経営者、ビジネスマン必読!本当に知りたかった疑問を解決!あれもこれも、トコトン経費にするテクニックを大公開!
いかに強い集団を造りあげるか。『孫子、陽明学』や『ドラッカー』などから『現場の経営』ノウハウまで。経営がおもしろいほどこなせる本。
“お金を増やすことを目的にしない”“地味な銘柄をコツコツ買う”“最初は投資信託、ETFから始める”“配当金の多い少ないは気にしない”勝ち続ける人が実践している投資の33の心構え。
暑い寒いを感じにくい、ケガが多い、光がまぶしい、服が痛いーその違和感には理由がある!-“感覚の困りごと”をストーリーで追体験!現役高校生の実体験が原案。
本書は、日本、中国、ロシア、アメリカ、イギリス、ヨーロッパなど国・地域別の歴史を地図を使ってわかりやすく解説します。「地政学って何?」と思っている中高生や、歴史を苦手に感じている人たちも気軽に読み進めることができる一書となっています。新聞・テレビでは見えてこない国際情勢や世界のニュース・歴史を知ることができる、「地政学」の入門書です。
謎に満ちた地震の扉を開いてみるとそこには地球の事件が待っていた。火山と津波、活断層と地震断層、地震予知と地震観測…地球の事件で地球を11周。そこではさまざまなドラマが展開していた。わかりたい人のための科学の時間。
セル・イン・メイ、干支と株価の関係、外国人投資家の売買と株価の関係…etc.投資セオリー、マーケットの俗説は本当に正しいのか!?過去のデータを検証し答えを導いた投資家必読の書。
「焼畑は環境破壊」!?いえいえ、違うんです。森と暮らしを豊かにします!
日本人なのに読めない、よく口にするのに読めない、たぶん正しく読めない、読めそうで読めない1000の漢字が大集合。漢字力を試しながら教養に磨きがかかる本。
日本一標高の低い陸地はマイナス160メートルもある!日本の海岸線の総延長は地球の4分の3周もあったなんて!地形や地名などで「なぜ?」と疑問を感じたら、その理由をあれこれ調べ解明していくと地理の面白さ、思わぬ発見につながることが多い。さあ、まだまだ知らないことだらけの日本の謎に迫っていこう!
自閉症とアスペルガー症候群の不思議な世界へようこそ。
TOEICで900点以上を取って、アメリカのシアトルに語学留学に来るアジア人留学生の多くは、ネイティブと1分と話をはずませられない。日常よく使うフレーズを言われても意味がわからず、戸惑っている。そして結局、留学生同士でつるんで日々を過ごしている…-こうした現実を長年シアトルで見続けてきた著者が、シアトル在住のネイティブ500人に取材して贈る、真に“使える”英会話フレーズ集!ネイティブたちによれば、日本の英語学習書や語学学校のテキストの多くに出てくる英文は、「実際にはほとんど使わない表現」ばかり!だから「話せない、聞いてわからない、話がはずまない」!では実際に通じる、ネイティブと友達になれるフレーズは何なのか?本書と本書対応のYouTube動画で学習すれば、すぐにネイティブと話がはずむ!!英会話初心者〜上級者までに対応。
独学で投資と向き合い、独自の手法で資産を築いた億り人がやっている「必勝の極意」とはどういうものか。チャートの見方、割安・割高の考え方、最適な資産の配分など、投資で成功した億り人12人に、30の質問をぶつけ、その秘訣を惜しみなく紹介。
47のシーンで、1100を超える英語の『お返事』が覚えられる!「最近どう?」「久しぶり」などの日常的な問いかけから、「あなたは賛成?」など、答えの難しい質問への返事まで。
テクニックのこと、リズム感のこと、楽器のこと…第一線で活躍するドラマー11人がドラムにまつわるさまざまな悩みにズバリ答えます!
部下の考えていることがわからない、価値観が合わない、やる気がない部下に困り果てている、パワハラ扱いされないだろうかー。そんなあなたも「伝え方」を少し変えるだけで「できる上司」になれます。伝え方ひとつで誤解がなくなり、気持ちよく仕事ができる!