もりー の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 241 から 260 件目(100 頁中 13 頁目)
- まいごのモリーとこうもりのかさ
- こまつ のぶひさ/はた こうしろう
- 童心社
- ¥1430
- 2022年09月20日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 3.0(1)
モリーはひとりでおでかけできますが、だいたいまいごになるのです。きょうは、かさをわすれたおとうさんのおむかえです。おとうさんのこうもりのかさとわにのかばんをもって、さあ、しゅっぱつ!!
- 「ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”」【Blu-ray】
- 2022年09月15日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 4.84(31)
嵐”初”のライブ・フィルムをパッケージ化!
昨年11月3日に先行公開〜11月26日より全国公開され、2021年度劇場公開映画の興行収入ランキングで“実写映画1位”の記録も樹立した、
嵐“初”のライブ・フィルム「ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”」 4K ULTRA HD Blu-ray&Blu-rayが2022年9月15日(木)に発売決定!
2018年11月から2019年12月まで1年以上に渡り、計50公演、1ツアーとして日本史上最大の累計237万5000人の動員を記録した、
嵐20周年のツアー「ARASHI Anniversary Tour 5×20」。
本作は、2019年12月23日に東京ドームで“映画を撮影するため”に1日限りで開催した“シューティングライブ”の模様を収録した、嵐にとって初のライブ・フィルム。
■収録分数:本編約147分
※今作はDVD盤の販売はございません。
※LIVE本編に日本語字幕スーパー入り。
- 「ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”」【4K ULTRA HD Blu-ray+Blu-ray】
- 2022年09月15日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 4.92(12)
嵐”初”のライブ・フィルムをパッケージ化!
昨年11月3日に先行公開〜11月26日より全国公開され、2021年度劇場公開映画の興行収入ランキングで“実写映画1位”の記録も樹立した、
嵐“初”のライブ・フィルム「ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”」 4K ULTRA HD Blu-ray&Blu-rayが2022年9月15日(木)に発売決定!
2018年11月から2019年12月まで1年以上に渡り、計50公演、1ツアーとして日本史上最大の累計237万5000人の動員を記録した、
嵐20周年のツアー「ARASHI Anniversary Tour 5×20」。
本作は、2019年12月23日に東京ドームで“映画を撮影するため”に1日限りで開催した“シューティングライブ”の模様を収録した、嵐にとって初のライブ・フィルム。
ドルビーシネマでも公開された本作のフィルムクオリティを、パッケージでも最大限に活かすため、嵐の映像商品としては初めて「4K ULTRA HD Blu-ray」での発売が決定。
■収録分数:本編約147分(4K ULTRA HD Blu-ray)+本編約147分(Blu-ray)
※「4K ULTRA HD Blu-ray」のご視聴には、ULTRA HD Blu-ray再生対応機器(プレイヤーやレコーダーなど)が必要になります。あらかじめ、ご了承ください。
※本編映像の収録内容は、4K ULTRA HD Blu-rayとBlu-rayで共通となります。
※今作はDVD盤の販売はございません。
※LIVE本編に日本語字幕スーパー入り。
- 【輸入盤】アンセム
- FLOGGING MOLLY
- Bmg/ada
- ¥2964
- 2022年09月09日
- 通常3~7日程度で発送
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
伝説的アイリッシュ・パンク・バンド、フロッギング・モリー。1990年代末に結成された彼らは、その25年にも亘るキャリアの中で世界各地で何千回ものライヴを行い、ある日はザ・チーフタンズ、そしてその次の日はモーターヘッドとステージを共にできる、数少ないジャンルを超えたライヴ・アクトとして広くその名を轟かせている(ちなみにこれは実際に起きたことである)。その彼らが約5年振りとなる通算7作目のフル・アルバムを完成させた。
その最新作となる『ANTHEM』で、デイヴ・キング(ボーカル、ギター、バウロン)とブリジット・レーガン(バイオリン/フィドル、ティン・ホイッスル、バックボーカル)の夫婦を中心としたメンバーは、原点に回帰することを決意した。そこで彼らはシカゴのElectrical Audio Studioで、彼らの初期作品を手掛けたスティーヴ・アルビニ(ニルヴァーナ、ピクシーズ)と共にアルバムの制作を開始。ミキシング・エンジニアにアトム・グリーンスパン(アイドルズ、ニック・ケイヴ&ザ・バッド・シーズ)を迎え、14日間で14曲をレコーディングした。「バンドとしてこんなことは初めてだったから、本当にすごかったよ」楽曲の制作ペースについてデイヴはそう語る。「俺たちみたいに長い歴史を持ったバンドにとって、今回のスタジオでのエネルギーと熱意は、まるで最初のアルバムをもう一度作るような感じだったよ。収録されている楽曲の多くで、レコーディングした時の状態をそのまま聴くことが出来ると思うよ」新型コロナウイルスの完成拡大に伴うロックダウンの間、デイヴとブリジットはアイルランドに、そして他のバンドメンバーであるギタリスト、デニス・ケーシー、アコーディオン奏者のマット・ヘンズリー、ベーシストのネイサン・マックスウェル、マンドリン/バンジョー奏者のスペンサー・スウェイン、ドラマーのマイク・アロンソは米国に滞在していた。だからこそ、本作には、純粋に再び集えることが出来た歓びが元気いっぱいに漲っている。もし本作に理念があるとするなら、それはアルバムのオープニングを飾る「These Times Have Got Me Drinking」だろう。「Drunken Lullabies」を代表とする彼らの定番曲の伝統を受け継ぐアップテンポのこのアンセムについてデイヴはこう説明する。「""These Times Have Got Me Drinking""は僕らが最後に書いた曲のひとつで、僕ら全員が当時経験していたことをまとめて歌っている」そして彼はさらにこう続けた「この曲は狂破天荒なサウンドでありながら、同時にとても誠実な曲なんだ」『ANTHEM』にはこの他、レゲエ調の「A Song of Liberty」からメロディック「This Road Of Mine」などバンドが依然として活気に満ちたバンドであることを証明しているものから、「No Last Goodbyes」や「These Are The Days」など、デイヴのルーツであるアイリッシュな要素を取り入れたアコースティック・ナンバーまで、フロッギング・モリーのアイデンティティの核にある、バカ騒ぎと心の琴線に触れる誠実さの両面を反映した楽曲が収録されている。デイヴは盛り上げるべきときと、核心に迫るべきときを見極める天性の能力を持っているのだ。フロッギング・モリーのように、パンクからフォークまで自在に操るバンドは他になく、ライブに何世代ものファンが集まっているのは、彼らの存在意義が証明されているといえるだろう。「このアルバムでは、20年間一緒に演奏していなかったらできなかったと思うほど、原点に立ち返ったんだ」とデイヴは語っている。「シカゴに戻り、スティーヴと一緒にこのレコードを作ったことで、とても楽しい経験ができたと思うし、このレコードでそれを実感してもらえると信じている。フロッギング・モリーにとって、集まって新しい曲を演奏することは常にゴールであり、今はこれらの曲をライブで演奏し、フロッギング・モリーの新しい時代をファンに提供することにワクワクしているところだ」。『ANTHEM』は、この数年間にバンド、そして世界が経験した、未来へ向かって突き進むための集団的な精神について書かれた作品なのだ。