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  • Precious (プレシャス) 2021年 01月号 [雑誌]
    • 小学館
    • ¥1100
    • 2020年12月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • Precious 2021年1月号の別冊付録は、
    鏡リュウジのジュエリー占い付き
    『ティファニー カレンダー』

    幸福感と笑顔の似合うジュエリーとして
    絶大な人気を誇る “ティファニー”。
    2021年は、そんな “ティファニー”の
    アイコンジュエリーとともに1年を
    過ごすことのできるカレンダーを
    オリジナルでつくりました。
    “ティファニー”といえば誕生石や
    新しい色石の発見など、ジュエリーの
    歴史をつくってきたメゾンでもあります。
    今回はその歴史にも造詣の深い
    占星術研究家の鏡リュウジさんが、
    教えてくださったジュエリーの
    パワーを引き寄せるための
    メッセージを月ごとに掲載。
    オフィスやご自宅に飾れば、
    幸運と強運を引き寄せられるはずです。


    さらに、今号の大特集は
    ●ニューノーマル時代の「新名品」
    そのほか、
    ●大人の「コート」着こなし正解ルール13
    ●“ベーシックニット”で知的なのに女らしいを実現
    ●世界初! “ヴァンクリーフ&アーペル”で1か月CD
    など、年末年始を盛り上げるファッション企画が満載です。

    Precious1月号を是非、お買い求めください。





    ■別冊付録
    2021 Tiffany&Co.
    Precious Calendar
    鏡リュウジの強運ジュエリーメッセージ付き

    ■第1特集
    <新春ファッション大特集>
    心に優しさと豊かさをもたらす!
    ニューノーマル時代の「新名品」

    自分を輝かせてくれる、
    上のステージに引き上げてくれる、
    自信と喜びを与えてくれる・・・。
    そんなアイテムをPreciousでは
    「名品」と呼んできました。
    2020年の激動の時代を経て、
    その「名品」にもとめる条件が
    変わってきたという声が。
    プレシャス世代の働く女性たちにとって、
    ニューノーマルの今、心に寄り添う「名品」は
    気持ちを優しくしてくれたり、
    満ち足りた気分になれるものだったり。
    これからのあなたの人生を豊かにする
    「新名品」をプレシャス世代の声をもとに
    厳選しました。
    1 井川遙さん、冨永愛さん、雨宮塔子さん、光野桃さん、田村奈穂さん
    生き方が美しい女性5人が心を寄せる「新名品」
    2 心地よさが絶対条件!「ネオベーシック名品」
    3 美しい色と輝きで幸福感に包まれる「ハッピー名品」
    4 前を向く力を授ける「エンパワーメント名品」

    ■第2特集
    スタイリスト大西真理子さんが
    プロのワザを指南!
    2021年冬版
    「コート」の正解着こなし13のルール

    ■プレシャス・キャリアの日常スタイル
    出社時もリモートワーク時も、
    “快適” “きちんと感” “顔映え”をかなえる
    「タートル」vs「クルーネック」
    ニット最旬テク

    ■新春小物企画
    職業別にシミュレーション!
    働く大人の
    私を語る「バッグイン小物」理想形

    ■ブランド研究
    表紙キャラクター大政絢・主演!
    大人の可愛いが詰まった
    “ヴァンクリーフ&アーペル”で綴る
    幸せの1月

    ■エレガント時計の最高峰決定!
    この1年に登場した新作のなかから、
    大人を満足させる本格時計を選び抜きました!
    「Preciousウォッチアワード2020」
    ウーマン・オブ・ザ・タイムも発表!

    ■ビューティ
    若々しさのために、
    世界一受けたい「頭皮美容」の授業

    ■ライフスタイル
    養老孟司さん&安藤優子さんスペシャル対談
    “withコロナ時代”の人生の歩き方
  • AERA (アエラ) 2023年 6/12号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年06月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 山田裕貴さんがAERAの表紙とインタビューに登場 「その言葉と出合って大きく救われた」

    巻頭特集は「女性・女系天皇を阻む壁」/藤井聡太「最年少名人&七冠」は空前絶後

    6月5日発売のAERA6月12日号の表紙には山田裕貴さんが登場します。話題のドラマ「ペンディングトレイン」に主演する山田さん。この役を通し、「救われた」と感じた言葉との出合いがあったと言います。演じることへの思いが詰まった深いインタビューは必見です。巻頭特集は「女性・女系天皇を阻む壁」。女性・女系天皇容認への社会的機運は高まるものの議論が進まないという背景や今後の皇室のゆくえ、さらには雅子さまと同世代の女性たちの30年についての記事もあり、皇室について多角的に考える企画です。また、藤井聡太「最年少名人&七冠」誕生という偉業について、空前絶後のすごさを詳報する記事もあります。大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、新たに安珠さんを先生に迎えての、スマホでのモノクロ撮影です。同じく大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、元格闘家の魔裟斗さんとの対談の2回目です。創刊35周年記念が続くAERA。ほかにも読み応えある多彩な記事が詰まった一冊です。

    ●表紙&インタビュー:山田裕貴
    表紙に登場する山田裕貴さんは、「ペンディングトレイン」に主演したことで、変化があったと言います。現場では、共演するキャストやスタッフがやりやすいか、疲れていないかが気になり、視聴者にちゃんと届いているかという思いもより強くなったと話します。「役を生きることに変わりはないですが、主演であることの責任の重みを実感しました」。その役を演じながら、脚本の中に「僕の話だ」「やっと言えた」と思えた言葉があったそうです。「その言葉に出合えたことは、自分のなかの大きな救いとなりました」と語ります。そのほか山田さんが感じる「すごい役者」とは何か、忙しい日々の中で至った境地など、熱い思いがつまったインタビューです。撮影はもちろん蜷川実花。鋭く深いまなざしを捉えた写真の数々、必見です。

    ●巻頭特集「女性・女系天皇を阻む壁」
    天皇皇后両陛下の結婚からまもなく30年を迎えます。安定的な皇位継承が危ぶまれるなか、女性・女系天皇については世論調査では賛成が多く、これまで有識者会議が開かれたこともありましたが、議論はそれ以上進んでいません。なぜなのか、何が壁になっているのかを様々な視点から考察します。またこの30年には、雅子さまが直面した「つらさ」も伝えられてきました。出産へのプレッシャー、皇室外交のままならなさなど、雅子さまが直面したものは、社会の中で同世代の女性たちが感じた「つらさ」に重なります。「雅子さまは私たちだ」と感じた女性たちの思いについてつづりました。また、皇室に対する国民の反応はどう変わってきたでしょうか。「バッシング」とも言える反応は、時代を経て質が変わってきています。その根幹にあるものは何か、分析しています。

    ●藤井聡太「最年少名人&七冠」は空前絶後
    藤井聡太六冠が渡辺明名人に挑む名人戦は、藤井六冠が4勝1敗で制し「最年少名人&七冠」を達成しました。空前絶後の偉業ですが、最も冷静で淡々としているのが本人です。藤井名人誕生の軌跡、その偉業がいかにすごいか、そしてさらに藤井「八冠」への可能性など、将棋ファンでなくとも注目の内容となっています。棋士が様々なテーマで語る本誌人気連載「棋承転結」を執筆している、将棋の専門ライター松本博文さんの記事です。


    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、新しく、元パリコレモデルの写真家・安珠さんを先生にお迎えしました。今回は、あえて、カメラではなく、スマートフォンを使って撮影。しかも「色のないぶん、日常の世界観が変化して見えるので、見せたいものがシンプルに、ストレートに見せられる」という先生の考えのもと、モノクロ写真にチャレンジしています。自由な発想に満ちた向井さんならではのセンスあふれる写真の撮り方に、ついには先生から「向井さんに教えることはなにもないです!」という言葉が飛び出し…!? 元モデルだからこそ知っている、スタイルよく撮れるコツも教えてもらいました。ぜひみなさんも真似をして気軽に撮ってみてください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんの“憧れの人”である魔裟斗さんをゲストに迎えた対談の2回目。今回は、魔裟斗さんと格闘技の出合いについて松下さんが質問するところから始まります。2度の世界チャンピオンを経験された魔裟斗さんの言葉に、松下さんは終始、感銘を受けっぱなし。「世界チャンピオンを背負い続けるプレッシャーの中で生きてこられたメンタルは本当にすごいなと思います」と松下さんはコメントしています。誌面を飾る二人の様々な表情にも注目です。

    ほかにも、
    ・羽生結弦 美しさと激しさの融合 ファンタジー・オン・アイス
    ・首都圏マンション高騰 人口減で「三極化」
    ・戦争の足音が聞こえる 軍拡ではなく反戦と平和の準備を
    ・全米で激化する「禁書」 LGBTQや有色人種の表現の自由を抑制
    ・神宮外苑だけじゃない樹木伐採 貴重な木々より“稼ぐ市民”のため
    ・人が関わった命と確認したい AID当事者とドナーを結ぶ
    ・深夜早朝問わずゲーム内で集合 「朝ゲー」「ゲー育」時代の子どもたち
    ・コロナワクチン後遺症 40代女性の受診が最多
    ・長野立てこもり事件 銃規制で事件は防げるか
    ・【新連載】武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・山崎直子回をふり返る
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 吉水岳彦・光照院 住職
    などの記事を掲載しています。
  • Precious (プレシャス) 2020年 11月号 [雑誌]
    • 小学館
    • ¥1100
    • 2020年10月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Precious11月号の別冊付録は、
    40代からの「自分を語る」
    『最新ウォッチBOOK』

    創刊以来、Preciousキャリアにとって「腕時計」は
    知性と美意識を語るアイテムとして特別な存在でした。
    新しい働き方や、暮らし方を考え始めた今、
    「今の気分」「流行に合ったもの」ではなく、
    これからの人生をともに歩んでいきたい特別なものだけを
    手に入れたいと思う人が増えてきたのではないでしょうか。
    また既にお気に入りの時計は持っているけれど、
    今までとは美意識が変わってきたという人も多いかもしれません。
    Preciuosでは毎年、ジュネーブやバーゼルの時計見本市で発表される
    新作をご紹介してきましたが、
    今年は価値観が変わる特別な年ということを意識して、
    新作時計のなかから40代からの大人が手に入れるべき63点を厳選して
    別冊付録にしました。
    仕事で、プライベートで、パートナーと・・・過ごすかけがえのない時間。
    先の見えない時代だからこそ、これからの「自分を語る」道標になる
    1本を見つけてください。

    さらに、今号の大特集は
    「Myベーシックカラー」3つの正解
    そのほか、
    「働く女性のための新作コート2か月コーディネート」
    「ジャケット×しなやかワンピース」
    など、秋のファッション企画が満載です。

    Precious 11月号を是非、お買い求めください。



    ■別冊付録
    40代からの「自分を語る」新時代の時計63本を厳選!
    最新ウォッチBOOK

    ■第1特集
    <秋のファッション大特集>
    今秋、スタイルのある大人が選ぶ
    「Myベーシックカラー」3つの正解

    スタイルのあるおしゃれな女性はシーズンの始めにベーシックカラーを決めるとか。
    そうすることで、買い足すアイテムの色が自ずと決まり、どんなコーディネートも
    無理なく上手に組めるそう。
    ということで、今回は3人のPreciousスタイリストが3つのベーシックカラーを提案。
    自分に似合う色さえ選べば、この秋冬は毎日お洒落な人でいられます。
    ●大西真理子さんが提案:「ニューベージュ」は新顔アイテムを選んで
    ●高橋リタさんが提案:黒ベースに小粋に白を効かせて「ハッピーモノトーン」を楽しむ
    ●望月律子さんが提案:どんなベーシックカラーもおしゃれに魅せる「旬の森カラー」

    ■第2特集
    女優・鈴木保奈美さん主演
    11・12月を彩る!
    ドラマ『SUITS/スーツ』な女の
    「2か月コートカレンダー」

    ■プレシャス・キャリアのリアルレポート
    価値観を改めて考え直すことで辿り付いた「この3つさえあれば」・・・
    「必要」「大切」「好き」これが私の
    “おしゃれエッセンシャル・アイテム”

    ■スペシャルインタビュー
    二宮和也×妻夫木 聡
    仕事人ふたりのプロフェッショナル対談

    ■ブランド研究
    スタイリスト戸野塚かおるさんと
    ミラノで買い付けてきました!
    働く女性のための “ジョルジオ アルマーニ”
    「パーフェクト・ワードローブ」

    スタイリスト押田比呂美さんがひと目惚れセレクト!
    “マックスマーラ”の「上質コート」研究

    ■ビューティ
    短期・中期・長期・・・スキンケアプログラムを変えれば
    その肌悩み解消!
    「肌留学」という新たな美容論

    ■ライフスタイル
    北欧の若きトップから南半球のナチュラルなリーダー、
    SDGsの先駆者まで!
    Preciousが注目する世界を変える女性リーダーたち

    リラックスも!ときめきも! NEW OPEN16軒
    今こそ「おこもりホテル」の贅沢
  • Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2019年 7/11号 [雑誌]
    • 文藝春秋
    • ¥600
    • 2019年06月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Sports Graphic Number 981号
    プロレス総選挙 THE FINAL
    ーー日本のプロレスは世界イチ。

    日本のリングで闘ったことのあるすべての現役選手を対象に、
    「いま最高のレスラー」を選出するNumberプロレス総選挙。
    4回目となる今年は「THE FINAL」、最後の総選挙として
    5万5222人の熱い投票を集め、プロレス界の顔がここに決定しました。
    “最後の王者”となったのはーー逸材・棚橋弘至!
    総選挙上位=“ファンを魅了する力を持つレスラー”たちの物語が満載です。

    ※棚橋弘至、内藤哲也ほか人気選手の撮り下ろし写真&インタビュー収録。
    ※高橋ヒロムからの特別寄稿メッセージを掲載。
    ※「新しい地図」連載第6回も掲載。ホストは稲垣吾郎 さんです。


    ◎特集記事

    【総選挙 第1位】
    [No.1インタビュー]
    棚橋弘至「もっとドロドロしたプロレスを」

    [棚橋弘至への祝賀メッセージ]
    ファンが語るエースの魅力。
    川島明(麒麟)/松井珠理奈(SKE48)
    齋藤学(川崎フロンターレ)/高岩成二(俳優・スーツアクター)

    【総選挙 第2位】
    [制御不能な男の本心]
    内藤哲也「“トランキーロ”に秘められた決意」

    【総選挙 第4位】
    [寡黙な男の述懐]
    SANADA「クラシックとモダンの融合」

    【総選挙 第6位】
    [特別寄稿]文&イラスト●高橋ヒロム
    高橋ヒロムからのメッセージ「プロレスなめんな」

    [ヒロムへの思いを語る]
    ドラゴン・リー「一番のライバル、偉大な友へ」

    【総選挙 第5位】
    [決断の真意]
    飯伏幸太「本当の“自由”がここにある」

    【総選挙 第3位】
    [新日本海外戦略のキーマン]
    オカダ・カズチカ「レインメーカーは、なぜ世界で愛されるのか?」

    [引退記念架空対談]
    獣神サンダー・ライガー×山田恵一「覆面に隠したコンプレックス」

    【総選挙 第7位】
    [渡米直前緊急会議]
    黒潮“イケメン”二郎×TAJIRI「アメリカで僕、輝けますか?」

    【総選挙 第8位】
    [象徴か新星か]
    丸藤正道×清宮海斗「ノアのトップはオレだ」

    【総選挙 第10位】
    [全日本三冠王者の流儀]
    宮原健斗「明るく、楽しく、激しく」

    【総選挙 第9位】
    [WWEのニューヒロイン]
    カイリ・セイン「天国に誓うベルト」

    [Joshiの時代がやってきた]
    里歩/中野たむ/岩谷麻優「美女戦士図鑑」

    [徹底討論]
    松井珠理奈×プチ鹿島×司会・堀江ガンツ
    プロレス総選挙THE FINALを読み解く

    [魅せ続ける天才]
    武藤敬司「みんな辞めちまったからさぁ」

    [愛され外国人レスラー血風録]
    デストロイヤー&ブッチャーが遺したもの
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    [レアル・マドリー移籍]
    久保建英「バルサが愛した18歳の未来」

    [短期集中新連載第1回]
    NBAファイナル「ラプターズが開いた新時代の扉」
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ◎連載

    [連載第6回]
    新しい地図×Paralympic Athletes
    「語ろう!2020年へ」
    稲垣吾郎×池透暢・倉橋香衣・乗松聖矢(車いすラグビー)

    [連載第23回]
    桑田真澄「独白」
    「もう18番はつけられない」

    [連載第24回]
    2000年の桜庭和志
    「HERO'S」

    [The CHAMPIONS]
    高山勝成「日本人初の4団体王者」プロレス総選挙 THE FINAL
  • 美的 2020年05月号 [雑誌]
    • 小学館
    • ¥730
    • 2020年03月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 1.85(20)
  • 『美的 2020年05月号 [雑誌]<数量限定特典「エックスリュークス」スキンケアサンプル3点セット付き>』はこちら→

    『美的 2020年05月号 増刊 付録違い版 [雑誌]』はこちら→


    ※今号で予定しておりました特別付録「美的×Velnica.BIGトラベルポーチ」は、諸般の事情により付けることができなくなりました。
    なお、当該付録の今後の予定に関しましては、決定次第HP等でご報告させていただきます。
    ※「美的2020年5月号増刊 付録違い版」の貼り込み付録「花王ソフィーナ シワ改善美容液2回分」はつきません。

    2020年3月、美的は創刊19周年を迎えることができました。
    これもひとえに、皆様のご愛読のおかげです。
    本当にありがとうございます。
    これからも、ページを開いた皆様全員を、
    心躍るビューティワールドへお連れできるよう、
    編集部全員、いっそう精進してまいります。

    そんな、感謝の思いと力がこもった一冊となりました、5月号。
    どうぞよろしくお願いします!

    今、美的編集部が今注目しているのは、「クリーン&ヘルシーな美しさ」。
    肌から、メイクから、心から、日々のビューティライフから、
    いろんなものを抜いてすっきりさせよう!という企画です。

    <特別付録>
    【ラ ロッシュ ポゼ 名品トーンアップUV】
    高いUV防御効果と低刺激設計で大人気のUV下地ミニチューブ(3ml)が、なんと2本!
    すでにファンの多い〝ホワイト〟と、
    この春の新作、肌に血色感と透明感を与える〝ピンク〟。
    この春夏のUVスタメン間違いなしの逸品を、お試しできるチャンス!

    <表紙>
    北川景子

    <大特集>
    今、キレイな人は「抜き上手」

    無駄なもの、余計なもの。
    自然や環境によくないもの。
    無理や我慢、変な力み。
    美意識の高い人たちは言い始めていますーー「もう、いらない」。
    その結果生まれた、「いいものだけで満たされる」ビューティは、
    リラックスしていて、潔く、透明感に満ちている。
    そう、とても今どきなんです。

    ●作家・川上未映子さんはじめ、各界の有名人が語る「私たちの抜きどころ」。
    ●「肌のくすみ抜き」朝メソッド7
    ●「上級抜け感」でこなれる!80%ヘアメイク
    ●むしろ抜いたら?目のキワ5mm
    ●今ひもとく、世界が注目「クリーンビューティ」
    ●疲労度別 抜いていい美容・抜かない美容
    ●くすみもむくみも!「食べて抜く」レシピ
    ●肌・心・体のキレイのために「コレ、お抜きなさい!」by美容研究家・樋口賢介
    ●心に刺さった「トゲ」、そろそろ抜きませんか?

    <その他注目記事>
    ○神崎恵さんほか豪華メンバー!
    創刊19周年記念「美的」オリジナル美容セミナーにご招待
    ○人気ヘア&メイクPRESENTS 春メイクは「透けカラフル」が気分! 
    ○アンプリチュード、スック、セルヴォーク、
    トム フォード ビューティ、ローラ メルシエ
    最近、溺愛。コスメブランド5
    ○夏本番を前に緊急開催!2020美白&UVサミット
    ○ポールダンサー・小源寺亮太 ファンタジックなからだ
    ○メンズ美的第4弾 俳優・稲葉友さん登場
    ○春の前髪、「透け感まっすぐ」か「外ハネ長め」で!
    ○かゆかゆ、ザラザラ、ぷつぷつ…肌の三大不調100の質問
    ○大人気連載 田中みな実、NEWS
    …etc.
  • AERA (アエラ) 2019年 12/30-1/6 合併号【表紙:木村拓哉】 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥430
    • 2019年12月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(3)
  • ■ 木村拓哉さんがAERA表紙に登場!蜷川実花さん撮り下ろし
    カラーグラビア+インタビュー5ページ!

    1月4日、5日に主演するフジテレビ開局60年特別企画ドラマ「教場」の放送を、
    1月8日にはソロアルバム「Go with the Flow」の発売を控え、
    分刻みのスケジュールの中で実現した撮影とインタビュー。
    表紙と1ページコラム「表紙の人」はもちろん、カラーグラビアにも5ページを割き、写真もお話もたっぷり収録しました。撮影はもちろん蜷川実花です。

    12月初旬、都内某スタジオ。今回の表紙撮影のため蜷川実花が用意したセットは二つ。
    ショッキングピンクの背景にグリーンの光が差し込むセット。
    そして、ブルーとピンクの光がオーロラのように差し込むセットでした。
    スタジオに現れた木村拓哉さんはほんの少しだけ立ち止まり、二つのセットを確認すると、次の瞬間にはスッとその中に立ち、1度目のシャッターですでに、そのまま表紙にできる一枚が撮れていました。

    1月4日、5日に放送されるフジテレビ開局60年特別企画ドラマ「教場」で演じたのは、警察学校の冷徹な教官・風間。自分が本当にいいと思ったものではなくても、周囲の反応を読んで「いいね!」ばかりが乱発される世の中にあって、「いいね!」したという行為の意味をとことん問う人物が風間だ、と木村さんは言います。ここからインタビューは、「木村さんにとっての風間は誰か」という話に及び、名前が挙がったのは1989年の舞台で向き合った演出家の故・蜷川幸雄さんと、19年になくなったジャニーズ事務所の創設者、ジャニー喜多川さん。彼らがいったいどんな風に、「いまの木村拓哉」に影響を及ぼしているのか。彼らに対していま、何を思うのか。木村さんはクリアに、説得力をもって語っています。


    ■人気漫画「あたしンち」の連載も開始! 巻頭特集は「デジタル親孝行」

    この号の巻頭特集は「親孝行2020--実家と親の不安をデジタルで解消」。
    作家で元外務省主任分析官の佐藤優氏による書き下ろし新連載「池田大作研究ーー世界宗教への道を追う」がスタートするほか、
    けらえいこ氏による人気漫画「あたしンち」の連載も始まります。

    巻頭特集は「親孝行2020--実家と親の不安をデジタルで解消」。水や米の買い物に困っていないか。転んで動けなくなっていないか。遠く離れていればもちろん、近くに住んでいても老親の心配はつきません。そんな子ども世代の不安を解消し、親の生きがい作りにもつながる「デジタル化」。年末年始の休みを利用してできる「デジタル親孝行」を提案しています。近い将来、実用化される「アバターロボット」を体験したり、ガラケーからスマホへの移行を成功させるコツや月額500円からの「見守りサービス」を厳選してご紹介したり。この特集に沿って「デジタル化」を進めるうちに、親子のコミュニケーションも深まります。

    この号では、二つの新連載も始まっています。 
    一つは佐藤優さんが書き下ろす「池田大作研究ー世界宗教への道を追う」。
    8月末まで35回を費やして、創価学会トップの人物像に迫ります。

    そしてもう一つは、けらえいこさんの漫画「あたしンち」。
    読売新聞での連載が2012年に終了して以来7年ぶりの復活に、
    ファンから「待ってましたー」の声が続々と届いています。
    大ざっぱなお母さんと高校生のみかんを中心に、タチバナ家の日常をユーモラスに描きます。
    読めば共感すること間違いなし。ご期待ください。

    ほかにも、
    ●部活顧問のセクハラ・パワハラも泣き寝入りしない
    ●伊藤詩織さん「民事で勝訴」なのに刑事は不起訴の違和感
    ●車いすテニス 国枝慎吾 東京でリオの雪辱に挑む
    ●パラアーチェリー 岡崎愛子 JR宝塚線事故から生還「人生を楽しみたい」
    ●森田 剛が語る仕事と日常「些細な幸せがいい」
    ●記述式も英語民間試験もなくなって「20年度入試」はどうなる
    ●獣神サンダー・ライガー 引退試合を味わい尽くす
    ●現代の肖像 プロレスラー オカダ・カズチカ
    などの記事を掲載しています。
  • ROCKIN'ON JAPAN (ロッキング・オン・ジャパン) 2021年 09月号 [雑誌]
    • ロッキング オン
    • ¥880
    • 2021年07月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●Official髭男dism
    「わかりやすさ」からも、「普遍性」からも解き放たれた、「自由」で「リアル」な大傑作アルバム『Editorial』はいかにして生まれたのか? メンバー4人がしっかりと語った、超ロングインタビュー

    ●別冊 BiSH
    『GOiNG TO DESTRUCTiON』SPECiAL!!!!!!--ソロインタビュー×6で送る新作全曲解説!

    ●SCENE SPECIAL!
    JAPAN'S NEXT 渋谷JACK 2021 SUMMER
    7つのライブハウスで繰り広げられた56組の共演ーーこれを守りたいと強く思ってくれた参加者とアーティストによる濃密な1日をレポート!

    ●King Gnu
    Red Bull Secret Gig @ 第二海堡ーー常識をぶち破る激レアライブを目撃! 東京湾のど真ん中で4人は何を叫んだ?

    ●[Alexandros]
    ALEATORIC TOMATO Tour 2021 SPECIAL!--7月16日横浜公演を観た! そして4人全員と語り合った!

    ●SEKAI NO OWARI
    2号連続ロングインタビュー後編! 今セカオワが信じる日々のあり方とは何か?
    静かなる愛と記憶の傑作『scent of memory』全曲解説

    ●スピッツ
    デビュー30周年を迎えたスピッツが、 “NEW MIKKE”ツアーで見つけたものーー初日公演レポート

    ●あいみょん
    弾き語りツアー中盤戦、河口湖公演に潜入ーーオフショット満載でお届けする特別ロングレポート!!

    ●WANIMA
    『Cheddar Flavor』『Chilly Chili Sauce』『Chopped Grill Chicken』--この3部作で取り返した最強の原点

    ●RADWIMPS
    世界中のファンが集結し、幻想的なバーチャルライブ空間を自由に駆け抜ける斬新な体験。
    あなたは「SHIN SEKAI “nowhere”」に飛び込んだか?

    ●緑黄色社会
    緑黄色社会はなぜ2021年を射抜くのか?  長屋晴子が自らとバンドの本質を熱く語った初単独インタビュー

    ●Novelbright
    路上から夢見たこの場所で、さらなる未来を約束した日ーー初・大阪城ホールワンマン、感動のツアーファイナルを徹底レポート

    ●Hump Back
    ライブハウスで生きるバンドの矜持と喜びの結晶。ニューアルバム『ACHATTER』を語る

    ●ASIAN KUNG-FU GENERATION
    完全無欠のアンセム“エンパシー”誕生ーー後藤正文がそのすべてを語る

    ●京都大作戦2021
    2年ぶりに果たされた再会、そして新たな約束へーー「京都大作戦2021」1週目を完全レポート

    ●佐々木亮介(a flood of circle)×田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN)
    a flood of circle結成15周年企画盤『GIFT ROCKS』特別対談! 長年の盟友同士が今こそ語り合うロックの核心と希望

    ●The Birthday
    2年4ヶ月ぶりの新作『サンバースト』が照らし出す、コロナ禍に揺るがぬThe Birthdayの現在

    ●ハンブレッダーズ
    今あえての4つ打ちキラーチューン“ワールドイズマイン”完成! ハンブレッダーズがロックバンドにすべてを懸ける理由

    ●-真天地開闢集団ージグザグ
    どこにも属さず、そして常に逸脱する「異形のバンド」=ジグザグ。その不可思議な生態が明らかになるメンバー個人面談 【影丸編】

    ●yonige
    ●teto
    ●マハラージャン
    ●ツユ
  • AERA (アエラ) 2019年 12/9号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2019年12月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • KinKi KidsがAERAの表紙に登場! 
    最新シングルと2年ぶりのドームライブを語るインタビューはカラーでたっぷり5ページ

    12月2日発売のAERA 12月9日号の表紙に、KinKi Kidsのお二人が登場。
    41枚目のシングルの発売と2年ぶりのドームコンサートを控え、過密なスケジュールの合間を縫って、撮影とインタビューが実現しました。
    表紙と1ページコラム「表紙の人」はもちろん、カラーグラビアにも5ページを割いて、お話もたっぷり伺いました。
    撮影はもちろん 蜷川実花です。

    AERAは12月2日発売の12月9日号の表紙に、KinKi Kidsの堂本光一さんと堂本剛さんを起用しました。12月4日に41枚目のシングル「光の気配」の発売を控え、12月中旬から1月にかけては、東京ドーム、京セラドームでのコンサートも予定している二人。インタビューは、光一さんの「大人なら誰でも思い当たるような、等身大の気持ちを歌った曲ですね」という言葉から始まりました。剛さんもこの曲を「人生論」だと読み解き、そこから話はミュージックビデオ撮影の裏話へ……。

    デビュー以来続けてきたドームコンサートは、昨年、剛さんの突発性難聴を考慮して初めて休演。2年ぶりの復活ですが、「当日にステージで音を出してみないとわからない部分がとても多い」状態だと剛さんは説明します。いまは「『僕らが今できるベスト』を話し合いながら形にしていく作業」を進めていると光一さん。ともに40代になり、これからの未来をどう描くのかという質問にはっきりした答えはありませんでしたが、剛さんが一つだけ、断言しました。
    「どういう形であれ、KinKi Kidsは、ずっと続けられたらいいなと思ってる」
    インタビュー全文に、音楽への愛情と互いに対する信頼があふれています。


    ●巻頭特集は「ホルモンバランスが整えば不調しらず」
    この号の巻頭特集は「ホルモンバランスが整えば不調しらず」。ホルモンバランスの乱れは、心身の健康に深刻な影響を及ぼします。その最たるものが「更年期」。中高年女性に特有のものと思われがちですが、男性にも「更年期」はあります。性別に限らず、若くして更年期によく似た症状が出る人も少なくありません。ホルモンバランスを整えることで、やる気が出ない、イライラする、果ては死にたいとまで思い詰めるような症状から、抜け出すことができるのです。


    ●羽生結弦選手が圧勝したフィギュアスケートグランプリシリーズNHK杯を、
    羽生選手本人の言葉で振り返る記事も掲載しています。
    カラーページには、羽生結弦選手のNHK杯を、本人の言葉で振り返る3ページの記事も掲載。結果は圧勝ですが、これは、シニア10シーズン目の羽生選手が、数え切れないほどの経験を積んで頭の中に作った無数の「引き出し」のたまものでした。公式練習でおもむろに過去のショートプログラムの滑り出しをやってみせたのはなぜなのか。ショートの演技中、あわや連続ジャンプ失敗かという場面で、なぜ3回転トーループを跳びきることができたのか。記事では、羽生選手自身の言葉を追いかけることで、こうした問いに答えを見いだしました。ショート、フリー、エキシビション、それぞれの「ベストショット」も掲載しています。


    ほかにも、
    ●韓国メディア×AERA共同アンケートで見えた日韓の溝と希望
    ●ローマ教皇来日フィーバーの陰で疑問「あの写真は長崎じゃない」
    ●子どもとSNS「使っちゃダメ!」が一番ダメ
    ●イモトの結婚「逆プロポーズ」への違和感
    などの記事を掲載しています。
  • ESSE (エッセ) 2020年 12月号 [雑誌]
    • 扶桑社
    • ¥630
    • 2020年11月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(16)
  • <豪華付録>
    「ムーミンのスケジュール帳2021」

    ESSE12月号の付録は「ムーミンのスケジュール帳」。予定管理がしやすいのはもちろん、ムーミンの姿をいつも目にできるから、365日幸せに過ごせます。

    <巻頭特集>
    ESSE 暮らし of the YEAR 2020発表!無理せず、心地よく暮らしたいから
    「暮らし上手がやめたこと、始めたこと」

    新型コロナウイルスの影響で、今までの暮らし方の常識が変わりつつあります。 そんな変化のなか、ESSEでは、「すべてを丁寧にがんばりすぎず、ときにはラクをしながらも、自分なりに心地いいと思える暮らし」を提案!
    「ESSE暮らしグランプリ」受賞者3名の暮らしぶりから見えた、上手な手間の省き方や、暮らしを充実させるコツを紹介します。

    <節約>
    マニアがイチオシ 毎日使える食材からスイーツ、おつまみ、調味料まで!
    「業務スーパー&ドン・キホーテの激安マストバイ」

    “激安の二大巨塔”のイチオシアイテムを一挙公開!達人とESSEレポーターが選んだ、買わなきゃ損なものや隠れた名品をご紹介します。

    <料理>
    ほったらかしでできて、あと片づけもラクちん
    「たっきーママさんのホットプレートのラクうまレシピ」

    「ホットプレートほどラクで便利なものはない!」と、その魅力に夢中だというたっきーママさん。焼く、炒めるだけではない、アイデア満載のお手軽レシピを大公開!

    <とじ込み付録>
    おいしく大量消費!
    「ぐっち夫婦の大根・白菜 絶品おかず」

    秋から冬にかけての食卓の主役は、甘味とみずみずしさがぐ〜んと増した大根と白菜に決まり!どちらも調理法や味つけを選ばないから、変幻自在のおいしさで、たっぷり無駄なく食べつくしちゃいます。

    <SPECIAL INTERVIEW>
    亀梨和也さん

    多くの話題作に出演してきた亀梨和也さんですが、意外にも舞台でストレートプレイに挑むのは初めて。11月から始まる舞台『迷子の時間ー語る室2020-』への意気込みを力強く語る姿勢から、お芝居への情熱が伝わってきました。

    <健康>
    新型コロナ・インフルエンザに備える!きくち体操も!
    「腸活&自律神経を整えて免疫力アップ!」

    寒さとともに気になるのが感染症のリスク。体を病気から守るためには、免疫力アップが重要です。カギとなるのは、腸内環境を改善する「腸活」と「自律神経を整える」こと。この2つを攻略して、免疫力を高めましょう!

    そのほか、
    「100円グッズで簡単!とっておきクリスマス」
    「プロが教えるはじめての投資レッスン」
    「2号連続プレゼント企画 ストウブ鍋を100名にプレゼント!」
    「発表!ESSEふるさとグランプリ2020ブロック大会」
    「大人のおしゃれの楽しみ方」
    など

    <人気連載>
    毎日の晩ごはんに 糖質オフおかず

    <表紙の人>
    波瑠さん

    <エンタメニュース>
    小栗旬さん暮らし上手さんがやめたこと
  • 週刊朝日 2020年 12/4号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥430
    • 2020年11月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.25(4)
  • ●世界を席巻するBTSを大研究!週刊朝日でドーンと10P!
    激熱アンケート5615回答も一挙公開!

    「21世紀のビートルズ」(BBC)と称され、世界を席巻する韓国出身の7人組男性グループ「BTS」。今年8月に世界同時リリースされたシングル曲「Dynamite」は韓国のアーティストとして初めて、米ビルボードのシングルチャート1位を記録しました。アイドルとは一線を画す彼らの魅力を探るべく、本誌はアンケートを実施。5615件もの回答から導き出された答えとは──? さらに、BTSの40曲以上の日本語曲の作詞を手がけるミュージシャンのKM-MARKIT(ケムマキ)さんに独占インタビュー。日本語バージョンの歌詞ができるまでの過程や、BTSがトップに上り詰めた背景を語っていただきました。

    本誌がBTS人気の秘密をさぐるべく実施したインターネット上でのアンケートには、5615件もの回答が寄せられました。そこには、BTSを支える「A.R.M.Y」(アーミー。BTSファンの愛称)からの、7人のメンバーそれぞれへの熱い思いが。そのごく一部を紹介すると、「言葉が深い」(RM)、「ツンデレの沼」(SUGA)、「優しい歌声にうっとり」(JIN)、「油断のないダンス」(J-HOPE)、「唯一無二の舞」(JIMIN)、「抜け出せない四次元の沼」(V)、「黄金のマンネ(末っ子)」(JUNG KOOK)……。寄せられた声や音楽業界関係者、ポップカルチャーの専門家などに取材して、彼らが世界を席巻した理由に迫りました。また、BTSの日本語歌詞の作詞を手がけるミュージシャンのKM-MARKIT(ケムマキさん)にも独占インタビュー。2014年の日本デビューからBTSの楽曲に関わってきたというKM-MARKITさんは、「だいたい英語で話しかけるのですが、メンバーは『日本で話しかけてもらったほうがいいです』とか、ちょっと間違えると『ごめ〜ん』と笑いかけてくれて、逆に彼らのほうが日本語で話しかけてくれるんです」と、メンバーの人柄がわかるエピソードを語ってくれました。そんなBTSが、スターダムへとのし上がっていく過程をどう見たのか。メンバーの成長を間近で目撃してきたKM-MARKITさんならではのお話をうかがいました。

    ほかの注目コンテンツは

    ●衆院465人緊急アンケート コロナ第3波でも「Go To」「解散」「五輪」やるべきか
    新型コロナの「第3波」が押し寄せています。国内の感染者数は連日のように過去最多を更新。そんな状況でも永田町からは「衆院解散」「五輪解散」といった話が聞こえてきます。いったい、国会議員たちは今の状況をどう考え、私たちをどこへ導こうとしているのでしょうか。本誌は衆院議員全465人に対して緊急アンケートを実施。コロナ禍での解散や五輪、果ては女系・女性天皇を容認すべきかや、選択的夫婦別姓を認めるか否か、ベーシックインカムを導入すべきかなど、多岐にわたる質問を投げかけました。石破茂氏、辻元清美氏、稲田朋美氏、山尾志桜里、亀井亜紀子氏など、政界のキーパーソンへのインタビューと併せてお届けします。

    ●高木ブー&仲本工事が今だから明かす伝説の番組「8時だョ!全員集合」の真実
    コロナ禍の巣ごもりで、「愛の不時着」などのネット配信番組が人気を博しています。しかし、かつて日本には、迫力あふれる生放送のコントで視聴者の心を鷲掴みにしたお化け番組「8時だョ!全員集合」がありました。ドリフターズの高木ブーさんと仲本工事さんや当時の制作スタッフが本誌の取材に応じ、「伝説の番組」の裏話を明かしてくれました。ドリフターズの付き人を経て日本有数のコメディアンとなった志村けんさんについて、仲本さんは「当初、志村はテンポが合わなかった」と語ります。そんな志村さんが変わったきっかけは、大流行した「あの歌」だったとか。詳しくは是非、本誌をご覧ください。

    ●「コロナ離婚危機」も告白 ダイアモンド☆ユカイが語る「断捨離で残った二つのもの」
    1990年のソロデビューから30周年を迎えるダイアモンド☆ユカイさんが、本誌の名物コーナー「この人1週間」に登場。波乱の半生と、コロナ禍で起きた変化について語りました。節目の年だった今年、計画していた様々なことの変更を余儀なくされ、妻と3人の子どもと過ごす時間が増えたというユカイさん。生活が急変した影響で、一時は“コロナ離婚”が頭をかすめるほどの危機だったと告白します。これを機に断捨離に励んだというユカイさんのもとに残った「たった二つのもの」とは──
  • AERA (アエラ) 2020年 5/4-5/11 合併号【表紙: 関ジャニ∞ 】 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥430
    • 2020年04月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • ●関ジャニ∞が4月27日発売のAERA表紙に登場!撮影は蜷川実花
    AERA5月4-11日合併増大号の表紙に、関ジャニ∞が登場します。
    カラーグラビア&インタビュー5ページも掲載。
    AERAの発売日当日に新番組「関ジャニ∞クロニクルF」をスタートさせる5人が、
    新番組やスタッフへの思い、グループのいま、ファンに伝えたいことについて語っています。

    関ジャニ∞の表紙撮影が行われたのは、4月27日にスタートする新番組「関ジャニ∞クロニクルF」の収録直後。とにかく楽しそうで、撮影中も笑顔が絶えない5人ですが、縦型の表紙に収まるよう「グッと近づいて並んでください」とリクエストすると、一瞬で立ち位置が決まるあたりは、結成18年のたまものでしょうか。

    新番組を担当するのは、前身となった「関ジャニ∞クロニクル」を支えてきたスタッフ。「スタッフさん」と呼びかけ、彼らとの信頼関係を語るうちに、話題はメンバーとの関係性へと移っていきます。グループは「特別な場所」(安田章大さん)であり「母体」(大倉忠義さん)、メンバーは「一番身近な理解者」(丸山隆平さん)であり、このメンバーとなら「みんなで年をとっていくって本当にいい」(横山裕さん)と思えるほどだというから、「一蓮托生感は高まってますね」(村上信五さん)という言葉にも頷けます。

    新型コロナウイルスの影響で中止を余儀なくされた12年ぶりの47都道府県ツアーに話が及ぶと、「僕らはファンに愛されてる」(安田さん)と表情が緩みましたが、グループとして掲げる目標は「アップデート」。「ドームツアーもやりたい。パワーダウンはしたくない」(横山さん)ととどまるところを知りません。インタビューの最後をしめたのが誰のどんな言葉だったのかは、ぜひ本誌で。

    ●巻頭特集は糸井重里・ブレイディみかこ・YOSHIKIらが「いますべきこと」を語る「新型コロナ50の提言」
    この号の巻頭特集は、新型コロナウイルスの感染と向き合う私たちが「いまするべきこと」について、様々なジャンルの人々の提言をまとめた「新型コロナ50の提言」。糸井重里さん、ブレイディみかこさん、YOSHIKIさんやオリンピアン、政治学者、経済学者、呼吸器内科の医師、ICT教育の専門家などに取材、50人の言葉を掲載しています。

    巻頭特集「新型コロナ50の提言」では、「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰の糸井重里さん、『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』のヒットで知られるライター・コラムニストのブレイディみかこさん、音楽家でX JAPANリーダーのYOSHIKIさんらに取材しています。

    糸井さんは「サイレンのように響く新型コロナ情報に鈍感になること」と話し、ブレイディさんは「感染の危機があっても外に出て働かないといけない人たちこそ本当に社会に必要だった」と打ち明け、YOSHIKIさんは、コンサート自粛を呼びかけたツイートに込めた思いを告白。シドニー五輪女子マラソン金メダリストの高橋尚子さんはアスリートに「また魂が燃えるような戦いをやるんだと想像しながら大切な時間を過ごして」と呼びかけ、経済学者の水野和夫さんは「寛容の精神で、企業の内部留保を休業補償の財源にして」と訴え、相模原中央病院事務長の小倉嘉雄さんは、職員たちが体験した「差別」や「攻撃」の実態を語っています。

    ほかにも、
    ●濃厚接触「避けられない」職場の悲鳴
    ●米仏の空母などで艦内感染 コロナ禍がもたらした軍縮
    ●ネット証券に向かう「不安マネー」新規口座開設が急増
    ●玉木宏が語る「人生の楽しみ方」
    ●羽生結弦の19-20シーズン「来季は限界の先へいく」
    ●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第18回 「その愚劣さからの脱出」
    などの記事を掲載しています。5/4-11合併号
  • 看護教育 2015年 11月号 特集 学生の答え,ちゃんと待てますか 今こそ知りたいファシリテーションの心構え [雑誌]
    • 医学書院
    • ¥1650
    • 2015年10月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 日本では90年代以降、「ファシリテーション」という言葉が急速に流行しました。企業での会議やワークショップなど、「話し合い」が必要な場において、参加者のより活発な議論、意思決定のために必須のスキルとみなされています。その後、教育界で、アクティブラーニング、学習者主体の教育、というパラダイムシフトが叫ばれ始めることに連動し、看護教育でも、グループワークやシミュレーション教育など、教員がファシリテーターとしての役割を求められる機会は増えてきました。しかし、教員が想定して実践している「ファシリテーション」は、本当に学生の思考を促し、自発的な思考を促すものになっているでしょうか。形式的なアクティブラーニングであっても、実際は教員の想定する答えに導く介入をしていないでしょうか。今特集では、看護教育の現場において、ファシリテーター型の教員が重要である理由、学生が自らの思考を語ることを「ちゃんと待つ」とはどういうことか、ファシリテーターとしてあるべき姿勢と、実際の「ファシリテーション型授業」の取り組みを紹介します。

    日本では90年代以降、「ファシリテーション」という言葉が急速に流行しました。企業での会議やワークショップなど、「話し合い」が必要な場において、参加者のより活発な議論、意思決定のために必須のスキルとみなされています。
    その後、教育界で、アクティブラーニング、学習者主体の教育、というパラダイムシフトが叫ばれ始めることに連動し、看護教育でも、グループワークやシミュレーション教育など、教員がファシリテーターとしての役割を求められる機会は増えてきました。
    しかし、教員が想定して実践している「ファシリテーション」は、本当に学生の思考を促し、自発的な思考を促すものになっているでしょうか。形式的なアクティブラーニングであっても、実際は教員の想定する答えに導く介入をしていないでしょうか。
    今特集では、看護教育の現場において、ファシリテーター型の教員が重要である理由、学生が自らの思考を語ることを「ちゃんと待つ」とはどういうことか、ファシリテーターとしてあるべき姿勢と、実際の「ファシリテーション型授業」の取り組みを紹介します。

    ■教師像の転換 「教える」からファシリテーションへ
    石川 一喜
    ■看護教育にファシリテーションを導入しよう !
    内藤 知佐子
    ■学生が安心して参加できる場づくりと深い学びを引き出すファシリテーション
    渡邉 奈穂
    ■答えはみんなのなかにある 対話型鑑賞法を通して
    伊達 隆洋
    ■正解を決めていない授業のありかた
    医療・看護における対話力とは
    小林 正弥
    ■「かかわる」を考える 教えるとファシリテーションの間から
    西村 佳哲



    ■特別寄稿
    国家試験合格率UPのために
    学生の夢をサポートするため、学校が病院と一緒に行った改革
    水方 智子/大谷 弘恵/西山 玲子
    ■授業を一緒に創ってみませんか
    授業見学へのお誘い
    筒井 洋一
    ■特別寄稿
    充実した「学校だより」による“学校の力”のアピール
    福田 明美/中田 佳代子/藤井 光輝/田儀 千代美/隈部 直子
    小田川 良子/畑中 美保/世木 幸雄/田中 茉緒
    三家本 八千代/岩成 美樹/松野 由香/金山 和正



    ●教育のメイルストロム・11
    「農業体験を通して、自力でしっかり立ちながらも、
    助けたり助けられたりの関係が築けるようになってほしい」
    ホームレスやうつ病の人に畑仕事に携わり就農をめざしてもらう活動
    小島 希世子さん
    ●北欧フィンランドで看護師になる!・2
    フィンランドの演習・実習体験
    小林 桃子
    ●アジア、アフリカ、ラテンア・・・続きの詳細は医学書院ホームページ
  • GOETHE 2006年11月号
    • 幻冬舎
    • ¥733
    • 2006年09月15日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Satisfaction --サティスファクションーー
       カルティエがつくりだした世界で10個だけの究極の“LOVE”
    名古屋限定!グッチの限定ハンドバッグ
    パステルピンクで茶目っ気を演出、手に着ける以上に使えるYSLグローブ
    ムダなノイズを音で消す!注目のBOSEヘッドホン…… ほか

    石原慎太郎
    オンリー・イエスタディ「ヨットのクルー、今や大富豪」

    総力特集
    オーラという
    魅力
      村上龍 オーラの正体
      スティング 孤高のオーラが放たれるまで
      経営者の魅力 側近が語る、社長のオーラ
      唐沢俊一 誰も知らなかったハリウッドスターの素顔「声のオーラ」
      原哲夫 緊急インタビュー『北斗の拳』最強のオーラの持ち主は?
      白石美帆 芸能界で一番オーラを感じたのは・・・・
      竹内一郎 『人は見た目が9割』の著者がオーラを徹底解析
      ジェフ・ロゥランド 世界一オーラあふれるアンプを創った男

     裏千家 千宗室家元が案内。京都は敷居の高い町じゃない!
    京都は「男一人で」
    こそが楽しい場所


     徹底検証
      興行収入1千億円!? 大躍進の秘密は東宝にあり.
     「日本映画」という
    ビジネス

     村上龍×首藤康之のコラボレーションも実現!
      イヴ・サンローラン
    3つの仕事  

     ゴールドやプラチナもいいけれど、ハードなビジネスシーンにはタフなステンレス・ウォッチだ!
       STAINLESS STEEL
    Business Basic WATCH


     リアルポートレート
       ハードラーで投資家でもあるのは、明日、日本が消えても生きる力を保つため
       為末大


     ニューヒーローの肖像
       寺田和正 サマンサタバサジャパンリミテッド代表取締役社長
    僕は切に願っている。女性には、
    すべてを手に入れて欲しいと


     E-GOETHE
    Digital-Focus「ハイビジョンデジカム」 伊藤洋一ラボ「ソニーVAIO type U」ほか
     「リゾート」という名の仕事 180ホールの巨大コースを造り上げた恐るべき中国ゴルフ事情
    ファッション
    ラルフ ローレン 軌跡を知る。そこからオリジナルは生まれていく
    マイ「ジャージ」レボリューション!

    東京未来図 NEW CITY ディープガイド vol.8
    MODERN VINTAGE IN JAPAN 白鳳堂
    極上ホテル利用術  スタイリッシュに変身した『ウェスティンホテル東京』の味わい方
    目からウロコのグルーミング シェイビングがストレス。それは選ぶものとやり方が間違っている
    自動車 アルファロメオ アルファGT
    7 FINE DINING  清水ちなみ「満月のキノコ」
    未来カンパニー 琵琶湖の水20ℓを救う一枚の名刺
    Show Biz 24h 寺島しのぶインタビュー
    逸品物語 FLOS

    IN THE OFFICE バーバリー プレス担当・初村絵里さん
    もし一言だけ言葉が通じるとしたら、何て話しかけますか? 田崎真也からイケムへ



    【連載】 
    G-CHOICE
    出井伸之「対極を愉しむ」 アナログとデジタル
    石田雄太「もうひとつのベースボール」 人の話聞いてる?
    中村修二「怒りをバネに飛躍しろ」 お上には逆らうな!
    石田弘子「Emotional Rescue!?」 “持ち込み女”に要注意
    橘玲「マネー・トラヴェラーズ」 貧乏旅行にみる、途上国のジレンマ
    アンケート
    編集部厳選のワールドワイドなトピックスSHARK MASTER
    次号予告 定期購読のお知らせ


    日産 「そのクルマにオーラはあるか」
    KDDI 「INSPIRATION WITH au」vol.5 ニコライ・バーグマン
    ベネトン 「父から我が子へ贈るものが洋服であるという意義」
    ポール・スチュアート 「そろそろ、この台に上がる高揚感を覚えてもいい」
    麻布テーラー 「仕掛人・勝井照夫の常識を覆す店づくりとは?」
    キャセイ パシフィック航空 「香港の社交界は競馬場に在り」
    バーニーズ ニューヨーク 「Get It Right 世界に2つとないバッグ」



  • 25ans mini (ヴァンサンカン ミニ) 2016年 08月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥794
    • 2016年06月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ◇25ans8月号【特典:『くつろぎ時間のスリムウォーク』足指セラピー付き】はこちら
    ◇25ans8月号通常版(特典無し)はこちら

    =====25ans8月号の特集内容=========

    ★“いちばん身近な海外”の最新情報!“港区ハワイ”Again!!

    2010年と2011年に大好評だった★港区ハワイ★特集。高級ホテルはもちろん、
    瀟洒なレストランやブティック、東京ミッドタウンをはじめ複合施設が密集し、社交やショッピング、エステなど、エレ女のさまざまな日常が
    営まれる街、「港区」。6年経った現在も、ハワイはエレ女にとって「港区」と同じような感覚の街であり続けています。
    そこで、「港区」に住まうがごとく滞在できる身近な目的地であるハワイの最新を徹底取材! 「港区」と同じくらい日常的で、
    素晴らしい気候に恵まれた、居心地の良いデスティネーションであるハワイの魅力をたっぷりとお届けします。


    ★本当に必要なアイテムは、今狙う!夏の先取りショッピング☆

    今、エレ女の基本ワードローブに
    本当に必要なアイテムは? 実はシーズンレスの
    ベーシックアイテムがブティックに並ぶのは、
    夏のセール前から盛夏にかけてのこの時期です。
    最近の読者取材を通して見えてきた
    おしゃれの傾向を踏まえながら、
    夏に先取りするべきマストハブをピックアップ!


    ★合言葉は「清く 正しく 美しく」きちんと、お嬢Summer!

    暑さにかまけて、格好もついユルっとしがちな夏。いえいえエレ女たるもの、いつだって“きちんと感”は忘れません! 
    見た目も涼やかで、礼儀正しく、最旬トレンドを利かせた“お嬢サマー”な夏スタイルをご紹介します? 
    今夏オープン予定の「星のや東京」にてエクスクルーシブな撮影を行った、女優・桐谷美玲さんによるプロローグにも注目を!


    ★自分で自分をハッピー&コンフォタブルに「ごきげん美人」への道

    “ごきげん”これは今のビューティを語るうえで欠かすことのできないキーワード。
    不機嫌美人なんて流行らないし、自分をいかにハッピーで快適な状態にしてあげられるかが、
    美容の腕の見せ所です。暑?い季節ではありますが、目指すはいつもスマイルな“ごきげん美人”!


    ★スペシャルインタビュー!AKIRA×岩田剛典

    日本中を沸かせるパフォーマーの二人が
    映画『HiGH&LOW THE MOVIE』で共演!
    役者として、新たな魅力を放った彼らが今、思うこととはーー?

    ステージからスクリーンへ。映画共演を果たした二人。

    “岩ちゃんにはいつも賄賂を贈ってます(笑)”
    “AKIRAさんは超アニキです。めっちゃできた人なんです。”

    本当の兄弟のような絆で結ばれた二人の、リアルトークをお届けします!


    ★ファッションメゾンのインテリアに注目!
    ミラノ・デザイン・ウィーク速報

    インテリア&デザイン業界の最前線が集まる
    「ミラノ・デザイン・ウィーク 2016」より、
    ファッションメゾンを中心に注目トピックをご紹介。
    日々の暮らしを豊かにしてくれる
    魅力で溢れる最新作をいち早くチェック!●“いちばん身近な海外”の最新情報! “港区ハワイ”Again!!
    2010年と2011年に大好評だった「港区ハワイ」特集。
    高級ホテルはもちろん、 瀟洒なレストランやブティック、
    東京ミッドタウンをはじめ複合施設が密集し、社交やショッピング、エステなど、
    エレ女のさまざまな日常が 営まれる街、「港区」。
    6年経った現在も、ハワイはエレ女にとって「港区」と同じような感覚の街であり続けています。
    そこで、「港区」に住まうがごとく滞在できる身近な目的地であるハワイの最新を徹底取材!
    「港区」と同じくらい日常的で、 素晴らしい気候に恵まれた、
    居心地の良いデスティネーションであるハワイの魅力をたっぷりとお届けします。


    ●本当に必要なアイテムは、今狙う! 夏の先取りショッピング☆
    今、エレ女の基本ワードローブに 本当に必要なアイテムは?
    実はシーズンレスのベーシックアイテムがブティックに並ぶのは、
    夏のセール前から盛夏にかけてのこの時期です。
    最近の読者取材を通して見えてきた おしゃれの傾向を踏まえながら、
    夏に先取りするべきマストハブをピックアップ!


    ●合言葉は「清く 正しく 美しく」きちんと、お嬢Summer!
    暑さにかまけて、格好もついユルっとしがちな夏。
    いえいえエレ女たるもの、いつだって“きちんと感”は忘れません!
    見た目も涼やかで、礼儀正しく、最旬トレンドを利かせた“お嬢サマー”な夏スタイルをご紹介します!
    今夏オープン予定の「星のや東京」にてエクスクルーシブな撮影を行った、
    女優・桐谷美玲さんによるプロローグにも注目を!


    ●自分で自分をハッピー&コンフォタブルに 「ごきげん美人」への道
    “ごきげん”これは今のビューティを語るうえで欠かすことのできないキーワード。
    不機嫌美人なんて流行らないし、自分をいかにハッピーで快適な状態にしてあげられるかが、
    美容の腕の見せ所です。
    暑い季節ではありますが、目指すはいつもスマイルな“ごきげん美人”!

    ほか
  • Harper's BAZAAR (ハーパーズ バザー) 2017年 04月号[雑誌]
    • 講談社
    • ¥712
    • 2017年02月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)

  • ●年代別 ファビュラスに輝く5人の女たち
    彼女たちが輝いているのには、理由がある。
    真似のできないユニークなキャリアと信念から醸し出される美しさは、 私たちを魅了してやまない。
    ここに登場する5人の女性は、それぞれの分野で 新たな表現を切り拓き、そして今も前進し続けている。
    そのクリエイティビティをクローズアップ。


    ●この春、ファッショニスタは何を買う?
    スタイリスト、デザイナー、フォトグラファーたちがこの春気になるショッピングリストをご紹介!


    ●女心をくすぐる最旬アクセ
    2017年春夏のキーカラーのピンクとホワイト。
    ロマンティックな小物たちで春のおしゃれをアップデート!


    ●2017年春夏、新しい色のルール
    イエロー、ピンク、グリーンなど、今季は色そのものがトレンドを牽引。
    ハッとするような新配色で、誰よりもフレッシュなおしゃれを楽しんで。


    ●クリスティ・ ターリントン、その美しい生き方
    ファッション界のスターで伝説的存在 である“トリニティ”の一角、クリスティ・ターリントン。
    モデルを始めた14歳からこれまで500以上の 雑誌のカバーを飾ったスーパーウーマンが、
    今、 い ちばん力を入れている活動「エブリ・マザー・カウンツ」について語る。


    ●ジャクリーン・ケネディ、世界が愛した女性
    ジョン・F・ケネディ大統領の暗殺により、
    わずか2年10カ月でホワイトハウスを 去ることとなったファーストレディ、ジャクリーン・ケネディ・オナシス。
    大統領就任前に行われた唯一のフォトセッションと数々の伝説を残した彼女の軌跡を振り返る。


    ●今の自分が好きですか?
    ヘア&メイクアップアーティストのEITA が選んだ、6人のファビュラスな女たち。
    年齢をものともしない彼女たちにとって、アンチエイジングなどもはや前時代的な思考のようだ。


    ●Vol.2『ハーパーズバザー』と狂騒の1920年代
    『ハーパーズバザー』150年の歴史は、文学の歴史ともいえる。
    芸術や文化が力強く花開いた “ジャズ・エイジ”の時代に誌面に登場した3人の作家の作品を、あらためて紹介する。


    ●アルプスの贅沢
    ドイツ最南端、バイエルンアルプスの ふもとにあるエネルギーにあふれた リトリートで至福の時を過ごして。FABULOUS AT EVERY AGE
    年代別・輝く女たちのいまIII
  • 週刊 ダイヤモンド 2017年 2/25号 [雑誌]
    • ダイヤモンド社
    • ¥722
    • 2017年02月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 情報で勝負するビジネスリーダーの雑誌

    【特集】弁護士・裁判官・検察官司法エリートの没落「Prologue」 環境の激変に直面する法曹「Part 1」 弁護士の断末魔大企業の守護神かハゲタカか 変わる五大法律事務所の実像混沌の弁護士業界を先駆ける風雲児3人が見据える新境地預かり金着服に事件放置… 危ない橋を渡るセンセイ激増会社員や公務員として生きる組織内弁護士の仕事と待遇(Column) 社長、カモられていませんか!? 顧問弁護士の正しい選び方法曹関係者113人に取材して分かった センセイたちの知られざるホンネ「Part 2」 裁判官の黒い秘密安倍政権が判事人事に介入か 最高裁の癒えないトラウマ(Column) 大法廷の裏で調査官と大激論 最高裁判事15人のお仕事とは中央の司法官僚に支配される裁判官たちの知られざる孤独(Column) 事務官受験者の激減で最高裁が異例のFB開設「真面目クンから遊び人まで」 法衣を脱いだ裁判官の素顔とは裁判員になる日に備えて絶対に知っておきたい 司法の基本 Q&A「Part 3」 '巨悪と眠る'検察官事件に慎重な特捜に不満噴出 それでも就職人気上昇の理由巨悪追い続けた'最強'捜査機関 栄光と挫折の検察70年史検察に顔が利くって本当? ヤメ検の本当の実力とは(Column) つぶしたくてもつぶせない 崩壊寸前の法科大学院の今【特集2】サントリーと創業家グローバル化への試練【News】(1)Close Up 半導体'過半'売却の窮地 加速する「東芝解体」の内情(特別インタビュー)ファミマ'中興の祖'を直撃「70歳で区切りを」 経営統合と退任の真相上田準二●ユニー・ファミリーマートホールディングス社長(特別インタビュー)唐突な社長交代劇から1年「GE流」は万能にあらず 大きな愛社精神を育てる瀬戸欣哉●LIXILグループ代表執行役社長兼CEO(2)Close Up 基幹部品まで日立へ「外注」 ホンダが脱・自前主義を加速「スクープ続報」ついに行政検査に発展 農水省が見せた「本気度」(Interview) 小泉進次郎●自民党農林部会長(3)Inside マイクロソフトのホロレンズが日本市場で爆発的人気の理由「World Scope」(from 中国) 郷 裕(from アジア) 稲垣博史「Market」(株式市場 透視眼鏡) 居林 通(金融市場 異論百出) 加藤 出「Data」(数字は語る)2403万9000人 2016年の訪日外客数(推計値)●鈴木将之【企業・産業】(財務で会社を読む)ANAホールディングス閑散期の赤字を解消し、JALを猛烈に追い上げ【人物】(ものつくるひと) 永野 毅●東京海上ホールディングス取締役社長 グループCEO桑原茂雄●東京海上日動火災保険ビジネスプロセス改革部長「超保険」【連載・コラム】大栗博司/大人のための最先端理科井手ゆきえ/カラダご医見番深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!牧野 洋/Key Wordで世界を読む山本洋子/新日本酒紀行横尾弘一/夢の狭間でBook Reviews/佐藤 優/知を磨く読書Book Reviews/私の「イチオシ収穫本」Book Reviews/【名著】味読再読Book Reviews/目利きのお気に入りBook Reviews/ビジネス書ベストセラーBook Reviews/オフタイムの楽しみ真山 仁/シンドローム ハゲタカ5野口悠紀雄/「超」整理日記後藤謙次/永田町ライヴ!From Readers From Editors読者アンケート櫻井よしこ/オピニオン縦横無尽世界遺産を撮る司法エリートの没落
  • 週刊 ダイヤモンド 2017年 3/4号 [雑誌]
    • ダイヤモンド社
    • ¥722
    • 2017年02月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 【特集】文系こそ学べ 勝つための絶対スキル データ分析「Prologue」 データとAIの力が勝利の条件を変えた!(凄腕マーケターが進言) 文系こそ学べ! 数学のロジック 森岡 毅●元ユー・エス・ジェイ チーフ・マーケティング・オフィサー「Part 1」 求人年収2000万円も当たり前 求む! データに強い人材「探してもいない」と悲鳴 過熱する分析人材大争奪戦(Interview) 太田一樹●米Treasure Data 共同創業者兼CTO(Column) 滋賀大に佐賀大、横浜市大も 広がるデータに強い人材育成業界トップ級30社が集結 数学者に殺到する企業の本音「Part 2」 データサイエンス入門分析の外注には月350万円 プロの人材に必要な3スキル(Interview) 草野隆史●データサイエンティスト協会代表理事、ブレインパッド会長(日本のトップ19人にアンケート) 凄腕データサイエンティストの本音に迫る!データサイエンティストが推薦するこの一冊(日本のトップ19人にアンケート) これだけは言いたい 凄腕データサイエンティストあるある!(Interview) シバタアキラ●米DataRobot・データサイエンティスト(Column) 穴の数から隠れた姿が浮かぶ 数学を使う先端データ分析「Part 3」 文系でも怖くない ビジネスで使える統計学西内啓氏直伝! AI時代も統計学が最強である理由(Column) 実務に役立つ統計分析講座 「ソフトバンク流」の中身Excel使いデータを分析 実務に生かすノウハウ大公開 柏木吉基●データ&ストーリー LLC代表「Part 4」 プログラミング入門入り口でくじけないためのプログラミング手引書(特別付録) プログラミング初体験 「Excel VBA」で一発楽々! 作業の自動化はこうする「Part 5」 データとAIが塗り替える産業の未来AIは世の中をこう変える! ヤフー安宅氏の熱血講義録(AIのインパクト) [識別][予測][実行]の自動化(AIの不都合な真実) 人間の仕事はなくならない(勝つ人材の要件) AIを使い倒す人が制す(AIと産業の未来) 10年以内に'革命'が第2段階へグーグルの'中の人'が解説 ディープラーニング最新事情「Epilogue」 囲碁界が示したAIと共存する未来(Interview) 趙 治勲●囲碁名誉名人【特集2】コーヒービジネス大活況サードウェーブの次に来る波【News】(1)Close Up アカデミー賞候補作品 「モアナと伝説の海」が受けた宮崎駿監督の影響 ジョン・マスカー●監督 ロン・クレメンツ●監督(2)Close Up 三井住友・りそなが傘下地銀再編 関西3行統合で再編新時代へ(3)Inside サムスントップ逮捕で生じる構造改革停滞と取引の見直し(4)Inside 欧州プロが6ホール大会 ゴルフ離れ対策で時短の波(5)Inside JDIを苦しめた東芝の呪縛 解けて見える悲願の最終黒字(6)Inside 大赤字の三陽商会が挑むバーバリーとの契約見直し(7)Inside 日本瓦斯が関東決戦で先陣 逡巡する中小ガスの胸の内(人事天命) 参天製薬(8)Inside ポーラが新中計で快調発進 7年ぶり薬用化粧品爆売れ「World Scope」(from 米国) 津山恵子(from 中国) 呉 明憲「Market」(金利市場 透視眼鏡) 野地 慎(金融市場 異論百出) 加藤 出「Data」(数字は語る) 1.38% FRBバランスシートの縮小開始時の政策金利(FFレート)見通し(中央値)●須田美矢子【企業・産業】(財務で会社を読む)ニコン半導体事業でリストラ断行 創業100周年に迎えた危機【人物】(ものつくるひと)榎本 亮●三越伊勢丹婦人雑貨統括部商品部長中社 慶●三越伊勢丹婦人雑貨統括部アシスタントバイヤー「ナンバー トゥエンティーワン」【連載・コラム】井手ゆきえ/カラダご医見番藤田一郎/大人のための最先端理科牧野 洋/Key Wordで世界を読む深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!横尾弘一/夢の狭間でBook Reviews/佐藤 優/知を磨く読書Book Reviews/私の「イチオシ収穫本」Book Reviews/【名著】味読再読Book Reviews/目利きのお気に入りBook Reviews/ビジネス書ベストセラーBook Reviews/オフタイムの楽しみ真山 仁/シンドローム ハゲタカ5野口悠紀雄/「超」整理日記後藤謙次/永田町ライヴ!From Readers From Editors読者アンケート櫻井よしこ/オピニオン縦横無尽世界遺産を撮るデータ分析
  • 週刊 ダイヤモンド 2017年 5/13号 [雑誌]
    • ダイヤモンド社
    • ¥722
    • 2017年05月08日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 【特集】がんと生きる [仕事][家庭][家計][治療]「Part  1」 出世絶望? 即退職? 働き盛りのがんと仕事がんになったことで試される会社と職場と社員の信頼関係置かれたところで咲いてみる カミングアウトの損得事情「Part  2」 法改正で雇用継続に努力義務 企業の制度 大調査(がん就労者の制度利用状況) 社内支援制度は未成熟(がん就労者支援に関する実態調査) がんならではの支援に困難(がん就労者支援 実態調査) 当の社員も知らなかった? 64社の支援制度を大公開!「Part  3」 家庭崩壊? 家計炎上? がん家族のリアル(子供にどうがんを伝えるか) 伝えて後悔した人は「ゼロ」(配偶者はどう力になってくれるか) 家に籠る相談下手の夫たち(Column) がん患者の半数が抑うつに 心のケアで治療をサポート(家計を炎上させない情報武装) 保障制度の使いこなし術「Part  4」 プレシジョン・メディシンは救世主!? がん治療の最前線従来治療が効かない患者が殺到 がん遺伝子検査の課題プレシジョン・メディシン研究競争 実用化狙う主要プロジェクト(主要がん別) 治療の最前線(Column) 免疫療法がいつまでもインチキ扱いされるワケ患者の多いがん拠点病院 100【特集2】崖っぷちの国内マンモス第一三共の正念場【News】(特別レポート) トランプ就任100日の混迷(1)Inside 富士フイルムの不適切会計 原因は'強過ぎる子会社'(2)Close Up 東芝メモリ争奪戦の本命はガラス細工の「日米連合」(3)Inside コストコがガソリン調達難に '価格破壊者'が陥ったピンチ(4)Inside 34歳の最年少支店長が誕生 みずほ年功序列破壊の狙い(5)Inside 懲りない泥仕合が決着か 北越vs大王が終盤戦へ(人事天命) 三菱自動車(6)Inside '放棄地'の所有者明確化に本気の官邸、抵抗する法務省「World Scope」(from 米国) 時価総額でGM抜いたテスラの車を買ったのはどんな消費者なのか?●長野美穂(from 欧州) 東欧で広がるEUへの失望 ハンガリーとポーランドは移民拒否で除名の危機●竹下誠二郎「Market」(商品市場 透視眼鏡) 協調減産進むもシェール増産 需給改善遅れ原油の上値重い●芥田知至(金融市場 異論百出) イオンとコストコが教える「脱デフレはイリュージョン」●加藤 出「Data」(数字は語る) 8808万人 2065年時点の日本の総人口(出生中位、死亡中位のケース)●小黒一正【人物】(新社長)高柳浩二●ユニー・ファミリーマートホールディングス(ものつくるひと)浦 智行●ヤマハ 楽器開発統括部ピアノ開発部ピアノ開発グループリーダー小関信也●ヤマハ 楽器・音響事業本部技術開発部バリューデザイングループリーダー「サイレントピアノ」【企業・産業】(財務で会社を読む) 国際石油開発帝石窮地から一転、わが世の春を謳歌 油価上昇に隠れた絶好調の理由「ダイヤモンド・オンライン発」75歳で「年寄り扱い」は正しいか、雇用と年金から考える【連載・コラム】井手ゆきえ/カラダご医見番大栗博司/大人のための最先端理科深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!牧野 洋/Key Wordで世界を読む山本洋子/新日本酒紀行横尾弘一/夢の狭間でBook Reviews/佐藤 優/知を磨く読書Book Reviews/私の「イチオシ収穫本」Book Reviews/【名著】味読再読Book Reviews/目利きのお気に入りBook Reviews/ビジネス書ベストセラーBook Reviews/オフタイムの楽しみ真山 仁/シンドローム ハゲタカ5野口悠紀雄/「超」整理日記後藤謙次/永田町ライヴ!From Readers From Editors読者アンケート櫻井よしこ/オピニオン縦横無尽世界遺産を撮る【特集】がんと生きる[仕事][家庭][家計][治療]

    「Part 1」 出世絶望? 即退職? 働き盛りのがんと仕事
    がんになったことで試される会社と職場と社員の信頼関係
    置かれたところで咲いてみる カミングアウトの損得事情

    「Part 2」 法改正で雇用継続に努力義務 企業の制度 大調査
    (がん就労者の制度利用状況) 社内支援制度は未成熟
    (がん就労者支援に関する実態調査) がんならではの支援に困難
    (がん就労者支援 実態調査) 当の社員も知らなかった? 64社の支援制度を大公開!

    「Part 3」 家庭崩壊? 家計炎上? がん家族のリアル
    (子供にどうがんを伝えるか) 伝えて後悔した人は「ゼロ」
    (配偶者はどう力になってくれるか) 家に篭る相談下手の夫たち
    (Column) がん患者の半数が抑うつに 心のケアで治療をサポート
    (家計を炎上させない情報武装) 保障制度の使いこなし術

    「Part 4」 プレシジョン・メディシンは救世主!? がん治療の最前線
    従来治療が効かない患者が殺到 がん遺伝子検査の課題
    プレシジョン・メディシン研究競争 実用化狙う主要プロジェクト
    (主要がん別) 治療の最前線
    (Column) 免疫療法がいつまでもインチキ扱いされるワケ
    患者の多いがん拠点病院 100


    【特集2】崖っぷちの国内マンモス
    第一三共の正念場


    【News】
    (特別レポート)トランプ就任100日の混迷

    (1)Inside 富士フイルムの不適切会計 原因は□強過ぎる子会社□
    (2)Close Up 東芝メモリ争奪戦の本命はガラス細工の「日米連合」
    (3)Inside コストコがガソリン調達難に □価格破壊者□が陥ったピンチ
    (4)Inside 34歳の最年少支店長が誕生 みずほ年功序列破壊の狙い
    (5)Inside 懲りない泥仕合が決着か 北越vs大王が終盤戦へ
    (人事天命) 三菱自動車
    (6)Inside □放棄地□の所有者明確化に本気の官邸、抵抗する法務省


    「World Scope」
    (from 米国) 時価総額でGM抜いたテスラの車を買ったのはどんな消費者なのか?●長野美穂
    (from 欧州) 東欧で広がるEUへの失望 ハンガリーとポーランドは移民拒否で除名の危機●竹下誠二郎


    ほか
  • 週刊 ダイヤモンド 2017年 5/27号 [雑誌]
    • ダイヤモンド社
    • ¥722
    • 2017年05月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 【特集】人事部vs労基署「働き方」攻防戦「Prologue」 電通の次は? 労基署精鋭部隊のターゲット身構える人事部 攻め入る労基署(図解) 進撃の「労基署」大解剖「Part 1」 「時価評価」されるエリート社員働き方地獄がやって来る! 生産性なき正社員の淘汰[働き方改革に喝!] ビジネスマン700人の本音 二大問題に現場は悲鳴を上げている!Why? ジャパニーズピープル! ここが変だよ! 日本人「Part 2」 ブラック企業アレルギー 防御する人事部ヤマト運輸の(超)高等戦術[絶望の5業種] 薄利多売、人材枯渇で限界 ビジネスモデル崩壊の現場'前科者'ゼンショー、ワタミの試行錯誤ベテラン監督官の「目の付けどころ」(Column) 時給1000円時代が目前 バブル期並みの人手不足三井物産と川崎重工業の共通点 奇想天外「働き方改革」15連発生産性2割アップ! イノベーションで無駄排除(Column) ホワイト企業だけ参加可能! 官公庁入札の要件が厳格化「Part 3」 人事部必見 労基署&訴訟 (対策マニュアル)労務トラブル便乗弁護士が増加中 モンスター社員への備え方人事部大パニック! 働き方対策がめじろ押し(対策マニュアル) 同一労働同一賃金〈基本編〉 社員の待遇を「要素分解」する(対策マニュアル) 同一労働同一賃金〈応用編〉 ヨーカ堂式「非正規底上げ法」(対策マニュアル) 長時間労働の是正 医師が対象外となったワケ(対策マニュアル) 高齢者の就業促進 再雇用者賃金を減らせない? 注目の裁判判決(対策マニュアル) 病気、子育て・介護 30万人が渇望! がん治療と仕事の両立支援(対策マニュアル) 副業・兼業 解禁に躊躇する企業の本音(対策マニュアル) 時間にとらわれない働き方 産業界待望の「魔法のつえ」「Epilogue」 1億総労働の働き方改革 安倍官邸の真意【特集2】新旧入り乱れニッポン観光大変動【News】(1)Close Up 弱り目の東芝にWDが攻勢 東芝メモリ売却で「新・日米連合」(2)Close Up 野村不動産は'買い'なのか 日本郵政が苦手なM&Aに挑む訳(3)Close Up 三菱UFJが組織内再編・銀行名変更 「旧行」の呪縛との決別なるか(4)Inside 決算独り負けの三越伊勢丹HD 大西路線全否定でも周回遅れ(5)Inside 国内化粧品大手の営業利益 コーセーがついに資生堂超え(6)Inside JXTG統合後初の'大甘'中計 見送られた「リストラ発動」(人事天命) 千代田化工建設(短答直入) 碓井 稔●セイコーエプソン社長「World Scope」(from アジア) 稲垣博史(from 中国) 加藤嘉一「Market」(株式市場 透視眼鏡) 居林 通(金融市場 異論百出) 加藤 出「Data」(数字は語る)1.3% 2014年度における家族分野の社会保障給付費(対GDP比)●神田慶司「ダイヤモンド・オンライン発」沖縄の子どもの貧困率が全国平均の約2倍に達する理由【人物】(ものつくるひと)Team KUROSHIO「海底資源探査・水中ロボット」【企業・産業】(財務で会社を読む) イオン中期計画に数値目標なし 見えぬGMS改革の将来像【連載・コラム】井手ゆきえ/カラダご医見番巽 好幸/大人のための最先端理科深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!牧野 洋/Key Wordで世界を読む山本洋子/新日本酒紀行横尾弘一/夢の狭間でBook Reviews/佐藤 優/知を磨く読書Book Reviews/私の「イチオシ収穫本」Book Reviews/【名著】味読再読Book Reviews/目利きのお気に入りBook Reviews/ビジネス書ベストセラーBook Reviews/オフタイムの楽しみ真山 仁/シンドローム ハゲタカ5野口悠紀雄/「超」整理日記後藤謙次/永田町ライヴ!From Readers From Editors読者アンケート櫻井よしこ/オピニオン縦横無尽世界遺産を撮る【特集】人事部vs労基署
    「働き方」攻防戦

    「Prologue」 電通の次は? 労基署精鋭部隊のターゲット
    身構える人事部 攻め入る労基署
    (図解) 進撃の「労基署」大解剖

    「Part 1」 「時価評価」されるエリート社員
    働き方地獄がやって来る! 生産性なき正社員の淘汰
    [働き方改革に喝! ] ビジネスマン700人の本音 二大問題に現場は悲鳴を上げている!
    Why? ジャパニーズピープル! ここが変だよ! 日本人

    「Part 2」 ブラック企業アレルギー 防御する人事部
    ヤマト運輸の(超)高等戦術
    [絶望の5業種] 薄利多売、人材枯渇で限界 ビジネスモデル崩壊の現場
    □前科者□ゼンショー、ワタミの試行錯誤
    ベテラン監督官の「目の付けどころ」
    (Column) 時給1000円時代が目前 バブル期並みの人手不足
    三井物産と川崎重工業の共通点 奇想天外「働き方改革」15連発
    生産性2割アップ! イノベーションで無駄排除
    (Column) ホワイト企業だけ参加可能! 官公庁入札の要件が厳格化

    「Part 3」 人事部必見 労基署&訴訟 (対策マニュアル)
    労務トラブル便乗弁護士が増加中 モンスター社員への備え方
    人事部大パニック! 働き方対策がめじろ押し
    (対策マニュアル) 同一労働同一賃金〈基本編〉 社員の待遇を「要素分解」する
    (対策マニュアル) 同一労働同一賃金〈応用編〉 ヨーカ堂式「非正規底上げ法」
    (対策マニュアル) 長時間労働の是正 医師が対象外となったワケ
    (対策マニュアル) 高齢者の就業促進 再雇用者賃金を減らせない? 注目の裁判判決
    (対策マニュアル) 病気、子育て・介護 30万人が渇望! がん治療と仕事の両立支援
    (対策マニュアル) 副業・兼業 解禁に躊躇する企業の本音
    (対策マニュアル) 時間にとらわれない働き方 産業界待望の「魔法のつえ」

    「Epilogue」 1億総労働の働き方改革 安倍官邸の真意


    【特集2】新旧入り乱れ
    ニッポン観光大変動

    ほか
  • 週刊 ダイヤモンド 2017年 7/8号 [雑誌] (ユニクロ柳井正/藤井聡太四段×井山裕太六冠スペシャル対談)
    • ダイヤモンド社
    • ¥722
    • 2017年07月03日
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  • 【特集】ユニクロ 柳井正最後の破壊「Prologue」 大変革の拠点で起きた知られざる混乱の真相(Interview) 組織も働き方も大変革 異業種間格闘技に勝つ 柳井 正●ファーストリテイリング会長兼社長(破壊と創造の33年) 「成功体験の否定」が成長の源泉「STAGE 1」 田舎企業からの出発「STAGE 2」 フリースで大躍進「ヒートテック」誕生の舞台裏 ヒット商品の陰に東レあり見切りの早さも天下一品 ユニクロ流・失敗の哲学「STAGE 3」 安定という病利益率に粗利、販管費と在庫 数字で見るZARAとの差「STAGE 4」 脱ユニクロ「STAGE 5」 世界一への遠い道のり新興企業に異業種からの新規参入 狭まるユニクロ包囲網(Interview) 福田三千男●アダストリア会長兼CEO(最高経営責任者)(Interview) 瀬戸 健●RIZAPグループ代表取締役(家業から企業へ) 土着の家業を世界企業に 柳井正のルーツ(Epilogue) 待ち受ける究極の課題 後継者の座は誰の手に?【特集2】経営危機のJDIに鴻海シャープの影日の丸ディスプレイ最終決戦【特集3】棋士の決断力 独占初対談井山裕太●囲碁棋士、六冠 × 藤井聡太●将棋棋士、四段【News】(ダイヤモンドレポート)父と兄を排するも薄氷の上 ロッテ君主に新疑惑(1)Inside タカタ民事再生法申請の内幕 '死に方'を選べなかった最期(2)Inside 競合他社も偵察したタケダ株主総会 長谷川会長の去就でバトル(3)Inside メモリ売却で東芝・反転攻勢 天敵? WD逆提訴の大博打(4)Inside 「販売ターゲットは地銀」のなぜ メガ銀が住宅ローン'新商品'(5)Inside 川勝・静岡県知事の続投が決定 中部電で高まる再編圧力(6)Inside 中堅・下位校の志願者数急増! 大学序列崩し'サバイバル'(人事天命) 住友商事(短答直入) 佐藤誠治●東京スター銀行頭取「World Scope」(from 中国)1年半で80カ国が加盟 着実に影響力を高めるアジアインフラ投資銀行●加藤嘉一(from 欧州)世界経済を混乱に陥れる米国のパリ協定離脱に批判を強める欧州産業界●熊谷 徹「Market」(商品市場 透視眼鏡)シェール生産が調整弁になり原油相場はボックス圏で推移●芥田知至(金融市場 異論百出)大隈重信が泣いている 痛みを覚悟できない日銀●加藤 出「Data」(数字は語る)▲0.5% 現在の景気拡大期における雇用者1人当たり実質所得の伸び(年率換算)●神田慶司「ダイヤモンド・オンライン発」アマゾンがスーパー買収で「腐るモノ」を扱うことの深い意味【企業・産業】(財務で会社を読む) 明治安田生命保険相互会社の大型買収に見る重いのれん代と利益貢献【人物】(ものつくるひと)丸山 光●三井住友銀行 チャネル戦略部 部長「未来型店舗」【連載・コラム】小谷元子/大人のための最先端理科井手ゆきえ/カラダご医見番深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!牧野 洋/Key Wordで世界を読む山本洋子/新日本酒紀行横尾弘一/夢の狭間でBook Reviews/佐藤 優/知を磨く読書Book Reviews/私の「イチオシ収穫本」Book Reviews/【名著】味読再読Book Reviews/目利きのお気に入りBook Reviews/ビジネス書ベストセラーBook Reviews/オフタイムの楽しみ真山 仁/シンドローム ハゲタカ5野口悠紀雄/「超」整理日記後藤謙次/永田町ライヴ!From Readers From Editors読者アンケート櫻井よしこ/オピニオン縦横無尽世界遺産を撮る【特集】ユニクロ 柳井正最後の破壊

    「Prologue」 大変革の拠点で起きた知られざる混乱の真相

    (Interview) 組織も働き方も大変革 異業種間格闘技に勝つ 柳井 正●ファーストリテイリング会長兼社長

    (破壊と創造の33年) 「成功体験の否定」が成長の源泉

    「STAGE 1」 田舎企業からの出発

    「STAGE 2」 フリースで大躍進
    「ヒートテック」誕生の舞台裏 ヒット商品の陰に東レあり
    見切りの早さも天下一品 ユニクロ流・失敗の哲学

    「STAGE 3」 安定という病
    利益率に粗利、販管費と在庫 数字で見るZARAとの差

    「STAGE 4」 脱ユニクロ

    「STAGE 5」 世界一への遠い道のり
    新興企業に異業種からの新規参入 狭まるユニクロ包囲網
    (Interview) 福田三千男●アダストリア会長兼CEO(最高経営責任者)
    (Interview) 瀬戸 健●RIZAPグループ代表取締役

    (家業から企業へ) 土着の家業を世界企業に 柳井正のルーツ

    (Epilogue) 待ち受ける究極の課題 後継者の座は誰の手に?


    【特集2】経営危機のJDIに鴻海シャープの影
    日の丸ディスプレイ最終決戦


    【特集3】棋士の決断力 独占 初対談
    井山裕太●囲碁棋士、六冠 × 藤井聡太●将棋棋士、四段

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