「Diamond」は前作「Eternity」より約2年半ぶりとなるりんご娘の5thアルバムであり、現体制初のアルバム。
タイトルの「Diamond」(ダイヤモンド)はメンバーが考案したものであり、「世界⼀硬いとされる宝石のように意志は硬く、キラキラした存在でいられるように」という決意と願いが込められています。
現体制初のシングル「りんごに恋したマメコバチ」やMVが30万回再生を突破した「桜ダイヤモンド」、ロカビリーサウンドが話題を呼んだ「Candy Apple 〜恋はあせらず〜」のシングル3曲に加え、ライブで先行披露している人気ナンバー「KE・YA・GU」、歴代のりんご娘が歌い継いできた「エアポート」「ドスコイ⾦星」「りんごのね。」がリアレンジして収録されるなど、新曲も含めてバラエティ豊かな全11曲を収録しています。
≪りんご娘 プロフィール≫
りんご娘は、2000年に結成され、メンバーの卒業や加入を繰り返しながら現在までタスキを繋いできた『農業活性化アイドル』です。音楽・芸能を通して第⼀次産業を元気付けることを目標としています。
メンバーの名前はすべてりんごの品種名になっております。2022年の4月から現メンバー4人体制での活動がスタートしました。
2024年3月、5thAlbum「Diamond」リリース。
現メンバー︓ピンクレディ、はつ恋ぐりん、金星、スターキングデリシャス。
RINGO MUSUME 12年ぶりアルバム!
多田慎也、AZUMA HITOMIなど豪華クリエイター参加!
青森県のダンス&ボーカルユニット「RINGO MUSUME(りんご娘)」が12年ぶりとなるアルバム「RINGOSTARS」をリリース!!
ミュージック・ビデオも話題となった「Ringo star」や、オリコン週間インディーズシングルで
初のTOP10入りを果たした「アメノチヒカリ」などシングル6曲と新曲を含む、現メンバーとしては初となるフルアルバム!!
収録曲にはAKB48や嵐などの楽曲を手がける多田慎也氏、矢野顕子のトラックなども手がけるシンガーソングライターの
AZUMA HITOMI氏、「コージィニアス」こと あべこうじ氏など豪華クリエイターが参加。
また、長く親しまれてきたナンバー「だびょん」「JONKARA」の収録に加え、「トレイン」では
エレクトロ・ポップにアレンジされたリミックスに挑戦するなど、17年の歴史を持つRINGOMUSUMEらしい新旧を織り交ぜた作品に!!
国民的アクション・パズル・ゲーム“ぷよぷよ”シリーズ『ぷよぷよ7』のテーマ・ソング。ぷよぷよらしさを感じるポップ・ソングで、歌うのは主人公・安藤りんご(今井麻美)。一度聴けばすぐ口ずさんでしまうような特徴的なメロディが印象的。
「おしゃべり木のおうち」でも遊べるお人形と家具のセット。
1)お人形は「おしゃべり木のおうち」で遊ぶとおしゃべりします。
2)新たにおすわりポーズをできるようになりました。
3)りんごと洋ナシがモチーフになった、フルーツポップな家具セットです。
【対象年齢】 3歳以上【対象性別】 女の子【パッケージサイズ (幅×高さ×奥行)】 17×12×12
冬のりんご〜フィンランドのナショナル・ロマンティック合唱音楽
19世紀と20世紀フィンランドの作曲家たちが作曲、編曲した「ナショナル・ロマンティック」な作風の合唱曲集。クレメッティ音楽大学室内合唱団は、1959年、ハラルド・アンデシェンにより創設されました。合唱のプロフェッショナルとレベルの高いアマチュアを広く国内から集め、毎夏、集中したリハーサルが行われます。合唱団の目的のひとつは、新作と演奏機会の少ない作品をプロモートすること。指揮者のヘイッキ・リーモラは、1999年から2004年まで、みずから創設したタンペレ・フィルハーモニック合唱団の指揮者を務めました。全27ページのブックレットにはトゥーラ・マンテュヤルヴィとヤーコ・マンテュヤルヴィによる作曲者、作詞者、曲の詳しい解説(英語・フィンランド語)と歌詞の対訳(英語)が掲載されています。「見よ、わが魂よ、われらが生の歓びのいかにもろく、はかなき」。コスケンニエミの詩をテクストとしたトイヴォ・クーラの『黎明』は、フィンランド・ナショナル・ロマンティシズムの合唱音楽が要約された作品とも言われ、美しい音楽です。(キングインターナショナル)
【収録情報】
・シベリウス:舟の旅 op.18-3、恋するもの op.14, JS160c、そこなわれた声 op.18-1
・クーラ:舟歌 op.21-2、春の歌 op.11-7、黎明 op.11-3、キャラヴァンの合唱 op.21-1、眠り、メロディ、りんごの木 op.11-1
・ヤルネフェルト:恋するものの道
・アルマス・マーサロ:子守歌
・リカルド・ファルティン編:谷に咲くばら
・マデトヤ編:3つの民謡 op.57(夏の夜わたしは森をとおり/炉から眠りが語りかける/ああ、早く夕闇が訪れてくれれば)
・パルムグレン:子守歌、夏の夕べ op.59b-1(編曲)、ぶらんこ、ポプラ、夜に糸を紡ぐ者、悲しみ op.16b-1、夏至、春のメロディ、春の風、春の蝶、ため息、海で
テルットゥ・イソ=オヤ(ソプラノ)
トゥオマス・カタヤラ(テノール)
ヨーセ・ヴァハソユリンキ(バス)
クレメッティ音楽大学室内合唱団
ヘイッキ・リーモラ(指揮)
録音時期:2010年6月19-22日
録音場所:フィンランド、タンペレ・ホール、小講堂
制作:ユッタ・セッピネン
録音:メッティ・ヘイノネン
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