りすのアイスクリームやさんの、まほうのエプロンがなくなってしまいました。のこっていたのは、とけたアイスクリームと、なぞのてがみ。さて、エプロンをもっていったのはだれでしょう。
かつて世界を魅了した「この国の誇り」は誰に消されたのか!?国民を欺き続けた自虐まみれの「平和主義」の正体。
米村でんじろう先生のおもしろ科学実験の集大成第2弾。
ガーシュウィン・ナンバー41曲をさまざまなアーティストが歌い演奏している2枚組コンピレーション盤。ガーシュウィン自身のピアノ演奏からスタート、ビリー・ホリデイ、シナトラ、メル・トーメ、トニー・ベネット、エラ、サラ、アレサ・フランクリンなど顔ぶれが多彩。
70〜74年にかけてNHKのゴールデン・タイムに放送された音楽番組『ステージ101』のベスト盤。初CD化音源はもちろん、初音盤化音源も多数収録した、和製ソフト・ロック・ファン待望の2枚組。
ジャニスの名をロック・ファンに知らしめた1968年フィルモアでのステージを収めた不滅のライヴ・アルバム。R&B、ブルース、ジャズなどのフィーリングを比類なきヴォーカルで披露した傑作だ。
ホイットニー・ヒューストンと血縁関係にある黒人シンガー、ディオンヌ・ワーウィックのベスト・コレクション。「愛のハーモニー」「ハートブレイカー」など、アリスタ時代のヒット曲を収録。
どうようアルバムは数々あるが、このディズニー版は構成を春夏秋冬に分け月ごとに選曲しているため“今月のうた”として保育の現場で活用することもできる。また、月のはじめにはミッキーとミニーのおしゃべりも入り、[1]-(24)にはミッキーによる振りつけ解説あり。⇒親子で楽しめるCD・DVD・ブルーレイはこちらをチェック!
小渕(コブ)と黒田(クロ)の男性デュオ3枚目のアルバムは、アコースティック・サウンドをメインにメッセージを投げかける。巧みなメロディメイカーぶりを発揮しながら、甘えず媚びず照れずに真正面から恋愛、友情、生き方をとらえて歌う彼らのスタンスが清々しい。
ディズニーのブロードウェイ・ミュージカル、『アイーダ』のオリジナル・キャスティング・アルバム。2003年12月21日より劇団四季によるロング・ランも開始。
山口百恵の「秋桜」のカヴァーでデビューを飾った彼女の3枚目のシングル。北野正人(day after tomorrow)が作曲を手がけたこの曲は、目の前にいる愛しい人への一生懸命な気持ちを綴った、暖かくて切実なラヴ・ソング。感情がしっとりと込められたヴォーカルも、魅力的。
中国の人気女優、陳好(チェン・ハオ)の歌手デビュー作。さすがは女優さん、声がイイだけでなく、表現力も豊か。節回しなど、歌の端々から滲み出てくるような情感表現はハンパじゃなく説得力がある。ちょっとした息遣いなどにも存在感が感じ取れる。