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椎名林檎がソロ名義では約2年半ぶりのシングル「カーネーション」を11月2日にリリース。
NHK連続テレビ小説、その第85作目「カーネーション」制作スタッフから熱いご要望を戴き、書き下ろされた新曲が今作である。
ファッションデザイナー・コシノ三姉妹の母・小篠綾子氏の、波瀾万丈な生涯。
そして世界大戦前後と言う激動の時代。そんな壮大なモチーフのドラマへ寄添うべく、
丁寧に紡がれた旋律、秩序と無秩序を静かに行き来し、
やがて生けるものすべてを慈しむ祈りへと変わっていく。
「情熱」「母の愛情」という花言葉を持つ花の名を、そのまま拝借した椎名林檎の新曲は、
ドラマだけでなく広く人々のために書き下ろされたとも言えよう。
楽天ブックス限定 椎名林檎デザイン配送BOXは終了しました
椎名林檎5年ぶりの新作オリジナル・アルバム発売決定!
昨年、デビュー20周年を記念した作品リリースや全曲ストリーミング配信、アリーナツアーの開催など、
アニバーサリーイヤー を盛り上げた椎名林檎。その締めくくりを飾るニュー・リリースがこの度決定しました。
前作『日出処』より実に5年振りとなるオリジナルフルアルバムのリリース。デビュー記念日となる5月27日(月)に発売いたします!
数々のヒット曲と、新たに書き下ろされた6曲、全13曲で構成された「三毒史」。
多彩なゲストボーカリストたちがそれぞれ無二の魅力を放つデュエットアルバムでもある。
宮本浩次、トータス松本、向井秀徳、浮雲とのコラボレーションに加え、新たなゲストボーカルを迎えた。
まず、キャリア三十年を超えてなお挑発的な表現を続ける
櫻井敦司(BUCK-TICK)とのツインボーカル曲「駆け落ち者」。
そして東京事変のオリジナルメンバーであり、その後もなにかと椎名作品に参加している鍵盤奏者ヒイズミマサユ機
(H ZETTRIO)とのデュエット曲「急がば回れ」を収録。
世界一のコーヒー消費国からコーヒーの未来を考える。大量消費と気候変動のせいで、私たちが今までのようにコーヒーを飲める日は終わりを迎えつつある。コーヒーを次世代にも残すために私たちは何をすべきなのか?環境に配慮した良心的なコーヒーの生産と消費は可能なのか?コーヒーの未来を、また食の未来を考えるための一冊。
1990年、秋。僕はその夏ヴェネツィアで再会した佐伯元子からの連絡を待っていた。元子の心には、愛する男を惨殺した者への復讐の炎が燃えていた。復讐計画を実行に移すべく帰国した元子とともに、僕は九州の小都市へと出発する。新たな冒険譚がはじまった…。そして世紀末。宇宙的な円運動の中で、ひとつの愛が終息する。しかし引き合う魂の彷徨は終わらない。2005年、僕はー。長大なスケールの完結篇。
おじさんのつくるりんごは、とびきりおいしいとひょうばんです。でも、そのりんごは、なんねんもなんねんもかかって、やっとできるようになったのです。不可能といわれた無農薬のりんご栽培にたったひとりで挑んだおじさんの物語。
活動21年目にしての初のライヴ盤。メンバー各人の卓越したテクニックを背景にしての、三人の協調とせめぎ合いがスリリング。往年のハード・ロックが持っていたダイナミズムを21世紀に伝える質量ともに密度の濃い作品で、『疾風怒濤』というタイトルがまた言い得て妙だ。
りんごりんご…のリズムに乗って、大はしゃぎ!赤ちゃんウケがスゴイんです!待望の復刊、安西水丸氏の名作絵本。0才から楽しめます。
おばあちゃんがつくってくれたにんぎょうのリンゴちゃんは、とってもわがまま。マイちゃんは、リンゴちゃんとなかよくなれるかな。