初のヒット・ナンバー「ピアノマン」を生んだ1973年の2ndアルバム。初めてゴールド・ディスクを獲得し、ビリー・ジョエルの輝かしいソロ・キャリアの第一歩となった記念碑的なアルバムだ。
“1”が出てから19年たって、“3”はなんの気負いもなくひたすらに、一人多重のアカペラ・ドゥーワップで“好きな曲、歌いたい曲”を気持ちよくうたっております。聴くわれわれも、ただひたすら気持ちよく聴く、これがこのアルバムの基本でしょう。★
トリノ・オリンピックで、荒川静香が金メダルを獲得し、フィギュア・スケートで使われるクラシックが注目された。ここでは、荒川選手の使用曲をはじめ、注目選手の使用楽曲をズラッと取り揃えている。
氷河期を舞台にしたフルCGアニメの続編。温暖化が進むなか、マンモスのマニーやナマケモノのシド、サーベルタイガーのディエゴは大洪水の危機を知り、移動を開始する……。世界的にヒットした前作以上の笑いと感動が満載。
「婚約者って男の人ー!?」祖父が勝手に決めた婚約者・黒正鷹矢さんと突然同棲(!)することになった僕・ひなた。黒正グループの御曹司で貿易会社の専務・鷹矢さんはカッコよくって、両親を亡くした僕に優しくしてくれるんだけど、僕はまだ高校生だし、突然のできごとで困ってしまった。なのに鷹矢さんてば、寝てる僕にエッチなイタズラをしかけてくるんだ!キスだって初めてなのに、いじられて敏感になってく自分のカラダにドキドキしちゃって…。
「Believe My Love」がヒットした声優ユニットによるシングル。メンバー全員がアニメ版“おとボク”主要キャストを演じており、本作ではそれぞれの個性が味わえる楽曲が聴ける。
ヒットRPG『ドラゴンクエストVII』のミュージック・アルバム“東京都交響楽団”編。ロンドン・フィルとは一味違うサウンドが聴きどころ。ドラクエ・ファンだけでなく、すぎやまこういちファンにもオススメだ。
美勇伝の7枚目となるシングルの映像DVD!
NHKの人気番組による企画コンサートのライヴ盤。2006年11月にNHKホールで行なわれた公演の模様で、普段番組で流れる楽曲がコンサート用にアレンジし直されている点が魅力だ。会場の楽しげな雰囲気も伝わってくる。⇒親子で楽しめるCD・DVD・ブルーレイはこちらをチェック!
『鏡の国のアリス』の最初の挿画を手がけたジョン・テニエルへの、ヤン・シュヴァンクマイエルによるオマージュ。
CMやTVドラマで使われたクラシックの楽曲を、101曲も詰め込んだお買い得盤。こんなにもクラシックが使われていたことに驚かされる人も多いのでは? 全曲解説付きという、かゆいところに手が届く気配りも嬉しい。
生きている者と死んだ者とのあいだに本当のつながりやコミュニケーションが存在した!死んだあの人はどうなった?天国はあるの?全米ヒットテレビシリーズ『ミディアム』のもとになったアリソン・デュボアからのとっておきのメッセージ。
僕・咲月ひなたは婚約者の黒正鷹矢さんとラブラブ同棲中!貿易会社の専務・鷹矢さんはカッコよくて僕の一番大好きな人だ。でも僕ってホントに黒正グループの御曹司である鷹矢さんのお嫁さんに相応しいのかなあ?ある日、いつもは優しい鷹矢さんが「君を閉じ込めてしまいたい」と怖いコトを言い、意地悪なエッチをしかけてきた!それ以来、僕はなんだか不安でたまらなくなるんだ。…もしかしてこれって、マリッジブルー。
やっかいな隣国、韓国に対して、もう一つの隣国、台湾は日本にどんな感情をもっているのでしょう?韓国と同じ条件で日本統治時代を過ごし、韓国人同様かつて日本人であった台湾のおじいちゃん・おばあちゃんたちは日本の過去の行いに対して、肯定的な意見がほとんど。そこにこそ、歴史の真実があると思えてきました。アジアの将来を憂い、日本人を叱咤激励して下さる、台湾日本語族11人の証言集。
一人でカフェ兼花屋を切り盛りする美貌のオーナー・朋敦。その店に連日押しかけてくるのは、ヤクザまがいの男・野津ー朋敦に不当な立ち退きを迫る青年実業家だ。初めて会ったその日に脅しで強姦してきて以来、朋敦に屈辱的なセックスを強要していた野津。けれど昼に夜に抱かれるうちに、刻まれる快感に身体だけは溺れてゆき…!?花は獣に散らされるーハード・エロティックLOVE。