESTEA 繁田和貴さん「受験勉強にも普段の脳トレにもピッタリ」
    ■伸学会 菊池洋匡さん「子どものチャレンジ欲を刺激する」

    ●1日でできるものも多数!
    教えて! 辻先生。 楽しく学べる自由研究
    「紫キャベツの指示薬作り」
    「水は本当に0℃で凍るの」
    「鏡の反射実験」
    「ペットボトルの水圧実験」 etc.

    ●今注目度ナンバー1!
    家庭での学びをしっかりサポートする
    オンライン教材はどれ
    ・便利だけど注意も必要!今知っておきたい選び方と活用法
    ・読者も愛用!主なオンライン教材マトリクス
    ・使っているからこそ出てくるオンライン教材の疑問&お悩み

    ●2020 年いよいよ必修化!
    学校でも家庭でも! 
    プログラミング教育スタート・ガイド
    ・遊びながら学べる!家庭で楽しめるプログラミングツール
    ・学んだプログラミングで何をする?暮らしに役立つアプリを制作した授業

    ●プロの作家に学ぶ 子どもの言葉をサクサク引き出す 読書感想文
    ・「その本を読んでどんなことを伝えたい?」具体的な言葉を引き出せたら、半分成功!
    ・読書感想文はあらすじの紹介だけではない!まずはお手本を見て言葉のイメージをつかもう
    ・本を読んで対話をしながら自分の言葉を忘れないようにふせんに書こう
    ・いきなり清書は書かない。消しゴムを使わずに、自由自在に下書きを
    ・同じ本を読んでも感じ方はさまざま。 3人の清書を見てみよう


    ●何が違う? うちの子はどっち? 囲碁と将棋
    ・囲碁と将棋の「ここがスゴイ!」
    ・囲碁と将棋を始めるときに知っておきたい「ファーストステップ」

    ●どうして間違える? どう防ぐ? 低学年のケアレスミス
    ・低学年でよくあるケアレスミス
    ・計算ミスを防ぐためにやっておきたいこと
    ・漢字ドリル以外でやったほうがいいこと ほか

    ●プロ選手も夢ではない!? スポーツの習い事
    ・水泳 JSSスイミングスクール
    ・卓球 岸川聖也卓球スクール
    ・陸上競技 日本ランニング振興機構 陸上教室

    ●[連載]花まる学習会代表 高濱正伸の 花まるTALK
    ゲスト 国際政治学者 博士(法学)三浦璃麗さん

    ●[連載]第10回
    まな・たび
    「東海地方の産業の要、浜松市を中心に 浜名湖とモノづくりの街を歩く旅」

    ●[連載] 安浪京子の中学受験レボリューション!
    今号のテーマ
    発達に特性がある子ども 中学受験をさせることはできる? 公立に行ったほうがいいの

    ●学習がサクサクはかどる!
    実力派ステーショナリー35

    ●見ているだけじゃもったいない!
    ママの世界を広げるインスタ活用術

    ●[連載]
    暮らしが変わる! 心ときめく!
    神原サリーの家電サロン
    「いざというときのための防災家電」

    ●育む好奇心の芽! 今日は子どもと美術館
    「砂の美術館」(鳥取県鳥取市) 

    ●[連載]
    日常のちょっといいことを読者レポーターとシェア!
    With Kids Snap!

    ●[連載]
    コメンテーター一色清さんの親子で語るニュースのキーワード
    「9月入学」


    【別冊付録】・中学受験ナビ
    「探究」中学受験

    ●2020年度中学入試 傾向と分析[首都圏]
    森上教育研究所代表 森上展安さん
    午後入試増加で入試の多様化が進む
    読解力や思考力を問う問題も増加

    ●2020年度中学入試 傾向と分析[関西]
    日能研関西取締役 森永直樹さん
    大阪を中心に中学受験率が上昇 新タイプ入試を始める学校も

    ●巻頭特集 今注目の学び「探究」
    学校法人桐蔭学園 理事長・桐蔭横浜大学学長・教授 溝上慎一さん
    課題の多い世の中だからこそ「探究的な学び」が必要になります。

    ●卒業生インタビュー

    ●【特別広告企画】
    選ばれる私学「探究的学びと大学進学」2020夏号 特集:『極める!おうち勉強』『プログラミング教育スタートガイド』
  • ELLE JAPON(エル・ジャポン) 2020年09月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥730
    • 2020年07月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●ファッションの力 
    私たちを取り巻く状況は決して明るいものばかりではないけれど
    いつだって夢と希望を与えてくれるもの、それはファッション!
    そこで今回は、ファッションに関わるさまざまな人々からエル・ジャポンに届いたメッセージを紹介。
    デザイナーの決意表明、クリエイターやモデル、インフルエンサーたちが考える、創造力の無限のエネルギー、
    チームが生み出すファッションの奇跡を生むケミストリー。
    ファッションのすばらしさに、改めて気づきを与えてくれる106の言葉。
    心に響くメッセージを存分に受け取って!


    ●名品ミュージアムへようこそ
    10年、20年、場合によっては100年以上。長い間愛され続け、この先も受け継がれていくものだけを所蔵した
    ELLE的名品ミュージアム。ファッション、インテリア、ビューティetc・・・
    今だけの流行では終わらない、時代を超越した永遠のマスターピースをここで紹介!


    ●オンライン会議も攻略!トップス&アクセ必勝法
    オンライン会議やリモート飲み会など、画面越しに人とコミュニケーションする機会が増えた今。
    印象を決定づけるトップスと顔まわりを飾るアクセサリーの上半身おしゃれを徹底解剖!


    ●緊急リポート! コロナ危機の愛の行方
    新型コロナウイルスという想定外の危機がもたらした影響は、恋愛や結婚といった愛のかたちにまで及んでいる。
    世界中で隔離や自粛生活を余儀なくされテレワークが急速に進むなか、共に過ごす時間が増えたパートナーとの関係や、
    ソーシャルディスタンスによりリアルな出会いが遠のいたシングル市場で、何が変わって、何が変わらないのか、緊急リポート!


    ●【CLOSE UP】映画界のニューヒロイン フローレンス・ピューの陽気な素顔
    今年日本でも公開され話題を呼んだ『ミッドサマー』『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』に出演し、
    新世代のヒロインとして一躍脚光を浴びたフローレンス・ピュー。秋にはマーベル作品『ブラック・ウィドウ』の
    公開を控え、快進撃を続ける24歳の彼女の肯定感あふれる飾らない魅力に迫った。


    ●自然を感じる旅へ!
    今、旅をするなら安心して深呼吸できる大自然を目指したい!Stay Homeで希薄になっていた自然環境との繋がりを取り戻し
    人間も生態系の一部だと肌で理解する。そんなとっておきデスティネーションを旅の達人が紹介。


    ●気持ちにスイッチ!秋冬トレンドメイク
    メイクがもたらす効果は、単に外見を美しくするだけではない……そう語るのは世界を代表するメイクアップアーティストたち。
    メイクがもつ真の力、そして今こそトライしたいメイクについて、改めて考えてみよう。
  • 増刊AXIS(アクシス) 日産デザイン 伝統と革新 2020年 08月号 [雑誌]
    • アクシス
    • ¥999
    • 2020年07月16日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「粋」「移ろい」「間」「侘び寂び」「傾く」。日産自動車が、日本のものづくりの会社として脈々と受け継いできたジャパニーズDNAを、未来に向けていかに体現していくか。「野生馬のように個々がのびのびと駆け抜ける組織をつくる」と語るグローバルデザイン統括 アルフォンソ・アルバイサのリーダーシップのもと、多様かつユニークな活動を次々とおこそうとしている日産デザイン。その実態とともに、未来への展望を探る。○The Latest Concept Cars of the NISSAN Brand??EV時代における日産の新たなデザインランゲージ○The Latest Concept Cars of INFINITI Brand??EVだからこそ可能な新時代のラグジュアリー○対談 清水 潤 & アルフォンソ・アルバイサ??デザイナーの想いが溢れるクルマをつくるー日産デザインのDNA○これからの組織と働き方??アジリティとアキュイティを高めるために○コラム 造形課の発足○Turning Point ニッサンデザインを変えたクルマたち○対談 木村一男 (初代シルビアデザイナー) & ケン・リー (グローバルデザイン本部 シニア・デザイン・ダイレクター)??オリジナルデザインの「夢」を追ってー初代シルビアCSP?311 リファインプロジェクト○インフィニティ プロトタイプ9??日産のルーツに思いを馳せる○ビジョンを伝える空間と体験のデザイン○日産デザインのCSR 活動??デザイナー自らが若き世代にものづくりを伝えていく○コラム 造形いろはカルタ○新時代EV??新しいテクノロジーとスタイルをすべての人に
  • 週刊 東洋経済 2020年 8/15号 [雑誌]
    • 東洋経済新報社
    • ¥779
    • 2020年08月03日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ビジネスリーダー必読の本格派総合経済誌コロナ禍という前代未聞の大変動に対応するためには、過去の常識を疑い、脳内メモリーをリフレッシュすることが不可欠です。 時代の変化を知るための9本の誌上講義に加え、最新オンライン独習術を伝授。今読むべき本もたっぷりと紹介します。新常態を生き抜くための「知のガイドブック」としてお役立てください。

    【特集】コロナ時代の新教養

    Part1 集中講義
    コロナ時代を生きる術
    [ 第1講 概論 ] 数学者 藤原正彦
    教養を手に入れ世界を回す 情報を選択する力が必要
    [ 第2講 読書 ] 立命館アジア太平洋大学(APU)学長 出口治明
    ステイホームの今こそ読書を 本で得た知識は生きる
    [ 第3講 政治・経済 ] 思想史家・政治学者 白井 聡
    生きるために『資本論』を読め 階級構造の現実を知る
    [ 第4講 歴史 ] 青山学院大学教授 飯島 渉
    疫病史観の知見 コロナの「現在地」を探る
    [ 第5講 経営 ] 経営コンサルタント 大前研一
    ビジネスリーダーの心得 「プランB」を策定しよう
    [ 第6講 哲学 ] 東京女子大学教授 黒崎政男
    コロナ時代を思索する 時空を超えて得たもの
    コロナ時代に必要な5つのキーワード
    [ 第7講 宗教 ] 宗教学者 島田裕巳
    問い直される存在意義 今こそ生きる意味を探れ
    [ 第8講 社会 ] 思想家 内田 樹
    新自由主義が終焉 「自給率」が問われる時代へ
    [ 第9講 人間関係 ] 京都大学総長 山極寿一
    ゴリラに学ぶコミュニケーション ネットで仲間はできない
    70人の経営者・スペシャリストが語る アフターコロナの岐路

    Part2 独学習慣
    オンラインで学ぼう
    インフォデミックを乗り越えろ 進化する「知の蓄え方」
    3つのチェックポイントで読み解く 怪しいグラフの見抜き方
    [ コロナ時代の英語術1 ] ビジネスに効く心得とコツ ””新日常””を生き抜く英語
    [ コロナ時代の英語術2 ] オンラインサービス活用法 非対面がビジネス力を養う
    [ 今こそ学ぶプログラミング ] ・エクセルVBAで業務効率化・AIで人気「Python」を知る

    Part3 最強読書
    本で教養を身に付けよ
    [ INTERVIEW ]一橋大学 名誉教授 野口悠紀雄
    今日からできる! スマホで新聞や雑誌情報を整理
    [ 読書 ] リアル書店で出合った本
    作家・フランス文学者 鹿島 茂 「優
  • 日経ビジネス 2020年08/03号 [雑誌]
    • 日経BP
    • ¥709
    • 2020年08月03日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【有訓無訓】 コロナ禍でリーダー不在 日本は研究で米中に劣後 基礎研究の再活性化を●山根 一眞氏[ノンフィクション作家、福井県年縞博物館特別館長]
    【編集長の視点】 今週の名言:世界を最も変えた人 経営の神様に教え乞う
    【ニュースを突く】 警戒すべき感染症がここにも●橋本 宗明[本誌編集委員]
    【時事深層】 INSIDE STORY:感染者増加でもスタート、東京除外…… 「Go To」迷走、経済効果に影
    FRONTLINE シリコンバレー:コロナ禍による新常態は投資の好機 「Zoomの次」を狙うGAFA(シリコンバレー支局 市嶋 洋平)
    INDUSTRY:日本勢が先行、コロナ下の新・買い物方式 「カートで決済」、アマゾンも参入
    COMPANY:「すぐに」「少額」、コロナで脚光 LINEの個人融資、アコム越え
    INDUSTRY:東広島市、4割が入札不成立 豪雨2年、進まぬ復興工事
    INDUSTRY:輸出半減、下取り車は不足 中古車市場、復調の裏で異変
    INDUSTRY:くら寿司、対コロナで全店に自動会計 非接触で先行、回転ずし追い風
    INDUSTRY:三陽商会、銀座の旗艦店を売却 非対面が招くアパレル構造不況
    グローバルウオッチ:中国領事館は「スパイ拠点」、閉鎖通告
    【特集】 武漢・現地リポート 中国の「コロナ後」 復活は本物か
    【スペシャルリポート】 工場や病院、映像配信にも 岐路の格安スマホ ローカル5Gで企業変える
    【編集長インタビュー】 「心」変えねば日立変わらず●東原 敏昭氏[日立製作所社長兼CEO(最高経営責任者)]
    【ケーススタディー】 ヤマハ発動機(二輪車大手) 自由が育てる「社内起業家」
    【連載小説】 Exit:第41回 「緊急声明」
    【不屈の路程 SERIES8 No.1 50歳目前で起業、日本を元気にしたい●森川 亮 C Channel社長 遅れてやってきた起業家】 0
    【フロントランナー 創造の現場】 ヘラルボニー(障害者アート作品のライセンス事業) 障害者アートをビジネスに解決
    【テクノトレンド】 走るエネルギーインフラ EVで家庭の電力を有効活用
    【敗軍の将、兵を語る】 「コロナ第2波」で給食作れず●冨永 英希氏[ライオンズベーカリー常務]
    【世界の最新経営論】 日本企業のガバナンスの問題点 「株式持ち合い」は悪くない●コリン・メイヤー氏[英オックスフォード大学サイード経営大学院教授]
    【小田嶋 隆の「pie in the sky」〜 絵に描いた餅べーション】 夜の街へぐっと踏み込む
    【CULTURE】 BOOK:自分の“仕事”を見つけた女性
    【世界鳥瞰】 The Economist:米中に翻弄されるTikTok
    FINANCIAL TIMES:美術品の高騰が意味するもの
    FINANCIAL TIMES:トランプ氏の「手先」が持つ闇の力
    【賢人の警鐘】 発生から感染拡大まで 世界で徹底的な検証を。 企業なら絶対にそうする●古森 重隆氏[富士フイルムホールディングス会長・CEO]
  • Harper's BAZAAR (ハーパーズ バザー) 2020年10月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥730
    • 2020年08月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●新しい時代を生きる、新しい心の育て方
    コロナ禍で暮らしが大きく変わるなか、明るい心で未来に向かう人はどんな毎日を送っているのか。
    彼女たちの見つめる方向に、新時代へのささやかなで力強い道が見えてくる。
    この時代だからこそ思いを巡らせることができたこと、よりよき世界に導いてくれる思想、
    パラダイムシフトの過渡期である2020年後半に役立つ知恵が書かれたエッセイなど、
    ともに今を生きる、あなたに寄り添うヒントをお届けします。


    ●ファッションの新しいコード
    定番とモードのマリアージュが今季のキーワード。
    ジャケットにトレンチ、ブラックブーツ…デザイナーが着目したのは定番アイテム。
    着こなしがカギを握る、おしゃれのシーズン到来!


    ●リアーナという革命
    32歳のロビン・リアーナ・フェンティは、時代のアイコンだ。
    しかし彼女がビューティ界に革新的なインパクトを与えて成功した理由は、
    アイコンという意味を再定義したことにあるのかもしれない。


    ●小さな命とともに始まったベッキーの第2幕
    2018年9月号での登場から2年。
    出産後の初仕事として、赤ちゃんとともに撮影に臨んでくれたベッキー。
    折しもコロナ禍でスタートした新たな生活について、赤裸々に語る。


    ●希望を見いだす一票のパワー
    なぜ今、これまで以上に投票することが大事なのか。
    元ファーストレディ、ミシェル・オバマが、脚本家&プロデューサーのションダ・ライムズに語る。


    ●未来はファッションのなかに
    自主隔離生活のあいだ、モード界のスターたちはどんなことに価値を見出したのだろう。
    自宅やアトリエから、未来のファッションの姿について語ってくれた。


    ●ますます進化する、オンライン美容
    キレイになるにはやっぱり美容のプロに直接見て触れてもらうのがベストーーーとはいえない時代が到来。
    ただ楽しいだけじゃない、効果実感を追求したオンラインコンテンツが急増中。


    ●素直なつぶやき
    よい音楽で一度めの、素晴らしいパフォーマンスで二度の感動を与えたいという願いが込められたTWICE。
    ONCEと呼ばれるTWICEファンに対する思いや人生でいちばん情熱的だった瞬間など、
    アルバム『More & More』の楽曲タイトルにインスパイアされた質問に対して直筆で回答。
    デビューから5年経った今、ガールズグループのトップの座に上り詰めた9人の率直な気持ちとはどんなものだろうか。

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