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ものを語る人 の検索結果 レビュー高 順 約 500 件中 121 から 140 件目(25 頁中 7 頁目) RSS

  • 週刊ダイヤモンド 2019年 4/6 号 [雑誌] (スタートアップ4.0 第4次ベン チャーブームは「本物」か?)
    • ダイヤモンド社
    • ¥722
    • 2019年04月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • ≪週刊ダイヤモンド4/6号「スタートアップ4.0」特集の見どころ ≫
    日本はいま第4次ベンチャーブームを迎えている。
    果たしてこのブームは今度こそ本物か?
    その内実を「カネ」と「ヒト」の両面の変化から検証していく。

    ●KDDI、トヨタ、JR…大企業が続々投資する訳
    ●知られざる起業家コミュニティを大解剖!
    ●千葉道場、家入一門…エンジェル投資家27人全図
    ●サイバー、グリーから早慶東大サークル出身起業家の全貌
    ●上場ベンチャー300社ランキング8本勝負

    【特集】スタートアップ4.0第4次ベンチャーブームは「本物」か?「Prologue」ブームは本物か? スタートアップを取り巻く3つの環境変化「Part 1」これはバブルか? 熱狂する投資 スタートアップの「カネ」このままブームでは終われない 大企業のベンチャー投資が熱い資金調達から見る ベンチャー成長ヒストリーデータでベンチャー企業を多角的に分析 ランキング8本勝負 ベンチャーたるゆえん! 成長性指標ベスト&ワースト 見方はいろいろ! 投資家目線の指標3本勝負 ヒトとカネで大解剖! ベンチャー元気印ランキング(Column)挑戦者に億万長者の夢を IPOでいくらもうかった?20億円以上を調達した急成長企業 SmartHRに学ぶ イケてるプレゼン(秘)テクニック「Part 2」循環する人脈 スタートアップの「ヒト」社会人経験者がベンチャーに殺到 ミドル起業家がはやる理由荒波の中で大型調達を達成 “日の丸”ものづくりベンチャーの逆襲“ビットバレー”が再興へ ベンチャー3大“城下町”マップ「Part 3」歴史からひもとく スタートアップの「未来」(Column)始まった「働き方改革」はベンチャーを殺すのか?(Interview)南場智子●ディー・エヌ・エー(DeNA)代表取締役会長【特集2】2019年 大学3年生が選んだ就職人気企業ランキング売り手市場の継続と活動の早期化【短期集中連載】LCCゲームチェンジ 第2回ANA、失敗と成功の果てにピーチ&バニラ「政略」結婚【News】(ダイヤモンドレポート)コンビニ成長神話が崩壊加盟店の“反乱”をめぐる7つの論点(1)Inside 日米株価急落の裏に米長短金利逆転 景気減速を警戒し始めた市場(人事天命)セブンーイレブン・ジャパン(2)Inside アサヒの仕掛けでまたも勃発 平成の第2次“ドライ”戦争「World Scope」(from 米国)津山恵子(from アジア)稲垣博史「Market」(商品市場 透視眼鏡)芥田知至(金融市場 異論百出)加藤 出「Data」(数字は語る)2.13% 2019年春闘における定昇込みの賃上げ率(3月22日時点)●神田慶司【人物】(イノベーターの育ち方)編集長インタビュー米重克洋●JX通信社代表(ものつくるひと)貝塚正明●本田技術研究所四輪R&Dセンター主任研究員「重希土類フリー駆動モーター」
    【ダイヤモンド・オンライン発】不動産バブル崩壊は本当か、マンション契約率悪化の背景を探る
    【企業・産業】(財務で会社を読む)SMBC日興証券課題のホールセールが堅調銀証連携で業界2位も視野【連載・コラム】井手ゆきえ/カラダご医見番深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!牧野 洋/Key Wordで世界を読む山本洋子/新日本酒紀行小谷元子/大人のための最先端理科稲盛和夫、経営を語るBook Reviews/佐藤 優/知を磨く読書Book Reviews/私の「イチオシ収穫本」Book Reviews/【名著】味読再読Book Reviews/目利きのお気に入りBook Reviews/ビジネス書ベストセラーBook Reviews/オフタイムの楽しみウォール・ストリート・ジャーナル発野口悠紀雄/「超」整理日記後藤謙次/永田町ライヴ!From Readers From Editors読者アンケート櫻井よしこ/オピニオン縦横無尽世界遺産を撮るビジネス掲示板【特集】スタートアップ4.0
    第4次ベンチャーブームは「本物」か?

    「Prologue」ブームは本物か? スタートアップを取り巻く3つの環境変化

    「Part 1」これはバブルか? 熱狂する投資 スタートアップの「カネ」
    このままブームでは終われない 大企業のベンチャー投資が熱い
    資金調達から見る ベンチャー成長ヒストリー
    データでベンチャー企業を多角的に分析 ランキング8本勝負
    ベンチャーたるゆえん! 成長性指標ベスト&ワースト
    見方はいろいろ! 投資家目線の指標3本勝負
    ヒトとカネで大解剖! ベンチャー元気印ランキング
    (Column)挑戦者に億万長者の夢を IPOでいくらもうかった?
    20億円以上を調達した急成長企業 SmartHRに学ぶ イケてるプレゼン(秘)テクニック

    「Part 2」循環する人脈 スタートアップの「ヒト」
    社会人経験者がベンチャーに殺到 ミドル起業家がはやる理由
    荒波の中で大型調達を達成 “日の丸”ものづくりベンチャーの逆襲
    “ビットバレー”が再興へ ベンチャー3大“城下町”マップ

    「Part 3」歴史からひもとく スタートアップの「未来」
    (Column)始まった「働き方改革」はベンチャーを殺すのか?
    (Interview)南場智子●ディー・エヌ・エー(DeNA)代表取締役会長


    【特集2】2019年 大学3年生が選んだ
    就職人気企業ランキング
    売り手市場の継続と活動の早期化


    【短期集中連載】LCCゲームチェンジ 第2回
    ANA、失敗と成功の果てにピーチ&バニラ「政略」結婚
  • 週刊ダイヤモンド 2019年 5/25号 [雑誌] (暴落時に仕込もう! 強い株)
    • ダイヤモンド社
    • ¥722
    • 2019年05月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 株式投資で利益を上げるには、安く買って、高く売るのが基本。業績がよい銘柄でも、高値つかみをしては、資産を大きく増やすことは難しい。では、どういう株をどういうタイミングで購入たらよいのか。それにズバリ答えているのが、『週刊ダイヤモンド』5月25日号の株式特集。最新決算をベースに、「成長性」「高配当」「連続増配」などの視点で「強い株」を選びました。「成長株ランキング」では、将来大化けする可能性のある銘柄、「高配当株ランキング」では、高配当でかつ、好業績な割安株、「連続増配株ランキング」では、攻めにも守りにも強い銘柄をピックアップ。ランキングから、あなたの本命株を見つけてください。 ただし、すぐに購入してはいけません。前回の安値やPER(株価収益率)を参考に底値のメドをつけて、その水準に達するまで待ちましょう。できれば、年に数回はある暴落局面で仕込んでください。パニック相場は、どんな銘柄でも一緒に売られるため、本命株を安く買える最高の機会です。
    【特集】暴落時に仕込もう!強い株「Part 1」日本株市場に迫る「5大リスク」 下値には買い出動の好機「Part 2」最新決算で選んだ 強い株ランキング
    (1 成長株ランキング)
    ユニクロは20年で株価240倍 あぶり出した次の"大化け候補"
    (2 高配当株ランキング)
    10社に1社は利回り4%超 狙うのは業績堅調な割安銘柄
    (3 連続増配株ランキング) 
    好業績で株主還元意欲も強い 配当増と株価上昇の一挙両得
    (4 上方修正期待株ランキング)
    期初予想が控えめな企業の上方修正を先回りして買う
    損失のスパイラルから脱却せよ! 株式投資の落とし穴9

    「Part 3」買いか売りか 主要34銘柄をズバリ診断【特集2】本誌記者がズバリ解説電機・自動車 大混乱決算【News】(1)Close Up 中国国有企業への補助金めぐり米中に溝 関税戦争は勝者なき消耗戦へ(2)Close Up 大減益決算にルノーが虎視眈々 日産・経営統合の「Xデー」(3)Close Up 倍増した2.5兆円のM&A投資で 日立、「IoT至上主義」を超加速(4)Close Up 物言う株主からプレッシャー 新風が吹く海運大再編(人事天命)電気事業連合会「World Scope」(from 米国) 津山恵子(from 欧州) 高山 真「Market」(株式市場 透視眼鏡) 居林 通(金融市場 異論百出) 加藤 出「Data」(数字は語る)20.2兆円 社会保障関係の地方向け補助金等●小黒一正【人物】(イノベーターの育ち方)袴田武史●ispaceファウンダー兼CEO(ものつくるひと)車載プロジェクトチーム●京セラ「コンセプトカー」【ダイヤモンド・オンライン発】日本で働きたい優秀な外国人が結局、来日しない理由【企業・産業】(財務で会社を読む)SOMPOホールディングス自然災害多発で露呈した準備金過少と再保険の蹉跌【連載・コラム】井手ゆきえ/カラダご医見番深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!牧野 洋/Key Wordで世界を読む山本洋子/新日本酒紀行長谷川眞理子/大人のための最先端理科稲盛和夫、経営を語るBook Reviews/佐藤 優/知を磨く読書Book Reviews/私の「イチオシ収穫本」Book Reviews/【名著】味読再読Book Reviews/目利きのお気に入りBook Reviews/ビジネス書ベストセラーBook Reviews/オフタイムの楽しみBook Reviews/著者のホンネウォール・ストリート・ジャーナル発野口悠紀雄/「超」整理日記後藤謙次/永田町ライヴ!From Readers From Editors櫻井よしこ/オピニオン縦横無尽世界遺産を撮るビジネス掲示板株式投資で利益を上げるには、安く買って、高く売るのが基本。
    業績がよい銘柄でも、高値つかみをしては、資産を大きく増やすことは難しい。

    では、どういう株をどういうタイミングで購入たらよいのか。
    それにズバリ答えているのが、『週刊ダイヤモンド』5月25日号の株式特集。

    最新決算をベースに、「成長性」「高配当」「連続増配」などの視点で
    「強い株」を選びました。

    「成長株ランキング」では、将来大化けする可能性のある銘柄、
    「高配当株ランキング」では、高配当でかつ、好業績な割安株、
    「連続増配株ランキング」では、攻めにも守りにも強い銘柄を
    ピックアップ。ランキングから、あなたの本命株を見つけてください。

    ただし、すぐに購入してはいけません。
    前回の安値やPER(株価収益率)を参考に底値のメドをつけて、
    その水準に達するまで待ちましょう。

    できれば、年に数回はある暴落局面で仕込んでください。
    パニック相場は、どんな銘柄でも一緒に売られるため、
    本命株を安く買える最高の機会です。



    【特集】暴落時に仕込もう! 強い株

    「Part 1」日本株市場に迫る「5大リスク」 下値には買い出動の好機

    「Part 2」最新決算で選んだ 強い株ランキング
    (1 成長株ランキング)
    ユニクロは20年で株価240倍 あぶり出した次の”大化け候補”
    (2 高配当株ランキング)
    10社に1社は利回り4%超 狙うのは業績堅調な割安銘柄
    (3 連続増配株ランキング)
    好業績で株主還元意欲も強い 配当増と株価上昇の一挙両得
    (4 上方修正期待株ランキング)
    期初予想が控えめな企業の上方修正を先回りして買う

    損失のスパイラルから脱却せよ! 株式投資の落とし穴9

    「Part 3」買いか売りか 主要34銘柄をズバリ診断


    【特集2】本誌記者がズバリ解説
    電機・自動車 大混乱決算


    【News】
    (1)Close Up 中国国有企業への補助金めぐり米中に溝 関税戦争は勝者なき消耗戦へ
    (2)Close Up 大減益決算にルノーが虎視眈々 日産・経営統合の「Xデー」
    (3)Close Up 倍増した2.5兆円のM&A投資で 日立、「IoT至上主義」を超加速
    (4)Close Up 物言う株主からプレッシャー 新風が吹く海運大再編
    (人事天命)電気事業連合会

    ほか
  • 週刊ダイヤモンド 2019年 6/1号 [雑誌] (コンビニ地獄)
    • ダイヤモンド社
    • ¥722
    • 2019年05月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 「開いててよかった」--。
    当たり前とされてきたコンビニエンスストアの
    24時間営業が、岐路に立っています。

    「社会インフラ」とまで呼ばれる店舗網は、
    今や私たちの生活に欠かせないものとなりました。

    一方で、フランチャイズ契約を結ぶ加盟店は、
    人件費や売れ残り商品の廃棄費用を負担してきました。

    そこに、人手不足による人件費の高騰や、
    大量出店による売上高の伸び悩みが直撃。
    加盟店の経営は苦境に立たされており
    時短営業を強行するオーナーすら飛び出しました。

    本部の対応は果たして十分なのか…。

    『週刊ダイヤモンド』6月1日号の第1特集では
    独自入手した加盟店の決算書や内部文書を駆使して、
    コンビニ経営の現状と将来を徹底分析。
    大手チェーン3社長を直撃して対応策を聞きました。

    コンビニ業界の裏側がわかる1冊です。



    【特集】コンビニ地獄

    「Prologue」24時間営業で疲弊するオーナー コンビニ経営は地獄だった
    (Interview)永松文彦●セブンーイレブン・ジャパン社長
    (Interview)澤田貴司●ファミリーマート社長
    (Interview)竹増貞信●ローソン社長
    (データで見る)コンビニ業界を取り巻く厳しい現実

    「Part 1」高収益モデル崖っぷち コンビニ成長神話の崩壊
    ファミマやローソンは利益が増える!? 本部と加盟店の決算書で時短の影響を大胆試算
    王者・セブンーイレブンは地位を守ることができるのか!? コンビニ王国の住人たち
    NBがコンビニから消えていく PB主力へと転身迫られる食品メーカーのジレンマ

    「Part 2」反乱を抑え切れない 対立深まる本部とオーナー
    24時間営業を見直すつもりはあるのか 「売り上げ減」をちらつかせセブン"時短潰し"の現場
    本部の"圧力"にさらされ、少ない裁量権 名ばかり経営者のオーナー
    (Column)発注増で従業員は集まる!? セブンのオーナー募集会
    (オーナー匿名座談会)バイト不足、過酷な要求、ドミナント… 本部はオレたちの声を聞け!
    便利! おいしい! でも… オーナーを苦しめる人気商品&サービスの悲惨な裏側

    「Part 3」コンビニは周回遅れ!? 小売りを変えるITの力
    利点はレジ要員のコスト減だけじゃない 買いたい商品を予測するAI活用の"未来店舗"
    リテールAIにメーカーや小売業も熱視線 福岡のディスカウントストア トライアルが崩す四つの常識
    (Interview)西川晋二●トライアルホールディングス取締役副会長
    後発組でクローズ戦略のセブンペイ 大手3社をのみ込むキャッシュレス化の波

    「Epilogue」つまずいた小売業界の"優等生" コンビニは変われるのか


    【特集2】日の丸液晶陥落
    ジャパンディスプレイ身売りの全内幕


    【News】
    (緊急レポート)米国、異次元のファーウェイ制裁
    日本企業を襲う2つのリスク
    (Close Up )大量受注で決算好調ラッシュも ポスト五輪食いぶちのシビア
    (人事天命)ユニー・ファミリーマートホールディングス

    「World Scope」
    (from 欧州)所得格差が広がる中ドイツで浮上する「社会主義待望論」●熊谷 徹
    (from アジア)東方に迫るISの脅威 スリランカ爆破テロで東南アジアも警戒強化●矢野 暁

    「Market」
    (金利市場 透視眼鏡)米国の雇用、所得は共に良好 FRB利下げの公算は小さい●野地 慎
    (金融市場 異論百出)雇用1人増やすのに82万ドル負担 「良くないインフレ」迫る米国●加藤 出

    「Data」
    (数字は語る)56.6% 2035年の労働力率の推計値●須田美矢子


    【企業・産業】
    (財務で会社を読む)Lyft(リフト)
    黒字化への高いハードル
    ライドシェアは曲がり角


    【人物】
    (ものつくるひと)甲斐真一郎●フォリオ代表取締役CEO
    「テーマ投資」


    、他「開いててよかった」--。
    当たり前とされてきたコンビニエンスストアの
    24時間営業が、岐路に立っています。

    「社会インフラ」とまで呼ばれる店舗網は、
    今や私たちの生活に欠かせないものとなりました。

    一方で、フランチャイズ契約を結ぶ加盟店は、
    人件費や売れ残り商品の廃棄費用を負担してきました。

    そこに、人手不足による人件費の高騰や、
    大量出店による売上高の伸び悩みが直撃。
    加盟店の経営は苦境に立たされており
    時短営業を強行するオーナーすら飛び出しました。

    本部の対応は果たして十分なのか…。

    『週刊ダイヤモンド』6月1日号の第1特集では
    独自入手した加盟店の決算書や内部文書を駆使して、
    コンビニ経営の現状と将来を徹底分析。
    大手チェーン3社長を直撃して対応策を聞きました。

    コンビニ業界の裏側がわかる1冊です。



    【特集】コンビニ地獄

    「Prologue」24時間営業で疲弊するオーナー コンビニ経営は地獄だった
    (Interview)永松文彦●セブンーイレブン・ジャパン社長
    (Interview)澤田貴司●ファミリーマート社長
    (Interview)竹増貞信●ローソン社長
    (データで見る)コンビニ業界を取り巻く厳しい現実

    「Part 1」高収益モデル崖っぷち コンビニ成長神話の崩壊
    ファミマやローソンは利益が増える! ? 本部と加盟店の決算書で時短の影響を大胆試算
    王者・セブンーイレブンは地位を守ることができるのか! ? コンビニ王国の住人たち
    NBがコンビニから消えていく PB主力へと転身迫られる食品メーカーのジレンマ

    「Part 2」反乱を抑え切れない 対立深まる本部とオーナー
    24時間営業を見直すつもりはあるのか 「売り上げ減」をちらつかせセブン”時短潰し”の現場
    本部の”圧力”にさらされ、少ない裁量権 名ばかり経営者のオーナー
    (Column)発注増で従業員は集まる! ? セブンのオーナー募集会
    (オーナー匿名座談会)バイト不足、過酷な要求、ドミナント… 本部はオレたちの声を聞け!
    便利! おいしい! でも… オーナーを苦しめる人気商品&サービスの悲惨な裏側

    「Part 3」コンビニは周回遅れ! ? 小売りを変えるITの力
    利点はレジ要員のコスト減だけじゃない 買いたい商品を予測するAI活用の”未来店舗”
    リテールAIにメーカーや小売業も熱視
  • 美的 2020年05月号 増刊 付録違い版 [雑誌]
    • 小学館
    • ¥579
    • 2020年03月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • 『美的 2020年05月号 [雑誌]<数量限定特典「エックスリュークス」スキンケアサンプル3点セット付き>』はこちら→

    『美的 2020年05月号 [雑誌]』はこちら→


    ※「美的2020年5月号増刊 付録違い版」です。
    「美的2020年5月号」通常版の特別付録「ラ ロッシュ ポゼ 名品トーンアップUV」は付きません。

    2020年3月、美的は創刊19周年を迎えることができました。
    これもひとえに、皆様のご愛読のおかげです。
    本当にありがとうございます。
    これからも、ページを開いた皆様全員を、
    心躍るビューティワールドへお連れできるよう、
    編集部全員、いっそう精進してまいります。

    そんな、感謝の思いと力がこもった一冊となりました、5月号。
    どうぞよろしくお願いします!

    今、美的編集部が今注目しているのは、「クリーン&ヘルシーな美しさ」。
    肌から、メイクから、心から、日々のビューティライフから、
    いろんなものを抜いてすっきりさせよう!という企画です。

    <貼り込み付録>
    【花王 ソフィーナ シワ改善美容液 2回分】
    目元の、口元のシワに速効!
    この春誕生の、薬用有効成分配合の濃厚な美容液。
    賢者も絶賛のその実力、みなさんの肌で実感してください!

    <表紙>
    北川景子

    <大特集>
    今、キレイな人は「抜き上手」

    無駄なもの、余計なもの。
    自然や環境によくないもの。
    無理や我慢、変な力み。
    美意識の高い人たちは言い始めていますーー「もう、いらない」。
    その結果生まれた、「いいものだけで満たされる」ビューティは、
    リラックスしていて、潔く、透明感に満ちている。
    そう、とても今どきなんです。

    ●作家・川上未映子さんはじめ、各界の有名人が語る「私たちの抜きどころ」。
    ●「肌のくすみ抜き」朝メソッド7
    ●「上級抜け感」でこなれる!80%ヘアメイク
    ●むしろ抜いたら?目のキワ5mm
    ●今ひもとく、世界が注目「クリーンビューティ」
    ●疲労度別 抜いていい美容・抜かない美容
    ●くすみもむくみも!「食べて抜く」レシピ
    ●肌・心・体のキレイのために「コレ、お抜きなさい!」by美容研究家・樋口賢介
    ●心に刺さった「トゲ」、そろそろ抜きませんか?

    <その他注目記事>
    ○神崎恵さんほか豪華メンバー!
    創刊19周年記念「美的」オリジナル美容セミナーにご招待
    ○人気ヘア&メイクPRESENTS 春メイクは「透けカラフル」が気分! 
    ○アンプリチュード、スック、セルヴォーク、
    トム フォード ビューティ、ローラ メルシエ
    最近、溺愛。コスメブランド5
    ○夏本番を前に緊急開催!2020美白&UVサミット
    ○ポールダンサー・小源寺亮太 ファンタジックなからだ
    ○メンズ美的第4弾 俳優・稲葉友さん登場
    ○春の前髪、「透け感まっすぐ」か「外ハネ長め」で!
    ○かゆかゆ、ザラザラ、ぷつぷつ…肌の三大不調100の質問
    ○大人気連載 田中みな実、NEWS
    …etc.
  • 週刊 東洋経済 2020年 7/25号 [雑誌]
    • 東洋経済新報社
    • ¥730
    • 2020年07月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • ビジネスリーダー必読の本格派総合経済誌2019年は異常気象によって大型台風が襲来。20年はコロナショックが続いているだけでなく、九州や中部地方をこれまでになかったような集中豪雨が襲っています。暮らしをめぐる不安は高まるばかりといえるでしょう。 そうした中で、保険への関心も高まっています。しかし、保険商品は極めて複雑なものであり、素人にはわかりにくい。いとも簡単にだまされてしまいます。冷静に選ばなければ、痛い目に遭うかもしれません。 あえて売り手目線を排し、ユーザー目線に集中特化。「コロナ時代の正しい保険の選び方」を学ぶ特集をお届けします。


    【特集】生命保険の罠

    [緊急寄稿]保険の本質は「損な賭け」 ●経済評論家 山崎 元

    Part1 「コロナだから生命保険」に騙されないで
    ウィズコロナ時代の生命保険との関わり方 第2波に備える生活防衛術
    自然災害では生保よりも損保が助けに 床上浸水に備える「水災補償」
    大手生保&保険ショップ&郵便局 実録・コロナ営業トーク
    統計からわかる日本におけるコロナの真実 コロナは本当に怖いのか
    病気への備えは保険より貯蓄 「医療保険」は要らない
    先進医療特約の罠 無駄な治療を受けるおそれも
    知っていれば、むやみに恐れる必要はない 「高額療養費制度」と「付加給付」
    [誌上座談会]顧客との接触NG 生保販売員の苦悩

    Part2 「生命保険で運用」は大間違い
    苦情減らず、金融庁が名指しで批判 外貨建て保険にご用心
    外貨建て保険の営業現場で体験したこと 銀行への信頼が落とし穴
    高齢者を狙い撃ちする外貨建て生命保険 不適切な説明に苦情が殺到
    外貨建て保険は欠点だらけ 運用に不向きである5つの理由
    高利率は高リスクの裏返し 「利率が高い」のには訳がある
    35年前の内部告発本は語る 昔から変わらないかんぽ「不正の手口」
    お得でない商品が売れたワケ かんぽでも仇になった「信頼関係」
    通信費よりも多い保険料 日本人は保険に入りすぎ?
    [家計経済のプロが教えます]「一番安い保険」がいいに決まっている 経済ジャーナリスト 荻原博子

    Part3 [総点検]忙しい人のための保険のカルテ
    「わかる」「みえる」「助かる」の3評価で攻略 保険選びは難しくない
    就業不能保険/定期死亡保険/収入保障保険/がん保険/認知症保険/
    健康増進型保険/介護保険/学資保険/長寿保険/個人年金保険/
    終身保険/変額年金保険/変額保険/都道
  • 週刊朝日 2020年 11/13 号【表紙: 小栗旬 & 星野源 】
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2020年11月04日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • ●表紙&グラビアには小栗旬×星野源
    映画『罪の声』で共演した小栗旬さん&星野源さんのグラビア対談。

    ●天才二冠・藤井聡太の師匠・杉本八段が語る「不屈の負けじ魂」
    10月26日に行われた将棋の王将戦挑戦者決定リーグ3回戦で敗れ、藤井聡太二冠(18)の最年少三冠、最年少九段は“お預け”になりました。敗戦は悔しいでしょうが、その負けじ魂こそが藤井氏を強くしたと語るのが、藤井氏が小学4年生の時から師事する杉本昌隆八段。杉本氏や、藤井氏の戦いを見つめ続けてきた将棋記者らに、突出する強さの秘密を尋ねました。
    2016年に史上最年少でプロ入りすると、以来無敗のまま29連勝と将棋界の最多連勝記録を更新し、一躍脚光を浴びた藤井聡太氏。今年は「棋聖」と「王位」を獲得し、史上最年少での二冠を達成しました。そんな藤井氏ですが、小さいころは忘れ物も多く、家庭での評価は「どんくさい」だったといいます。ただ、こと将棋となると、別の顔をもっていました。師匠の杉本氏は、幼い頃の藤井氏が将棋に負けて大泣きする姿を何度も見たといいます。その様子は「投了すると同時に目の前の将棋盤を抱きかかえて、顔を盤面に押し付けて吠えるように泣き叫んでいました」という壮絶なもの。まさに「ギャン泣き」ですが、この悔しさを感じる力こそが、藤井氏がその後、大きく実力を伸ばすことにつながったと杉本氏は語ります。こうした幼少期からの秘話に加え、昨今、棋士の間で練習の方法としてメジャーになってきているというAIを取り入れたネット将棋との、藤井氏ならではの付き合い方を示すエピソードも紹介。様々な角度から、「天才」の真実に迫りました。

    ほかの注目コンテンツは

    ●黒木瞳さんが語る自身の監督作に主演した伊藤健太郎の素顔
    女優・映画監督の黒木瞳さんが本誌の名物コーナー「この人の1週間」に登場。初舞台を踏んでから40年、宝塚を経て日本を代表する女優になるまでの半生と、50代になって「突然変異のような出来事」だったという映画監督デビューを果たした裏話を語りました。11月6日に公開される監督としての2作目「十二単衣を着た悪魔」の撮影秘話。ひき逃げ事故を起こした主演の伊藤健太郎さんが撮影中に見せた素顔についても語り尽くしました。

    ●本誌「女子大生モデル」元祖の宮崎美子さんがまさかの取材NG その理由とは
    40年ぶりにビキニ姿を披露した女優の宮崎美子さん(61)のカレンダーが大人気を博しています。彼女が世に知られるようになったのは、熊本大学3年の時、篠山紀信氏が撮影する「週刊朝日」の表紙「女子大生シリーズ」で選ばれたのがきっかけ。それから2カ月後に放送されたミノルタ(現コニカミノルタ)のCMが一躍話題になったのでした。40年ぶりの奇跡の大ブレイクはなぜ起きたのか。本誌が宮崎さんに取材依頼すると、まさかの展開に──。

    ●菅義偉VS二階俊博 人脈研究で見えてきた大阪都構想をめぐる暗闘
    自民党の“ラスボス”とも言われる二階俊博幹事長を味方につけ、自民党内の権力闘争を勝ち抜いた菅義偉首相。しかし、水面下では両者の間で熾烈な主導権争いが展開しているといいます。菅政権の人脈図を分析すると、竹中平蔵氏、高橋洋一氏ら菅首相のブレーン軍団の一部は日本維新の会のブレーンも務めるなど、両者の人脈は重なり合います。大阪都構想の住民投票をめぐっては、維新と近い菅氏と、近畿圏での維新の勢力拡大を警戒する二階氏の間で、利害が真っ向から対立。蜜月と言われてきた2人の「本当の関係」から、政権の今後を予測します。

    ●コロナで激変した「死後の手続き」を大研究 不安に応える「おひとりさま信託」も
    本格的な冬の到来を迎え、新型コロナ「第2波」が警戒されています。もし近しい人がコロナ禍の中で亡くなったら。おひとりさまの自分にもしものことが起きたら──。そうした悩みを抱える人たちのために、感染リスクを避けるための新しい死後の手続きが広まってきました。死亡届の提出や葬儀、年金の支給停止、そして遺産分割協議……これらの手続きを、感染リスクを下げてなるべく安全に行う方法をご紹介します。また、自分が死んだ後の手続きがどうなるのか不安な人のために、「おひとりさま信託」の使い方も紹介しました。
  • 週刊ダイヤモンド 2021年 8/28号 [雑誌](安すぎ日本 沈む給料、買われる企業)
    • ダイヤモンド社
    • ¥730
    • 2021年08月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 日本の賃金は「先進国で最安」って、知っていましたか?日本の「昇給率」は、20年あまりで1%にも届きません。平均賃金は韓国よりも38万円も安く、大手企業の役員報酬に至ってはフィリピン以下なのです。こんな国を生き抜くためには、戦略が必要です。自動車、ハイテク…世界標準の給料をもらえる業界はどこなのか。円まで安くなる時代、資産を「日本脱出」させるにはどうしたらいいのか。海外に「お買い得だね!」と買われている企業200社の実名全リストとともに、安い日本の今を総力リポートしました。【特集】安すぎ日本 沈む給料 買われる日本「Part 1」安すぎ日本の現実編 「昇給ゼロ社会」日本の落とし穴最低賃金上げ幅最大、でも全然足りない 日本人の給料は安すぎるパリからの視点 「アフリカ化」する日本 才能ある人は棄国する菅首相ブレーンが公開批判 日商会頭三村さん、あなたが給料安すぎ問題の「戦犯」だ海を越えて大激論 なぜ賃金が上がらない?  日本の末路と活路は? 賃金安すぎ問題の原因と処方箋日本全国、安い所には珍事が起こる 安すぎ日本の事件簿ニューヨークからの視点 ワンコインランチは常軌を逸しているよ「Part 2」給料とキャリアの戦略編 世界標準の給料をつかめ(自動車・医薬・ハイテク・製造・消費財・化学) 業界別給料の国際競争力(自動車) 技術・研究開発職が安い 欧米ライバル企業に'大敗'(医薬品) 世界に劣らず実額も高い 医薬品こそ「勝ち組」業種(ハイテク) グローバル比較では総負け 営業系職種が特に低い(製造) ものづくり直結職種が高い 世界高シェア企業が高年収(消費財) ビールのアサヒは別格 知名度高くても給料低い(化学) 1000万円超えるのは三菱ケミカル1社だけ(Column)安い日本と「心中」せず高給をつかめ 外資系企業&海外へ脱出「Part 3」資産防衛の知識編資産を日本から「脱出」させろ(Interview)榊原英資●元財務官、インド経済研究所理事長円はどうして、どこまで安くなるのか 1ドル=120円台も視野にドルのMMF、株価指数連動型ETF、金 海外の成長を取り込む運用日本株投資でも海外の成長は取り込める 「日本のお宝」小さな巨人銘柄「Part 4」買われる企業の データ編 海外勢が狙う割安日本企業10年でハイテクも自動車も安くなった 「安売り」された企業40社米国・英国・香港…安い日本企業を買う! データで解明「買われた企業」【特集2】東京電力 解体【News】(Close Up)取得したばかりの東京製綱株を早くも放出 日鉄、TOB後の'珍事'の理由(Close Up)コロナ感染者続出の伊勢丹新宿店 取引先に「PCR検査阻止令」(Close Up)教師45人とボーナスを巡って闘争中 桐蔭学園に「不当労働」判断【人物】(オフの役員)志鷹義嗣●アステラス製薬研究担当(CScO)役員兼研究本部長(新社長)小林 仁●ベネッセホールディングス【ウォール・ストリート・ジャーナル発】バイデン氏のアフガン撤退擁護、与野党から批判【政策マーケットラボ】米利上げ前倒し観測でも金が高止まりする二つの理由芥田知至●三菱UFJリサーチ&コンサルティング調査部主任研究員「Data」(数字は語る)▲1.5ポイント 2030年度における国のPB対象経費 対GDP比で、19年度からの変化幅●神田慶司【連載・コラム】牧野 洋/Key Wordで世界を読む井手ゆきえ/カラダご医見番深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!山本洋子/新日本酒紀行巽 好幸/大人のための最先端理科Book Reviews/佐藤 優/知を磨く読書Book Reviews/オフタイムの楽しみBook Reviews/目利きのお気に入りBook Reviews/ビジネス書ベストセラー後藤謙次/永田町ライヴ!From Readers From Editors世界遺産を撮る日本の賃金は「先進国で最安」って、知っていましたか?
    日本の「昇給率」は、20年あまりで1%にも届きません。
    平均賃金は韓国よりも38万円も安く、大手企業の役員報酬に至ってはフィリピン以下なのです。
    こんな国を生き抜くためには、戦略が必要です。
    自動車、ハイテク…世界標準の給料をもらえる業界はどこなのか。
    円まで安くなる時代、資産を「日本脱出」させるにはどうしたらいいのか。
    海外に「お買い得だね!」と買われている企業200社の実名全リストとともに、安い日本の今を総力リポートしました。



    【特集】安すぎ日本 沈む給料 買われる日本
    「Part 1」安すぎ日本の現実編 「昇給ゼロ社会」日本の落とし穴
    最低賃金上げ幅最大、でも全然足りない 日本人の給料は安すぎる
    パリからの視点 「アフリカ化」する日本 才能ある人は棄国する
    菅首相ブレーンが公開批判 日商会頭三村さん、あなたが給料安すぎ問題の「戦犯」だ
    海を越えて大激論 なぜ賃金が上がらない? 日本の末路と活路は? 賃金安すぎ問題の原因と処方箋
    日本全国、安い所には珍事が起こる 安すぎ日本の事件簿
    ニューヨークからの視点 ワンコインランチは常軌を逸しているよ

    「Part 2」給料とキャリアの戦略編 世界標準の給料をつかめ
    (自動車・医薬・ハイテク・製造・消費財・化学) 業界別給料の国際競争力
    (自動車) 技術・研究開発職が安い 欧米ライバル企業に'大敗'
    (医薬品) 世界に劣らず実額も高い 医薬品こそ「勝ち組」業種
    (ハイテク) グローバル比較では総負け 営業系職種が特に低い
    (製造) ものづくり直結職種が高い 世界高シェア企業が高年収
    (消費財) ビールのアサヒは別格 知名度高くても給料低い
    (化学) 1000万円超えるのは三菱ケミカル1社だけ
    (Column)安い日本と「心中」せず高給をつかめ 外資系企業&海外へ脱出

    「Part 3」資産防衛の知識編
    資産を日本から「脱出」させろ
    (Interview)榊原英資●元財務官、インド経済研究所理事長
    円はどうして、どこまで安くなるのか 1ドル=120円台も視野に
    ドルのMMF、株価指数連動型ETF、金 海外の成長を取り込む運用
    日本株投資でも海外の成長は取り込める 「日本のお宝」小さな巨人銘柄

    「Part 4」買われる企業の データ編 海外勢が狙う割安日本企業
    10年でハイテクも自動車も
  • 社長の心得 (ディスカヴァー携書)
    • ディスカヴァー・トゥエンティワン
    • ¥1210
    • 2022年01月28日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 会社をつぶす社長、伸ばす社長の違いとは。数々のリーダーを導いた経営コンサルタントが20年で培った101の原理原則を1冊に!
  • 梨の形をした30の言葉
    • 椎名 亮輔
    • アルテスパブリッシング
    • ¥2200
    • 2022年05月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • ベストカー 2022年 10/10号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥449
    • 2022年09月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 最近人気のカテゴリーといえばクーペSUV。その人気を決定づけた立役者としてC-HRの名が挙がることに異論を唱える人はいないでしょう。あのガッツリと寝かされたリアピラーは、まさにクーペ。衝撃的でした。で、今号のスクープはそんなC-HRの次期型を扱います。次期型、当然カッコいいんです、スタイリッシュなんです! もちろん搭載パワーユニットも進化しますよ、魅力的ですね。あっ、気になってきちゃいました? そうでしょう、そうでしょう。ホンダが来春投入すると言われているエントリークラスSUVとともに、ぜひ誌面で衝撃のスタイル&中身をご確認ください!

     モノクロ巻頭特集はZ世代に近頃人気の「平成レトロ」をテーマに展開しています。クルマ界にもあるんですよ、「平成レトロ」。思い返してみると1998〜2008年頃のクルマって、妙に味がありますよね。コンセプトがチョイと緩いものもあれば、やたらと尖ってるものもあったり。今以上にクルマが個性を全力で主張していたような気がします。そんなクルマ界の平成レトロ、「あの時の自分はどんなだったっけな〜」と思い起こしながらお読みください。

    そのほか、さまざまな理由であらためて評価したくなったクルマを紹介する「再評価したい日本車」企画、シビックタイプRやCX-60、シエンタにクラウンなどがバンバン登場する新車紹介ページ、まさかの2号連続掲載となった「よってたかって評価する」では話題のEV、ヒョンデIONIQ5を扱っています。そうそう、今号の「有名人が語る『私とクルマの関係』」企画はスペシャル版で、ファッションモデルにして実業家のマギーさんが登場します。凄いですね! いや〜、今号もベストカーらしい企画が目白押しです。ぜひぜひお近くの書店およびコンビニなどでお買い求めください!


    【2022年10/10号目次】
    Super SPY Scoop 
    コンパクトSUV激戦の時、迫る
    新型C-HR&ホンダエントリーSUV最新情報

    今の実力を正しく伝えてあげたいクルマたち
    再評価したい日本車

    真打は遅れてやってくる!!
    注目新車備忘録

    秋到来 採れたて新車情報
    1)史上最強のシビックタイプR
    2)公道試乗で判明! CX-60真の実力は!?
    3)新型シエンタ 全方位進化!
    4)速攻! クラウン9月1日販売開始
    5)遊び×仕事=スペーシアベース
    6)シトロエンC5 X上陸。独創と革新の旗艦車

    特集 今こそ味わいたい! 「平成レトロCAR」

    最新版 クルマ業界『そこが知りたい!!』

    目指せ!! EV恐怖症脱却企画 第2回
    50代からの初めてのEV講座・実践編

    クルマ酔いしにくいミニバン

    ご当地バーガーDrive

    トヨタが動かす。東京・お台場

    もっと楽しく、もっとアクティブに!
    タント ファンクロス登場!

    小沢コージの「中古ガイシャで人生下剋上計画!!」
    Vol.14 ホンダステップワゴンvs シトロエングランドC4ピカソ

    水野和敏/本当の自動車技術講座
    第15回「冠水路、どうすればいいのか!?」

    極上中古車捜査本部24時

    デカいが正義!! 「日本を走った巨獣たち」

    名車とまではいかないけれど、フトした時に思い出すクルマたち
    B級スポーツ列伝

    好評連載! ガタピシ車 おじさん危機一髪 第28回

    ベストカー・タイヤCHECK
    「グッドイヤー/ベクター4シーズンズGEN-3」

    NEW CAR FLASH
    国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報

    新型コロナ戦記「編集部・Aの場合」

    迫る「酒気帯びチェック義務化」最前線レポート

    連載「不肖・宮嶋リベンジャーズ」

    BC編集部員+αがよってたかって評価する「ヒョンデIONIQ5」

    世界一の個性派!! シトロエン研究

    テリー伊藤のお笑い自動車研究所/Vol.663 
    ステップワゴン試乗「ステップワゴンはウェストコーストの
    香りがするミニバンだった!」

    プリウス武井の「絶版車劇場」 第18回 EVA E20

    WRC第9戦 イープル・ラリー・ベルギーReport

    モリゾウさん密着レポートin イープル・ラリー・ベルギー

    GMCハマーEVピックアップ 海外試乗

    ベストカー・レースクイーン名鑑2022 第9回 荒井つかさ

    有名人が語る「私と愛車の関係」SPECIAL
    Vol.13 マギー×野村誠一


    ≪好評連載≫
    アポなし日本全国電話調査
    エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史
    「シビックe:HEVはスポーツHVの決定版か?」
    クルマ業界 最新NEWS SHOW
    好評連載中!「轟さん 参上?」
    みんなの駐車場
    地獄耳スクープ/遠藤 徹
    好評連載中!「発見! おもしろカー用品」
    読者もビビる!「ビル大友のとっておき秘話」
    モータースポーツ倶楽部
    クルマの達人になる/国沢光宏
    長野潤一の「トラックドライバー三番星」
    好評連載中! 「近未来新聞」
    クルマ界「歴史の証人」 渡邊アキラ 第3回
    輸入車価格ガイド
    THE 目撃者
  • 週刊朝日 2023年 6/9号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥559
    • 2023年05月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 週刊朝日は今号で休刊 101年の歴史の集大成「休刊特別増大号」 表紙は写真家・浅田政志が“往年の編集部”を撮影した永久保存版!

    吉永小百合、東山紀之ら本誌ゆかり著名人101人超が本誌にメッセージ/伝説の「女子大生表紙」プレーバック/村上春樹インタビュー/井上荒野の読切小説など特別企画

    日本最古の総合週刊誌「週刊朝日」は今号をもってついに休刊します。吉永小百合さんや池澤夏樹さん、東山紀之さんら101人を超す著名人が、苦言・提言も含め、本誌に愛のある思いを寄せてくれました。宮崎美子さんら、きらめくスターを生み出した「女子大生表紙」、村上春樹さんの特別インタビュー、人気作家・井上荒野さんによる読み切り小説など、101年の集大成となる特集を詰め込んだ永久保存版です。

    休刊特別増大号の「顔」となる表紙には、編集部員や雑誌づくりに携わるスタッフら総勢33人が登場。「昭和の『週刊朝日』編集部」のイメージを伝えるため、浅田さんが一人一人に熱の入った”演技指導”をした。浅田さんは、自らの家族を被写体にした写真集「浅田家」で「写真界の芥川賞」といわれる「第34回木村伊兵衛写真賞」を受賞。映画「浅田家!」(2020年)のモデルにもなった人です。今号は通常より100ページ近く記事を増やしてお届けします。表紙撮影の裏側もお楽しみに。

    ・本誌ゆかりの著名人101人超が本誌に苦言・提言
    週刊朝日で小説やコラムを連載した著名人は数知れません。池澤夏樹さんや浅田次郎さんら人気作家のほか、東山紀之さんや堀江貴文さんも誌面で筆を振るっていました。大特集「週刊朝日とわたし」では、本誌ゆかりの著名人らがメッセージを寄せてくれました。「迷惑な作者でした。それでも描きたいものを描かせてくれた」(西原理恵子さん)といった自身の思い出から、「ナンシー関を超えるコラムニストはいまだに現れていない」(梯久美子さん)など、名物連載について印象を語る人も。もちろん、「土俵際で耐えに耐えたけれど、うっちゃる力がなかった」(内館牧子さん)というご意見もたくさんいただきました。

    ・伝説の「女子大生表紙」プレーバック
    巻頭グラビアは、宮崎美子さんらあまたのスターを生み出した「女子大生表紙」のプレーバック。篠山紀信さんが活写した真野あずささんや大塚寧々さんらの初々しい姿が、カラー誌面で蘇ります。表紙を飾った歴代の女子大生の一覧表は、圧巻の一言です。

    ・村上春樹インタビュー
    村上春樹さんはかつて、本誌でコラム「村上朝日堂」を連載していました。身辺雑記を赤裸々に綴った内容は、大きな話題となり、読者への人気も絶大でした。そんな村上さんが休刊にあたり、本誌で「RADIO PAPA」を連載するラジオプロデューサー、延江浩さんのインタビューに応じました。学生時代に味わった東京の刺激、放送50回を迎えたFM TOKYO「村上RADIO」の裏話、若者に伝えたい「生の音楽」の魅力など、村上さんが感じていることを存分に語ってくれました。

    ・井上荒野の読切小説など特別企画
    「週刊誌には、こんなことが詰まっていたんだ」。その気づきが、はじめて週刊朝日に触れたハツ子を動かす……。人気作家の井上荒野さんが紡ぐ特別読切小説「日傘をたたんだ日」。週刊朝日への想いが、一文字一文字から溢れてきます。ほかにも、林真理子さんの対談連載「マリコのゲストコレクション」は、週刊文春で対談連載を続ける阿川佐和子さんが登場します。岡本太郎や大宅壮一、松下幸之助といった名だたる人物をただ跳びはねさせて撮影するという伝説の企画「ジャンプ」を振り返る記事や、開高健の名物ルポをオマージュした「ずばり東京2023」、週刊朝日と週刊誌の100年をたどる特別企画など、読みごたえのある記事を満載してお届けします。
  • ENGLISH JOURNAL BOOK 2
    • EJ BOOK制作チーム
    • 株式会社アルク
    • ¥1980
    • 2023年12月18日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 英語で世界に触れる「声の雑誌」リターンズ。PC、IT、そして、ChatGPT…パイオニアたちの英語で見聞するテクノロジーの現在・過去・未来。
  • ベストカー 2023年 12/10号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥510
    • 2023年11月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • いやぁ、ジャパン モビリティショー楽しかったですねぇ。編集部員も開幕前の不安が嘘のように楽しんじゃいました。で、そのモビリティショー。何台か「今回の主役だろ?」というクルマがあったと思いますが、間違いなくその中の1台が今回のスクープのテーマです。ズ・バ・リ「GT-R」です! 日産は否定しますが、「ハイパーフォース」とGT-Rの関連性を否定するのは難しいでしょう。というわけで次期GT-Rについて情報をお求めのアナタには、ぜひオススメしたい内容となっております。

     そのまま流れるように始まる「JMS注目車完全読本」は、ショーに行けなかった人にもショーの雰囲気を楽しんでいただくべく企画したものになります。現地取材写真で注目車を紹介しているんですが、意外と現地に行ってもクルマの情報がわからなかったりすることもありますから、ぜひぜひこの企画で知識の補完なんて、いかがでしょうか。それにしてもマツダの「ICONIC SP」、なんて美しいんでしょう。

     そのほか20人の評論家が今年を代表する5台を選ぶ「今年の日本車BEST 5」、クラウンセダンや新型スペーシアが登場する「晩秋のHOT NEW CAR」、10年以上愛せる、買って後悔なしの現行車選びをサポートする「今買って10年以上愛せるクルマ」、スバル360を運転したくて仕方がない人に読んでほしい「スバル360を運転できるか!?」、Z31型フェアレディZがテーマの「国産車英雄列伝」、もちろん10日号といえばの近藤真彦氏連載「クルマにBANZAI」も掲載されてますよ。
     う〜ん、今号もベストカーは情報満載ですね。というわけでベストカー2023年12.10号、ぜひ、お近くの書店およびコンビニなどでお買い求めください!!

    【2023年12.10号目次】
    Super SPY Scoop 
    BCスクープ大正解!
    次期GT-RスーパーBEVスポーツで2028年登場!

    ジャパンモビリティショー2023
    JMS注目車完全読本・第1部

    評論家20人が選ぶ「今年の日本車BEST5」

    晩秋のHOT NEW CAR
    01)いよいよ市販開始? クラウンセダン

    02)スズキスペーシア 完熟のフルモデルチェンジ!!

    近藤真彦のクルマにBANZAI〈月イチ連載〉
    第5回 “ちょっと”カッコ悪い話

    物流の2024年問題より深刻!?
    もっと知ってほしい 整備士不足問題

    所有年月が伸びている現在だから考えたい
    今買って10年以上愛せるクルマ

    超小型モビリティのいま

    もしもオレが社長で2000万円の高級車を選ぶなら?

    魅惑の日産国産未発売セダンが熱い!!

    今こそオーテックライダー復活すべきだ!!

    青い眼のサムライたち
    〜日本で人気となったアメリカ車立志伝〜

    スバル360を運転できるか!?

    水野和敏/本当の自動車技術解説
    第26回「ボディ剛性は車体全体のバネ構造を理解せよ」

    ボジョレーヌーボー解禁記念!
    あの大げさなコピーで2023年注目モデルを表現してみる

    ベストカー×NostalgicHero×ハチマルヒーロー
    コラボ旧車企画Vol.3
    国産車英雄列伝
    日産 Z31型フェアレディZ 2シーター 200ZR-2 (PZ31)

    好評連載中! ガタピシ車 おじさん危機一髪 第56話

    ベストカー・クルマ総選挙始まる!!

    NEW CAR FLASH
    国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報

    短期集中連載・池田直渡 「脱炭素」の闇と光
    クルマ界はどこに向かうのか? 第1回

    2023-2024 冬に備えよ! スタッドレスタイヤ特集

    ジャパンモビリティショー2023
    JMS注目車完全読本・第2部

    クルマ好きの記憶に残るあの1台 今、どうしていますCAR?
    第3回 トヨタWiLL Vi

    テリー伊藤のお笑い自動車研究所 Vol.691 レクサスRZ450e試乗
    「レクサスは一度、ファンを裏切るべきではないか!?」

    それゆけ! 大学自動車部調査隊 第5回/専修大学自動車部編

    プリウス武井の「スーパーカー劇場」 フェラーリ テスタロッサ

    WRC Report「第12戦 セントラル・ヨーロピアン・ラリー」

    ランボルギーニ ウラカン ステラート海外試乗

    ベストカー・レースクイーン名鑑2023season 第33回 宇佐美なお

    有名人が語る「私と愛車の関係」
    Vol.27 田口麗斗(東京ヤクルトスワローズ・投手)


    ≪好評連載≫
    アポなし日本全国電話調査
    エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史
    「35kg軽いカレラTは究極の911か?」
    クルマ業界 最新NEWS SHOW
    好評連載中!「轟さん 参上!!」
    みんなの駐車場
    クルマの達人になる/国沢光宏
    モータースポーツ倶楽部
    長野潤一の「トラックドライバー三番星」
    好評連載中! 「近未来新聞」
    クルマ界「歴史の証人」 加藤 登 第3回
    輸入車価格ガイド
  • SPUR (シュプール) 2019年 07月号 [雑誌]
    • 集英社
    • ¥997
    • 2019年05月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.96(46)
  • ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合があります。また電子版には特別付録は付いておりません 


    SPUR7月号のテーマは、「ニュー・ラグジュアリー」。意識高く社会と向き合うモードを特集します。
    ステラ・マッカートニーのインタビューも掲載の「Fashion Saves the Earth」、ジェンダーや年齢を超えてモードを共有し、楽しむ「THE MODERN FAMILY」特集は必見。真夏に向けて、トレンドを攻略するスタイリング法やサマードレス、5万円以下で買えるバッグもふんだんに。楽園リゾートとして名の高い韓国のチェジュ島をナビゲートするのは、人気俳優ナム・ジュヒョク。フィギュアファンなら、町田樹がひもとく伝説のスケーター、ジョン・カリーの物語も読みごたえ抜群です。1冊に可愛いとワクワクがギュッと詰まった、ご機嫌なSPUR7月号です。

    本誌の特別付録は「ヒグチユウコ描きおろし 手ぶらでおでかけケース」。ジップつきの本体にカードなどをマルチに収納できるポケット、さらに首から下げられるストラップつき。香水瓶にコケティッシュな白いねこのアートワークが施された逸品はSPUR7月号本誌でしか手に入りません! 


    <特別付録>
    ヒグチユウコ
    描きおろし
    手ぶらで
    おでかけケース
    (高さ約13.5cm×幅8cm)

    <インタビュー>
    孤高のアーティストを町田 樹が語る
    あなたはジョン・カリーを知っているか?

    <トラベル>
    いちばん身近な海外リゾート、チェジュ島
    俳優ナム・ジュヒョクと行く
    「眩しくて、チェジュ島」

    <ファッション>
    NEW LUXURY 1
    良い服が、すべての境界を越えていく
    THE MODERN FAMILY

    NEW LUXURY 2
    ハイブランドがサステイナブル活動に本気だ
    Fashion Saves the Earth

    出会いはアプリ、装いはレトロ
    はじめましての待ち合わせ

    ニューライン”THE”が?語るもの?
    マーク・ジェイコブスの未来

    スタイリングの英知が集結
    夏の「T10サミット」

    at the poolside
    彼女が水着に着替えたら

    SPUR GO-GETTER! VOL.35
    高揚感をまとって
    寝ても覚めてもサマードレス

    街で見かけた彼女の、耳もと手もと
    STRANGER RINGS & EAR CUFFS

    「そうそう、これが欲しかった」が50,000円以下でかなう
    ジーニアス・バッグを探せ!

    2019-'20 F/W WORLD RUNWAY REPORT
    新時代への幕開け
    モードは詩的に、愛に満ちて

    原美術館と、ドリス ヴァン ノッテンと。
    宮沢りえ、美しさに出逢うとき

    創刊30周年アニバーサリー連載 第9回
    いつもモードは、と……

    <ビューティ>
    小麦肌がモードな時代、到来
    TAN BEAUTY

    噂の”あの色”狙いで、買って損なし、迷いなし!
    メイクアップは「色・番・指・定」

    髪はケア次第で若返る
    エイジレスヘア、ください

    <ライフスタイル>
    24時間をどう使う? 6人のダブルワーク事情
    会社員、ときどきアーティスト

    <連載>

    リニューアル連載
    平野紗季子 おやつ白昼夢

    眼福ジュエリー図鑑
    金原ひとみ ミーツ・ザ・ワールド

    杏と山口晃の談話室 A
    山崎まどかの”深掘り”コレクション
    吉沢 亮のカモナマイルーム
    武田砂鉄「最近、どんな服買った?」
    井之脇海と、山の話
    ティファニー・ゴドイの現代モード辞典
    プロフィギュアスケーター織田信成の今月のスタオベ!

    長尾智子 金曜日のアペロ付録:ヒグチユウコ おでかけケース
  • 勉強が楽しくなっちゃう本
    • QuizKnock
    • 朝日新聞出版
    • ¥1320
    • 2020年04月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.93(13)
  • 勉強が嫌いなあなたへ。面白い!楽しい!を伸ばせば、日常や人生が豊かに変わる。本来、勉強とは他人に強制されたり、誰かと比較しながらやるものではありません。本書を使って「楽しいから」「自分がやりたいことを実現するために」やる勉強について、QuizKnockと一緒に考えていきましょう。
  • そんなんじゃクチコミしないよ。
    • 河野武
    • 技術評論社
    • ¥1628
    • 2008年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.92(15)
  • 意図的にコントロールできない非科学的なアプローチはマーケティングではない!?インターネットマーケティングの達人が語るウェブ“真価”論。
  • チャンスがやってくる15の習慣
    • レス・ギブリン/渋井真帆
    • ダイヤモンド社
    • ¥1320
    • 2007年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.88(75)
  • 小さな習慣で、大きなチャンスを呼び込む。伝説的な全米トップセールスが書いた、人間関係の達人になる幻のコミュニケーション教本。
  • 社長の心得
    • 小宮一慶
    • ディスカヴァー・トゥエンティワン
    • ¥1650
    • 2014年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 経営の本質とは何か?経営者として生きるとは?長く伸び続ける会社と経営者に共通するものとは?経営コンサルタント小宮一慶20年の知恵と使命がこの1冊に!
  • 一億総貧困時代
    • 雨宮 処凛
    • 集英社インターナショナル
    • ¥1540
    • 2017年01月26日頃
    • 在庫あり
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  • 性的虐待の果て、父親の子どもを産んだ女性。長年の介護生活の果て、両親とともに死のうと川に車で突っ込み、娘だけが生き残った「利根川一家心中事件」。介護離職から路上へ、そして支援者となった男性ー。奨学金、ブラック企業、性産業、そして原発事故や外国人労働者問題など、現代のこの国に潜む、あらゆる「貧困」に斬り込んだ渾身の一冊。
  • 数字のカラクリを見抜け!
    • 吉本佳生
    • PHP研究所
    • ¥880
    • 2011年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ビジネスはもちろん、日常のあらゆる場面で活用されている「データ」や「グラフ」。だが、その本当の読み解き方を知らないと、思わぬところでだまされてしまう!?本書は、数字についてのわかりやすい解説に定評のある著者が、誰もが思わずひっかかってしまいがちな19のポイントから、数字のカラクリを見抜く方法を説くもの。

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