お母さんとはぐれてとほうにくれている少女のまえに、おなかをすかせた悪魔があらわれました。ひとりぼっちの悪魔と、少女のふしぎなふしぎな物語ー。
強大な敵を迎え撃つために、地球は“連邦”から携帯用人工知能“AID”や個人用防御フィールドなどの提供を受け、また超強化戦闘服コンバット・スーツを開発した。そしてついに、アメリカ軍、フランス軍、ドイツ軍を中心とする部隊で編成された軍団が、インダウイ人の居住する惑星ディエス4に派遣された。かくて、超高層ビルが群立する異星の都市を舞台に、人類対ポスリーン人の激烈なる戦闘の火蓋が切って落とされたがー。
日本テレビ系『所さんの目がテン!』放送1000回の中から選りすぐりの実験を紹介。
「ほんじつ、ごご8時、すりばち島にながれ星がふります」テレビの声にさそわれて、ロボットのランスロットはリンゴの木とふたりすりばち島をめざします。海にでると、クジラがちかづいてきて、向こう岸へわたしてくれました。「ながれ星、まだかな?」ふたりはすりばち島のふちにのぼってながれ星をまちました。
すみなれた土地をはなれ、新しい土地・オレゴンに行くわたしたち一家。だけど、父さんには、おきざりにできないものがあった。だいじにそだてた、くだものの木。リンゴにモモ、ブドウにナシにサクランボ…。たびは、たいへんなことばかり。でも、リンゴを食べてそだった子は強いのよ。父さんの木を、オレゴンのふかふかの土にうえるまで、わたしがまもりぬくわ。-実際にあったことをもとにした、開拓時代のアメリカの家族のお話。勇敢だけどおっちょこちょいな父と、しっかり者の娘との絆を描く、楽しくて心温まる物語。米国児童図書作家・画家協会がすぐれた児童書に贈る「ゴールデン・カイト賞」を受賞。
しろうさぎはもりのなかのちいさないえでうまれました。ちいさないえでしたけれど、しろうさぎにひつようなものはなんでもそろっていました。だいすきなおとうさんとおかあさんそして…。
すたたたた…りんごくん、にんじゃでござる。いっぱい食べて、いっぱい元気。人気シリーズ最新刊。2歳から。
プロセス写真付きだからはじめてでも可愛く作れる。