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ものを語る人 の検索結果 レビュー高 順 約 425 件中 481 から 497 件目(25 頁中 25 頁目) RSS

  • 最強 保険見直し術 (週刊ダイヤモンド 2023年 7/8号) [雑誌]
    • ダイヤモンド社
    • ¥850
    • 2023年07月03日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 光熱費や食費などの生活コストが上昇する中、毎月支払っている保険料を見直す人が増えそうです。しかし、実際にどうやって見直せばいいのでしょうか。そこで、保険の見直し方をイチから解説。家族構成や人生プラン、資産状況によってそれぞれ違う必要保障額の導き出し方や、高額な医療費をカバーしてくれる「高額療養費制度」、生保販売チャネルの違いなど、具体的に商品を検討する前に知っておくべき超基礎知識をまとめました。さらに、ファイナンシャルプランナーら27人が生保商品を辛口採点。医療保険、がん保険、収入保障保険、変額保険、外貨建て保険の5つの分野のベスト&ワーストランキングを掲載。自分に合った、最適な保険選びのための知識をお届けします。【特集】最強 保険見直し術「Part 1」基礎を押さえて損しない保険見直し 保険見直し徹底解説物価高の今だからこそ見直したい! 保険選び超基礎「3ステップ」保険の「生前贈与プラン」も続々登場 生命保険の相続活用法を伝授大ブームに乗る前に知っておこう 変額・外貨のリスクと手数料生命保険の「商品ベストミックス」 保険のプロが家族別に指南「Part 2」忖度なし 保険のプロ27人が選んだ 五大商品「ベスト&ワーストランキング」(収入保障保険) (がん保険) (医療保険) 各生保分野で新商品が続々登場! 商品ランキングの覇者は?(Column)生保協の「業務品質評価制度」 初年度の認定は42代理店(外貨建て保険) (変額保険) 資産運用への関心から人気上昇中 契約する前にリスクを知ろう優良代理店30社が忖度せず回答! 生保会社”逆査定”ランキング「Part 3」激変必至! 限界を迎える生保流通相次ぐ生保レディーのコンプラ違反 朝日生命「老・老募集」の深層(座談会) ソニー、プルデンシャル、日本生命を辞めた営業職員 私が古巣を見切った理由(Column)東京海上日動あんしんの「引き抜き」スキームの中身(Interview)黒木 勉●FPパートナー代表取締役社長伊藤忠による「ほけんの窓口」完全支配 フランチャイズ事業で大騒動(図解) 保険ショップ失速、訪問販売型が躍進 大型保険代理店グループ相関図(Interview)隅野俊亮●第一生命保険社長(Interview)清水 博●日本生命保険社長「Part 4」災害多発で本業赤字、代理店の反乱…… 損保の苦境火災保険は大手4社で赤字2000億円超 強まる人件費削減圧力損保会社vsプロ代理店の「溝」が拡大中 大規模代理店への不満爆発(Column)あいおいの中核代理店制度 「山口事変」勃発に怒りの声(Column)生保も販売で収益力向上へ モーター代理店が新局面(Interview)広瀬伸一●東京海上日動火災保険社長年齢・車種別に保険料を比較 最新版・自動車保険ランキング【特集2】海運バブル終焉 手探りの船出【News】「特別インタビュー」日銀元副総裁が金融政策を検証YCCは早く廃止すべきだ山口廣秀●日銀元副総裁、日興リサーチセンター理事長(Close Up)ネット証券の「常識」が欠けていた!? LINE、証券撤退の理由「ウォール・ストリート・ジャーナル発」ばらばらの世界経済をつなぐもの「政策マーケットラボ」PBR1倍割れ改善に官民の努力が必要な理由松岡真宏●フロンティア・マネジメント代表取締役7月にも物価目標達成を宣言? 見えてきた異次元緩和の「出口」鈴木明彦●三菱UFJリサーチ&コンサルティング調査部研究主幹「Data」(数字は語る)83% 2023年2月の関東運輸局内の鉄道旅客数の19年同月比●川口大司【ダイヤモンド・オンライン発】転職コンサルが判定「ChatGPTで淘汰される人・生き残る人」の決定的な差【連載・コラム】牧野 洋/Key Wordで世界を読む渡部潤一/大人のための最先端理科佐藤 優/次世代リーダーの教養深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!井手ゆきえ/カラダご医見番山本洋子/新日本酒紀行Book Reviews/佐藤 優/知を磨く読書Book Reviews/オフタイムの楽しみBook Reviews/目利きのお気に入りBook Reviews/ビジネス書ベストセラー後藤謙次/永田町ライヴ!From Readers From Editors世界遺産を撮る
  • GINZA (ギンザ) 2023年 8月号 [雑誌] 「人気ミュージシャンのツアーグッズ565大集合! MERCHは楽しい」
    • マガジンハウス
    • ¥880
    • 2023年07月12日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 2023 AUGUST

    人気ミュージシャンのツアーグッズ565大集合!
    MERCHは楽しい

    アーティストこだわりマーチ大解剖
    Tシャツで、愛を語る
    マイワールドへようこそ/きらりアクセサリー
    GINZA CHARMING BUSTERS
    自分のマーチ! ミュージシャンの着こなしをキャッチ
    お部屋でリラ〜ックス♪
    あのサウンドを香りで/グラスでおいしくゴクリ
    あちこちにじゃら付け!/ポーチに憧れを秘めて
    ステッカーでぺたっと主張
    青春の香りでスポーティに
    HIMIがほしいものをグッズに/ひと工夫あるバッグを狙え!
    犬! 犬!! 犬!!! 大行進
    菊乃、SUMIRE、飯田珠緒、井野将之、伊賀大介
    音楽が好きだから♡
    what creates merch trends 海外アーティストグッズの底力
    個性あふれる! フェスアイテム2023夏
    レーベル生まれのプロダクト
    物販パパ、ペンライト手芸、J-POP古着… 最新マーチ事情

    FASHION
    LOUIS VUITTON まどろみの夏
    北イタリアの「美しい島」でショーを開催 
    LOUIS VUITTON 2024クルーズ・コレクションレポート
    SAINT LAURENT 5時から7時までのフェリシティ
    発光する身体
    キャッツアイ、ニュアンスカラー、個性派テンプル… 真夏のBUDDY
    niaulab by ZOZO 「似合う」に会える研究所

    BEAUTY
    Davines Lasting Beauty
    では、ビューティの時間です!
    美容マニア13人の きれいになれるヒットコスメ

    MIKIMOTO artwork by Cookie!

    “124年ぶりの大改修”太宰府天満宮仮殿
    〈Mame Kurogouchi〉が紡いだ御帳と几帳

    小泉今日子 明日を、よりよく生きるために
    TSUKI Billlieとして、福富つきとしての挑戦

    道枝駿佑(なにわ男子)
    seize the day
  • 手取りが増える大全 (週刊ダイヤモンド 2023年 8/26号) [雑誌]
    • ダイヤモンド社
    • ¥850
    • 2023年08月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 給料、退職金、年金、パート収入……。あらゆる世代の「手取り収入」が増えるワザを30ページ以上にわたって網羅しました。その存在やコツを知っているだけであなたの手取りを増やせる優れものです。会社員を狙い撃ちにした「サラリーマン増税」に対する疑念や、足元の値上げラッシュなど、私たちの家計を脅かす話には事欠きません。ぜひこの特集を一冊手元に置いて時々読み返しながら、余すことなく手取りが増えるワザを取り入れていただければと思います。【特集】給料 退職金 年金 パート手取りが増える大全「Prologue」「手取り」激減ニッポン 現役も年金世代も収入を取り戻せ!「Part 1」王道から知られざる極意まで 手取りを増やせるワザ10連発60歳から2900万円の資産形成も 新NISAは全世代の味方手取りを増やしながら老後の資産を蓄える 最強の節税策iDeCo最大455万円も手取りが増える! 住宅ローン減税の要点受け取った保険金を過剰申告したら損! 医療費控除フル活用のコツ医療費が高額になった年は要注意! ふるさと納税の落とし穴医療費控除より節税メリット大 「扶養・介護する親」の控除(Column)社会保険料控除で手取り増 「子どもの国民年金」で節税10年で手取りに100万円超の差も! 知られざる世帯分離の極意辞める日が1日違うだけで大差! 手取りが増える退職日とはちまたでお勧めでも絶対やってはいけない 住民税非課税世帯狙いの罠「Part 2」疑念の「サラリーマン増税」に勝つ 年金・退職金の手取り増額術「退職金増税」批判の真相 超優遇の税控除が改悪危機「一時金or年金」で100万円超の大差も 退職金受け取り究極の選択「75歳まで延長可」になり手取りに影響は? 年金繰り下げ受給の損得意外にも高年収だった人はお勧めできない 年金繰り下げ向き・不向き受給額アップで手取りが増える裏ワザ 搾り尽くせ「お宝個人年金」 「Part 3」「年収の壁」のわなで働き損も パート・バイトの落とし穴「年収の壁」で攻略すべきは二つだけ 106万・130万円の壁複雑過ぎる「年収の壁」問題にFPが回答 よくある四つの疑問と答え子どもの勘違いで「税金10万〜20万円増」も バイト代103万超の衝撃【特集2】大学弁論部の正体知られざるエリート人脈【News】(Close Up)秋本議員と日本風力開発に強制捜査! 洋上風力コンペ第3弾は大混乱(Close Up)「20%の減量効果」がもたらした 糖尿病薬“空前”の品不足「ウォール・ストリート・ジャーナル発」米国株「最悪の9月」 今年は特に心配「政策マーケットラボ」物価とインフレ期待「日米逆転」 日銀の「YCC修正」では不十分木内登英●野村総合研究所エグゼクティブ・エコノミスト日銀YCC柔軟化でも円安 円高転換のタイミング山下 周●auじぶん銀行チーフエコノミスト「Data」(数字は語る)▲78% 対中グリーンフィールド投資の10年前比の増減率(2022年)●長井滋人【ダイヤモンド・オンライン発】ミスした新人に「なぜ?」と聞いてはいけないたった1つの理由【連載・コラム】牧野 洋/Key Wordで世界を読む菅 義偉/官邸の決断小林快次/大人のための最先端理科池上彰と増田ユリヤの世界最前線井手ゆきえ/カラダご医見番深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!Book Reviews/佐藤 優/知を磨く読書Book Reviews/オフタイムの楽しみBook Reviews/目利きのお気に入りBook Reviews/ビジネス書ベストセラー山本洋子/新日本酒紀行後藤謙次/永田町ライヴ!From Readers From Editors世界遺産を撮るビジネス掲示板
  • AERA (アエラ) 2023年 9/18号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年09月11日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 五郎丸歩さんがAERAの表紙とインタビューに登場
    特集は「ラグビー的思考で挑む」

    AERA9月18日号の表紙にはラグビー元日本代表の五郎丸歩さんが登場します。インタビューでは、時の人となった8年前のW杯について、また日本ラグビーへの提言も語っています。フランスでのラグビーW杯の開幕に合わせ、特集も「ラグビー的思考で挑む」と題し、ラグビーのスポーツとしてだけでなく、人間形成や教育に役立つ側面を描きます。インタビューに登場するのはBE:FIRST。音楽にかける7人の思いをたっぷりと語ります。強い眼差しが印象的なかっこいい撮り下ろし写真も必見です。「退職金の賢いもらい方」を詳報する実用記事もあります。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の菅田将暉さんとの全4回の対談の3回目です。ほかにも多彩な企画が詰まっています。

    ●表紙&インタビュー:五郎丸 歩
    表紙に登場する五郎丸歩さんは、21世紀の日本で最初のラグビーブームが起きた8年前のW杯で時の人となりました。ゴールキックの際のフォームを真似され、テレビやイベントに引っ張りだことなった当時に感じた「違和感」を語ります。それは、「大きな偉業を皆で成し遂げたのに何でひとりにフォーカスされなくちゃいけないんだろう」という思いでした。背景には、「ラグビーこそが一人ではなく多様性を持つメンバー皆がチームのために一つになるスポーツだから」という信念があります。ラグビー日本の将来への提言を込めた深い思いが詰まったインタビュー、必見です。そして、蜷川実花がとらえた五郎丸さんの表紙とグラビアは、もちろん誌面でご確認ください。

    ●巻頭特集:ラグビー的思考で挑む
    特集は、ラグビーを多角的に解剖します。まずは芸人のケンドーコバヤシさん、実業家の安藤広大さん、宇宙飛行士の星出彰彦さんがラグビーの魅力を語ります。いずれもラグビー経験のある3人が、その経験によって培われたものをそれぞれの言葉で話しています。このW杯で注目する選手を挙げ、日本代表へのエールも送ります。元日本代表監督のエディー・ジョーンズ氏らへの取材も行い、「世界からみる日本ラグビー」について論じる記事も。さらには、そのラグビーが子どもたちの可能性をどう伸ばすか、この競技が持つ教育的ポテンシャルについて書いた記事もあります。勝利至上主義ではない「エンジョイ・ラグビー」の意義を探っています。

    ●BE:FIRST「僕らの音楽で時代を作る」
    4thシングル「Mainstream」を9月13日にリリースするBE:FIRST。7人の「いま」が詰まったこの楽曲についてたっぷりと語り合います。「僕らは自分たちのやりたい音楽をやりたいし、一つずつ経験を積み重ねてきた今の僕らだからできる自信もあった」とMANATOさん。RYUHEIさんは、メンバーとやりたいことを細部まで突き詰めていった最終形が「Mainstream」だと言います。「シンプルにいい曲を作りたいですね。それが僕らの使命ですし、それに尽きます」とLEOさん。並々ならぬ思いが込められたインタビューをカラー5ページで届けます。もちろん、迫力の撮り下ろし写真もお楽しみに。

    ●退職金の賢いもらい方
    老後資金の大きな部分を占める「退職金」。まだまだ関係ないという方もいると思いますが、いまから知識を得ているかどうかでもらう額にも大きな影響があります。「一時金」で受け取るか、「年金」で受け取るか、会社の制度を知って、「手取り」額を計算し、最適な受け取り方法を探るために、ヒントになる記事を用意しました。制度が非常に複雑なうえ、意外なルールもあります。食わず嫌いにならず、関心を持つことから始めましょう。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんがホストを務める対談連載は、俳優の菅田将暉さんがゲスト。全4回続く連載の3回目は、松下さんが出演中のドラマ「最高の教師」で生徒役を演じている若い世代の俳優たちについて、大きな期待を込めて語り合います。意外と、若い世代が「怖い」と語る二人。松下さんは生徒たちと絡むシーンの撮影に向け「撮影の合間に僕はどこにいればいいのかなあ」と、かわいい悩みを吐露します。意気投合する様子が伝わる対談を、テキストと撮り下ろし写真でぜひご覧ください。

    ほかにも、
    ●ジャニーズ東山新社長「人類史上最も愚かな事件」
    ●「トランプ劇場」続く 混迷深まる大統領選
    ●ネットの誹謗中傷 画面の向こうには心を持った人が
    ●新株価指数「プライム150」の実力
    ●「1日1万歩」無理しなくていい
    ●楽しんで挑戦「ソーシャルサーカス」
    ●「ルビ」が広げる可能性
    ●福本大晴(Aぇ! group) 理想そのものになったらあかん
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・角野隼斗
    ●現代の肖像 廣瀬俊朗・HiRAKU代表取締役
    などの記事を掲載しています。
  • BRUTUS (ブルータス) 2023年 11/1号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥840
    • 2023年10月16日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 写真とは、いいものです。
    最高の瞬間を切り取れて、一瞬の感動を伝えたり、受け取ることもできる。
    世の中は、息をするように写真を撮って発表する、いわば全人類フォトグラファー時代。
    暮らしの一部に組み込まれた「撮影/鑑賞」という行為を見つめ直します。
    光、コンセプト、違和感……注目の若手からレジェンドまで、写真家や写真好きの作品と言葉から、さらなる楽しみ方を探る!

    目次
    特集
    写真はもっと楽しい。

    「光景を”肯定”して撮る」 仲野太賀
    「写真のために、行く、会う」 高橋ヨーコ
    「フェイクが生み出すリアル」 RK
    「旅の先の”予想外”を閉じ込める」 柏田テツヲ
    「物語の途中を切り取る」 伊藤徹也
    幡野広志×永積 崇
    良い写真って何だろう?
    「自撮りは、楽しかね!」 西本喜美子
    「あっ、と思った衝動を逃さない」 上田義彦
    「つながりがあるから撮れる」 作原文子
    「カメラを介して交流する」 小浪次郎
    スタイリスト・長谷川昭雄に聞く
    ファッション写真のスタイルの作り方。
    「ある視点から見て集め、並べてみる」 平野太呂
    「モノクロームで浮き彫る情感」 Jack Davison
    「私にだけ見えた唯一の色を表す」 遠藤文香
    篠山紀信撮影「人間関係」の現在地
    なぜ、息をするように写真を撮り続けるのか。 篠山紀信×沢渡 朔

    Book in Book
    4人の写真家&写真好きが語る、とっておきたい写真の話。
    ブルータスの写真幸福論
  • 小説現代 2023年 11月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1200
    • 2023年10月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • <リーガルミステリー特集>
    11月10日(金)公開!『法廷遊戯』映画化記念
    主演 永瀬 廉インタビュー
    実際の裁判を傍聴するなど、徹底した役作りで弁護士役に臨んだ永瀬廉さん。映画と原作の魅力や役にかける思いを余すところなく語っていただきました!

    全編公開 五十嵐律人『真夜中法律事務所』
    検事・印藤累はある日、幽霊が視えるようになった。自称「案内人」架橋昴が現れ、累をある場所へと導く。そこは変人弁護士が営む"幽霊のための"法律事務所だった!

    五十嵐律人全著作振り返りインタビュー
    ミステリーを通じて、法律を身近なものに(聞き手:若林 踏)
    第62回メフィスト賞を受賞した『法廷遊戯』が待望の映画化。斬新な手法で法律とミステリーを掛け合わせてきた五十嵐さんに、これまでの著作に込めた思いを語っていただいた。

    新川帆立 競争の番人 小勝負勉の自由で公正な婚活

    大門剛明 神都の証人 第一部

    竹田人造 幽霊裁判は終わらない

    似鳥鶏 朝倉家ならなんとかなるかも

    藤崎翔 冥土法廷


    <本屋大賞受賞作続編>
    シリーズ累計50万部。本屋大賞受賞作『汝、星のごとく』続編中編
    凪良ゆう 波を渡る

    『星を編む』刊行記念特別対談 
    凪良ゆう×斉藤壮馬
    第20回本屋大賞受賞作『汝、星のごとく』の続編的中編集『星を編む』の刊行を記念して、凪良ゆうさんと、凪良さんの大ファンである声優の斉藤壮馬さんの豪華対談が実現!


    <シリーズ>

    ー作家20周年記念ー
    「悪魔」シリーズ第3弾、集中連載スタート!
    神永学 復活の悪魔

    砂原浩太朗 半夏生

    道尾秀介 セミ


    <スペシャルインタビュー>
    『黒い絵』刊行記念
    原田マハ パリの街角で新著を語る。
    (聞き手:パリュスあや子)


    <コラム>
    宮田愛萌 ねてもさめても本のなか 
    今月の才能箱 書店員 岡本 歩 
    〆切めし 青波 杏
    じんせいに諦めがつかない 森川 葵 
    武田砂鉄 もう忘れてませんか? 


    <本>
    書評現代
    ミステリー 若林 踏 
    青春・恋愛小説 吉田大助 
    時代小説 柳亭小痴楽 
    エッセイ・ノンフィクション 内藤麻里子  
    読書中毒日記 こだま 
    今月の平台 

    第18回小説現代長編新人賞2次選考通過作品&1次選考通過作品講評 発表
    第19回小説現代長編新人賞募集
    第70回江戸川乱歩賞募集
    執筆者紹介
  • AERA (アエラ) 2023年 10/30号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年10月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 怪獣ゴジラがAERAの表紙に登場!蜷川実花が撮影
    ゴジラはどんな時代を映してきたのか

    AERA 10月30日号の表紙には、なんと怪獣ゴジラが登場します。戦後の日本が生み出した怪獣は、これまでどんな姿を見せてきたのか、それはどんな時代の写し鏡だったのか、詳報します。最新映画「ゴジラー1.0」の山崎貴監督にもゴジラに込める思いを聞きました。

    鋭い目、岩石のような皮膚、いかつい背びれ……、凶暴で迫力ある姿が表紙を飾ります。本誌の表紙には、「時代の顔」となる方々が登場していますが、ゴジラもまさにこの時代を象徴しています。間もなく公開される映画「ゴジラー1.0」では、ゴジラが現代に深い絶望と共に出現します。ゴジラ70周年を記念し、和製ゴジラ30作目にもあたる作品です。山崎貴監督は「現代の写し絵のように、我々の抱える不安感がゴジラになってくるものなのかな、とも感じます」と言います。作品づくりにおいては「最近のきな臭さというか、世の中が戦争に向かって転がり落ちているという感じは意識しないといけないと思った」と語ります。そんな時代を反映するゴジラ。撮影はもちろん蜷川実花です。その神々しいとも言える姿をぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集:性犯罪を許さない
    性犯罪に関するニュースを聞かない日はないというくらい、連日様々な報道があります。故ジャニー喜多川氏による性加害、大手進学塾や学校での子どもたちを対象にした性犯罪、SNSなどを通した犯罪。これらの背景には、性暴力を容認する空気があることとも無縁ではありません。どうしたらこの空気を変えられるのか、被害者の二次被害を防ぎ心のケアをするために大事なことは何なのか、さまざまな専門家に話を聞いて考えます。子どもと接する職業に就く人の性犯罪歴を確認するための制度「日本版DBS」にも注目が集まりますが、その課題についても掘り下げます。また、故ジャニー喜多川氏の性加害を巡っては、メディアの沈黙も指摘されています。本誌は何が問題だったのか、振り返る記事もあります。

    ●「冬のソナタ」から20年 韓流ブームのすべて
    日本中が大熱狂したドラマ「冬のソナタ」の放送から20年。“韓流”ブームは日本に定着し、なくてはならないものになっています。ドラマだけでなく、K-POPも爆発的な人気となり、コスメやファッションなど、世代を超えてファンが広がってきました。その“韓流”の歴史を、当時の興奮を彷彿とさせるビジュアル盛りだくさんの大型年表チャートで振り返ります。ヨン様に初恋の彼を重ねたという80代女性の熱いコメントなど、ファンの方々の思いもたっぷり詰まっています。これまで本誌が撮影してきた韓国スターの方々の表紙も掲載しており、韓流ドラマやK-POPファンにたまらない企画です。

    ●イスラエル・パレスチナ問題 ガザ地上戦のゆくえ
    イスラエル・パレスチナ問題を巡っては、米国や隣国など諸外国の思惑も絡み、状況は混沌としています。緊迫するガザ情勢は今後どうなっていくのか、イスラエルの地上侵攻はあるのか、などを専門家が読み解きます。複雑で難しい問題ですが、遠い外国の話ではなく、自分事としてとらえるためにぜひ記事を読んでください。

    ●松下洸平×東京03
    松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、お笑いトリオ「東京03」の3人を新たなゲストに迎えました。コントはほぼすべて見ているというほど東京03ファンの松下さんが「3人そろって来ていただけたら最高にうれしい、と思ってダメ元でオファーさせていただきました」と言うと、東京03のみなさんからは「そりゃ、来ますよ」との反応。意気投合した4人のトークが始まります。松下さんが東京03の3人の仲の良さにも迫ります。写真はまるで新たな「4人組」ユニットが誕生したかのようなしっくり感。ぜひ誌面でご覧ください。

    ほかにも、
    ●老後のお金「総力戦」 人生100年時代「老後破綻」は回避できるか
    ●美智子さまが育てた「非マッチョ」な天皇陛下
    ●隣家の虐待に気づいたときに何ができるか
    ●侍JAPANメンバーの今季成績をチェック
    ●箱根駅伝予選 関東勢の壁は高かった
    ●中国Z世代の映画事情 クドカン好き監督が語る「迷影文化」
    ●トップの源流 リコー・山下良則会長
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・松本紹圭
    ●現代の肖像 菅原健介・ぐるんとびー代表
    などの記事を掲載しています。
  • 跡継ぎ息子のやり方
    • 樋口長英
    • プレジデント社
    • ¥1650
    • 2024年01月30日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「自分に合ったやり方」「自分に合ったペース」「自分のやりたいこと」を見つけて、自分軸で、前へと進む。これこそが、成長を続ける“俺流”である!
  • AERA (アエラ) 2023年 11/27号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年11月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 北山宏光さんがAERAの表紙とインタビューに登場
    「自分の意思で新しい道を選択して、挑戦したかった」

    AERA 11月27日号の表紙は北山宏光さんです。新しい事務所TOBEに合流して新たな一歩を踏み出した北山さんの移籍後初の雑誌表紙となります。新天地で見据える未来について語ったロングインタビューも必見です。

    北山宏光さんは、今年の38歳の誕生日にTOBEへの合流を発表、新しい道を歩き始めました。この決断について「自分の意思で新しい道を選択して……ちゃんと区切りをつけなきゃな、と思って」「一人の人間として、『個人で挑戦してみたい』という思いを貫いとかないと、絶対に後悔するなと思ったんです」と語ります。とてつもない覚悟や、これからに対してワクワクする思いを、独自の言葉で丁寧に語ったインタビューです。そして、11月17日にデジタルシングル「乱心ーRANSHIN-」を配信リリースしました。楽曲やMVをつくる過程で、自分の表現を自由に発揮できる楽しさについて、「ここまで深く楽曲制作に携わるのは初めてで。こういう環境に自分の身を置けることが嬉しい」と言います。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。新しいスタートをイメージした、シンプルで強い眼差しの写真の数々。写真もインタビューもぜひ誌面でご確認ください。

    ●巻頭特集:「脱・失われた30年」
    バブル崩壊から30年。格差は広がり、国際競争力は過去最低となったニッポン。この30年で失ったものは何なのか、脱出するためには何が必要なのかを考えます。専門家は、全ての元凶は「雇用の崩壊」と訴えます。激安労働力を柔軟に雇えるようにしたことで、「つくられた貧困、つくられた生きづらさ」が広がったと言います。弁当無料配布に長蛇の列ができる一方、富裕層は増え億ションが飛ぶように売れる現実。現実を丹念に見た上での解決策を考えます。泉房穂・前明石市長は「子どもを守る政治」の必要性を訴えます。また個人は、この時代を生き抜くためにリスキリングも必要。社会全体や個人は何ができるのかを考える企画です。

    ●宝塚「何度も同じこと起きる」
    宝塚歌劇団で女性が亡くなった問題を受け、歌劇団が行った会見には失望したとの声が広がっています。長時間労働は認めたものの、ハラスメントについては「確認できなかった」としました。過労死などの専門家は、「先輩との特殊な従属関係があり、支配が強まっている」点や、その関係性を指導できない閉じられた構造を是正しないと「何度も同じことが起きる」と指摘します。会見を経て改めて見えた問題点を考えます。

    ●菅直人・単独インタビュー
    政界引退を表明した菅直人元首相。市民運動を出発点に首相まで上り詰めた経歴、良くも悪くも現場主義だった政治手法、薬害エイズ問題や原発事故の対応など現代史に残る政治家でした。これまでを振り返って何を思うのか、何が満足いく点で、逆に何が足りない点か、これからの政治家へ託す思いも含め、単独インタビューでうかがいました。

    ●松下洸平×ニコライ・バーグマン
    大人気連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、世界的フラワーアーティストのニコライ・バーグマンさんが新たなゲスト。東京・南青山にあるニコライさんのフラッグシップストアで、花に囲まれての対談がスタートします。ドラマ「いちばんすきな花」で花屋の息子役を演じる松下さんが、花を職業にして第一線で活躍されている方とお話をしたい、ということから実現しました。異業種であり、海外から日本に来て活躍しているニコライさんに興味津々の松下さんが、対談内容から大いに刺激を受けます。花と共演する写真もかっこよく決まっています。ぜひ誌面でご確認ください。

    ほかにも、
    ●誹謗中傷は人の命も奪う 二次被害の苦しみを元ジャニーズJr.が語る
    ●コロナ禍で甲子園大会を奪われた元高校球児が聖地に集結
    ●元本割れしない国債の利率アップ
    ●都市の真ん中に「森」をつくる
    ●宇野昌磨 ジャンプと表現の両方を 今季初戦の中国杯で得た「確信」
    ●高橋源一郎が語る『歎異抄』 混沌の時代、その先を見通す
    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 初の東大出身力士・須山さんがゲスト
    ●現代の肖像 藤岡聡子・ほっちのロッヂ共同代表
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 12/4号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年11月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • SKY-HIさんがAERAの表紙とインタビューに登場
    「みんなが幸せになるためにシステムと闘う」

    AERA 12月4日号の表紙はSKY-HIさんです。ラッパー、プロデューサー、経営者という多彩な肩書きを持ち、日本のエンタメシーンに新しい風を次々と吹き込むSKY-HIさん。見据えるものは何なのか、深い思いを語ったインタビューは必見です。

    表紙に登場するSKY-HIさんは、事務所の垣根を越えるダンス&ボーカルプロジェクト「D.U.N.K.」を立ち上げました。事務所の壁や先輩後輩の壁を取り払い、自由で楽しい雰囲気の中パフォーマンスできる舞台だと言います。「良い音楽が広がるためには健全なインフラがないといけない。業界の構造を正常化することは本当に大事」「みんなが幸せになるというシンプルなことのために、システムと闘い続けてきた」と語ります。その結晶とも言える「D.U.N.K.」の2回目が12月に開催されます。BE:FIRSTのSOTAさんと世界的ダンサーのRIEHATAさんのコラボ、SKY-HIさんとNissyさんの10年以上ぶりのステージなど話題が盛りだくさんです。変革を起こし続けるSKY-HIさんの今が詰まったインタビューです。そして撮影はもちろん蜷川実花。妖艶な光に包まれたアートな雰囲気の表紙とグラビアをぜひ誌面でご確認ください。

    ●巻頭特集:ほったらかし新NISA
    来年1月に始まる「新NISA」。「これだけやって放置すればOK」という、忙しい人もズボラな人も実践できるノウハウを詰め込みました。1月からスタートするには、申し込みの締め切りが12月上旬〜中旬(クレジットカード積み立て)という金融機関も多く、今こそ考えるときです。ほったらかしておいても比較的安心できる商品はなにか、投資するにはどの数値に注目すべきか、初心者にもわかりやすくアドバイスしています。専業投資家テスタさんの「保有50銘柄」を一挙公開し、持ちっぱなしでいい高配当株を紹介する記事、金融機関の窓口でセールストークに騙されないための注意点を網羅した記事、全国の地銀62行のおすすめ投資信託を紹介する記事もあり、新NISAスタート前に必ずチェックしたい内容になっています。

    ●時代を読む:教育虐待
    教育の名のもとに行われる虐待。その結果、肉親の命を奪う事件まで起きています。ここまで子どもを追い詰める教育熱が生まれるのはなぜなのでしょうか。記事に出てくる一例では、有名大学を卒業し弁護士になった父親が、わが子にも同じ道を歩ませようと、小学校時代から過剰な勉強を課し、成績が思うようにならないと暴力を振るい子どもを追い詰めます。専門家は「大人たちに自分の信じている価値観を疑ってほしい。競争に勝ち、お金と高い地位を得ることが本当にすごいことでしょうか」と語りかけます。子育てやこの社会について考えさせられる内容です。

    ●棋承転結:師匠・杉本昌隆八段が語る藤井聡太八冠
    連載「棋承転結」に今号から4回登場するのは、藤井聡太八冠の師匠として知られる杉本昌隆八段です。振り飛車の名手で実力派の棋士として知られている杉本八段ですが、「藤井八冠の師匠」という肩書きのほうが先行する場合が多いです。そのことについても「それはしょうがないです」と笑う、温和でユーモアに富んだ人柄がにじみ出ています。藤井八冠誕生の喜びについても率直に語ったインタビュー。ぜひ全回シリーズでお読みください。

    ●松下洸平×ニコライ・バーグマン
    大人気連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、世界的フラワーアーティストのニコライ・バーグマンさんがゲスト。ニコライさんが考案し、世界的に人気を博しているフラワーボックスの誕生の経緯について、松下さんが興味津々に質問します。「花が好きで、自分でも時々買って帰って、自宅に飾っています」という松下さんと、花にまつわるトークです。ニコライさんの東京・南青山のフラッグシップストアで撮影した、おしゃれでシックな写真の数々も必見です。

    ほかにも、
    ●佐藤優・特別寄稿 池田大作の死と創価学会の今後
    ●ガザ紛争の最新状況 戦闘停止合意の裏のせめぎあい
    ●イスラエルとパレスチナ 壁の向こうへのメッセージ
    ●阪神、オリックス 優勝パレードとファン気質の違い
    ●大腸がんで死なない X JAPANのHEATHさんも急逝
    ●補導員のパトロール今も必要? PTAから強制選出の理不尽
    ●GACKT×二階堂ふみ×杏 映画「翔んで埼玉」鼎談
    ●上野樹里×林 遣都 自分を肯定する気持ちを
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 初の東大出身力士・須山さん回を振り返り
    ●現代の肖像 一龍斎貞鏡・講談師
    などの記事を掲載しています。
  • 新・理系エリート (週刊ダイヤモンド 2023年 12/9号) [雑誌]
    • ダイヤモンド社
    • ¥899
    • 2023年12月04日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  •  少子化が進む中、国は2010年代半ばから大学側に人文科学系などの文系リストラを促すようになった。その一方で、AI・データサイエンスの急速な技術進化が社会やビジネスに大きな影響を与え、また世界的に脱炭素化へ向けた再生可能エネルギーの活用が進むことから、デジタル系人材やグリーン系人材を育成する理系学部・学科の充実を後押しする。 大学側は文系の定員を減らし、理系、文系と理系を融合した文理融合型の学部・学科にその数を充てるようになった。しかし、受験者側のシフトが追い付いていない。 シフトが進む手前の今こそ、“理系の入り時”である。【特集】新・理系エリート170大学&754学部・学科 ランキング「Part 1」DX・GXの波に乗る 理系の新勢力一橋大データ系学部にラブコール殺到 「年収2000万で入社して」NTTデータとアクセンチュア 就活超人気でも安泰ならず東京農大11学科は文系3科目受験OK 農大「数学なし入学ルート」青学、立教、横国の新学部が脅威に 慶應大を襲う「SFC包囲網」「Part 2」ものづくりとヘルスケア 伝統理系の明暗熊本大と北大にリスク回避の抜け道 半導体と情報系「二股ルート」東進「理系学部W合格者の進学率」で判明! 「早慶上理」よりも難関国立大薬学部淘汰危険度ランキング最新版 姫路獨協が不名誉な”3連覇”「Part 3」小中高から育てる 理系エリート新世代早稲田関係者がリスト入りに歓喜! 鉄緑会「指定校」意外な基準中学・高校受験から大学受験まで 理系エリートを育む塾マップ慶應やMARCHはコスパが低い 中高一貫校の理系進学コスパ(最新2023年度入試) 理系に強い全国高校ランキング 旧帝国大学・理系学部&東京工業大学の現役合格者数ベスト100高校 早慶MARCH・理系学部+東京理科大学合格者数ベスト100高校 名門理系大学合格者数ベスト100高校(Column)「高学歴発達障害」の就職 ベストな進路はIT分野旧帝大など難関大進学への穴場ルート 高専の進学力は高校の4倍「Part 4」社会人も成り上がる 理系大学院ルート東大・京大に文系社会人も入れる! 理系の名門大学院の”穴場”文系からでも受けやすい! 理系学部編入”穴場の穴場”旬の学問分野は? 採用が増えるのは? 社会人教授「狙い目マップ」156大学・理系327学部 偏差値42年間の推移 早見表【特集2】シン・稲盛和夫論思想の深遠を再発見!【News】(Close Up)太田純・三井住友FG社長が死去 ”カラを破る”機運維持できるか(Close Up)「自爆営業」禁じられ共済が大幅減益 「1500億円減益」の衝撃試算「ウォール・ストリート・ジャーナル発」インフレは不快、住宅インフレは最悪「政策マーケットラボ」日本のデジタル赤字8年で倍増 執拗な円安が続く要因に唐鎌大輔●みずほ銀行チーフマーケット・エコノミスト中国「一帯一路」”質への転換”で習演説が触れなかった重要問題佐野淳也●日本総合研究所調査部主任研究員「Data」(数字は語る)8兆円 2020年の目標値として、日本政府が16年に設定した訪日外客消費額の政府目標●小林俊介【連載・コラム】牧野 洋/Key Wordで世界を読む佐藤 優/次世代リーダーの教養加藤文元/大人のための最先端理科井手ゆきえ/カラダご医見番深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!Book Reviews/佐藤 優/知を磨く読書Book Reviews/オフタイムの楽しみBook Reviews/目利きのお気に入りBook Reviews/ビジネス書ベストセラー山本洋子/新日本酒紀行後藤謙次/永田町ライヴ!From Readers From Editors世界遺産を撮るビジネス掲示板
  • 増刊婦人画報 表紙違い特別版 2024年 2月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2023年12月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【婦人画報2024年2月号増刊 特別表紙版内容】

    婦人画報2024年2月号増刊の表紙に、松本幸四郎さん、市川染五郎さんが親子で登場!
    歌舞伎俳優としてだけでなくテレビドラマや映画まで活躍の幅を広げ、池波正太郎生誕100年企画で新たに映像化される時代劇「鬼平犯科帳」に出演する松本幸四郎さんと市川染五郎さん。劇中で同一人物(長谷川平蔵)の過去と現在を親子で演じ分けることとなったことで話題のふたりが、“「時代劇」が教えてくれること”について語ってくれました。

    ※増刊「松本幸四郎・市川染五郎特別版」は、表紙のほかにも内容の一部が通常版と異なります。

    1
    ●京都、ごはんたべ2024
    季節の情趣を味わう割烹をはじめ、心のこもったおばんざいが人気の和食店、京の旬を巧みに表現するフレンチやイタリアン、ハーブやスパイスを利かせた個性豊かなひと皿まで……。
    こんなに豊かな食体験ができるのは、千二百年もの間たゆまぬ革新を続け、今日まで食文化をつないできた京都だからこそ。
    話題の料理人による最旬店から京都人が愛する老舗の名店まで、
    “本当においしいお店”の、最新アドレスをお届けします。

    2
    ●松本幸四郎、市川染五郎 「時代劇」を語る
    実在の人物である火付盗賊改方長官・長谷川平蔵を主人公とする池波正太郎の時代小説『鬼平犯科帳』は、1969年に初代松本白鸚主演で映像化されて以来、丹波哲郎、萬屋錦之介、二代目中村吉右衛門へと引き継がれ、テレビ時代劇の金字塔として多くの人に愛されてきた作品です。
    その名作が新たなシリーズとしてよみがえります。主人公の「鬼平」こと長谷川平蔵を松本幸四郎さん、若き日の「鬼平」、長谷川銕三郎を市川染五郎さんが演じます。
    時を経ても変わらない、時代劇の奥深い魅力をおふたりに語っていただきました。

    3
    ●樂 直入、樂 雅臣 土をやく、石をやく 循環する器(かたち)
    対峙しているわけではない。
    共鳴しているわけでもない。
    それは、二人の芸術家が、それぞれの創作活動を
    続ける過程で生じた、ひとときの邂逅。
    その邂逅は、時に緊張を孕み、
    時に束の間の親和を育む。
    樂 直入75歳、樂 雅臣41歳。
    樂家四百五十年の歴史の照射を浴びながら
    二人は向かい続ける。土と石に。

    4
    ●チョコレートに魅せられて
    口に入れるとわずか数秒で溶けていく儚い存在ながら、私たちをこのうえない幸福感で満たしてくれるチョコレート。
    その魔法のような力に魅せられ、作り手は夢を託します。小さなひと粒の味わいがより豊かになる物語をお届けします。

    5
    ●「最強の開運ライフ」を約束する ソウルアイテム2024
    ついに新年の幕開けです。龍神さまのご加護を受ける辰年は、エネルギーに満ちて大きな変化が見込まれるとされます。
    ひたむきに努力をすることで「上昇の気」に乗り切っていきたいものです。その気運をあと押しし、ポジティブなパワーを注ぐ“ソウルアイテム”をピックアップしてお届けします。
    ファッション小物やライフスタイルアイテム、お財布など、新たな年のお買い物リストにぜひ加えてみてください。

    6
    ●婦人画報の人生相談室[新春スペシャル鼎談]悩みの効用
    人生は悩みの連続です。婦人画報デジタルの有料会員サービス「婦人画報プレミアム」では、「婦人画報の人生相談室」と題し、ロバート キャンベルさん、阿川佐和子さん、若新雄純さんに、月替わりで読者から寄せられるお悩みに答えていただいています。
    このたび、新年のスペシャル企画として、誌面での御三方の顔合わせが実現しました。
    1年間、さまざまな人生相談に答えていただいた皆さんに、あらためて「悩みとは何か」「悩みにどう向き合えばいいか」を伺うと、思いもよらない名言が続出!
    悩んでこそ人生。悩むことは決して悪くない。そう思えるヒントが満載です。

    7
    ●吉永小百合、美の本質
    この数年、時流が大きく変容していくなかで、美容や健康に対する価値観が変わってきたという人は少なくないでしょう。
    そうした変化に伴いこれまでより“本質”を求めるムードも高まっているようです。
    それでは“美の本質”とはいったい何なのか──。
    あらためてこの大命題について、私たちの永遠の憧れのひと、俳優・吉永小百合さんにお聞きしました。
    その独自の美意識、美しさを保ち続けるライフスタイル、そして美しいものを創造する秘密を繙きます。
    吉永さんが紡ぎ出すのは、未来につながる視点です。
    私たちがこれからの美を考えるうえでヒントとなる吉永さんの言葉をお届けいたします。

    8
    ●ジョンウさん(ONE PACT)×辛酸なめ子[漫画家・コラムニスト]
    あなたの好奇心と知性を磨く専門学校「エコール・ド・婦人画報」。
    各界著名人が講師としてご登壇!人気の連載に、ONE PACTのジョンウさんが登場します。
  • Wedge(ウェッジ) 2024年 3月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥699
    • 2024年02月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】ジェンダー平等と多様性で男性優位の社会を変えよう

    「育児休暇や時短勤務を活用して子育てをするのは『女性』の役目」「残業も厭わず働き、成果を出す『女性』は立派だ」─。働く女性が珍しい存在ではなくなった昨今でも、こうした固定観念を持つ人は多いのではないか。
     今や女性の就業者数は3000万人を上回り、男性の就業者数との差は縮小傾向にある。こうした中、経済界を中心に、多くの組織が「女性活躍」や「多様性」の重視を声高に訴え始めている。これ自体は歓迎すべき動きと言えるだろう。
     だが、肝心なのは、中身である。内閣府が2022年に実施した世論調査では、約79%が「男性の方が優遇されている」と回答したほか、民間企業における管理職相当の女性の割合は、課長級で約14%、部長級では8%まで下がる。また、正社員の賃金はピーク時で月額約12万円の開きがある。政界でも、国会議員に占める女性の割合は衆参両院で16%(23年秋時点)と国際的に見ても極めて低い。
     女性のエンパワーメントとジェンダー平等を目的に活動するHAPPY WOMAN(東京都港区)の小川孔一代表は「『SDGs(持続可能な開発目標)』や『ジェンダー平等』などの言葉は広く浸透し、いかに実装していくかというフェーズに入っているが、“やっているフリ”は逆に世間からの評価を下げる方向に働くだろう」と語る。
     女性たちの声に耳を傾けると、その多くから「日常生活や職場でアンコンシャス・バイアス(無意識の思い込み、偏見)を感じることがある」という声があがり、男性優位な社会での生きづらさを吐露した(21頁に詳報)。
     アンコンシャス・バイアスは、性差に限らずあらゆるところに存在するが、行き過ぎれば、社会発展の“障壁”になる。
     3月8日は女性の生き方を考える「国際女性デー」だ。この日を前に、歴史を踏まえた上での日本の現在地を見つめるとともに、多様性・多元性のある社会の実現には何が必要なのかを考えたい。
     時代は昭和でも、平成でもなく、令和である。ジェンダー平等と多様性の実現で、男性優位の社会を変えていくことが、より良い社会を築く足がかりになると信じたい。


    文・佐藤千矢子、湯澤規子、高崎順子、石井妙子、得能摩利子、與那覇 潤、ブレイディみかこ、藤原章生、編集部


    PART 1 納得感なきジェンダー平等 日本は「オッサンの壁」を壊せ
    佐藤千矢子 毎日新聞社 論説委員
    COLUMN 1 気づいていますか? 女性たちが感じるジェンダー
    編集部
    DATA データで見る男女平等 これが日本の“現在地”
    編集部
    PART 2 「わたし」としての人生を生きる 日本でも「静かな革命」を
    湯澤規子 法政大学人間環境学部 教授
    PART 3 女性を“忘れた”時代からフランスが転換できた理由
    高崎順子 フランス在住ライター
    COLUMN 2 女性参画で生まれたヒット商品 大切なのは“利用者の視点”
    編集部
    PART 4 拝啓 令和を生きる女性たち 今、学ぶべきは女性の歴史
    石井妙子 ノンフィクション作家
    INTERVIEW 1 男だから、女だからではない 価値を生む多様性の本質
    得能摩利子 三菱マテリアル 社外取締役、フェラガモジャパン 元CEO
    COLUMN 3 女性採用を契機に脱皮を果たしたある中小企業の挑戦
    編集部
    PART 5 スローガンが氾濫する日本 唱えるからには中身の吟味を
    與那覇 潤 評論家
    INTERVIEW 2 相互理解と共存の鍵握る能力「エンパシー」をどう育むか
    ブレイディみかこ コラムニスト
    PART 6 アフリカの旅で考えた差別意識の出どころ
    藤原章生 毎日新聞記者、ノンフィクション作家


    ■WEDGE_SPECIAL_OPINION
    ・ウクライナ侵攻から2年 日本人に問われていること
    PART 1 “20世紀型”はもはや限界 長期戦見据え抑止力の再構築を
    宮家邦彦 キヤノングローバル戦略研究所 理事
    PART 2 欧米に見られる「支援疲れ」 今こそ日本流で独自の貢献を
    廣瀬陽子 慶應義塾大学総合政策学部 教授
    Column ウクライナでも稼働! 世界に誇る日本の「モバイル浄水器」
    編集部
    PART 3 本音と諦観が渦巻くロシア 大統領選でルビコンを渡るか
    黒川信雄 産経新聞社 元モスクワ特派員

    ■WEDGE_OPINION 1
    ・「賃金と物価の好循環」実現で「金利のある世界」に備えよ
    渡辺 努 東京大学大学院経済学研究科 教授

    ■WEDGE_OPINION 2
    ・医療費46兆円の時代 単価でなく受診回数抑制の改革を
    成瀬道紀 日本総合研究所調査部 主任研究員

    ■WEDGE_ REPORT
    ・地震防災対策に長寿命化 あなたのマンションは大丈夫?
    中西 享 ジャーナリスト


    ■連載
    ・商いのレッスン:事業の“あり方”と“やり方”(笹井清範)
    ・偉人の愛した一室:堀 辰雄 「奈良ホテル」(奈良県奈良市高畑町)(羽鳥好之)
    ・MANGAの道は世界に通ず:実はみんな女性になりたがっている? VRによる制約の解放(保手濱彰人)
    ・インテリジェンス・マインド:ソ連への内通者「モグラ」を探せ! CIA対KGBの戦い(小谷 賢)
    ・誰かに話したくなる経営学:「ただの石」を「重要資源」に 半導体製造を支えているもの(岩尾俊兵)
    ・時代をひらく新刊ガイド:『老化は治療できるか』 河合香織(稲泉 連)
    ・近現代史ブックレビュー:『戦時下の演劇 国策劇・外地・収容所』(編)神山 彰(筒井清忠)
    ・フィクサー:第二章 箝口(真山 仁)
    ・モノ語り。:コーヒー豆の「エルドラド」 イフニコーヒー(水代 優)


    ●一冊一会
    ●各駅短歌 (穂村 弘)
    ●拝啓オヤジ (相米周二)
    ●読者から/ウェッジから
  • 和樂 2024年6月・7月号 [雑誌]
    • 小学館
    • ¥1579
    • 2024年05月01日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 和樂6・7月号

    <特別付録>
    武相荘のたからもの
    ポストカードセット
    飾って楽しい、
    使って嬉しい、
    豪華大きめサイズです!

    <大特集>
    人生で大切なのは、
    自分の美意識で生きること!
    永遠のふたり
    白洲次郎と正子

    Prologueふたりを知る細川護熙さんが語る
    次郎さん・正子さんへの変わらぬ思慕

    1 てらいのない”うぶ“な美を終生追い求めた
    白洲正子が見出した「日本の美」10選

    2忖度のない、潔い生き方に、称賛と憧れを抱かずにはいられない
    有言実行の人ーー白洲次郎の言葉と生き方

    3 ふたりの人生と、駆け抜けた時代を振り返ります!
    白洲次郎と正子の生涯「W年表」

    4 かっこよく、美しく、深く、そして何よりチャーミング!
    次郎と正子、夫婦の「美意識」キーワード27

    5 よく知るふたりが解き明かす
    ふだん着の白洲次郎、正子の姿

    6 切れ味の鋭い二人の言葉が、きっと人生の糧になる!
    白洲次郎、正子の毒舌名言集

    7 武相荘のたからものSpecial
    父・次郎と私、忘れられない5つの物語

    8 白洲次郎、正子の面影を訪ねて
    「旧白州邸 武相荘」探訪ガイド

    <第2特集>
    なぜ「画聖」? なぜ「国宝」?
    その謎に日本美術ミステリーハンターの山下裕二先生と挑みます!
    雪舟 どこがスゴいの?

    日本海の海の幸、山の幸を味わい尽くす
    伝統の「食の知恵」が息づいています
    古くて新しい!
    福井の「発酵食」を巡る旅へ

    その美味しさには文化と歴史が詰まっていました!
    名劇場と「たまごサンド」
    その密なる関係

案内