“シルクロード必殺研究人”の東西よもやま言葉談義第二弾。ファースト・フード・メニューは多彩な歴史の饗宴、愛車名語源に手ほどき、あなたのお好きかも知れないダイヤモンドに相似たあの輝きのジルコンは、古代ペルシャを出てから時空間を漂泊、スペインのアルハンブラ宮のグラナダ王国を経て、現在に生きております、など。
本書は、日本の流通のしくみを一目でご理解いただけるようにとの思いで編集いたしました。本文イラストの表現は、それぞれのモノの流れの代表的なルートをできるかぎり簡略化した形にいたしております。
シルクロード必殺研究人の東西よもやま言葉談義。どの頁を開いて見てもMoney for value(お買得本)。知的刺激のシンク・タンク。
著者の長年にわたる弁護士活動を通じて、折々に出会った事例をもとに法律というものがどう働くかを説いたくらしの中の民法学。
「ちょっと待って。いまいった言い方って、英語にもあるのかな?」なぁーんていうこと、皆さんには、きっとあるはず。“LEAVE IT TO ME!”=まかせなさい!私が、トライしてみせます。
この本は、ファンタジックな『絵本』です。『童謡の本』でもあります。そして、季節の草花あそびが、わかりやすく絵解きされている『遊戯の本』でもあります。どうぞお子さんに、自然とのふれあいを体験させると共に、心にのこる童謡をとおして、美しい想い出をつくってあげてください。お子さんとの心のふれあいを育みながら…。
花も嵐も五十代、これからいよいよ正念場!肩書きのある名刺で15年、肩書き失くして16年、勤め人と自由業の楽しみと苦しみを存分に味わった、昭和ヒトケタ世代自在の心境エッセイ。
「はいすくーる」は戦場だ。問題続出の教育現場で奮闘するガンバリ先生の痛快レポート! ノンフィクション朝日ジャーナル大賞受賞作。