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ものを語る人 の検索結果 ベストセラー 順 約 425 件中 481 から 497 件目(25 頁中 25 頁目) RSS

  • AERA (アエラ) 2023年 8/28号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年08月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 岸優太さんがAERAの表紙とインタビューに登場 
    「仲間たちが自分を変えてくれた」

    AERA8月28日号の表紙には岸優太さんが登場します。インタビューでは、初主演映画「Gメン」への思いや、映画のテーマでもある「仲間の大切さ」についてもたっぷり語っています。

    表紙に登場する岸優太さんは、今回の映画について、初めての体験があり、新感覚を味わったと言い、「そんな映画は初めてだったので衝撃的でした」と話します。現場の空気や温度感を大事にして行われた撮影の様子が詳しくわかります。映画のテーマである「仲間の大切さ」や「本当の強さ」についても語りました。「仲間たちが自分を変えてくれた」「仲間がいなかったら、今のこの僕はいない」と深い思いを岸さんらしい言葉で伝えています。本当の強さに及ぶ話では、回答に苦戦。「良い感じでまとめようとしたけど無理でした」と素直に語る姿に、現場が和みました。撮影はもちろん蜷川実花。祝福の紙吹雪をイメージしたバックに岸さんの魅力が全開の写真となっています。ぜひ誌面でご確認ください。

    ●巻頭特集:首都直下地震に備える
    今年の9月1日で、関東大震災から100年を迎えます。一極集中が進んだ首都を大地震が襲うとどうなるのか、さまざまな専門家に取材しました。23区の6割が震度6強以上、江東区、江戸川区、荒川区では震度7が予想され、帰宅困難者は最大453万人に及ぶとされます。100年前と大きく違うのは、スマホや地下鉄など100年前にはなかったものがあること。それらは巨大地震にどう備えているのか、なども取材しました。地震が起きた際に「在宅避難」するための安全点検や防災グッズの確認など、すぐに役立つ情報もあります。さらには、地震予知の技術がどう進化しているのかも取材。「デジタルツイン」という手法が進んでいるそうですが、やはり予測には困難がつきまとうという貴重なインタビューもあります。この機会に、大地震への備えについてじっくり考えてみてください。

    ●稲盛和夫の言葉がいまも響く
    1年前に逝去した稲盛和夫さんは、名経営者として名をはせました。思想家の頭で経営を実践し、わかりやすい言葉で表現したことは、後生に大きな影響を与えました。著書は2500万部超も読まれ、若手経営者などにもその言葉が響いています。「値決めは経営」「努力で平凡は非凡に変わる」など名言を振り返りながら、その言葉の秘密を探ります。稲盛さんは生前に、本誌の「現代の肖像」にも登場しました。その記事がきっかけとなって「盛和塾ブラジル」が誕生したという秘話にも迫ります。

    ●「男脳・女脳」さようなら
    女性は地図が読めず、男性は話を聞かない、などいまだに根強い「男性脳・女性脳」言説があります。しかし、そこに科学的根拠はありません。専門家は、これらの差は「男女の脳の違いによるものではなく、教育や社会の環境が作り出したものだと考えられます」と言います。性差より個体差によるものなのに、根拠なき言説が広がることで対立やバイアスを生んでいる問題点を詳報します。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんがホストを務める対談連載は、放送作家の高須光聖さんをゲストに迎えた対談の最終回です。「笑顔をつくる仕事」を手がける高須さんに、今後の夢などについてうかがいます。仕事を巡るさまざまな話を続けてきた最後に、高須さんは「松下さんがすごく自然体で、怖くない人でよかったです」と感想を述べ、松下さんも笑いに包まれました。そんな松下さんが高須さんをイメージした色とは? 二人の撮り下ろし写真や自撮り写真とともにお楽しみください。

    ほかにも、
    ●広島とパールハーバーが姉妹公園協定 原爆の正当化認めたことに
    ●藤井聡太 王位戦黒星で八冠への道のりは
    ●緑やアートのある居心地よい職場
    ●「さん付け文化」拡大中
    ●心を病むトランスジェンダーの子どもが増加
    ●AIに取って代わられた 全米で俳優と脚本家がスト
    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    ●立石俊樹 ミュージカルを届ける幸せ
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 鳩山由紀夫ゲスト回を振り返り
    ●現代の肖像 永崎将利・Space BD社長
    などの記事を掲載しています。
  • 手取りが増える大全 (週刊ダイヤモンド 2023年 8/26号) [雑誌]
    • ダイヤモンド社
    • ¥850
    • 2023年08月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 給料、退職金、年金、パート収入……。あらゆる世代の「手取り収入」が増えるワザを30ページ以上にわたって網羅しました。その存在やコツを知っているだけであなたの手取りを増やせる優れものです。会社員を狙い撃ちにした「サラリーマン増税」に対する疑念や、足元の値上げラッシュなど、私たちの家計を脅かす話には事欠きません。ぜひこの特集を一冊手元に置いて時々読み返しながら、余すことなく手取りが増えるワザを取り入れていただければと思います。【特集】給料 退職金 年金 パート手取りが増える大全「Prologue」「手取り」激減ニッポン 現役も年金世代も収入を取り戻せ!「Part 1」王道から知られざる極意まで 手取りを増やせるワザ10連発60歳から2900万円の資産形成も 新NISAは全世代の味方手取りを増やしながら老後の資産を蓄える 最強の節税策iDeCo最大455万円も手取りが増える! 住宅ローン減税の要点受け取った保険金を過剰申告したら損! 医療費控除フル活用のコツ医療費が高額になった年は要注意! ふるさと納税の落とし穴医療費控除より節税メリット大 「扶養・介護する親」の控除(Column)社会保険料控除で手取り増 「子どもの国民年金」で節税10年で手取りに100万円超の差も! 知られざる世帯分離の極意辞める日が1日違うだけで大差! 手取りが増える退職日とはちまたでお勧めでも絶対やってはいけない 住民税非課税世帯狙いの罠「Part 2」疑念の「サラリーマン増税」に勝つ 年金・退職金の手取り増額術「退職金増税」批判の真相 超優遇の税控除が改悪危機「一時金or年金」で100万円超の大差も 退職金受け取り究極の選択「75歳まで延長可」になり手取りに影響は? 年金繰り下げ受給の損得意外にも高年収だった人はお勧めできない 年金繰り下げ向き・不向き受給額アップで手取りが増える裏ワザ 搾り尽くせ「お宝個人年金」 「Part 3」「年収の壁」のわなで働き損も パート・バイトの落とし穴「年収の壁」で攻略すべきは二つだけ 106万・130万円の壁複雑過ぎる「年収の壁」問題にFPが回答 よくある四つの疑問と答え子どもの勘違いで「税金10万〜20万円増」も バイト代103万超の衝撃【特集2】大学弁論部の正体知られざるエリート人脈【News】(Close Up)秋本議員と日本風力開発に強制捜査! 洋上風力コンペ第3弾は大混乱(Close Up)「20%の減量効果」がもたらした 糖尿病薬“空前”の品不足「ウォール・ストリート・ジャーナル発」米国株「最悪の9月」 今年は特に心配「政策マーケットラボ」物価とインフレ期待「日米逆転」 日銀の「YCC修正」では不十分木内登英●野村総合研究所エグゼクティブ・エコノミスト日銀YCC柔軟化でも円安 円高転換のタイミング山下 周●auじぶん銀行チーフエコノミスト「Data」(数字は語る)▲78% 対中グリーンフィールド投資の10年前比の増減率(2022年)●長井滋人【ダイヤモンド・オンライン発】ミスした新人に「なぜ?」と聞いてはいけないたった1つの理由【連載・コラム】牧野 洋/Key Wordで世界を読む菅 義偉/官邸の決断小林快次/大人のための最先端理科池上彰と増田ユリヤの世界最前線井手ゆきえ/カラダご医見番深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!Book Reviews/佐藤 優/知を磨く読書Book Reviews/オフタイムの楽しみBook Reviews/目利きのお気に入りBook Reviews/ビジネス書ベストセラー山本洋子/新日本酒紀行後藤謙次/永田町ライヴ!From Readers From Editors世界遺産を撮るビジネス掲示板
  • AERA (アエラ) 2023年 9/18号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年09月11日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 五郎丸歩さんがAERAの表紙とインタビューに登場
    特集は「ラグビー的思考で挑む」

    AERA9月18日号の表紙にはラグビー元日本代表の五郎丸歩さんが登場します。インタビューでは、時の人となった8年前のW杯について、また日本ラグビーへの提言も語っています。フランスでのラグビーW杯の開幕に合わせ、特集も「ラグビー的思考で挑む」と題し、ラグビーのスポーツとしてだけでなく、人間形成や教育に役立つ側面を描きます。インタビューに登場するのはBE:FIRST。音楽にかける7人の思いをたっぷりと語ります。強い眼差しが印象的なかっこいい撮り下ろし写真も必見です。「退職金の賢いもらい方」を詳報する実用記事もあります。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の菅田将暉さんとの全4回の対談の3回目です。ほかにも多彩な企画が詰まっています。

    ●表紙&インタビュー:五郎丸 歩
    表紙に登場する五郎丸歩さんは、21世紀の日本で最初のラグビーブームが起きた8年前のW杯で時の人となりました。ゴールキックの際のフォームを真似され、テレビやイベントに引っ張りだことなった当時に感じた「違和感」を語ります。それは、「大きな偉業を皆で成し遂げたのに何でひとりにフォーカスされなくちゃいけないんだろう」という思いでした。背景には、「ラグビーこそが一人ではなく多様性を持つメンバー皆がチームのために一つになるスポーツだから」という信念があります。ラグビー日本の将来への提言を込めた深い思いが詰まったインタビュー、必見です。そして、蜷川実花がとらえた五郎丸さんの表紙とグラビアは、もちろん誌面でご確認ください。

    ●巻頭特集:ラグビー的思考で挑む
    特集は、ラグビーを多角的に解剖します。まずは芸人のケンドーコバヤシさん、実業家の安藤広大さん、宇宙飛行士の星出彰彦さんがラグビーの魅力を語ります。いずれもラグビー経験のある3人が、その経験によって培われたものをそれぞれの言葉で話しています。このW杯で注目する選手を挙げ、日本代表へのエールも送ります。元日本代表監督のエディー・ジョーンズ氏らへの取材も行い、「世界からみる日本ラグビー」について論じる記事も。さらには、そのラグビーが子どもたちの可能性をどう伸ばすか、この競技が持つ教育的ポテンシャルについて書いた記事もあります。勝利至上主義ではない「エンジョイ・ラグビー」の意義を探っています。

    ●BE:FIRST「僕らの音楽で時代を作る」
    4thシングル「Mainstream」を9月13日にリリースするBE:FIRST。7人の「いま」が詰まったこの楽曲についてたっぷりと語り合います。「僕らは自分たちのやりたい音楽をやりたいし、一つずつ経験を積み重ねてきた今の僕らだからできる自信もあった」とMANATOさん。RYUHEIさんは、メンバーとやりたいことを細部まで突き詰めていった最終形が「Mainstream」だと言います。「シンプルにいい曲を作りたいですね。それが僕らの使命ですし、それに尽きます」とLEOさん。並々ならぬ思いが込められたインタビューをカラー5ページで届けます。もちろん、迫力の撮り下ろし写真もお楽しみに。

    ●退職金の賢いもらい方
    老後資金の大きな部分を占める「退職金」。まだまだ関係ないという方もいると思いますが、いまから知識を得ているかどうかでもらう額にも大きな影響があります。「一時金」で受け取るか、「年金」で受け取るか、会社の制度を知って、「手取り」額を計算し、最適な受け取り方法を探るために、ヒントになる記事を用意しました。制度が非常に複雑なうえ、意外なルールもあります。食わず嫌いにならず、関心を持つことから始めましょう。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんがホストを務める対談連載は、俳優の菅田将暉さんがゲスト。全4回続く連載の3回目は、松下さんが出演中のドラマ「最高の教師」で生徒役を演じている若い世代の俳優たちについて、大きな期待を込めて語り合います。意外と、若い世代が「怖い」と語る二人。松下さんは生徒たちと絡むシーンの撮影に向け「撮影の合間に僕はどこにいればいいのかなあ」と、かわいい悩みを吐露します。意気投合する様子が伝わる対談を、テキストと撮り下ろし写真でぜひご覧ください。

    ほかにも、
    ●ジャニーズ東山新社長「人類史上最も愚かな事件」
    ●「トランプ劇場」続く 混迷深まる大統領選
    ●ネットの誹謗中傷 画面の向こうには心を持った人が
    ●新株価指数「プライム150」の実力
    ●「1日1万歩」無理しなくていい
    ●楽しんで挑戦「ソーシャルサーカス」
    ●「ルビ」が広げる可能性
    ●福本大晴(Aぇ! group) 理想そのものになったらあかん
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・角野隼斗
    ●現代の肖像 廣瀬俊朗・HiRAKU代表取締役
    などの記事を掲載しています。
  • 巨大宗教「連鎖没落」 (週刊ダイヤモンド 2023年 10/7・10/14合併特大号) [雑誌]
    • ダイヤモンド社
    • ¥880
    • 2023年10月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.5(2)
  •  金銭トラブルが問題化した世界平和統一家庭連合(旧統一教会)を巡り、政府が10月中旬にも解散命令請求を行う検討に入りました。裁判所に認められれば、宗教法人が初めて民法の不法行為のみで法人格を剥奪されることになります。 ダイヤモンド編集部は本特集で、信者数の多さや社会的認知度の高さなどを総合的に判断し、「主要10教団」を選定。それが創価学会、神社、旧統一教会、幸福の科学、真如苑、ワールドメイト、立正佼成会、生長の家、天理教、PL教団です。 これら巨大宗教に、解散命令はどのような影響を及ぼすのでしょう。そして、足元で進行する「連鎖没落」の正体とはーー。ダイヤモンド編集部特別取材班が取材した最新情勢をお届けします。【特集】次の解散はどの教団か?巨大宗教「連鎖没落」創価学会/神社/旧統一教会「Prologue」旧統一教会へ解散命令秒読み 政治・経済・布教の「逆回転」が始まる!(Interview)鈴木エイト●ジャーナリスト「Part 1」常勝の終焉独自試算! 公明比例票が600万割れの現実味 創価「常勝関西」が風前の灯創価学会がSNS投稿者を提訴 批判分子”狙い撃ち”の最新手口親が教団大幹部だった2世激白! 「宗教と政治」のリアル(Interview)正木伸城●文筆家(Interview)宏洋●映画監督、俳優(神社本庁) 安倍氏喪失で名実共に政治力衰退か 神政連会長親戚が巨額横領「Part 2」巨大経済圏の瓦解不動産拡大も関連企業は苦戦 赤字続発! 創価マネーに死角(Column)旧統一教会への解散命令で宗教の「地下化」が始まる!明治神宮外苑再開発と東京五輪を巡る神社&政官財の深い関係 神社界と政官財の組織・人脈図米大物アクティビストも登場! 軍神祭る神社にマネー乱流(ワールドメイト) (Interview)深見東州(本名・半田晴久)●ワールドメイト 代表(立正佼成会) 核家族化と共働き増加で信者激減!? アンチ創価の雄に試練の逆風(生長の家) 極右から自然志向のリベラルへ 親子3代「思想転向」の激変(天理教) 寄付金急減で「宗教文化都市」に暗雲 天理教”信者半減”の苦境(パーフェクト リバティー(PL)教団) 名門野球部より深刻な教団運営 教主不在で新宗連は「休止」「Part 3」布教の限界(真如苑) 若年層の女性信者をとりこにする 「接心」の中身を大解剖(Column)創価大のライバルは早稲田? ”創慶戦”実現を目指すわけ学会活動よりも就職活動を優先? 「普通化」する創大生の未来(Column)学会2世の婚活事情は? (秘)マッチングアプリ潜入対談 福島原発処理水の海洋放出の陰でトンデモ説を布教する伝統宗教の”大罪” 開沼 博●東京大学大学院准教授×林 智裕●ジャーナリスト「Epilogue」学生狙う新たな勧誘手口も 巨大宗教は没落でもカルトは不滅!?【特集2】「早期化」「売り手市場」が鮮明に2024年新卒就活戦線 総括【News】(Close Up)景気堅調で米高金利長期化観測 円高反転は早くとも23年末か(Close Up)NTT法は自民党vs総務省の攻防激化 競合は「ドコモ・東西統合」に警戒「ウォール・ストリート・ジャーナル発」米経済のソフトランディング、阻むものとはFRBの金利見通し、真に受けるな「政策マーケットラボ」中国の「日本化」避けられない 習近平体制の大きなジレンマ野木森 稔●日本総合研究所主任研究員インフレがもたらしかけた日本株と景気の”自律性”田中泰輔●楽天証券グローバルマクロ・アドバイザー、TTR代表「Data」(数字は語る)6兆円 2022年度下期における修正経常収支(定義2)の赤字幅●小黒一正【ダイヤモンド・オンライン発】「健康寿命は思ったより短い」と焦る人に考えてほしい”定年退職”の後のこと【連載・コラム】牧野 洋/Key Wordで世界を読む藤井啓祐/大人のための最先端理科佐藤 優/次世代リーダーの教養山本洋子/新日本酒紀行井手ゆきえ/カラダご医見番深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!Book Reviews/佐藤 優/知を磨く読書Book Reviews/オフタイムの楽しみBook Reviews/目利きのお気に入りBook Reviews/ビジネス書ベストセラー後藤謙次/永田町ライヴ!From Readers From Editors世界遺産を撮るビジネス掲示板
  • BRUTUS (ブルータス) 2023年 11/1号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥840
    • 2023年10月16日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 写真とは、いいものです。
    最高の瞬間を切り取れて、一瞬の感動を伝えたり、受け取ることもできる。
    世の中は、息をするように写真を撮って発表する、いわば全人類フォトグラファー時代。
    暮らしの一部に組み込まれた「撮影/鑑賞」という行為を見つめ直します。
    光、コンセプト、違和感……注目の若手からレジェンドまで、写真家や写真好きの作品と言葉から、さらなる楽しみ方を探る!

    目次
    特集
    写真はもっと楽しい。

    「光景を”肯定”して撮る」 仲野太賀
    「写真のために、行く、会う」 高橋ヨーコ
    「フェイクが生み出すリアル」 RK
    「旅の先の”予想外”を閉じ込める」 柏田テツヲ
    「物語の途中を切り取る」 伊藤徹也
    幡野広志×永積 崇
    良い写真って何だろう?
    「自撮りは、楽しかね!」 西本喜美子
    「あっ、と思った衝動を逃さない」 上田義彦
    「つながりがあるから撮れる」 作原文子
    「カメラを介して交流する」 小浪次郎
    スタイリスト・長谷川昭雄に聞く
    ファッション写真のスタイルの作り方。
    「ある視点から見て集め、並べてみる」 平野太呂
    「モノクロームで浮き彫る情感」 Jack Davison
    「私にだけ見えた唯一の色を表す」 遠藤文香
    篠山紀信撮影「人間関係」の現在地
    なぜ、息をするように写真を撮り続けるのか。 篠山紀信×沢渡 朔

    Book in Book
    4人の写真家&写真好きが語る、とっておきたい写真の話。
    ブルータスの写真幸福論
  • 小説現代 2023年 11月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1200
    • 2023年10月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • <リーガルミステリー特集>
    11月10日(金)公開!『法廷遊戯』映画化記念
    主演 永瀬 廉インタビュー
    実際の裁判を傍聴するなど、徹底した役作りで弁護士役に臨んだ永瀬廉さん。映画と原作の魅力や役にかける思いを余すところなく語っていただきました!

    全編公開 五十嵐律人『真夜中法律事務所』
    検事・印藤累はある日、幽霊が視えるようになった。自称「案内人」架橋昴が現れ、累をある場所へと導く。そこは変人弁護士が営む"幽霊のための"法律事務所だった!

    五十嵐律人全著作振り返りインタビュー
    ミステリーを通じて、法律を身近なものに(聞き手:若林 踏)
    第62回メフィスト賞を受賞した『法廷遊戯』が待望の映画化。斬新な手法で法律とミステリーを掛け合わせてきた五十嵐さんに、これまでの著作に込めた思いを語っていただいた。

    新川帆立 競争の番人 小勝負勉の自由で公正な婚活

    大門剛明 神都の証人 第一部

    竹田人造 幽霊裁判は終わらない

    似鳥鶏 朝倉家ならなんとかなるかも

    藤崎翔 冥土法廷


    <本屋大賞受賞作続編>
    シリーズ累計50万部。本屋大賞受賞作『汝、星のごとく』続編中編
    凪良ゆう 波を渡る

    『星を編む』刊行記念特別対談 
    凪良ゆう×斉藤壮馬
    第20回本屋大賞受賞作『汝、星のごとく』の続編的中編集『星を編む』の刊行を記念して、凪良ゆうさんと、凪良さんの大ファンである声優の斉藤壮馬さんの豪華対談が実現!


    <シリーズ>

    ー作家20周年記念ー
    「悪魔」シリーズ第3弾、集中連載スタート!
    神永学 復活の悪魔

    砂原浩太朗 半夏生

    道尾秀介 セミ


    <スペシャルインタビュー>
    『黒い絵』刊行記念
    原田マハ パリの街角で新著を語る。
    (聞き手:パリュスあや子)


    <コラム>
    宮田愛萌 ねてもさめても本のなか 
    今月の才能箱 書店員 岡本 歩 
    〆切めし 青波 杏
    じんせいに諦めがつかない 森川 葵 
    武田砂鉄 もう忘れてませんか? 


    <本>
    書評現代
    ミステリー 若林 踏 
    青春・恋愛小説 吉田大助 
    時代小説 柳亭小痴楽 
    エッセイ・ノンフィクション 内藤麻里子  
    読書中毒日記 こだま 
    今月の平台 

    第18回小説現代長編新人賞2次選考通過作品&1次選考通過作品講評 発表
    第19回小説現代長編新人賞募集
    第70回江戸川乱歩賞募集
    執筆者紹介
  • AERA (アエラ) 2023年 10/30号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年10月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 怪獣ゴジラがAERAの表紙に登場!蜷川実花が撮影
    ゴジラはどんな時代を映してきたのか

    AERA 10月30日号の表紙には、なんと怪獣ゴジラが登場します。戦後の日本が生み出した怪獣は、これまでどんな姿を見せてきたのか、それはどんな時代の写し鏡だったのか、詳報します。最新映画「ゴジラー1.0」の山崎貴監督にもゴジラに込める思いを聞きました。

    鋭い目、岩石のような皮膚、いかつい背びれ……、凶暴で迫力ある姿が表紙を飾ります。本誌の表紙には、「時代の顔」となる方々が登場していますが、ゴジラもまさにこの時代を象徴しています。間もなく公開される映画「ゴジラー1.0」では、ゴジラが現代に深い絶望と共に出現します。ゴジラ70周年を記念し、和製ゴジラ30作目にもあたる作品です。山崎貴監督は「現代の写し絵のように、我々の抱える不安感がゴジラになってくるものなのかな、とも感じます」と言います。作品づくりにおいては「最近のきな臭さというか、世の中が戦争に向かって転がり落ちているという感じは意識しないといけないと思った」と語ります。そんな時代を反映するゴジラ。撮影はもちろん蜷川実花です。その神々しいとも言える姿をぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集:性犯罪を許さない
    性犯罪に関するニュースを聞かない日はないというくらい、連日様々な報道があります。故ジャニー喜多川氏による性加害、大手進学塾や学校での子どもたちを対象にした性犯罪、SNSなどを通した犯罪。これらの背景には、性暴力を容認する空気があることとも無縁ではありません。どうしたらこの空気を変えられるのか、被害者の二次被害を防ぎ心のケアをするために大事なことは何なのか、さまざまな専門家に話を聞いて考えます。子どもと接する職業に就く人の性犯罪歴を確認するための制度「日本版DBS」にも注目が集まりますが、その課題についても掘り下げます。また、故ジャニー喜多川氏の性加害を巡っては、メディアの沈黙も指摘されています。本誌は何が問題だったのか、振り返る記事もあります。

    ●「冬のソナタ」から20年 韓流ブームのすべて
    日本中が大熱狂したドラマ「冬のソナタ」の放送から20年。“韓流”ブームは日本に定着し、なくてはならないものになっています。ドラマだけでなく、K-POPも爆発的な人気となり、コスメやファッションなど、世代を超えてファンが広がってきました。その“韓流”の歴史を、当時の興奮を彷彿とさせるビジュアル盛りだくさんの大型年表チャートで振り返ります。ヨン様に初恋の彼を重ねたという80代女性の熱いコメントなど、ファンの方々の思いもたっぷり詰まっています。これまで本誌が撮影してきた韓国スターの方々の表紙も掲載しており、韓流ドラマやK-POPファンにたまらない企画です。

    ●イスラエル・パレスチナ問題 ガザ地上戦のゆくえ
    イスラエル・パレスチナ問題を巡っては、米国や隣国など諸外国の思惑も絡み、状況は混沌としています。緊迫するガザ情勢は今後どうなっていくのか、イスラエルの地上侵攻はあるのか、などを専門家が読み解きます。複雑で難しい問題ですが、遠い外国の話ではなく、自分事としてとらえるためにぜひ記事を読んでください。

    ●松下洸平×東京03
    松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、お笑いトリオ「東京03」の3人を新たなゲストに迎えました。コントはほぼすべて見ているというほど東京03ファンの松下さんが「3人そろって来ていただけたら最高にうれしい、と思ってダメ元でオファーさせていただきました」と言うと、東京03のみなさんからは「そりゃ、来ますよ」との反応。意気投合した4人のトークが始まります。松下さんが東京03の3人の仲の良さにも迫ります。写真はまるで新たな「4人組」ユニットが誕生したかのようなしっくり感。ぜひ誌面でご覧ください。

    ほかにも、
    ●老後のお金「総力戦」 人生100年時代「老後破綻」は回避できるか
    ●美智子さまが育てた「非マッチョ」な天皇陛下
    ●隣家の虐待に気づいたときに何ができるか
    ●侍JAPANメンバーの今季成績をチェック
    ●箱根駅伝予選 関東勢の壁は高かった
    ●中国Z世代の映画事情 クドカン好き監督が語る「迷影文化」
    ●トップの源流 リコー・山下良則会長
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・松本紹圭
    ●現代の肖像 菅原健介・ぐるんとびー代表
    などの記事を掲載しています。
  • ベストカー 2023年 12/10号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥510
    • 2023年11月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • いやぁ、ジャパン モビリティショー楽しかったですねぇ。編集部員も開幕前の不安が嘘のように楽しんじゃいました。で、そのモビリティショー。何台か「今回の主役だろ?」というクルマがあったと思いますが、間違いなくその中の1台が今回のスクープのテーマです。ズ・バ・リ「GT-R」です! 日産は否定しますが、「ハイパーフォース」とGT-Rの関連性を否定するのは難しいでしょう。というわけで次期GT-Rについて情報をお求めのアナタには、ぜひオススメしたい内容となっております。

     そのまま流れるように始まる「JMS注目車完全読本」は、ショーに行けなかった人にもショーの雰囲気を楽しんでいただくべく企画したものになります。現地取材写真で注目車を紹介しているんですが、意外と現地に行ってもクルマの情報がわからなかったりすることもありますから、ぜひぜひこの企画で知識の補完なんて、いかがでしょうか。それにしてもマツダの「ICONIC SP」、なんて美しいんでしょう。

     そのほか20人の評論家が今年を代表する5台を選ぶ「今年の日本車BEST 5」、クラウンセダンや新型スペーシアが登場する「晩秋のHOT NEW CAR」、10年以上愛せる、買って後悔なしの現行車選びをサポートする「今買って10年以上愛せるクルマ」、スバル360を運転したくて仕方がない人に読んでほしい「スバル360を運転できるか!?」、Z31型フェアレディZがテーマの「国産車英雄列伝」、もちろん10日号といえばの近藤真彦氏連載「クルマにBANZAI」も掲載されてますよ。
     う〜ん、今号もベストカーは情報満載ですね。というわけでベストカー2023年12.10号、ぜひ、お近くの書店およびコンビニなどでお買い求めください!!

    【2023年12.10号目次】
    Super SPY Scoop 
    BCスクープ大正解!
    次期GT-RスーパーBEVスポーツで2028年登場!

    ジャパンモビリティショー2023
    JMS注目車完全読本・第1部

    評論家20人が選ぶ「今年の日本車BEST5」

    晩秋のHOT NEW CAR
    01)いよいよ市販開始? クラウンセダン

    02)スズキスペーシア 完熟のフルモデルチェンジ!!

    近藤真彦のクルマにBANZAI〈月イチ連載〉
    第5回 “ちょっと”カッコ悪い話

    物流の2024年問題より深刻!?
    もっと知ってほしい 整備士不足問題

    所有年月が伸びている現在だから考えたい
    今買って10年以上愛せるクルマ

    超小型モビリティのいま

    もしもオレが社長で2000万円の高級車を選ぶなら?

    魅惑の日産国産未発売セダンが熱い!!

    今こそオーテックライダー復活すべきだ!!

    青い眼のサムライたち
    〜日本で人気となったアメリカ車立志伝〜

    スバル360を運転できるか!?

    水野和敏/本当の自動車技術解説
    第26回「ボディ剛性は車体全体のバネ構造を理解せよ」

    ボジョレーヌーボー解禁記念!
    あの大げさなコピーで2023年注目モデルを表現してみる

    ベストカー×NostalgicHero×ハチマルヒーロー
    コラボ旧車企画Vol.3
    国産車英雄列伝
    日産 Z31型フェアレディZ 2シーター 200ZR-2 (PZ31)

    好評連載中! ガタピシ車 おじさん危機一髪 第56話

    ベストカー・クルマ総選挙始まる!!

    NEW CAR FLASH
    国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報

    短期集中連載・池田直渡 「脱炭素」の闇と光
    クルマ界はどこに向かうのか? 第1回

    2023-2024 冬に備えよ! スタッドレスタイヤ特集

    ジャパンモビリティショー2023
    JMS注目車完全読本・第2部

    クルマ好きの記憶に残るあの1台 今、どうしていますCAR?
    第3回 トヨタWiLL Vi

    テリー伊藤のお笑い自動車研究所 Vol.691 レクサスRZ450e試乗
    「レクサスは一度、ファンを裏切るべきではないか!?」

    それゆけ! 大学自動車部調査隊 第5回/専修大学自動車部編

    プリウス武井の「スーパーカー劇場」 フェラーリ テスタロッサ

    WRC Report「第12戦 セントラル・ヨーロピアン・ラリー」

    ランボルギーニ ウラカン ステラート海外試乗

    ベストカー・レースクイーン名鑑2023season 第33回 宇佐美なお

    有名人が語る「私と愛車の関係」
    Vol.27 田口麗斗(東京ヤクルトスワローズ・投手)


    ≪好評連載≫
    アポなし日本全国電話調査
    エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史
    「35kg軽いカレラTは究極の911か?」
    クルマ業界 最新NEWS SHOW
    好評連載中!「轟さん 参上!!」
    みんなの駐車場
    クルマの達人になる/国沢光宏
    モータースポーツ倶楽部
    長野潤一の「トラックドライバー三番星」
    好評連載中! 「近未来新聞」
    クルマ界「歴史の証人」 加藤 登 第3回
    輸入車価格ガイド
  • 跡継ぎ息子のやり方
    • 樋口長英
    • プレジデント社
    • ¥1650
    • 2024年01月30日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「自分に合ったやり方」「自分に合ったペース」「自分のやりたいこと」を見つけて、自分軸で、前へと進む。これこそが、成長を続ける“俺流”である!
  • AERA (アエラ) 2023年 11/27号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年11月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 北山宏光さんがAERAの表紙とインタビューに登場
    「自分の意思で新しい道を選択して、挑戦したかった」

    AERA 11月27日号の表紙は北山宏光さんです。新しい事務所TOBEに合流して新たな一歩を踏み出した北山さんの移籍後初の雑誌表紙となります。新天地で見据える未来について語ったロングインタビューも必見です。

    北山宏光さんは、今年の38歳の誕生日にTOBEへの合流を発表、新しい道を歩き始めました。この決断について「自分の意思で新しい道を選択して……ちゃんと区切りをつけなきゃな、と思って」「一人の人間として、『個人で挑戦してみたい』という思いを貫いとかないと、絶対に後悔するなと思ったんです」と語ります。とてつもない覚悟や、これからに対してワクワクする思いを、独自の言葉で丁寧に語ったインタビューです。そして、11月17日にデジタルシングル「乱心ーRANSHIN-」を配信リリースしました。楽曲やMVをつくる過程で、自分の表現を自由に発揮できる楽しさについて、「ここまで深く楽曲制作に携わるのは初めてで。こういう環境に自分の身を置けることが嬉しい」と言います。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。新しいスタートをイメージした、シンプルで強い眼差しの写真の数々。写真もインタビューもぜひ誌面でご確認ください。

    ●巻頭特集:「脱・失われた30年」
    バブル崩壊から30年。格差は広がり、国際競争力は過去最低となったニッポン。この30年で失ったものは何なのか、脱出するためには何が必要なのかを考えます。専門家は、全ての元凶は「雇用の崩壊」と訴えます。激安労働力を柔軟に雇えるようにしたことで、「つくられた貧困、つくられた生きづらさ」が広がったと言います。弁当無料配布に長蛇の列ができる一方、富裕層は増え億ションが飛ぶように売れる現実。現実を丹念に見た上での解決策を考えます。泉房穂・前明石市長は「子どもを守る政治」の必要性を訴えます。また個人は、この時代を生き抜くためにリスキリングも必要。社会全体や個人は何ができるのかを考える企画です。

    ●宝塚「何度も同じこと起きる」
    宝塚歌劇団で女性が亡くなった問題を受け、歌劇団が行った会見には失望したとの声が広がっています。長時間労働は認めたものの、ハラスメントについては「確認できなかった」としました。過労死などの専門家は、「先輩との特殊な従属関係があり、支配が強まっている」点や、その関係性を指導できない閉じられた構造を是正しないと「何度も同じことが起きる」と指摘します。会見を経て改めて見えた問題点を考えます。

    ●菅直人・単独インタビュー
    政界引退を表明した菅直人元首相。市民運動を出発点に首相まで上り詰めた経歴、良くも悪くも現場主義だった政治手法、薬害エイズ問題や原発事故の対応など現代史に残る政治家でした。これまでを振り返って何を思うのか、何が満足いく点で、逆に何が足りない点か、これからの政治家へ託す思いも含め、単独インタビューでうかがいました。

    ●松下洸平×ニコライ・バーグマン
    大人気連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、世界的フラワーアーティストのニコライ・バーグマンさんが新たなゲスト。東京・南青山にあるニコライさんのフラッグシップストアで、花に囲まれての対談がスタートします。ドラマ「いちばんすきな花」で花屋の息子役を演じる松下さんが、花を職業にして第一線で活躍されている方とお話をしたい、ということから実現しました。異業種であり、海外から日本に来て活躍しているニコライさんに興味津々の松下さんが、対談内容から大いに刺激を受けます。花と共演する写真もかっこよく決まっています。ぜひ誌面でご確認ください。

    ほかにも、
    ●誹謗中傷は人の命も奪う 二次被害の苦しみを元ジャニーズJr.が語る
    ●コロナ禍で甲子園大会を奪われた元高校球児が聖地に集結
    ●元本割れしない国債の利率アップ
    ●都市の真ん中に「森」をつくる
    ●宇野昌磨 ジャンプと表現の両方を 今季初戦の中国杯で得た「確信」
    ●高橋源一郎が語る『歎異抄』 混沌の時代、その先を見通す
    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 初の東大出身力士・須山さんがゲスト
    ●現代の肖像 藤岡聡子・ほっちのロッヂ共同代表
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 12/4号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年11月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • SKY-HIさんがAERAの表紙とインタビューに登場
    「みんなが幸せになるためにシステムと闘う」

    AERA 12月4日号の表紙はSKY-HIさんです。ラッパー、プロデューサー、経営者という多彩な肩書きを持ち、日本のエンタメシーンに新しい風を次々と吹き込むSKY-HIさん。見据えるものは何なのか、深い思いを語ったインタビューは必見です。

    表紙に登場するSKY-HIさんは、事務所の垣根を越えるダンス&ボーカルプロジェクト「D.U.N.K.」を立ち上げました。事務所の壁や先輩後輩の壁を取り払い、自由で楽しい雰囲気の中パフォーマンスできる舞台だと言います。「良い音楽が広がるためには健全なインフラがないといけない。業界の構造を正常化することは本当に大事」「みんなが幸せになるというシンプルなことのために、システムと闘い続けてきた」と語ります。その結晶とも言える「D.U.N.K.」の2回目が12月に開催されます。BE:FIRSTのSOTAさんと世界的ダンサーのRIEHATAさんのコラボ、SKY-HIさんとNissyさんの10年以上ぶりのステージなど話題が盛りだくさんです。変革を起こし続けるSKY-HIさんの今が詰まったインタビューです。そして撮影はもちろん蜷川実花。妖艶な光に包まれたアートな雰囲気の表紙とグラビアをぜひ誌面でご確認ください。

    ●巻頭特集:ほったらかし新NISA
    来年1月に始まる「新NISA」。「これだけやって放置すればOK」という、忙しい人もズボラな人も実践できるノウハウを詰め込みました。1月からスタートするには、申し込みの締め切りが12月上旬〜中旬(クレジットカード積み立て)という金融機関も多く、今こそ考えるときです。ほったらかしておいても比較的安心できる商品はなにか、投資するにはどの数値に注目すべきか、初心者にもわかりやすくアドバイスしています。専業投資家テスタさんの「保有50銘柄」を一挙公開し、持ちっぱなしでいい高配当株を紹介する記事、金融機関の窓口でセールストークに騙されないための注意点を網羅した記事、全国の地銀62行のおすすめ投資信託を紹介する記事もあり、新NISAスタート前に必ずチェックしたい内容になっています。

    ●時代を読む:教育虐待
    教育の名のもとに行われる虐待。その結果、肉親の命を奪う事件まで起きています。ここまで子どもを追い詰める教育熱が生まれるのはなぜなのでしょうか。記事に出てくる一例では、有名大学を卒業し弁護士になった父親が、わが子にも同じ道を歩ませようと、小学校時代から過剰な勉強を課し、成績が思うようにならないと暴力を振るい子どもを追い詰めます。専門家は「大人たちに自分の信じている価値観を疑ってほしい。競争に勝ち、お金と高い地位を得ることが本当にすごいことでしょうか」と語りかけます。子育てやこの社会について考えさせられる内容です。

    ●棋承転結:師匠・杉本昌隆八段が語る藤井聡太八冠
    連載「棋承転結」に今号から4回登場するのは、藤井聡太八冠の師匠として知られる杉本昌隆八段です。振り飛車の名手で実力派の棋士として知られている杉本八段ですが、「藤井八冠の師匠」という肩書きのほうが先行する場合が多いです。そのことについても「それはしょうがないです」と笑う、温和でユーモアに富んだ人柄がにじみ出ています。藤井八冠誕生の喜びについても率直に語ったインタビュー。ぜひ全回シリーズでお読みください。

    ●松下洸平×ニコライ・バーグマン
    大人気連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、世界的フラワーアーティストのニコライ・バーグマンさんがゲスト。ニコライさんが考案し、世界的に人気を博しているフラワーボックスの誕生の経緯について、松下さんが興味津々に質問します。「花が好きで、自分でも時々買って帰って、自宅に飾っています」という松下さんと、花にまつわるトークです。ニコライさんの東京・南青山のフラッグシップストアで撮影した、おしゃれでシックな写真の数々も必見です。

    ほかにも、
    ●佐藤優・特別寄稿 池田大作の死と創価学会の今後
    ●ガザ紛争の最新状況 戦闘停止合意の裏のせめぎあい
    ●イスラエルとパレスチナ 壁の向こうへのメッセージ
    ●阪神、オリックス 優勝パレードとファン気質の違い
    ●大腸がんで死なない X JAPANのHEATHさんも急逝
    ●補導員のパトロール今も必要? PTAから強制選出の理不尽
    ●GACKT×二階堂ふみ×杏 映画「翔んで埼玉」鼎談
    ●上野樹里×林 遣都 自分を肯定する気持ちを
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 初の東大出身力士・須山さん回を振り返り
    ●現代の肖像 一龍斎貞鏡・講談師
    などの記事を掲載しています。
  • ベストカー 2024年 1/10号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥550
    • 2023年12月08日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 今号はめでたい新年号、ということで表紙のタイトル文字も金色にしてみました。そんな2024年1.10号のスクープは、ホンダファンはもちろん、そうでない人にもぜひ読んでいただきたい「ホンダのニューカー2024-2025全情報」です! フリード、ついに新型に切り替わります。N-BOXには人気爆発確実な追加グレードが設定されます。シビックにも気になる動きがあります。もう5ページのなかに詰め込み過ぎだろってくらい情報を入れ込みました。その情報の詳細が気になっちゃったら、ぜひ誌面でご確認ください!

    今号の特集は「ニッポンのクルマ界2023年総ざらいSPECIAL」です。この次の号にすると年またぎで本が売られるので、今号が2023年を振り返れる最後の号なんですね。ということで今年のクルマの最優秀スポーツやら最も楽しいクルマやらを決めまくります。カラーとモノクロ、両方にまたがる計18ページの大特集で読み応えバッチリです! こちらもご家庭でじっくりと読んでいただきたい企画ですね。

     そのほかの企画も濃厚なんですが、今号は特別付録を付けたので、その紹介をいたしましょう。センターカラーを通常の8ページから16ページに増量して展開する「旧車&ネオクラシックカーカレンダー」です。ここ数年、続けているものですが、今回は「ノスタルジックヒーロー」「ハチマルヒーロー」を刊行する芸文社さんにご協力をいただきまして、美麗な写真でもって12台の名車を紹介しています。通常のものとは違う厚手の紙を使っていますので、お気に入りの写真を切ってポスターとして使ってもいいかも!? な逸品ですよ!
     というわけで気炎万丈、内容充実のベストカー2024年1.10号、ぜひぜひ、お近くの書店およびコンビニなどでお買い求めください!!

    【2024年1.10号目次】
    Super SPY Scoop 
    ホンダのニューカー2024-2025全情報

    この一年を振り返る!
    ニッポンのクルマ界2023年総ざらいSPECIAL 第1部

    New Car NEWS in WINTER
    1) スズキ 新型スイフト
    2)スズキ スペーシア試乗
     3) ホンダ オデッセイ
     4) マツダ MX-30ロータリーEV試乗

    近藤真彦のクルマにBANZAI〈月イチ連載〉
    第6回 最高の食事は中華鍋で!?

    豊田章男自工会会長退任

    ニッポンのクルマ界2023年総ざらいSPECIAL 第2部

    スバルWRX S4 STIスポーツ♯登場か!?

    価値ある改良なのか?
    人気10モデルのマイチェンを評価する!

    2000年代絶版。美麗クーペを中古で狙う!

    MT廃止車続出! クルマを操る楽しさはマツダから消えるのか?

    実は自力でも通せる! ユーザー車検虎の巻

    暖冬予報に油断するな!! 災害級豪雪サバイバル術 

    水野和敏/本当の自動車技術解説
    第27回「ドライビングポジションの正しい知識」

    ミツオカの超個性的な内定式

    伊達軍曹Presents! マイナー車同好会 入会案内

    ベストカー×Nostalgic Hero×ハチマルヒーロー
    旧車&ネオクラシックカーCalendar 2024

    好評連載中
    ガタピシ車 おじさん危機一髪 第58話

    ベストカークルマ総選挙 2023-2024「最終選考」に参加しませんか!?

    モータースポーツの世界を疑似体験 NISMOフェアレポート

    NEW CAR FLASH
    国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報

    短期集中連載・「脱炭素」の闇と光
    クルマ界はどこに向かうのか? 第2回

    北米アマゾンが新車販売開始! 日本は?

    WRC Reportスペシャル「第13戦 ラリージャパン」

    クルマ好きの記憶に残るあの1台 今、どうしていますCAR?
    第4回 日産フィガロ

    テリー伊藤のお笑い自動車研究所 Vol.691
    COTY 10ベストカー試乗会潜入記
    「2023年を代表する10台にイッキ乗り!」

    プリウス武井の「スーパーカー劇場」
    ランボルギーニ アヴェンタドールSVJ

    最新輸入車試乗2連発
    1)フェラーリSF90XXストラダーレ試乗
    2)DENZA D9 PHEV試乗

    ルノースポール・アルティメットデイ取材&参戦レポート

    スバルのBEV大解剖「ソルテラボ」パート2

    それゆけ! 大学自動車部調査隊
    第6回/中央大学自動車部編

    ベストカー・レースクイーン名鑑2023season
    第35回 名取くるみ

    有名人が語る「私と愛車の関係」 Vol.28 ちはる(タレント)

    マツダSUVのディーゼル実力衝撃すぎっ

    オムロン「マルチV2Xシステム」に注目!


    ≪好評連載≫
    クルマの達人になる/国沢光宏
    アポなし日本全国電話調査
    エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史
    「プレリュードコンセプトは再び一世を風靡できるか?」
    好評連載中!「轟さん 参上!!」
    みんなの駐車場
    モータースポーツ倶楽部
    クルマ業界 最新NEWS SHOW
    長野潤一の「トラックドライバー三番星」
    好評連載中! 「近未来新聞」
    写真で見る衝撃の真実 
    クルマ界「歴史の証人」 中島繁治 第1回
    輸入車価格ガイド
    THE目撃者
  • AERA (アエラ) 2023年 12/18号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年12月11日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • Travis Japanの7人がAERAの表紙とインタビューに登場
    「『壁はない』ことを発信していきたい」

    AERA12月18日号の表紙にはTravis Japanの7人が登場します。グローバルデビューから1年。事務所の垣根を越えて様々な舞台で活躍する7人が、今とこれからについて語るインタビューは必見です。

    昨年、グループでのLAダンス留学をへて、ダンスの技術を大きく向上させたTravis Japan。今年の音楽特番「音楽の日」のダンスコラボや、ダンス&ボーカルプロジェクト「D.U.N.K.」への参加など、他事務所のアーティストとの共演も話題になっています。ワールドワイドなグループになるという目標を掲げ、「これからも『壁はない』ということを発信していきたい」(川島如恵留)、「コラボでいろいろな刺激をいただいて、豊かな表現ができるようになった」(宮近海斗)と語ります。今月20日にはアルバム「Road to A」をリリース。「Travis Japanの幅に驚いてほしい」(松倉海斗)と、自信を見せます。グループとしてのこれからについて再確認した「7人だけの食事会」についての話もあります。撮影はもちろん蜷川実花。印象的な光のなかで、7人の未来を見つめる眼差しをとらえました。写真もインタビューもぜひ誌面でご確認ください。

    ●巻頭特集:50歳から「早めの終活」
    「終活」というと、年老いて病気になった後に考えるイメージがあるかもしれませんが、50歳からの「早めの終活」で人生の後半戦を楽しもう、というのが今回の特集のテーマです。老後資金に2千万円必要?お墓はどうする?何かあったら頼れる人はいる?など、いざというときのための備えを考えておくことで、「人生の棚卸し」や「人生の片づけ」ができます。50歳といえば、先に「親の終活」を考えなければならない人も多いでしょう。先に自分の終活を始めることで、終活に二の足を踏む親に必要性を伝えることもできるようになります。少子高齢化が進み、多死社会が到来した日本。身寄りのない遺骨が増加しているという社会問題についても考えます。

    ●高橋大輔「滑る職人による新たなショー」
    今年5月に競技からの引退を表明し、プロフィギュアスケーターに転じた高橋大輔さん。氷上で圧倒的な存在感を示し続ける屈指のエンターテイナーが、自らプロデュースするアイスショー「滑走屋」を開催します。これまでにないというアイスショーはどんなものなのか、それに込める思いとは、自らの言葉で語っています。ショーに出るスケーターたちはみな「滑る職人」だと言います。その職人たちと圧倒的な迫力を表現したいと意気込みを語っています。思いの詰まった単独インタビューをご覧ください。

    ●子どもの不登校は親の責任ではない
    2022年度、不登校とされた小中学生は29万9千人と、過去最多を更新しました。そんななか10月には「不登校の大半は親の責任」という、自治体の長の発言がありました。どうしてこんな言語道断の発言が出るのか、その背景には「不登校に対する無理解」があると専門家は言います。この風潮を変えるために何が必要なのか、不登校の子どもを持つ親たちや支援の現場にいる専門家たちの声を丁寧に取材しました。


    ●松下洸平×ニコライ・バーグマン
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、ニコライ・バーグマンさんをゲストに迎えた4回の対談の最後です。ものづくりについて、お互い意気投合しながら話が進みます。松下さんが最後に聞こうと決めていた質問には、ニコライさんから少し意外な内容が即答で返ってきました。毎ゲスト最後の回に恒例の、ニコライさんを色でたとえるコーナーもあります。美しい花々といっしょに撮った写真と共にお楽しみください。

    ほかにも、
    ●秋篠宮さま “次男坊”の切ない変遷
    ●冬の節電「大誤解」 電気代安い家電は
    ●飲む中絶薬にたどりつけない 取り扱いはわずかで高額
    ●「休めない」を放置しない 有休が取りづらい日本
    ●特別支援教育の教員が足りない
    ●ディズニー100周年 プリンセスが見た「夢」
    ●角野栄子「私が読んできた本」
    ●いまこそトットちゃんが必要だ
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・伊沢拓司
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●現代の肖像 西村義明・スタジオポノック代表取締役
    などの記事を掲載しています。
  • 増刊婦人画報 表紙違い特別版 2024年 2月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2023年12月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【婦人画報2024年2月号増刊 特別表紙版内容】

    婦人画報2024年2月号増刊の表紙に、松本幸四郎さん、市川染五郎さんが親子で登場!
    歌舞伎俳優としてだけでなくテレビドラマや映画まで活躍の幅を広げ、池波正太郎生誕100年企画で新たに映像化される時代劇「鬼平犯科帳」に出演する松本幸四郎さんと市川染五郎さん。劇中で同一人物(長谷川平蔵)の過去と現在を親子で演じ分けることとなったことで話題のふたりが、“「時代劇」が教えてくれること”について語ってくれました。

    ※増刊「松本幸四郎・市川染五郎特別版」は、表紙のほかにも内容の一部が通常版と異なります。

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    ●京都、ごはんたべ2024
    季節の情趣を味わう割烹をはじめ、心のこもったおばんざいが人気の和食店、京の旬を巧みに表現するフレンチやイタリアン、ハーブやスパイスを利かせた個性豊かなひと皿まで……。
    こんなに豊かな食体験ができるのは、千二百年もの間たゆまぬ革新を続け、今日まで食文化をつないできた京都だからこそ。
    話題の料理人による最旬店から京都人が愛する老舗の名店まで、
    “本当においしいお店”の、最新アドレスをお届けします。

    2
    ●松本幸四郎、市川染五郎 「時代劇」を語る
    実在の人物である火付盗賊改方長官・長谷川平蔵を主人公とする池波正太郎の時代小説『鬼平犯科帳』は、1969年に初代松本白鸚主演で映像化されて以来、丹波哲郎、萬屋錦之介、二代目中村吉右衛門へと引き継がれ、テレビ時代劇の金字塔として多くの人に愛されてきた作品です。
    その名作が新たなシリーズとしてよみがえります。主人公の「鬼平」こと長谷川平蔵を松本幸四郎さん、若き日の「鬼平」、長谷川銕三郎を市川染五郎さんが演じます。
    時を経ても変わらない、時代劇の奥深い魅力をおふたりに語っていただきました。

    3
    ●樂 直入、樂 雅臣 土をやく、石をやく 循環する器(かたち)
    対峙しているわけではない。
    共鳴しているわけでもない。
    それは、二人の芸術家が、それぞれの創作活動を
    続ける過程で生じた、ひとときの邂逅。
    その邂逅は、時に緊張を孕み、
    時に束の間の親和を育む。
    樂 直入75歳、樂 雅臣41歳。
    樂家四百五十年の歴史の照射を浴びながら
    二人は向かい続ける。土と石に。

    4
    ●チョコレートに魅せられて
    口に入れるとわずか数秒で溶けていく儚い存在ながら、私たちをこのうえない幸福感で満たしてくれるチョコレート。
    その魔法のような力に魅せられ、作り手は夢を託します。小さなひと粒の味わいがより豊かになる物語をお届けします。

    5
    ●「最強の開運ライフ」を約束する ソウルアイテム2024
    ついに新年の幕開けです。龍神さまのご加護を受ける辰年は、エネルギーに満ちて大きな変化が見込まれるとされます。
    ひたむきに努力をすることで「上昇の気」に乗り切っていきたいものです。その気運をあと押しし、ポジティブなパワーを注ぐ“ソウルアイテム”をピックアップしてお届けします。
    ファッション小物やライフスタイルアイテム、お財布など、新たな年のお買い物リストにぜひ加えてみてください。

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    ●婦人画報の人生相談室[新春スペシャル鼎談]悩みの効用
    人生は悩みの連続です。婦人画報デジタルの有料会員サービス「婦人画報プレミアム」では、「婦人画報の人生相談室」と題し、ロバート キャンベルさん、阿川佐和子さん、若新雄純さんに、月替わりで読者から寄せられるお悩みに答えていただいています。
    このたび、新年のスペシャル企画として、誌面での御三方の顔合わせが実現しました。
    1年間、さまざまな人生相談に答えていただいた皆さんに、あらためて「悩みとは何か」「悩みにどう向き合えばいいか」を伺うと、思いもよらない名言が続出!
    悩んでこそ人生。悩むことは決して悪くない。そう思えるヒントが満載です。

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    ●吉永小百合、美の本質
    この数年、時流が大きく変容していくなかで、美容や健康に対する価値観が変わってきたという人は少なくないでしょう。
    そうした変化に伴いこれまでより“本質”を求めるムードも高まっているようです。
    それでは“美の本質”とはいったい何なのか──。
    あらためてこの大命題について、私たちの永遠の憧れのひと、俳優・吉永小百合さんにお聞きしました。
    その独自の美意識、美しさを保ち続けるライフスタイル、そして美しいものを創造する秘密を繙きます。
    吉永さんが紡ぎ出すのは、未来につながる視点です。
    私たちがこれからの美を考えるうえでヒントとなる吉永さんの言葉をお届けいたします。

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    ●ジョンウさん(ONE PACT)×辛酸なめ子[漫画家・コラムニスト]
    あなたの好奇心と知性を磨く専門学校「エコール・ド・婦人画報」。
    各界著名人が講師としてご登壇!人気の連載に、ONE PACTのジョンウさんが登場します。
  • 婦人画報 2024年 2月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2023年12月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 【婦人画報2024年2月号通常版の内容】
    ■第一特集は「京都、ごはんたべ 2024」 いま行きたい名店57軒
    話題の料理人が手掛ける最旬店から、京都人がこよなく愛する名店、一度は訪れるべきレジェンドの一軒まで、さまざまなジャンルの“本当においしいお店”をお届け。
    「いま、京都で何を食べたらいい?」そんな美味しいもの好きの期待に応える、完全保存版の京都・食ガイドです。

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    ●京都、ごはんたべ2024
    季節の情趣を味わう割烹をはじめ、心のこもったおばんざいが人気の和食店、京の旬を巧みに表現するフレンチやイタリアン、ハーブやスパイスを利かせた個性豊かなひと皿まで……。
    こんなに豊かな食体験ができるのは、千二百年もの間たゆまぬ革新を続け、今日まで食文化をつないできた京都だからこそ。
    話題の料理人による最旬店から京都人が愛する老舗の名店まで、“本当においしいお店”の、最新アドレスをお届けします。

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    ●松本幸四郎、市川染五郎 「時代劇」を語る
    実在の人物である火付盗賊改方長官・長谷川平蔵を主人公とする池波正太郎の時代小説『鬼平犯科帳』は、1969年に初代松本白鸚主演で映像化されて以来、丹波哲郎、萬屋錦之介、二代目中村吉右衛門へと引き継がれ、テレビ時代劇の金字塔として多くの人に愛されてきた作品です。
    その名作が新たなシリーズとしてよみがえります。主人公の「鬼平」こと長谷川平蔵を松本幸四郎さん、若き日の「鬼平」、長谷川銕三郎を市川染五郎さんが演じます。
    時を経ても変わらない、時代劇の奥深い魅力をおふたりに語っていただきました。

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    ●樂 直入、樂 雅臣 土をやく、石をやく 循環する器(かたち)
    対峙しているわけではない。
    共鳴しているわけでもない。
    それは、二人の芸術家が、それぞれの創作活動を
    続ける過程で生じた、ひとときの邂逅。
    その邂逅は、時に緊張を孕み、
    時に束の間の親和を育む。
    樂 直入75歳、樂 雅臣41歳。
    樂家四百五十年の歴史の照射を浴びながら
    二人は向かい続ける。土と石に。

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    ●チョコレートに魅せられて
    口に入れるとわずか数秒で溶けていく儚い存在ながら、私たちをこのうえない幸福感で満たしてくれるチョコレート。
    その魔法のような力に魅せられ、作り手は夢を託します。小さなひと粒の味わいがより豊かになる物語をお届けします。

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    ●「最強の開運ライフ」を約束する ソウルアイテム2024
    ついに新年の幕開けです。龍神さまのご加護を受ける辰年は、エネルギーに満ちて大きな変化が見込まれるとされます。
    ひたむきに努力をすることで「上昇の気」に乗り切っていきたいものです。その気運をあと押しし、ポジティブなパワーを注ぐ“ソウルアイテム”をピックアップしてお届けします。
    ファッション小物やライフスタイルアイテム、お財布など、新たな年のお買い物リストにぜひ加えてみてください。

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    ●婦人画報の人生相談室[新春スペシャル鼎談]悩みの効用
    人生は悩みの連続です。婦人画報デジタルの有料会員サービス「婦人画報プレミアム」では、「婦人画報の人生相談室」と題し、ロバート キャンベルさん、阿川佐和子さん、若新雄純さんに、月替わりで読者から寄せられるお悩みに答えていただいています。
    このたび、新年のスペシャル企画として、誌面での御三方の顔合わせが実現しました。
    1年間、さまざまな人生相談に答えていただいた皆さんに、あらためて「悩みとは何か」「悩みにどう向き合えばいいか」を伺うと、思いもよらない名言が続出!
    悩んでこそ人生。悩むことは決して悪くない。そう思えるヒントが満載です。

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    ●吉永小百合、美の本質
    この数年、時流が大きく変容していくなかで、美容や健康に対する価値観が変わってきたという人は少なくないでしょう。そうした変化に伴いこれまでより“本質”を求めるムードも高まっているようです。
    それでは“美の本質”とはいったい何なのか──。
    あらためてこの大命題について、私たちの永遠の憧れのひと、俳優・吉永小百合さんにお聞きしました。
    その独自の美意識、美しさを保ち続けるライフスタイル、そして美しいものを創造する秘密を繙きます。
    吉永さんが紡ぎ出すのは、未来につながる視点です。
    私たちがこれからの美を考えるうえでヒントとなる吉永さんの言葉をお届けいたします。

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    ●ジョンウさん(ONE PACT)×辛酸なめ子[漫画家・コラムニスト]
    あなたの好奇心と知性を磨く専門学校「エコール・ド・婦人画報」。
    各界著名人が講師としてご登壇!人気の連載に、ONE PACTのジョンウさんが登場します。

    ※婦人画報2024年2月号は、通常版のほかに松本幸四郎さん、市川染五郎さんが表紙に登場する特別版を同時発売します。通常版と特別版は、内容の一部が異なります。

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