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ものを語る人 の検索結果 レビュー高 順 約 500 件中 41 から 60 件目(25 頁中 3 頁目) RSS

  • 婦人画報 2020年06月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1200
    • 2020年04月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • ●英国王室の庭、私の庭
    庭は癒やし、庭は楽しみ、庭はプライド──そんなふうに庭を愛し、語る英国人。
    そしてイギリス王位継承者第1位にあたるチャールズ皇太子もまた、
    40年前から広大な庭造りに励む「造園家」としての顔をもちます。
    英国式庭園のアイデンティティは、ありのままの自然の姿を保ちながら、
    それでいて理想的な調和と美を重んじることにあり、それはそのまま地球環境問題の
    解決にもつなげられるのではないでしょうか。


    ●プライベートガーデンへ
    個人のできるささやかな範囲で緑化に取り組み、
    空気を清浄化し、暮らしやすい街、国にしたい。
    ガーデナーは皆、そんな思いを抱く小さな環境活動家ではないでしょうか。
    愛情を込めて造り上げた庭から、平和を希求する、
    日本のプライベートガーデンをご紹介します。


    ●生活に潤いを、心に栄養を アートの力
    昨年から今年にかけて新しい美術館やリニューアルする美術館の
    オープンが相次ぎますが、新型コロナウイルスの影響で休館する美術館も多く、
    アートに出合う機会が減ってしまいました。
    そこで、新たにお目見えの美術館から、ベスト・オブ・ベストの作品を専門家による
    解説付きで披露します。


    ●絶品揃い!なにわ割烹の極み
    「なにわ」は「浪速」「難波」だけでなく、「魚庭」「菜庭」とも書かれます。
    それほど、近隣から上質な食材を調達、舌の肥えた客に出してきた歴史が
    大阪にはあります。そんな上方料理の原点を追求する料理人たちの、
    いまの仕事を徹底取材します。


    ●小林 圭が辿り着いたパリ「三ツ星」への道
    今年1月、『フランス版ミシュランガイド2020』で、日本人として初めて
    三ツ星を獲得した「レストラン・ケイ」のオーナーシェフ、小林圭シェフ。
    その道のりを小林シェフはどのようにして切り拓いてきたのでしょう。
    頂点に立つために磨き上げてきた、その闘い方の手法と哲学を、あらためて明らかにします。


    ●日本人と花 絶景美人図 2020 京都
    今号は、まとった瞬間に身も心も晴れやかに導く、信頼のブランド渾身の
    創造力で表現された花柄をお届け。研ぎ澄まされた日本の美意識が極まる京都を
    舞台に、日常に華やかな彩りを添えてくれる装いをご紹介します。


    ●サロンヘアカラーの最新系
    ヘアサロンにおけるカラー技術が、目覚ましい進化を遂げています。
    定期的に白髪染めやカラーリングをしている方の多くは、染めると髪が傷む、
    すぐに褪色する、頭皮への負担が心配など、これまで何かしら納得のいかない
    気持ちを抱えていたことでしょう。昨年から続々と発表され続けている新しいカラー技術は、
    こうした世間の不満を解消すべく生まれたもの。
    さらに、カラー技術の革新に足並みを揃えるかのように、機能性の高いホームケアアイテムも増えてきました。


    ●待ったなし!更年期のオーラルケア
    ウイルスも細菌も、おもに「口」から侵入してきます。
    新型コロナウイルスをきっかけに、口腔内環境への意識が高まるいま、オーラルケアの
    重要性が見直されています。感染症だけではありません。
    糖尿病、動脈硬化、誤嚥性肺炎から認知症まで、全身にわたる疾患の発症に
    口腔の状況が深く関わっています。軽んずべからず、口腔ケア!
    全身の健康、ひいては命を守ることにまで通じる、口腔ケアの最新知見を紹介します。
  • AERA (アエラ) 2020年 4/27 号【表紙:岡田健史】
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年04月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●岡田健史さんがAERA表紙に初登場!
    岡田さんがAERAの表紙を飾るのは、これが初めて。
    3ページにわたるカラーグラビア&インタビューでは、野球少年を俳優に転向させた「快感」について語っています。
    撮影はもちろん、蜷川実花です。

    岡田健史さんは、2018年のドラマ「中学聖日記」で鮮烈なデビューを果たした20歳。今春放送予定のドラマ「MIU404」では新人刑事役に挑んでいます。デビュー作で演じた一途でシリアスな少年のイメージでスタジオに向かうと、実際の岡田さんは大きな声でよく笑う好青年。撮影には、自ら設定した「切なさ」というテーマで臨んでいただきました。

    星野源さんや綾野剛さんと共演する「MIU404」の現場について、「撮影が終わるのが怖いですもん。これほど吸収すべきものがある現場ってなかなかない」と目を輝かせ、野球少年だった自分が演技の世界に足を踏み入れるきっかけとなった「理由はわからないけれど気持ちよかった」瞬間について、身ぶり手ぶりを交えて熱弁をふるう岡田さん。デビュー以来、すべての仕事について「(自分にとっての)100%以上のことを一生懸命やった自信がある」ときっぱり語る姿には、ベテラン揃いのスタッフ一同が我が身を振り返りました。

    ●2大特集は「いまこそ災害対策が必要だ」「コロナ不安の処方箋」
    この号の特集は「いまこそ災害対策が必要だ」と「コロナ不安の処方箋」。新型コロナウイルスの感染が拡大し、緊急事態宣言の対象地域が全国に拡大されるなか、巨大災害が起きたときに何が起こるのかをシミュレーション。命を守るための備えについて取材したほか、誰もが抱える不安との折り合い方をレポートします。

    この号の巻頭特集は「いまこそ災害対策が必要だ。東日本大震災でも、台風被害でも、被災した人々がまず身を寄せたのは避難所。でも、新型コロナウイルスの感染拡大が続くいま、大災害が起き、人々が避難所にあふれれば、何が起こるのかは明白です。いまは、感染症対策と災害対策を両立させなければなりません。記事では、富士山噴火、首都直下型地震、南海トラフ地震の被害想定と感染が急拡大する地域との位置関係をチャートに示したうえで、具体的に私たちがするべきことを取材しました。

    「コロナ不安の処方箋」と題した第2特集では、大人から子どもまで、あらゆる人が不安を抱える実態をルポ。外出自粛でひとりぼっちの孤独、手洗いや買いだめを巡ってすれ違う夫婦、子どもをおいて仕事に行けず在宅しているうちに叱ってしまうという負のスパイラルに陥った親子など、不安の現場を描いています。不安な気持ちを断ち切るための「スロトレ」「呼吸法」「できたこと手帳」についても、ご紹介しています。

    ほかにも、
    ●「ほぼ感染者」でも検査できない医療現場の実態
    ●天皇陛下と雅子さま「新型コロナと令和流おことば」
    ●「それでも出社」する人たちが在宅ワークを支えてる
    ●篠原涼子×中園ミホ 「ハケンの品格」が帰ってくる
    ●昼ごはん応援!「楽チンなのによそ行き気分」の夕飯リメイク5品
    ●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第17回 「政治の世界に踏み出す」
    などの記事を掲載しています。
  • Harper's BAZAAR (ハーパーズ バザー) 2020年10月号 増刊 TWICE特別版 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥730
    • 2020年08月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●新しい時代を生きる、新しい心の育て方
    コロナ禍で暮らしが大きく変わるなか、明るい心で未来に向かう人はどんな毎日を送っているのか。
    彼女たちの見つめる方向に、新時代へのささやかなで力強い道が見えてくる。
    この時代だからこそ思いを巡らせることができたこと、よりよき世界に導いてくれる思想、
    パラダイムシフトの過渡期である2020年後半に役立つ知恵が書かれたエッセイなど、
    ともに今を生きる、あなたに寄り添うヒントをお届けします。


    ●ファッションの新しいコード
    定番とモードのマリアージュが今季のキーワード。
    ジャケットにトレンチ、ブラックブーツ…デザイナーが着目したのは定番アイテム。
    着こなしがカギを握る、おしゃれのシーズン到来!


    ●リアーナという革命
    32歳のロビン・リアーナ・フェンティは、時代のアイコンだ。
    しかし彼女がビューティ界に革新的なインパクトを与えて成功した理由は、
    アイコンという意味を再定義したことにあるのかもしれない。


    ●小さな命とともに始まったベッキーの第2幕
    2018年9月号での登場から2年。
    出産後の初仕事として、赤ちゃんとともに撮影に臨んでくれたベッキー。
    折しもコロナ禍でスタートした新たな生活について、赤裸々に語る。


    ●希望を見いだす一票のパワー
    なぜ今、これまで以上に投票することが大事なのか。
    元ファーストレディ、ミシェル・オバマが、脚本家&プロデューサーのションダ・ライムズに語る。


    ●未来はファッションのなかに
    自主隔離生活のあいだ、モード界のスターたちはどんなことに価値を見出したのだろう。
    自宅やアトリエから、未来のファッションの姿について語ってくれた。


    ●ますます進化する、オンライン美容
    キレイになるにはやっぱり美容のプロに直接見て触れてもらうのがベストーーーとはいえない時代が到来。
    ただ楽しいだけじゃない、効果実感を追求したオンラインコンテンツが急増中。


    ●素直なつぶやき
    よい音楽で一度めの、素晴らしいパフォーマンスで二度の感動を与えたいという願いが込められたTWICE。
    ONCEと呼ばれるTWICEファンに対する思いや人生でいちばん情熱的だった瞬間など、
    アルバム『More & More』の楽曲タイトルにインスパイアされた質問に対して直筆で回答。
    デビューから5年経った今、ガールズグループのトップの座に上り詰めた9人の率直な気持ちとはどんなものだろうか。
  • AERA (アエラ) 2020年 9/7号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年08月31日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●関ジャニ∞の大倉忠義さんが単独でAERAの表紙に登場!撮影は蜷川実花
    主演映画の公開を控える大倉忠義さんがAERAの表紙に登場します。
    3ページのカラーグラビア&インタビューも掲載。
    インタビューでは、男性同士の切ない恋愛を描いた主演作を振り返り、
    どう演じたかを率直に語っています。

    8月31日発売のAERA 9月7日号は、関ジャニ∞のメンバーで、9月11日公開の映画「窮鼠はチーズの夢を見る」に主演する大倉忠義さんを、表紙に起用しました。この映画で、男性同士の切ない恋愛を自然体で演じている大倉さん。インタビューでは、「スタッフの方々が彼の気持ちの流れを大切に、ほぼ順撮りで撮っていったため、演じる中で気持ちも自然とつながっていきました」と当時を振り返っています。

    メガホンをとった行定勲監督とのやりとりを通じてさまざまに考えることが、自分のやりがいにつながっていったという大倉さん。アイドルと俳優の「二刀流」に挑めるのは、関ジャニ∞という「帰る場所」があるからだ、とも話します。大切にしているのは「音楽活動もお芝居も全力で取り組む」ということ。これからの「20代とは違う自分」を楽しみにしている、とインタビューを締めくくりました。

    ●海外ミュージカルに初挑戦するNEWSの増田貴久さんのインタビューも掲載
    そしてこの号には、ブロードウェー発のコメディーミュージカル「ハウ・トゥー・サクシード」に主演するNEWSの増田貴久さんのインタビューも掲載。出演の話があったとき、「やったー」と大声で叫ぶほどうれしかったという増田さん。演じる主人公と自分自身の共通点や3人になったNEWSのことから、外出自粛期間中にスーパーのにんじんに涙したというエピソードまで、赤裸々に語っています。

    ●巻頭特集は、「脳のオンライン疲れ解消法 今できる14の習慣」
    テレワークの一般化でパソコンに向かっている時間が増えた、という方も多いと思います。デジタル機器の長時間使用は、脳の一部のみを酷使してほかの部分をさび付かせる「脳過労」の状態を生み出す、と専門家。この状態が続くと、記憶力や集中力が低下し、うつ状態に至るリスクもあるということで、「脳過労」の仕組みと解消法について取材。疲れた脳にいい習慣や脳を鍛えるコツを、具体的に提示しています。

    ●安倍首相辞任のニュースも、雑誌最速でお伝えします
    校了日に飛び込んできた「安倍首相辞任」のニュースも掲載。本誌巻頭コラムの筆者でもある政治学者の姜尚中さんと経済学者の浜矩子さんが、「安倍政権が私たちに遺したもの」をそれぞれに分析しています。立憲民主党の福山哲郎幹事長には独占インタビュー。国民民主党、旧民主党系の無所属議員らと結成する新党について、その綱領の具体的な内容を伝えているほか、「ポスト安倍」とどう向き合うのか、について取材しています。

    ●第2特集は「第2波まっただ中」
    新型コロナウイルスに感染し回復した人たちを悩ませる「後遺症」の実態、世界中で開発と争奪戦が進むワクチンを巡る日本の「トラウマ」、小中高校が再開しGoToキャンペーンが始まってもキャンパスに通えない大学生の苦境などを取材しました。

    ほかにも、
    ●渡辺明名人が語る「自身のいま」と藤井聡太二冠
    ●沖縄・少女暴行事件から25年 報じた記者の無念
    ●上白石萌音「歌うのは怖いけど楽しみのほうが強い」
    ●初沢亜利×平野啓一郎 東京のコロナを記録する
    ●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第34回 「世界宗教化の源泉」
    などの記事を掲載しています。
  • BRUTUS (ブルータス) 2020年 11/15号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥699
    • 2020年11月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 激震真っただ中の映画界、ど真ん中に立つ映画監督はいま何を創るべきか、観客である我々は、いまどう観るべきか。
    サブスク大躍進、都市封鎖により閉ざされる映画館、ダイバーシティが加速する世界の映画賞。
    黒沢清、西川美和、佐藤雅彦、町山智浩、宇多丸、池田エライザ、ジェイソン・ブラム……。
    本物の映画人と作る、「映画監督論」。
    「シネマコンシェルジュ30人の映画監督論」付き!

    目次

    映画監督論。
    今こそ傑作は生まれる。2020年の映画観賞術。

    クリストファー・ノーラン
    グレタ・ガーウィグ/キム・ボラ/ミア・ハンセン = ラヴ
    大林宣彦/相米慎二
    
ジョン・カサヴェテス/伊丹十三/ウディ・アレン
    今泉力哉
    
デイヴィッド・リンチ/ロマン・ポランスキー
    
ビー・ガン
    デヴィッド・F・サ ンドバーグ/ボー・バーナム
    ポン・ジュノ/パク・チャヌク
    ジム・ジャームッシュ/ マーティン・スコセッシ
    S・クレイグ・ザラー

    僕らは、映画監督とこんな仕事をしてきた。
    ジェイソン・ブラム/奥山和由/古澤利夫

    これからの映画監督。

    作り手たちが語る映画監督論。
    池田エライザ/細野晴臣/伊賀大介/大島依提亜/野木亜紀子

    新しい物語を紡ぐ映画監督俊英16組。

    大喜利的に楽しむリメイク映画ビフォーアフター。

    サブスクで発見する名監督、不朽のマスターピース。

    Book in Book
    シネマコンシェルジュ30人の映画監督論

    西川美和はなぜ、原作ものにチャレンジしたのか?
    黒沢清の世界観はどのように完成していくのか?
    佐藤雅彦さん、映画作りは新しい研究の場ですか?
    FBBが言いたい放題! 監督欠席裁判2020

    第2特集
    時計進化論激震真っただ中の映画界、ど真ん中に立つ映画監督はいま何を創るべきか、観客である我々は、いまどう観るべきか。
    サブスク大躍進、都市封鎖により閉ざされる映画館、ダイバーシティが加速する世界の映画賞。
    黒沢清、西川美和、佐藤雅彦、町山智浩、宇多丸、池田エライザ、ジェイソン・ブラム……。
    本物の映画人と作る、「映画監督論」。
    「シネマコンシェルジュ30人の映画監督論」付き!

    目次

    映画監督論。
    今こそ傑作は生まれる。2020年の映画観賞術。

    クリストファー・ノーラン
    ク゛レタ・カ゛-ウィク゛/キム・ホ゛ラ/ミア・ハンセン = ラウ゛
    大林宣彦/相米慎二
    シ゛ョン・カサウ゛ェテス/伊丹十三/ウテ゛ィ・アレン
    今泉力哉
    テ゛イウ゛ィット゛・リンチ/ロマン・ホ〓ランスキー
    ヒ゛-・カ゛ン
    テ゛ウ゛ィット゛・F・サ ント゛ハ゛-ク゛/ホ゛-・ハ゛-ナム
    ホ〓ン・シ゛ュノ/ハ〓ク・チャヌク
    シ゛ム・シ゛ャームッシュ/ マーティン・スコセッシ
    S・クレイク゛・サ゛ラー

    僕らは、映画監督とこんな仕事をしてきた。
    シ゛ェイソン・フ゛ラム/奥山和由/古澤利夫

    これからの映画監督。

    作り手たちか゛語る映画監督論。
    池田エライサ゛/細野晴臣/伊賀大介/大島依提亜/野木亜紀子

    新しい物語を紡く゛映画監督俊英16組。

    大喜利的に楽しむリメイク映画ヒ゛フォーアフター。

    サフ゛スクて゛発見する名監督、不朽のマスターヒ〓-ス。

    Book in Book
    シネマコンシェルシ゛ュ30人の映画監督論

    西川美和はなせ゛、原作ものにチャレンシ゛したのか?
    黒沢清の世界観はと゛のように完成していくのか?
    佐藤雅彦さん、映画作りは新しい研究の場て゛すか?
    FBBか゛言いたい放題! 監督欠席裁判2020

    第2特集
    時計進化論
  • Precious (プレシャス) 2021年 01月号 [雑誌]
    • 小学館
    • ¥1100
    • 2020年12月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • Precious 2021年1月号の別冊付録は、
    鏡リュウジのジュエリー占い付き
    『ティファニー カレンダー』

    幸福感と笑顔の似合うジュエリーとして
    絶大な人気を誇る “ティファニー”。
    2021年は、そんな “ティファニー”の
    アイコンジュエリーとともに1年を
    過ごすことのできるカレンダーを
    オリジナルでつくりました。
    “ティファニー”といえば誕生石や
    新しい色石の発見など、ジュエリーの
    歴史をつくってきたメゾンでもあります。
    今回はその歴史にも造詣の深い
    占星術研究家の鏡リュウジさんが、
    教えてくださったジュエリーの
    パワーを引き寄せるための
    メッセージを月ごとに掲載。
    オフィスやご自宅に飾れば、
    幸運と強運を引き寄せられるはずです。


    さらに、今号の大特集は
    ●ニューノーマル時代の「新名品」
    そのほか、
    ●大人の「コート」着こなし正解ルール13
    ●“ベーシックニット”で知的なのに女らしいを実現
    ●世界初! “ヴァンクリーフ&アーペル”で1か月CD
    など、年末年始を盛り上げるファッション企画が満載です。

    Precious1月号を是非、お買い求めください。





    ■別冊付録
    2021 Tiffany&Co.
    Precious Calendar
    鏡リュウジの強運ジュエリーメッセージ付き

    ■第1特集
    <新春ファッション大特集>
    心に優しさと豊かさをもたらす!
    ニューノーマル時代の「新名品」

    自分を輝かせてくれる、
    上のステージに引き上げてくれる、
    自信と喜びを与えてくれる・・・。
    そんなアイテムをPreciousでは
    「名品」と呼んできました。
    2020年の激動の時代を経て、
    その「名品」にもとめる条件が
    変わってきたという声が。
    プレシャス世代の働く女性たちにとって、
    ニューノーマルの今、心に寄り添う「名品」は
    気持ちを優しくしてくれたり、
    満ち足りた気分になれるものだったり。
    これからのあなたの人生を豊かにする
    「新名品」をプレシャス世代の声をもとに
    厳選しました。
    1 井川遙さん、冨永愛さん、雨宮塔子さん、光野桃さん、田村奈穂さん
    生き方が美しい女性5人が心を寄せる「新名品」
    2 心地よさが絶対条件!「ネオベーシック名品」
    3 美しい色と輝きで幸福感に包まれる「ハッピー名品」
    4 前を向く力を授ける「エンパワーメント名品」

    ■第2特集
    スタイリスト大西真理子さんが
    プロのワザを指南!
    2021年冬版
    「コート」の正解着こなし13のルール

    ■プレシャス・キャリアの日常スタイル
    出社時もリモートワーク時も、
    “快適” “きちんと感” “顔映え”をかなえる
    「タートル」vs「クルーネック」
    ニット最旬テク

    ■新春小物企画
    職業別にシミュレーション!
    働く大人の
    私を語る「バッグイン小物」理想形

    ■ブランド研究
    表紙キャラクター大政絢・主演!
    大人の可愛いが詰まった
    “ヴァンクリーフ&アーペル”で綴る
    幸せの1月

    ■エレガント時計の最高峰決定!
    この1年に登場した新作のなかから、
    大人を満足させる本格時計を選び抜きました!
    「Preciousウォッチアワード2020」
    ウーマン・オブ・ザ・タイムも発表!

    ■ビューティ
    若々しさのために、
    世界一受けたい「頭皮美容」の授業

    ■ライフスタイル
    養老孟司さん&安藤優子さんスペシャル対談
    “withコロナ時代”の人生の歩き方
  • Pen (ペン) 2021年 1/15号 [雑誌]
    • CCCメディアハウス
    • ¥799
    • 2020年12月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ================================
    タイトル :商店街・純喫茶・銭湯・ヒーロー・歌謡曲…ほか
    昭和レトロに癒やされて。
    ================================
    【内容紹介】
    高度経済成長が産み落とした時代の遺物たちは、絶滅寸前でふたたび輝き始めた。
    商店街、純喫茶、銭湯…… そこには肝っ玉母さんや頑固オヤジがいて、濃密な人付き合いがあった。
    東京・三ノ輪の商店街で割烹着姿の笑顔に癒やされ、蒲田では頑固な居酒屋店主に心が洗われる。
    スマホの便利さに取りつかれ、SNSに翻弄される少しギスギスした令和時代とは異なる、
    大らかで人間味あふれる世界へ、さぁタイムトリップ! 古きよき「昭和」の特集です。

    *特集企画は、場合によって変更することがあります。【新年合併号/特集:昭和レトロに癒やされて。】昭和・平成時代に青春を謳歌した世代の郷愁を誘うものであると同時に、若者世代にも新鮮さをもって受け入れられるなど、幅広い層から支持され根強く続いている昭和レトロブーム。今回は、その古きよき「昭和」を『Pen』ならではの視点で特集します。大衆酒場の立ち並ぶ蒲田、三ノ輪の商店街、夜の人形町・荒木町といった街並みから、純喫茶、銭湯、ヒーロー、歌謡曲、デザイン、昭和から続くロングセラー食品、東京・大阪の昭和モダン建築…。また、著名人の語る「昭和思い出の事象」なども。合計88頁もの大特集!なお、類似特集としては、『Pen』2016年5月15日号「いとしの歌謡曲。」、『Pen』2019年5月1日・15日合併号「尾崎豊、アイラブユー」があげられます。
  • MEN'S CLUB (メンズクラブ) 2021年 04月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥899
    • 2021年02月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 1やっぱりジャケットが着たい!
    不要不急の外出を控えなければならないこのご時世ですから、自宅で仕事にいそしみ、休日の余暇を楽しんでいる人も多いことでしょう。
    でも、日々生活をするなかで当然、外出を余儀なくされることもあるわけで、
    そんなときは「ここぞ!」とばかりにお気に入りの服を着て、気分を上げてほしいと思うのです。
    となれば、この春にまず買い足したいのが「ジャケット」。
    ピンと背筋が伸びるのはもちろん、生活様式の変化にともなって、より軽く、
    心地よく進化した一着に袖を通せば、閉塞感なんてどこ吹く風。颯爽とジャケットを羽織り、
    心置きなく出かけられる日がもっと待ち遠しくなる、そんなジャケット特集です。


    2五郎丸 歩×田村 優 戦士の絆 -そして未来へー
    五郎丸 歩と田村 優。日本を代表するラガーマンが二人だけでメディアに登場するのは初めてのことだ。
    ともに2015年のワールドカップを戦い、チームメイトとして、ライバルとして互いを高め合ってきた二人は、いま何を語るのか。


    3セットアップ完全マニュアル
    上下別々に着られて、コーディネイトも手軽に決まる万能着、セットアップ。
    いろんなブランドからリリースされており、形も多岐にわたります。
    そこで今回は、系統立てて整理したメンクラ独自のマニュアルを作成。
    ここでは、かっちり系とリラックス系の2タイプに分類。
    小誌特派員をモデルに、それぞれに応じた装いを提案します。


    4ダンス&ボーカルグループDa-iCEが積み上げてきたもの 運は自らの手の中に
    今年結成10周年を迎えた、ダンス&ボーカルグループDa-iCE。
    昨年はテレビアニメ『ONE PIECE』の新主題歌を務めるなど、着実に歩みを続けている。
    今回は彼らの魅力を、ハイファッションに身を包んだフォトストーリーとスペシャルインタビューでお届け!


    5紳士へ回帰するスーツ
    仕事着の自由化、服装全体のカジュアル化がトレンドとなっている昨今、スーツスタイルがどんどんマイノリティ化しているのは事実です。
    そんな状況下であえてスーツを選ぶのは、そのプレゼンスを存分に知っている人です。
    スーツは今、「本物の紳士のためのウエア」へと回帰していると言っていいでしょう。
    好印象を際立たせる、エレガントなスーチングの有用性はむしろ高まるばかり。
    オフィスだけにとどまらず、人生のさまざまなシーンにおいてスーチングは圧倒的な存在感を獲得します。


    6【特別企画】Esquire デヴィッド・ベイリーが語る、あの頃のロンドン
    1960年代に現れ、スウィンギング・ロンドンの中心的存在となった写真家、デヴィッド・ベイリー。
    数々の有名人のポートレート撮影でも知られる彼に、初の自伝『Look Again』の発売を記念してインタビューを試みた。


    7【新連載】今からでも遅くない!好印象への道 〜この春は、好印象をセルフプロデュース!〜
    話さなくても「この人、なんか好き」と思わせる魅力。それが好印象です。
    おしゃれや教養も大事ですが、まずはシンプルに、見た目を良くするには?
    今号から、好印象男子代表・モデルの櫻井さんにスキンケア、印象づくり…、さまざまに指南いただきます。トラッド服で京都 / カジュアルスーツの正しい着こなし方 / 好印象な大人のワークアウト事情
  • 増刊 25ans(ヴァンサンカン) 2021年 07月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥799
    • 2021年05月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 【数量限定】菅田将暉さん特別表紙版を、25ans7月号増刊として同時発売! 

    7月号は中条あやみさんがカバーガールを務める通常版に加え、
    多彩な表現で私たちを魅了する俳優、菅田将暉さんが、25ansカバーに初登場します。
    映画『キャラクター』で漫画家を演じる彼の“今”を切り取った最旬ポートレートと
    ロングインタビューをお届けします。また、バンド「SEKAI NO OWARI」のボーカル
    Fukaseさんとの対談も掲載!たっぷり全14ページに渡り、「時代をつくる人」、
    菅田将暉の世界をぜひお楽しみください。

    ※「菅田将暉 特別表紙版」は、表紙と菅田将暉さんの特集以外、通常版と同じ内容です。
    ※菅田さんの特集は特別表紙版、通常版とも全14ページで、
    菅田さんの全ソロカットを異なる仕様で展開。ソロカットは、特別表紙版と通常版併せて20カット。

    ●この夏、ヴァカンスは車と一緒に♡ 緑きらめく軽井沢&海風そよぐ湘南へGO!
    愛車で快適に移動して、別荘やホテルを拠点に暮らすようにステイ。
    そんなプライベート感たっぷりの旅のスタイルが主流となりそうなこの夏。
    25ansは優雅な避暑地の代表「軽井沢」と身近なビーチリゾート「湘南」にフィーチャー!
    山でも海でもラグジュアリーに過ごすための最新のリゾート&
    ドライブファッションから別荘や自宅を構えるエレ派の実例取材、
    最新アドレスまで盛りだくさんにご紹介。新時代の夏の過ごし方のヒントがたっぷりです。

    ●最旬ポートレートフォトとインタビューで綴る・・・「時代をつくる人」、菅田将暉
    俳優としての高い実力と、時代のアイコンたる強力な磁力を兼ね備えた
    唯一無二の表現者・菅田将暉。6月11日公開の主演を務める映画『キャラクター』
    に込めた想いを語るロングインタビュー、ホットな撮りおろしポートレートフォト、
    そして映画での共演者「SEKAI NO OWARI」Fukaseさんとのスペシャル対談など、
    盛りだくさんの14ページをお届けします。中条あやみさん表紙の通常号とは別に、
    菅田さんが表紙の特別版も数量限定で発売♡ お見逃しなく!

    ●“Washing” in my way 美肌の道は「洗う」から始まる これが私の洗・顔・道!
    やはり美肌への道は洗顔から。マスクや暑さ、紫外線などで、
    肌には過酷な環境となる夏こそ、スキンケアの基本、洗顔の見直しが大切に。
    今は洗顔法は十人十色でOK。あなたにとっての&洗顔の正解(を見つけ更新して、
    クリーンで健やかな肌を手に入れて!

    私に似合う本命の一着は?4大スタイル別 夏のエレ派ワンピースを発表!
    25ansが考えるおしゃれな女性像エレ派 にマッチする、今年のサマーワンピースを
    4大スタイル別に厳選!夏の定番であるリトルブラックドレス比較や、
    アップカミングなジャパンブランドから選んだ使える一着もお見逃しなく。

    ●気分のメリハリをUPする最愛カラー♡ 今こそ!サマーホワイトで行こう
    自粛ムードが継続している今シーズン、気分にメリハリをもたらしてくれるのが
    「白」のワードローブです。白いお洋服は不思議と着るだけで背筋が伸びるもの。
    涼やか、清楚、可憐…なりたいイメージを見事に叶えるエッセンシャルカラー
    「白」を味方に、夏のおしゃれを満喫して!

    ●肌に、体に、心になじむから美しくなる日本生まれのキレイ、最新形 BEAUTY from NIPPON
    食も旅も、改めて日本の魅力を再発見している人が多い昨今、ビューティ界も
    「日本生まれの素材」への注目度が高まっています。「やっぱり白いご飯と
    おみそ汁が落ち着くわぁ」といったように、私たちの心に、体に、肌になじんで
    無理なく美と健康に導いてくれる…。MADE IN JAPANの興味深い美の世界へご一緒に!

    ●On your marks! 今年はどれを買う? 夏のおしゃれサンダル選手権
    になるとやっぱり欲しくなるサンダル。今年新たに手に入れるべきは、
    夏の定番ウェッジソールサンダル、さまざまなシーンに対応するヒールサンダル、
    進化を続けるスライドサンダルの3タイプ。この夏おさえておきたい3タイプの
    サンダルをおなじみブランドから厳選してご紹介します。

    ●初夏のハッピーマインドを盛り上げる!おしゃれなあの子は「デコルテ美人」
    いよいよ夏本番。今年は、胸元の開きに趣向が凝らされた“デコルテ”見せファッションが断然、気分。
    そこで、旬の空気をまとえるデコルテコンシャスな洋服とジュエリーをご提案します。
    ビューティテクも要チェック!表紙)菅田将暉 ?2021.7.27
  • ROCKIN'ON JAPAN (ロッキング・オン・ジャパン) 2021年 09月号 [雑誌]
    • ロッキング オン
    • ¥880
    • 2021年07月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●Official髭男dism
    「わかりやすさ」からも、「普遍性」からも解き放たれた、「自由」で「リアル」な大傑作アルバム『Editorial』はいかにして生まれたのか? メンバー4人がしっかりと語った、超ロングインタビュー

    ●別冊 BiSH
    『GOiNG TO DESTRUCTiON』SPECiAL!!!!!!--ソロインタビュー×6で送る新作全曲解説!

    ●SCENE SPECIAL!
    JAPAN'S NEXT 渋谷JACK 2021 SUMMER
    7つのライブハウスで繰り広げられた56組の共演ーーこれを守りたいと強く思ってくれた参加者とアーティストによる濃密な1日をレポート!

    ●King Gnu
    Red Bull Secret Gig @ 第二海堡ーー常識をぶち破る激レアライブを目撃! 東京湾のど真ん中で4人は何を叫んだ?

    ●[Alexandros]
    ALEATORIC TOMATO Tour 2021 SPECIAL!--7月16日横浜公演を観た! そして4人全員と語り合った!

    ●SEKAI NO OWARI
    2号連続ロングインタビュー後編! 今セカオワが信じる日々のあり方とは何か?
    静かなる愛と記憶の傑作『scent of memory』全曲解説

    ●スピッツ
    デビュー30周年を迎えたスピッツが、 “NEW MIKKE”ツアーで見つけたものーー初日公演レポート

    ●あいみょん
    弾き語りツアー中盤戦、河口湖公演に潜入ーーオフショット満載でお届けする特別ロングレポート!!

    ●WANIMA
    『Cheddar Flavor』『Chilly Chili Sauce』『Chopped Grill Chicken』--この3部作で取り返した最強の原点

    ●RADWIMPS
    世界中のファンが集結し、幻想的なバーチャルライブ空間を自由に駆け抜ける斬新な体験。
    あなたは「SHIN SEKAI “nowhere”」に飛び込んだか?

    ●緑黄色社会
    緑黄色社会はなぜ2021年を射抜くのか?  長屋晴子が自らとバンドの本質を熱く語った初単独インタビュー

    ●Novelbright
    路上から夢見たこの場所で、さらなる未来を約束した日ーー初・大阪城ホールワンマン、感動のツアーファイナルを徹底レポート

    ●Hump Back
    ライブハウスで生きるバンドの矜持と喜びの結晶。ニューアルバム『ACHATTER』を語る

    ●ASIAN KUNG-FU GENERATION
    完全無欠のアンセム“エンパシー”誕生ーー後藤正文がそのすべてを語る

    ●京都大作戦2021
    2年ぶりに果たされた再会、そして新たな約束へーー「京都大作戦2021」1週目を完全レポート

    ●佐々木亮介(a flood of circle)×田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN)
    a flood of circle結成15周年企画盤『GIFT ROCKS』特別対談! 長年の盟友同士が今こそ語り合うロックの核心と希望

    ●The Birthday
    2年4ヶ月ぶりの新作『サンバースト』が照らし出す、コロナ禍に揺るがぬThe Birthdayの現在

    ●ハンブレッダーズ
    今あえての4つ打ちキラーチューン“ワールドイズマイン”完成! ハンブレッダーズがロックバンドにすべてを懸ける理由

    ●-真天地開闢集団ージグザグ
    どこにも属さず、そして常に逸脱する「異形のバンド」=ジグザグ。その不可思議な生態が明らかになるメンバー個人面談 【影丸編】

    ●yonige
    ●teto
    ●マハラージャン
    ●ツユ
  • GQ JAPAN (ジーキュー ジャパン) 2021年 11月号 [雑誌]
    • プレジデント社
    • ¥880
    • 2021年09月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • THE FUTURE IS IN THE PAST
    ヴィンテージが咲き誇る
    ファッションから時計、クルマまで未来は過去を連れてくる

    COVER STORY
    NCT 127 YUTA
    「やりたいことがいっぱいある」


    ◆ヴィンテージデニム、スタイリスト・祐真朋樹の秘蔵コレクション、ハンドポーク・タトゥー、ヴィンテージ時計、そして古いクルマたち──
    GQのエディターたちが情熱と愛を持って責任編集した“未来に連れていくべき過去”のものやコト、コミュニティ、カルチュアの大特集!

    ◆SOMETHING NEW
    過去は未来なアイテム12選
    ブランドを象徴するアイコンやモチーフを現代的にアップデートし、新しい魅力が備わったアイテムを紹介する。

    ◆JONIO & NIGO®
    LAST ORGY 2.1
    都会を離れて茶を点てる
    神奈川・秋谷に新しくできた「アンダーカバープロダクション」のアトリエへ。
    お茶を点てながら、JONIOとNIGO®は都会を離れた生活を語った。

    ◆TRADITION NEVER DIES
    特集⽀援企画/寿司とフレンチの「旧いと新しい」
    東京の寿司屋とフレンチの老舗──。
    どちらも深く古典に根ざしつつ、しかし、つねに新しい。名店の料理人が語る、変えてはいけないもの、変えたこと。看板メニューとともにご紹介。

    ◆ENTERTAINMENT
    ーGQ MEN OF THE YEAR 2021 2021年のヒーローは誰だ!?
    ーYOU STOLE MY HEART (AS WELL AS THE CROWN) 渡部篤郎が歌って踊る!? 『劇場版 ルパンの娘』
    ーBREAKTHROUGH 吉村界人「原動力は『退屈と怒り』です」
    ーSKATER DUDE 瀬尻 稜「俺は楽しくスケボーしたいっす」
    ーRAP IT OUT Daichi Yamamotoの新境地
    ーSHION SONO GOES TO HOLLYWOOD 園子温監督「ここからが始まり」
    ーHOP! STEP! JUMP! TO PARIS 石川佳純 ピョンピョンジャンプが帰ってくる日まで
    ーPOWER TO THE PEOPLE マヒトゥ・ザ・ピーポーの「光」の組織論
    ーYANKEE DOODLE DANDY 杉野遥亮がヤンキーを演じて感じたこと
    ーA STAR IS BORN Z世代のニュースター、濱尾ノリタカには野望がある
    ーWHO IS SONG KANG? 注目の韓国若手俳優、ソン・ガンってどんな人?
    ーNO BOUNDARIES ジョニー・デップが語る香りの記憶

    ■REPORT
    ーTHE LADS BEHIND SKATE BRAND PALACE スケートブランド「パレス」のなかのやつら
    ーTHE NEW AMERICAN SPORTSWEAR アメリカン・スポーツブランドの現在地

    ■REGULARS
    ーEDITOR’S LETTER エディターズ・レター
    ーTHE FRAGMENTS OF DESIRE 河毛俊作 欲望の断片
    ーTHE PROFESSOR SPEAKS 内田樹の凱風時事問答舘

    ■TALK
    東京2020から鉄壁のガースーまで

    ■FOOD & DRINKS
    ARTIST’S TOUCH 「エテ」庄司夏子の挑戦

    ■FASHION & STYLE
    ーDANIEL ARSHAM × TIFFANY & CO. ティファニー ブルー ボックスをアートに昇華
    ーPOGGY PLAYS WITH JIMMY CHOO ジミー チュウをふたひねり
    ーBVLGARI × HIROSHI FUJIWARA ブルガリ×藤原ヒロシ第2弾!

    ■ART
    作家の小野正嗣がプラダ財団の展覧会を体験

    ■WATCHES
    ブレゲ「マリーン」が軽量かつ頑強にしてエレガントに!

    ■CARS
    いろんなクルマ、いろんなカタチ

    ■WARDROBE
    ーヴィンテージっぽい服
    ーセリーヌ オムがポップアップ開催
    ーA|X アルマーニ エクスチェンジが30周年
    ー新ブルックス ブラザーズの魅力はどこ?

    ■THE TELFAR WAY
    テルファーの流儀とは?

    ■COP OR DROP
    僕たちの物欲ウィッシュリスト
    MIKIMOTO、STONE ISLAND、CHROME HEARTS、MONTBLANC
  • BRUTUS (ブルータス) 2021年 12/1号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥779
    • 2021年11月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ドキュメンタリーがすごい!
    史上初となる民間人によるスペースX宇宙飛行密着、
    50年前のビートルズ最後のライブ映像、
    カルロス・ゴーン本人が語るあの逃亡劇の真相…
    と話題作が続々登場。
    映画、テレビに加え、新旧の名作がこれでもか!
    と配信に揃う今こそ、シリアスなだけじゃない、
    大いに笑い、驚き、未知の世界を教えてくれる作品に出会うべし。

    目次

    ただいま制作中。 電気グルーヴ×大根仁
    町山智浩の“世界は広い”。
    濱口竜介がワイズマンを観る理由。
    「あれ、観た?」「ヤバいよね?」
    気になってたあの作品、配信あり〼。
    わるいやつら。 ANI×岡宗秀吾
    NHKオンデマンド勝手にベストテン。
    危険な監督、上手遼平。
    「語り」の力。
    オカルトとドキュメンタリー。
    マジで音のいいドキュメンタリー。 荒内佑(cero)×奥田泰次(Studio MSR)
    未体験美食紀行。
    ドキュメンタリー、くらべてみました。
    YouTubeのリアル。ニューヨーク×三谷三四郎
    今、ドキュメンタリーが描くもの。
    あの人に、観てほしい。『人生フルーツ』×長井短

    Book in Book
    ドキュメンタリー好き30人が選ぶ、
    忘れられない、あのシーン。沸騰!ドキュメンタリー好き。

    ドキュメンタリーがすごい!
    史上初となる民間人によるスペースX宇宙飛行密着、
    50年前のビートルズ最後のライブ映像、
    カルロス・ゴーン本人が語るあの逃亡劇の真相…
    と話題作が続々登場。
    映画、テレビに加え、新旧の名作がこれでもか!
    と配信に揃う今こそ、シリアスなだけじゃない、
    大いに笑い、驚き、未知の世界を教えてくれる作品に出会うべし。

    目次

    ただいま制作中。 電気グルーヴ×大根仁
    町山智浩の“世界は広い”。
    濱口竜介がワイズマンを観る理由。
    「あれ、観た?」「ヤバいよね?」
    気になってたあの作品、配信あり/。
    わるいやつら。 ANI×岡宗秀吾
    NHKオンデマンド勝手にベストテン。
    危険な監督、上手遼平。
    「語り」の力。
    オカルトとドキュメンタリー。
    マジで音のいいドキュメンタリー。 荒内佑(cero)×奥田泰次(Studio MSR)
    未体験美食紀行。
    ドキュメンタリー、くらべてみました。
    YouTubeのリアル。ニューヨーク×三谷三四郎
    今、ドキュメンタリーが描くもの。
    あの人に、観てほしい。『人生フルーツ』×長井短

    Book in Book
    ドキュメンタリー好き30人が選ぶ、
    忘れられない、あのシーン。
  • 多聴多読マガジン 2022年 04月号 [雑誌]
    • コスモピア
    • ¥1479
    • 2022年03月04日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ”【特集】
    楽しいから続く! 英語多読の底力
    執筆: 古川昭夫、柴田里実、黛 道子、西澤 一、神田みなみ
    [Introduction]
    英語脳を育てる英語読書のコツとは?
    多読で使う本の種類とは?
    [Bridge 1] 日本語脳からバイリンガル脳へ
    [Bridge 2] レベル0からレベル1の本へ
    [Bridge 3] 朗読音声を利用して読書体力をつけよう!
    [Bridge 4] レベル1からレベル2、3の本へ
    [Bridge 5] GRから児童書へ 英語読書を楽しもう!
    [特別エッセイ] オンライン多読授業の実践記録 (サム・マーチー)

    【100万語多読のための快読快聴フィットネス】
    1. Monster Stew (モンスターたちが集まって特製シチューづくり)
    2. Does He Love Me? (親友とボーイフレンドの関係は)
    3. Great Friends! (アニメやマンガに見るさまざまな友情の形)
    4. The Thirty-Nine Steps (イギリスのスパイ小説『三十九階段』)

    【連載: 読み切り短編】
    A Fancy Dress (from Party Time!)

    【新連載】
    ・SDGs英語発信トレーニング (監修: 田中茂範)
    ・編集部体験記 オンライン英会話レッスンを受けてみた!

    【100時間シャドーイングのための反復音源フィットネス】
    1. 連載コミックエッセイ「カナダ留学サバイバル」 Episode 10
    2. アン・ハサウェイが受賞スピーチでLGBTQを語る
    3. 映画『ウエスト・サイド・ストーリー』でマリア役を演じたレイチェル・ゼグラーにインタビュー

    [連載]
    ・TOEIC(R)L&Rテスト Part3&4 想定内制覇!(早川幸治)
    ・キーワードで見るニュースの裏側「外国籍の人や移民をめぐる投票権の問題に表れるもの」 (沢田 博)
    ・対決の海外ドラマ「ホイール・オブ・タイム」vs「グッド・オーメンズ」 (池田 敏)
    ・多聴多読的読書ガイド(古川昭夫/黛道子/西澤 一/伊藤晶子/柴田里実
  • anan増刊 スペシャルエディション スキルアップ 2022年 4/20号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥699
    • 2022年04月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • anan2295号とanan2295号スペシャルエディション(増刊号)は
    表紙のみが異なり内容はすべて同一です。


    木村拓哉
    新しい挑戦。

    資格、語学、副業、教養、習い事…
    未来のために、学びたいこと、身につけたいこと。
    スキルアップ2022

    働き方や自分のスキルについて、みんなはどう考えている?
    私のスキルアップ&キャリアアップ白書 ’22

    自分を高める2人にインタビュー。
    軽やかに進む、私のスキルアップ術。
    香椎由宇/サーヤ(ラランド)

    SNS、ゲーム、ポッドキャスト…身近なものが学びに。
    留学なしでマスターした、みんなの英語習得法。

    興味・関心を確かな武器に。
    世界が広がる“資格”最前線。

    ライフスタイルと目的別に選ぼう!
    今すぐ通える“大人の学び場”情報局。

    暮らしに活きる教養が身につきます。
    教科別“学び直し”ブックガイド。

    大人になったからこそ楽しい!
    小島よしおが語る“学び直し”の魅力。

    カルチャー賢者宇多丸さんに聞く!
    いま必要な視野や思考を養うための
    エンタメ作品との向き合い方。

    育てる、作る、奏でる…。
    この春始めたい、習い事ことはじめ。

    第5回 大人のための、劇場版『名探偵コナン』講座。
    キャストインタビュー
    高山みなみ/古谷 徹
    白石麻衣

    映像&音声で自己プロデュース力アップ!
    共感を呼ぶ“自分発信”の始め方。

    CLOSE UP
    Travis Japan(ジャニーズJr.)
    その種が満開の花になる、その日まで。

    森本慎太郎(SixTONES)
    突破する原動力。

    警察学校同期組 special
    青春の日々 〜After the ceremony〜スキルアップ2022/木村拓哉

    anan2295号とanan2295号スペシャルエディション(増刊号)は
    表紙のみが異なり内容はすべて同一です。


    木村拓哉
    新しい挑戦。

    資格、語学、副業、教養、習い事…
    未来のために、学びたいこと、身につけたいこと。
    スキルアップ2022

    働き方や自分のスキルについて、みんなはどう考えている?
    私のスキルアップ&キャリアアップ白書 '22

    自分を高める2人にインタビュー。
    軽やかに進む、私のスキルアップ術。
    香椎由宇/サーヤ(ラランド)

    SNS、ゲーム、ポッドキャスト…身近なものが学びに。
    留学なしでマスターした、みんなの英語習得法。

    興味・関心を確かな武器に。
    世界が広がる“資格”最前線。

    ライフスタイルと目的別に選ぼう!
    今すぐ通える“大人の学び場”情報局。

    暮らしに活きる教養が身につきます。
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    大人になったからこそ楽しい!
    小島よしおが語る“学び直し”の魅力。

    カルチャー賢者宇多丸さんに聞く!
    いま必要な視野や思考を養うための
    エンタメ作品との向き合い方。

    育てる、作る、奏でる…。
    この春始めたい、習い事ことはじめ。

    第5回 大人のための、劇場版『名探偵コナン』講座。
    キャストインタビュー
    高山みなみ/古谷 徹
    白石麻衣

    映像&音声で自己プロデュース力アップ!
    共感を呼ぶ“自分発信”の始め方。

    CLOSE UP
    Travis Japan(ジャニーズJr.)
    その種が満開の花になる、その日まで。

    森本慎太郎(SixTONES)
    突破する原動力。

    警察学校同期組 special
    青春の日々 〜After the ceremony〜
  • 婦人画報増刊 特別表紙版 2022年 7月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1400
    • 2022年06月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 松下洸平さんが、婦人画報7月号の特別版に登場。
    俳優として活躍する松下洸平さんにに特別版の表紙を飾っていただくほか、
    中面では、東京の下町に息づく手仕事の、3つの工房見学&体験レポートと、写真をお届けします。
    特別版のみのスペシャルカットも掲載
    ※通常版との違いは表紙のほか、松下洸平さんが登場する手仕事特集の一部が異なります。


    ●いま、欲しい手仕事
    手仕事を、「最も人間的な仕事」と書いたのは、柳宗悦でした。
    家で過ごす時間が多くなり、暮らしまわりの「もの」を見直す機会も増えたこの2年。
    何をそばに置き、何に囲まれていたいかを考えたとき、手仕事の品々が頭に浮かびます。
    工芸・民藝・伝統工芸品、クラフト……など、関連する言葉はさまざまありますが、
    自然とつながり、伝統を礎とし、人の技と心を宿すものを、
    私たちは「手仕事」と呼びたいと思います。
    それは、ほとんどのことがコンピュータで管理できる世にあって、本物の贅沢とは
    何かを教え、“いま、本当に欲しいもの”を吟味する指針となるはずです。


    ●新連載スタート!千 宗室家元の「今日庵稽古話」
    第一回 背筋をのばす
    古(いにしえ)を稽(かんが)えると書いて「稽古」。
    稽古始めから今日まで続く茶の湯の道、裏千家家元が綴る日々是好日。


    ●究極のパフェ 2022
    いまや「スイーツ」の域を超え、ひとつのコース料理にも匹敵する多彩な味わいをもつパフェ。
    目にも麗しい芸術品のようなパフェも生まれ、その人気は高まるばかりです。
    進化系の最先端から老舗のレジェンドパフェ、各地の名物パフェまで、最新パフェ情報をお届けします。


    ●華道家元池坊に学ぶ 「いけばな入門」
    花が好き、花に触れ、花と向き合う時間を増やしたい……そう思う人が増えています。
    そんないま、フラワーアレンジメントとは違う「いけばな」の世界に触れてみませんか?
    室町時代に確立され、日本人の美意識や精神性を育んできた日本文化がここにあります。


    ●アートと自然が結びつく 新景「直島」
    瀬戸内に浮かぶ直島。日本初の国立公園に指定された美しい風土を有し、
    近年は多様な作品が豊かな自然と調和するアートプロジェクトにより、
    世界でもその名を知られています。この地のアート振興のきっかけとなった
    「ベネッセハウス ミュージアム」の誕生から約30年を経たいまも、新たな作品や
    施設が産声を上げ、他に類を見ないアートの島として歩みを進めています。


    ●これからの“自由なボブ”
    婦人画報世代の“私らしい髪形”が変化しています。
    この傾向は、どうやらコロナ禍を通じて生まれた
    新しい生活スタイルや価値観、いまの気分と無関係ではなく
    「無性に髪が切りたくて、切ったら気持ちも軽くなった」と語る人が続出。
    髪を切って変えたいのは、“髪形”よりも“心”なのかもしれません。
    もっと軽快に、楽しく、そして自由に──。
    ヘアスタイルを一新して、新しいマインドを手に入れませんか?


    ●未来を照らす──ハイジュエリーの輝き
    心から愛しいと思う存在との縁は、誰にも引き離すことはできません。惹かれる理由を日々繰り返し探求することが、
    豊かな人生の軸となっていくのではないでしょうか。近年ジュエリー業界には「ハイエンドなものから売れていく」という
    トレンドが続いています。その真意に純粋に向き合い、私たちの人生に起こる出合いの奇跡に迫ります。


    ●別冊付録 オールカラー44p「婦人の医学」BOOK
    更年期の病気からセルフケアまで
  • ベストカー 2022年 9/10号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥449
    • 2022年08月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 今号のスクープは悲報と朗報が入り混じります。悲報はかつて開発中と報じたパジェロミニに関するもの。どうやらその動きが止まっているようなのです。なんたるこった。で、一方の朗報はデリカミニという新たな軽自動車が来春にも登場するということです! う〜ん、デリカミニ。悪路走破性にこだわる三菱だけに、軽自動車とはいえかなりの走りが期待できます。楽しみですね。
    まだまだ朗報は続きます。昨今のクルマ界の話題をさらいまくっているクラウンですが、なんと新たなモデルが隠されているようです! すでに4つのボディタイプが発表されているクラウン。ですが新型は40カ国で販売されるグローバルモデルだけに、攻勢の手が緩まることはありません。海外でクラウンの名を轟かせるために必要なボディタイプとは? ぜひ誌面でご確認ください!

    「新車に関してはいろんな人の意見が見たいけど、たいてい試乗記って、ひとりのインプレで終わるよな」とお嘆きのアナタには『3人が斬る! 注目新車』企画がオススメ! スープラ6MT、フェアレディZ、エクストレイル、シビックe:HEVの4台を、かつてBC誌上で試乗記を書いた方以外の、評論家さん3名に評価していただきました。当然、ひとりの時より多くの考え&評価が出てくるわけで、その新車の実像がグッと鮮明になるというわけです。ナイスですね。

    そのほか新型クラウンクロスオーバー深掘り企画、人気のSUVを外した場合の愛車候補を探す『SUV買いますか? それとも他のにしますか?』企画、新型が出たのにあえて平成期のモデルを選びたい人に向けた『平成クラウンを中古で買う』企画などなど、今号もベストカーならではのユニークな企画がアナタの目を楽しませます。ぜひお買い求めください!


    【2022年9/10号目次】
    真夏の独占Scoop 3連弾!! 
    1 デリカミニ開発進行中で来春デビュー
    2 次期ハイエースBEVに変身して登場
    3 新型クラウンに第5のボディあり

    衝撃の「クラウンクロスオーバー」改めて深掘りする!!

    カスタマイズで「新型クラウン」をアナタだけの「クラウン」に……

    「評価の違い」あるや、なしや!? 3人が斬る! 注目新車

    崖っぷちながら新型クラウンは残った!! セダンは死なず!!
    日本のセダンを讃える!

    VW T-Roc MCモデルReport

    特集 「SUV」買いますか? それとも「他」のにしますか?

    追悼・三本和彦さん
    「厳しくも温かい言葉で自動車ジャーナリズムを確立」

    平成クラウンを中古で買う!

    過去5年分から厳選「道交法改正」

    タイランドの不思議なクルマ事情

    トヨタルーミー「爆上げ隊」参上

    小沢コージの人生下剋上計画!! Vol.13
    トヨタRAV4 vs. アウディQ5

    水野和敏講座「タイヤ選びは“見る目”が肝心」

    さらばパワーウォーズ!「アンダー100ps車生活」

    どうなる!? 日本の4気筒バイク

    好評連載! ガタピシ車 おじさん危機一髪 第26話

    NEW CAR FLASH
    国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報

    新車速報「第3のワゴンRはカスタムZだ」

    中国BYD 新たな「黒船」日本来襲

    プロが伝授「腰痛は防げる!!」

    連載「不肖・宮嶋リベンジャーズ」

    葛飾柴又に日産SAKURA現われる
    「さくら、お前、最近評判いいぞ!!」
    〜日産SAKURA徹底テストも実施〜

    徹底診断「最低地上高200mm以上の国産SUVの実力」

    テリー伊藤のお笑い自動車研究所/Vol.661
    「アリア試乗/このクルマもファンタジーが足りない」

    プリウス武井の「絶版車劇場」
    第17回:ジウジアーロの傑作/いすゞ117クーペ

    WRC第6戦 ラリー・エストニアReport

    竹平素信「最後の闘い」

    有名人が語る「私と愛車の関係」
    Vol.12 木村彩子(プロゴルファー)


    ≪好評連載≫
    アポなし日本全国電話調査
    エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史
    「バカ売れ軽EVは正義か?」
    クルマ業界 最新NEWS SHOW
    好評連載中!「轟さん 参上!!」
    みんなの駐車場
    地獄耳スクープ/遠藤 徹
    好評連載中!「発見! おもしろカー用品」
    読者もビビる!「ビル大友のとっておき秘話」
    モータースポーツ倶楽部
    クルマの達人になる/国沢光宏
    長野潤一の「トラックドライバー三番星」
    好評連載中! 「近未来新聞」
    これは珍なり「人を乗せて移動できるロボット、とは!?」
    クルマ界「歴史の証人」 渡邊アキラ 第1回
    輸入車価格ガイド
    THE 目撃者
  • 後悔しない歯科治療 (週刊ダイヤモンド 2022年 9/3号) [雑誌]
    • ダイヤモンド社
    • ¥730
    • 2022年08月29日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 分からないことだらけで不安な歯の治療歯医者のホンネ、治療と費用のウラを網羅賢い患者になるための実用情報【完全保存版】受けた治療は本当に正解か、支払った治療費はリーズナブルなものか。矯正、インプラント、虫歯ーー。よく分からずに不安だらけの歯の治療には、悔いが残りがちです。もう後悔しないための情報を網羅した完全保存版の一冊です。人気マウスピース矯正で大騒動参入のヤマト運輸に専門家が大ブーイングの裏側“実質無料”トラブルで業界激震 被害は10億円以上か歯科医師が明かす「ダメな治療」「歯は抜くな、なるべく残せ」が老後に大惨事の実態インプラント、歯科矯正、ホワイトニングの「原価」私立歯学部「淘汰危険度」ランキング入りやすいのに試験合格率が高い「面倒見のよい」歯学部「慶應歯学部」は幻に?東京歯科大との合併突如延期の深層歯と健康&セルフケアの新常識コスパのいい歯磨き粉【ベスト3】成分のエビデンスで判定歯がボロボロの高齢者続出!口のケアほったらかしの現実【全国621】頼りになる歯科医院リスト歯科矯正・インプラント対応【全31項目】徹底調査治療法、総費用、専門資格、保有設備、滅菌・感染対策は?【特集】後悔しない 歯科治療「Prologue」歯科矯正人気の裏側クロネコヤマトの新事業に学会がNO マウスピース矯正の光と影(Column)「安い」「手軽」の代償 8年を棒に振った痛恨被害は1000人、10億円以上か 矯正”実質無料”騒動の行方「Part 1」歯の治療と費用のホント覆面座談会 歯科医師4人が明かす治療の本音 「”歯は残す”信仰が不幸をもたらす」根管治療を真面目にやると損になる!? ここがおかしい! 保険診療高くて不透明な治療費の内訳は? インプラントと矯正の「原価」(Column)入れ歯の作り手がいなくなる 歯科医が恐れる「技工士危機」「Part 2」歯のケアと健康の新常識歯がボロボロの認知症高齢者が続出! 口腔ケアほったらかしの実態歯ブラシ、デンタルフロス、歯間ブラシ… 歯の手入れの「正解」は? 井手ゆきえ●医学ライター歯磨き粉・洗口液の成分を〇×判定 コスパのいい市販品ベスト3 井手ゆきえ●医学ライター(Interview)山田 宏●参議院議員(Column)歯周病と認知症は関係ある? 歯と体の健康の最新エビデンス 井手ゆきえ●医学ライター「Part 3」揺らぐ歯学部の足元入りやすくて国家試験合格率が高い 「面倒見の良い歯学部」は?志望者減、学生の質低下、財務悪化 定員減必至の私立大歯学部東京歯科大との合併が振り出しに 「慶應歯学部」は幻に終わる?「Part 4」頼りになる歯科医院リストインプラント&歯科矯正対応 歯科医院【厳選】リスト 全国621医療機関【News】(Close Up)シンクタンク後進国で得られる利点とは? ボスコンが「日本拠点」を新設(特別インタビュー)ライオン社長が語る原材料高対処法 一律値上げは「乱暴すぎる」掬川正純●ライオン代表取締役社長執行役員兼最高経営責任者(オフの役員)稲村佳津子●NTTデータ執行役員金融戦略本部長「ウォール・ストリート・ジャーナル発」【オピニオン】米中間選挙、民主党に希望の兆し懲りない投資家、米インフレ低下にまた賭ける「政策マーケットラボ」原油相場「ウクライナ前」まで下落 天然ガス供給不安でも上値が重い理由芥田知至●三菱UFJリサーチ&コンサルティング調査部主任研究員「Data」(数字は語る)24.4% EUの消費エネルギーにおけるロシアへの依存度(2020年)●長井滋人【連載・コラム】藤田一郎/大人のための最先端理科井手ゆきえ/カラダご医見番牧野 洋/Key Wordで世界を読む山本洋子/新日本酒紀行Book Reviews/佐藤 優/知を磨く読書Book Reviews/オフタイムの楽しみBook Reviews/目利きのお気に入りBook Reviews/ビジネス書ベストセラー深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!後藤謙次/永田町ライヴ!From Readers From Editors訂正とお詫び世界遺産を撮る
  • AERA (アエラ) 2022年 9/12号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2022年09月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 中本悠太(NCT 127)が表紙とインタビューに登場 「経験を重ねて、自分たちが一番かっこいいという気持ちが強くなった」


    特集は「肌の“夏バテ”をリセットせよ」/向井康二が学ぶ白熱カメラレッスン

    9月5日発売のAERA9月12日号は、表紙にNCT 127の中本悠太さんが登場。16歳で単身、韓国に渡り、NCT 127のメンバーとして、世界を股にかけて活躍する悠太さん。経験を重ねてきて、肩の力が抜け「自分たちがいちばんかっこいいという気持ちが強くなった」と語ります。蜷川実花撮影による、光をバックにした“旬”が詰まった写真、必見です。巻頭特集は「肌の“夏バテ”をリセットせよ」。猛暑、マスク、夏の乾燥に紫外線……、と様々なダメージを受けた肌をいまどうケアすればいいか、専門家に取材を重ね多角的に特集しています。大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、大西みつぐさんを新たに先生に迎えました。二人で下町・月島を撮り歩きます。同じく大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、林遣都さんをゲストに迎えた3回目。「役作り」について深いトークを繰り広げます。そのほか多彩な内容が詰まった一冊、ぜひご覧ください。


    表紙に登場するNCT 127の中本悠太さんは、映画「HiGH&LOW THE WORST X」で本格的な演技に初挑戦しました。印象的だったこととして「現場が温かかったこと」を挙げます。16歳で韓国に渡った悠太さんは「日本で高校に通っていたら、こんなふうに友達とじゃれ合ったり、喧嘩したりしていたかもしれない」と、“青春”を感じたそうです。たくさんの人がかかわって相乗効果を出すことでチームとしての力が増す。その素晴らしさを今回の映画でも、NCT 127の活動でも感じていると言います。以前は「自分をさらけ出せない部分があった」と語りますが、今は肩の力が抜け、「自分たちが一番かっこいい」「自分の気持ちに正直にいよう」という気持ちが強くなっているそうです。光をバックに、花とコラボレーションした蜷川実花撮影の表紙と中面カラーグラビアには、悠太さんのかっこよさが詰まっています。

    巻頭特集は「肌の“夏バテ”をリセットせよ」。記録的な猛暑により大ダメージを受けている肌は“夏バテ”状態です。さらにコロナ禍のマスク着用が肌トラブルに追い打ちをかけています。皮膚に残った塩分による「汗かぶれ」や、暑さによる「時計遺伝子の異常」が肌トラブルを悪化させています。今こそ十分なケアが必要です。そんな肌トラブルにはいまや男性も敏感。40代社会人男性の約3割がスキンケアをしているそうです。“美容歴”27年のスピードワゴン・井戸田潤さんにもインタビューしました。今日から始めたい17の肌習慣や摂りたい栄養素についての記事もあります。

    月2回連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、町スナップをライフワークとしている写真家の大西みつぐさんを新たな先生にお迎え。2人で下町の裏路地を歩きながら、再開発で変わりゆく「町の記憶みたいなもの」、「空間の持つ味わいみたいなものを表現する」ことに挑みます。撮りたいものをたくさん発見し、「やばない?」と興奮する向井さんに、「向井さんが言うやばい、っていうのは、絵になる、っていう先天的な勘がある」と大西さん。「いまだと“映(ば)える”とも言うんだろうけど、けっしてきれいなものだけが映えるわけじゃない」と語る大西さんから、さまざまなことを学んでいきます。

    連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、松下さんとゲストの林遣都さんが「役作り」について語り合います。ともに駅伝部員を演じた経験のある2人は、「ずっと走っていた」時期を振り返りながら、役との向き合い方について深くて濃い会話を交わします。「役を守ろうとする」ことについてどう対応するか、それぞれのこだわりや考え方をぶつけ合います。全4回の対談のうちの3回目。クライマックスに向けた対談の盛り上がりをぜひご覧ください。

    ほかにも、
    ・岸田政権は存亡の危機 「解党的出直し」が必要
    ・「旧統一教会との関係究明」は自民党のポーズにすぎない
    ・沖縄県知事選の現場を歩く「頼れるのは県しかない」
    ・サッカーW杯アジア予選「ぬるま湯」に
    ・「就職力で選ぶ大学」独自ランキング
    ・宇野昌磨「限界の一歩先」
    ・小泉今日子×小林聡美 泥臭くなく、心に染みる
    ・佐渡裕×鳴戸親方 音楽も相撲も体で覚える
    ・宇宙天気予報士が社会インフラを守る
    ・現代の肖像 鈴木蘭美 モデルナ・ジャパン代表取締役社長
    などの記事を掲載しています。


    ※発売日の9月5日(月)正午からは、公式ツイッター(@AERAnetjp)と公式インスタグラム(@aera_net)で、最新号の内容を紹介する「#アエライブ」を行います。ぜひこちらもチェックしてください。
  • AERA (アエラ) 2022年 10/17号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2022年10月03日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • 羽生結弦さんが表紙と独占インタビューに登場! 「スケートがあるから生きていると思える」

    国葬「分断の現場」を歩く/好評連載「向井康二が学ぶ白熱カメラレッスン」

    10月3日発売のAERA10月10-17日合併号は、プロスケーターとしてスタートを切った羽生結弦さんが表紙に加え、独占インタビューとグラビア全11ページに登場します。撮影は弊誌表紙フォトグラファーの蜷川実花。稀代のアーティスト二人のコラボレーションによる“見たことのない羽生結弦”をカメラが捉えました。今の率直な思いを語った独占ロングインタビューも必見です。「国葬」は、賛否で世論が二分するなかで9月27日に実施されました。「分断の現場」を総力取材し、あの日何が起きたのかを詳報します。大好評の月2回連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、スペシャル回。プロ向けの撮影機材専門店での向井さんのお買い物に密着します。同じく大好評の連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優・脚本家のマギーさんをゲストに迎えた3回目。俳優と音楽活動を両立させる松下さんが、やはりマルチに活躍するマギーさんと「二足のわらじ」について話を繰り広げます。多彩な企画が詰まった一冊です!

    羽生結弦さんは、プロ転向後の今について、心身を休めゆっくりしている時間はないと言い、「マグロみたいですね。死ぬまで泳ぎ続けるみたいな」と冗談交じりに笑います。理想を追求し続けることをやめない羽生さんらしく、「スケートをやって、何かしら感情を表現して、苦しくて、つらくて、それがないとやっぱり生きている心地がない」と断言しました。ただそんな羽生さんも、プロとしての未知の世界については「ファンの方々がそのままついてきてくださるかというのは、正直めちゃくちゃ怖いです」と素直な気持ちを吐露しています。これまでを振り返りながらこれからへの思いを語る、貴重なロングインタビューぜひご覧ください。そしてこれらのページには、蜷川実花撮り下ろしの写真をふんだんに掲載しています。神秘的な空間の中で今まで見せたことのないような表情や、花に囲まれて破顔する一枚など、数々のスペシャルショットがありますので、お見逃しなく!

    9月27日に実施された「国葬」。世論は二分したままで、各地で抗議活動もありました。日本武道館には4千人超が参列。会場では安倍晋三元首相の功績を紹介する映像が流れ、「女性活躍推進」もその一つでしたが、参列者はほとんどが男性だったのが印象的だったという記者のレポートも。国会周辺では反対のデモがあった一方、渋谷のスクランブル交差点では無関心層がいつもの日常、そして献花のためには長蛇の列ができ、遠方から来た人もいました。これら国葬に対する温度差がまさに「分断」を象徴しているとも言えます。分断の現場をじっくり取材しています。

    大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、「銀一に行きたい!」という向井さんの希望を実現させたスペシャル回です。「銀一」とは、プロカメラマン用の撮影・映像機材の輸入販売専門店。「初めて来た! めっちゃ買っちゃうよ、おれ」という言葉でスタートした、向井さんのお買い物に密着しました。ずっとほしいと言っていた機材や、「DVD撮るときにこれにのっけたいの」という撮影用グッズ、そして「くあー」と叫ぶほど悩んだものとは? 会話の端々から、向井さんの撮影スペースの様子も明らかに。「おれ、普通に買い物しちゃってるけどいいのよね?」「すごいたのしい、おれ!」という向井さんの様子を一緒にお楽しみください。

    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優・脚本家のマギーさんがゲスト。俳優としても脚本家としても活躍するマギーさんに、松下さんは「頭の中はどうなっているのか、俄然気になりました」と興味津々。幅広く活躍する二人だからこそわかり合える思いについて語り合います。マギーさんは「誰にも邪魔されない、自分のテリトリーを持っている人は強い」と、自身の経験からくる思いをアドバイス。楽しいトークの中に深さの詰まった対談、ぜひご覧ください。

    ほかにも、
    ・フィギュアGPシリーズ開幕へ 宇野昌磨と鍵山優真と「第3の男」
    ・大谷翔平vs.ジャッジ MVPの行方
    ・朝ドラリレー鑑賞 ちむどんどん→舞いあがれ!
    ・トップの辞任と企業コンプライアンス 昭和の価値観はアウト
    ・メガはもう全然大きくない 10の30乗「クエタ」登場
    ・「トナラー」の意外な心理 なぜ隣に座るのですか?
    ・全ては榊マリコでいるために 「科捜研の女」沢口靖子
    ・ダイアナ元妃を本当に“殺した”のは誰か
    ・King & Princeライブレポート 全力で届けた「絆」
    ・教育や習い事もあきらめない「働くからこそ幼稚園」
    ・中学受験本番に向けアドバイス “魔の月”ドンと構えて
    ・現代の肖像 ガレッジセール・川田広樹
    などの記事を掲載しています。


    ※発売日の10月3日(月)正午からは、公式ツイッター(@AERAnetjp)と公式インスタグラム(@aera_net)で、最新号の内容を紹介する「#アエライブ」を行います。ぜひこちらもチェックしてください。

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