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  • 増刊 婦人画報 宝塚 真風涼帆 特別版 2023年 3月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2023年02月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 婦人画報3月号増刊の表紙に、宝塚歌劇団 宙組トップスター 真風涼帆さんが登場。

    2017年より宝塚歌劇団 宙組トップスターの真風涼帆さん。
    長身でノーブル、そして包容力のある舞台姿で多くのファンを魅了してきました。
    今回、婦人画報ではスタイリッシュな撮り下ろしポートレート、華麗な舞台写真とともに、
    2023年6月での退団を発表した今の心境を語ったインタビューをお届けします。

    ※増刊では、一部の内容が通常版と異なります。

    【婦人画報3月号の内容】

    ●器上手のコーディネート
    日々の暮らしを楽しく!豊かに!
    毎日の気分でお気に入りの器を選び、楽しむ──。
    上質な白の器を愛する人、現代作家の作品を集める人、
    骨董と新しいものをミックスで自在に楽しむ人……。
    考えてみると、器選びはおしゃれに似ているのかもしれません。
    楽しみ方は人それぞれですが、そこには、その人のスタイルや哲学、
    ひいては生き方までもが見えてくるものです。
    日本は、豊かな器の楽しみ方をしている世界でも有数の国。
    器の数だけ、ストーリーがあります。
    近年、ますます魅力を増す器文化を、器上手の方々の日々の暮らしと
    コーディネートとともにお届けします。

    ●坂本龍一教授の現在をめぐる「12」の物語
    2021年3月から、坂本龍一さんは日記を書き留めるように
    音楽のスケッチを制作していた。その中から選んだ12曲をまとめたのが、
    最新オリジナルアルバム『12』である。その間も、
    アメリカのSF映画『アフター・ヤン』やNetflixのアニメ作品
    『exception』の音楽、シャンパーニュメゾン「クリュッグ」のために書き下ろした
    組曲など、坂本さんの作品は世界中で発表されてきた。
    しかし、坂本さんにとっては何より闘病生活に多くの時間を費やした
    2年間でもあった。治療のための仮住まいの家で、生活環境が一変するなか、
    坂本さんはどのような日々を過ごしていたのだろう。
    ここでは、『12』の制作中、坂本さんが生活をともにしてきた
    「12」の愛用品を通じて、“教授の現在”を辿ってみたい。
    質感にこだわった椅子から、心地よい香りや愛猫まで……。
    そこには坂本さんの五感を満たし心をうるおす、温かく豊かな日常があった。

    ●愛らし!小さきお雛様
    古様な衣裳雛に金蒔絵の道具の数々。
    名家の豪華な婚礼の調度品のようですが、
    じつはそれぞれが手のひらにのるミニチュアです。
    江戸の職人が技の限りを尽くしたこれらの
    極小雛道具は、奢侈禁止令の影響で流行した
    “玩具以上、美術品未満”の工芸品。
    雛道具研究家・川内由美子さんの
    蒐集品から誌上公開します。

    ●いまに咲く、金子みすゞ
    優しさと慈愛に満ちた言葉で、いまも私たちを勇気づける詩人、
    金子みすゞ。今年は、生誕120年、詩壇デビュー100年という節目の
    年でもあります。その稀有な運命と、不変の魅力をもつ作品を繙きます。

    ●宝塚歌劇団宙組トップスター真風涼帆さん
    宝塚トップスターの宝石のような言葉から、いまを生きるヒントをもらうこの連載、
    今回は6月に退団を控え、男役として、トップスターとして、その輝きの頂点にいる
    宙組・真風涼帆さんをお迎えしたスペシャルバージョンをお届けします。
    早くからスターへの階段を駆け上がってきたにもかかわらず、常に自分に満足することの
    ないストイックさ。それでいて舞台上では包容力に溢れた姿で、劇場を優しく包み込みます。
    そんな真風さんがあらためて語る「自分」への思い。男役としての魅力が詰まった写真の
    数々とともにお届けします。

    ●“最適眉”の描き方
    本誌のアンケートはがきと読者モニター調査の結果、
    メイクで最も知りたいのは“眉の描き方”でした。世の中には
    多くの“眉の描き方”の情報が出回っているというのに、
    それでも難しいと感じる人が多いのはなぜなのでしょう──?
    今月は読者モニター4名にも協力していただき、
    成熟世代の眉に向き合いました。“秘策”を教えてくれるのは、
    ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんです。

    ●更年期からの「タンパク質学」
    「年とともに体力がなくなってきた」「疲れやすいのは体力がないせい」──。
    何気なく使っている、この「体力」とは何を指しているのでしょうか。
    前号の「フィジカル編」では、その大きな鍵を握る
    “下半身の筋肉の必要性”についてお伝えしました。
    下半身の筋肉を維持するために、運動とともに欠かせないのが、
    タンパク質の摂取。今号は、タンパク質摂取をはじめとする、
    更年期から留意すべき栄養の摂り方について取材しました。
    人生100歳時代を生き抜くために、
    日々のパフォーマンスを上げるために。いまこそ、あなたの栄養を見直しましょう。
  • 週刊ダイヤモンド 2019年 12/21 号 [雑誌] (伝える! 震わす! ビジネス パーソンのための書く力。)
    • ダイヤモンド社
    • ¥730
    • 2019年12月16日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 「君の書いたもの、分かりづらいなあ」「もう少し分かりやすく書いてもらえませんか」と、 上司や取引先から言われたことはありませんか? 『週刊ダイヤモンド』12月21日号の第1特集は、「伝える! 震わす! 書く力。」です。 学校で教えてくれるのは読書感想文や論文の書きかたくらいです。それなのに社会に出るといきなり、 メール、議事録、アジェンダ、プレゼン用のスライド、SNSやチャット、部下への指示書など さまざまな場面で「書く力」を求められます。 現代はメール一本、プレゼンテーション一発で、仕事の受注や重要事項が決まります。 「文章は苦手なので…」と悠長なことを言っていられる状況ではないのです。文章の書きかた一つで 会社員としての運命が変わってしまうかもしれません。もはや、すべてのビジネスパーソンにとって、 「書く力」は必須のスキルといえます。 書く力は「たった3つの原則」を知るだけで見違えるほど上達します。 本特集は、仕事で必要な「書く力」の神髄をわかりやすい文章と図によって丁寧に解説。 読み終えるころには、あなたが抱く不安は見事に払拭されているはずです。 【特集】伝える! 震わす! ビジネスパーソンのための書く力。(Interview)糸井重里●株式会社ほぼ日 社長「序章」なぜ今、「書く力」が必要なのか? 「第1章」原則 誰も教えてくれないビジネス文章の3原則(Interview)飯間浩明●国語辞典編纂者文章は「構造」を意識する ビジネス文章で最も大切なことは? 文章は「相手」を意識する 相手の立場になって、想像力をフル回転させる(Interview)石黒 圭●国立国語研究所教授文章は「語感」を意識する 語感を整えて文章に心地よいリズムを生み出すあなたの「書く力」をブラッシュアップするテクニック集(Interview)田中泰延●青年失業家「第2章」実践 イラッとされないビジネスメールの最新マナー構造を意識する 基本を押さえたメールで相手の信頼を獲得する(Column)読者アンケートで判明! こんなメールにイラッとしました! 「第3章」仕事がデキる人のチャットツール&SNS活用法トヨタ、サントリーも炎上 ジェンダーは社会人の新教養「第4章」実践 心を揺さぶる プレゼン資料、会議資料 職歴書作成術シリーズ25万部突破の著者に学ぶ 社内&社外プレゼンの極意(Column)三つの要素で効果アップ! 最高品質の議事録とは? 1分で心をつかむ! 履歴書、職務経歴書の鉄板法則とは上司や取引先の印象をグッと上げる エンジニアのための「伝わる文章」のコツ「第5章」発展 あなたの語彙を豊かにする ことばの知識大全(Interview)武田康宏●文化庁国語課国語調査官 小沢貴雄●文化庁国語課専門職敬語は臨機応変に! 尊敬語・謙譲語・丁寧語接続詞を使いこなせ! 接続詞バリエーションリスト使われているのはどっち? 慣用句の意味【特集2】大学3年生が選んだ就職人気企業ランキング 2019年夏2021卒早期調査【News】(ダイヤモンドレポート)進次郎肝いり 「農協改革」に反旗JA京都 "農家水増し"の呆れた実態(特別インタビュー)ファミマ澤田社長が激白! 何があっても加盟店に合わせる覚悟澤田貴司●ファミリーマート社長「ウォール・ストリート・ジャーナル発」デジタル通貨戦争に現実味、今すぐ備えを【バロンズ】 トランプ物語と米株 シラー教授に聞く「Market」(金利市場 透視眼鏡)米利下げは株価割高感解消狙い 株価大幅下落なら追加利下げも●野地 慎(金融市場 異論百出)食材が20~30%値上がりしても「インフレ目標2%」が遠い理由●加藤 出「Data」(数字は語る)16.61兆円 2017年度の社会保障財源のうちの地方負担分●小黒一正【ダイヤモンド・オンライン発】セールスフォースが創業20年でも衰えず伸び続ける秘密【人物】(新社長)長澤仁志●日本郵船、他「君の書いたもの、分かりづらいなあ」「もう少し分かりやすく書いてもらえませんか」と、
    上司や取引先から言われたことはありませんか?

    『週刊ダイヤモンド』12月21日号の第1特集は、「伝える! 震わす! 書く力。」です。

    学校で教えてくれるのは読書感想文や論文の書きかたくらいです。それなのに社会に出るといきなり、
    メール、議事録、アジェンダ、プレゼン用のスライド、SNSやチャット、部下への指示書など
    さまざまな場面で「書く力」を求められます。

    現代はメール一本、プレゼンテーション一発で、仕事の受注や重要事項が決まります。
    「文章は苦手なので…」と悠長なことを言っていられる状況ではないのです。文章の書きかた一つで
    会社員としての運命が変わってしまうかもしれません。もはや、すべてのビジネスパーソンにとって、
    「書く力」は必須のスキルといえます。

    書く力は「たった3つの原則」を知るだけで見違えるほど上達します。
    本特集は、仕事で必要な「書く力」の神髄をわかりやすい文章と図によって丁寧に解説。
    読み終えるころには、あなたが抱く不安は見事に払拭されているはずです。



    【特集】伝える! 震わす! ビジネスパーソンのための書く力。

    (Interview)糸井重里●株式会社ほぼ日 社長

    「序章」なぜ今、「書く力」が必要なのか?

    「第1章」原則 誰も教えてくれないビジネス文章の3原則
    (Interview)飯間浩明●国語辞典編纂者
    文章は「構造」を意識する ビジネス文章で最も大切なことは?
    文章は「相手」を意識する 相手の立場になって、想像力をフル回転させる
    (Interview)石黒 圭●国立国語研究所教授
    文章は「語感」を意識する 語感を整えて文章に心地よいリズムを生み出す
    あなたの「書く力」をブラッシュアップするテクニック集
    (Interview)田中泰延●青年失業家

    「第2章」実践 イラッとされないビジネスメールの最新マナー
    構造を意識する 基本を押さえたメールで相手の信頼を獲得する
    (Column)読者アンケートで判明! こんなメールにイラッとしました!

    「第3章」仕事がデキる人のチャットツール&SNS活用法
    トヨタ、サントリーも炎上 ジェンダーは社会人の新教養

    「第4章」実践 心を揺さぶる プレゼン資料、会議資料 職歴書作成術
    シリーズ25万部突破の著者に学ぶ 社
  • 週刊朝日 2020年 11/13 号【表紙: 小栗旬 & 星野源 】
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2020年11月04日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • ●表紙&グラビアには小栗旬×星野源
    映画『罪の声』で共演した小栗旬さん&星野源さんのグラビア対談。

    ●天才二冠・藤井聡太の師匠・杉本八段が語る「不屈の負けじ魂」
    10月26日に行われた将棋の王将戦挑戦者決定リーグ3回戦で敗れ、藤井聡太二冠(18)の最年少三冠、最年少九段は“お預け”になりました。敗戦は悔しいでしょうが、その負けじ魂こそが藤井氏を強くしたと語るのが、藤井氏が小学4年生の時から師事する杉本昌隆八段。杉本氏や、藤井氏の戦いを見つめ続けてきた将棋記者らに、突出する強さの秘密を尋ねました。
    2016年に史上最年少でプロ入りすると、以来無敗のまま29連勝と将棋界の最多連勝記録を更新し、一躍脚光を浴びた藤井聡太氏。今年は「棋聖」と「王位」を獲得し、史上最年少での二冠を達成しました。そんな藤井氏ですが、小さいころは忘れ物も多く、家庭での評価は「どんくさい」だったといいます。ただ、こと将棋となると、別の顔をもっていました。師匠の杉本氏は、幼い頃の藤井氏が将棋に負けて大泣きする姿を何度も見たといいます。その様子は「投了すると同時に目の前の将棋盤を抱きかかえて、顔を盤面に押し付けて吠えるように泣き叫んでいました」という壮絶なもの。まさに「ギャン泣き」ですが、この悔しさを感じる力こそが、藤井氏がその後、大きく実力を伸ばすことにつながったと杉本氏は語ります。こうした幼少期からの秘話に加え、昨今、棋士の間で練習の方法としてメジャーになってきているというAIを取り入れたネット将棋との、藤井氏ならではの付き合い方を示すエピソードも紹介。様々な角度から、「天才」の真実に迫りました。

    ほかの注目コンテンツは

    ●黒木瞳さんが語る自身の監督作に主演した伊藤健太郎の素顔
    女優・映画監督の黒木瞳さんが本誌の名物コーナー「この人の1週間」に登場。初舞台を踏んでから40年、宝塚を経て日本を代表する女優になるまでの半生と、50代になって「突然変異のような出来事」だったという映画監督デビューを果たした裏話を語りました。11月6日に公開される監督としての2作目「十二単衣を着た悪魔」の撮影秘話。ひき逃げ事故を起こした主演の伊藤健太郎さんが撮影中に見せた素顔についても語り尽くしました。

    ●本誌「女子大生モデル」元祖の宮崎美子さんがまさかの取材NG その理由とは
    40年ぶりにビキニ姿を披露した女優の宮崎美子さん(61)のカレンダーが大人気を博しています。彼女が世に知られるようになったのは、熊本大学3年の時、篠山紀信氏が撮影する「週刊朝日」の表紙「女子大生シリーズ」で選ばれたのがきっかけ。それから2カ月後に放送されたミノルタ(現コニカミノルタ)のCMが一躍話題になったのでした。40年ぶりの奇跡の大ブレイクはなぜ起きたのか。本誌が宮崎さんに取材依頼すると、まさかの展開に──。

    ●菅義偉VS二階俊博 人脈研究で見えてきた大阪都構想をめぐる暗闘
    自民党の“ラスボス”とも言われる二階俊博幹事長を味方につけ、自民党内の権力闘争を勝ち抜いた菅義偉首相。しかし、水面下では両者の間で熾烈な主導権争いが展開しているといいます。菅政権の人脈図を分析すると、竹中平蔵氏、高橋洋一氏ら菅首相のブレーン軍団の一部は日本維新の会のブレーンも務めるなど、両者の人脈は重なり合います。大阪都構想の住民投票をめぐっては、維新と近い菅氏と、近畿圏での維新の勢力拡大を警戒する二階氏の間で、利害が真っ向から対立。蜜月と言われてきた2人の「本当の関係」から、政権の今後を予測します。

    ●コロナで激変した「死後の手続き」を大研究 不安に応える「おひとりさま信託」も
    本格的な冬の到来を迎え、新型コロナ「第2波」が警戒されています。もし近しい人がコロナ禍の中で亡くなったら。おひとりさまの自分にもしものことが起きたら──。そうした悩みを抱える人たちのために、感染リスクを避けるための新しい死後の手続きが広まってきました。死亡届の提出や葬儀、年金の支給停止、そして遺産分割協議……これらの手続きを、感染リスクを下げてなるべく安全に行う方法をご紹介します。また、自分が死んだ後の手続きがどうなるのか不安な人のために、「おひとりさま信託」の使い方も紹介しました。
  • AERA (アエラ) 2023年 6/26号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2023年06月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 木村拓哉がAERA表紙と蜷川実花との同学年対談に登場 二人が「トップランナーでいられる理由」をたっぷり語る

    時代を読む「北朝鮮ミサイル連発の背景」/向井康二連載は特別編「Photo Boy誌上写真展」

    6月19日発売のAERA6月26日増大号の表紙には木村拓哉さんが登場します。AERA創刊35周年記念の一環として、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花と「同学年対談」が実現。仕事や人生についてじっくり語り合う対談は、名言続出です。1テーマを掘り下げる「時代を読む」では、ミサイル発射が続く北朝鮮でいま何が起きているのか、狙いは何なのかを探りました。続発する地震についての記事もあります。震度5弱以上が5月だけで6回も起きました。これは何を意味するのか、「次」はどこか、詳報します。連載4年目に突入した「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、向井さんが日ごろから撮り続けている作品を掲載する特別編「誌上写真展」をお届けします。BTSのSUGAさんが、横浜で行ったソロライブのレポートも収録。会場の熱気をそのまま収めた誌面は保存版です。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、元格闘家の魔裟斗さんをゲストに迎えた最終回。ほかにも読み応えある記事が詰まった一冊です。

    ●表紙&巻頭対談:木村拓哉さん
    表紙に登場する木村拓哉さんと本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花さんは、共に50歳。それぞれの分野でトップランナーとして走り続けています。そんな二人が仕事と人生についてたっぷり語り合いました。木村さんはこれまでを振り返り「“できない感覚”が自分を突き動かしてきた」と話します。そして仕事については、仕事と捉えるよりも「自分と対峙してくれる人たちとのセッションを楽しむ」という思いで続けてきたと言います。これを受けて蜷川さんも「自分で自分をなぞりたくない」という信念が、常に挑戦を続ける原動力になってきたと語ります。次世代へのメッセージも込めた対談は、AERAでしか読めない内容です。そしてその二人が「対峙」した表紙とグラビア撮影。木村さんの強いまなざしに吸い込まれるような写真の数々です。二人の対談も含む巻頭特集は「生み出す原動力」をテーマに、新たな価値を生むビジネスにつての記事もあります。

    ●時代を読む「北朝鮮ミサイル連発の背景」
    1テーマを深掘りする「時代を読む」は、今回、ミサイル発射を繰り返す北朝鮮の狙いと現状について。軍事偵察衛星を搭載したミサイル発射を続ける北朝鮮ですが、その衛星が撮影する写真の解像度は、米国のそれと比べると相当劣っているとみられます。それでも発射を続けるのは、北朝鮮が直面する国内事情も関係しているようです。経済が低迷し、餓死者も出ている状況で、「国防5カ年計画」に失敗できないという切羽詰まった情勢についても詳報しています。金正恩総書記の健康不安なども相まって、複雑な事情が絡み合う北朝鮮情勢を総合的に考えるための記事です。

    ●震度5弱以上が5月に6回 「次」は?
    大きな揺れの地震が次々と起きていることに不安を感じている人も多いでしょう。日本では、震度5弱以上が5月だけで6回ありました。東日本大震災や熊本地震などで本震や余震が集中した時期を除けば、ここ20年の記録にはなかったそうです。阪神・淡路大震災の前年には兵庫県で群発地震が起きていたといこともあり、地震が続くことはさらなる大きな地震の予兆かとの不安もあります。一方で、大地震の前には地震が減る場合もあることが知られており、この状況をどう捉えればいいのか、専門家の見方を詳報しました。地震列島に住む私たちが、どう備えておくべきかも考えます。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン【特別編】誌上写真展
    Snow Manの向井康二さんが、Photo Boy として第一線の写真家から撮影や写真の神髄を教わる大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」が、連載スタートから4年目に突入。今回は特別編として、さらなる進化を遂げつづける向井さんの作品が織りなす世界を、第2回「Photo Boy誌上写真展」としてお届けします。扉は「こんなにカッコつけて撮ったのは初めて」という艶っぽさ満点のセルフポートレート。身近な人々や、日常のなかでふと目を止めた光景、そして、最近「撮るの好きやから」と明かしてくれたものーー写真家の桑島智輝さんが「向井さんが何を見ているかがわかる」「人間性を感じます」とコメントを寄せる貴重な17点は、もちろん本誌独占です。
    併せて、Snow Man初のドームツアーから、東京公演のレポートも写真30点超で掲載。ほかでは見られない、向井さん写真コーナー付きでお届けします。

    ●BTS SUGAソロライブレポート
    BTSのメンバー、SUGAさんが横浜で行ったソロライブの様子を完全レポート。日本でのライブはBTSのファンミーティング以来4年ぶりとあって、会場はこの日を待ちわびたARMYでぎっしりと埋まりました。音楽に対する畏敬の念も詰まったライブの様子や、SUGAさんの言葉を詳報します。会場で見られなかったというファンの方たちにも、その熱気を存分にお伝えします。また、日本では初となるソロでのラジオパーソナリティーを務めた様子も取材しました。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんの“憧れの人”である魔裟斗さんをゲストに迎えた対談の最終回。松下さんが「今後、何か挑戦したいことはありますか」と質問することから始まる対談は、結婚や家族の話題にも及びます。先輩として魔裟斗さんから結婚についてアドバイスされると、「その時は相談させてください(笑)」と、松下さん。初対面から始まった対談は、すっかり打ち解けた様子がうかがえます。最後に、松下さんが魔裟斗さんをイメージした「色」は何か、誌面でお確かめください。

    ほかにも、
    ・【独自】「年金繰り下げ」で不平等 妻が先に死んでも「年金が増えた」
    ・戦場ジャーナリスト 伝えたいのは不条理な世界
    ・ミャンマー民主派 自由を奪われ、生活は困窮
    ・強度近視で失明のリスク
    ・オールジェンダートイレ 誰も犠牲にしない
    ・サッカー日本代表 W杯後に見えた課題と進化
    ・多和田葉子 「はじめて」詰まった『白鶴亮翅』の世界
    ・【トップの源流】DeNA・南場智子会長
    ・棋承転結 渡部愛・女流三段
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・高田万由子
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 幾田桃子 デザイナー・社会活動家
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 3/20号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年03月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Snow Manの目黒蓮さんがAERAの表紙とインタビューに登場 
    「やると決めたらずっと100」 仕事への熱い思いを語る

    AERA3月20日増大号の表紙には、Snow Manの目黒蓮さんが登場します。映画やドラマなどに引っ張りだこの目黒さんは「自分自身に熱い部分がある」と話し、様々な作品や仕事に込める思い、Snow Manへの思いやファンに伝えたいことをたっぷり語っています。

    表紙に登場する目黒蓮さんは、今最も注目される俳優の一人。単独初主演映画「わたしの幸せな結婚」の公開も迫ります。「僕はゼロか100しかない。やると決めたらずっと100。世の中に出ているものはすべて100です」と、秘めたる熱い思いを静かな口調で語りました。同様にSnow Manについても、「自分がやったことが入り口になってSnow Manを知ってもらいたいという思いしかないですね」と熱い。そんな目黒さんですが、「自信がなくて腐って、ただ流されるままにやっていた時期もあった」と告白します。何が転機となったのか、「ここまで話すのは初めて」というエピソードも飛び出しました。表紙やグラビアの撮影は、もちろん蜷川実花。花を背景にしたあでやかなショットは、目黒さんの深いまなざしが印象的です。見開き全面に配置された迫力あるショットも必見。ぜひ誌面でお確かめください。

    ●巻頭特集「ChatGPTでなくなる仕事、なくせる仕事」
    今大注目のChatGPT。昨年11月に発表されてからわずか2カ月で利用者数が1億人を突破したというから驚きです。このChatGPTは、人工知能による対話型の自動応答ソフト。これが普及することで社会や仕事はどう変わるのかを、幅広く取材しました。AIが仕事を奪うと言われてきましたが、よきパートナーとして活用することで仕事をなくしたり減らしたりすれば、人間は「人にしかできない仕事」に集中できるとも言えます。脳研究者の池谷裕二さんは、教育現場でも「ChatGPT、DeepL、グラマリーが“三種の神器”になる」と、様変わりすることを予測します。誌面にはなんと、ChatGPTが書いた記事も掲載。さらには、このような大変革が起きていく社会のなかで、どんなスキルを身に付け、そのスキルをどのように生かせば収入をアップさせられるか、も詳報しています。

    ●羽生結弦「GIFT」
    東京ドームで開催された羽生結弦さんのアイスショー「GIFT」。規格外のショーは、壮大な物語のなかに引き込まれ、咀嚼しきれないほどの感動を呼び起こします。羽生さん自身、「フィギュアスケートって、言葉のない身体芸術だからこそ受け手の方々がいろんなことを感じることができるのが醍醐味」と言います。「GIFTという公演は1回きりで、一期一会の演技を一つずつできたことに関しては誇りを感じています」と話す通り、一流のクリエイターたちとつくり上げた最高のショー。配信で公演を見直し「追いGIFT」することでまた新たな魅力が発見できるそうです。AERAの記事でも、ショーを思い起こし、羽生さんの気持ちに思いを寄せることで「追いGIFT」してみてください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    プライベートでも大の仲良しという俳優の新納慎也さんをゲストに迎えた全4回の対談は今回が最終回です。人生観や仕事観を語り合う中で、「どんなおじいちゃんになりたいか」という話に。それぞれが示した“おじいちゃん像”と、仲良しだからこそのツッコミ合いが最高です。それぞれのゲストの最終回には、松下さんがゲストを色で例えます。新納さんには何色を選んだでしょうか。これからも続く2人の素敵な関係性が見えてくる対談。最後までどうぞお楽しみに。

    ●ウクライナ対談 国谷裕子×斎藤幸平
    ジャーナリストの国谷裕子さんと経済思想家の斎藤幸平さんが、ウクライナ戦争を気候危機の観点から読み解きます。戦争がもたらす世界の分断は、気候危機解決に向けての国際協調が後退することにもつながる懸念があると指摘します。戦いが長期化するなかで、気候変動対策はどうなるのか、世界の国々、そして私たちは何をすべきなのかを考えます。じっくり読んでください。

    ほかにも、
    ●東京オリ・パラをめぐる「談合」 「ブルシット五輪」の害悪
    ●藤井聡太が史上最年少名人記録に挑む
    ●「マスク外しが基本」 学校現場で同調圧力の懸念
    ●女性×働く[転職・再就職] 共キャリアを築けるかどうか
    ●ストーカー対策 日本は20年遅れ
    ●東急と相鉄の大型新線「新横浜線」で沿線人口も上昇
    ●アプリ流行で婚活も「タイパ」
    ●斎藤 工×趣里 墜ちるところまで墜ちたときには
    ●米倉涼子 生きるとは儚くて尊いもの
    ●唐田えりか 嫌な自分から逃げない
    ●棋承転結 谷川浩司・十七世名人
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・ユーグレナ出雲 充
    ●現代の肖像 島田由香・YeeY共同創業者、代表取締役
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 2/20号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年02月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(2)
  • 星野源がAERAの表紙とインタビューに登場 
    「考え抜いたアイデアを見せたい」

    AERA2月20日増大号の表紙には、音楽家・俳優・文筆家と幅広い活躍を見せる星野源さんが登場します。コロナ禍の3年を経て「ここからは次のステージへ移る感覚」という星野さんが、今の思いをロングインタビューで語ります。そして蜷川実花が星野さんの今を切り取った数々の写真、必見です。

    表紙に登場する星野源さんは、本誌では1年半ぶりのインタビュー。この1年、「喜劇」で国境を越えて届く感覚を味わったり、「異世界混合大舞踏会 (feat.おばけ)」がTikTokなど今までとは違う場所に響いたりしたことを振り返り、「意図してやった部分なので、目標をクリアできた」と語ります。ただ「世の中がさらに物騒になって、悲しいことが山ほど起きた」と言い、そのなかで「これからの自分の生き方みたいなものを固めることができた」ときっぱり。そんな時期を経て、ミュージックビデオ集を間もなくリリースします。「MVは自己表現」という星野さんは、「アイデアを練るのは楽しいし、ずっと残るものを作れるのか、考えるのは楽しい」「基本的に自分のやりたいことが、世の中とはズレてるんだな」と言います。アイデアの集積を見せたいという思いをたっぷりと語ったロングインタビューです。星野さんのクリエイティブな感覚をイメージさせる蜷川実花の撮り下ろし写真は、さまざまな表情を捉えています。ぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集「異次元の物価高」
    「1人暮らしなのに1月の電気代が2万円超」「オール電化なので、電気代の値上げが骨身にしみる」「スーパーの商品すべてで値上げを実感。年金生活者には厳しい」など、悲鳴が編集部に届いています。電気・ガス代、食費、ガソリン代に分けて、それぞれの値上げラッシュがいつまで続くのか、見通しを取材しました。また物価高の元凶の一つである円安の行方も分析します。そして「今日からできる節約術49選」も紹介。「エアコンはこまめにオン・オフしない」「家族一緒に食事して、温め直しの回数を減らす」「予算を決めて買い物をする」など、節約のためのちょっとした工夫を集めました。今日から役立つこと間違いなしです。

    ●岸田政権の人権意識欠如を問う
    LGBTQを巡る差別発言で、荒井勝喜首相秘書官が更迭されました。ただ、その発言を「言語道断」と語った岸田首相も、同性婚の法制化について「社会が変わってしまう」と、多様性を否定する発言をしています。岸田政権には人権意識が欠如していると言わざるを得ない今回の事態について、LGBTQの当事者とジャーナリストの江川紹子さんにインタビューしました。「悔しい、悲しい、つらい感情が入りまじった」「多様性や人権の尊重を口先だけでうたうのではなく、具体的な法整備をしてほしい」など、当事者たちの声を聞いてください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    獣医師の太田快作さんをゲストに迎えた対談の最終回となる4回目。動物愛と新たな学びにあふれる対話が続きます。「動物と一緒に暮らさない人生はもったいない」と語る太田さんに、「僕がまずできることは、犬や猫と暮らす楽しさを伝えること」と松下さん。最後には、松下さんが対談を終えての感想を話し、太田さんを色で表します。俳優や歌手としての松下さんとはまた違う一面が見られる対談、ぜひご覧ください。

    ほかにも、
    ●「勝利」を急ぐプーチン 照準は来年3月のロシア大統領選
    ●民間軍事会社「ワグネル」はどんな組織か
    ●「金次第」のフィリピン入管施設 迷惑かけたのは日本側
    ●「闇バイト」はすぐそこに 「うちの子に限って」が危ない
    ●アルツハイマー新薬レカネマブの実力
    ●コロナ禍と戦争の時代に宗教が担う役割
    ●生田斗真×小山薫堂 伝えたいのは日常の中の幸せ
    ●有村架純×今泉力哉 「大人」の外側で視野が広がった
    ●BTS グラミー賞は不在でもスターの存在感
    ●中学受験で落ちた子どもにかける言葉
    ●働く女性の死産・流産 回復する間なく仕事復帰迫られ
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・隈研吾
    ●現代の肖像 石川直樹・写真家
    などの記事を掲載しています。
  • POPEYE (ポパイ) 2022年 07月号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥889
    • 2022年06月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • どこか遠くの街を歩きたくて、うずうずしていた。
    それで迷いなく僕らが向かったのは沖縄だった。
    南の島が好きな友人は「今こそ行くべき」とアツかった。
    ビーチ? ソーキそば? 頭の中の沖縄地図は白い。
    海は潜った瞬間に水族館状態で、島の北半分は世界自然遺産。
    ステーキ、タコス、南インドカレー。どこで何を食べてもすごく美味だという。
    聞けば聞くほど楽しくて、ぜんぶ本当だったら夢の島。確かめるしかない(笑)。
    そんなわけで、食べて、泳いで作ったポパイの沖縄地図がこの特集です。
    いつもながら、お邪魔しますの気持ちを忘れずに歩いてきました。

    ポパイの沖縄地図
    那覇/北谷/普天間/コザ/民藝/やんばる
    久方ぶりのシティガイドは沖縄で。都会だったりワイルドだったり、とにかく隅々まで歩いてきました。

    やっぱりあの人は、うちなーの人だった。
    黒島結菜、ryuchell、Awichに沖縄の魅力を語ってもらった。

    OKINAWA CULTURE COLUMN
    歩くだけではなかなか知ることができない、沖縄のカルチャーコラム集。

    沖縄の古いものを今にのこす。
    〈visvim〉の中村ヒロキさんが語る、沖縄の古いものの話。

    せっかく泊まるなら、このホテル。
    拠点にすべき4つのホテルをご紹介。

    ビーチレジャーがミーハーだなんて、誰が言ったんだ!
    ホテルに着いたらビーチレジャーを。地元のシティガールに体験してもらったよ。

    EAT UP GUIDE in OKINAWA
    沖縄は、おいしい! ステーキ、沖縄そば、タコス、イラブー汁……1日3食じゃ足りないかも。

    離島に行くならまずは、宮古島で泳いでみないか。
    沖縄の魅力は本島だけにとどまらないのはご存知の通り。離島は別世界だ。

    沖縄好きのマイマップ。
    離島、お酒、植物、釣り……沖縄好きのマイマップ紹介。
  • Chat GPT完全攻略 (週刊ダイヤモンド 2023年 6/10・6/17合併号) [雑誌]
    • ダイヤモンド社
    • ¥880
    • 2023年06月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.0(1)
  •  チャット形式で、誰でも簡単に使えるAI(人工知能)、ChatGPTは、優秀な「助手」としてあなたを支えてくれる。このAIを使えるかどうかで、個人も企業も、競争力に大きな格差が生まれる。ChatGPTの最新「使い方マニュアル完全版」をお届けする。 マニュアルの初級編では、「ChatGPTがどんなものかよく分からない」「自分でも使ってみたい」という人に向けて、アカウント登録から実際の使い方まで一から解説する。 中級編では、ここでは達人たち直伝の使えるプロンプト(AIへの指示・質問)や、ChatGPTがさらに便利になるChrome拡張機能を紹介。 上級編では、ChatGPTと Excelなど他のソフトと組み合わせて「生産性100倍」の実現に挑戦する。 本特集は、企業によるChatGPTの活用にもフォーカスする。大和証券や五代法律事務所、大成建設など、AIによる仕事が減るといわれている業界の大手企業が、どのようにAIを使っているかをレポートする。 ChatGPTを成長の起爆剤にするための価値ある情報満載の特集をお届けする。【特集】これさえ読めばすべてわかる ChatGPT 完全攻略「Part 1」3億人の仕事が消滅!? 全業界”激変”AIブームエリート職種まで大淘汰される ChatGPTの衝撃革命児のベンチャー株価7割減 AIが揺らす企業の”勢力図”(これさえ押さえれば恥をかかない) 用語解説 5分で分かるAIブーム必須キーワード「Part 2」ライバルに差をつけるAI活用術(ChatGPT 初級編) 30分でラクチン理解! ChatGPT超入門(ChatGPT 初級編) いざ実践! ChatGPT、5つの基本的な使い方(ChatGPT 中級編) ChatGPT達人に聞く 「おすすめプロンプト&Chrome拡張機能」(ChatGPT 上級編) 他のソフトと組み合わせて生産性100倍アップ(ChatGPT 上級編) Zapier+ChatGPTで、面倒なルーティン作業を自動化する(ChatGPT 上級編) 【読者参加企画】達人に聞いた「ChatGPT、私はこうやって使っています」(ChatGPT 上級編) 最新情報検索や画像生成も! マイクロソフト、グーグルも参戦 おすすめ生成AI最新事情(ChatGPT 上級編) ChatGPTを使うと画像生成AIも身近になる「Part 3」企業の生成AI使い倒し術 先行事例を初公開!全社員9000人にChatGPTを開放 大和証券が”AI民主化”で変貌五大法律事務所の一角が逆転の発想で挑む AI時代の”ビジネス”大転換(Column)ビジネスに使える超裏技! AIに偉人を憑依させる個人情報・機密の漏えいリスクを下げる 秘訣は「社内ルール」と”門番役”「著作権で訴訟」「他社がパクり放題」の可能性 生成テクで落とし穴を回避「Part 4」ビッグテックの覇権争い 世界AIバブル狂騒曲マイクロソフトが生成AIの主役に ”出遅れ”グーグルが猛追撃副操縦士や二重奏で作業時間が激減!? さらば! エクセル、パワポ地獄 生成AI”爆速”仕事術の未来アマゾンも参戦、アドビは商用利用 エヌビディアは株価急騰「Part 5」AI大淘汰時代 ChatGPTが起こす下克上4分の1の仕事が置き換わる衝撃 ”AI格差”拡大で雇用”大激変” あなたの仕事も影響必至!?ホワイトカラーの仕事の4割が消滅 AIで「上がる仕事・下がる仕事」(Column)地味だけど激シブな大成建設「AI部長」の凄み【特集2】マッチポンプ IRジャパンの正体【News】(Close Up)NTT系とJERAが3000億で買収 再エネ企業争奪戦の全内幕(Close Up)大手各社を悩ます「30万円の壁」とは 腕時計ネット通販が伸びない理由「ウォール・ストリート・ジャーナル発」G7議長国ニッポン、「非中国」が米企業に魅力インフレなぜ急騰、有力エコノミスト2人が結論「政策マーケットラボ」「33年ぶり高値更新」は本物か 日本株、年後半下落の不安要因井出真吾●ニッセイ基礎研究所主席研究員、チーフ株式ストラテジスト少子化対策”笛吹けど踊らず”にしないための「三つの条件」鈴木 準●大和総研執行役員 リサーチ担当「Data」(数字は語る)60% 米国における製造業の建設投資額の前年比伸び率●長井滋人【海外】「寄稿」台湾・損保のコロナ保険危機 リスク管理上の二つの教訓植村信保●福岡大学教授【ダイヤモンド・オンライン発】ChatGPTで「経営コンサルすら失職」の恐れ、データサイエンティストが説く危機感、他
  • AERA (アエラ) 2020年 4/27 号【表紙:岡田健史】
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年04月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●岡田健史さんがAERA表紙に初登場!
    岡田さんがAERAの表紙を飾るのは、これが初めて。
    3ページにわたるカラーグラビア&インタビューでは、野球少年を俳優に転向させた「快感」について語っています。
    撮影はもちろん、蜷川実花です。

    岡田健史さんは、2018年のドラマ「中学聖日記」で鮮烈なデビューを果たした20歳。今春放送予定のドラマ「MIU404」では新人刑事役に挑んでいます。デビュー作で演じた一途でシリアスな少年のイメージでスタジオに向かうと、実際の岡田さんは大きな声でよく笑う好青年。撮影には、自ら設定した「切なさ」というテーマで臨んでいただきました。

    星野源さんや綾野剛さんと共演する「MIU404」の現場について、「撮影が終わるのが怖いですもん。これほど吸収すべきものがある現場ってなかなかない」と目を輝かせ、野球少年だった自分が演技の世界に足を踏み入れるきっかけとなった「理由はわからないけれど気持ちよかった」瞬間について、身ぶり手ぶりを交えて熱弁をふるう岡田さん。デビュー以来、すべての仕事について「(自分にとっての)100%以上のことを一生懸命やった自信がある」ときっぱり語る姿には、ベテラン揃いのスタッフ一同が我が身を振り返りました。

    ●2大特集は「いまこそ災害対策が必要だ」「コロナ不安の処方箋」
    この号の特集は「いまこそ災害対策が必要だ」と「コロナ不安の処方箋」。新型コロナウイルスの感染が拡大し、緊急事態宣言の対象地域が全国に拡大されるなか、巨大災害が起きたときに何が起こるのかをシミュレーション。命を守るための備えについて取材したほか、誰もが抱える不安との折り合い方をレポートします。

    この号の巻頭特集は「いまこそ災害対策が必要だ。東日本大震災でも、台風被害でも、被災した人々がまず身を寄せたのは避難所。でも、新型コロナウイルスの感染拡大が続くいま、大災害が起き、人々が避難所にあふれれば、何が起こるのかは明白です。いまは、感染症対策と災害対策を両立させなければなりません。記事では、富士山噴火、首都直下型地震、南海トラフ地震の被害想定と感染が急拡大する地域との位置関係をチャートに示したうえで、具体的に私たちがするべきことを取材しました。

    「コロナ不安の処方箋」と題した第2特集では、大人から子どもまで、あらゆる人が不安を抱える実態をルポ。外出自粛でひとりぼっちの孤独、手洗いや買いだめを巡ってすれ違う夫婦、子どもをおいて仕事に行けず在宅しているうちに叱ってしまうという負のスパイラルに陥った親子など、不安の現場を描いています。不安な気持ちを断ち切るための「スロトレ」「呼吸法」「できたこと手帳」についても、ご紹介しています。

    ほかにも、
    ●「ほぼ感染者」でも検査できない医療現場の実態
    ●天皇陛下と雅子さま「新型コロナと令和流おことば」
    ●「それでも出社」する人たちが在宅ワークを支えてる
    ●篠原涼子×中園ミホ 「ハケンの品格」が帰ってくる
    ●昼ごはん応援!「楽チンなのによそ行き気分」の夕飯リメイク5品
    ●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第17回 「政治の世界に踏み出す」
    などの記事を掲載しています。
  • ESSE (エッセ) 2021年 02月号 [雑誌]
    • 扶桑社
    • ¥569
    • 2021年01月04日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.44(9)
  • <豪華W表紙! 52ページの別冊付録>
    買い物もメニュー決めも考えずにラクラク
    「やせる! 糖質オフの2週間献立」

    冬は太りやすい季節。とくにお正月はついつい食べすぎたり、運動不足で体重がいつの間にか増えてしまうことも…。そなときは、この糖質オフ献立をそのままマネして夕食に。毎日の食事の糖質を控えることで、少しずつ体重減に効果が! お正月太りを、なかったことにしちゃいましょう

    甘酒、発酵食、スープでおなかスッキリ!
    「医者が教える 食べてやせる腸活レシピ」

    ダイエットだけでなく、健康やアンチエイジングまで、すべてのカギを握る腸活。食事や生活習慣で腸内環境を改善して、健康的なやせ体質を手に入れましょう。

    <巻頭特集>
    おしり筋伸ばし 月曜断食 テニスボール
    正月太り&自粛太りを解消!
    「話題のダイエットで2週間で3kgやせる!」

    外出機会の減少と年末年始の食べすぎでおなか回りと下半身のたるみが気になる人も多いのでは?そこで、読者もチャレンジし効果を実感したおしり筋伸ばし、月曜断食、テニスボールと話題のダイエットを紹介します。自分に合うものを見つけて、ぜひチャレンジしてみて。

    <節約>
    買い物 献立 使いきりの方法をプロが伝授
    「ど〜しても食費が減らない…を解決します!」

    家で食事をつくる回数が増え、減らない食費に悩んでいる人も多いのでは?「大幅カットは難しくても『あと1万円』ならほんの少し工夫するだけでできます」と語るのはマネーコンサルタントの市居 愛さん。「うちは食費がかかりすぎてるかも?」というお宅こそ見直せる余地=“減り代”大なのだそう。食費を減らせば、収入が増えなくても余裕が生まれて、使えるお金がアップします!

    <とじ込み付録>
    メイン具材3つで絶品! 子どもも喜ぶ!
    「みきママのおうち外食鍋」

    おうちにある野菜や肉を入れてつくる鍋料理は、簡単で食費の節約にもうってつけ! メイン具材3つでできて、外食気分を味わえるお店顔負けの本格鍋でおうち時間を楽しみましょう!

    <収納>
    進化系アイテムもぞくぞく! お悩み解消アイデアも
    「ここまでできるスタッキング収納」

    収納上手な人が今、こぞって使っているのが、積み重ねて使える収納グッズ。達人のおすすめや読者イチ押しの“使える”アイテムを集めました。

    <SPECIAL INTERVIEW>
    横山裕さん

    2月3日から、4人芝居という新たな挑戦を控えている関ジャニ∞の横山裕さん。「部隊は本当にしんどい!」と笑顔を見せながら、今回の舞台にかける意気込みや、最近のおうち時間のエピソードを明かしてくれました。

    <健康>
    お医者さんと漢方師に聞いた!
    「じつはそれ“かくれ冷え”かも!? 温活〇×チェック!」

    体を温めて冷えを解消する「温活」。自己流で行っている人も多いと思いますが、じつは“かくれ冷え”が潜んでいることも! お2人の専門家に正しい温活法や効果がアップする方法を教えてもらいました。

    <手芸>
    初心者でも上手にできる!エコバッグ、ハンカチ、子ども服がかわいく
    「はじめてのちいさな刺しゅう」

    エコバッグやハンカチ、子ども服にかわいくワンポイント刺しゅうを。ちょっとしたひと手間で、なにげないアイテムが“世界にひとつ”の贈りものになります。

    そのほか、
    「手づくりみそをつくろう!」
    「ラクラク!限界手抜き家事」
    「おからパウダーの糖質オフレシピ」
    「冬の水道光熱費「どっちがおトク?」Special!」
    など

    <人気連載>
    糖質オフで太らないおかず

    <表紙の人>
    吉田羊さん

    <エンタメニュース>
    綾野剛さんダイエット特集おなかヘコミ&下半身ヤセ
  • AERA (アエラ) 2021年 2/22号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥430
    • 2021年02月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●SixTONESがAERA 2月22日号の表紙に登場!
    カラーグラビア&インタビュー5ページも含め撮影は蜷川実花

    AERA2月22日号の表紙は、デビュー1年を迎えたアイドルグループSixTONES(ストーンズ)。ジャニーズJr.としての活動が長く続きましたが、2020年1月にデビューを果たすと快進撃を続け、年末の紅白歌合戦にも出場を果たしました。デビュー曲がミリオンヒットを記録するなど、2年前のAERAのインタビューで語っていた「(自分たちの活動で)経済をまわす」という目標も、見事に達成しています。でも、メンバーは、自分たちの姿勢は「変わっていない」と話します。

    2月17日に新曲「僕が僕じゃないみたいだ」のリリースを控え、熱く語ったのは、自分たちの音楽のこと。新曲は松村北斗さんが主演する映画の主題歌ですが、松村さんが「エンドロールはSixTONESに包まれる安心感があった」と打ち明けると、「新しいアプローチの曲になった」(京本大我さん)、「踊らないのは新鮮」(高地優吾さん)とメンバーの思いがあふれ出します。そしていつしか、「ジャニーズらしさって何だろうね」(森本慎太郎さん)という話題に。「ジャニーズは狭いようでいてすごく広い」(田中樹さん)、「先輩たちが作ってきたものを真似するだけだと、それで終わってしまう」(ジェシーさん)と議論は白熱。5ページにわたるカラーグラビア&インタビューは見応えも読み応えも十分です。撮影はもちろん、蜷川実花が担当しています。

    ●巻頭特集は「最強の在宅メシとアガる飲み物」
    ・・・昨年以来の在宅ワークで、「集中できない」「太ってしまった」「気分転換できない」「3度の食事を作るのが面倒」などと悩むことはありませんか。そんな悩みを一気に解決する方法を、「食コンディショニング」を提唱する管理栄養士に取材。独自のメソッドで生み出された「在宅メシ5カ条」を徹底解説し、5カ条に基づいてツイッターで時短レシピが人気の「麦ライス」さんらが編み出した「5分でできる1週間ランチレシピ」も掲載しました。すぐそこにある台所で手軽に飲み物を入れられるという在宅ワークの利点を生かして、仕事中にありがちなシーンに合うベストな飲み物も提案しています。本当に眠いときは熱めの煎茶、やる気を出したいときは浅煎りコーヒー……。知って得する情報を詰め込みました。

    ●月1連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」掲載
    月に1度の連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、前号に続き動物写真家の岩合光昭さんを先生に迎え、「猫と人」の撮り方などを学びます。
    ・・・大好評の月1連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」も掲載。1月18日発売号に続き、動物写真家の岩合光昭さんに先生を務めていただきました。今回も、岩合さん監督の映画「ねことじいちゃん」で主演をつとめた猫のベーコンがモデル。兄弟猫のパスタも登場し、「猫と人」の撮り方などを教わります。岩合さんが、「二人(向井さんとベーコン)の関係がしっかりできていますよ」と声をかけるほど、息はピッタリ。向井さんは「猫ちゃん言葉」でやさしく語りかけながら、岩合さんとベーコン、ベーコンとパスタを「キャッチライト」や「うぬぼれ逆光」を生かして撮影していきます。「かわいい」「めちゃめちゃかわいい!」と向井さんが叫んだ1枚は、猫好きならずとも必見。岩合さんが撮影した、向井さんとベーコンが寄り添って本を読んでいるかのような写真や、ベッドでまどろむかのような向井さんとベーコンのツーショットもお見逃しなく。

    ほかにも、
    ●森喜朗前会長の「君臨」を支えた面々
    ●辻愛沙子・安田菜津紀・清田隆之が語る「森発言」の本質
    ●新型コロナワクチン「いま知りたい」に答えるQ&A
    ●中学受験「新6年生」の2月に親がするべきこと
    ●藤井聡太二冠が大逆転で示した「大山・羽生級」のずば抜けた実力
    ●細野晴臣×笑福亭鶴瓶「往復書簡 まずはどう呼ぶか決めましょう」1/4
    ●集中連載「震災10年」 鉄道網があったから東北に燃料が届いた
    などの記事を掲載しています。
  • ROCKIN'ON JAPAN (ロッキング・オン・ジャパン) 2021年 06月号 [雑誌]
    • ロッキング オン
    • ¥779
    • 2021年04月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ● LiSA
    『LADYBUG』初インタビュー&時代に挑み続けた闘いの10年を、今こそ語るーー2本の決定版インタビューで迫る、初の表紙巻頭特集!

    ●JAPAN ONLINE FESTIVAL 2021 Spring
    ライブエンタテインメントの未来がここに! アーティストの新たな魅力と出会えたオンラインライブを徹底レポート!!

    ●SCENE SPECIAL!
    ONE OK ROCK 
    疾風怒濤の新曲“Renegades”、そして全開のロックモードをTakaが遂に語った!

    ●[Alexandros]
    リアド加入で完成した新たなるバンドの形、そして新たな傑作“閃光”--「4人」初のロングインタビューでそのすべてを語る+幕張密着レポ!

    ●あいみょん
    2号連続「春の名曲まつりインタビュー」前編。あいみょんが歌う桜はなぜ「降る」のか? 極上のスタンダードナンバー“桜が降る夜は”を語る

    ●Official髭男dism
    レア曲連発! みんなの想いが重なり合ったヒゲダン最新ライブ、そのすべてを徹底レポート

    ●マキシマム ザ ホルモン
    前代未聞の全席・顔面指定席ライブ「面面面〜フメツノフェイス〜」、ツアー初日4/12 Zepp Nagoyaを観た!

    ●SUPER BEAVER
    “アイラヴユー”から“愛しい人”へーー傑作アルバムから3ヶ月。あっという間に届いた3曲が語るバンドの今

    ●MY FIRST STORY
    突然のソロ作リリースから東京ドーム公演無期限延期の決断までーーHiroが歩んだ激動の1年、そしてこの先の未来とは?

    ●Aimer
    なぜ今、その歌は私たちをより力強く包むのかーー最新アルバム『Walpurgis』で描く光と闇のファンタジー、その奥にあるメッセージを語る

    ●くるり
    万物はすべからく不可思議なり。音楽もまた然り。そこを捉えた稀なる傑作、その名も『天才の愛』。岸田繁、陽気に語る

    ●DISH//
    DISH//の今を、4人で語る。ニューシングル『No.1』に込められたもの、そして、「バンド」としてのこれから

    ●Vaundy
    2度目のロングインタビュー!--今鳴らすべき音楽とは、そして、新たなる名曲“世界の秘密”、“融解sink”、“しわあわせ”のすべて

    ●Novelbright
    ライブが再び主戦場になる、その日に向けてーー。新世代ロックバンドが放つ、メジャーファーストアルバム『開幕宣言』!

    ●SHE’S
    結成10周年を迎えた今こそ深く迫るーー井上竜馬は何を探し求め続けているのか?

    ●-真天地開闢集団ージグザグ
    「本人がかっこよければ、何系だろうが関係ない」--5つのキーワードで謎多き首謀者・命に、よりディープに迫る

    ●打首獄門同好会 
    ●Nulbarich 
    ●ネクライトーキー
    ●カネコアヤノ 
    ●にしな
    ●和ぬか
  • BAILA (バイラ) 2021年 05月号 [雑誌]
    • 集英社
    • ¥760
    • 2021年04月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 今月はBAILA世代から絶大な人気の、石原さとみさんがカバーに初登場!
    8Pにわたる34歳の今を語るインタビューは読みごたえたっぷりです。

    BAILA創刊20周年記念 オンラインイベントを開催します!

    BAILA×エアクロ フィッティング スペシャルコラボ
    人気のFRAY I.D & Mila Owenの新作からBAILAが厳選
    '似合うワードローブBOX'お届けします!

    [中村アンのハッピーモード vol.04]
    カジュアルなのにラグジュアリーなかごバッグ

    河北裕介×百々千晴 服とメイクのBEST ANSWER Special
    服とメイクが私と世界を明るく照らす! Guest 川口春奈

    BAILA SPECIAL INTERVIEW みんな、石原さとみになりたい人生だった。
    彼女は軽やかに前を行く。34歳、石原さとみの今


    【ファッション大特集】
    地味色を派手に着たら、世界が変わる!?
    ベージュの名手、モノトーンの天才!
    PART1 スタイリスト佐藤佳菜子さんと考える、働く30代を支える絶妙配色
    映えるベージュ、大人可愛いモノトーン
    PART2 配色の軸を決めたら、着こなし上手に!
    きれい色と着るベージュ 小物と柄で遊ぶモノトーン
    PART3 大人が素敵に見える秘密はここに!
    ベージュとモノトーンが、もっとときめくアイメイク

    変化の多い時代の、私たちの現在形
    主演 スカート派・花、パンツ派・聡子
    新しい通勤スタイル着回し 14 days × 2

    【ニューノーマル時代のきれいめカジュアル上級講座】
    LESSON 1 スタイリスト石関靖子さん×エディター伊藤真知さんが厳選
    大人がトクするTシャツだけ!'きれいめカジュアル'1週間
    LESSON 2 [骨格診断別] トレンドアイテムこそ似合う重視で選びたい!
    カッコイイ私になれるオールインワン!
    LESSON 3 おしゃれしたい日の特効薬♡
    気分がアガる、派手トップスは辛口デニムと
    LESSON 4 今、欲しい最旬デザインを一気見せ!
    きれいめスポサン&美人サンダルが、ラクしておしゃれを叶えます!

    【カジュアルを格上げするジュエリー】
    Part 1 いいものこそ普段使いが素敵 日常に寄り添う憧れジュエリー
    Part 2 U (アンダー) ¥50000で見つける、私らしいスタイル Tシャツにジュエリーを

    【30代美容】
    PART 1 (年齢+季節)×マスクの今、お手入れの正解が変わった!
    30代の毛穴問題 ウソ/ホント 最新版
    PART 2 色をまとって気持ちもアップ
    夏新色メイク図鑑

    石井美保さん&有村実樹さんがチョイス
    30代から始めれば、大きなリターンが待っている!今、投資すべき美容液全銘柄

    「生きてきた道すべてが経験。自信を持っていい!」
    まるごと田中みな実のホンネ

    頭筋をほぐせば、顔も気持ちも引き上がる!
    マスク時代のカチカチ頭皮改善ストレッチ

    褒める・叱る・近づく・避ける…これで、もう悩まない!
    [動物タイプ別]で人間関係がうまくいく!

    BAILA SPECIAL INTERVIEW
    櫻井 翔 その先にいた、新しい自分

    [Jの鼓動]
    高橋海人〈King & Prince〉 愛され力

    【好評人気連載】
    三浦しをん のっけから失礼します
    BRAND FOCUS グッチの「ジャッキー 1961」バッグ
    大江麻理子 働く30代のニュースゼミナール vol. 12 脱炭素
    スーパーバイラーズのLive,Love,Life
    BAILA CULTURE バイラカルチャー
    松岡修造、指南! 燃やせ! 君のモチベーション
    作家・宮木あや子のアラサー女子恋愛ウォッチング
    鏡リュウジの星占い 4.12〜5.11
    30歳からのフェムケアノート Topic 05 フェムテック アプリ&ECサイト
    食いしん坊ジャーナル 「あの人が、パンにのせているもの」
  • AERA with Kids (アエラ ウィズ キッズ) 2020年 07月号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥997
    • 2020年06月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●Cover Interview
    アグネス・チャンさん
    「どんな困難があっても、心身が丈夫なら生きていける」

    ●イラストレーターtomekkoの脱・カンペキ親修行
    第10回 長すぎる休校! 先行き不安をどう乗り越えるか

    ●極める!おうち勉強
    クイズノックに聞く! 「おうち勉強」が楽しくなっちゃうコツ
    伊沢拓司さん、須貝駿貴さん、こうちゃんが小学生からの勉強の悩みに答えます!

    ●教育のプロ11人がすすめる
    問題集、ドリル、知育教材
    ■花まる学習会 梅崎隆義さん、竹谷 和さん「勉強嫌いな子でも取り組みやすい教材」
    ■知窓学舎 矢萩邦彦さん「『知りたい』気持ちを刺激してくれる教材」
    ■あるが学習教室 有賀敦子さん「手を動かしながら学びを深められる教材」
    ■スクールFC 松島伸浩さん「計算や暗記などの勉強を楽しく学べる教材」
    ■名門指導会 高野健一さん「算数にしっかりと取り組みたい子に」
    ■個別指導教室SS-1 馬屋原吉博さん「社会と国語の力がきちんと身につく教材」
    ■スタジオキャンパス 佐藤寛之さん、菅原洋宜さん「中学受験対策として塾の教材にプラス!」
    ■個別指導塾TESTEA 繁田和貴さん「受験勉強にも普段の脳トレにもピッタリ」
    ■伸学会 菊池洋匡さん「子どものチャレンジ欲を刺激する」

    ●1日でできるものも多数!
    教えて! 辻先生。 楽しく学べる自由研究
    「紫キャベツの指示薬作り」
    「水は本当に0℃で凍るの」
    「鏡の反射実験」
    「ペットボトルの水圧実験」 etc.

    ●今注目度ナンバー1!
    家庭での学びをしっかりサポートする
    オンライン教材はどれ
    ・便利だけど注意も必要!今知っておきたい選び方と活用法
    ・読者も愛用!主なオンライン教材マトリクス
    ・使っているからこそ出てくるオンライン教材の疑問&お悩み

    ●2020 年いよいよ必修化!
    学校でも家庭でも! 
    プログラミング教育スタート・ガイド
    ・遊びながら学べる!家庭で楽しめるプログラミングツール
    ・学んだプログラミングで何をする?暮らしに役立つアプリを制作した授業

    ●プロの作家に学ぶ 子どもの言葉をサクサク引き出す 読書感想文
    ・「その本を読んでどんなことを伝えたい?」具体的な言葉を引き出せたら、半分成功!
    ・読書感想文はあらすじの紹介だけではない!まずはお手本を見て言葉のイメージをつかもう
    ・本を読んで対話をしながら自分の言葉を忘れないようにふせんに書こう
    ・いきなり清書は書かない。消しゴムを使わずに、自由自在に下書きを
    ・同じ本を読んでも感じ方はさまざま。 3人の清書を見てみよう


    ●何が違う? うちの子はどっち? 囲碁と将棋
    ・囲碁と将棋の「ここがスゴイ!」
    ・囲碁と将棋を始めるときに知っておきたい「ファーストステップ」

    ●どうして間違える? どう防ぐ? 低学年のケアレスミス
    ・低学年でよくあるケアレスミス
    ・計算ミスを防ぐためにやっておきたいこと
    ・漢字ドリル以外でやったほうがいいこと ほか

    ●プロ選手も夢ではない!? スポーツの習い事
    ・水泳 JSSスイミングスクール
    ・卓球 岸川聖也卓球スクール
    ・陸上競技 日本ランニング振興機構 陸上教室

    ●[連載]花まる学習会代表 高濱正伸の 花まるTALK
    ゲスト 国際政治学者 博士(法学)三浦璃麗さん

    ●[連載]第10回
    まな・たび
    「東海地方の産業の要、浜松市を中心に 浜名湖とモノづくりの街を歩く旅」

    ●[連載] 安浪京子の中学受験レボリューション!
    今号のテーマ
    発達に特性がある子ども 中学受験をさせることはできる? 公立に行ったほうがいいの

    ●学習がサクサクはかどる!
    実力派ステーショナリー35

    ●見ているだけじゃもったいない!
    ママの世界を広げるインスタ活用術

    ●[連載]
    暮らしが変わる! 心ときめく!
    神原サリーの家電サロン
    「いざというときのための防災家電」

    ●育む好奇心の芽! 今日は子どもと美術館
    「砂の美術館」(鳥取県鳥取市) 

    ●[連載]
    日常のちょっといいことを読者レポーターとシェア!
    With Kids Snap!

    ●[連載]
    コメンテーター一色清さんの親子で語るニュースのキーワード
    「9月入学」


    【別冊付録】・中学受験ナビ
    「探究」中学受験

    ●2020年度中学入試 傾向と分析[首都圏]
    森上教育研究所代表 森上展安さん
    午後入試増加で入試の多様化が進む
    読解力や思考力を問う問題も増加

    ●2020年度中学入試 傾向と分析[関西]
    日能研関西取締役 森永直樹さん
    大阪を中心に中学受験率が上昇 新タイプ入試を始める学校も

    ●巻頭特集 今注目の学び「探究」
    学校法人桐蔭学園 理事長・桐蔭横浜大学学長・教授 溝上慎一さん
    課題の多い世の中だからこそ「探究的な学び」が必要になります。

    ●卒業生インタビュー

    ●【特別広告企画】
    選ばれる私学「探究的学びと大学進学」2020夏号 特集:『極める!おうち勉強』『プログラミング教育スタートガイド』
  • CanCam (キャンキャン) 2022年 1月号 [雑誌] 【特別版】
    • 小学館
    • ¥779
    • 2021年11月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 特別版 (通常版とは表紙違い、中身は通常版と同じです。)

    【表紙&グラビア】Snow Man
    Mr.J この恋、この想い、もっともっと降り積もれ!Snow Manに恋する冬
    *スペシャルフォトカード付き

    【グラビア】
    ■大人気ボーイズグループJO1ユニット企画第2弾!!
    與那城 奨×川尻 蓮×河野純喜 from JO1 僕たちがそろえば、最強。
    ■今、圧倒的彼氏感があるって噂の5人組! M!LK #この冬の誓い

    ■創刊40周年記念 オンラインイベント『CanCam 40th Birthday Night』ついに開催!!
    ■速報!トラウデン直美、初めてのフォトブックを発売します!
    ■歴代表紙480枚一気見せ! CanCamファミリーの方々からの祝福コメントも!
    祝!CanCam創刊40周年 ありがとうございます!
    ■スペシャルなギフトがたくさん!創刊40周年大・大・大プレゼント!
    ■40年分のありがとうを込めて…大感謝祭開幕〜!CanCamモデルズ、全員集合!
    #Part.1 専属モデルズ13人×ステディブランド We are CanCam models
    #Part.2 個性豊かな13人を、もっともっと好きになる We love CanCam models!
    ■これまでも、これからも。“きれいなお姉さん”宣言!

    #01 2022年は、「かわいい」から「きれい」へー。めるる、オトナ化計画進行中!
    #02 目指すのは、大人っぽくて今っぽい洒落感コーデ!
    “オトナきれい”的、冬の上品カジュアル鉄板コーデ6
    #03 『バチェラー・ジャパン』 4代目バチェラー黄皓さん特別出演!
    恵比寿女子の冬イベント何着てく?
    ♯04イベントメイクは、“ひと盛り”がちょうどいい

    ■恵比寿女子のホムパ盛り上げ“至高のグルメ”
    ■山下美月(日向坂46)&加藤史帆(乃木坂46)がお互いをプロデュース
    妄想劇場 「もしも○○だったなら…」
    ■空手・清水希容/レスリング・須崎優衣
    話題のメダリストが語る、 夢を叶えるまでのBefore→After
    ■待望の1st写真集が2022年1月18日に発売決定!
    AKB48小栗有以 短期連載Vol.2 ゆいゆいの「発光美肌」の作り方
    ■昭和、平成、令和のタイムマシーンにご乗車ください!
    Play back 40Years 1982-2021 CanCam Evolution History

    ■『18の東京』を皮切りに、7作連続新曲リリース中!安斉かれん
    ■女優として大活躍中のまっちゅんがカムバック!松村沙友理

    ■DeNA Pococha
    Pocochaの人気ライバーが、かわいくイメチェン!冬カラーメイクで、目を引く私に!
    ■NetEase
    世界的大人気ゲームアプリ『Identity V 第五人格』で活躍中!
    今気になるプロゲーマー Before→After

    REGULAR
    ■ぽーりんの still growing up!
    ■板垣李光人 Beauty Voyage
    ■トラウデン直美と考える 私たちと「SDGs」
    ■七海ひろき Emotional-time
    ■CanCam美容班がガチで推したいものだけを厳選! 今月の推し!コスメ 
    ■20代の働き方を直撃インタビュー CanCam it girl お仕事論 The Real
  • AERA (アエラ) 2022年 10/17号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2022年10月03日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • 羽生結弦さんが表紙と独占インタビューに登場! 「スケートがあるから生きていると思える」

    国葬「分断の現場」を歩く/好評連載「向井康二が学ぶ白熱カメラレッスン」

    10月3日発売のAERA10月10-17日合併号は、プロスケーターとしてスタートを切った羽生結弦さんが表紙に加え、独占インタビューとグラビア全11ページに登場します。撮影は弊誌表紙フォトグラファーの蜷川実花。稀代のアーティスト二人のコラボレーションによる“見たことのない羽生結弦”をカメラが捉えました。今の率直な思いを語った独占ロングインタビューも必見です。「国葬」は、賛否で世論が二分するなかで9月27日に実施されました。「分断の現場」を総力取材し、あの日何が起きたのかを詳報します。大好評の月2回連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、スペシャル回。プロ向けの撮影機材専門店での向井さんのお買い物に密着します。同じく大好評の連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優・脚本家のマギーさんをゲストに迎えた3回目。俳優と音楽活動を両立させる松下さんが、やはりマルチに活躍するマギーさんと「二足のわらじ」について話を繰り広げます。多彩な企画が詰まった一冊です!

    羽生結弦さんは、プロ転向後の今について、心身を休めゆっくりしている時間はないと言い、「マグロみたいですね。死ぬまで泳ぎ続けるみたいな」と冗談交じりに笑います。理想を追求し続けることをやめない羽生さんらしく、「スケートをやって、何かしら感情を表現して、苦しくて、つらくて、それがないとやっぱり生きている心地がない」と断言しました。ただそんな羽生さんも、プロとしての未知の世界については「ファンの方々がそのままついてきてくださるかというのは、正直めちゃくちゃ怖いです」と素直な気持ちを吐露しています。これまでを振り返りながらこれからへの思いを語る、貴重なロングインタビューぜひご覧ください。そしてこれらのページには、蜷川実花撮り下ろしの写真をふんだんに掲載しています。神秘的な空間の中で今まで見せたことのないような表情や、花に囲まれて破顔する一枚など、数々のスペシャルショットがありますので、お見逃しなく!

    9月27日に実施された「国葬」。世論は二分したままで、各地で抗議活動もありました。日本武道館には4千人超が参列。会場では安倍晋三元首相の功績を紹介する映像が流れ、「女性活躍推進」もその一つでしたが、参列者はほとんどが男性だったのが印象的だったという記者のレポートも。国会周辺では反対のデモがあった一方、渋谷のスクランブル交差点では無関心層がいつもの日常、そして献花のためには長蛇の列ができ、遠方から来た人もいました。これら国葬に対する温度差がまさに「分断」を象徴しているとも言えます。分断の現場をじっくり取材しています。

    大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、「銀一に行きたい!」という向井さんの希望を実現させたスペシャル回です。「銀一」とは、プロカメラマン用の撮影・映像機材の輸入販売専門店。「初めて来た! めっちゃ買っちゃうよ、おれ」という言葉でスタートした、向井さんのお買い物に密着しました。ずっとほしいと言っていた機材や、「DVD撮るときにこれにのっけたいの」という撮影用グッズ、そして「くあー」と叫ぶほど悩んだものとは? 会話の端々から、向井さんの撮影スペースの様子も明らかに。「おれ、普通に買い物しちゃってるけどいいのよね?」「すごいたのしい、おれ!」という向井さんの様子を一緒にお楽しみください。

    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優・脚本家のマギーさんがゲスト。俳優としても脚本家としても活躍するマギーさんに、松下さんは「頭の中はどうなっているのか、俄然気になりました」と興味津々。幅広く活躍する二人だからこそわかり合える思いについて語り合います。マギーさんは「誰にも邪魔されない、自分のテリトリーを持っている人は強い」と、自身の経験からくる思いをアドバイス。楽しいトークの中に深さの詰まった対談、ぜひご覧ください。

    ほかにも、
    ・フィギュアGPシリーズ開幕へ 宇野昌磨と鍵山優真と「第3の男」
    ・大谷翔平vs.ジャッジ MVPの行方
    ・朝ドラリレー鑑賞 ちむどんどん→舞いあがれ!
    ・トップの辞任と企業コンプライアンス 昭和の価値観はアウト
    ・メガはもう全然大きくない 10の30乗「クエタ」登場
    ・「トナラー」の意外な心理 なぜ隣に座るのですか?
    ・全ては榊マリコでいるために 「科捜研の女」沢口靖子
    ・ダイアナ元妃を本当に“殺した”のは誰か
    ・King & Princeライブレポート 全力で届けた「絆」
    ・教育や習い事もあきらめない「働くからこそ幼稚園」
    ・中学受験本番に向けアドバイス “魔の月”ドンと構えて
    ・現代の肖像 ガレッジセール・川田広樹
    などの記事を掲載しています。


    ※発売日の10月3日(月)正午からは、公式ツイッター(@AERAnetjp)と公式インスタグラム(@aera_net)で、最新号の内容を紹介する「#アエライブ」を行います。ぜひこちらもチェックしてください。
  • AERA (アエラ) 2020年 9/7号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年08月31日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●関ジャニ∞の大倉忠義さんが単独でAERAの表紙に登場!撮影は蜷川実花
    主演映画の公開を控える大倉忠義さんがAERAの表紙に登場します。
    3ページのカラーグラビア&インタビューも掲載。
    インタビューでは、男性同士の切ない恋愛を描いた主演作を振り返り、
    どう演じたかを率直に語っています。

    8月31日発売のAERA 9月7日号は、関ジャニ∞のメンバーで、9月11日公開の映画「窮鼠はチーズの夢を見る」に主演する大倉忠義さんを、表紙に起用しました。この映画で、男性同士の切ない恋愛を自然体で演じている大倉さん。インタビューでは、「スタッフの方々が彼の気持ちの流れを大切に、ほぼ順撮りで撮っていったため、演じる中で気持ちも自然とつながっていきました」と当時を振り返っています。

    メガホンをとった行定勲監督とのやりとりを通じてさまざまに考えることが、自分のやりがいにつながっていったという大倉さん。アイドルと俳優の「二刀流」に挑めるのは、関ジャニ∞という「帰る場所」があるからだ、とも話します。大切にしているのは「音楽活動もお芝居も全力で取り組む」ということ。これからの「20代とは違う自分」を楽しみにしている、とインタビューを締めくくりました。

    ●海外ミュージカルに初挑戦するNEWSの増田貴久さんのインタビューも掲載
    そしてこの号には、ブロードウェー発のコメディーミュージカル「ハウ・トゥー・サクシード」に主演するNEWSの増田貴久さんのインタビューも掲載。出演の話があったとき、「やったー」と大声で叫ぶほどうれしかったという増田さん。演じる主人公と自分自身の共通点や3人になったNEWSのことから、外出自粛期間中にスーパーのにんじんに涙したというエピソードまで、赤裸々に語っています。

    ●巻頭特集は、「脳のオンライン疲れ解消法 今できる14の習慣」
    テレワークの一般化でパソコンに向かっている時間が増えた、という方も多いと思います。デジタル機器の長時間使用は、脳の一部のみを酷使してほかの部分をさび付かせる「脳過労」の状態を生み出す、と専門家。この状態が続くと、記憶力や集中力が低下し、うつ状態に至るリスクもあるということで、「脳過労」の仕組みと解消法について取材。疲れた脳にいい習慣や脳を鍛えるコツを、具体的に提示しています。

    ●安倍首相辞任のニュースも、雑誌最速でお伝えします
    校了日に飛び込んできた「安倍首相辞任」のニュースも掲載。本誌巻頭コラムの筆者でもある政治学者の姜尚中さんと経済学者の浜矩子さんが、「安倍政権が私たちに遺したもの」をそれぞれに分析しています。立憲民主党の福山哲郎幹事長には独占インタビュー。国民民主党、旧民主党系の無所属議員らと結成する新党について、その綱領の具体的な内容を伝えているほか、「ポスト安倍」とどう向き合うのか、について取材しています。

    ●第2特集は「第2波まっただ中」
    新型コロナウイルスに感染し回復した人たちを悩ませる「後遺症」の実態、世界中で開発と争奪戦が進むワクチンを巡る日本の「トラウマ」、小中高校が再開しGoToキャンペーンが始まってもキャンパスに通えない大学生の苦境などを取材しました。

    ほかにも、
    ●渡辺明名人が語る「自身のいま」と藤井聡太二冠
    ●沖縄・少女暴行事件から25年 報じた記者の無念
    ●上白石萌音「歌うのは怖いけど楽しみのほうが強い」
    ●初沢亜利×平野啓一郎 東京のコロナを記録する
    ●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第34回 「世界宗教化の源泉」
    などの記事を掲載しています。
  • 週刊朝日 2020年 9/11号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2020年09月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●King & Prince表紙・グラビア・インタビューで9ページ!
    待望のセカンドアルバム「L&(ランド)」を9月2日にリリースするKing & Princeが表紙に登場。ドラマにバラエティーに引っ張りだこの人気グループの今に、カラーグラビアとインタビューの一挙9ページで迫ります。コロナ禍にあって、エンターテインメントを突き詰める姿勢とは。今だからこそ、大切にしたいモノやコトとは──。メンバーにたっぷり、今の気持ちをうかがいました。

    8月のある日、リラックスムードの中でおこなわれたKing & Princeのインタビュー。ファーストアルバムから約1年2カ月を経てのセカンドアルバムについて、平野紫耀が「今の世の中のムードを考えて、バラードというよりはポップな曲を意識しました」と語ると、永瀬廉は「やっぱり世界中で暗いニュースが多いから、明るくしたいですね」。神宮寺勇太は「発売されて、お客さんがどう感じてくれるか次第。だから自分の中ではまだ完成していないな」。新作にかけるそれぞれの思いを語っていただきました。また、アルバムタイトルである「L&(アンド)」にちなんで、メンバーそれぞれにとっての“ランド(場所)”や“大切なもの”を聞くと、岸優太は「僕は実家。(中略)実家を超える落ち着く場所ってないなって思う」、高橋海人は「僕は最近、ハンモックを買って、ゆらゆらしてるのが一番楽しい」などと、5人の個性が浮かび上がる回答が続々。コロナ禍などで暗いニュースが続く今だからこそ「エンターテインメントを止めちゃだめだと思う」と神宮寺。活動にかける深い思いや、強い決意を聞くことができました。

    ほかの注目コンテンツは

    ●安倍首相辞任でどうなるニッポン 菅官房長官の奇襲で「大本命」の岸田政調会長は・・・
    安倍晋三首相の電撃辞任は、同時に新たな権力闘争の号砲となりました。目下のところ、総裁選の目玉となりそうなのは岸田文雄政調会長、石破茂元幹事長、菅義偉官房長官の有力候補3人。中でも「最有力」との呼び声が高いのが菅官房長官ですが、実は今回の辞任劇は菅氏にとって想定外。しかし、電光石火で出馬に名乗りを上げ、安倍首相が後継に推す大本命の岸田政調会長を揺さぶります。そして小泉進次郎氏が押す河野太郎防衛相が第三の男として浮上し……。二階幹事長の知略で追い込まれる石破茂元幹事長。熾烈な権力闘争を勝ち抜くのは誰なのか。アベノミクスの今後や、東京五輪の行方と併せて、本誌が12ページ総力特集しました。

    ●「リアル半沢直樹」銀行マンたちが誌上座談会「本当にあった頭取御前会議」
    高視聴率を稼ぎ続けるTBS系ドラマ「半沢直樹」。顔芸や「倍返し」などの名言も注目されていますが、実際の現場はどうなのでしょうか? 本誌は大手都市銀行の現役行員とOBによる誌上座談会を企画。体験談を聞くと、「さすがに土下座はないが……」「いるいる、ハシゴ外し上司」「金融庁検査はヤクザよりひどい」など、半沢直樹も真っ青になる“リアル”な実態が明らかになりました。

    ●韓流の次のブレークは「タイ流BL」? 萌え女子たちがタイ語教室に殺到
    コロナ自粛中に「愛の不時着」など韓流ドラマが大流行しましたが、その陰に隠れ、タイのBL(ボーイズラブ)ドラマが大人気だといいます。中でも「2gether(トゥゲザー)」という作品が爆発的な人気に。その熱はタイ語学校にも飛び火し、タイ語学校には女性からの問い合わせが急増しているとか。次なる大ブームの予感を感じさせる現象の最前線を取材しました。
  • AERA (アエラ) 2020年 9/28 増大号【表紙: 齋藤飛鳥・山下美月・梅澤美波 (乃木坂46)】
    • 朝日新聞出版
    • ¥430
    • 2020年09月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(3)
  • ●乃木坂46の齋藤飛鳥さん、山下美月さん、梅澤美波さんが表紙に登場!
    3人で出演した映画の公開が控える中、それぞれに異なる花言葉を持つ花を胸に抱き、
    蜷川実花のカメラの前に立ちました。
    まもなく公開される映画「映像研には手を出すな!」に出演する齋藤飛鳥さん、山下美月さん、梅澤美波さんを表紙に起用しました。3人は、アイドルグループ 乃木坂46の中心メンバー。4ページにわたるグラビア&インタビューでは、映画についてのみならず、長年グループを支えてきたメンバーが相次いで卒業し「転機」を迎えているという乃木坂46についても、それぞれの思いを話しています。
    「優美」「変わらぬ心」「率直」とそれぞれに異なる花言葉を持つ花を手にして撮影したグラビアは、トップアイドルのオーラ溢れる仕上がり。齋藤さんは1期生、山下さんと梅澤さんは3期生で、以前は話すことも少なかったそうですが、取材中は梅澤さんに「(山下さんは)日々、飛鳥さんからいじられてる」と言われた山下さんがすかさず受けて「私は飛鳥さんを尊敬しています」。さらに齋藤さんが「尊敬がみえないんだよね」と返すなど、映画を通じて距離感が縮まっているようです。毎日ふれあうメンバーは「戦友のようなもの」という山下さんの言葉に、それぞれの関係性が垣間見えました。

    ●月1連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は5ページに拡大
    前回のレッスン内容を自分のものにして応用する向井さんに、先生役のハービー・山口さんがさらなる「スローシャッターの世界」の扉を開きます。
    月に1度の連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」も通常4ページを5ページに拡大して掲載しました。レッスン当日、先生役のハービー・山口さんを驚かせたのは、向井さんが撮ってきた写真の数々。前回のレッスンで教わった内容をあっという間に自分のものにしているばかりか、向井さんなりに応用してオリジナリティの高い作品に仕上げていて、山口さんも「臨場感と物語性があっていいんだよなぁ」とベタぼめです。その、被写体となったのは……!是非、誌面でお楽しみください。

    ●中丸雄一さんにもインタビュー
    KAT-TUNの中丸雄一さんのインタビューも掲載。東京グローブ座で上演中のソロアクトライブ「中丸君の楽しい時間4」は、セルフプロデュースの一人舞台。コロナ禍にあって客席は半分。一方で配信も予定されていて、「考えるのは大変ですが、アイデア次第ではチャンスにもできる」と中丸さん。インタビューでは、このライブを続けるモチベーションや外出自粛中に考えたことについて語るとともに、最近買った「ずっと欲しかったもの」についても明かしています。

    ●巻頭特集ではクラスターの実態を分析
    巻頭特集では、第2波が収束に向かい、イベントの人数制限解除やGoToキャンペーンへの東京の追加などの動きが続く中、新型コロナウイルスが夏よりも冬に大きな流行を引き起こす可能性を改めて指摘。新型コロナとインフルエンザの「ツインデミック」に注意を呼びかけるとともに、これまでに確認された「クラスター」を分析。多くのクラスターが、感染予防対策の不徹底と、感染者の2割とされる「スーパースプレッダー」の組み合わせによって引き起こされていたことをレポートしています。

    ほかにも、
    ●菅新首相の「剛腕」と「傲慢」を検証
    ●菅内閣の実態は「派閥による派閥のための内閣」
    ●台風の危険「目と勢力」より「面とルート」で見る
    ●大坂なおみ 2度目の全米制覇と「抗議」を支えた3人の「兄」
    ●冷凍ダイエット弁当「5コース30食」お取り寄せ&実食ルポ
    ●「廃線先生」が教えるとっておき9路線 信越本線「横川〜軽井沢」間……
    ●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第37回 「内閣調査室と藤原弘達」
    などの記事を掲載しています。
  • anan (アンアン) 2022年 10/19号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥679
    • 2022年10月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • Aぇ! Group
    (関西ジャニーズJr.)
    熱狂への快進撃。

    最新版! カラダにいいレシピ&お取り寄せ。
    チャージ&
    デトックスRecipe

    カラダが喜ぶデトックス食。
    腸を休める、ゆるヴィーガンスープ。

    季節の恵みを存分に取り入れて。
    「薬膳酵素」ごはんのススメ。

    美味しく腸内環境を整える!
    発酵おつまみで、秋のおうち飲み。

    3人の達人が伝授!
    酢漬け、乾物、しょうがの、
    カラダ整うストックフード。

    モーニング娘。’22
    私たちが彩る、未来の1ページ。

    つんく♂ Special Message
    モーニング娘。の歩みと彼女たちの現在地。

    モーニング娘。’22
    直筆サイン入りチェキプレゼント

    野菜&タンパク質をワンプレートに!
    栄養たっぷり、秋の“ひとさライス”。

    キレイな人&食のプロのとっておき。
    チャージ&デトックスが叶う、
    お取り寄せLIST。

    松井玲奈さんと
    高瀬隼子さんが語る、
    おいしいごはんでチャージできるもの。

    次世代フードから最新アドレスまで。
    心身に効くトピックス大集合。

案内