「結婚しよう?」学園祭でユリウスから告白ーそれも束の間、今度はプロポーズ!?死亡エンド回避のためランク試験を頑張りたいが、彼からの人生を賭けた重い愛の言葉にレーネは落ち着かない!完璧なエスコートでのデート、最高級オーダーメイドの魔道具をプレゼント、感動のサプライズまで…「俺はレーネの全部が欲しい。一生分」と溺愛や独占欲は増すばかり。そんななか誘われた人気イベント狩猟大会。吉田やアーノルド達は冬休みに最高の思い出を、と雪山を満喫するつもりが…遭難してしまって!?強メンタル令嬢の愛され魔法学園ファンタジー第4弾!
2022年12月にICEメジャーデビュー30周年メモリアルイヤーとなる2023年に先駆けてアナログ盤でリリースした
ICE幻の未公開音源集「ICE Early Years[1990-1992]が、ファンからの熱い要望に応えてCDで発売
1993年のメジャーデビュー前に収録された幻の未公開音源集。
当時のメインボーカルは宮内和之で、国岡真由美はコーラス、サブボーカルを担当。
今は亡き宮内和之の才気とカッティングが爆発する彼のソロ曲から、珍しい2人のデュエット曲、
国岡真由美の貴重な洋楽カバーなどが収録され、ICEファンには垂涎ものの一枚である。
デビュー前から終始一貫「グルーヴ」を追求し続けてきた2人の原点がここにある。
30年以上前のトラックとは全く感じない普遍的なICEサウンドとグルーヴをたっぷりとご堪能あれ。
「GROOVER」「NEXT IS YOU」「INTO MY BRAIN」のインストゥルメンタル・トラックを追加で収録した全10曲、高音質SHM-CD仕様。
封入ブックレットには、国岡真由美が当時を振り返ったスペシャル・インタビューを掲載!
ICEがリリースした16枚のシングルをコンプリートしたシングル・ベスト
1993年7月21日にリリースした1stシングル「FUTURE」から、
2003年2月5日にリリースした16thシングル「C'est La Vie」までを収録したシングル・トラック集。
アルバムで世界観を表現する事にウエイトを置いていたICEが、Singleにセレクトした楽曲群は、
とてもヴァラエティに富んでおり、ICEの魅力が集約されたシングル・ベストとなっている。
2023年最新リマスターされた高音質SHM-CD全3枚組仕様でリリース。
手作りだからヘルシーで安心、というだけでなく、やさしい口どけと上品な味わい、繊細なおいしさにびっくりするはず!この本は、最大容量300mlとコンパクトになった「貝印」の人気アイスクリームメーカーに合わせ、2011年刊から32ページ増やして増補改訂した完全版になります。牛乳で作る「さっぱりジェラート」からソースアングレーズで作る「こっくりアイスクリーム」、素材を味わう「なめらかシャーベット」、アイスクリームメーカーなしで作る冷たいお菓子、パフェをはじめもっと楽しむアイディアまで、春夏秋冬、一年じゅう使える入門書です。
"デラデラ”初のフルアルバムが遂に完成!TIK TOK では150万”いいね”、
14万人フォロワーを数え、SNS 上でも話題のグループ”デラックスxデラックス”!
楽器隊 4 名の総体重は540キロ以上、楽器隊 4 名、ダンサー2 名、DJ1 名からなる 7人組、
通称"デラデラ"!彼女達(?)、初のフルアルバムは現時点までの 集大成といえる内容となり、
先行シングル、配信シングルを多数収録! 2023年は全国ツアーも決定し、”デラデラ”の嵐が巻き起こります!
【プロフィール】
沖縄県を拠点に県外でも活動するパフォーマンス集団”デラデラ”。
昭和歌謡をルーツとし、バンドチーム4名の総体重540kgから繰り出される大迫力の演奏と、
キレッキレのダンスで彩るダイナミックなステージが魅力! 胃もたれ必至のパフォーマンスはあなた自身の五感で!!
平凡女子の明里は、ケンカ別れをしていた幼なじみの光と七年ぶりに再会。幼い頃から老若男女を魅了する光の魔性は健在で、明里はドキドキしっぱなし。そんな光から思いがけない告白を受け、お付き合いすることに。昼も夜も一途に溺愛され、光への想いを自覚する明里だけど、輝くばかりの美貌と才能を持つ彼の隣に並び立つには、自信が足りなくて…!?
『ディズニーファン6月号』
ついに幕を開けた東京ディズニーリゾート40 周年“ドリームゴーラウンド”を総力取材! 東京ディズニーランドの新デイタイムパレード「ディズニー・ハーモニー・イン・カラー」と東京ディズニーシーの水上グリーティング「レッツ・セレブレイト・ウィズ・カラー」をいち早くレポート!
また、ディズニーの世界を愛する風間俊介さんに、40周年を迎えた東京ディズニーリゾートの進化と新テーマポート“ファンタジースプリングス”への期待を聞きました。
さらに「ディズニー・オン・アイス 100 Years of Wonder」やグッズ情報など、ウォルト・ディズニー・カンパニー創立100周年記念の最新ニュースもお楽しみください。
※この号の記事は2023年4月12日現在の情報にもとづいています。掲載した情報は、予告なく内容が変更、中止になる場合があります。
【今月号の注目】
■スペシャル企画
[東京ディズニーリゾート パークチケット&40周年グッズ大プレゼント]
6月号・6月号増刊・7月号の3号連続で総計300名様に抽選で当たります!
[東京ディズニーリゾート 40周年おめでとう! オリジナルポストカード]
40周年のコスチュームに身を包んだミッキーたちの、編集部オリジナルポストカードが8枚ついています。
【東京ディズニーリゾート特集】
■東京ディズニーランド
[東京ディズニーリゾート40 周年“ドリームゴーラウンド”開幕! 東京ディズニーランドで最高の夢をかなえよう!]
新デイタイムパレード「ディズニー・ハーモニー・イン・カラー」を中心に、東京ディズニーランドで過ごす40周年のお楽しみを徹底紹介!
■東京ディズニーシー
[ミッキーたちが水上グリーティングで40周年をお祝い!「レッツ・セレブレイト・ウィズ・カラー」]
東京ディズニーシーでも楽しめる40周年。水上グリーティングをはじめスペシャルメニューやデコレーションなど見どころをたっぷりお届け!
【その他のパーク特集】
[風間俊介さんスペシャルインタビュー 東京ディズニーリゾート40年間で感じたテーマパークの姿、そして次のステージ]
[「ダッフィー&フレンズのフロム・オール・オブ・アス」ダッフィー&フレンズとミッキーの心がつながる♡]
【本誌特集からピックアップ!】
■ディズニー・アカデミー
“東京ディズニーリゾート音の旅with浅倉大介さん”Part3。東京ディズニーランドの効果音やBGMを中心に、鋭い考察を披露します。
●講談社は、東京ディズニーランド/東京ディズニーシーのオフィシャルスポンサーです。
© Disney
日米ハーフの暗殺者ジョン・レインは、イスラエルからの仕事の依頼を引き受けた。今回のターゲットは、イスラエル国籍の爆発物の専門家マンハイム・ラヴィ。彼がマニラを訪れることを知ったレインは、フィリピンに飛び、入念な下調べをおこなった。しかし、不運な偶然が重なったため、暗殺に失敗してしまう。その結果、レインは強大な敵に命を狙われるはめに。果たして彼が生き延びるすべはあるのか?元CIA工作員がみずからの体験に基づき、マニラ、バンコク、香港、東京を舞台に臨場感溢れるタッチで描きあげたハード・サスペンス巨編。
YUKI 11作のオリジナルアルバムをアナログ盤で一挙リリース!
ソロ1stアルバム『PRISMIC』から最新アルバム『パレードが続くなら』まで、
YUKIがこれまでに発表した全てのオリジナルアルバムをアナログ盤で一挙リリース!
初めてアナログ化されるタイトル、かつて限定盤としてリリースされた
アナログ盤のアンコールプレスとなる全11作を、完全生産限定盤でお届けします。
●プロフィール
2002年2月にソロ活動を開始。
先鋭的なサウンドや前衛的なビジュアルで独自の世界観を確立。
2022年2月6日、ソロデビュー20周年を迎え新曲のリリースと全国ツアーを開催。
2023年2月には、アニバーサリーイヤーの締めくくりとして11枚目のアルバム「パレードが続くなら」を発表した。
独特の歌声、表現、存在感は、あらゆる方面から多くの注目を集め、今後も音楽活動とそれに伴うライブ、アートワークの全てから目が離せない。
なぜ科学者は一線を越えてしまうのか。海賊の博物学者、奴隷制を利用した科学者、死体を盗む解剖医、論文の捏造、功名心に駆られた人体実験など、異常な科学者たちの素顔とは。
村元哉中さん・高橋大輔さんがAERAの表紙とインタビューに登場 競技引退後の新たな夢を語る
巻頭特集は「ウクライナ戦争のいま」/ブレイディみかこさん新連載
6月12日発売のAERA6月19日号の表紙にはフィギュアスケートのアイスダンサーとして新たなスタートを切った村元哉中さん・高橋大輔さんが登場します。お互い「ぶつかり合える唯一の人だ」と、特別な存在であることやこれからの夢についてたっぷり語っています。巻頭特集は「ウクライナ戦争のいま」。冒頭ではエマニュエル・トッドさん、池上彰さんの貴重な対談を掲載。ロシアのプーチン、米国のバイデン、両大統領についての記事もあり、多様な角度からこの問題を論じます。巻頭コラム「eyes」には、今号からブレイディみかこさんが新たな執筆陣として加わりました。英国在住のブレイディさんが生活者としての視点でさまざまなコラムを隔週でつづります。メジャーリーグで二刀流の活躍が続く大谷翔平さんの今オフを巡る記事もあります。早くも注目が集まる「移籍先」はどこか、詳報します。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、元格闘家の魔裟斗さんとの対談の3回目です。創刊35周年記念が続くAERA。ほかにも読み応えある多彩な記事が詰まった一冊です。
●表紙&インタビュー:村元哉中さん・高橋大輔さん
表紙に登場する村元哉中さん・高橋大輔さんは、5月に競技生活からの引退を発表しました。これまでを振り返りながら「私は自分に自信が持てないタイプ。大ちゃんが私の魅力に気づかせてくれた」(村元)、「哉中ちゃんに引っ張りあげられてついていく3年間だった」(高橋)と、お互いの存在を語ります。共通しているのは互いに「ぶつかり合える唯一の人だ」ということ。二人とも殻を破ったことで、作品を創り上げることができたと振り返ります。競技は引退しましたが、スケートや表現することへの思いは「変わらない」と断言。これからの壮大な夢についても思いを語ります。撮影は、二人が演じたプログラム「オペラ座の怪人」をイメージしたセットと衣装で行われました。蜷川実花が捉えた、二人の表現力が詰まった写真の数々をぜひ誌面でご覧ください。
●巻頭特集「ウクライナ戦争のいま」
ウクライナ戦争の終わりが見えません。各国の思惑も絡むなか、注目すべきは「アメリカの凋落」だと指摘する、フランスの歴史人口学者・エマニュエル・トッドさんと、ジャーナリストの池上彰さんが対談しました。中国も加わる地政学ゲームのゆくえや、停戦の見通しが見えないなか、今後この戦争はどうなるのか、じっくり語り合っています。では、プーチン氏はいまどんな状況に置かれているのか。旧ソ連圏の首脳会議でのあるシーンが象徴する「プーチンの孤立」について、朝日新聞元モスクワ支局長が詳報します。一方、バイデン氏も国内外で困難を抱えています。停戦に向け世界の先頭に立つ姿を望むとも、来年の大統領選のほうが優先されていく現実を米在住ジャーナリストがリポートします。多角的な記事でこの問題を捉えています。
●ブレイディみかこさん新連載
巻頭コラム「eyes」に今号から、隔週でブレイディみかこさんが登場します。ベストセラー『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』の著者であるブレイディさんの視点は、常に「地べた」にあります。英国で働き、生活する者として社会を見つめ、その矛盾などをつづります。初回は、ブレイディさんが英国に住み始めた1996年当時を思い出しながら、今につながる社会のあり様を描いています。日本に住む私たちにも様々なことを気づかせてくれる内容です。
●大谷翔平の「移籍先」
大谷翔平選手については、そのプレーだけでなく、早くも今オフに注目が集まっています。「FAすればメジャー最高年俸で契約更新することは間違いないでしょう」とスポーツ紙デスクが語る通り、移籍先を巡る動きも規格外です。日本ハムからメジャーに挑戦した2017年オフ、大谷選手は日米メディアを驚かせる「意外な決断」をして、エンゼルス入りを決めました。今オフにも、周囲は「意外」と思うかもしれないけれど、本人にとっては「必然」という決断をする可能性があります。その移籍先を巡る一足早い分析です。
●松下洸平 じゅうにんといろ
松下洸平さんの“憧れの人”である魔裟斗さんをゲストに迎えた対談の3回目。プレッシャーとの闘い方や趣味の話など、話題は多岐に広がります。その中で繰り出される魔裟斗さんの言葉に、松下さんが「もぉ……。かっこ良すぎます」と悶絶。それぞれの世界を究める二人だからこそ語り合える内容です。リラックスした雰囲気の、ここでしか見られない写真も必見です。
ほかにも、
・自公連立が破綻の危機 政界に「地殻変動」も
・教員が足りない 働き方同じでは離職者は出る
・ストーカー型カスタマーハラスメントから身を守る
・夏木マリ×土屋太鳳 新しい命への最初の“絵本”
・日本の母子家庭苦し過ぎ 豪出身プロレスラー監督がドキュメンタリー
・東大、藝大の学食が変身! 安くて満腹からつながる拠点へ
・“朝ウナ会議”にげんなり 空前のサウナブームでマナー違反
・ハワイの最新レストラン
・【トップの源流】DeNA・南場智子会長
・【新連載】下山進 2050年のメディア
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・高田万由子
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・現代の肖像 高田裕美・書体デザイナー
などの記事を掲載しています。