独創的なアイデアを実行し、イノベーションの常識を打ち壊し、最高の人材を集めて、仕事のしかたそのものを変える。創造的で実験的。新・エクセレントカンパニー32社の強みを解き明かす。
「過去最高益を更新できなければ、社長を辞めます」-。高田社長の突然の宣言。テレビの売り上げが激減する中、2013年、目標を達成すべく社員はどう動いたのか。
結果は、プレゼン次第。建築プレゼンテーション「10の掟」。7人の建築家とひとりのデザイナー、2人の広告クリエイターが、それぞれの経験をふまえて、提案とプレゼンのありようを語る。それ自身が、読者へのプレゼンテーションとなっている。
なぜ、この人の話だとみんな動いてしまうのか?話し方はセンスよりも、感情が9割。日本一に輝いたアナウンサーが教える3種の神器「ストーリー」「会話反射神経」「プレゼンス」。
今まで誰も知らなかった「人」が見えてきた。ロボット工学は、未来の夢を追いかけるロマンティックな分野ではない。それは「人間をテクノロジーでつくり出す」という究極の目標のもと、身体や意識の工学モデルを構築するという、他分野とはまったく異なるアプローチで人間を理解するライブな学問なのだ。その知識は、我々の常識をゆさぶり、新しい人間観を突きつける。
理系女性の活躍が増えるなか、それでも消えない、昔からの暗黙のルールや無意識のバイアスをどう切り抜けながら進んでいくかー研究室や職場での悩みや、ワーク・ライフ・バランスなど、理系女性を取り巻く現状を取り上げます。理系の世界で成功している女性たちの言葉に、仕事も人生も前向きに楽しむパワーをもらえる一冊。
恋もお金も仕事もゲット。人生の成功の鍵は「目覚め」が握っている。
元・Amazonのカリスマバイヤーにして、ビジネスパーソン必読の人気メールマガジン「ビジネス・ブック・マラソン」の発行人が「読書の技法」を一挙公開。
ファッション、食文化、イベント、美術館、都市再生、エンタテイメント…仕掛人が語る、成功する集客。
日記の書き方、続け方、そして、その効果的な活用法のすべて。日記歴30年のカリスマ名物講師が説く、人生を成功に導く日記術。
本書は、アメリカのビジネス界から絶賛を受け、20万部を越えるベストセラーとなった“営業マンのバイブル”。ちょっとした習慣の積み重ねが、あなたのビジネスを劇的に変えます。どれも、簡単なことばかり。ぜひ今日から実践してください。
読者に真実を告げるつもりはない。代わりに、私は一つの物語を語ろうと思う。なぜマーケターは、事実だけを伝えようとする努力をすべてやめなければならないのか、なぜ、人々が信じているものに注目し、彼らの世界観を拡大するような物語を語っていかなければならないのか…そういう話である。
これからの日本企業生き残りの鍵はアジア人材をいかに活用するかだ!アジア人材活用で成功している企業レポートも掲載。
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★“いちばん身近な海外”の最新情報!“港区ハワイ”Again!!
2010年と2011年に大好評だった★港区ハワイ★特集。高級ホテルはもちろん、
瀟洒なレストランやブティック、東京ミッドタウンをはじめ複合施設が密集し、社交やショッピング、エステなど、エレ女のさまざまな日常が
営まれる街、「港区」。6年経った現在も、ハワイはエレ女にとって「港区」と同じような感覚の街であり続けています。
そこで、「港区」に住まうがごとく滞在できる身近な目的地であるハワイの最新を徹底取材! 「港区」と同じくらい日常的で、
素晴らしい気候に恵まれた、居心地の良いデスティネーションであるハワイの魅力をたっぷりとお届けします。
★本当に必要なアイテムは、今狙う!夏の先取りショッピング☆
今、エレ女の基本ワードローブに
本当に必要なアイテムは? 実はシーズンレスの
ベーシックアイテムがブティックに並ぶのは、
夏のセール前から盛夏にかけてのこの時期です。
最近の読者取材を通して見えてきた
おしゃれの傾向を踏まえながら、
夏に先取りするべきマストハブをピックアップ!
★合言葉は「清く 正しく 美しく」きちんと、お嬢Summer!
暑さにかまけて、格好もついユルっとしがちな夏。いえいえエレ女たるもの、いつだって“きちんと感”は忘れません!
見た目も涼やかで、礼儀正しく、最旬トレンドを利かせた“お嬢サマー”な夏スタイルをご紹介します?
今夏オープン予定の「星のや東京」にてエクスクルーシブな撮影を行った、女優・桐谷美玲さんによるプロローグにも注目を!
★自分で自分をハッピー&コンフォタブルに「ごきげん美人」への道
“ごきげん”これは今のビューティを語るうえで欠かすことのできないキーワード。
不機嫌美人なんて流行らないし、自分をいかにハッピーで快適な状態にしてあげられるかが、
美容の腕の見せ所です。暑?い季節ではありますが、目指すはいつもスマイルな“ごきげん美人”!
★スペシャルインタビュー!AKIRA×岩田剛典
日本中を沸かせるパフォーマーの二人が
映画『HiGH&LOW THE MOVIE』で共演!
役者として、新たな魅力を放った彼らが今、思うこととはーー?
ステージからスクリーンへ。映画共演を果たした二人。
“岩ちゃんにはいつも賄賂を贈ってます(笑)”
“AKIRAさんは超アニキです。めっちゃできた人なんです。”
本当の兄弟のような絆で結ばれた二人の、リアルトークをお届けします!
★ファッションメゾンのインテリアに注目!
ミラノ・デザイン・ウィーク速報
インテリア&デザイン業界の最前線が集まる
「ミラノ・デザイン・ウィーク 2016」より、
ファッションメゾンを中心に注目トピックをご紹介。
浅田真央が表紙とインタビューに登場 「限界を超えて進んでいく。選手時代とパッションは変わらない」
巻頭特集は「没入できる本115冊」/向井康二が学ぶ白熱カメラレッスン
11月7日発売のAERA11月14日号の表紙にはフィギュアスケーターの浅田真央さんが登場。アイスショー「BEYOND」の全国ツアーの最中、華麗な姿で表紙を飾ります。座長として、スケーターとして、ショーにかける思いを語りました。巻頭特集は読書の秋にちなみ「没入できる本115冊」。俳優の南果歩さん、フリーアナウンサーの宇垣美里さん、評論家の宇野常寛さん、小説家の島本理生さんらが、非日常に浸れる本を多ジャンルにわたって紹介しています。大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、前回に続き舞山秀一さんを先生にポートレートの撮り方を教わります。同じく大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、千鳥のノブさんをゲストに迎えた3回目。ノブさんと相方・大悟さんとの出会いについて松下さんがじっくりと聞きます。円安・物価高、旧統一教会、梨泰院の雑踏事故など最新ニュースに関する記事も詰まった一冊です。
●表紙&インタビュー:浅田真央
表紙に登場する浅田真央さんは「誰もやったことのないアイスショーをやりたいとずっと思っていました」と語り、限界を超えるという意味を「BEYOND」に込めたと言います。パフォーマンス、演出、プログラム、衣装などすべての完成度を磨いていて、「パッションは選手時代と変わらない」ときっぱり。そして「選手時代、私は孤独でした」とも吐露します。「ひとりで向き合ってつらくてもやるしかない」と思っていたと言いますが、今は、信頼できる仲間と一緒にショーをつくり上げることが楽しくて幸せだと語ります。練習するリンクでの真剣な表情を捉えた写真も多数掲載。表紙とグラビアは、華やかなショーを思い起こさせる写真。いまの真央さんの魅力を写真家・蜷川実花が撮り下ろしました。さまざまな表情を堪能してください。
●特集「没入できる本115冊」
秋の夜長を楽しむためのおすすめの本をそろえました。今回のテーマは、忙しい日常を忘れて非日常に「没入できる本」です。俳優の南果歩さんは「自分の中に新しい何かを入れたいときは、岡本太郎さんのエッセイを開く」そうです。「疲れた時によく効くお薬のようなもの」だとか。フリーアナウンサーの宇垣美里さんは「本を読んで別世界にぶっ飛びたい」と語り、旅情気分に浸れる本を紹介しています。歴史にタイムトリップできる本、お金から解放される本、怪談・妖怪を探訪する本など、さまざまなジャンルの本を、本好きたちがセレクトしています。
●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、舞山秀一さんを先生に迎えての第2回。「スタジオにいるのに太陽光で撮っている風に見える写真」を教えてもらいました。自身が使っているカメラで人物を撮るときの「完璧なセッティング」を教わって設定変更をした向井さんが、撮影に挑みます。2人で動きながら撮ったり撮られたり、まるで踊りのセッションのような雰囲気のなか、「たのしい! なんか、たのしい!」の声が響きました。そのためか、仕上がった写真は「こんな笑顔出てたんや。めずらしい」と向井さん本人も驚いたほどの「自然な笑顔」に。ぜひ、誌面でご覧ください。
●松下洸平 じゅうにんといろ
千鳥のノブさんをゲストに迎えた3回目。松下さんが、ノブさんと大悟さんの出会いについて興味津々に質問します。高校時代の二人の出会いや、ノブさんが「それをしていなかったら、僕はたぶん芸人になっていない」と語る大阪でのナンパについて、楽しいトークが繰り広げられます。松下さんの“聞き上手”が詰まった回。柔らかい表情の撮り下ろし写真も必見です。
●円安、旧統一教会、梨泰院…最新ニュースもぎっしり
歴史的な円安水準は今後どうなるのかを取材しました。専門家は、ピークアウトも近いと指摘しますが、一方の物価高はこれから本格化するとも。経済の先行きと、インフレ防衛策を記事にしています。継続的に報じている旧統一教会の問題については、大学での勧誘の実態に迫ります。偽装したサークルやSDGsをテーマにした講演など、実態がわからないまま入り込んでいる現実を詳報します。ソウル梨泰院の雑踏事故は、今後政治的な問題に発展する可能性が大いにあると、弊誌連載筆者の佐藤優さん、姜尚中さんがともに指摘。現地ライターも事故の背景などを記事にしています。
ほかにも、
・「習近平1強体制」の中国の今後 元駐中国大使・丹羽宇一郎氏に聞く
・SNS時代の皇室 「ガン無視」脱却に期待
・オミクロン「亜系」世界で続々 次の主流はXBBかBQ.1か
・サッカーW杯メンバー選出 FW選考を左右した鎌田大地のスルーパス
・宇野昌磨は「貫禄」 三浦佳生は「成長」
・井上芳雄「誰も先がわからないことが楽しい」
・寺島しのぶ 瀬戸内寂聴を語る
・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・膳場貴子
・棋承転結 佐藤天彦九段
・現代の肖像 料理研究家・枝元なほみ
などの記事を掲載しています。
星野源がAERAの表紙とインタビューに登場
「考え抜いたアイデアを見せたい」
AERA2月20日増大号の表紙には、音楽家・俳優・文筆家と幅広い活躍を見せる星野源さんが登場します。コロナ禍の3年を経て「ここからは次のステージへ移る感覚」という星野さんが、今の思いをロングインタビューで語ります。そして蜷川実花が星野さんの今を切り取った数々の写真、必見です。
表紙に登場する星野源さんは、本誌では1年半ぶりのインタビュー。この1年、「喜劇」で国境を越えて届く感覚を味わったり、「異世界混合大舞踏会 (feat.おばけ)」がTikTokなど今までとは違う場所に響いたりしたことを振り返り、「意図してやった部分なので、目標をクリアできた」と語ります。ただ「世の中がさらに物騒になって、悲しいことが山ほど起きた」と言い、そのなかで「これからの自分の生き方みたいなものを固めることができた」ときっぱり。そんな時期を経て、ミュージックビデオ集を間もなくリリースします。「MVは自己表現」という星野さんは、「アイデアを練るのは楽しいし、ずっと残るものを作れるのか、考えるのは楽しい」「基本的に自分のやりたいことが、世の中とはズレてるんだな」と言います。アイデアの集積を見せたいという思いをたっぷりと語ったロングインタビューです。星野さんのクリエイティブな感覚をイメージさせる蜷川実花の撮り下ろし写真は、さまざまな表情を捉えています。ぜひ誌面でご覧ください。
●巻頭特集「異次元の物価高」
「1人暮らしなのに1月の電気代が2万円超」「オール電化なので、電気代の値上げが骨身にしみる」「スーパーの商品すべてで値上げを実感。年金生活者には厳しい」など、悲鳴が編集部に届いています。電気・ガス代、食費、ガソリン代に分けて、それぞれの値上げラッシュがいつまで続くのか、見通しを取材しました。また物価高の元凶の一つである円安の行方も分析します。そして「今日からできる節約術49選」も紹介。「エアコンはこまめにオン・オフしない」「家族一緒に食事して、温め直しの回数を減らす」「予算を決めて買い物をする」など、節約のためのちょっとした工夫を集めました。今日から役立つこと間違いなしです。
●岸田政権の人権意識欠如を問う
LGBTQを巡る差別発言で、荒井勝喜首相秘書官が更迭されました。ただ、その発言を「言語道断」と語った岸田首相も、同性婚の法制化について「社会が変わってしまう」と、多様性を否定する発言をしています。岸田政権には人権意識が欠如していると言わざるを得ない今回の事態について、LGBTQの当事者とジャーナリストの江川紹子さんにインタビューしました。「悔しい、悲しい、つらい感情が入りまじった」「多様性や人権の尊重を口先だけでうたうのではなく、具体的な法整備をしてほしい」など、当事者たちの声を聞いてください。
●松下洸平 じゅうにんといろ
獣医師の太田快作さんをゲストに迎えた対談の最終回となる4回目。動物愛と新たな学びにあふれる対話が続きます。「動物と一緒に暮らさない人生はもったいない」と語る太田さんに、「僕がまずできることは、犬や猫と暮らす楽しさを伝えること」と松下さん。最後には、松下さんが対談を終えての感想を話し、太田さんを色で表します。俳優や歌手としての松下さんとはまた違う一面が見られる対談、ぜひご覧ください。
ほかにも、
●「勝利」を急ぐプーチン 照準は来年3月のロシア大統領選
●民間軍事会社「ワグネル」はどんな組織か
●「金次第」のフィリピン入管施設 迷惑かけたのは日本側
●「闇バイト」はすぐそこに 「うちの子に限って」が危ない
●アルツハイマー新薬レカネマブの実力
●コロナ禍と戦争の時代に宗教が担う役割
●生田斗真×小山薫堂 伝えたいのは日常の中の幸せ
●有村架純×今泉力哉 「大人」の外側で視野が広がった
●BTS グラミー賞は不在でもスターの存在感
●中学受験で落ちた子どもにかける言葉
●働く女性の死産・流産 回復する間なく仕事復帰迫られ
●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・隈研吾
●現代の肖像 石川直樹・写真家
などの記事を掲載しています。
「例外的な人」exceptional personは、日本で「変人」、海を渡ると「偉人」。英語で話せば人が変わる…。日本とは大きく異なる英語の文化的背景と論理をさぐり、具体的な表現を通してその背後の考え方にせまる。
いかなるときでも、株式市場の方向性を予測するのは、不可能とは言えなくとも大変難しいものだ。しかし、市場に明確で予測できる周期的なパターンがあることもまた事実である。簡潔で良識ある指針を示す本書では、過去50年にわたって開発と洗練を重ねて、時の試練に耐えてきた最高の指標やパターン、季節性をまとめている。また、経済の長期的な好況と不況のサイクルを説明するだけでなく、1年のうちでトレードに最適な時間や日、週、月を含めて、短期的な傾向も取り上げているほか、85%以上の期間で市場に勝つと証明された、実行しやすい戦略の使い方を示す。その他、大統領選挙の周期性、「サンタクロースラリー」、最高の半年戦略など、イベントに触発されたサイクルやパターンのなかでも信頼度が極めて高いものを数多く説明。戦争、平和、インフレ、政治変動などを含めて、重要な外的要素が市場に及ぼす長期・短期の影響を徹底的に調べ上げている。