良書も読めなければ邪魔なだけ!数学の楽しさがわかる、数学の教え方がわかる。目的不明な作業はツライだけ!本書に教わるか、本書で教えるか。3日で読める数学入門。
珍・観光名所に変な出来事も目白押し!沖縄に全てを捧げた男の、血と汗と笑いのコレクションがここに集結。これからの沖縄、やっぱ「スキマ観光」だね。えーこんなのあったの!という記事も満載。
親子とは、ふるさととは…。歌人が綴った心あたたまる掌編集。
多感な少女時代を過ごした清水と博多で徹底取材。今明かされるロックの新星誕生の軌跡。
物知りの日本人でもフィンランドのことはあまり知らない人が多い。蒙古のフン族がルーツだともされておりその民族、文化は周辺のヨーロッパの国々とは全く違う。サウナ風呂とサンタクロースの国フィンランドを実地に見聞し、体験した著者が親愛の情を込めて綴った『フィンランドは隣国だ』は、未だ知られざる友人たちの文化、文明、歴史、自然環境、スポーツ、生活ぶりなどを総括的に紹介。海外旅行愛好家、関係業界人必読の書!
実在の人物、ジョニー・アップルシードは、19世紀初頭のアメリカで、西へ西へと広がっていく開拓地を旅しつづけ、りんごの種を蒔き、りんごの苗を植えました。そしてりんごといっしょに暖かい心を届け、多くの人に感謝されました。今はもう伝説となっている、ジョニー・アップルシードの生き方を知ることが、現在を生きる私たちの進んでいく方向を見つけ出す手掛かりになるかもしれません。
「経営の神様」松下幸之助は、大恐慌をどう乗り切り、さらに会社を大きく発展させてきたのか。成功の経営哲学を学び、今に生かす。
昭和20年10月、敗戦にうちひしがれた日本人の心に明るい希望の灯を点したのが、並木路子の歌う「リンゴの唄」であった。-激動の昭和を生きた歌手の涙と感動の自分史。