日本アニメーション社制作のTVアニメ関連楽曲を完全収録するシリーズ。第4集となる今作には、『若葉のシャルロット』などのファミリー・アニメとギャグ・アニメの新鮮な音源が満載だ。
(1)はニューエスト・モデルやヒートウェイヴに相通じるような無限大の広がりを感じさせるミディアム・ナンバー。名曲。(2)はそうだな、まるでボブ・ディランの悪霊(生きてるって)に取り憑かれた男の独奏会。名曲。ちょっと眠いけどいい気持ちだ。★⇒♪くるり特集♪をチェック!
日本の伝統音楽にどこか似た響きを持つアジアの音楽よりも、私たちからは遠い民族、ケルトの音楽の方が親しみやすく懐かしささえ感じてしまうのは、洋楽に囲まれた日常に暮らしているせいだろうか。このケルトの調べに、ほのぼのとした安らぎを感じる。
キュートな白人女性3人組によるおしゃれなハーモニー。古き良き時代のアメリカを感じさせる楽曲&パフォーマンスが魅力のベスト・コンピレーション。
1973年に発表された、リンゴのソロ3作目で、間違いなく最もポップで完成度の高い作品であろう。ジョン、ポール、ジョージも、それぞれセッションに加わっており、明るく楽しい華やいだ雰囲気が、各曲から感じられる。豪華なポップ・アルバム。
凝った映像でみせる椎名林檎のクリップ集第1弾。曲の良さはもちろんのこと、曲ごとにさまざまなコスチュームを変えて登場し、変幻自在な魅力に巻き込まれること請け合い。
『性的ヒーリング』シリーズの第2弾。シングル「罪と罰」「ギプス」のプロモーション・クリップに新たに3曲のクリップとスペシャル映像を加えた内容。VHS、DVDで同時発売。