ソロデビュー35周年記念初のセルフカバーアルバム!
1987年8月31日に「禁断のテレパシー」でソロデビュー。
以後歌手として42枚のシングルと 17枚のオリジナルアルバム、
3枚のカバーアルバムをリリースし1980年代後半から1990年代前半を代表する女性歌手の1人である工藤静香。
ソロデビュー35周年を記念して、 2022年に初のセルフカバーアルバムをリリース!
収録曲は工藤静香ファンクラブ会員から募ったリクエストを基に構成し澤近泰輔・渡辺剛・村松崇継の3人のアレンジャーによってヒット曲の数々が蘇る!
SUPER JUNIOR-YESUNG初のフルアルバムリリース決定!
映画の主題歌となった「雨のち晴れの空の色」、作家・村上龍氏が作詞した「愛してるって言えない」ほか、
これまでにリリースしたシングル楽曲を収録。また、アルバム新録曲には、YESUNG本人が作曲にも参加!
さらに、YESUNG'S STORYというコンセプトのもと、日常で感じる思いや恋心などを歌詞に込めた作品は、
SUPER JUNIORではあまり見ることのないひとりの男性としてより成熟したYESUNGの世界観を感じることができる
コンセプチュアルな作品となっています!
伊藤 蘭、2年ぶりとなるセカンドアルバム『Beside you』9月1日発売!
キャンディーズ解散以来、41年ぶりの音楽活動となったソロアルバム『My Bouquet』(2019年5月発売)に続く、
伊藤 蘭のセカンドアルバム『Beside you』が9月1日に発売する! 既にリリース中のソロシングル「恋するリボルバー」、
JR西日本CM曲として公開中の「ヴィブラシオン」を含む全10曲を収録。
作家陣には、布袋寅泰、トータス松本、森 雪之丞、佐藤 準、多保孝一らが名を連ね、伊藤 蘭自身も前作に続き、
2曲の作詞を手掛けている。60`sポップス・テイストから、ボサノヴァ、バラード、そしてロックミュージックに至るまで、
前作以上に楽曲のヴァリエージョンが多岐に富んだアルバムとなり、ファンがイメージする伊藤 蘭を踏襲しながらも、
それを覆すようなチャレンジングな楽曲も共存したアルバムとなっている。
初回生産限定盤は、Blu-ray Disc(ミュージック・ビデオ「恋するリボルバー」他収録予定)+三方背スリーブケース仕様。
Disc1
1 : Eiszeit
2 : Vergissmeinnicht
3 : Herzdieb
4 : Schwarze Witwe
5 : Leider
6 : Bose Madchen
7 : Kann Denn Liebe Sunde sein
8 : Ohne Dich
9 : Die Engel
10 : Heilig
11 : This Is Deutsch
12 : Eisbrecher
13 : Willkommen Im Nichts
14 : Adrenalin
15 : Kinder Der Nacht
16 : Segne Deinen Schmerz
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SUPER JUNIOR-YESUNG初のフルアルバムリリース決定!
映画の主題歌となった「雨のち晴れの空の色」、作家・村上龍氏が作詞した「愛してるって言えない」ほか、
これまでにリリースしたシングル楽曲を収録。また、アルバム新録曲には、YESUNG本人が作曲にも参加!
さらに、YESUNG'S STORYというコンセプトのもと、日常で感じる思いや恋心などを歌詞に込めた作品は、
SUPER JUNIORではあまり見ることのないひとりの男性としてより成熟したYESUNGの世界観を感じることができる
コンセプチュアルな作品となっています!
メガデスは、デビュー前のメタリカに在籍していたデイヴ・ムステイン(vo, g)を中心にL.A.で結成され、1985年のインディ・レーベルからのレコード・デビューを経て、1986年に米キャピトル・レコードからメジャー・デビュー。
その後、ギタリストのマーティ・フリードマンとドラマーのニック・メンザを含む1990年代の黄金期のラインナップで、
1992年のアルバム『破滅へのカウントダウン』(原題: Countdown to Extinction)発表後の1993年3月に
初の日本武道館公演を含む4度目の来日公演を発表。
しかし、このときは、メンバーの健康問題を理由にキャンセルされ、その後、8回にわたる日本公演でも、
彼らが武道館のステージを踏むことはありませんでした。
その武道館公演のキャンセルから、今年でちょうど30年。
世界中で一大センセーションを巻き起こしている話題のニュー・アルバムを引っ提げて、メガデスがついに初めて武道館のステージに立ちます。
この来日を記念して、日本のみ特別にリリースが許可されたこのツアー・エディションは、
今回の日本公演のベースとなる話題のニュー・アルバム『ザ・シック、ザ・ダイイング…アンド・ザ・デッド!』に、新たにボーナス・トラック2曲を追加。
海外の一部地域で発売されたCDに収録されていた、サミー・ヘイガーをゲスト参加している
「ジス・プラネッツ・オン・ファイア」と、メガデスの初期の名曲「殺しの呪文」の2021年のライヴ・ヴァージョンをCDに新たに追加しています。
なお、このアルバムからのリード・シングル「ウィル・ビー・バック」は、
2023年の第65回グラミー賞の"最優秀メタル・パフォーマンス部門"にノミネートされています。CDは、SHM-CD仕様。
また、このツアー・エディションに同梱のDVDには、メガデスのマスコットであるヴィック・ラトルヘッドの起源を描いた壮大なアクション満載の短編映画風のビデオ「ウィル・ビー・バック: チャプター I」から最新ビデオ「キリング・タイム: チャプター5」まで、全5曲のミュージック・ビデオを収録。
1年7ヶ月ぶりとなる、ニューアルバムの発売情報を発表!
待望のメジャーサードアルバムのタイトルは、“きらきら輝く”““きらびやか”“人目を奪う”など、
まさにGacharic Spinの象徴する意味を持つワードglitterから、バンドの頭文字を強調した表記で『G-litter』。
昨年9月にリリースしたシングル「ジェネレーションギャップ」をはじめ全10曲を収録。更にボーナストラックとして、
アニマックス「うたのじかん」で話題の、やついいちろう作詞・Gacharic Spin作曲の新曲「うんうんうんちくん」も収録される。
ヨーロッパのすべての音楽大学に問い合わせて調査。わが国初めての音楽留学生の完壁なガイドブック。
驚異的なスピードで進歩する遺伝子技術。遺伝子治療によりガンやエイズなど難病の克服が期待される反面、自然の摂理に背いた無謀な遺伝子操作が、人類や動植物など多種多様な生命体を、危険な状態にさらす可能性を危惧する声も上がっている。「遺伝子操作」という、禁断の「パンドラの箱」を開けてしまった現代人-迫り来る21世紀は、果たして輝かしい希望の世紀となるのか?それとも、人類は想像もつかない不幸を背負い込むことになるのだろうか。
本書は“Beyond Grief:A Guide for Recovering from the Death of a Loved One”を訳したものである。著者のキャロル・シュトーダッシャーは、自らも早くに両親を亡くした「残された子ども」であり、現在は、悲嘆専門のカウンセラーとして悲嘆に苦しむ人びとをケアする立場にいる。この本は、著者が自分の経験をもとに、家族を失って悲嘆にくれている人たちの助けになるようにと、知識とアイデアを尽くして書いたものである。
調和のとれた福祉国家へと発展を遂げた北欧5か国。その現状を「北欧モデル」と呼ばれる政治システムの分析を通して検証する。
オーディオに革命をもたらしたDCアンプ、その製作ノウハウを徹底紹介。半導体パワーアンプ、ハイブリッドパワーアンプ、真空管パワーアンプ、マッチングトランス、OPT付き真空管パワーアンプ、プリメインアンプ、ターンテーブル制御アンプ、マイクロフォン、録音アンプ、DCアンプのすべてがここにある。