89年に発表されたフリッパーズ・ギターの1stアルバム『three cheers for our side〜海へ行くつもりじゃなかった〜』をタイのアーティスト集団“smallroom allstars”がカヴァー。味わい深い仕上がりだ。
第56回グラミー賞で最優秀アルバム賞、最優秀レコード賞を含む5冠獲得したダフト・パンクの最新アルバム!
セカイヨ、オドレ。ダフト・パンク コロムビア移籍第1弾、8年ぶりの4thアルバム。母国フランスはもちろん、世界中の数え切れないアーティスト達に影響を与えているダンス・ミュージック界の最高峰アーティスト「ダフト・パンク」が、このたび初のレーベル移籍。結成20周年となる今年2013年、オリジナル作としては8年ぶりとなる4thアルバムをついにドロップ!新ビジュアル・イメージと共に自身のサイト/facebookでレーベル移籍を発表した際、アクセスが集中してサイトが一時ダウンするハプニングもありながらも12万以上の「イイネ!」と1万以上のシェアがされ、世界中から熱い祝福を受けた。自身の姿(ヘルメット)を初めてジャケット写真に起用した今作と共に、2013年、ダフト・パンクは再び世界を席巻するー。 (メーカー資料より)
【参加ゲスト】
・パンダ・ベア (アニマル・コレクティヴ)
・ジュリアン・カサブランカス (ザ・ストロークス)
・トッド・エドワーズ
・DJファルコン
・チリー・ゴンザレス
・ジョルジオ・モロダー
・ナイル・ロジャース
・ポール・ウィリアムス
・ファレル・ウィリアムス
Disc1
1 : Give Life Back To Music
2 : Game of Love
3 : Giorgio By Moroder
4 : Within
5 : Instant Crush
6 : Lose Yourself To Dance
7 : Touch
8 : Get Lucky
9 : Beyond
10 : Motherboard
11 : Fragments of Time
12 : Doin' It Right
13 : Contact
Powered by HMV
Disc1
1 : Little Expressionless Animals
2 : The Kids Were Wrong
3 : All Our Wonder
4 : Punctum
5 : Heirloom
6 : Bonfire
7 : Pale Blue
8 : Walk With Me
9 : Kinds of Light
10 : Old Haunts
Powered by HMV
南米アルゼンチンの歌姫フアナ・モリーナによる5年振りの最新作!
ワールド・ミュージックの枠を大きく飛び越え、アルゼンチン音響派の重要アーティストとして注目され、デヴィッド・バーンからファイスト、過去の来日時にはエゴラッピン、高橋幸宏、レイ・ハラカミ等著名アーティストとのライヴや伝説のシンガーソングライター、ヴァシュティ・バニヤンからも支持される歌姫フアナ・モリーナが約5年振りとなる6thアルバムをリリース!本作は演奏の全てをフアナが担当し、ブエノスアイレス郊外の彼女のスタジオで完全セルフ・プロデュースでレコーディングされた。米ピッチフォークにて、“ベスト・ニュー・トラック”を獲得た先行シングル「Eras」は、甘美なスパニッシュ・ヴォーカルとアコースティック・ギター、繊細で浮遊感のあるエレクトロニック・サウンドが絡み合い、彼女の世界観にじっくりと浸ることが出来る。久々のリリースとなる本作は世界中から注目を集めている。 (メーカー資料より)
Disc1
1 : Eras
2 : Wed 21
3 : Ferocímo
4 : Lo Decidí Yo
5 : Sin Guía, No
6 : Ay, No Se Ofendan
7 : Bicho Auto
8 : El Oso De LaGuarda
9 : Las Edades
10 : La Rata
11 : Final Feliz
Powered by HMV最高の音で楽しむために!
アルゼンチンを代表する若手シンガーソングライター、ロリ・モリーナの通算4作目がついにフィジカル化!
ロリ・モリーナの通算4枚目となる最新作がついにフィジカルリリース! 今作ではエルナン・ハシントなど前作に参加していたジャズ界隈のメンバーはほぼ参加せず、シンガーソングライターとしての原点に立ち戻ったような作品となっている。彼女のメロディーメイカーとしての才能が弾き語りというシンプルかつ豊穣なフォーマットによって最も輝いた一枚。ゲストヴォーカルにアカ・セカト・リオのフアン・キンテーロ、スペインのシンガーソングライター、アルバロ・ルイス参加!
(メーカーインフォメーションより)
Disc1
1 : Fantasma
2 : Sangre / Lucidez
3 : Lo azul sobre mi
4 : Un momento en el aire
5 : Frontera ( con Juan Quintero )
6 : Martin ( Edgardo Cardozo )
7 : Tigres
8 : Si algo se pierde en ese movimiento
9 : Volcan
10 : Colores / Ouroboros ( con Alvaro Ruiz )
Powered by HMV
子どもたちは、どのようにして絵を描く能力を発達させていくのだろうか。一見異様であったり奇妙であったりする子どもの絵の特徴は、どこにあるのだろうか。発達心理学を専攻する著者が、子どもの絵の自然誌的な観察研究と、特別に考案した描画課題を子どもに与える実験的研究の両方の成果を述べながら、子どもの絵の発達過程を跡づける書。子どもたちが絵を描く過程を楽しみ描画能力を向上させられるよう、親や教師がかかわっていくためのいくつかの方法も提案する。なぐりがきから芸術性の高い作品まで、子どもたちによるたくさんの絵が、読者に説得的に語りかける。
モリーク:弦楽四重奏曲集第2集
生前ヴァイオリン奏者として著名だったドイツの作曲家ベルンハルト・モリーク(1802-1869)。ヨーロッパの至る所でツアーを行い、高い名声を得ていました。とは言え彼の本業は作曲家。ベーム式フルートの開発者であるテオバルト・ベームと親しく、彼のためにフルート協奏曲も書いています。しかしその作品のほとんどは弦楽四重奏で絞められているところがヴァイオリンの名手と言えるでしょう。第1番は古典派とロマン派の端境期に属する端正で優雅な作風を持っています。それに対し、第2番のへ短調の作品は暗く憂鬱な気分を持つ聴き応えのある曲です。(ナクソス・ジャパン)
【収録情報】
モリーク:
・弦楽四重奏曲変ホ長調 Op.18-3
・弦楽四重奏曲へ短調 Op.28
マンハイム弦楽四重奏団
録音時期:2006年
収録方式:デジタル(セッション)
Powered by HMV
モリーク(1802-1869):弦楽四重奏曲集第3集
古典派とロマン派の橋渡しを担ったモリークの弦楽四重奏曲の第3集です。この盤に収録されているのは第1番と第2番。ちょっと聴くとハイドン風?とも言える第1番の冒頭の魅力的な旋律からこの独特な世界にはまることでしょう。第2番はうってかわって悲劇的な開始が印象的です。快活な第2楽章、美しい第3楽章、そしてシューベルト風とも言える終楽章。これはなかなか名曲です。第1集777149、第2集777276も発売中です。(ナクソス)
【収録情報】
モリーク(1802-1869):弦楽四重奏曲集第3集
1.弦楽四重奏曲第1番ト長調Op.16
2.弦楽四重奏曲第2番ハ短調Op.17
マンハイム弦楽四重奏団
Powered by HMV