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ものを語る人 の検索結果 ベストセラー 順 約 500 件中 441 から 460 件目(25 頁中 23 頁目) RSS

  • 後悔しない歯科治療 (週刊ダイヤモンド 2022年 9/3号) [雑誌]
    • ダイヤモンド社
    • ¥730
    • 2022年08月29日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 分からないことだらけで不安な歯の治療歯医者のホンネ、治療と費用のウラを網羅賢い患者になるための実用情報【完全保存版】受けた治療は本当に正解か、支払った治療費はリーズナブルなものか。矯正、インプラント、虫歯ーー。よく分からずに不安だらけの歯の治療には、悔いが残りがちです。もう後悔しないための情報を網羅した完全保存版の一冊です。人気マウスピース矯正で大騒動参入のヤマト運輸に専門家が大ブーイングの裏側“実質無料”トラブルで業界激震 被害は10億円以上か歯科医師が明かす「ダメな治療」「歯は抜くな、なるべく残せ」が老後に大惨事の実態インプラント、歯科矯正、ホワイトニングの「原価」私立歯学部「淘汰危険度」ランキング入りやすいのに試験合格率が高い「面倒見のよい」歯学部「慶應歯学部」は幻に?東京歯科大との合併突如延期の深層歯と健康&セルフケアの新常識コスパのいい歯磨き粉【ベスト3】成分のエビデンスで判定歯がボロボロの高齢者続出!口のケアほったらかしの現実【全国621】頼りになる歯科医院リスト歯科矯正・インプラント対応【全31項目】徹底調査治療法、総費用、専門資格、保有設備、滅菌・感染対策は?【特集】後悔しない 歯科治療「Prologue」歯科矯正人気の裏側クロネコヤマトの新事業に学会がNO マウスピース矯正の光と影(Column)「安い」「手軽」の代償 8年を棒に振った痛恨被害は1000人、10億円以上か 矯正”実質無料”騒動の行方「Part 1」歯の治療と費用のホント覆面座談会 歯科医師4人が明かす治療の本音 「”歯は残す”信仰が不幸をもたらす」根管治療を真面目にやると損になる!? ここがおかしい! 保険診療高くて不透明な治療費の内訳は? インプラントと矯正の「原価」(Column)入れ歯の作り手がいなくなる 歯科医が恐れる「技工士危機」「Part 2」歯のケアと健康の新常識歯がボロボロの認知症高齢者が続出! 口腔ケアほったらかしの実態歯ブラシ、デンタルフロス、歯間ブラシ… 歯の手入れの「正解」は? 井手ゆきえ●医学ライター歯磨き粉・洗口液の成分を〇×判定 コスパのいい市販品ベスト3 井手ゆきえ●医学ライター(Interview)山田 宏●参議院議員(Column)歯周病と認知症は関係ある? 歯と体の健康の最新エビデンス 井手ゆきえ●医学ライター「Part 3」揺らぐ歯学部の足元入りやすくて国家試験合格率が高い 「面倒見の良い歯学部」は?志望者減、学生の質低下、財務悪化 定員減必至の私立大歯学部東京歯科大との合併が振り出しに 「慶應歯学部」は幻に終わる?「Part 4」頼りになる歯科医院リストインプラント&歯科矯正対応 歯科医院【厳選】リスト 全国621医療機関【News】(Close Up)シンクタンク後進国で得られる利点とは? ボスコンが「日本拠点」を新設(特別インタビュー)ライオン社長が語る原材料高対処法 一律値上げは「乱暴すぎる」掬川正純●ライオン代表取締役社長執行役員兼最高経営責任者(オフの役員)稲村佳津子●NTTデータ執行役員金融戦略本部長「ウォール・ストリート・ジャーナル発」【オピニオン】米中間選挙、民主党に希望の兆し懲りない投資家、米インフレ低下にまた賭ける「政策マーケットラボ」原油相場「ウクライナ前」まで下落 天然ガス供給不安でも上値が重い理由芥田知至●三菱UFJリサーチ&コンサルティング調査部主任研究員「Data」(数字は語る)24.4% EUの消費エネルギーにおけるロシアへの依存度(2020年)●長井滋人【連載・コラム】藤田一郎/大人のための最先端理科井手ゆきえ/カラダご医見番牧野 洋/Key Wordで世界を読む山本洋子/新日本酒紀行Book Reviews/佐藤 優/知を磨く読書Book Reviews/オフタイムの楽しみBook Reviews/目利きのお気に入りBook Reviews/ビジネス書ベストセラー深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!後藤謙次/永田町ライヴ!From Readers From Editors訂正とお詫び世界遺産を撮る
  • ベストカー 2022年 10/10号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥449
    • 2022年09月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 最近人気のカテゴリーといえばクーペSUV。その人気を決定づけた立役者としてC-HRの名が挙がることに異論を唱える人はいないでしょう。あのガッツリと寝かされたリアピラーは、まさにクーペ。衝撃的でした。で、今号のスクープはそんなC-HRの次期型を扱います。次期型、当然カッコいいんです、スタイリッシュなんです! もちろん搭載パワーユニットも進化しますよ、魅力的ですね。あっ、気になってきちゃいました? そうでしょう、そうでしょう。ホンダが来春投入すると言われているエントリークラスSUVとともに、ぜひ誌面で衝撃のスタイル&中身をご確認ください!

     モノクロ巻頭特集はZ世代に近頃人気の「平成レトロ」をテーマに展開しています。クルマ界にもあるんですよ、「平成レトロ」。思い返してみると1998〜2008年頃のクルマって、妙に味がありますよね。コンセプトがチョイと緩いものもあれば、やたらと尖ってるものもあったり。今以上にクルマが個性を全力で主張していたような気がします。そんなクルマ界の平成レトロ、「あの時の自分はどんなだったっけな〜」と思い起こしながらお読みください。

    そのほか、さまざまな理由であらためて評価したくなったクルマを紹介する「再評価したい日本車」企画、シビックタイプRやCX-60、シエンタにクラウンなどがバンバン登場する新車紹介ページ、まさかの2号連続掲載となった「よってたかって評価する」では話題のEV、ヒョンデIONIQ5を扱っています。そうそう、今号の「有名人が語る『私とクルマの関係』」企画はスペシャル版で、ファッションモデルにして実業家のマギーさんが登場します。凄いですね! いや〜、今号もベストカーらしい企画が目白押しです。ぜひぜひお近くの書店およびコンビニなどでお買い求めください!


    【2022年10/10号目次】
    Super SPY Scoop 
    コンパクトSUV激戦の時、迫る
    新型C-HR&ホンダエントリーSUV最新情報

    今の実力を正しく伝えてあげたいクルマたち
    再評価したい日本車

    真打は遅れてやってくる!!
    注目新車備忘録

    秋到来 採れたて新車情報
    1)史上最強のシビックタイプR
    2)公道試乗で判明! CX-60真の実力は!?
    3)新型シエンタ 全方位進化!
    4)速攻! クラウン9月1日販売開始
    5)遊び×仕事=スペーシアベース
    6)シトロエンC5 X上陸。独創と革新の旗艦車

    特集 今こそ味わいたい! 「平成レトロCAR」

    最新版 クルマ業界『そこが知りたい!!』

    目指せ!! EV恐怖症脱却企画 第2回
    50代からの初めてのEV講座・実践編

    クルマ酔いしにくいミニバン

    ご当地バーガーDrive

    トヨタが動かす。東京・お台場

    もっと楽しく、もっとアクティブに!
    タント ファンクロス登場!

    小沢コージの「中古ガイシャで人生下剋上計画!!」
    Vol.14 ホンダステップワゴンvs シトロエングランドC4ピカソ

    水野和敏/本当の自動車技術講座
    第15回「冠水路、どうすればいいのか!?」

    極上中古車捜査本部24時

    デカいが正義!! 「日本を走った巨獣たち」

    名車とまではいかないけれど、フトした時に思い出すクルマたち
    B級スポーツ列伝

    好評連載! ガタピシ車 おじさん危機一髪 第28回

    ベストカー・タイヤCHECK
    「グッドイヤー/ベクター4シーズンズGEN-3」

    NEW CAR FLASH
    国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報

    新型コロナ戦記「編集部・Aの場合」

    迫る「酒気帯びチェック義務化」最前線レポート

    連載「不肖・宮嶋リベンジャーズ」

    BC編集部員+αがよってたかって評価する「ヒョンデIONIQ5」

    世界一の個性派!! シトロエン研究

    テリー伊藤のお笑い自動車研究所/Vol.663 
    ステップワゴン試乗「ステップワゴンはウェストコーストの
    香りがするミニバンだった!」

    プリウス武井の「絶版車劇場」 第18回 EVA E20

    WRC第9戦 イープル・ラリー・ベルギーReport

    モリゾウさん密着レポートin イープル・ラリー・ベルギー

    GMCハマーEVピックアップ 海外試乗

    ベストカー・レースクイーン名鑑2022 第9回 荒井つかさ

    有名人が語る「私と愛車の関係」SPECIAL
    Vol.13 マギー×野村誠一


    ≪好評連載≫
    アポなし日本全国電話調査
    エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史
    「シビックe:HEVはスポーツHVの決定版か?」
    クルマ業界 最新NEWS SHOW
    好評連載中!「轟さん 参上?」
    みんなの駐車場
    地獄耳スクープ/遠藤 徹
    好評連載中!「発見! おもしろカー用品」
    読者もビビる!「ビル大友のとっておき秘話」
    モータースポーツ倶楽部
    クルマの達人になる/国沢光宏
    長野潤一の「トラックドライバー三番星」
    好評連載中! 「近未来新聞」
    クルマ界「歴史の証人」 渡邊アキラ 第3回
    輸入車価格ガイド
    THE 目撃者
  • AERA (アエラ) 2022年 9/12号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2022年09月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 中本悠太(NCT 127)が表紙とインタビューに登場 「経験を重ねて、自分たちが一番かっこいいという気持ちが強くなった」


    特集は「肌の“夏バテ”をリセットせよ」/向井康二が学ぶ白熱カメラレッスン

    9月5日発売のAERA9月12日号は、表紙にNCT 127の中本悠太さんが登場。16歳で単身、韓国に渡り、NCT 127のメンバーとして、世界を股にかけて活躍する悠太さん。経験を重ねてきて、肩の力が抜け「自分たちがいちばんかっこいいという気持ちが強くなった」と語ります。蜷川実花撮影による、光をバックにした“旬”が詰まった写真、必見です。巻頭特集は「肌の“夏バテ”をリセットせよ」。猛暑、マスク、夏の乾燥に紫外線……、と様々なダメージを受けた肌をいまどうケアすればいいか、専門家に取材を重ね多角的に特集しています。大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、大西みつぐさんを新たに先生に迎えました。二人で下町・月島を撮り歩きます。同じく大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、林遣都さんをゲストに迎えた3回目。「役作り」について深いトークを繰り広げます。そのほか多彩な内容が詰まった一冊、ぜひご覧ください。


    表紙に登場するNCT 127の中本悠太さんは、映画「HiGH&LOW THE WORST X」で本格的な演技に初挑戦しました。印象的だったこととして「現場が温かかったこと」を挙げます。16歳で韓国に渡った悠太さんは「日本で高校に通っていたら、こんなふうに友達とじゃれ合ったり、喧嘩したりしていたかもしれない」と、“青春”を感じたそうです。たくさんの人がかかわって相乗効果を出すことでチームとしての力が増す。その素晴らしさを今回の映画でも、NCT 127の活動でも感じていると言います。以前は「自分をさらけ出せない部分があった」と語りますが、今は肩の力が抜け、「自分たちが一番かっこいい」「自分の気持ちに正直にいよう」という気持ちが強くなっているそうです。光をバックに、花とコラボレーションした蜷川実花撮影の表紙と中面カラーグラビアには、悠太さんのかっこよさが詰まっています。

    巻頭特集は「肌の“夏バテ”をリセットせよ」。記録的な猛暑により大ダメージを受けている肌は“夏バテ”状態です。さらにコロナ禍のマスク着用が肌トラブルに追い打ちをかけています。皮膚に残った塩分による「汗かぶれ」や、暑さによる「時計遺伝子の異常」が肌トラブルを悪化させています。今こそ十分なケアが必要です。そんな肌トラブルにはいまや男性も敏感。40代社会人男性の約3割がスキンケアをしているそうです。“美容歴”27年のスピードワゴン・井戸田潤さんにもインタビューしました。今日から始めたい17の肌習慣や摂りたい栄養素についての記事もあります。

    月2回連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、町スナップをライフワークとしている写真家の大西みつぐさんを新たな先生にお迎え。2人で下町の裏路地を歩きながら、再開発で変わりゆく「町の記憶みたいなもの」、「空間の持つ味わいみたいなものを表現する」ことに挑みます。撮りたいものをたくさん発見し、「やばない?」と興奮する向井さんに、「向井さんが言うやばい、っていうのは、絵になる、っていう先天的な勘がある」と大西さん。「いまだと“映(ば)える”とも言うんだろうけど、けっしてきれいなものだけが映えるわけじゃない」と語る大西さんから、さまざまなことを学んでいきます。

    連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、松下さんとゲストの林遣都さんが「役作り」について語り合います。ともに駅伝部員を演じた経験のある2人は、「ずっと走っていた」時期を振り返りながら、役との向き合い方について深くて濃い会話を交わします。「役を守ろうとする」ことについてどう対応するか、それぞれのこだわりや考え方をぶつけ合います。全4回の対談のうちの3回目。クライマックスに向けた対談の盛り上がりをぜひご覧ください。

    ほかにも、
    ・岸田政権は存亡の危機 「解党的出直し」が必要
    ・「旧統一教会との関係究明」は自民党のポーズにすぎない
    ・沖縄県知事選の現場を歩く「頼れるのは県しかない」
    ・サッカーW杯アジア予選「ぬるま湯」に
    ・「就職力で選ぶ大学」独自ランキング
    ・宇野昌磨「限界の一歩先」
    ・小泉今日子×小林聡美 泥臭くなく、心に染みる
    ・佐渡裕×鳴戸親方 音楽も相撲も体で覚える
    ・宇宙天気予報士が社会インフラを守る
    ・現代の肖像 鈴木蘭美 モデルナ・ジャパン代表取締役社長
    などの記事を掲載しています。


    ※発売日の9月5日(月)正午からは、公式ツイッター(@AERAnetjp)と公式インスタグラム(@aera_net)で、最新号の内容を紹介する「#アエライブ」を行います。ぜひこちらもチェックしてください。
  • AERA (アエラ) 2022年 10/17号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2022年10月03日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • 羽生結弦さんが表紙と独占インタビューに登場! 「スケートがあるから生きていると思える」

    国葬「分断の現場」を歩く/好評連載「向井康二が学ぶ白熱カメラレッスン」

    10月3日発売のAERA10月10-17日合併号は、プロスケーターとしてスタートを切った羽生結弦さんが表紙に加え、独占インタビューとグラビア全11ページに登場します。撮影は弊誌表紙フォトグラファーの蜷川実花。稀代のアーティスト二人のコラボレーションによる“見たことのない羽生結弦”をカメラが捉えました。今の率直な思いを語った独占ロングインタビューも必見です。「国葬」は、賛否で世論が二分するなかで9月27日に実施されました。「分断の現場」を総力取材し、あの日何が起きたのかを詳報します。大好評の月2回連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、スペシャル回。プロ向けの撮影機材専門店での向井さんのお買い物に密着します。同じく大好評の連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優・脚本家のマギーさんをゲストに迎えた3回目。俳優と音楽活動を両立させる松下さんが、やはりマルチに活躍するマギーさんと「二足のわらじ」について話を繰り広げます。多彩な企画が詰まった一冊です!

    羽生結弦さんは、プロ転向後の今について、心身を休めゆっくりしている時間はないと言い、「マグロみたいですね。死ぬまで泳ぎ続けるみたいな」と冗談交じりに笑います。理想を追求し続けることをやめない羽生さんらしく、「スケートをやって、何かしら感情を表現して、苦しくて、つらくて、それがないとやっぱり生きている心地がない」と断言しました。ただそんな羽生さんも、プロとしての未知の世界については「ファンの方々がそのままついてきてくださるかというのは、正直めちゃくちゃ怖いです」と素直な気持ちを吐露しています。これまでを振り返りながらこれからへの思いを語る、貴重なロングインタビューぜひご覧ください。そしてこれらのページには、蜷川実花撮り下ろしの写真をふんだんに掲載しています。神秘的な空間の中で今まで見せたことのないような表情や、花に囲まれて破顔する一枚など、数々のスペシャルショットがありますので、お見逃しなく!

    9月27日に実施された「国葬」。世論は二分したままで、各地で抗議活動もありました。日本武道館には4千人超が参列。会場では安倍晋三元首相の功績を紹介する映像が流れ、「女性活躍推進」もその一つでしたが、参列者はほとんどが男性だったのが印象的だったという記者のレポートも。国会周辺では反対のデモがあった一方、渋谷のスクランブル交差点では無関心層がいつもの日常、そして献花のためには長蛇の列ができ、遠方から来た人もいました。これら国葬に対する温度差がまさに「分断」を象徴しているとも言えます。分断の現場をじっくり取材しています。

    大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、「銀一に行きたい!」という向井さんの希望を実現させたスペシャル回です。「銀一」とは、プロカメラマン用の撮影・映像機材の輸入販売専門店。「初めて来た! めっちゃ買っちゃうよ、おれ」という言葉でスタートした、向井さんのお買い物に密着しました。ずっとほしいと言っていた機材や、「DVD撮るときにこれにのっけたいの」という撮影用グッズ、そして「くあー」と叫ぶほど悩んだものとは? 会話の端々から、向井さんの撮影スペースの様子も明らかに。「おれ、普通に買い物しちゃってるけどいいのよね?」「すごいたのしい、おれ!」という向井さんの様子を一緒にお楽しみください。

    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優・脚本家のマギーさんがゲスト。俳優としても脚本家としても活躍するマギーさんに、松下さんは「頭の中はどうなっているのか、俄然気になりました」と興味津々。幅広く活躍する二人だからこそわかり合える思いについて語り合います。マギーさんは「誰にも邪魔されない、自分のテリトリーを持っている人は強い」と、自身の経験からくる思いをアドバイス。楽しいトークの中に深さの詰まった対談、ぜひご覧ください。

    ほかにも、
    ・フィギュアGPシリーズ開幕へ 宇野昌磨と鍵山優真と「第3の男」
    ・大谷翔平vs.ジャッジ MVPの行方
    ・朝ドラリレー鑑賞 ちむどんどん→舞いあがれ!
    ・トップの辞任と企業コンプライアンス 昭和の価値観はアウト
    ・メガはもう全然大きくない 10の30乗「クエタ」登場
    ・「トナラー」の意外な心理 なぜ隣に座るのですか?
    ・全ては榊マリコでいるために 「科捜研の女」沢口靖子
    ・ダイアナ元妃を本当に“殺した”のは誰か
    ・King & Princeライブレポート 全力で届けた「絆」
    ・教育や習い事もあきらめない「働くからこそ幼稚園」
    ・中学受験本番に向けアドバイス “魔の月”ドンと構えて
    ・現代の肖像 ガレッジセール・川田広樹
    などの記事を掲載しています。


    ※発売日の10月3日(月)正午からは、公式ツイッター(@AERAnetjp)と公式インスタグラム(@aera_net)で、最新号の内容を紹介する「#アエライブ」を行います。ぜひこちらもチェックしてください。
  • VOGUE JAPAN (ヴォーグ ジャパン) 2022年 11月号 [雑誌]
    • プレジデント社
    • ¥880
    • 2022年09月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • プライムタイム

    モダンなアクティビストたち
    新リミックススタイル
    イ・ジョンジェ初監督映画 『HUNT』をチョン・ウソンとともに語る
    オレナ・ゼレンスカ ウクライナ大統領夫人の決意
    青春の香り 川村壱馬とボーイズトーク
    別冊付録 小松菜奈が魅せるシャネル ウォッチ&ファイン ジュエリー

    53
    EDITOR’S LETTER

    57
    IN VOGUE: INSPIRATION

    59
    IN VOGUE: LINGERIE DRESSES

    61
    IN VOGUE: CHOKERS

    63
    IN VOGUE: TRAVEL

    65
    IN VOGUE: TECH

    67
    IN VOGUE: CARS

    69
    IN VOGUE: VIDEO

    71
    IN VOGUE: SOCIAL MEDIA

    72
    CONTRIBUTORS

    79
    スペシャル

    80
    誰もがもっと輝ける!ボーダーレスな「個」の表現

    88
    鏡の中のあなたは私
    Photography by CRUZ VALDEZ

    97
    社会を“変える”モデルとして、
    プライムタイムを生きる7人の肖像

    102
    アイコンたちのプライムタイム

    106
    SNSカルチャーの変遷と新潮流

    108
    アートが導く問いと挑戦

    113
    人生最良の“音”に浸る珠玉のプレイリスト

    115
    人生の輝けるときの多様性を描く物語

    119
    新生“ヴォーグ3.0”始動!

    120
    お気に入りといつも一緒に
    Photography by SEAN THOMAS

    126
    ダコタ・ジョンソンが語る
    家族、葛藤、そして
    セクシュアルウェルネス

    138
    韓国の2大スターが並走する道

    144
    ウクライナのファーストレディ、
    オレナ・ゼレンスカの肖像

    159
    ビューティー

    160
    リップの復権。ダークこそがモード

    164
    ダークリップに、パワーを宿して

    168
    BEAUTY INSIDER

    170
    ノスタルジック、
    “青春の香り”をモダンに刷新

    175
    ファッション

    176
    心の赴くままに夢を追って

    190
    ポップに解き放つプレイフルなマインド

    198
    晴れやかに踏む、軽快なステップ

    204
    気だるさの中に強いまなざしを

    212
    42 SHADES OF ME

    214
    FAB FIVE

    215
    MY VIEW

    216
    VOGUE HERITAGE

    220
    VOGUE GIRL

    224
    HOROSCOPE

    232
    SHOP LIST

    234
    LAST LOOK


    表紙およびp.234のAR体験推奨環境

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  • 日経ビジネス 2022年09/26号 [雑誌]
    • 日経BP
    • ¥709
    • 2022年09月26日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【有訓無訓】 人生はボトルネックを探す旅 「4つのボックス」で打つべき手を考える●高田 明氏[ジャパネットたかた創業者]
    【特集】 増殖 ゾンビ企業 コロナ融資の後遺症
    【第2特集】 不動産バブル崩壊、イノベーション規制、終わりなきゼロコロナ 急減速の中国経済 習政権、3つの失策
    【編集長インタビュー】 成熟市場こそ成長思考で●スタニスラブ・ベセラ氏[P&Gジャパン社長]
    【テックトレンド】 「システム監視」の新常識 監視対象の激変で新手法続々
    【戦略フォーカス】 ゼンリン(位置情報の提供) 地方・中小に広げる地図DX
    【今週の1冊】 「食べて、出すの繰り返し」から見えるもの
    【グローバルインテリジェンス】 安倍晋三元首相、銃撃事件の余波 世界にとっての日本の役割とは●ナンシー・スノー氏
    【集中連載:稲盛和夫の経営12カ条】 第1回 大義名分が人を動かす
    【敗軍の将、兵を語る】 戦没者遺族の支援継続を●水落 敏栄氏[日本遺族会会長]
    【不屈の路程】 SERIES30 No.4 「馬なり 道なり」で柔軟に進もう●辰野勇 モンベル会長 山で覚えた「生き抜く」経営
    【from 日経 Gooday】 飲酒量が増えるほど心血管疾患リスク上昇 お酒の「Jカーブ」は存在しない
    【世界鳥瞰】 The Economist:デジタル人民元の野望
    【時事深層】 FRONTLINE シリコンバレー 生活必需品狙うアップル新型機(シリコンバレー支局 根津 禎)
    INDUSTRY:半導体、処理能力高める3次元実装 TSMCが頼る日本勢の底力
    COMPANY:高浜1、2号機 来春にテロ対策工事終了 関電、全原発稼働へ難路の10年
    COMPANY:電炉で高級鋼を量産、CO2削減 日鉄、「脱炭素鋼材」の賭け
    COMPANY:ブリヂストンが反転攻勢へ 脱「モノ売り」の成否、市場注視
    POLICY:ANA・JALは国際線需要急増も 水際緩和、残る「3回接種」の壁
    COMPANY:シダックスの祖業、給食事業を巡る混迷 創業家案が「敵対的TOB」に
    電子版ダイジェスト:24年ぶり1ドル=144円台 円の価値 半世紀ぶり低水準 反転は年明けか
    【ニュースを突く】 家電量販、「街の電器屋さん」に回帰●佐藤 嘉彦[本誌記者]
    【編集長の視点】 ゾンビ企業と呼ばないで
    【賢人の警鐘】 「経営しない経営者に。 成果主義は脅しと紙一重。 社員を育て抜てきせよ」●土屋 哲雄氏[ワークマン専務取締役]
  • anan (アンアン) 2022年 10/19号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥679
    • 2022年10月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • Aぇ! Group
    (関西ジャニーズJr.)
    熱狂への快進撃。

    最新版! カラダにいいレシピ&お取り寄せ。
    チャージ&
    デトックスRecipe

    カラダが喜ぶデトックス食。
    腸を休める、ゆるヴィーガンスープ。

    季節の恵みを存分に取り入れて。
    「薬膳酵素」ごはんのススメ。

    美味しく腸内環境を整える!
    発酵おつまみで、秋のおうち飲み。

    3人の達人が伝授!
    酢漬け、乾物、しょうがの、
    カラダ整うストックフード。

    モーニング娘。’22
    私たちが彩る、未来の1ページ。

    つんく♂ Special Message
    モーニング娘。の歩みと彼女たちの現在地。

    モーニング娘。’22
    直筆サイン入りチェキプレゼント

    野菜&タンパク質をワンプレートに!
    栄養たっぷり、秋の“ひとさライス”。

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  • anan増刊 スペシャルエディション 2022年 10/19号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥679
    • 2022年10月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • anan2319号とanan2319号スペシャルエディション(増刊号)は
    表紙のみが異なり、内容はすべて同一です。

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  • ar (アール) 2022年 12月号 [雑誌]
    • 主婦と生活社
    • ¥699
    • 2022年11月11日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 《特別付録》「LE SSERAFIM スペシャルステッカーシート」

    世界中が注目する新時代のガールグループ、LE SSERAFIM(ル セラフィム)がアール初登場にして、
    初のメモリアルカバーを飾りました! パチパチパチ!!!
    完璧な美美美ビジュ、キャッチーなポージング、キレのある圧倒的なパフォーマンス&トークセンス、
    すべてが奇跡的なクオリティ。
    未来へ進んでいく強い意志と絶え間ない努力で、今年5月にドラマティックかつ運命的なデビューを
    果たした5人が語るメンバーそれぞれの愛すべき個性、好きなもの、これからの未来をガールズトーク!
    強いキズナで結ばれた圧倒的な個の強さ&グループが起こす「数々の化学反応」が最大の武器。
    LE SSERAFIMのまぶしすぎる新しい魅力に、どハマりしちゃって♥

    COVER INTERVIEW/LE SSERAFIMしちゃう?

    ★特集★えっちみコスメ大賞2022
    〈スキとーった色気しか勝たん!〉2022 ar顔あーーかいぶ × 森絵梨佳
    〈色っぽお肌をつくるのは?〉えっち肌スキンケア大賞 × 佐藤栞里&佐藤晴美&上西星来&比留川游&八木アリサ
    〈ar公認♡色っぽ顔決定版〉人気者の沼るえっちみ顔2022⇔永久定番顔 × 比留川游&八木アリサ&本田仁美
    〈人気ヘアメイク8名が認定!〉えっちみコスメ2022
    〈美は細部に宿ると言いますから…〉えっちみネイルとえっちみヘアケア × 八木アリサ

    ■ポーチ図鑑
    ■「&TEAM」決定メンバーを深堀り♡
    ■日向坂46 上村ひなののLOVEもの「ひなのなの」
    ■お疲れ、ワタシ♡ご自愛美顔器
    ■藤井明子と考える クリスマスまでの美スケジューリング
    ■お買い得なコスメがズラーッリ♥GOOD BUY COSME × 齊藤京子(日向坂46)
    ■8LOOM愛が止まらない!

    連載「指原莉乃 さっしーの部屋!」永久定番コスメ
    連載「JO1 meet…」河野純喜 × 鈴木雅之
    連載「#推し活」フィロソフィーのダンス
    連載「堀未央奈はファッショニスタ!!」ファー
    連載「吉野北人 HOKUTOIRO」
    連載「櫻坂46 森田ひかる ヒカルノメ」こだわり
    連載「あの人にいざ、会いに行きます」窪田正孝
    連載「あの人にいざ、会いに行きます」濱正悟
    連載「あの人にいざ、会いに行きます」八木莉可子
    連載「比留川游のMusic Addict! Addict! Addict!」
    連載コミック「ショジョ恋。」
    連載「松居大悟の三大欲求の向こう側」
    Editor’s Addict/編集部員をト・リ・コにしたとっておき
    エミール・シェラザードの星占い
  • AERA (アエラ) 2022年 11/14号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2022年11月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(2)
  • 浅田真央が表紙とインタビューに登場 「限界を超えて進んでいく。選手時代とパッションは変わらない」

    巻頭特集は「没入できる本115冊」/向井康二が学ぶ白熱カメラレッスン

    11月7日発売のAERA11月14日号の表紙にはフィギュアスケーターの浅田真央さんが登場。アイスショー「BEYOND」の全国ツアーの最中、華麗な姿で表紙を飾ります。座長として、スケーターとして、ショーにかける思いを語りました。巻頭特集は読書の秋にちなみ「没入できる本115冊」。俳優の南果歩さん、フリーアナウンサーの宇垣美里さん、評論家の宇野常寛さん、小説家の島本理生さんらが、非日常に浸れる本を多ジャンルにわたって紹介しています。大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、前回に続き舞山秀一さんを先生にポートレートの撮り方を教わります。同じく大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、千鳥のノブさんをゲストに迎えた3回目。ノブさんと相方・大悟さんとの出会いについて松下さんがじっくりと聞きます。円安・物価高、旧統一教会、梨泰院の雑踏事故など最新ニュースに関する記事も詰まった一冊です。

    ●表紙&インタビュー:浅田真央
    表紙に登場する浅田真央さんは「誰もやったことのないアイスショーをやりたいとずっと思っていました」と語り、限界を超えるという意味を「BEYOND」に込めたと言います。パフォーマンス、演出、プログラム、衣装などすべての完成度を磨いていて、「パッションは選手時代と変わらない」ときっぱり。そして「選手時代、私は孤独でした」とも吐露します。「ひとりで向き合ってつらくてもやるしかない」と思っていたと言いますが、今は、信頼できる仲間と一緒にショーをつくり上げることが楽しくて幸せだと語ります。練習するリンクでの真剣な表情を捉えた写真も多数掲載。表紙とグラビアは、華やかなショーを思い起こさせる写真。いまの真央さんの魅力を写真家・蜷川実花が撮り下ろしました。さまざまな表情を堪能してください。

    ●特集「没入できる本115冊」
    秋の夜長を楽しむためのおすすめの本をそろえました。今回のテーマは、忙しい日常を忘れて非日常に「没入できる本」です。俳優の南果歩さんは「自分の中に新しい何かを入れたいときは、岡本太郎さんのエッセイを開く」そうです。「疲れた時によく効くお薬のようなもの」だとか。フリーアナウンサーの宇垣美里さんは「本を読んで別世界にぶっ飛びたい」と語り、旅情気分に浸れる本を紹介しています。歴史にタイムトリップできる本、お金から解放される本、怪談・妖怪を探訪する本など、さまざまなジャンルの本を、本好きたちがセレクトしています。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、舞山秀一さんを先生に迎えての第2回。「スタジオにいるのに太陽光で撮っている風に見える写真」を教えてもらいました。自身が使っているカメラで人物を撮るときの「完璧なセッティング」を教わって設定変更をした向井さんが、撮影に挑みます。2人で動きながら撮ったり撮られたり、まるで踊りのセッションのような雰囲気のなか、「たのしい! なんか、たのしい!」の声が響きました。そのためか、仕上がった写真は「こんな笑顔出てたんや。めずらしい」と向井さん本人も驚いたほどの「自然な笑顔」に。ぜひ、誌面でご覧ください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    千鳥のノブさんをゲストに迎えた3回目。松下さんが、ノブさんと大悟さんの出会いについて興味津々に質問します。高校時代の二人の出会いや、ノブさんが「それをしていなかったら、僕はたぶん芸人になっていない」と語る大阪でのナンパについて、楽しいトークが繰り広げられます。松下さんの“聞き上手”が詰まった回。柔らかい表情の撮り下ろし写真も必見です。

    ●円安、旧統一教会、梨泰院…最新ニュースもぎっしり
    歴史的な円安水準は今後どうなるのかを取材しました。専門家は、ピークアウトも近いと指摘しますが、一方の物価高はこれから本格化するとも。経済の先行きと、インフレ防衛策を記事にしています。継続的に報じている旧統一教会の問題については、大学での勧誘の実態に迫ります。偽装したサークルやSDGsをテーマにした講演など、実態がわからないまま入り込んでいる現実を詳報します。ソウル梨泰院の雑踏事故は、今後政治的な問題に発展する可能性が大いにあると、弊誌連載筆者の佐藤優さん、姜尚中さんがともに指摘。現地ライターも事故の背景などを記事にしています。

    ほかにも、
    ・「習近平1強体制」の中国の今後 元駐中国大使・丹羽宇一郎氏に聞く
    ・SNS時代の皇室 「ガン無視」脱却に期待
    ・オミクロン「亜系」世界で続々 次の主流はXBBかBQ.1か
    ・サッカーW杯メンバー選出 FW選考を左右した鎌田大地のスルーパス
    ・宇野昌磨は「貫禄」 三浦佳生は「成長」
    ・井上芳雄「誰も先がわからないことが楽しい」
    ・寺島しのぶ 瀬戸内寂聴を語る
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・膳場貴子
    ・棋承転結 佐藤天彦九段
    ・現代の肖像 料理研究家・枝元なほみ
    などの記事を掲載しています。
  • MEN'S CLUB (メンズクラブ) 2023年 1月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥899
    • 2022年11月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1
    ●服と時計 その最良の関係
    時計が時間を確認するだけの道具とするなら、携帯電話のほうが正確な時間を知るには適しているし、
    そもそも必要すらなくなってしまうかもしれません。ただ、そうではないかと。
    というのも時計は単なる道具ではなく、身に着ける人のアイデンティティやライフスタイルを
    象徴するもので、ファッションの要となるアイテムなのです。たとえばスーツにシンプルな3針を合わせるのも
    いいですが、あえてハズしてクロノグラフをセレクトしてみる。それはミリタリーアウターにスーツを
    合わせるのと同じで、セオリーより“自分らしさ”の証し。それだけで、着こなしに遊びが生まれ、
    お洒落度は格段にアップするのです。機構やウンチクはもちろん重要ですが、
    今特集では、時計をファッションアイテムとして捉え、
    ファッション業界でのリアルなトレンドや、ビンテージ時計の魅力、トラッドな大人が
    セレクトする時計選びのポイントなど、さまざまな切り口で「服と時計」の楽しみ方を紹介。
    注目の新作にクローズアップするメンズクラブの人気企画
    「ウォッチ・オブ・ザ・イヤー2022」と併せてお楽しみください!

    2
    ●ウォッチ・オブ・ザ・イヤー2022
    今月号の第1特集で「服と時計 その最良の関係」をお届けしているように、
    小誌は時計を独立した存在ではなく、着こなしの仕上げに欠かせない重要ピースと考えます。
    とはいえ理論武装なくして、正しい時計の選びもこなしも実践することはできません。
    ということで、この時期恒例の本企画の出番。ずらりと並んだ2022年の新作時計を俯瞰すれば、
    時計界の普遍的な価値観や人気の理由、最新のトレンドを押さえることができるのです。
    即狙いのモデルを探すのもよし、いつかは…の憧れモデルと出合うのもよし。
    本企画があなたの正しい時計選びの道しるべとなればこれ幸い、です。

    3
    ●ウチのコダワリ
    トラッドは大好きだけれど、コスプレっぽい着こなしは避けたいし、他人とカブるのはもっとイヤ。
    それなら狙うべきは、個性で勝負するセレクトショップの別注ものやオリジナルアイテムがオススメ。
    ファッションラバーがいま最も注目している新店舗から、独自の地位を築いた老舗まで、
    ここでしか手に入らない逸品をずらっと集めました。オンラインでの買い物が定着した昨今ですが、
    行楽の秋ですし、お店に出向いて、スタッフさんとのファッション談議も楽しいはず。
    秋冬ものの買い足しは、コダワリのアイテムで、ほかと差をつけてみてはいかがでしょうか。

    4
    ●TOKYO TRAD 桜田 通 冬日向の通り道
    俳優として多くの話題作に出演する一方、
    名だたるメゾンが注目するファッションアイコンとしても
    知られる桜田 通。大人の男へと歩みを進める道の途中、
    30歳の“今”を切り取ったポートレート。

    5
    ●Esquire マシュー・マコノヒー、銃乱射事件を語る
    2022年5月24日、テキサス州ユバルディの小学校で銃乱射事件が起きた。故郷の悲劇に打ちひしがれながらも現場へ向かい、
    その後ワシントンでは銃規制の強化を訴えたマシュー・マコノヒーが、激動の1カ月を振り返り、自らの言葉で語る。
  • AERA (アエラ) 2022年 12/5号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2022年11月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Sexy Zoneが表紙とインタビューに登場 
    「初ドームツアーで『第2章』が始まる」

    AERA12月5日増大号の表紙には、12月に初ドームツアーを開催するSexy Zoneが登場。「ジャニーズにとってドームは特別な場所」と言い、その念願のドームに立つ思いを4人が語り合います。そして蜷川実花撮影の表紙とグラビアはまさに“セクシー”! 

    ●表紙&インタビュー:Sexy Zone
    12月に「セクシーゾーン ドームツアー2022 ザ・ハイライト」を開催するSexy Zone。念願のドーム公演について、菊池風磨さんは「一人一人の活躍がドームに結実した」と喜びを語ります。願い続けた夢の実現に、「応援し続けてくれたファンのみんなも褒めてあげたい」と中島健人さん。ドームでは「心を解放して熱い思いを届けたい」と佐藤勝利さんが言えば、松島聡さんは「会場が大きくなっても近くに行きたい」と語ります。デビューから11年、このドームツアーで「第2章」が始まるとも。新たなページを開く4人の「今」が詰まったインタビューです。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。セクシーを体現した写真の数々、必見です。

    ●特集「今すぐできる家計防衛」
    物価高が本格化し、家計が悲鳴を上げています。この特集では、家計防衛のためのポイントをわかりやすく解説します。まずは家計の見直し。チェックしてみるとまだまだ削ることができる電気代・通信費・食費・保険の節約ポイントを専門家が紹介します。冬のボーナスの時期も目前です。低金利が続く日本ですが、どこに預けても大差なしと思うのは間違い。普通預金で200倍、定期預金で100倍超の金利差があるケースもあります。一方、正しい知識を持って投資を考えることもインフレに打ち勝つには大事です。NISAやiDeCoは税制優遇としても活用できます。たくさんの情報を詰め込んだこの特集を参考にしてください。

    ●サッカーW杯ドイツ戦
    強豪ドイツを逆転で下した日本代表。その歴史的勝利を記憶にとどめるべく、本誌では試合の展開や森保一監督の采配などを、試合後の選手のコメントを盛り込みながら詳細に記事にしています。現地で取材する専門ライターが、熱気をそのまま記事にしました。逆転ゴールを決めた浅野拓磨選手が前半ベンチで試合を見ながら「0-1ならいける」と逆転を信じて疑わなかったのはなぜか、「前半のままなら一生後悔した」と司令塔の鎌田大地選手が語った、その前半から流れを一気に変えたものは何だったのか、そして「勝利の陰のMVP」と言える選手は誰か、渾身のレポートです。

    ●ドラマ「silent」にハマる
    川口春奈、目黒蓮が出演するドラマ「silent」。TVerにおける見逃し再生数が歴代最高を記録するなど、今クールのドラマの中で話題を独占しています。その沼にハマって抜けられないという人も続出していますが、いったい何が私たちを惹きつけるのでしょうか。登場人物たちのリアルなやりとり、胸に刺さるセリフ、あふれ出る涙……。その秘密を分析します。見逃せない貴重なシーンの写真も多数掲載。ハマっている人も、これからハマりたい人も必見です!

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    ミュージシャンの川谷絵音さんを迎えた対談の2回目は、松下さんが愛してやまない川谷さんの音楽について話がはずみます。川谷さんが「絶望の先の美しさを音楽にしていきたいというのは昔から変わらないですね」と言えば、松下さんが「それは川谷さんの曲を聞いていて、どうしようもなく刺さる部分です」と応じます。ここでしか読めない、貴重な内容です。

    ほかにも、
    ●コロナ再感染と重症化のリスク
    ●旧統一教会の友好団体が早稲田祭に参加していた
    ●藤井聡太の「見えない手」
    ●宇野昌磨が逆転 「今やれることを」
    ●ソニーな人たち3「組織」でなく「人」がする それが仕事の法則
    ●「メタ」で会議をアップデート
    ●サラ・ブライトマン「音楽でカラフルなワクワクを届けたい」
    ●清塚信也は演奏でもトークでも魅了 「楽器の魅力を伝えたい」
    ●景井ひなが語るTikTokという“ホーム” 「素が見えるところが魅力」
    ●2022年、猫の年。いろんニャことがありました
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・小椋佳
    ●棋承転結 佐藤天彦九段
    ●現代の肖像 森健志郎・Schoo代表取締役社長CEO
    などの記事を掲載しています。
  • 週刊朝日 2022年 12/9号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2022年11月29日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 大泉洋さんと目黒蓮さんが週刊朝日の表紙とグラビアに登場
    映画「月の満ち欠け」の魅力をとことん語る

    生まれ変わりがテーマの映画「月の満ち欠け」に出演する大泉洋さんとSnow Manの目黒蓮さんが誌面でも共演! 映画と同様に年齢も経歴もまったく異なる二人。現実ではどんな会話を交わすのでしょうか。

    ベテラン俳優の大泉洋さんと人気アイドルグループSnow Manの目黒蓮さん。互いにタイプが異なる2人が共演した映画「月の満ち欠け」(12月2日公開)は、佐藤正午さんの直木賞受賞作をもとにしました。不慮の事故で最愛の妻と娘を亡くした主人公を演じる大泉さん。キーパーソンを演じる目黒さんに初めて会った際、「がっかりしちゃいました」と打ち明けました。その意外すぎる理由とは? スペシャルインタビューでは二人が深い会話を交わしています。Snow Manのライブレポートもあわせてカラーグラビアもお楽しみください。

    ●その他の注目コンテンツは
    [独占]朴鐘顕被告(「モーニング」元編集次長)が語る裁判と家族
    妻を殺害した罪で懲役11年の実刑判決を受けた朴鐘顕被告が週刊朝日の独占取材に答えました。講談社の人気漫画誌「モーニング」の元編集次長として、「GTO」や「七つの大罪」を世に送り出した朴被告。11月21日の上告審で、最高裁判所は高裁判決を破棄・差し戻しました。一貫して無罪を訴え、6年にわたり拘留中の朴被告が、胸中を明かします。

    ●「中高年の依存症」に気をつけろ
    酒、タバコ、ギャンブル……。中高年がハマる“落とし穴”は至る所に。競馬で自己破産した東大卒官僚、盗撮常習犯となった産婦人科医らのエピソードは衝撃ものです。アルコール依存症は「飲酒ブレーキが壊れた車」ようなもの。明日は我が身? こんな人は要注意の「チェックリスト」を活用して、依存症にならない道を探りましょう。

    ●セクハラに悩む介護職員
    「性器をもっと洗ってほしい」といわれて応じたら、ニヤニヤと嫌らしい笑みを浮かべられた。訪問した部屋にアダルトビデオが流れていた。介護職員の実に約7割がハラスメントの被害に遭っています。上司に相談しても「おしりを触られたわけじゃない」「年をとって本能が出ちゃってるだけ」とまともに対応してもらえない例も多いようです。看過できない実情を現役職員らが告白します。

    ●カレンダー投資術
    カレンダーを見れば投資方法が分かる! 豪雪や花粉症がいつ始まりそうか、統一地方選など、日程を読めば株式の銘柄探しのコツを摑めます。強豪ドイツを破って注目を集めるサッカーW杯や、来年3月のWBCで上昇しそうな株は? インフレや値上げにも強い「勝ち組」企業の探し方など、半歩先を読む投資術を伝授します。
  • 月刊 陸上競技 2023年 1月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1390
    • 2022年12月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 【ダブル別冊付録】
    箱根駅伝観戦ガイド&全国高校駅伝総展望
    【新春2大企画!トップアスリートClose-up】
    三浦龍司/山縣亮太×桐生祥秀対談
    【駅伝大特集】
    箱根駅伝直前情報/ニューイヤー駅伝展望/全国中学校駅伝展望/中学駅伝都道府県大会全成績/クイーンズ駅伝レポート

    ●箱根駅伝観戦ガイド&全国高校駅伝総展望
    箱根駅伝出場全チームのエントリー候補選手を一挙紹介。第99回大会のレース展望をする。優勝&シード争いの行方は? 注目ランナーは?
    クリスマス決戦の全国高校駅伝。男女全94チームの出場予定選手を掲載!激戦予想の今回、頂点に立つのは? 有力校や初出場校をフォーカス!

    ●三浦龍司インタビュー
    9月のダイヤモンドリーグファイナル男子3000m障害に出場して4位。東京五輪7位入賞に続き、また一つ快挙を成し遂げた20歳のランナーが世界の舞台へその胸の内を語る

    ●山縣亮太×桐生祥秀の男子100m特別対談
    10年来のライバルであり、リレーでは五輪メダルを一緒に手にした戦友でもある2人が「休養」を経て今考えているものとはーー。

    ●駅伝大特集
    ・箱根駅伝を前に学生ランナーが各大会で火花!主力が好記録連発していよいよ本番へーー。「Monthlyアオガク」、「Monthlyコマザワ」でもチームをCHECK!
    ・30回目を迎える全国中学校駅伝。節目のレースを占う。各地で行われた都道府県大会の全成績を掲載!
    ・元日決戦のニューイヤー駅伝。前回VのHondaや富士通などが入り乱れて混戦の予感!
    ・資生堂が16年ぶりの栄冠に輝いたクイーンズ駅伝。女王の座を懸けた熱戦レポート

    【大会Review】
    ・福岡国際マラソン
    ・防府読売マラソン
    ・吉岡大翔 5000mで衝撃の高校新
    ・八王子ロングディスタンス
    ・バレンシア・マラソン

    【トレーニング&技術】
    ・【連載】バネを考える。
    ・インターハイチャンピオンに聞いてみた
    トレーニング講座/トレーニング講座上級編/トレーニング講座中学基礎編/げつりくかけっこあそび講座
    ・すぐできるフィジカルトレーニング
    ・Let's リクジョ 女性アスリート向上計画
    ・Monthly自己新メシ パフォーマンスUPの食事レシピ
    ・Athletics Science Report
    ・中高生へのからだマネジメント
    ・新連載 アメリカ大学スポーツの参考書

    【特集】
    ・U20世界選手権 特別座談会
    ・Rising Star Athlete 飯澤千翔(東海大)
    ・箱根駅伝シンポジウム

    【Topics】
    ・ブダペスト世界選手権参加標準記録突破者&世界ランキング上位選手
    ・ダイヤモンドアスリート第9期発表
    ・アウトドア日本総括

    【好評連載】
    ・アスリートの休日DIARY
    舘澤亨次(横浜DeNA)
    ・TEAM FILE
    瑞陵高校(愛知)&寺尾中学校(埼玉)
    ・月陸コラム
    木村文子 ハードルは笑顔で/アルビRC大野社長のスポーツビジネス論
    ・My Privacy
    足立雄斗(福岡大/男子跳躍)
    ・つわもの列伝
    ・レコードライブラリー
    ・JAAF 陸ジョブナビ

    【記録】
    ・レコードルーム
    ・長距離ランキング(日本50傑+学生50傑+高校50傑+中学100傑)

    【情報コーナー】
    ・NEWSフラッシュ
    ・レコードルーム
    ・インフォメーション
    ・げっかんカレンダー
    ・4団体情報(実業団・学連・高体連・中体連) ほか
  • 慶應三田会 (週刊ダイヤモンド 2022年12/17号)[雑誌]
    • ダイヤモンド社
    • ¥779
    • 2022年12月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 慶應義塾のOB組織である「三田会」。日本の経済界では、慶應人脈が至る所に張り巡らされ、OBたちが群を抜く活躍をみせています。78兆3000億円ーー。この数字は慶應義塾大学の卒業生が社長を務める上場企業327社の株式時価総額を足し合わせたもの。市場全体の時価総額の約1割にあたります。宿命のライバル、早稲田大学出身の社長の企業の計60兆円をはるかに凌ぎます。では、慶應出身社長の実力とは。慶應出身の社長「全327人」の経営力を財務や業績、在任期間で徹底評価した実名のランキングを紹介します。また、早稲田出身の現役社長と比較したOB社長「早慶戦」のベスト100も明らかにします。トップは早大出身の「ユニクロ」社長と慶應出身のトヨタ社長で争われ、商社や石油元売り、百貨店などの主要業界でも早慶OB社長の対決の構図となりました。各業界の「出世レース」でも慶應OBが躍進しています。7大商社では、役員数で慶應が東大や早大を抑えて最大学閥に君臨。メガバンクでは三菱UFJ銀行や三井住友銀行で頭取レースに慶應OBが食い込んでいます。銀行・商社・コンサルなど「勝ち組」業界での序列変化も解き明かしています。また、2022年は慶應義塾の「最高幹部」である評議員を選出する選挙が4年ぶりに実施されました。名門の大手企業で占めた評議員にマッキンゼーや楽天出身の慶應OBが選出され、勢力図が大きく変わっています。評議員選挙の舞台裏とともに、三田会人脈の「奥の院」である評議員会の実態も明らかにしていきます。日本経済は最強学閥、慶應三田会を中心に回っていると言っても過言ではありません。慶應三田会の人脈・金・序列を徹底解剖します。慶應OBのみならずビジネスパーソンや受験生を持つ親ら必見の内容です。【特集】最強学閥 慶應三田会人脈・金・序列「Part 1」日本を牛耳る慶應三田会慶應出身社長「経営力」ランキング 327人の頂点はトヨタ社長早慶出身社長の経営力ランキング 1位は早大OBのユニクロ社長商社、不動産…13業種40社出身校リスト 「新卒採用」で慶應が圧倒!慶應OB「寄付金」ランキング 1位はサントリー会長の2億円(Interview)玉塚元一●ロッテホールディングス代表取締役社長「Part 2」勝ち組業界で出世する慶應OB三井住友の次期首脳候補に慶應OB浮上 メガバンクに三田会の大波!三井物産では初のOB社長も誕生 総合商社で慶應が最大学閥にアクセンチュア、ビッグ4採用数は三田会に軍配 コンサルで慶應閥が急膨張!(Interview)佐瀬真人●デロイト トーマツ コンサルティング代表執行役社長「Part 3」評議員選挙の舞台裏 王国の勢力図が激変4年ぶりの”総選挙”で勢力図激変 評議員にマッキンゼーや楽天評議員選は4年に1度のチャンス!? 他大OBの集票活動が過熱丸紅・三越伊勢丹・中外製薬…譲渡の実態 慶應の最高幹部に「指定席」サントリー・三井不首脳ら23人が20年超 評議員76人「継続」ランキング英語なし、面接のみ…「穴場21ルート」 三田会に社会人が入れる!慶應出身の社長「全327人」経営力ランキング【特集2】動乱の少額短期保険115社ランキング2022【特集3】大学3年生が選んだ就職人気企業ランキング 2022年夏2024卒就活【前半戦】調査【News】(Close Up)三井住友とみずほが4000億円か 東芝買収1兆円融資の攻防戦「特別インタビュー」物言う株主提案の社外取2人選任富士ソフト「真摯に向き合う」坂下智保●富士ソフト社長(オフの役員)長屋明浩●ヤンマーホールディングス取締役ブランド部長「ウォール・ストリート・ジャーナル発」米中逆転の「コロナ対応」力学、つまずく権威主義社会的格差が左右する株価パフォーマンス「政策マーケットラボ」「ドル高」23年前半にかけ変化? 国際資本フローで探る行方吉川雅幸●三井住友DSアセットマネジメントチーフマクロストラテジスト異常な頻度のミサイル発射は「金王朝」体制の維持図る思惑田中 均●日本総合研究所国際戦略研究所特別顧問、元外務審議官「Data」(数字は語る)▲1.7% 新型コロナ流行前と比べた労働時間の減少率●村瀬拓人、他
  • 小説現代 2023年 2月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1200
    • 2022年12月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • <特集 池波正太郎生誕百年&映画化決定>
    池波正太郎生誕百年、映画『仕掛人・藤枝梅安』の公開を記念して、原作シリーズが生まれた「小説現代」で大特集! 不朽の名作の息吹をもう一度。
    令和に蘇る「仕掛人・藤枝梅安」

    豊川悦司×片岡愛之助 Wインタビュー
    映画人物相関図
    2023年2月、4月に連続公開となる『仕掛人・藤枝梅安』。現代に梅安が蘇る意味とはーー。梅安を演じる豊川悦司さん、相棒役の彦次郎を演じる片岡愛之助さんが語る、撮影秘話。

    京極夏彦&貫井徳郎 特別対談
    原作、映画、ドラマ……あらゆる梅安を読み、観てきた、まさに梅安博士の二人が、これまでの梅安から最新映画の魅力までを語り尽くす。


    書評 縄田一男/あわいゆき
    何度も「仕掛人・藤枝梅安」を通読してきた縄田さんと、今回、「仕掛人・藤枝梅安」シリーズ全七巻を一気読みした現役大学生書評家・あわいゆきさん。「鬼平犯科帳」「剣客商売」と並ぶ、池波時代小説の金字塔に、熟達の書評家とZ世代が向けるまなざしとは。


    池波正太郎 梅安こぼればなし(再録)
    1978年2月号「小説現代」掲載。梅安が生まれた経緯や作品への思いなど、当時の息づかいが感じられる、池波正太郎の貴重な語り下ろしを限定再録。

    <全編公開>
    松下隆一 侠(きゃん)
    時は江戸。深い業を背負う蕎麦屋の男が、周囲の人々との心の交流を経て死の直前に見たものは、絶望か、それともーー。早くも2023年一番泣ける時代小説が誕生!
    書評 縄田一男/細谷正充/末國善己

    <掌編特集>

    その七十余年の山あり谷ありの人生は、その後の歴史に関わる決断に満ちていた。2023年1月スタートのNHK大河ドラマ「どうする家康」も話題になること必至。難しい選択を迫られ続ける今の日本に必要なのは、この男だ!
    掌編特集 そのとき、家康はどうした!?

    地図・年譜

    「囚われ童とうつけ者」矢野隆 「悪妻の道」風野真知雄
    「生さぬ仲」砂原浩太朗 「三河より起こる」吉森大祐
    「徳川改姓始末記」井原忠政 「鯉」谷津矢車
    「親なりし」上田秀人 「魔王」松下隆一
    「賭けの行方 神君伊賀越え」永井紗耶子 「長久手の瓢」山本巧次
    「塩を納めよ」門井慶喜 「点睛」小栗さくら
    「燃える城」稲田幸久

    <ドラマ化決定!>
    2023年1月5日(木)22時、フジテレビ系列で放送スタート!
    忍者に結婚は難しい

    菜々緒&鈴木伸之インタビュー
    「現代を生きる忍者」を演じる二人が語る、魅力と共感ポイントとは。

    横関大 『忍者に結婚は難しい』 
    最新スピンオフ 忍者に披露宴は難しい
    披露宴前日に舞い込んだ、抜け忍を探せという「指令」。
    悟郎にばれないように、蛍は相手を見つけ出せるか。


    <シリーズ>
    長浦 京  NOC 緋色の追憶2
    フランスから来たエリス・ノアイユの監視任務を続ける沖野修也。彼女の都内観光に付き合わされることになったのだがーー

    恩田 陸 月蝕
    月のない夜のこと。聖は、学園で過ごした不可思議な日々を思い出す。「彼女」はいったい何者だったのか。


    <読み切り>
    花房観音 おばさんだって出会いはある
    熱海のホテルで急死した七十歳の夫。現地に駆け付けた妻を迎えたのは痩せぎすの女だった。平穏な老後がひっくり返る!

    王谷晶  ◀◀(リワインド)
    古ぼけたVHSデッキの巻き戻しボタンが、四十路の出戻り女をほろ苦い青春の只中に引き戻す。ノスタルジックなエモさ満点の”ループ小説”。


    <企画>
    乱歩賞作家・荒木あかねさんが「青春」と出会った日
    史上最年少受賞作家が、泣いて、笑って、作家の一歩をしっかり踏み出した一日を誌上レポート。

    藤石波矢 池袋Under Ground
    若者に大人気の短尺動画アプリTikTokと講談社がコラボ!? TikTokから生まれる新時代の物語とはいったい?

    呉勝浩×夕木春央 いま最も熱いミステリ作家2人のスペシャル対談
    日本最大級のミステリランキングを講談社作品が席巻! 『爆弾』の呉勝浩と、『方舟』の夕木春央がミステリについて語り尽くす!


    <コラム>
    今月の才能箱 映画監督・脚本家 春本雄二郎
    〆切めし 天城光琴
    武田砂鉄 もう忘れてませんか?

    <漫画>
    益田ミリ ランチの時間
    意思強ナツ子 るなしい

    <本>
    書評現代
    ミステリー 若林 踏
    青春・恋愛小説 吉田大助
    時代小説 柳亭小痴楽
    エッセイ・ノンフィクション 内藤麻里子
    読書中毒日記 こだま 
    今月の平台

    第18回小説現代長編新人賞募集
    第69回江戸川乱歩賞募集 
    執筆者紹介
  • 増刊 婦人画報 宝塚 真風涼帆 特別版 2023年 3月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2023年02月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 婦人画報3月号増刊の表紙に、宝塚歌劇団 宙組トップスター 真風涼帆さんが登場。

    2017年より宝塚歌劇団 宙組トップスターの真風涼帆さん。
    長身でノーブル、そして包容力のある舞台姿で多くのファンを魅了してきました。
    今回、婦人画報ではスタイリッシュな撮り下ろしポートレート、華麗な舞台写真とともに、
    2023年6月での退団を発表した今の心境を語ったインタビューをお届けします。

    ※増刊では、一部の内容が通常版と異なります。

    【婦人画報3月号の内容】

    ●器上手のコーディネート
    日々の暮らしを楽しく!豊かに!
    毎日の気分でお気に入りの器を選び、楽しむ──。
    上質な白の器を愛する人、現代作家の作品を集める人、
    骨董と新しいものをミックスで自在に楽しむ人……。
    考えてみると、器選びはおしゃれに似ているのかもしれません。
    楽しみ方は人それぞれですが、そこには、その人のスタイルや哲学、
    ひいては生き方までもが見えてくるものです。
    日本は、豊かな器の楽しみ方をしている世界でも有数の国。
    器の数だけ、ストーリーがあります。
    近年、ますます魅力を増す器文化を、器上手の方々の日々の暮らしと
    コーディネートとともにお届けします。

    ●坂本龍一教授の現在をめぐる「12」の物語
    2021年3月から、坂本龍一さんは日記を書き留めるように
    音楽のスケッチを制作していた。その中から選んだ12曲をまとめたのが、
    最新オリジナルアルバム『12』である。その間も、
    アメリカのSF映画『アフター・ヤン』やNetflixのアニメ作品
    『exception』の音楽、シャンパーニュメゾン「クリュッグ」のために書き下ろした
    組曲など、坂本さんの作品は世界中で発表されてきた。
    しかし、坂本さんにとっては何より闘病生活に多くの時間を費やした
    2年間でもあった。治療のための仮住まいの家で、生活環境が一変するなか、
    坂本さんはどのような日々を過ごしていたのだろう。
    ここでは、『12』の制作中、坂本さんが生活をともにしてきた
    「12」の愛用品を通じて、“教授の現在”を辿ってみたい。
    質感にこだわった椅子から、心地よい香りや愛猫まで……。
    そこには坂本さんの五感を満たし心をうるおす、温かく豊かな日常があった。

    ●愛らし!小さきお雛様
    古様な衣裳雛に金蒔絵の道具の数々。
    名家の豪華な婚礼の調度品のようですが、
    じつはそれぞれが手のひらにのるミニチュアです。
    江戸の職人が技の限りを尽くしたこれらの
    極小雛道具は、奢侈禁止令の影響で流行した
    “玩具以上、美術品未満”の工芸品。
    雛道具研究家・川内由美子さんの
    蒐集品から誌上公開します。

    ●いまに咲く、金子みすゞ
    優しさと慈愛に満ちた言葉で、いまも私たちを勇気づける詩人、
    金子みすゞ。今年は、生誕120年、詩壇デビュー100年という節目の
    年でもあります。その稀有な運命と、不変の魅力をもつ作品を繙きます。

    ●宝塚歌劇団宙組トップスター真風涼帆さん
    宝塚トップスターの宝石のような言葉から、いまを生きるヒントをもらうこの連載、
    今回は6月に退団を控え、男役として、トップスターとして、その輝きの頂点にいる
    宙組・真風涼帆さんをお迎えしたスペシャルバージョンをお届けします。
    早くからスターへの階段を駆け上がってきたにもかかわらず、常に自分に満足することの
    ないストイックさ。それでいて舞台上では包容力に溢れた姿で、劇場を優しく包み込みます。
    そんな真風さんがあらためて語る「自分」への思い。男役としての魅力が詰まった写真の
    数々とともにお届けします。

    ●“最適眉”の描き方
    本誌のアンケートはがきと読者モニター調査の結果、
    メイクで最も知りたいのは“眉の描き方”でした。世の中には
    多くの“眉の描き方”の情報が出回っているというのに、
    それでも難しいと感じる人が多いのはなぜなのでしょう──?
    今月は読者モニター4名にも協力していただき、
    成熟世代の眉に向き合いました。“秘策”を教えてくれるのは、
    ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんです。

    ●更年期からの「タンパク質学」
    「年とともに体力がなくなってきた」「疲れやすいのは体力がないせい」──。
    何気なく使っている、この「体力」とは何を指しているのでしょうか。
    前号の「フィジカル編」では、その大きな鍵を握る
    “下半身の筋肉の必要性”についてお伝えしました。
    下半身の筋肉を維持するために、運動とともに欠かせないのが、
    タンパク質の摂取。今号は、タンパク質摂取をはじめとする、
    更年期から留意すべき栄養の摂り方について取材しました。
    人生100歳時代を生き抜くために、
    日々のパフォーマンスを上げるために。いまこそ、あなたの栄養を見直しましょう。
  • 婦人画報 2023年 3月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2023年02月01日
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  • ●器上手のコーディネート
    日々の暮らしを楽しく!豊かに!
    毎日の気分でお気に入りの器を選び、楽しむ──。
    上質な白の器を愛する人、現代作家の作品を集める人、
    骨董と新しいものをミックスで自在に楽しむ人……。
    考えてみると、器選びはおしゃれに似ているのかもしれません。
    楽しみ方は人それぞれですが、そこには、その人のスタイルや哲学、
    ひいては生き方までもが見えてくるものです。
    日本は、豊かな器の楽しみ方をしている世界でも有数の国。
    器の数だけ、ストーリーがあります。
    近年、ますます魅力を増す器文化を、器上手の方々の日々の暮らしと
    コーディネートとともにお届けします。

    ●坂本龍一教授の現在をめぐる「12」の物語
    2021年3月から、坂本龍一さんは日記を書き留めるように
    音楽のスケッチを制作していた。その中から選んだ12曲をまとめたのが、
    最新オリジナルアルバム『12』である。その間も、
    アメリカのSF映画『アフター・ヤン』やNetflixのアニメ作品
    『exception』の音楽、シャンパーニュメゾン「クリュッグ」のために書き下ろした
    組曲など、坂本さんの作品は世界中で発表されてきた。
    しかし、坂本さんにとっては何より闘病生活に多くの時間を費やした
    2年間でもあった。治療のための仮住まいの家で、生活環境が一変するなか、
    坂本さんはどのような日々を過ごしていたのだろう。
    ここでは、『12』の制作中、坂本さんが生活をともにしてきた
    「12」の愛用品を通じて、“教授の現在”を辿ってみたい。
    質感にこだわった椅子から、心地よい香りや愛猫まで……。
    そこには坂本さんの五感を満たし心をうるおす、温かく豊かな日常があった。

    ●愛らし!小さきお雛様
    古様な衣裳雛に金蒔絵の道具の数々。
    名家の豪華な婚礼の調度品のようですが、
    じつはそれぞれが手のひらにのるミニチュアです。
    江戸の職人が技の限りを尽くしたこれらの
    極小雛道具は、奢侈禁止令の影響で流行した
    “玩具以上、美術品未満”の工芸品。
    雛道具研究家・川内由美子さんの
    蒐集品から誌上公開します。

    ●いまに咲く、金子みすゞ
    優しさと慈愛に満ちた言葉で、いまも私たちを勇気づける詩人、
    金子みすゞ。今年は、生誕120年、詩壇デビュー100年という節目の
    年でもあります。その稀有な運命と、不変の魅力をもつ作品を繙きます。

    ●宝塚歌劇団宙組トップスター真風涼帆さん
    宝塚トップスターの宝石のような言葉から、いまを生きるヒントをもらうこの連載、
    今回は6月に退団を控え、男役として、トップスターとして、その輝きの頂点にいる
    宙組・真風涼帆さんをお迎えしたスペシャルバージョンをお届けします。
    早くからスターへの階段を駆け上がってきたにもかかわらず、常に自分に満足することの
    ないストイックさ。それでいて舞台上では包容力に溢れた姿で、劇場を優しく包み込みます。
    そんな真風さんがあらためて語る「自分」への思い。男役としての魅力が詰まった写真の
    数々とともにお届けします。

    ●“最適眉”の描き方
    本誌のアンケートはがきと読者モニター調査の結果、
    メイクで最も知りたいのは“眉の描き方”でした。世の中には
    多くの“眉の描き方”の情報が出回っているというのに、
    それでも難しいと感じる人が多いのはなぜなのでしょう──?
    今月は読者モニター4名にも協力していただき、
    成熟世代の眉に向き合いました。“秘策”を教えてくれるのは、
    ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんです。

    ●更年期からの「タンパク質学」
    「年とともに体力がなくなってきた」「疲れやすいのは体力がないせい」──。
    何気なく使っている、この「体力」とは何を指しているのでしょうか。
    前号の「フィジカル編」では、その大きな鍵を握る
    “下半身の筋肉の必要性”についてお伝えしました。
    下半身の筋肉を維持するために、運動とともに欠かせないのが、
    タンパク質の摂取。今号は、タンパク質摂取をはじめとする、
    更年期から留意すべき栄養の摂り方について取材しました。
    人生100歳時代を生き抜くために、
    日々のパフォーマンスを上げるために。いまこそ、あなたの栄養を見直しましょう。


    ※婦人画報2023年3月号は、通常版の他に「増刊 宝塚 真風涼帆特別版」を発売します。
    ※通常版と特別版は、真風さんのページで一部の内容が異なります。
  • AERA (アエラ) 2023年 2/20号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年02月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(2)
  • 星野源がAERAの表紙とインタビューに登場 
    「考え抜いたアイデアを見せたい」

    AERA2月20日増大号の表紙には、音楽家・俳優・文筆家と幅広い活躍を見せる星野源さんが登場します。コロナ禍の3年を経て「ここからは次のステージへ移る感覚」という星野さんが、今の思いをロングインタビューで語ります。そして蜷川実花が星野さんの今を切り取った数々の写真、必見です。

    表紙に登場する星野源さんは、本誌では1年半ぶりのインタビュー。この1年、「喜劇」で国境を越えて届く感覚を味わったり、「異世界混合大舞踏会 (feat.おばけ)」がTikTokなど今までとは違う場所に響いたりしたことを振り返り、「意図してやった部分なので、目標をクリアできた」と語ります。ただ「世の中がさらに物騒になって、悲しいことが山ほど起きた」と言い、そのなかで「これからの自分の生き方みたいなものを固めることができた」ときっぱり。そんな時期を経て、ミュージックビデオ集を間もなくリリースします。「MVは自己表現」という星野さんは、「アイデアを練るのは楽しいし、ずっと残るものを作れるのか、考えるのは楽しい」「基本的に自分のやりたいことが、世の中とはズレてるんだな」と言います。アイデアの集積を見せたいという思いをたっぷりと語ったロングインタビューです。星野さんのクリエイティブな感覚をイメージさせる蜷川実花の撮り下ろし写真は、さまざまな表情を捉えています。ぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集「異次元の物価高」
    「1人暮らしなのに1月の電気代が2万円超」「オール電化なので、電気代の値上げが骨身にしみる」「スーパーの商品すべてで値上げを実感。年金生活者には厳しい」など、悲鳴が編集部に届いています。電気・ガス代、食費、ガソリン代に分けて、それぞれの値上げラッシュがいつまで続くのか、見通しを取材しました。また物価高の元凶の一つである円安の行方も分析します。そして「今日からできる節約術49選」も紹介。「エアコンはこまめにオン・オフしない」「家族一緒に食事して、温め直しの回数を減らす」「予算を決めて買い物をする」など、節約のためのちょっとした工夫を集めました。今日から役立つこと間違いなしです。

    ●岸田政権の人権意識欠如を問う
    LGBTQを巡る差別発言で、荒井勝喜首相秘書官が更迭されました。ただ、その発言を「言語道断」と語った岸田首相も、同性婚の法制化について「社会が変わってしまう」と、多様性を否定する発言をしています。岸田政権には人権意識が欠如していると言わざるを得ない今回の事態について、LGBTQの当事者とジャーナリストの江川紹子さんにインタビューしました。「悔しい、悲しい、つらい感情が入りまじった」「多様性や人権の尊重を口先だけでうたうのではなく、具体的な法整備をしてほしい」など、当事者たちの声を聞いてください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    獣医師の太田快作さんをゲストに迎えた対談の最終回となる4回目。動物愛と新たな学びにあふれる対話が続きます。「動物と一緒に暮らさない人生はもったいない」と語る太田さんに、「僕がまずできることは、犬や猫と暮らす楽しさを伝えること」と松下さん。最後には、松下さんが対談を終えての感想を話し、太田さんを色で表します。俳優や歌手としての松下さんとはまた違う一面が見られる対談、ぜひご覧ください。

    ほかにも、
    ●「勝利」を急ぐプーチン 照準は来年3月のロシア大統領選
    ●民間軍事会社「ワグネル」はどんな組織か
    ●「金次第」のフィリピン入管施設 迷惑かけたのは日本側
    ●「闇バイト」はすぐそこに 「うちの子に限って」が危ない
    ●アルツハイマー新薬レカネマブの実力
    ●コロナ禍と戦争の時代に宗教が担う役割
    ●生田斗真×小山薫堂 伝えたいのは日常の中の幸せ
    ●有村架純×今泉力哉 「大人」の外側で視野が広がった
    ●BTS グラミー賞は不在でもスターの存在感
    ●中学受験で落ちた子どもにかける言葉
    ●働く女性の死産・流産 回復する間なく仕事復帰迫られ
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・隈研吾
    ●現代の肖像 石川直樹・写真家
    などの記事を掲載しています。
  • 激変!選ばれるクスリ&治療 (週刊ダイヤモンド 2023年 3/11号) [雑誌]
    • ダイヤモンド社
    • ¥779
    • 2023年03月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 危ない薬、やめていい薬、やめてはいけない薬──。薬のいろいろな情報が氾濫している。でも結局のところ一番知りたいのは「自分の病気や悩みに本当に効く薬」ではないだろうか。薬はどんどん進化するし、使用した実績や研究のデータが集まるとどれほど効くのかがどんどん明らかになる。だから選ばれる良い薬は次々に変わる。例えば薄毛、肥満、腰痛、認知症、がん──。大人になってよわいを重ねるにつれ、膨らむ苦しみ。この苦しみから解放してくれる薬は何なのか。各疾患について、あまたある薬の中から、病院や診療所で選ばれている薬は何なのか。その答えを本特集に詰め込んだ。また、荒れる製薬業界の人事とリストラの内情に迫るレポート、全国大学薬学部の「淘汰危険度ランキング」、受験に役立つ薬学部の「お得度」格付けなど、薬を巡って激変する産業や教育を網羅。製薬業界関係者、受験生も必見の一冊となっている。
    【特集】激変! 選ばれるクスリ&治療肥満 腰痛 認知症 がん 薄毛「Part 1」大人の「五大苦」に克つクスリ(薄毛) 非推奨薬を一転”大プッシュ”(肥満) 約30年ぶりの肥満症薬(腰痛) 「リリカ」の効果に根拠なし頭痛、腹痛、筋肉痛に効く ”最強”の痛み止め市販薬(認知症) 王者「アリセプト」は悪者か(がん) 「エンハーツ」で第三の波「Part 2」18疾患 「選ばれるクスリ」ランキング中高年を襲う「死の四重奏」子供時代から悩み続ける人も(Interview)岩波 明●昭和大学医学部精神医学講座主任教授、同大学烏山病院院長「メンタルヘルス」も疑う「老い」と付き合い、闘う肺がんで最も個別化医療が進む「Part 3」激変する製薬業界 「人事とリストラ」外資大手の大リストラ、なぜ騒動に? 「まるで追い出し部屋」大型品候補とトップ人事は語る 第一三共にあり武田にないものコロナ検査キットの自販機販売に 薬局の意外な賛成派と反対派(Column)5類移行で庶民は破産? コロナ治療費の全貌「Part 4」薬学部 「破綻危険度」ランキング淘汰リスクの高い薬学部は? ワースト1に姫路獨協大学学力&財力不足でも薬剤師になれる お得度トップは福山大学【特集2】セブン池袋動乱 百貨店売却の内幕【News】(Close Up)明治安田生命に金融庁が立ち入り検査へ 生保レディーの管理体制に照準(Close Up)東電&中部電両OBの共同CEO体制へ! JERA異例人事の舞台裏「ウォール・ストリート・ジャーナル発」インフレに追い付けない賃金、世界的な現象に米中ハイテク競争、中国の最新兵器は「法廷」「政策マーケットラボ」「有事の金」の価格動向から次の市場リスクを読み解く新村直弘●マーケット・リスク・アドバイザリー共同代表インドネシア9年ぶり高成長も 先行き鈍化の公算が大きい理由西濱 徹●第一生命経済研究所経済調査部主席エコノミスト「Data」(数字は語る)+2.3% 2023年1月における日本の「粘着価格品目」の価格上昇率(前年比)●神田慶司【ダイヤモンド・オンライン発】『LIFE SHIFT』リンダ・グラットン氏が語る”新しい働き方”【連載・コラム】牧野 洋/Key Wordで世界を読む渡部潤一/大人のための最先端理科佐藤 優/次世代リーダーの教養井手ゆきえ/カラダご医見番深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!Book Reviews/佐藤 優/知を磨く読書Book Reviews/オフタイムの楽しみBook Reviews/目利きのお気に入りBook Reviews/ビジネス書ベストセラー山本洋子/新日本酒紀行後藤謙次/永田町ライヴ!From Readers From Editors世界遺産を撮るビジネス掲示板

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