BTSのJIMINがAERAの表紙とインタビューに登場
「僕たちがここまで来られたのは、ARMYとの強固な絆があるから」
AERA4月3日増大号の表紙には、BTSのJIMINさんが登場します。自身初となるソロアルバム「FACE」をリリースしたJIMINさん。AERAの単独取材に応じ、アルバムへの思いやファン(ARMY)への感謝などを語りました。蜷川実花撮影の表紙とグラビアは、色とりどりの花々との共演が圧巻。JIMINさんの新たな魅力を引き出しています。
表紙に登場するBTSのJIMINさんは、3月24日にソロアルバム「FACE」をリリースしました。ソロアルバムは「僕にとって大きくて新たな挑戦」と話すJIMINさん。「自分と向き合い、少しずつ心の奥深いところまで掘り下げて、アルバムという形にした」と言います。ソロでの活動ですが、「制作中も、メンバーからの一言一言が大きな力になりました」と、BTSメンバーとの“絆”についても語っています。さらにBTSとしてデビューしてから今までを振り返り、「僕たちがここまで来られたのは、ARMYとの強固な絆があるから」とキッパリ。「僕たちを変わらず待ってくれて、応援してくださるファンの皆さんに、心から感謝したいです」と話しました。努力の源泉や自身のこれからについても語ったロングインタビューは必見です。表紙とグラビアはもちろん蜷川実花の撮影。春らしい衣装に身を包んだJIMINさんを華やかな花々のセットで撮りました。吸い込まれるような瞳が印象的な美しくかっこいいカットの数々、ぜひ誌面でご覧ください。
●WBC 侍ジャパン優勝の軌跡
WBC優勝の興奮が冷めやらず、WBCロスの声も聞かれます。そんな思いに応えるべく、あの感動を誌面に詰め込みました。大谷翔平、ダルビッシュ有、村上宗隆など、優勝の立役者となった選手たちの強さの秘密や、名言を詳報しています。「あんなに感情を爆発させたところを今まで見たことがない」とスポーツ紙記者が語る大谷選手の姿、チームの結束を強めた「陰のMVP」というダルビッシュ選手の献身、村上選手を信じ続けた栗山監督との絆など、何度もかみしめたい内容です。「全員野球」で勝ち取った優勝の軌跡を誌面で振り返ってください。決勝、準決勝の打撃、投手成績一覧は、保存版です。
●羽生結弦 「希望」のアイスショー
東日本大震災から12年に合わせて、アイスショー「羽生結弦 notte stellata」が開かれました。自身も被災した羽生さんは、この日、このショーに特別な思いを込めました。2011年3月11日に、停電した仙台の夜空に広がった満天の星。羽生さんがその時に感じた「希望」がショーのコンセプトだそうです。特に、3日間のショーのそれぞれのフィナーレには、別々の意味がありました。それはどんな意味か、記事で読み解いています。羽生さんが千秋楽の最後に語ったあいさつは、これからの決意も感じさせるものでした。「精いっぱい、自分の幸せを削ってでも、羽生結弦として全てを背負って進んでいきます」。写真と記事でぜひ会場の空気を体感してください。
●松下洸平 じゅうにんといろ
4月スタートのドラマ「合理的にあり得ない」で共演する天海祐希さんをゲストに迎えた、4号にわたる対談の2回目です。松下さんは、撮影現場で天海さんからいつもポジティブで明るいエネルギーをもらっていると言います。「マイナス思考に足を取られて、抜け出せなくなったような経験はありますか?」など、松下さんから仕事や演技にまつわる心の持ち方についての深い質問が次々と繰り出されます。「理想の上司」にも選ばれる天海さんの金言の数々は必読です。そして、2人のさまざまな表情を捉えたさわやかな写真も、ぜひ誌面でお確かめください。
●欧米の金融不安 日本の地銀は
シリコンバレーバンク、シグネチャーバンクが破綻、続いて経営不安説が流れていたクレディ・スイスの株価が急落と、欧米の金融不安が拡大しています。この余波は日本にどんな影響を及ぼすのでしょうか。また、日銀の政策変更で金利上昇なども見込まれるなか、特に事業領域が限定されている地銀への影響は深刻です。そこでAERAでは地銀99行の収益力をグラフ化し比較しました。尋常ではない格差が生じていることがはっきりとわかります。今後の日本経済を見通す指標として参考にしてください。
ほかにも、
●藤井聡太 六冠のすごみと八冠の現実味
●岸田首相と政局 増税にらみ衆院解散も
●トランプ氏起訴が秒読み
●「高齢者は集団自決」発言を考える 標的になるのは貧困の高齢者
●神宮外苑再開発計画 「木の伐採が多すぎる」
●加藤シゲアキ “終わりある刹那”に魅了されて
●車窓から見つける春 いま乗りたい鉄道11選
●ダルデンヌ兄弟監督×天童荒太 分かち合い連帯する場所
●新田樹さんが木村伊兵衛写真賞 国と故郷の間で心と向き合う
●東北・秋田で一つの「わ」になった
●大宮エリー東大ふたり同窓会 ゲスト 泉房穂・兵庫県明石市長
●現代の肖像 松原実穂子 NTTチーフ・サイバーセキュリティ・ストラテジスト
などの記事を掲載しています。
事故で記憶を失った慈美は前向きに学校生活を送りながらも、誰か大切な人を忘れている気がしていた。ある日、不良に絡まれた慈美を助けてくれたのは暴走族の総長・彪雅。実は彼もなにかを抱えているようで…。友達の好きな人だと知り距離をおくが、ピンチの時は全力で守ってくれる彼に惹かれてしまう。さらに不意打ちで抱きしめられ甘くキスされて…!「なにがあっても愛し抜く」-慈美を探していた相手はまさかの!?理性崩壊レベルの溺愛!
婚約破棄がきっかけで、前世の記憶をヒントに自身の氷魔法を活かして、アイス屋さんを始めた転生者のアルメ。お店の常連客であり、従軍神官でもあるファルクと和解したアルメは、カフェとコラボしてコーヒーフロートを開発したり、アイスキャンディーを発売したりと着実にアイス屋さんの経営を進めていく。しかしある日、彼女は表通りに自分の店とまったく同じ店名のアイス屋さんができたという話を聞いて…!?ついにライバル店が登場!?アイス屋さんが織り成す異世界ファンタジー、波乱の第2幕!
アンジュルム約4年ぶりとなるNEWアルバムリリース!
前作「輪廻転生〜ANGERME Past,Present & Future〜」から約4年ぶり、待望のアンジュルムNEWアルバム発売が決定!!!
2019年11月発売のシングル「私を創るのは私」から最新作までのシングル収録曲(ソロ除く)に加え、
メンバーシャッフル曲など新録曲8作品を含む全23曲収録予定!!!
■初回生産限定盤B : 2CD+BD(「COUNTDOWN JAPAN 22/23」(2022年12月29日、幕張メッセ国際展示場)出演ライブ映像収録予定)
アンジュルム約4年ぶりとなるNEWアルバムリリース!
前作「輪廻転生〜ANGERME Past,Present & Future〜」から約4年ぶり、待望のアンジュルムNEWアルバム発売が決定!!!
2019年11月発売のシングル「私を創るのは私」から最新作までのシングル収録曲(ソロ除く)に加え、
メンバーシャッフル曲など新録曲8作品を含む全23曲収録予定!!!
アンジュルム約4年ぶりとなるNEWアルバムリリース!
前作「輪廻転生〜ANGERME Past,Present & Future〜」から約4年ぶり、待望のアンジュルムNEWアルバム発売が決定!!!
2019年11月発売のシングル「私を創るのは私」から最新作までのシングル収録曲(ソロ除く)に加え、
メンバーシャッフル曲など新録曲8作品を含む全23曲収録予定!!!
■初回生産限定盤A : 2CD+BD(MV集〜シングル「私を創るのは私」(2019年11月20日発売)以降のMusic Videoを収録予定)、
フォトブック封入、三方背・デジパック仕様・トールケースサイズの豪華仕様予定です。
究極のシティポップ定番コンピレーション!
★「シティポップ」という言葉が拡大解釈されている現状の中、あえて従来のイメージ通りの「シティポップ」にこだわった誰もが納得の内容。
★70年代半ばから80年代にかけてのシティポップ黄金期のオリジナル楽曲に特化。
★定番中の定番と言える楽曲の他、DJによって再評価された楽曲や海外での人気曲まで網羅してバランスよく収録。
★主にアップテンポがメインの「Urban Side」とメロウナンバーがメインの「Ocean Side」の2枚のディスクに分け、
気分やシチュエーションによって使い分けができる2枚組仕様。
★書籍『「シティポップの基本」がこの100枚でわかる!』(星海社新書)の著者・栗本斉(くりもとひとし)が企画・選曲・解説を担当。
★CDアートワークには上掲書表紙に使われた鈴木英人(すずきえいじん)氏のイラストを使用。
◆バーナード・ウェーバーによる世界的ベストセラー絵本が原作のミュージカル映画のサウンドトラック。
舞台はニューヨーク。何をやっても上手くいかず、ショービジネス界から追放寸前のショーマンのヘクターは、
自分の人生を変えてくれる、驚きに満ちた、まるで魔法のような「何か」を探していた。
ヘクターが路地に佇むある古びたペットショップに足を踏み入れると、店の奥からほのかに歌声が聴こえてくる。
人の声とも違う、何とも不思議で、魅惑的な歌声。
その声をたどって引き寄せられるように店の奥へと進み、山積みされたケージをかき分けると、歌っていたのはなんと、<一匹の子ワニ>だったーー。
◆映画の楽曲を手がけたのは、『グレイテスト・ショーマン』『ラ・ラ・ランド』で
オスカー受賞コンビのベンジ・パセックとジャスティン・ポール。本サウンドトラックは、
彼らが作曲しショーン・メンデスが歌う、トレーラーにも使用されている映画オリジナル曲『Top Of The World』や、
ショーン・メンデス自身が映画のために提供した『Heartbeat』に加え、
スティーヴィー・ワンダーやエルトン・ジョンの往年の名曲等、劇中の音楽を余すことなく収録。
さらに、出演したハビエル・バルデム、コンスタンス・ウー、アンソニー・ラモスも参加しており、
心温まる映画の世界に誘われて思わず踊りだしたくなる、珠玉の一枚となっている。
石原裕次郎自ら、陣頭指揮を執って製作し、1976年より日本テレビ系列にて放送された、全3シリーズからなる、
刑事ドラマ『大都会』。警察機構をリアルに描き、警視庁捜査四課の刑事・黒岩(渡哲也)を中心に大都会に生きる
人間たちのドラマをハードに表現した「闘いの日々」、若手刑事役に松田優作を投入し、荒唐無稽な活劇路線に転向
しつつも最高水準の脚本と演出を駆使して人気番組になった「Part2」、
徹底したアクション描写で一般TVアクションの限界点に挑戦した「Part3」と、どれも高い評価と支持を受けました。
テレビドラマ
「大都会 -闘いの日々-」(放送期間:1976/1/6-1976/8/3 全31話)
「大都会 PART2」(放送期間:1977/4/5-1978/3/28 全52話)
「大都会 PART3」(放送期間:1978/10/3-1979/9/11 全49話)
現在廃盤の2007/4/25発売「大都会 オリジナル・サウンドトラック PREMIUM BOX」(UPCY-6381/5)に
収録されなかった「大都会 -闘いの日々- オリジナル・サウンドトラック Vol.2」を今作に収録。ポリドールから、
発売されたサウンドトラック盤が全て揃った豪華5枚組セット。