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ものを語る人 の検索結果 レビュー多 順 約 500 件中 181 から 200 件目(25 頁中 10 頁目) RSS

  • 多聴多読マガジン 2022年 04月号 [雑誌]
    • コスモピア
    • ¥1479
    • 2022年03月04日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ”【特集】
    楽しいから続く! 英語多読の底力
    執筆: 古川昭夫、柴田里実、黛 道子、西澤 一、神田みなみ
    [Introduction]
    英語脳を育てる英語読書のコツとは?
    多読で使う本の種類とは?
    [Bridge 1] 日本語脳からバイリンガル脳へ
    [Bridge 2] レベル0からレベル1の本へ
    [Bridge 3] 朗読音声を利用して読書体力をつけよう!
    [Bridge 4] レベル1からレベル2、3の本へ
    [Bridge 5] GRから児童書へ 英語読書を楽しもう!
    [特別エッセイ] オンライン多読授業の実践記録 (サム・マーチー)

    【100万語多読のための快読快聴フィットネス】
    1. Monster Stew (モンスターたちが集まって特製シチューづくり)
    2. Does He Love Me? (親友とボーイフレンドの関係は)
    3. Great Friends! (アニメやマンガに見るさまざまな友情の形)
    4. The Thirty-Nine Steps (イギリスのスパイ小説『三十九階段』)

    【連載: 読み切り短編】
    A Fancy Dress (from Party Time!)

    【新連載】
    ・SDGs英語発信トレーニング (監修: 田中茂範)
    ・編集部体験記 オンライン英会話レッスンを受けてみた!

    【100時間シャドーイングのための反復音源フィットネス】
    1. 連載コミックエッセイ「カナダ留学サバイバル」 Episode 10
    2. アン・ハサウェイが受賞スピーチでLGBTQを語る
    3. 映画『ウエスト・サイド・ストーリー』でマリア役を演じたレイチェル・ゼグラーにインタビュー

    [連載]
    ・TOEIC(R)L&Rテスト Part3&4 想定内制覇!(早川幸治)
    ・キーワードで見るニュースの裏側「外国籍の人や移民をめぐる投票権の問題に表れるもの」 (沢田 博)
    ・対決の海外ドラマ「ホイール・オブ・タイム」vs「グッド・オーメンズ」 (池田 敏)
    ・多聴多読的読書ガイド(古川昭夫/黛道子/西澤 一/伊藤晶子/柴田里実
  • 世界史・日本史・戦争・民族 (週刊ダイヤモンド 2022年 6/18号) [雑誌]
    • ダイヤモンド社
    • ¥730
    • 2022年06月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ!ロシアによるウクライナ侵攻、コロナ禍、米中対立ーー。世界はこれからどこに向かうのか、視界は極めて不良です。こんな局面では歴史を紐解いて、未来へのヒントを得ることが大事です。今週の週刊ダイヤモンドは、混迷する未来を読み解くための歴史入門。世界史・日本史の双方にまたがって、古代から近現代まで一気に解説し尽くしました。【特集】ウクライナの後が分かる歴史入門世界史/日本史 戦争・民族「Part 1」歴史で読み解く激動世界超人気の歴史系ポッドキャストが登場! 「コテンラジオ」が一気に解説する 歴史を学べば世界が見える歴史がわかれば見える 激動世界・五つの未来歴史×未来(1) 古代ギリシアの大国の攻防が示す 力のロシア・中国に日米欧が「負ける」?歴史×未来(2) 日本も米国も多くを失った 傀儡国家で始まる泥沼 ウクライナ侵攻の展望歴史×未来(3) 第1次世界大戦前夜の衝撃が再来? グローバル経済は2度目の終焉迎える歴史×未来(4) 200年の隆盛はなぜ可能だったのか ローマ帝国にあって中国に欠けているもの歴史×未来(5) 「もっとたたけ」の世論は高まるが… 経済制裁の鉄ついでロシアは戦意喪失するか歴史思考をつかむブックガイド(Interview)佐藤賢一●作家(Interview)本村凌二●東京大学名誉教授「Part 2」知らなかった日本史(Interview)猪瀬直樹●作家、元東京都知事外圧なければ変革も人材抜擢もない 日本史はこんなに「ぬるい」 本郷和人●東京大学史料編纂所教授織田信長以上の「知恵者」は誰? 実はすごい戦国時代の経済「Part 3」1時間で丸わかり 歴史が動いた8時代1 ”覇権争い”の世界史 東西の最初の覇者は?2 西にローマ、東に漢王朝 安定が崩れて群雄割拠に3 イスラーム帝国の衝撃! 進撃を止めた西欧の国は?4 「モンゴル帝国」出現前夜 諸民族が移動して王朝乱立5 ヨーロッパが反撃に出るもアジアからモンゴル襲来!6 大航海時代の海外進出は帝国主義の「下準備」?7 パクス・ブリタニカ到来 欧米各国は帝国主義へ8 覇権はアメリカへ移るも21世紀は凋落の兆候?「Part 4」歴史力を生かす投資戦略激動する世界で大事なお金を守る 歴史思考を資産に生かす歴史的な物価上昇はまだまだ続く インフレ時代の資産配分 小松原宰明●イボットソン・アソシエイツ・ジャパン・チーフ・インベストメント・オフィサー米大手軍事企業と取引ある銘柄を抽出 硝煙漂う時代に強い日本株 鈴木英之●SBI証券投資情報部長年末には3万7000ドルまで上昇か 歴史的安値の米国株の行方 壁谷洋和●大和証券チーフグローバルストラテジスト【特集2】リモート沸騰【News】(Close Up)企業の”用心棒”にインサイダー疑惑 IRジャパンに強制調査の衝撃(Close Up)「モノ言う株主」人事案巡り内紛が再勃発 東芝経営陣はもはや制御不能(オフの役員)新納啓介●あいおいニッセイ同和損害保険代表取締役社長【ウォール・ストリート・ジャーナル発】米小型株に「売られすぎ」の声、買い場探る動きも転職に有利なのは「リンクトイン」より今や「スラック」「政策マーケットラボ」超円安におびえる投資弱者日本 円相場の観察眼を正すポイント田中泰輔●田中泰輔リサーチ代表、楽天証券グローバルマクロ・アドバイザー円安報道は円安ピークの象徴 上値重いドル円相場の行方日枝千代●クリプトキャピタル チーフ・リサーチ・オフィサー「Data」(数字は語る)2052年 2000年から20年における出生数の減少率(年間平均)が22年以降も継続した場合、出生数が50万人を割る年●小黒一正【ダイヤモンド・オンライン発】ググれば何でも分かるのに、なぜ勉強をするのか?「プレステの父」久夛良木健氏の答え【連載・コラム】大隅典子/大人のための最先端理科井手ゆきえ/カラダご医見番深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!牧野 洋/Key Wordで世界を読む山本洋子/新日本酒紀行Book Reviews/佐藤 優/知を磨く読書Book Reviews/オフタイムの楽しみBook Reviews/目利きのお気に入りBook Reviews/ビジネス書ベストセラー後藤謙次/永田町ライヴ!From Readers From Editors世界遺産を撮る
  • 後悔しない歯科治療 (週刊ダイヤモンド 2022年 9/3号) [雑誌]
    • ダイヤモンド社
    • ¥730
    • 2022年08月29日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 分からないことだらけで不安な歯の治療歯医者のホンネ、治療と費用のウラを網羅賢い患者になるための実用情報【完全保存版】受けた治療は本当に正解か、支払った治療費はリーズナブルなものか。矯正、インプラント、虫歯ーー。よく分からずに不安だらけの歯の治療には、悔いが残りがちです。もう後悔しないための情報を網羅した完全保存版の一冊です。人気マウスピース矯正で大騒動参入のヤマト運輸に専門家が大ブーイングの裏側“実質無料”トラブルで業界激震 被害は10億円以上か歯科医師が明かす「ダメな治療」「歯は抜くな、なるべく残せ」が老後に大惨事の実態インプラント、歯科矯正、ホワイトニングの「原価」私立歯学部「淘汰危険度」ランキング入りやすいのに試験合格率が高い「面倒見のよい」歯学部「慶應歯学部」は幻に?東京歯科大との合併突如延期の深層歯と健康&セルフケアの新常識コスパのいい歯磨き粉【ベスト3】成分のエビデンスで判定歯がボロボロの高齢者続出!口のケアほったらかしの現実【全国621】頼りになる歯科医院リスト歯科矯正・インプラント対応【全31項目】徹底調査治療法、総費用、専門資格、保有設備、滅菌・感染対策は?【特集】後悔しない 歯科治療「Prologue」歯科矯正人気の裏側クロネコヤマトの新事業に学会がNO マウスピース矯正の光と影(Column)「安い」「手軽」の代償 8年を棒に振った痛恨被害は1000人、10億円以上か 矯正”実質無料”騒動の行方「Part 1」歯の治療と費用のホント覆面座談会 歯科医師4人が明かす治療の本音 「”歯は残す”信仰が不幸をもたらす」根管治療を真面目にやると損になる!? ここがおかしい! 保険診療高くて不透明な治療費の内訳は? インプラントと矯正の「原価」(Column)入れ歯の作り手がいなくなる 歯科医が恐れる「技工士危機」「Part 2」歯のケアと健康の新常識歯がボロボロの認知症高齢者が続出! 口腔ケアほったらかしの実態歯ブラシ、デンタルフロス、歯間ブラシ… 歯の手入れの「正解」は? 井手ゆきえ●医学ライター歯磨き粉・洗口液の成分を〇×判定 コスパのいい市販品ベスト3 井手ゆきえ●医学ライター(Interview)山田 宏●参議院議員(Column)歯周病と認知症は関係ある? 歯と体の健康の最新エビデンス 井手ゆきえ●医学ライター「Part 3」揺らぐ歯学部の足元入りやすくて国家試験合格率が高い 「面倒見の良い歯学部」は?志望者減、学生の質低下、財務悪化 定員減必至の私立大歯学部東京歯科大との合併が振り出しに 「慶應歯学部」は幻に終わる?「Part 4」頼りになる歯科医院リストインプラント&歯科矯正対応 歯科医院【厳選】リスト 全国621医療機関【News】(Close Up)シンクタンク後進国で得られる利点とは? ボスコンが「日本拠点」を新設(特別インタビュー)ライオン社長が語る原材料高対処法 一律値上げは「乱暴すぎる」掬川正純●ライオン代表取締役社長執行役員兼最高経営責任者(オフの役員)稲村佳津子●NTTデータ執行役員金融戦略本部長「ウォール・ストリート・ジャーナル発」【オピニオン】米中間選挙、民主党に希望の兆し懲りない投資家、米インフレ低下にまた賭ける「政策マーケットラボ」原油相場「ウクライナ前」まで下落 天然ガス供給不安でも上値が重い理由芥田知至●三菱UFJリサーチ&コンサルティング調査部主任研究員「Data」(数字は語る)24.4% EUの消費エネルギーにおけるロシアへの依存度(2020年)●長井滋人【連載・コラム】藤田一郎/大人のための最先端理科井手ゆきえ/カラダご医見番牧野 洋/Key Wordで世界を読む山本洋子/新日本酒紀行Book Reviews/佐藤 優/知を磨く読書Book Reviews/オフタイムの楽しみBook Reviews/目利きのお気に入りBook Reviews/ビジネス書ベストセラー深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!後藤謙次/永田町ライヴ!From Readers From Editors訂正とお詫び世界遺産を撮る
  • AERA (アエラ) 2022年 9/12号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2022年09月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 中本悠太(NCT 127)が表紙とインタビューに登場 「経験を重ねて、自分たちが一番かっこいいという気持ちが強くなった」


    特集は「肌の“夏バテ”をリセットせよ」/向井康二が学ぶ白熱カメラレッスン

    9月5日発売のAERA9月12日号は、表紙にNCT 127の中本悠太さんが登場。16歳で単身、韓国に渡り、NCT 127のメンバーとして、世界を股にかけて活躍する悠太さん。経験を重ねてきて、肩の力が抜け「自分たちがいちばんかっこいいという気持ちが強くなった」と語ります。蜷川実花撮影による、光をバックにした“旬”が詰まった写真、必見です。巻頭特集は「肌の“夏バテ”をリセットせよ」。猛暑、マスク、夏の乾燥に紫外線……、と様々なダメージを受けた肌をいまどうケアすればいいか、専門家に取材を重ね多角的に特集しています。大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、大西みつぐさんを新たに先生に迎えました。二人で下町・月島を撮り歩きます。同じく大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、林遣都さんをゲストに迎えた3回目。「役作り」について深いトークを繰り広げます。そのほか多彩な内容が詰まった一冊、ぜひご覧ください。


    表紙に登場するNCT 127の中本悠太さんは、映画「HiGH&LOW THE WORST X」で本格的な演技に初挑戦しました。印象的だったこととして「現場が温かかったこと」を挙げます。16歳で韓国に渡った悠太さんは「日本で高校に通っていたら、こんなふうに友達とじゃれ合ったり、喧嘩したりしていたかもしれない」と、“青春”を感じたそうです。たくさんの人がかかわって相乗効果を出すことでチームとしての力が増す。その素晴らしさを今回の映画でも、NCT 127の活動でも感じていると言います。以前は「自分をさらけ出せない部分があった」と語りますが、今は肩の力が抜け、「自分たちが一番かっこいい」「自分の気持ちに正直にいよう」という気持ちが強くなっているそうです。光をバックに、花とコラボレーションした蜷川実花撮影の表紙と中面カラーグラビアには、悠太さんのかっこよさが詰まっています。

    巻頭特集は「肌の“夏バテ”をリセットせよ」。記録的な猛暑により大ダメージを受けている肌は“夏バテ”状態です。さらにコロナ禍のマスク着用が肌トラブルに追い打ちをかけています。皮膚に残った塩分による「汗かぶれ」や、暑さによる「時計遺伝子の異常」が肌トラブルを悪化させています。今こそ十分なケアが必要です。そんな肌トラブルにはいまや男性も敏感。40代社会人男性の約3割がスキンケアをしているそうです。“美容歴”27年のスピードワゴン・井戸田潤さんにもインタビューしました。今日から始めたい17の肌習慣や摂りたい栄養素についての記事もあります。

    月2回連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、町スナップをライフワークとしている写真家の大西みつぐさんを新たな先生にお迎え。2人で下町の裏路地を歩きながら、再開発で変わりゆく「町の記憶みたいなもの」、「空間の持つ味わいみたいなものを表現する」ことに挑みます。撮りたいものをたくさん発見し、「やばない?」と興奮する向井さんに、「向井さんが言うやばい、っていうのは、絵になる、っていう先天的な勘がある」と大西さん。「いまだと“映(ば)える”とも言うんだろうけど、けっしてきれいなものだけが映えるわけじゃない」と語る大西さんから、さまざまなことを学んでいきます。

    連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、松下さんとゲストの林遣都さんが「役作り」について語り合います。ともに駅伝部員を演じた経験のある2人は、「ずっと走っていた」時期を振り返りながら、役との向き合い方について深くて濃い会話を交わします。「役を守ろうとする」ことについてどう対応するか、それぞれのこだわりや考え方をぶつけ合います。全4回の対談のうちの3回目。クライマックスに向けた対談の盛り上がりをぜひご覧ください。

    ほかにも、
    ・岸田政権は存亡の危機 「解党的出直し」が必要
    ・「旧統一教会との関係究明」は自民党のポーズにすぎない
    ・沖縄県知事選の現場を歩く「頼れるのは県しかない」
    ・サッカーW杯アジア予選「ぬるま湯」に
    ・「就職力で選ぶ大学」独自ランキング
    ・宇野昌磨「限界の一歩先」
    ・小泉今日子×小林聡美 泥臭くなく、心に染みる
    ・佐渡裕×鳴戸親方 音楽も相撲も体で覚える
    ・宇宙天気予報士が社会インフラを守る
    ・現代の肖像 鈴木蘭美 モデルナ・ジャパン代表取締役社長
    などの記事を掲載しています。


    ※発売日の9月5日(月)正午からは、公式ツイッター(@AERAnetjp)と公式インスタグラム(@aera_net)で、最新号の内容を紹介する「#アエライブ」を行います。ぜひこちらもチェックしてください。
  • anan増刊 スペシャルエディション 2022年 10/19号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥679
    • 2022年10月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • anan2319号とanan2319号スペシャルエディション(増刊号)は
    表紙のみが異なり、内容はすべて同一です。

    Aぇ! Group
    (関西ジャニーズJr.)
    熱狂への快進撃。

    最新版! カラダにいいレシピ&お取り寄せ。
    チャージ&
    デトックスRecipe

    カラダが喜ぶデトックス食。
    腸を休める、ゆるヴィーガンスープ。

    季節の恵みを存分に取り入れて。
    「薬膳酵素」ごはんのススメ。

    美味しく腸内環境を整える!
    発酵おつまみで、秋のおうち飲み。

    3人の達人が伝授!
    酢漬け、乾物、しょうがの、
    カラダ整うストックフード。

    モーニング娘。’22
    私たちが彩る、未来の1ページ。

    つんく♂ Special Message
    モーニング娘。の歩みと彼女たちの現在地。

    モーニング娘。’22
    直筆サイン入りチェキプレゼント

    野菜&タンパク質をワンプレートに!
    栄養たっぷり、秋の“ひとさライス”。

    キレイな人&食のプロのとっておき。
    チャージ&デトックスが叶う、
    お取り寄せLIST。

    松井玲奈さんと
    高瀬隼子さんが語る、
    おいしいごはんでチャージできるもの。

    次世代フードから最新アドレスまで。
    心身に効くトピックス大集合。
  • 増刊 婦人画報 宝塚 真風涼帆 特別版 2023年 3月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2023年02月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 婦人画報3月号増刊の表紙に、宝塚歌劇団 宙組トップスター 真風涼帆さんが登場。

    2017年より宝塚歌劇団 宙組トップスターの真風涼帆さん。
    長身でノーブル、そして包容力のある舞台姿で多くのファンを魅了してきました。
    今回、婦人画報ではスタイリッシュな撮り下ろしポートレート、華麗な舞台写真とともに、
    2023年6月での退団を発表した今の心境を語ったインタビューをお届けします。

    ※増刊では、一部の内容が通常版と異なります。

    【婦人画報3月号の内容】

    ●器上手のコーディネート
    日々の暮らしを楽しく!豊かに!
    毎日の気分でお気に入りの器を選び、楽しむ──。
    上質な白の器を愛する人、現代作家の作品を集める人、
    骨董と新しいものをミックスで自在に楽しむ人……。
    考えてみると、器選びはおしゃれに似ているのかもしれません。
    楽しみ方は人それぞれですが、そこには、その人のスタイルや哲学、
    ひいては生き方までもが見えてくるものです。
    日本は、豊かな器の楽しみ方をしている世界でも有数の国。
    器の数だけ、ストーリーがあります。
    近年、ますます魅力を増す器文化を、器上手の方々の日々の暮らしと
    コーディネートとともにお届けします。

    ●坂本龍一教授の現在をめぐる「12」の物語
    2021年3月から、坂本龍一さんは日記を書き留めるように
    音楽のスケッチを制作していた。その中から選んだ12曲をまとめたのが、
    最新オリジナルアルバム『12』である。その間も、
    アメリカのSF映画『アフター・ヤン』やNetflixのアニメ作品
    『exception』の音楽、シャンパーニュメゾン「クリュッグ」のために書き下ろした
    組曲など、坂本さんの作品は世界中で発表されてきた。
    しかし、坂本さんにとっては何より闘病生活に多くの時間を費やした
    2年間でもあった。治療のための仮住まいの家で、生活環境が一変するなか、
    坂本さんはどのような日々を過ごしていたのだろう。
    ここでは、『12』の制作中、坂本さんが生活をともにしてきた
    「12」の愛用品を通じて、“教授の現在”を辿ってみたい。
    質感にこだわった椅子から、心地よい香りや愛猫まで……。
    そこには坂本さんの五感を満たし心をうるおす、温かく豊かな日常があった。

    ●愛らし!小さきお雛様
    古様な衣裳雛に金蒔絵の道具の数々。
    名家の豪華な婚礼の調度品のようですが、
    じつはそれぞれが手のひらにのるミニチュアです。
    江戸の職人が技の限りを尽くしたこれらの
    極小雛道具は、奢侈禁止令の影響で流行した
    “玩具以上、美術品未満”の工芸品。
    雛道具研究家・川内由美子さんの
    蒐集品から誌上公開します。

    ●いまに咲く、金子みすゞ
    優しさと慈愛に満ちた言葉で、いまも私たちを勇気づける詩人、
    金子みすゞ。今年は、生誕120年、詩壇デビュー100年という節目の
    年でもあります。その稀有な運命と、不変の魅力をもつ作品を繙きます。

    ●宝塚歌劇団宙組トップスター真風涼帆さん
    宝塚トップスターの宝石のような言葉から、いまを生きるヒントをもらうこの連載、
    今回は6月に退団を控え、男役として、トップスターとして、その輝きの頂点にいる
    宙組・真風涼帆さんをお迎えしたスペシャルバージョンをお届けします。
    早くからスターへの階段を駆け上がってきたにもかかわらず、常に自分に満足することの
    ないストイックさ。それでいて舞台上では包容力に溢れた姿で、劇場を優しく包み込みます。
    そんな真風さんがあらためて語る「自分」への思い。男役としての魅力が詰まった写真の
    数々とともにお届けします。

    ●“最適眉”の描き方
    本誌のアンケートはがきと読者モニター調査の結果、
    メイクで最も知りたいのは“眉の描き方”でした。世の中には
    多くの“眉の描き方”の情報が出回っているというのに、
    それでも難しいと感じる人が多いのはなぜなのでしょう──?
    今月は読者モニター4名にも協力していただき、
    成熟世代の眉に向き合いました。“秘策”を教えてくれるのは、
    ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんです。

    ●更年期からの「タンパク質学」
    「年とともに体力がなくなってきた」「疲れやすいのは体力がないせい」──。
    何気なく使っている、この「体力」とは何を指しているのでしょうか。
    前号の「フィジカル編」では、その大きな鍵を握る
    “下半身の筋肉の必要性”についてお伝えしました。
    下半身の筋肉を維持するために、運動とともに欠かせないのが、
    タンパク質の摂取。今号は、タンパク質摂取をはじめとする、
    更年期から留意すべき栄養の摂り方について取材しました。
    人生100歳時代を生き抜くために、
    日々のパフォーマンスを上げるために。いまこそ、あなたの栄養を見直しましょう。
  • POPEYE (ポパイ) 2023年 6月号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥919
    • 2023年05月09日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 「なんでわざわざそんなことするの?」っていうことが
    今の世の中にはいろいろある。スマホ一つあれば事足りるのに。
    レコードと時計も、まさにそういうもの。だけどこの2つには、
    「わざわざやる」からこそ得られる、特別なワクワクが確かにある。
    この特集はクラシックなもの・レトロなものの魅力を味わう一方で、
    「古きよきもの」に対する既成概念から上手に離れ、
    レコードと時計から新たな発見・自分だけの発見を得るための一冊。

    Contents

    ■JUST MY FAVORITE
    「あのジャンルの」とか「あのアーティスト」というのじゃなく、
    もっと感覚的に自由にレコードを選んで楽しみたい。
    POPEYE Webディレクターの、既視感ゼロなレコードコレクション。

    ■WHAT GOOD RECORDS! そのレコード、聴いてみたいな。
    「ジャズとストリート」「ゴールドディスク」「レアなもの」
    「ライブ盤」「サイケデリック」……。
    10組のレコード好きが語る、好きなレコードの話。

    ■いまさら聞けないレコードのはなし。
    中級者でも意外と正確に知らないかもしれない、
    レコード・ライフを始めるための基礎知識。

    ■POPEYE RECORD CLUB FORUM
    ポパイ・レコード・クラブ(仮)のメンバーが持ち寄る面白コラム。

    ■LET’S GO BUYING ALL OVER THE WORLD! 
     みんなのレコード買い付け物語。
    世界の各地へ飛んでグッド・レコードを見つけてくる
    バイヤーたちの、リアルな体験談。

    ■everyone’s watch 
     みんな、どんな腕時計を選んでいるのだろう?
    32人の愛用品をスナップ。
    それぞれにとっての大事な一本と、選び方、スタイルの作り方の話。

    ■MY FIRST WATCH IS ……
     はじめての一本をどう買うか?
    自分らしく、長く付き合える、ちょっといい腕時計。
    大人への一歩を踏み出す気分になるような一本をはじめて買うならどうするか? 

    ■ところで、部屋の時計はどうしてる?
    時間を知らせるだけでなく空間を豊かにしてくれるグッドデザインをどう選ぶか。

    ■80’s Design Clocks in Japan 
     80年代日本のデザインクロック。
    ポップでカラフル。斬新なフォルム。インパクト大な印象を残す、
    あの時代の時計と、日本のデザインの巨人たちの話。

    【Book in Book】
    YELLOW PAGES - RECORDS & WATCHES 50 STORES in TOKYO
    シティボーイのためのよきレコード&腕時計のストアガイド・東京版。
  • Chat GPT完全攻略 (週刊ダイヤモンド 2023年 6/10・6/17合併号) [雑誌]
    • ダイヤモンド社
    • ¥880
    • 2023年06月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.0(1)
  •  チャット形式で、誰でも簡単に使えるAI(人工知能)、ChatGPTは、優秀な「助手」としてあなたを支えてくれる。このAIを使えるかどうかで、個人も企業も、競争力に大きな格差が生まれる。ChatGPTの最新「使い方マニュアル完全版」をお届けする。 マニュアルの初級編では、「ChatGPTがどんなものかよく分からない」「自分でも使ってみたい」という人に向けて、アカウント登録から実際の使い方まで一から解説する。 中級編では、ここでは達人たち直伝の使えるプロンプト(AIへの指示・質問)や、ChatGPTがさらに便利になるChrome拡張機能を紹介。 上級編では、ChatGPTと Excelなど他のソフトと組み合わせて「生産性100倍」の実現に挑戦する。 本特集は、企業によるChatGPTの活用にもフォーカスする。大和証券や五代法律事務所、大成建設など、AIによる仕事が減るといわれている業界の大手企業が、どのようにAIを使っているかをレポートする。 ChatGPTを成長の起爆剤にするための価値ある情報満載の特集をお届けする。【特集】これさえ読めばすべてわかる ChatGPT 完全攻略「Part 1」3億人の仕事が消滅!? 全業界”激変”AIブームエリート職種まで大淘汰される ChatGPTの衝撃革命児のベンチャー株価7割減 AIが揺らす企業の”勢力図”(これさえ押さえれば恥をかかない) 用語解説 5分で分かるAIブーム必須キーワード「Part 2」ライバルに差をつけるAI活用術(ChatGPT 初級編) 30分でラクチン理解! ChatGPT超入門(ChatGPT 初級編) いざ実践! ChatGPT、5つの基本的な使い方(ChatGPT 中級編) ChatGPT達人に聞く 「おすすめプロンプト&Chrome拡張機能」(ChatGPT 上級編) 他のソフトと組み合わせて生産性100倍アップ(ChatGPT 上級編) Zapier+ChatGPTで、面倒なルーティン作業を自動化する(ChatGPT 上級編) 【読者参加企画】達人に聞いた「ChatGPT、私はこうやって使っています」(ChatGPT 上級編) 最新情報検索や画像生成も! マイクロソフト、グーグルも参戦 おすすめ生成AI最新事情(ChatGPT 上級編) ChatGPTを使うと画像生成AIも身近になる「Part 3」企業の生成AI使い倒し術 先行事例を初公開!全社員9000人にChatGPTを開放 大和証券が”AI民主化”で変貌五大法律事務所の一角が逆転の発想で挑む AI時代の”ビジネス”大転換(Column)ビジネスに使える超裏技! AIに偉人を憑依させる個人情報・機密の漏えいリスクを下げる 秘訣は「社内ルール」と”門番役”「著作権で訴訟」「他社がパクり放題」の可能性 生成テクで落とし穴を回避「Part 4」ビッグテックの覇権争い 世界AIバブル狂騒曲マイクロソフトが生成AIの主役に ”出遅れ”グーグルが猛追撃副操縦士や二重奏で作業時間が激減!? さらば! エクセル、パワポ地獄 生成AI”爆速”仕事術の未来アマゾンも参戦、アドビは商用利用 エヌビディアは株価急騰「Part 5」AI大淘汰時代 ChatGPTが起こす下克上4分の1の仕事が置き換わる衝撃 ”AI格差”拡大で雇用”大激変” あなたの仕事も影響必至!?ホワイトカラーの仕事の4割が消滅 AIで「上がる仕事・下がる仕事」(Column)地味だけど激シブな大成建設「AI部長」の凄み【特集2】マッチポンプ IRジャパンの正体【News】(Close Up)NTT系とJERAが3000億で買収 再エネ企業争奪戦の全内幕(Close Up)大手各社を悩ます「30万円の壁」とは 腕時計ネット通販が伸びない理由「ウォール・ストリート・ジャーナル発」G7議長国ニッポン、「非中国」が米企業に魅力インフレなぜ急騰、有力エコノミスト2人が結論「政策マーケットラボ」「33年ぶり高値更新」は本物か 日本株、年後半下落の不安要因井出真吾●ニッセイ基礎研究所主席研究員、チーフ株式ストラテジスト少子化対策”笛吹けど踊らず”にしないための「三つの条件」鈴木 準●大和総研執行役員 リサーチ担当「Data」(数字は語る)60% 米国における製造業の建設投資額の前年比伸び率●長井滋人【海外】「寄稿」台湾・損保のコロナ保険危機 リスク管理上の二つの教訓植村信保●福岡大学教授【ダイヤモンド・オンライン発】ChatGPTで「経営コンサルすら失職」の恐れ、データサイエンティストが説く危機感、他
  • AERA (アエラ) 2023年 7/17号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2023年07月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • SixTONESの松村北斗さんがAERAの表紙とインタビューに登場
    「面白さと緊張を感じて創り上げていく」

    AERA7月17日増大号の表紙には、SixTONESの松村北斗さんが登場します。俳優としてのキャリアを重ねながら「気持ちは常に新人」という松村さんが、演じることへの思いやSixTONESの絆についてたっぷり語ります。

    表紙に登場する松村北斗さんは、注目作に多数出演し大きな賞も受賞していますが、「『ちゃんとした俳優さん』みたいに思われると、まだそんなところにいない」と、どこまでも謙虚です。7月スタートの新ドラマ「ノッキンオン・ロックドドア」では、本格ミステリーに挑戦。現実世界では出会わないようなキャラクターを演じることに対し、「今回は『自分だったら』を排除できるかが重要。新しい世界をみんなで創り上げていく面白さと緊張を感じています」と話します。SixTONESの一員としては初ドーム公演を成し遂げたばかり。「気持ち悪いくらいの絆があるんです」と語るグループへの熱い思いやこれからの目標も語っています。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。映画「ホリック xxxHOLiC」で演者と監督として向き合った関係だからこそ生まれる唯一無二の空気感。そこから生み出された深いまなざしを捉えた写真の数々をぜひ誌面でご確認ください。

    ●巻頭特集:ネガティブ思考で成功する
    社交的でプレゼン上手で、いつも笑顔で……そんなポジティブ思考こそ大事だという空気があります。それは時々「ポジティブ圧力」として重くのしかかることも。ただ、正反対とも思える、内向的で口べたで、不安が尽きず押しが弱い……というネガティブ思考の特徴は、ビジネス上の強みにすることもできます。どういうことでしょうか? 快活に話すことが理想とされる営業も、しゃべらないからこそ売れる「サイレントセールス」という手法もあります。「物心ついたときからネガティブだった」という、お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太さんには、どうやってネガティブを武器にしてきたかを聞きました。さらに、教育における「失敗の効能」についての記事も。失敗はなるべくさせたくないと、子どもに「転ばぬ先のつえ」を用意する親も多いですが、一見マイナスに見える失敗を繰り返すことこそ大事だと専門家はいいます。「ネガティブ」を悲観せず肯定的に捉える特集です。

    ●プーチンの独裁とプリゴジンの乱
    ロシアで民間軍事会社ワグネルを率いるプリゴジン氏の反乱は、世界中に衝撃を与えました。反乱のニュースだけでなく、乱がすぐに収束し、寛大な処分に推移していることも驚きです。プリゴジン氏とは何者で、プーチン大統領との関係はどういうものか、ワグネルがいかに特別な存在か、などこの問題を深掘りしました。朝日新聞元モスクワ支局長の論説委員による記事です。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんがホストを務める対談連載は、藤木直人さんがゲストのシリーズ全4回のうちの3回目。ルービックキューブの名手として知られる藤木さんと、直近のドラマ「合理的にあり得ない」でルービックキューブをやった松下さんのルービックキューブ談義から始まります。その流れから、藤木さんの自宅に松下さんが招かれた時の話に。松下さんが「僕は藤木家の養子になりたい」と語るほど楽しかった様子が伝わってきます。写真はもちろん、ルービックキューブと一緒です!

    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会
    東大卒を隠して生きてきた大宮エリーさんが、同窓生と語り合い、東大ってなんぼのもんかと考える連載。15人目のゲストに元内閣総理大臣の鳩山由紀夫さんを迎えました。「政治は全然分かりませんが、鳩山さんに会ってみたかったんです」という大宮さんの一言から始まる対談は、大宮さんだからこそ聞き出せる鳩山さん総理時代の話が満載です。二人の対談は、全5回でお届けします。

    ほかにも、
    ●安倍晋三元首相銃撃「陰謀論」の真相
    ●自衛隊の現在地 困難な改革と組織の劣化
    ●新電力も値上げ「東電より高い」
    ●英王室巡るエリザベス女王とメーガンさん「二つの日記」
    ●ポケモンカードはレアなら億超えも
    ●小惑星衝突から地球を守る プラネタリー・ディフェンス最前線
    ●オーストラリアに浸透する日本文化 WAGYUに土釜ご飯
    ●「新選組」本当に強いのは誰だ
    ●マネックスCEOは金融初の女性トップ マイノリティーの強みを
    ●トップの源流 三井物産・安永竜夫会長
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●現代の肖像 粟田貴也・トリドールホールディングス代表取締役社長兼CEO
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 8/28号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年08月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 岸優太さんがAERAの表紙とインタビューに登場 
    「仲間たちが自分を変えてくれた」

    AERA8月28日号の表紙には岸優太さんが登場します。インタビューでは、初主演映画「Gメン」への思いや、映画のテーマでもある「仲間の大切さ」についてもたっぷり語っています。

    表紙に登場する岸優太さんは、今回の映画について、初めての体験があり、新感覚を味わったと言い、「そんな映画は初めてだったので衝撃的でした」と話します。現場の空気や温度感を大事にして行われた撮影の様子が詳しくわかります。映画のテーマである「仲間の大切さ」や「本当の強さ」についても語りました。「仲間たちが自分を変えてくれた」「仲間がいなかったら、今のこの僕はいない」と深い思いを岸さんらしい言葉で伝えています。本当の強さに及ぶ話では、回答に苦戦。「良い感じでまとめようとしたけど無理でした」と素直に語る姿に、現場が和みました。撮影はもちろん蜷川実花。祝福の紙吹雪をイメージしたバックに岸さんの魅力が全開の写真となっています。ぜひ誌面でご確認ください。

    ●巻頭特集:首都直下地震に備える
    今年の9月1日で、関東大震災から100年を迎えます。一極集中が進んだ首都を大地震が襲うとどうなるのか、さまざまな専門家に取材しました。23区の6割が震度6強以上、江東区、江戸川区、荒川区では震度7が予想され、帰宅困難者は最大453万人に及ぶとされます。100年前と大きく違うのは、スマホや地下鉄など100年前にはなかったものがあること。それらは巨大地震にどう備えているのか、なども取材しました。地震が起きた際に「在宅避難」するための安全点検や防災グッズの確認など、すぐに役立つ情報もあります。さらには、地震予知の技術がどう進化しているのかも取材。「デジタルツイン」という手法が進んでいるそうですが、やはり予測には困難がつきまとうという貴重なインタビューもあります。この機会に、大地震への備えについてじっくり考えてみてください。

    ●稲盛和夫の言葉がいまも響く
    1年前に逝去した稲盛和夫さんは、名経営者として名をはせました。思想家の頭で経営を実践し、わかりやすい言葉で表現したことは、後生に大きな影響を与えました。著書は2500万部超も読まれ、若手経営者などにもその言葉が響いています。「値決めは経営」「努力で平凡は非凡に変わる」など名言を振り返りながら、その言葉の秘密を探ります。稲盛さんは生前に、本誌の「現代の肖像」にも登場しました。その記事がきっかけとなって「盛和塾ブラジル」が誕生したという秘話にも迫ります。

    ●「男脳・女脳」さようなら
    女性は地図が読めず、男性は話を聞かない、などいまだに根強い「男性脳・女性脳」言説があります。しかし、そこに科学的根拠はありません。専門家は、これらの差は「男女の脳の違いによるものではなく、教育や社会の環境が作り出したものだと考えられます」と言います。性差より個体差によるものなのに、根拠なき言説が広がることで対立やバイアスを生んでいる問題点を詳報します。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんがホストを務める対談連載は、放送作家の高須光聖さんをゲストに迎えた対談の最終回です。「笑顔をつくる仕事」を手がける高須さんに、今後の夢などについてうかがいます。仕事を巡るさまざまな話を続けてきた最後に、高須さんは「松下さんがすごく自然体で、怖くない人でよかったです」と感想を述べ、松下さんも笑いに包まれました。そんな松下さんが高須さんをイメージした色とは? 二人の撮り下ろし写真や自撮り写真とともにお楽しみください。

    ほかにも、
    ●広島とパールハーバーが姉妹公園協定 原爆の正当化認めたことに
    ●藤井聡太 王位戦黒星で八冠への道のりは
    ●緑やアートのある居心地よい職場
    ●「さん付け文化」拡大中
    ●心を病むトランスジェンダーの子どもが増加
    ●AIに取って代わられた 全米で俳優と脚本家がスト
    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    ●立石俊樹 ミュージカルを届ける幸せ
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 鳩山由紀夫ゲスト回を振り返り
    ●現代の肖像 永崎将利・Space BD社長
    などの記事を掲載しています。
  • ENGLISH JOURNAL BOOK 2
    • EJ BOOK制作チーム
    • 株式会社アルク
    • ¥1980
    • 2023年12月18日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 英語で世界に触れる「声の雑誌」リターンズ。PC、IT、そして、ChatGPT…パイオニアたちの英語で見聞するテクノロジーの現在・過去・未来。
  • ベストカー 2024年 1/10号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥550
    • 2023年12月08日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 今号はめでたい新年号、ということで表紙のタイトル文字も金色にしてみました。そんな2024年1.10号のスクープは、ホンダファンはもちろん、そうでない人にもぜひ読んでいただきたい「ホンダのニューカー2024-2025全情報」です! フリード、ついに新型に切り替わります。N-BOXには人気爆発確実な追加グレードが設定されます。シビックにも気になる動きがあります。もう5ページのなかに詰め込み過ぎだろってくらい情報を入れ込みました。その情報の詳細が気になっちゃったら、ぜひ誌面でご確認ください!

    今号の特集は「ニッポンのクルマ界2023年総ざらいSPECIAL」です。この次の号にすると年またぎで本が売られるので、今号が2023年を振り返れる最後の号なんですね。ということで今年のクルマの最優秀スポーツやら最も楽しいクルマやらを決めまくります。カラーとモノクロ、両方にまたがる計18ページの大特集で読み応えバッチリです! こちらもご家庭でじっくりと読んでいただきたい企画ですね。

     そのほかの企画も濃厚なんですが、今号は特別付録を付けたので、その紹介をいたしましょう。センターカラーを通常の8ページから16ページに増量して展開する「旧車&ネオクラシックカーカレンダー」です。ここ数年、続けているものですが、今回は「ノスタルジックヒーロー」「ハチマルヒーロー」を刊行する芸文社さんにご協力をいただきまして、美麗な写真でもって12台の名車を紹介しています。通常のものとは違う厚手の紙を使っていますので、お気に入りの写真を切ってポスターとして使ってもいいかも!? な逸品ですよ!
     というわけで気炎万丈、内容充実のベストカー2024年1.10号、ぜひぜひ、お近くの書店およびコンビニなどでお買い求めください!!

    【2024年1.10号目次】
    Super SPY Scoop 
    ホンダのニューカー2024-2025全情報

    この一年を振り返る!
    ニッポンのクルマ界2023年総ざらいSPECIAL 第1部

    New Car NEWS in WINTER
    1) スズキ 新型スイフト
    2)スズキ スペーシア試乗
     3) ホンダ オデッセイ
     4) マツダ MX-30ロータリーEV試乗

    近藤真彦のクルマにBANZAI〈月イチ連載〉
    第6回 最高の食事は中華鍋で!?

    豊田章男自工会会長退任

    ニッポンのクルマ界2023年総ざらいSPECIAL 第2部

    スバルWRX S4 STIスポーツ♯登場か!?

    価値ある改良なのか?
    人気10モデルのマイチェンを評価する!

    2000年代絶版。美麗クーペを中古で狙う!

    MT廃止車続出! クルマを操る楽しさはマツダから消えるのか?

    実は自力でも通せる! ユーザー車検虎の巻

    暖冬予報に油断するな!! 災害級豪雪サバイバル術 

    水野和敏/本当の自動車技術解説
    第27回「ドライビングポジションの正しい知識」

    ミツオカの超個性的な内定式

    伊達軍曹Presents! マイナー車同好会 入会案内

    ベストカー×Nostalgic Hero×ハチマルヒーロー
    旧車&ネオクラシックカーCalendar 2024

    好評連載中
    ガタピシ車 おじさん危機一髪 第58話

    ベストカークルマ総選挙 2023-2024「最終選考」に参加しませんか!?

    モータースポーツの世界を疑似体験 NISMOフェアレポート

    NEW CAR FLASH
    国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報

    短期集中連載・「脱炭素」の闇と光
    クルマ界はどこに向かうのか? 第2回

    北米アマゾンが新車販売開始! 日本は?

    WRC Reportスペシャル「第13戦 ラリージャパン」

    クルマ好きの記憶に残るあの1台 今、どうしていますCAR?
    第4回 日産フィガロ

    テリー伊藤のお笑い自動車研究所 Vol.691
    COTY 10ベストカー試乗会潜入記
    「2023年を代表する10台にイッキ乗り!」

    プリウス武井の「スーパーカー劇場」
    ランボルギーニ アヴェンタドールSVJ

    最新輸入車試乗2連発
    1)フェラーリSF90XXストラダーレ試乗
    2)DENZA D9 PHEV試乗

    ルノースポール・アルティメットデイ取材&参戦レポート

    スバルのBEV大解剖「ソルテラボ」パート2

    それゆけ! 大学自動車部調査隊
    第6回/中央大学自動車部編

    ベストカー・レースクイーン名鑑2023season
    第35回 名取くるみ

    有名人が語る「私と愛車の関係」 Vol.28 ちはる(タレント)

    マツダSUVのディーゼル実力衝撃すぎっ

    オムロン「マルチV2Xシステム」に注目!


    ≪好評連載≫
    クルマの達人になる/国沢光宏
    アポなし日本全国電話調査
    エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史
    「プレリュードコンセプトは再び一世を風靡できるか?」
    好評連載中!「轟さん 参上!!」
    みんなの駐車場
    モータースポーツ倶楽部
    クルマ業界 最新NEWS SHOW
    長野潤一の「トラックドライバー三番星」
    好評連載中! 「近未来新聞」
    写真で見る衝撃の真実 
    クルマ界「歴史の証人」 中島繁治 第1回
    輸入車価格ガイド
    THE目撃者
  • AERA (アエラ) 2023年 12/18号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年12月11日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • Travis Japanの7人がAERAの表紙とインタビューに登場
    「『壁はない』ことを発信していきたい」

    AERA12月18日号の表紙にはTravis Japanの7人が登場します。グローバルデビューから1年。事務所の垣根を越えて様々な舞台で活躍する7人が、今とこれからについて語るインタビューは必見です。

    昨年、グループでのLAダンス留学をへて、ダンスの技術を大きく向上させたTravis Japan。今年の音楽特番「音楽の日」のダンスコラボや、ダンス&ボーカルプロジェクト「D.U.N.K.」への参加など、他事務所のアーティストとの共演も話題になっています。ワールドワイドなグループになるという目標を掲げ、「これからも『壁はない』ということを発信していきたい」(川島如恵留)、「コラボでいろいろな刺激をいただいて、豊かな表現ができるようになった」(宮近海斗)と語ります。今月20日にはアルバム「Road to A」をリリース。「Travis Japanの幅に驚いてほしい」(松倉海斗)と、自信を見せます。グループとしてのこれからについて再確認した「7人だけの食事会」についての話もあります。撮影はもちろん蜷川実花。印象的な光のなかで、7人の未来を見つめる眼差しをとらえました。写真もインタビューもぜひ誌面でご確認ください。

    ●巻頭特集:50歳から「早めの終活」
    「終活」というと、年老いて病気になった後に考えるイメージがあるかもしれませんが、50歳からの「早めの終活」で人生の後半戦を楽しもう、というのが今回の特集のテーマです。老後資金に2千万円必要?お墓はどうする?何かあったら頼れる人はいる?など、いざというときのための備えを考えておくことで、「人生の棚卸し」や「人生の片づけ」ができます。50歳といえば、先に「親の終活」を考えなければならない人も多いでしょう。先に自分の終活を始めることで、終活に二の足を踏む親に必要性を伝えることもできるようになります。少子高齢化が進み、多死社会が到来した日本。身寄りのない遺骨が増加しているという社会問題についても考えます。

    ●高橋大輔「滑る職人による新たなショー」
    今年5月に競技からの引退を表明し、プロフィギュアスケーターに転じた高橋大輔さん。氷上で圧倒的な存在感を示し続ける屈指のエンターテイナーが、自らプロデュースするアイスショー「滑走屋」を開催します。これまでにないというアイスショーはどんなものなのか、それに込める思いとは、自らの言葉で語っています。ショーに出るスケーターたちはみな「滑る職人」だと言います。その職人たちと圧倒的な迫力を表現したいと意気込みを語っています。思いの詰まった単独インタビューをご覧ください。

    ●子どもの不登校は親の責任ではない
    2022年度、不登校とされた小中学生は29万9千人と、過去最多を更新しました。そんななか10月には「不登校の大半は親の責任」という、自治体の長の発言がありました。どうしてこんな言語道断の発言が出るのか、その背景には「不登校に対する無理解」があると専門家は言います。この風潮を変えるために何が必要なのか、不登校の子どもを持つ親たちや支援の現場にいる専門家たちの声を丁寧に取材しました。


    ●松下洸平×ニコライ・バーグマン
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、ニコライ・バーグマンさんをゲストに迎えた4回の対談の最後です。ものづくりについて、お互い意気投合しながら話が進みます。松下さんが最後に聞こうと決めていた質問には、ニコライさんから少し意外な内容が即答で返ってきました。毎ゲスト最後の回に恒例の、ニコライさんを色でたとえるコーナーもあります。美しい花々といっしょに撮った写真と共にお楽しみください。

    ほかにも、
    ●秋篠宮さま “次男坊”の切ない変遷
    ●冬の節電「大誤解」 電気代安い家電は
    ●飲む中絶薬にたどりつけない 取り扱いはわずかで高額
    ●「休めない」を放置しない 有休が取りづらい日本
    ●特別支援教育の教員が足りない
    ●ディズニー100周年 プリンセスが見た「夢」
    ●角野栄子「私が読んできた本」
    ●いまこそトットちゃんが必要だ
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・伊沢拓司
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●現代の肖像 西村義明・スタジオポノック代表取締役
    などの記事を掲載しています。
  • クロワッサン 2024年 1/10号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥679
    • 2023年12月25日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 2024年をより良く生きる
    開運の心得。

    働き方、暮らす場所、生き方にすら影響を与えた
    コロナ禍の一応の収束を見た2023年。
    2024年から新たな気持ちで仕切り直しを、と
    考えている人も多いのではないでしょうか。
    世界情勢、環境問題、日本の行く末……、
    まだまだ心配は尽きないけれど、心だけは上向きに、
    より良く生きていくためのヒントを集めました。
    この一冊を参考に、晴れやかで清々しい一年に。

    江原啓之さんが語る2024年は、
    すべてにおいて原点を見つめ直す一年。

    龍のように上昇気流に乗りたい’24年。
    ぜひとも訪れたい神社仏閣はここ!

    鏡リュウジさんに角田光代さんが聞く。
    星の動きで見る2024年の運勢は?

    いざという時に頼りになります。
    私のお守りアクセサリー。

    開運は、まず人間関係から。
    IKKOさん流・人付き合いの極意。

    今があるのはあのときのおかげ。
    チャンスを逃さない生き方とは?

    「令和」を揮毫した書家が語る、
    運を切り開く文字の書き方。

    顔を上げ、背筋を伸ばして福を呼ぶ。
    今日から始める開運ヨガ。

    嫌なことがあったらすぐにリセット。
    おうちでできる、簡単お清め習慣。

    おいしい、かわいい、縁起よし!
    取り寄せ可能、福を分け合う和菓子。

    自宅を清々しいパワースポットに!
    家相を整える8つの秘訣。

    お遍路旅第二弾は、一路高知へ。
    祈りの先に見えてくるものとは。
  • AERA (アエラ) 2024年 2/19号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2024年02月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 新しい学校のリーダーズがAERAの表紙とロングインタビューに登場
    「私たちにしかできない新しい道を切り拓く」

    AERA2月19日号の表紙には新しい学校のリーダーズが登場。唯一無二の存在感を蜷川実花が捉えた圧巻の写真は必見です。ロングインタビューでは、知られざる葛藤と野望を語っています。

    表紙に登場する新しい学校のリーダーズは“首振りダンス”が大流行。日本でも海外でも大旋風を巻き起こしています。唯一無二の世界観を持ち、破竹の勢いで活動する彼女たちですが、「積み上げてきた私たちらしさを『守りたい』という気持ちと、『どんどん進化していきたい』という気持ちの間で葛藤していました」(SUZUKA)と語ります。それを乗り越えられたのは、一人で抱えこまず、とにかく4人で会話したから。「この4人に絶対的な自信がある」(MIZYU)「新しい学校のリーダーズという組織にプライドを持っている」(KANON)と口々に語ります。そして、今見据えるのは「世界」。「日本のカルチャーを大事にしながら、私たちはさらに世界に行く」(RIN)と言い、「私たちにしかできない新しい道を切り拓いていきたい」と思いを一つにしています。撮影はもちろん蜷川実花。4人の勢いがつまった躍動感あふれる写真の数々をぜひ誌面で!

    ●巻頭特集:がんで仕事をやめない
    2人に1人ががんになる時代。特に、働き盛りの世代ががんにかかると、仕事との両立や収入に不安がつきまといます。いまは治療と仕事の両立が可能な時代。専門家は、焦って退職を選ぶことのないよう「がんと診断され動揺している時は合理的な選択ができないので、大きな決断は避けて」とアドバイスします。誌面では、どこに相談すればいいか、お金の不安を払拭するために見直すべきポイントは何か、などをわかりやすく伝えています。また、すい臓がんを公表した経済アナリストの森本卓郎さんの息子の康平さんが、家族の立場から闘病をどう支えるかを語る記事もあります。小児がんの子どもをケアする親たちの過酷な毎日、またそれを支えるためにどんなサポート体制が必要か、考える記事もあります。がんと共に生きる時代を総合的に考える特集です。

    ●土屋太鳳×佐久間大介
    映画「マッチング」、一筋縄ではいかない作品で共演した土屋太鳳さんと、Snow Manの佐久間大介さんが対談します。作品としては初共演ですが、面識はあったという二人。対談は、土屋さんが18歳のときにSnow Manが出演する舞台「滝沢演舞城」を見に行った話から始まります。わきあいあいとしたトークが進みますが、映画をめぐっては、愛のあり方や受け取り方、現代的な恐怖などについて話が深まります。映画の世界観を楽しむための序章となるような対談をぜひご覧ください。

    ●時代を読む:セックスせずに妊娠したい
    結婚を考える年齢が上がり、共働き世帯が増加、不妊治療が浸透するなど、さまざまな社会背景のなか「セックスを伴わない妊活」が広がっています。負担やプレッシャー、ストレスを減らしながら妊活したいという思いから、専用器具を使って家庭でできる妊活の一つの方法として「シリンジ法」が静かに人気だといいます。本格的な不妊治療を始める前のステップとなるものです。どんな方法なのか、それを望む背景には何があるのか、「今」がつまった記事です。

    ●松下洸平×JQ
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、各ゲストと4回ずつの対談が続きます。シンガー・ソングライターのJQさんとの対談は、今回が全4回のうちのラスト回。興味深い音楽談義の最後、シンガーとしても活躍の場を広げる松下さんに対してJQさんから力強いエールが贈られます。「僕は洸平くんにめちゃくちゃ期待しているんですよ」という言葉に、松下さんも「めっちゃうれしいです」とこたえます。二人のあたたかい関係性がつまった対談と写真をぜひ誌面でご覧ください。

    ほかにも、
    ・サッカー森保J 弱み露呈し8強止まり
    ・福島第一原発の処理水放出 「約束」を軽んじ強行
    ・共産党・田村智子委員長「党方針の誤りがあった」
    ・「2千万円で早期退職は可能か」セミリタイア検証
    ・僕らならではの育児スタイルで 難病ALSの武藤将胤さんが父親に
    ・宇宙探査の新たな時代 世界初の月面「ピンポイント着陸」
    ・老朽化したビルの「終活」
    ・幽☆遊☆白書、ONE PIECE、キングダム…人気実写作品の実力
    ・文通、公衆電話…原千晶アナが語る6浪体験
    ・ヒコロヒー お笑いと小説の共通点
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 織田友理子・一般社団法人「WheeLog」代表理事
    などの記事を掲載しています。
  • 心を魅きつける話し方12章
    • 鈴木治彦
    • 大和出版(文京区)
    • ¥1100
    • 1986年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 素敵な女性と呼ばれるには。魅力的な女性の条件とは何でしょう? 容姿? センス? 知性? 優しさ? 明るさ?-もちろん、それらも大切でしょう。しかし、最も大切なものを忘れています。それは人とのおつき合いの基礎となる“言葉づかい”や“話し方”です。言葉ひとつで悪い印象をもたれたり、今までの親しい間柄が一瞬にしてこわれたりすることが多いものです。言葉づかい、話し方は恐いものなのです。でも、あなたは、普段の生活でどれほど気をつけているでしょうか? テレビ司会者として、あらゆる分野の女性と接している著者は、女性に特徴的な欠点を数多く目にしてきました。この体験から“愛される女性はどんな人か”を考えたのが本書です。魅力ある言葉の使い方から女性らしいユーモア感覚の身につけ方まで、広い範囲にわたって説き明かし、“心の器量よし”になるためのお手伝いをします。
  • 人事工学研究シリ-ズ(5)
    • 人事工学研究所
    • 河出書房新社
    • ¥1100
    • 1989年06月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 排除から登用へ…いま新しい人事を考える。
  • 日本人と弥生人愛蔵版
    • 松下孝幸
    • 祥伝社
    • ¥1281
    • 1994年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • はたして平和な農耕民だったのか?定説を覆す山口県土井ヶ浜遺跡の300体。15本の矢を射られた呪術師、首を切り落とされた男、大腿骨を切られた人骨等、戦いと宗教のルーツが判明。

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