1970年代の洋楽ヒット作品100曲を5枚組に収録したコンピレーション。ポップからハード・ロック、ソウル、ファンク、シンガー・ソングライター、レゲエまで、ジャンルの多彩さが魅力だ。
ドニー・イェン主演、SFアクション巨編!
明朝から現代へー400年の時空を超え、冷凍保存より復活した戦士たち!
■アジアのトップアクション・スター、ドニー・イェン主演最新作!
■明朝から現代へー400年の時空を超えて復活したタイム・ソルジャーたちの死闘を描く、ド迫力のSFアクション大作!
■雪山のシーンの日本ロケでは、『るろうに剣心』シリーズのアクションを手掛けた谷垣健二率いるスタント・チームが参加!
■サイモン・ヤム(『10人の泥棒たち』)、ラム・シュー(『新宿インシデント』)、ホアン・シェンイー(『カンフーハッスル』)他、アジアを代表する豪華キャストが脇を固める!
■総製作費2億元(約33億円)、100台の車両と数百人のエキストラを動員し、半年かけて撮影したクライマックスの香港・青馬大橋での17分にも及ぶ決戦は映画史に残る大迫力シーン!
<ストーリー>
時は明朝末期。錦衣衛(※明朝の秘密警察)のホー・イン(ドニー・イェン)は、朝廷からの奉命を受け、天竺(インド)から秘法“時空の金球”を受け取り戻る。しかし謀反に遭い濡れ衣を着せられ、義兄弟であるユン・ロン(サイモン・ヤム)、サッ・ゴウ(ワン・バオチャン)やニッ・フー(ユー・カン)からの追跡を受ける。しかし雪山で起きた雪崩に彼らと共に巻き込まれてしまう。
それから400年後の香港ー冷凍カプセルで保存されていたホー・インは事故により目覚め、メイ(ホアン・シェンイー)と出会い互いに惹かれあっていく。一方、遅れてサッ・ゴウとニッ・フーらも冷凍保存から目覚め、ホー・インの行方を追っていた。その頃、警察もまたホー・インの行方を捜しており、指揮を執る警察副署長は、なんと同じく目覚めていたユン・ロンであった。やがて彼らは再び戦うことになるのだった。果たして彼らの運命は?!
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<キャスト>
・ホー・イン:ドニー・イェン
・ユン・ロン:サイモン・ヤム
・サッ・ゴウ:ワン・バオチャン
・ニッ・フー:ユー・カン
・メイ:ホアン・シェンイー
<スタッフ>
・監督:ロー・ウィンチョン
・アクション監督/製作:ドニー・イェン
・製作:ホアン・チェンシン
・製作:アレン・チャン
ヴァンサン・ダンディ:管弦楽曲集第6集〜交響詩『ヴァレンシュタイン』、他
ラモン・ガンバのダンディ、ついに最終巻!
セザール・フランクの高弟で19世紀後半〜20世紀前半のフランスを代表する大作曲家ヴァンサン・ダンディ。ダンディの作品の再評価、復権に大きな役割を果たし、シャンドスsの人気シリーズの1つとなったラモン・ガンバ&アイスランド交響楽団のコンビによる管弦楽作品集も、この第6巻で最終巻。
「三十年戦争」の英雄ヴァレンシュタインを主人公としたフリードリヒ・シラーによる戯曲「ヴァレンシュタイン」に基づく三部作の交響詩『ヴァレンシュタイン』。ダンディの最初の歌劇『フェルヴォル』からの前奏曲。1990年からアイスランド響の首席奏者を務めるアイスランドの女流チェリスト、ブリンディス・ハトラ・ギルファドウッティルが物憂げに歌う、チェロと管弦楽のための『歌(Lied)』。伝統舞曲の様式を取り入れた優雅な『古風な様式による組曲』。ワーグナーからの影響を受けた『ヴァレンシュタイン』や『フェルヴォル』から、モンテヴェルディのオペラを自ら校訂・蘇演するなど古楽の復権にも熱心であったダンディの古楽への興味関心を表す組曲まで、豊かな管弦楽作品が並びます。(東京エムプラス)
【収録情報】
ダンディ:
● 交響詩『ヴァレンシュタイン』 Op.12
● 歌劇『フェルヴォル』 Op.40より第3幕への前奏曲
● チェロと管弦楽のための『歌』 Op.19
● 古風な様式による組曲ニ長調 Op.24
● セレナードとヴァルス Op.28
ブリンディス・ハトラ・ギルファドウッティル(チェロ)
アイスランド交響楽団
ラモン・ガンバ(指揮)
録音時期:2014年11月10-13日
録音場所:アイスランド、レイキャビク、ハルパ
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
SACD Hybrid
CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND
Disc1
1 : Allegro Giusto - Un Peu Moins Vite - Poco Slentando E Scherzando
2 : Allegretto Moderato E Giocoso - Allegro Con Fuoco
3 : Andante
4 : Allegro Risoluto - Andante Moderato - Alegro Risoluto
5 : Andante Tranquillo
6 : Maestoso - Allegro Risoluto - Andante Moderato - Adagio - Lento
7 : TRS Large
8 : Allegro - Maestoso (Le Double Plus Lent) - Allegro (Tempo I)
9 : Andante Tranquillo - Maestoso -() - Allegro (Tempo I)
10 : Maestoso (Tempo I) - TRS Large
11 : Prelude to Act III of 'Fervaal', Op. 40
12 : Lied, Op. 19 - Brynds Halla Gylfadttir/Iceland Symphony Orchestra
13 : Prlude. Lent
14 : Entre. Gai Et Modr Un Peu Retenu - Premier Mouvement
15 : Sarabande. Lent
16 : Menuet. Anim - Un Peu Plus Lent - Anim - Un Peu Plus Lent - Plus Lent - Anim
17 : Ronde Francaise. Assez Anim -() - Premier Mouvement - Un Peu Plus Vite
18 : Srnade. Allegretto Giocoso - Plus Lent - Tempo I
19 : Valse. Allegro Molto Moderato - Un Peu Plus Vite
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ラモン・ガンバ&アイスランド交響楽団再び!
ダグ・ヴィレーンの管弦楽作品集
代名詞となっている「シャンドス映画音楽集(Chandos Moveis)」のほか、ヴァンサン・ダンディやミクロス・ローザ、マルコム・ウィリアムソンなど知られざる管弦楽作品の録音で名を馳せたシャンドスの中核指揮者の一人、ラモン・ガンバ。ダンディの管弦楽作品集(全5巻)ではグラミー賞にノミネートされたラモン・ガンバ&アイスランド交響楽団の名コンビより、20世紀スウェーデンの作曲家、ダグ・ヴィレーンの管弦楽作品集が登場!
伝統的な書法を基調としながら、明るくユーモラス、華麗でパワフルな管弦楽作品をいくつも残しているヴィレーン。ガンバはこれまで録音されてきたような小編成の室内オーケストラではなく、大編成のフル・シンフォニック・ストリング・セクションを用い、作曲者本人が「楽しく面白く(entertain and amuse)」と書いたような、豊かなオーケストラの魅力を更に引き出しています。(輸入元情報)
【収録情報】
ヴィレーン:
● 交響曲第3番 Op.20
● 弦楽のためのセレナード Op.11
● ディヴェルティメント Op.29
● シンフォニエッタ ハ長調 Op.7a
アイスランド交響楽団
ラモン・ガンバ(指揮)
録音時期:2017年6月12,13日
録音場所:アイスランド、レイキャヴィーク、ハルパ
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
SACD Hybrid
CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND
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ヤン・パスカル・トルトゥリエ新録音、グノーの交響曲!
アルスター管弦楽団の首席指揮者(1989年〜1992年)、BBCフィルハーモニックの首席指揮者(1992年〜2003年)を務めた時代に「Chandos」に多くの名盤を残したフランスの名匠、ヤン・パスカル・トルトゥリエ。「Chandos」での最新録音は、現在トルトゥリエが首席指揮者を務めるアイスランド交響楽団とともに贈る、シャルル・グノーの交響曲集!
代表作『ファウスト』が完成する少し前、メンデルスゾーンにも影響を受けて作曲され、1855年、1856年に完成した2つの交響曲。古典的な様式をベースに優雅でロマンティックな魅力が散りばめられた佳作で、『ファウスト』などのオペラや『グノーのアヴェ・マリア』などの人気曲に隠れたグノーの忘れ難き作品です。(Photo by Malcolm Crowthers)(輸入元情報)
【収録情報】
グノー:
● 交響曲第1番ニ長調
● 交響曲第2番変ホ長調
アイスランド交響楽団
ヤン・パスカル・トルトゥリエ(指揮)
録音時期:2018年4月30日〜5月4日
録音場所:レイキャビク、ハルパ、Eldborg
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
SACD Hybrid
CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND
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20世紀アイスランドの作曲家2人による、
舞台のための音楽作品集!
パウトル・イーソウルソン[1893-1974]は、第一次世界大戦中にライプツィヒに留学した3人のアイスランドの学生のひとり。1913年の秋からマックス・レーガーに作曲、カール・シュトラウベにオルガンを学びました。その後、パリでジョゼフ・ボネに師事。1921年に帰国してレイキャヴィークのフリー教会のオルガニストに就任しました。1930年にレイキャヴィークに音楽学校が創設されると初代の校長に選ばれ、同年開設のアイスランド放送局で音楽部門の責任者も兼務。アイスランド音楽の急速な発展に大きく貢献しました。
パウトルは、全島集会アルシンギの1000周年記念の『カンタータ』をはじめ多くの作品を作曲しながら、自身を「作曲家」とみなしていなかったと言われます。ヘンリク・イプセンの劇のための『ソールハウグの宴』は、旋法で色づけした音楽に中世という時代を反映し、ノルウェーの舞曲ハリングも加えられた作品です。『ヨウナス・ハトルグリームソンの絵本から』は、1944年のデンマークからの独立に刺激され、伝統のリングダンス「ヴィキヴァキ」などアイスランドを意識した劇付随音楽として作曲されました。
ヨウルン・ヴィーザル[1918-2017]は、アウルニ・クリスチャウンソンと第二次世界大戦前のベルリンでピアノを学び、ソリストと室内楽奏者として活動しました。1943年にアメリカに留学、ジュリアード音楽院でヴィットリオ・ジャンニーニに2年間作曲を学びました。彼女は『森の若者』をはじめとする歌曲作家として知られながら、ピアノ協奏曲『強打』や映画の音楽などの管弦楽作品も手がけています。1950年の国立劇場の柿落としのためにバレエ『火』を、2年後、アイスランドの民話を題材にしたバレエ『オウラヴル・リリュロウス』を作曲しました。この2曲はアイスランド交響楽団にとっては2度目の録音です。(輸入元情報)
【収録情報】
● ヴィーザル:火〜管弦楽のためのバレエ(1950)
● イーソウルソン:劇付随音楽『ソールハウグの宴』〜管弦楽のための(1943)
● イーソウルソン:ヨウナス・ハトルグリームソンの絵本から〜弦楽オーケストラのための付随音楽(1945)
● ヴィーザル:オウラヴル・リリュロウス〜管弦楽のためのバレエ(1952)
アイスランド交響楽団
ラモン・ガンバ(指揮)
録音時期:2022年6月13-15日
録音場所:アイスランド、レイキャヴィーク、ハルパ「エルドボルグ」
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
SACD Hybrid
CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND
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世界の主なスポーツの歴史とルールを新しい視点で見る、ユニークで楽しく新しい本がここに誕生しました。現代と昔のスポーツ用具の驚くほど美しく正確な写真を見ながら、それぞれのゲームの発達、すばらしい特徴、プレーヤーに必要とされる技術などを知ることができます。
世界の旗の歴史を探る、オリジナルで心ときめく新しい博物図鑑。最も古い紋章旗から今日の国旗まで、迫力ある実物写真によって、旗の物語を“目のあたりに見る”ほかに類のないユニークなガイドブックです。
古代エジプトのファラオで一躍脚光を浴びたミイラの世界。誰がどうやって「死」をとじこめ「永遠の生」を得ようとしたのかー。世界各地のミイラを初めてオールカラーで紹介します。
40年のあいだ幾度も共同でプロジェクトをやるなかで、曽根幸一は、『都市は見えない』という主張を裏切りつづけた。生涯をかけて『都市は見える』ことを実践しつづけた記録とその論集。
61〜83年にRCAに残した音源の中からヒット曲ばかりを選曲した2枚組ベスト・アルバム。「恋のハプニング」「あなたのとりこ」をはじめとしたヒット曲に、未発表音源も数曲収録。